JPS6132579A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6132579A JPS6132579A JP15481384A JP15481384A JPS6132579A JP S6132579 A JPS6132579 A JP S6132579A JP 15481384 A JP15481384 A JP 15481384A JP 15481384 A JP15481384 A JP 15481384A JP S6132579 A JPS6132579 A JP S6132579A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/102—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration
- H10D62/112—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for preventing surface leakage due to surface inversion layers, e.g. by using channel stoppers
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に高密度集積
化を可能にするゲート幅の小さいMO8型半導体装置を
精度良く製造することを容易とした半導体装置の製造方
法に関する。
化を可能にするゲート幅の小さいMO8型半導体装置を
精度良く製造することを容易とした半導体装置の製造方
法に関する。
(従来の技術)
MOa型半導体装置の高密度集積化には、装置を構成す
る各々の半導体素子を小型化することが必要であるが、
その小型化には製造上の制約が伴う。それらの製造上の
制約は、種々のものが挙げられるが、その中で従来の製
造方法において最も重大な問題点について説明する。
る各々の半導体素子を小型化することが必要であるが、
その小型化には製造上の制約が伴う。それらの製造上の
制約は、種々のものが挙げられるが、その中で従来の製
造方法において最も重大な問題点について説明する。
第1図は従来のMOa型半導体装置の一例の平面図であ
る。
る。
シリコン基板4の素子形成領域に、ソース・ドレイン領
域1.2t−設け、ゲート絶縁膜を介してゲート電極3
を設けることによりMOB型半導体装置が作られる。第
1図において、Wはゲート電極の幅を、Lはゲート長を
示す。
域1.2t−設け、ゲート絶縁膜を介してゲート電極3
を設けることによりMOB型半導体装置が作られる。第
1図において、Wはゲート電極の幅を、Lはゲート長を
示す。
IE2図−)〜(c)は従来のMOB型半導体装置の製
遣方法を説明するための工程順に示した断面図である。
遣方法を説明するための工程順に示した断面図である。
まず、第2図(a)に示すように、−導電型単結晶のシ
リコン基板21の一生表面上に酸化シリコン膜25を形
成し、耐酸化性マスクとして窒化シリコン膜26全被着
する。さらにその後、フォトレジスト22を形成する。
リコン基板21の一生表面上に酸化シリコン膜25を形
成し、耐酸化性マスクとして窒化シリコン膜26全被着
する。さらにその後、フォトレジスト22を形成する。
そして、公知のフォトエツチング技術ヲ用いて所定の場
所にのみフォトレジス) 22tFJしそれ以外の場所
の7オトレジストを除去する。次いで、フォトレジスト
22をマスクにして公知のエッチフグ法により窒化シリ
コン膜26を所定の場所にのみ残し、他を除去する。
所にのみフォトレジス) 22tFJしそれ以外の場所
の7オトレジストを除去する。次いで、フォトレジスト
22をマスクにして公知のエッチフグ法により窒化シリ
コン膜26を所定の場所にのみ残し、他を除去する。
次に、第2図(b)K示すように、フォトレジスト22
