JPS613315A - デイジタル信号の記録再生方法 - Google Patents

デイジタル信号の記録再生方法

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JPS613315A
JPS613315A JP12270084A JP12270084A JPS613315A JP S613315 A JPS613315 A JP S613315A JP 12270084 A JP12270084 A JP 12270084A JP 12270084 A JP12270084 A JP 12270084A JP S613315 A JPS613315 A JP S613315A
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JP
Japan
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signal
circuit
pattern
track
recording
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JP12270084A
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Yoshihide Niifuku
吉秀 新福
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Original Assignee
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は例えば映像信号やオーディオ信号をPCM信
号化し、これを単位7時間ずつ回転ヘッドにより記録媒
体上に1本ずつの斜めのトラックとして記録し、これを
再生する場合等に用いて好適なディジタル信号の記録再
生方法に関する。
背景技術とその問題点 ヘリカルスキャン型の回転ヘッド装置によって、磁気テ
ープ上に映像信号やオーディオ信号を単位時間分毎に1
本ずつの斜めトラックを形成して記録し、これを再生す
る場合に、映像信号やオーディオ信号をPCM化して記
録再生することが考えられている。これはPCM化すれ
ば高品位の記録再生ができるからである。
この場合において、再生時、記録トラック上を正しく回
転ヘッドが走査するようにするトラッキング制御は、従
来は、固定の磁気ヘッドによってテープの幅方向の一端
側に記録されているコントロール信号を上記固定ヘッド
で再生し、この再生コントロール信号と回転ヘッドの回
転位相とが一定位相関係となるようにすることにより行
っているのが通常である。
しかし、この方法ではトラッキング制御用に特に固定の
磁気ヘッドを設けなければならない。
このような固定の磁気ヘッドを設けることは、記録再生
装置を小、型化したい場合に、その取付場所等の関係で
不都合を来たす。
そこで、この固定ヘッドを用いずに再生用回転ヘッドの
再生出力のみを利用してその回転ヘッドのトラッキング
制御を行う方法が、本出願人によって、先に提案された
(例えば特願昭58−231006号公報)。
この方法は、PCM信号は時間軸の圧縮・伸長が容易で
あり、したがって、アナログ信号のように信号を常に時
間的に連続させて記録再生する必要はなく、そこで、1
本のトラックに領域を分けてこのPCM信号と、これと
は別個の信号を記録することが容易にできることに着目
してなされたものである。
すなわち、PCM信号を時間軸圧縮して複数個の回転ヘ
ッドによって斜めにトラックをガードバンドを形成しな
い状態で記録媒体上に形成して記録する際に、各トラッ
クの長手方向にPCM信号とは記録領域として独立にト
ラッキング用パイロット信号を複数個記録し、再生時、
走査幅がトラックの幅より広い回転ヘッドによって記録
トラックを走査し、回転ヘッドが走査中のトラックの両
隣りのトラックからのパイロット信号の再生出力によっ
て回転ヘッドのトラッキングを制御するものである。
そして、このトラッキング用パイロット信号を再生する
際の基準となる信号は、パイロット信号に隣接して記録
されたこれより実用的に離れた低周波領域の単一周波数
の信号が、パイロット信号の位置を検出するための位置
出し信号として使用されている。
ところが、このようにトラッキング用パイロット信号を
再生する際の検出位置基準として上述の如き信号を使用
すると、長波長の再生レベル自体を問題とするため、テ
ープヘッド系を含むシステムの再生出力の絶対値が問題
となってくる。つまり、テープやヘッド等のバラツキに
よりその出力が変動すると、トラッキング用パイロット
信号の位置を検出するための位置出し信号の再生出力も
変動し、正確なトラッキング制御ができない等の不都合
が生じる。
発明の目的 この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、テープ、ヘ
ッド系を含むシステムの再生出力の絶対値とは無関係に
、トラッキング用パイロット信号の位置を検出すること
