JPS6132841Y2 - - Google Patents

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JPS6132841Y2
JPS6132841Y2 JP1924782U JP1924782U JPS6132841Y2 JP S6132841 Y2 JPS6132841 Y2 JP S6132841Y2 JP 1924782 U JP1924782 U JP 1924782U JP 1924782 U JP1924782 U JP 1924782U JP S6132841 Y2 JPS6132841 Y2 JP S6132841Y2
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JP
Japan
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truck
parent
child
rail
bogie
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JP1924782U
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JPS58121757U (ja
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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパレツト搬送台車に関し、更に詳しく
は、製品の積込まれたパレツトを製品搬出位置へ
送つたり、空パレツトを製品の積込位置まで送つ
たりするもので、例えば第1図において、製品の
積込位置106にある製品を積載した積パレツト
を製品搬出位置102へ送つたり、空パレツト置
場位置101,104等の空パレツトを製品の積
込位置106へ送つたりする際に使用されるパレ
ツト搬送台車に関するものである。図中5はパレ
ツト搬送用親台車走行用のレールである。
従来、トラベーサといわれるこの種パレツト搬
送台車としては、一般に子台車の車輪が親台車上
の横行レールと製品の積卸場等の地上側渡りレー
ルとの接合レール上を横行する構成となつてい
た。それが為に前記両レールの接合操作に慎重と
熟練を要すると共に、レールの接合操作のやり直
し頻度が多くなる。また親台車の停止位置のずれ
が起因して前記レールの接合が十分でないと、レ
ール端部の欠損摩耗が生じやすいこと等より、前
記レールの接合、即ち親台車の停止精度に実質上
きびしい数値たとえば一例として±10mm以下が要
求され、その達成のため設備費用の増大と機構が
複雑化する問題があつた。とくに停止箇所が増し
たり、自動運転を導入することによつて上記の問
題点が一層顕著となつた。また、この種パレツト
搬送台車の本質的な特長として、積載荷重が大き
く空車時のそれとの差が大きくなることにより、
その定点停止は、手動制御、自動制御の如何を問
わず困難なものである。
さて、説明の便宜上、以下、第1図および第2
図に向つて下側、すなわち積卸場側を前側と呼
び、同上側を後側と呼ぶ。従つて、親台車上の子
台車の積卸場への進入を前進と呼び同復帰を後退
と呼ぶ。
本考案は子台車を常に親台車上の横行レールに
沿つて横行させることができるとともに、積卸場
に対する親台車の停止位置の誤差を大幅に許容す
ることができ、しかも横行レールの端部損耗を未
然に防止することができるパレツト搬送台車を提
供することを目的とするものである。
本考案の一実施例を以下図面に基づいて説明す
る。図中、1は中央に低床部2を設けてなる親台
車で、3はその車輪である。4は第2図および第
3図に向つて右側の車輪3に装着された減速機と
モータとからなる駆動機構で、これにより親台車
1が地上に敷設された走行レール5(第1図にお
けるレール5に該当)上を走行し得るように形成
されている。6は前記親台車1の低床部2に敷設
した横行レールで、7は親台車1の低床部2内に
装設された子台車である。しかして子台車7の後
部にはフランジ付車輪8が配設され、そのフラン
ジ8aで横行レール6を軽く挾持する構成とされ
ている。なお、フランジ8aは第2図に示す両フ
ランジのほか、片フランジ方式にすることも可能
である。そして子台車7は親台車1に装設された
状態で、図示の如く親台車1の高床部と同一水平
面となるように構成されたパレツト9が安定的に
載置されるように形成されている。10は子台車
7の前部に配設されたフランジ無車輪で、親台車
1の低床部2の前部に取付けられた平帯鋼状の鋼
板レール13上を転動するように形成されてい
る。しかして該フランジ無車輪10は前記のフラ
ンジ付車輪8よりやや内方部位に軸装され、親台
車1上の横行レール6に接触しないように構成さ
れている。なお、前記両者の位置関係は、フラン
ジ無車輪10が横行レール6に接触しなければよ
く、それがフランジ付車輪8の外方部位でもよ
い。そして子台車7は、親台車1上に配備したピ
ニオン11て子台車7の側面に取着したラツク1
2とで構成される駆動機構で横行し、その動力源
は親台車1用のそれを利用するように形成されて
いる。なお図中15は子台車7の上面の各隅角部
に配設されたジヤツキである。
次に本考案の作動状態について説明すると、駆
動機構4を介して走行されてきた親台車1が所定
位置に停止した後、子台車7の駆動機構を作動さ
せると、子台車7は第5図の左方へ前進し、その
前輪、すなわちフランジ無車輪10が親台車1上
の鋼板レール13から地上側の幅広渡りレール1
3A上へと転動移行し、一方子台車7の後車輪、
すなわちフランジ付車輪8は、親台車1の横行レ
ール6上を順次転動移行する。なおその際にフラ
ンジ8aで横行レール6の側面を軽く挾持する構
成となつているので、子台車7は妄動することな