t−除去した後高温酸化することにより窒化シリコン膜
26 a、 26 b、 26 cで被われた場所を除
いてシリコン基板210表面に厚い酸化シリコン膜24
a、 24b’e形成する。
t−除去した後高温酸化することにより窒化シリコン膜
26 a、 26 b、 26 cで被われた場所を除
いてシリコン基板210表面に厚い酸化シリコン膜24
a、 24b’e形成する。
次に、第2図(C)に示すように、窒化シリコン膜26
a、26b、26cff−除去する。厚い酸化シリコン
膜24a、 24b が形成されている領域23a、
23bは素子間分離絶縁領域であり、それらの領域に挾
まれた場所が素子形成領域になる。次に、素子形成領域
上の所定の場所に公知のフォトエツチング技術を用いて
ゲート電極27を形成する。
a、26b、26cff−除去する。厚い酸化シリコン
膜24a、 24b が形成されている領域23a、
23bは素子間分離絶縁領域であり、それらの領域に挾
まれた場所が素子形成領域になる。次に、素子形成領域
上の所定の場所に公知のフォトエツチング技術を用いて
ゲート電極27を形成する。
一方、前記素子間分離絶縁領域24b 上には、例えば
、各素子どうしを接続することを目的として配線層と呼
ばれる導電層28を素子間分離絶縁領域24b に接し
て選択的に形成する。従来、シリジンゲート型MO8)
ランジスタにおいては導電体層28は多結晶シリコンに
より形成される場合が多い。
、各素子どうしを接続することを目的として配線層と呼
ばれる導電層28を素子間分離絶縁領域24b に接し
て選択的に形成する。従来、シリジンゲート型MO8)
ランジスタにおいては導電体層28は多結晶シリコンに
より形成される場合が多い。
次いで、イオン注入法あるいは熱拡散法を用いてシリコ
ン基板21の表面領域の所定の場所にソース・ドレイン
領域となる不純物拡散層29a、 29bそして29c
、29dを形成する。このようにして、 −不純物拡散
層29a、29b’にソース・ドレイン領域とし、27
をゲート電極とするMOa型半導体装置の基本的構造金
得る。
ン基板21の表面領域の所定の場所にソース・ドレイン
領域となる不純物拡散層29a、 29bそして29c
、29dを形成する。このようにして、 −不純物拡散
層29a、29b’にソース・ドレイン領域とし、27
をゲート電極とするMOa型半導体装置の基本的構造金
得る。
次に、ソース・ドレイン領域及びゲート電極からそれぞ
れ引出し電極を形成することによりMO8型半導体装置
を得る。
れ引出し電極を形成することによりMO8型半導体装置
を得る。
以上に述べたようなMOa型半導体装置の製造方法でL
半導体装置の小型化、すなわちゲート長及びゲート幅の
小さい半導体装置を製造しようと試みたときに重大な限
界に直面する。それは、第2図(ロ)で示した窒化シリ
コン膜26a、26b、26cをマスクとして素子形成
領域の周囲に素子間分離の酸化シリコン膜24a、24
bを形成する際に酸化シリコン膜が、バーズビークとい
われる現象、すなわち、窒化シリコン膜26 a、 2
6 b、 26 Cの周辺から、素子形成領域の内容に
向っての一種のくい込みの現象が生じる事により素子形
成領域が所定の太巻さよりも小さくなることである。
半導体装置の小型化、すなわちゲート長及びゲート幅の
小さい半導体装置を製造しようと試みたときに重大な限
界に直面する。それは、第2図(ロ)で示した窒化シリ
コン膜26a、26b、26cをマスクとして素子形成
領域の周囲に素子間分離の酸化シリコン膜24a、24
bを形成する際に酸化シリコン膜が、バーズビークとい
われる現象、すなわち、窒化シリコン膜26 a、 2
6 b、 26 Cの周辺から、素子形成領域の内容に
向っての一種のくい込みの現象が生じる事により素子形
成領域が所定の太巻さよりも小さくなることである。
第3図において、1ITtlフオトマスク上における素