ができるディジタル信号の記録再生方法を提供するもの
である。
発明の概要 この発明では、ディジタル信号を時間軸圧縮して複数個
の回転ヘッドによって斜めのトラックをガードバンドを
形成しない状態で記録媒体上に形成して記録し、これを
再生する方法において、上記各トラックの長手方向に上
記ディジタル信号とは記録領域として独立に複数個の第
1及び第2周期の信号を所定の配列に記録し、再生時上
記第1周期の信号を検出し、この検出時点より第1領域
における上記第2周期の信号のエラー量と第2領域にお
ける上記第2周期の信号のエラー量とを比較し、この比
較したエラー量に応じて上記回転ヘッドの各トラックに
対するトラッキング制御を行うように構成している。
これにより、この発明では、テープ、ヘッド系を含むシ
ステムの再生出力の絶対値とは無関係に、トラッキング
用パイロット信号の位置を検出することができ、精度の
高いトラッキング制御が可能となる。
実施例 以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳しく説明する。   − 第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て、(1)は記録信号発生回路、(2)は後述の回転ヘ
ッド(8A)及び(8B)を切換えるためのスイッチ回
路であって、タイミング発生回路(3)からの切換信号
によって切換えられる。このタイミング発生回路(3)
には、パルス発生器(4)からの回転ヘッド(8A) 
、  (8B)の回転駆動用モータ(5)の回転に同期
して得られる回転ヘッド(8A)  (8B)の回転位
相を示す301(zのパルスが供給されている。
タイミング発生回路(3)からの切換信号により切換え
られたスイッチ回路(2)からのパイロット信号は、ア
ンプ(6A) 、  (6B)で増幅された後夫々スイ
ッチ回路(7A) 、  (7B)の接点R側を介して
回転ヘッド(8A) 、  <8B)に供給され、磁気
テープ(9)上に記録される。スイッチ回路(7^) 
、  (7B)は記録時には接点R側に接続され、再生
時にはP側に切換えられる。
なお、ヘッド(8A) 、  (8B)は、図示せずも
、等角間隔、つまり、 180度の各間隔を保ってドラ
ムの周辺部に配置され、磁気テープ(9)がドラム周辺
のその 180度角範囲よりも狭い例えば90度角範囲
にわたって巻き付けられている。そして回転ヘッド(8
A) 、  (8B)が1秒間に30回転の割合で矢印
H(第2図参照)の方向に回転されると共にテープ(9
)が矢印T(第2図参照)の方向に所定速度で走行され
て、回転ヘッド(8A) 、  (8B)によりテープ
(9)上に、第2図に示すような斜めの1本ずつの磁気
トラックTA、Telが例えばいわゆる重ね書きの状態
で形成される。すなわち、ヘッドギャップの幅(走査幅
)Wはトラック幅よりも大きくされている。この場合、
ヘッド(8A)  (8B)のギャップの幅方向は、そ
の走査方向に直交する方向に対して互いに異なる方向と
なるようにされる。
つまり、いわゆるアジマス角が異なるようにされる。そ
して、2個の回転ヘッド(8A) 、  (8B)がテ
ープ(9)に対して共に対接しない期間(これはこの例
では90度の角範囲の期間である)が生じ、この期間を
利用して記録時は冗長データの付加、再生時は訂正処理
等をするようにすれば装置の簡略化が図れる。
(IOA ) 、  (IOB )は再生時、スイッチ
回路(7A) 、  (7B)が接点P側に切換えられ
た時対応する回転ヘッド(8A) 、  (8B)から
の再生出力が供給されるアンプであって、これ等のアン
プ(IOA)。
(10B)の各出力はスイッチ回路(11)に供給され
る。スイッチ回路(11)は、タイミング発生回路(3
)からの30Hzの切換信号により記録時と同様にヘッ
ド(8八)のテープ当接期間を含む半回転期間と、ヘッ
ド(8B)のテープ当接期間を含む半回転期間とで交互
に切換えられる。
(12)は復調回路、(13)はデコーダ、(14)は
ディジタル−アナログ変換回路(以下、D/A変換回路
と云う)、(15)は出力端子であって、この出力端子
(15)より再生された元の信号が取り出される。
(16)は復調回路(12)の出力より、後述されるよ
うに走査中のトラックと隣接するトラックからトラッキ
ングエラーを検出するためのパターンの比較を行うパタ
ーン比較回路である。各トラックTA、TBの長手方向
の所定領域には、第2図に示すように、ディジタル信号
(データ)の記録領域とは独立に複数個の第1及び第2
周期の信号が所定の配列で記録されている。例えば第1
周期の信号として長波長の3.27 (Tはデータビッ
ト間隔)のパターンが、また第2周期の信号として短波
長の0.BTのパターンが夫々用いられる。なお、これ
等のパターンは両者間でクロストークの差がとれ\ばそ
の他の組合わせでもよい。
そして、各トラックに対して、所定の配列、例えばヘッ
ドの走査方向から見て第2図の如<0.8T、  3.