く横行レール6上を正確に横行し、停止点に達す
るとリミツトスイツチの作動により横行を停止す
る。しかしてこの時点においてフランジ付車輪8
が親台車1の横行レール6の前端部に位置して第
5図の状態となり、ここでパレツト9へ製品が積
込まれる。
なお、前記幅広渡りレール13Aの端部にスト
ツパ14を設けることにより子台車7のフランジ
付車輪8の横行の限度を規制して子台車7の後部
を常に親台車1の上に保つことができ、また子台
車7の後退は前述の逆操作により簡便に行うこと
ができる。
なお、車輪の個数は被搬送物の重量によつて適
宜に選定することが可能であり、さらにフランジ
無車輪の取付位置も横レールに接触しない位置で
あれば適宜に選定することができる。
また、上記した実施例においては、親台車は中
央部を低床とした形式にしたが、本考案において
は必ずしもこれに限ることなく、積卸場の条件に
応じて他の形式にすることも可能であり、また親
台車の走行および子台車の横行のための駆動も自
動制御とすることなく、他車による牽引方式とす
ることも可能である。
すなわち、本考案によるパレツト搬送台車は車
両走行方向と直交する方向に沿つて床面上に敷設
された横行レールを備えた親台車と、該親台車上
に搭載されて該親台車の側峰へ向つて横行する子
台車とによつて形成され、しかも前記子台車に
は、前記親台車の床面上を転動するフランジ無車
輪を前記横行レールに接触しない位置において横
行の前位部位に備えるとともに、フランジに案内
されながら前記横行レール上を転動するフランジ
付車輪を横行の後位部位に備えたことを特徴とす
るもので、子台車をフランジ付車輪によつて正し
く横行レール上を横行させることができる。また
子台車の前輪をフランジ無としたため、従来のト
ラバーサと異なつて前輪のレールを幅広の鋼板レ
ールとすることができる。従つて親台車の停止位
置精度を非常にラフなものとすることができる。
これを数値的に例示すれぱ±100mm程度の許容範
囲とすることができる。もつてレール接合操作の
容易性と簡便性が達成され、しかも自動運転によ
る遠隔操作も容易となるし、作業性の向上と省力
化に寄与することができる。また本考案の搬送台
車においては別途にストツパを、設けることによ
り子台車のフランジ付車輪が横行レールの前端を
乗り越えないように規制して、子台車の後部を常
に親台車上に保つことができるため、子台車を親
台車上へ後退させるに際し、一々子台車を親台車
に対して改めて位置決めする必要がなく、そのま
ま後退させればよい。従つて子台車を親台車上へ
復帰搭載する操作がきわめて簡単であるばかりで
なく、横行レールの前端部の損傷摩耗を未然に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はパレ
ツト搬送台車の移行状態を表わす概略平面図、第
2図はパレツト搬送台車の平面図、第3図は同正
面図、第4図は同側面図、第5図は子台車の横行
状態を表わす側面図である。 1……親台車、2……凹部低床、3……親台車
車輪、4……駆動機構、5……走行レール、6…
…横行レール、7……子台車、8……フランジ付
車輪、8a……フランジ、9……パレツト、10
……フランジ無車輪、11……ピニオン、12…
…ラツク、13……鋼板レール、13a……幅広
渡りレール、15……ジヤツキ、101,104
……空パレツト積場位置、102……製品搬出位
置、106……製品積込位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両走行方向と直交する方向に沿つて床面上に
    敷設された横行レールを備えた親台車と、該親台
    車上に搭載されて該親台車の側方へ向つて横行す
    る子台車とによつて形成され、しかも前記子台車
    には、前記親台車の床面上を転動するフランジ無
    車輪を前記横行レールに接触しない位置において
    横行の前位部位に備えるとともに、フランジに案
    内されながら前記横行レール上を転動するフラン
    ジ付車輪を横行の後位部位に備えたことを特徴と
    するパレツト搬送台車。
JP1924782U 1982-02-13 1982-02-13 パレツト搬送台車 Granted JPS58121757U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1924782U JPS58121757U (ja) 1982-02-13 1982-02-13 パレツト搬送台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1924782U JPS58121757U (ja) 1982-02-13 1982-02-13 パレツト搬送台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58121757U JPS58121757U (ja) 1983-08-19
JPS6132841Y2 true JPS6132841Y2 (ja) 1986-09-25

Family

ID=30031467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1924782U Granted JPS58121757U (ja) 1982-02-13 1982-02-13 パレツト搬送台車

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JP (1) JPS58121757U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58121757U (ja) 1983-08-19

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