子形成領域の設計上の大きさを示す設計値とする。また
、窒化シリコン膜26btマスクとして、酸化シリコン
膜24a、24bを形成した後の素子形成領域の大きさ
klzとし、バーズビークの大きさをΔtとすれば、Δ
tは次の式で与えられる。
子形成領域の設計上の大きさを示す設計値とする。また
、窒化シリコン膜26btマスクとして、酸化シリコン
膜24a、24bを形成した後の素子形成領域の大きさ
klzとし、バーズビークの大きさをΔtとすれば、Δ
tは次の式で与えられる。
Δ’I=CL、x −1x )/2
Δtの大きさは、具体的には、酸化シリコン膜24a、
24bが1μ汎程度の膜厚の場合Δt≧0.8μ洛程
度である。tlが例えば5μ情程度の場合Atが0.8
μ集 とすればtz≧3.4μ惰とな()、大きな問題
にはならないが、11 を縮小して2μ常−ぐらいにし
た場合、酸化シリコン膜24a、24bが同じくlIt
愼の膜厚のままであればt2は2μ悔−2X0.8μ溝
であるから、 12≧0,4μ餌 となり製造精度が非常に悪くなる。
24bが1μ汎程度の膜厚の場合Δt≧0.8μ洛程
度である。tlが例えば5μ情程度の場合Atが0.8
μ集 とすればtz≧3.4μ惰とな()、大きな問題
にはならないが、11 を縮小して2μ常−ぐらいにし
た場合、酸化シリコン膜24a、24bが同じくlIt
愼の膜厚のままであればt2は2μ悔−2X0.8μ溝
であるから、 12≧0,4μ餌 となり製造精度が非常に悪くなる。
このような製造精度の低下の最大の原因は酸化シリコン
lF、24a、24bの膜厚が素子の縮小に対して同じ
値のままであることは明らかである。従って、上述した
製造精度を向上させるには、前記酸化シリコン膜24a
、24bの膜厚を薄くする事が最もよいが、酸化シリコ
ン膜24a、24bの膜厚を薄くすることは、装置の性
能の劣化につながる危険がある。これに関して次に説明
しよう。
lF、24a、24bの膜厚が素子の縮小に対して同じ
値のままであることは明らかである。従って、上述した
製造精度を向上させるには、前記酸化シリコン膜24a
、24bの膜厚を薄くする事が最もよいが、酸化シリコ
ン膜24a、24bの膜厚を薄くすることは、装置の性
能の劣化につながる危険がある。これに関して次に説明
しよう。
酸化シリコン膜24a、24bは半導体装置の機能にお
いては、半導体装置を構成している各々のMOS型トラ
ンジスタ素子の素子間の電気的な絶縁と分離が目的であ
る。そして、もっと別の重要な機能としてシリコン基板
21の上におけるシリコン基板との電気的絶縁性を利用
した配線領域の形成があげられる。第2図(C)におい
て、28で示した導電層はそのような配線領域の一例で
ある。
いては、半導体装置を構成している各々のMOS型トラ
ンジスタ素子の素子間の電気的な絶縁と分離が目的であ
る。そして、もっと別の重要な機能としてシリコン基板
21の上におけるシリコン基板との電気的絶縁性を利用
した配線領域の形成があげられる。第2図(C)におい
て、28で示した導電層はそのような配線領域の一例で
ある。
導電層28は素子間分離絶縁領域24b の表面に接
して形成されている。ここで素子間分離絶縁領域24b
の膜厚を薄くすることを考えよう。
して形成されている。ここで素子間分離絶縁領域24b
の膜厚を薄くすることを考えよう。
従来、素子間分離絶縁領域24b の膜厚は、次の2つ
の条件から決定されている。
の条件から決定されている。
(1)寄生MOSトランジスタの形成を防ぐ。
(2)導電層によるシリコン基板との間の寄生容量を小
さくする。
さくする。
(1)の寄生MO8)ランジスタとは、設計された本来
のMOS )ランジスタ以外に、隣接した素子形成領域
の間で導電層をゲート電極として構成される素子をいう
。例えば、第2図(C)において、29cは29a、2
9bと同様の不純物拡散領域であるが、29b、29c