2T、0.8T、  0.8T、3.2Tの配列とされ
、各個々の領域にはこれ等の同じ特定パターンが複数個
ずつ挿入されている。ヘッドの走査方向から見て最初の
第1の0.8Tのパターンはサーボ系のPLLの引込み
用として使用され、次の第1の3.2Tのパターンはト
ラッキング制御領域位置出し用の同期信号である。また
、次の2個の第2及び第3の0.87のパターンはトラ
ッキング制御用のトラッキングエラーを検出するための
信号で、現在走査中のトラックの第2又は第3の0.8
Tのパターンと隣接トラックの0.8Tまたは3.2T
のパターンとの比較が上述のパターン比較回路(16)
で行われ、トラッキングエラーが検出される。つまり、
現在走査中のトラックの第2又は第3の0、8Tのパタ
ーンから見ると、隣接トラックが0.8Tのパターンの
ときは同じ短波長のパターン同士であるのでエラー量は
少な(,3,2Tのパターンのときは異なった長波長の
パターンであり、通常この長波長のものが短波長のもの
より読み出し易いので、結果として短波長の0.BTの
パターンから見ればこの場合エラー量は増大することに
なる。最後の第2の3.2Tのパターンはトラッキング
エラーを検出するための信号が終了したことを表わすと
共に他のディジタル信号(データ)との区別用ともなる
。そして、またこの第2の3.2Tのパターンと先の同
期信号としての第1の3.2Tのパターンはヘッドが他
のトラックを走査中には比較対象のパターンともなるわ
けである。
(17) 、  (18)は夫々パターン比較回路(1
6)からのエラー量をカウントするためのカウンタであ
って、カウンタ(17)は第2の0.8Tのパターンに
関するエラー量を、またカウンタ(18)は第3の0.
8Tのパターンに関するエラー量をカウントする。(1
9)はこれ等のカウンタ(17)及び(18)のカウン
ト値を比較する比較回路である。
(20)は上述の同期信号を検出するための同期信号検
出回路、(21)は同期信号検出回路(19)の出力に
応答してサンプリングパルス等積々のパルスを発生する
パルス発生回路である。このパルス発生回路(21)は
同期信号が検出されると、これにより所定時間τ1後に
先ずカウンタ(17)に対してスタートパルスを発生し
てこれをカウント状態となし、略々第2の0.8Tのパ
ターンの記録時間相当の所定時間経つとストップパルス
を発生してそのカウント動作を停止させ、また所定時間
τ2後にカウンタ(1日)に対してスタートパルスを発
生してこれをカウント状態となし、略々第3の0.8T
のパターンの記録時間相当の所定時間経つとストップパ
ルスを発生してそのカウント動作を停止させる。なお、
カウンタ(17)及び(18)のカウント時間は同一時
間で、しかもエラー量を判断し得る少くとも第2又は第
3の0.8Tのパターンの記録時間内であれば任意の時
間でよく、従ってこの条件を満足すればスタートパルス
及びストップパルスの発生も任意の時間でよい。
また、パルス発生回路(21)は上述のトラッキングエ
ラーの検出が終了した以降に所定幅のパルスをカウント
値比較回路(19)に供給し、このパルスの期間中にカ
ウンタ(17)及び(18)のカウント値の比較を行わ
せる。
(22)はカウント値比較回路(19)の出力をディジ
タル信号よりアナログ信号に変換するD/A変換回路、
(23)はD/A変換回路(22)の出力を、パルス発
生回路(21)からのサンプリングツ々ルスによりサン
プリングするサンプルホールド回路、(24)はサンプ
ルホールド回路(23)の出力をトラッキング制御信号
としてモータ(5)に供給するサーボ回路である。
次に、回路動作を第2図及び第3図を参照し乍ら説明す
る。記録時には、スイッチ回路(7^)。
(7B)が接点R側に接続される。そして、記録信号発
生回路(1)からの記録信号は、スイ・ソチ回路(2)
が図の状態にあるときには、アンプ(6A)及びスイッ
チ回路(7A)のR側を通ってへ・ノド(8^)へ供給
され、ヘッド(8A)のテープ(9)への当接期間中第
2図に示すように、トラックT^の長手方向の所定領域
に記録され、一方スイソチ回路(2)が図の状態とは逆
の状態にあるときは、アンプ(6B)及びスイッチ回路
(7B)のR側を通ってへ・ノド(8B)のテープ(9
)への当接期間中第2図に示すように、十ラックTBの