fソ一ス拳ドレイン不純物拡散層として導電層28をゲ
ート電極とするMOS型トランジスタが形成されること
がある。そのような、本来設計された領域以外で形成さ
れたMOS型トランジスタは、その性質から寄生MOS
トランジスタと呼ばれる。素子間分離絶縁領域24b
の目的゛の一つは、そのような寄生MO8トランジス
タの形成を防ぐことで、その為には、素子間分離絶縁領
域24bの膜厚を大きくすることが必要である。
のMOS )ランジスタ以外に、隣接した素子形成領域
の間で導電層をゲート電極として構成される素子をいう
。例えば、第2図(C)において、29cは29a、2
9bと同様の不純物拡散領域であるが、29b、29c
fソ一ス拳ドレイン不純物拡散層として導電層28をゲ
ート電極とするMOS型トランジスタが形成されること
がある。そのような、本来設計された領域以外で形成さ
れたMOS型トランジスタは、その性質から寄生MOS
トランジスタと呼ばれる。素子間分離絶縁領域24b
の目的゛の一つは、そのような寄生MO8トランジス
タの形成を防ぐことで、その為には、素子間分離絶縁領
域24bの膜厚を大きくすることが必要である。
通常、寄生MOSトランジスタの形成は、導電層28に
印加される電位とシリコン基板21の不純物濃度に強く
依存している。従来例においては、適当な不純物濃度を
設定すれば、素子間分離絶縁領域24bの膜厚1μ洛に
対して寄生MO8)ランジスタのしきい値電圧を約20
V Vc段設定ることが出来、これは通常の電源電圧5
vの半導体装置に対しては十分な値である。ところが、
素子の微細化に伴い素子間分離絶縁領域24b の膜厚
を0.5μ飄以下にすると寄生MO8)ランジスタのし
きい値電圧はlov以下になり、寄生MO8)ランジス
タが形成され易くなる。
印加される電位とシリコン基板21の不純物濃度に強く
依存している。従来例においては、適当な不純物濃度を
設定すれば、素子間分離絶縁領域24bの膜厚1μ洛に
対して寄生MO8)ランジスタのしきい値電圧を約20
V Vc段設定ることが出来、これは通常の電源電圧5
vの半導体装置に対しては十分な値である。ところが、
素子の微細化に伴い素子間分離絶縁領域24b の膜厚
を0.5μ飄以下にすると寄生MO8)ランジスタのし
きい値電圧はlov以下になり、寄生MO8)ランジス
タが形成され易くなる。
それに対してシリコン基板中の不純物濃度を高くすれば
素子間分離絶縁領域24b の膜厚を薄くしても、寄
生MO8)ランジスタのしきい値電圧を十分高くするこ
とは出来るが、それは前述の(2)項とかかわりてくる
゛。次に、これを説明する。
素子間分離絶縁領域24b の膜厚を薄くしても、寄
生MO8)ランジスタのしきい値電圧を十分高くするこ
とは出来るが、それは前述の(2)項とかかわりてくる
゛。次に、これを説明する。
導電層28は素子間分離絶縁領域24b に接してそ
の表面上に形成されるが、半導体装置全体が動作状態に
あるとき、導電層28には、適当な電位が印加され、そ
の電位がシリコン基板21との間で異なるとき、導電層
28に対抗した領域の表面領域に電荷が誘起される。す
なわち、導電層28とシリコン基板21との間でコンデ
ンサが形成されることになる。そのようなコンデンサは
、寄生MOSトランジスタの場合と同様に、寄生コンデ
ンサあるいは寄生容量と呼ばれる。寄生容量の増大は、
RC時定数という形で半導体装置へのある入力信号に対
する応答時間の遅延に影響を及ばず。
の表面上に形成されるが、半導体装置全体が動作状態に
あるとき、導電層28には、適当な電位が印加され、そ
の電位がシリコン基板21との間で異なるとき、導電層
28に対抗した領域の表面領域に電荷が誘起される。す
なわち、導電層28とシリコン基板21との間でコンデ
ンサが形成されることになる。そのようなコンデンサは
、寄生MOSトランジスタの場合と同様に、寄生コンデ
ンサあるいは寄生容量と呼ばれる。寄生容量の増大は、
RC時定数という形で半導体装置へのある入力信号に対
する応答時間の遅延に影響を及ばず。
一般に、寄生容量は素子間分離絶縁領域24b/7)I
IW IW Itr 諧h alす7.[k −’/
II =ff y其f 91の内部へ伸びた空乏層領
域の厚さに逆比例する項とから成っている。さらに詳し
く説明すると、シリコン基板21の内部へ伸びた空乏層
領域の厚さはシリコン基板中の不純物濃度に依存してい
て、不純物濃度が高(なるほど小さくなる。従ってシリ
コン基板中の不純物濃度は出来るだけ低くし、かつ素子
間分離絶縁領域の膜厚は出来るだけ大きくするのが寄生
容量に対しては効果的であろうところが、前述のように
、寄生MOSトランジスタの形成金防ぐためにはシリコ
ン基板中の不純物濃度は出来るだけ高い方が良いことが
解っている。すなわち、素子の微細化に伴って素子間分
離絶縁領域の膜厚を薄くした場合、寄生MO8)ランジ
スタの形成を防ぐためにはシリコン基板中の不純物濃度
は高くしなければならないが、寄生容量の効果を小さく
するためにはシリコン基板中の不純物濃度は逆に出来る
だけ低くしなければならないという矛盾に直面する。
IW IW Itr 諧h alす7.[k −’/
II =ff y其f 91の内部へ伸びた空乏層領
域の厚さに逆比例する項とから成っている。さらに詳し
く説明すると、シリコン基板21の内部へ伸びた空乏層
領域の厚さはシリコン基板中の不純物濃度に依存してい
て、不純物濃度が高(なるほど小さくなる。従ってシリ
コン基板中の不純物濃度は出来るだけ低くし、かつ素子
間分離絶縁領域の膜厚は出来るだけ大きくするのが寄生
容量に対しては効果的であろうところが、前述のように
、寄生MOSトランジスタの形成金防ぐためにはシリコ
ン基板中の不純物濃度は出来るだけ高い方が良いことが
解っている。すなわち、素子の微細化に伴って素子間分
離絶縁領域の膜厚を薄くした場合、寄生MO8)ランジ
スタの形成を防ぐためにはシリコン基板中の不純物濃度
は高くしなければならないが、寄生容量の効果を小さく
するためにはシリコン基板中の不純物濃度は逆に出来る
だけ低くしなければならないという矛盾に直面する。
(発明の目的)
本発明の目的は、素子の微細化に対して寄生MO8トラ
ンジスタの形成を防ぐことと寄生容量の増大を防ぐこと
を同時に達成することを可能とする半導体装置の製造方
法を提供することKある。
ンジスタの形成を防ぐことと寄生容量の増大を防ぐこと
を同時に達成することを可能とする半導体装置の製造方
法を提供することKある。
(発明の構成)
本発明の半導体装置の製造方法は、シリコン基板の一主
面の素子形成領域上に耐酸化性膜を選択的に形成する領
域と、前記耐酸化性膜をマスクとして前記耐酸化性膜に
覆われていない素子間分離領域に比較的薄い第1の酸化
シリコン膜を選択的に形成する工程と、前記第1の酸化
シリコン膜を覆う第2の酸化シリコン膜を気相成長法で
形成する工程と、前記素子間分離領域上の第2の酸化シ
リコン膜上の所定の領域に多結晶シリコンの導電層を選
択的に形成する工程と、前記導電層をマスクとして前記
第2の酸化シリコン膜を選択除去する工程とを含んで構
成される。
面の素子形成領域上に耐酸化性膜を選択的に形成する領
域と、前記耐酸化性膜をマスクとして前記耐酸化性膜に
覆われていない素子間分離領域に比較的薄い第1の酸化
シリコン膜を選択的に形成する工程と、前記第1の酸化
シリコン膜を覆う第2の酸化シリコン膜を気相成長法で
形成する工程と、前記素子間分離領域上の第2の酸化シ
リコン膜上の所定の領域に多結晶シリコンの導電層を選
択的に形成する工程と、前記導電層をマスクとして前記
第2の酸化シリコン膜を選択除去する工程とを含んで構
成される。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第4図(a)〜()I)は本発明の一実施例を説明する
ための工程順に示した断面図である。
ための工程順に示した断面図である。
まず、第4図(a)に示すように、−導電型で単結晶の
シリコン基板41に酸化シリコン膜42を設け、その上
に耐酸化性膜として窒化シリコン膜45を被着する。そ
の上にフォトレジスl−448,44bを選択的に形成
する。これをマスクとして窒化シリコン膜をエツチング
して素子形成領域に窒化シリコン膜45a、45bを形
成する。
シリコン基板41に酸化シリコン膜42を設け、その上
に耐酸化性膜として窒化シリコン膜45を被着する。そ
の上にフォトレジスl−448,44bを選択的に形成
する。これをマスクとして窒化シリコン膜をエツチング
して素子形成領域に窒化シリコン膜45a、45bを形
成する。
次に、第4図(b)に示すように、フォトレジスト44
a、44b を除去した後、高温の酸化性雰囲気中で
酸化処理を施すことにより窒化シリコン膜4Sa。
a、44b を除去した後、高温の酸化性雰囲気中で
酸化処理を施すことにより窒化シリコン膜4Sa。
45bに被われていない領域のシリコン基板410表面
に第1の酸化シリコン膜43を形成する。
に第1の酸化シリコン膜43を形成する。
この第1の酸化シリコン膜43の膜厚は、従来の装置の
寸法に対して、任意の縮小率で薄く設定する。特に、膜
厚が0.5μ常以下において効果が大きい。
寸法に対して、任意の縮小率で薄く設定する。特に、膜
厚が0.5μ常以下において効果が大きい。
次に、第4図(C)に示すように、全面に気相成長法、
例えばCVD法、を用いて第2の酸化シリコン膜46を
一様な膜厚で成長する。次に、第2の酸化シリコン膜4
6の表面に多結晶シリコン換金被着し、所定の領域に公
知のフォトエツチング技を用いて導電層47を素子間分
離領域の上に形成する。
例えばCVD法、を用いて第2の酸化シリコン膜46を
一様な膜厚で成長する。次に、第2の酸化シリコン膜4
6の表面に多結晶シリコン換金被着し、所定の領域に公
知のフォトエツチング技を用いて導電層47を素子間分
離領域の上に形成する。
次に、第4図(d)に示すように導電層47tl−マス
クとして第2の酸化シリコン膜46をエツチング除去し
、導電層47に被われた領域にのみ第2の酸化シリコン
膜46a を残し、第4図(d)に示した形状を得る。
クとして第2の酸化シリコン膜46をエツチング除去し
、導電層47に被われた領域にのみ第2の酸化シリコン
膜46a を残し、第4図(d)に示した形状を得る。
このようにすると、第2の酸化シリコン膜46a の膜
厚全導電層47とシリコン基板41との間に形成される
容量が十分率ζくなるように厚くすることができる。す
なわち、半導体装置の縦方向の寸法は縮小化が達成され
ていて、さらに寄生容量が問題となる領域では十分に厚
い絶縁膜(第2の酸化膜46a)が形成されていて寄生
容量は小さくなっている。
厚全導電層47とシリコン基板41との間に形成される
容量が十分率ζくなるように厚くすることができる。す
なわち、半導体装置の縦方向の寸法は縮小化が達成され
ていて、さらに寄生容量が問題となる領域では十分に厚
い絶縁膜(第2の酸化膜46a)が形成されていて寄生
容量は小さくなっている。
このような製造方法において、第2の酸化シリコン膜4
6をエツチングして除去する際に下層に形成されている
第1の酸化シリコン膜43をもエツチングされ、膜厚の
制御性に関して懸念が残るがそれはCVD法による第2
の酸化シリコン膜と高温熱酸化シリコン膜とではエツチ
ング速度が太きく違うので問題はほとんどない。例えば
、両者ノエッチング速度はCVD法による酸化シリコン
膜の方が約3〜4倍大きい。従って、第2の酸化シリコ
ン膜46のエッチンi終止点に関する制御性には問題は
無いと考えられる。一方、窒化シリコン膜45a、45
b は通常酸化シリコン膜のエツチングに際してはほ
とんどエツチングされないため、窒化シリコン膜領域に
おける制御性にも問題は無い。
6をエツチングして除去する際に下層に形成されている
第1の酸化シリコン膜43をもエツチングされ、膜厚の
制御性に関して懸念が残るがそれはCVD法による第2
の酸化シリコン膜と高温熱酸化シリコン膜とではエツチ
ング速度が太きく違うので問題はほとんどない。例えば
、両者ノエッチング速度はCVD法による酸化シリコン
膜の方が約3〜4倍大きい。従って、第2の酸化シリコ
ン膜46のエッチンi終止点に関する制御性には問題は
無いと考えられる。一方、窒化シリコン膜45a、45
b は通常酸化シリコン膜のエツチングに際してはほ
とんどエツチングされないため、窒化シリコン膜領域に
おける制御性にも問題は無い。
次に、第4図(e)に示すように、窒化シリコン膜45
a、45b を除去して素子領域を形成する。
a、45b を除去して素子領域を形成する。
次に、第4図(f)に示すように、素子領域に多結晶シ
リコンを被着し、選択エツチングして、ゲート電極48
を形成する。
リコンを被着し、選択エツチングして、ゲート電極48
を形成する。
このゲート電極48の形成のためのエツチングを行なう
際、エツチングの制御の状態によっては、前工程で形成
した多結晶シリコンの導電層47の表面にまでエツチン
グが及ぶ場合がある。それを避けるためには、第4図(
2))に示すように多結晶シリコンの導電層470表面
に多結晶シリコンのエツチングに対して耐性を有する被
膜51を形成しておけばよい。
際、エツチングの制御の状態によっては、前工程で形成
した多結晶シリコンの導電層47の表面にまでエツチン
グが及ぶ場合がある。それを避けるためには、第4図(
2))に示すように多結晶シリコンの導電層470表面
に多結晶シリコンのエツチングに対して耐性を有する被
膜51を形成しておけばよい。
最後に、第4図(h)に示すように、絶縁膜50を形成
しその後所定の領域を、コンタクト部を開孔し、アルミ
ニウム等で導電層491に形成することにより配線用多
結晶シリコン領域と、ゲート電極領域との電気的導通を
得る。
しその後所定の領域を、コンタクト部を開孔し、アルミ
ニウム等で導電層491に形成することにより配線用多
結晶シリコン領域と、ゲート電極領域との電気的導通を
得る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、半導体装
置の微細化に対応した各素子の縮小化に伴ってMO8f
i半導体素子の素子間分離絶縁領域の膜厚を薄くするこ
とが出来、しかも従来は不可避とされた寄生容量の増大
を防ぐことと寄生MOSトランジスタの形成を防ぐこと
を同時に達成することが可能な半導体装置の製造方法が
得られる。
置の微細化に対応した各素子の縮小化に伴ってMO8f
i半導体素子の素子間分離絶縁領域の膜厚を薄くするこ
とが出来、しかも従来は不可避とされた寄生容量の増大
を防ぐことと寄生MOSトランジスタの形成を防ぐこと
を同時に達成することが可能な半導体装置の製造方法が
得られる。
特に素子間分離絶縁領域は、従来よりも薄く(約0.5
μ惧以下)形成された場合に効果が大きい。
μ惧以下)形成された場合に効果が大きい。
第1図は従来のMO8型半導体装置の一例の平面図、第
2図(a)〜(C)は従来のMO8型半導体装置の製造
方法を説明するための工程順に示した断面図、第3図は
従来のMO8型トランジスタの製造途中工程における酸
化シリコン膜のくいこみを説明するための断面図、第4
図(a)〜(h)は本発明の一実施例を説明するための
工程順に示した断面図である。 1.2・・・・・・ソース・ドレイン領域、3・・・−
・ゲート電極、4・・・・・−シリコン基板、5・−一
・導電体層、21・−・・・シリコン基板、22・・・
・・・フォトレジスト、23a、23b・・・・・・素
子間分離絶縁領域、24a。 24b・・・・・・酸化シリコン膜、25・・−・・−
酸化シリコン膜、26 a、 26 b、 26
c・・・・・・窒化7リコン膜、27・・・・・−ゲー
ト電極、28・−・・・・導電層、29a。 29 b、 29 c、 29 d・・・・−・不
純物拡散層、41・−・−・・シリコン基板、42・・
・・・・酸化シリコン膜、43・−・・・・第1の酸化
シリコン膜、44a、44b・・・・パフオドレジスト
、45a、45b・・・・−・窒化シリコン膜、46,
45a・・・・・・第2の酸化シリコン膜、47・・・
・・−導電層、48・・・・・・ゲート電極、49・・
・・・・等電j仔、5o・・・・・・絶縁膜、51・・
・・・・耐エツチング被;漠。 竿 1 回 第 3 図 茅2 図 竿4図
2図(a)〜(C)は従来のMO8型半導体装置の製造
方法を説明するための工程順に示した断面図、第3図は
従来のMO8型トランジスタの製造途中工程における酸
化シリコン膜のくいこみを説明するための断面図、第4
図(a)〜(h)は本発明の一実施例を説明するための
工程順に示した断面図である。 1.2・・・・・・ソース・ドレイン領域、3・・・−
・ゲート電極、4・・・・・−シリコン基板、5・−一
・導電体層、21・−・・・シリコン基板、22・・・
・・・フォトレジスト、23a、23b・・・・・・素
子間分離絶縁領域、24a。 24b・・・・・・酸化シリコン膜、25・・−・・−
酸化シリコン膜、26 a、 26 b、 26
c・・・・・・窒化7リコン膜、27・・・・・−ゲー
ト電極、28・−・・・・導電層、29a。 29 b、 29 c、 29 d・・・・−・不
純物拡散層、41・−・−・・シリコン基板、42・・
・・・・酸化シリコン膜、43・−・・・・第1の酸化
シリコン膜、44a、44b・・・・パフオドレジスト
、45a、45b・・・・−・窒化シリコン膜、46,
45a・・・・・・第2の酸化シリコン膜、47・・・
・・−導電層、48・・・・・・ゲート電極、49・・
・・・・等電j仔、5o・・・・・・絶縁膜、51・・
・・・・耐エツチング被;漠。 竿 1 回 第 3 図 茅2 図 竿4図
Claims (1)
- シリコン基板の一主面の素子形成領域上に耐酸化性膜
を選択的に形成する領域と、前記耐酸化性膜をマスクと
して熱酸化して前記耐酸化性膜に覆われていない素子間
分離領域に比較的薄い第1の酸化シリコン膜を選択的に
形成する工程と、前記第1の酸化シリコン膜を覆う第2
の酸化シリコン膜を気相成長法で形成する工程と、前記
素子間分離領域上の第2の酸化シリコン膜上の所定の領
域に多結晶シリコンの導電層を選択的に形成する工程と
、前記導電層をマスクとして前記第2の酸化シリコン膜
を選択除去する工程とを含むことを特徴とする半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15481384A JPS6132579A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15481384A JPS6132579A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132579A true JPS6132579A (ja) | 1986-02-15 |
Family
ID=15592435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15481384A Pending JPS6132579A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132579A (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15481384A patent/JPS6132579A/ja active Pending
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