長手方向の所定領域に記録される。
なお、第2図では、代表的に、テープ(9)の−側に記
録された各信号のパターンの一例を示しており、同図に
おいて0.BT、  3.2T、0.8T、0.8T及
び3.2Tの各パターンが記録されている以外の残りの
空白部分にPCMデータの如き本来の情報が記録される
再生時においては、回転ヘッド(8A) 、  (8B
)によりテープ(9)から取り出された信号は、夫々ス
イッチ回路(7A)の接点P側とアンプ(IOA)及び
スイッチ回路(7B)の接点P側とアンプ(IOB)を
介してスイッチ回路(11)に供給される。
このスイッチ回路(11)はタイミング発生回路(3)
からの30Hzの切換信号により記録時と同様にヘッド
(8A)のテープ当接期間を含む半回転期間と、ヘッド
(8B)のテープ当接期間を含む半回転期間とで交互に
切換られる。したがって、このスイッチ回路(11)か
らは1セグメントずつの間欠的なPCM信号が得られ、
これが復調回路(12)で元のPCM信号に復調され、
更にデコーダ(13)に供給されてブロック同期信号に
よりブロック毎のデータが検出されると共に誤り訂正、
デ・インターリーブ等の処理がなされ、D/A変換回路
(14)でアナログオーディオ信号に戻されて出力端子
(15)に導出される。
トラッキングコントロールは次のようにしてなされる。
いま、例えばヘッド(8八)が第2図において一点鎖線
をもって示すようなトラックT^2を含む走査幅Wの範
囲を走査するとすると、ヘッド(8A)はこのトラック
T^2の両隣りのトラックTB2. TBlにまたがっ
て走査する。
このとき、復調回路(12)の出力が同期信号検出回路
(20>に供給され、こ\で復調出力中に少くとも第1
の3.2Tの所定回数連続するパターンが含まれている
と、これを同期信号−として検出し、同期信号検出回路
(20)は、その出力側に第3図Aに示すような一致信
号SLを発生する。この一致信号Srはパルス発生回路
(21)に供給され、パルス発生回路(21)は一致信
号Slの例えば立ち下りより所定時間τ1だけ遅延した
第3図Bに示すようなスタートパルスS1をカウンタ(
17)に供給してこれをカウント状態とすると共に一致
信号Slの例えば立ち下りより所定時間で2だけ遅延し
た第3図Cに示すようなスタートパルスS2をカウンタ
(18)に供給してこれをカウント状態とする。
また、復調回路(12)の出力がパターン比較回路(1
6)に供給され、パターン比較回路(16)は、先ずト
ラックT^2の第2の0.8Tのパターンと隣接トラッ
クからのクロストークする他のパターンと比較するも、
この場合ヘッド(8A)はトラックT^2の丁度真上を
走査中、つまりジャストトラッキング中であるので、第
2の0.8Tのパターンを略々確実に読み取ることがで
き、第2の0.8Tのパターンのエラー量は略々零か僅
少である。次に、パターン比較回路(16)は、上述同
様トラックT^2の第3の0.8Tのパターンと隣接ト
ラックからのクロストークする他のパターンとを比較す
るも、この場合もヘッド(8A)はトラックT^2の丁
度真上を走査中であるので、第3の0.8Tのパターン
を略々確実に読み取ることができ、第3の0.8Tのパ
ターンのエラー量は略々零か僅少である。
このパターン比較回路(16)の結果は、第3図りに示
すように、第2の0.8Tのパターンのエラー量5i1
1がカウンタ(17)にカウントされ、第3の0.87
のパターンのエラー量SH2がカウンタ(18)にカウ
ントされる。そしてカウント動作が所定時間行われた後
パルス発生回路(21)より第3図Cに示すようなスト
ップパルスS′1及びS′2が夫々カウンタ(17)及
び(18)に供給され、これによって順次カウンタ(1
7)及び(18)はそのカウント動作を終了する。
このカウント動作後パルス発生回路(21)より第3図
Eに示すような駆動信号SDがカウント値比較回路(1
9)に供給され、このカウント値比較回路(19)では
カウンタ(17)及び(18)に保持されているカウン
ト値が比較される。この場合のカウント(17)及び(
18)のカウント値は、ジャストトラッキング中である
ので、略々等しく、よってその比較誤差信号は略々零に
等しい。従って、この時サンプルホールド回路(23)
の出力信号SSは第3図Gに実線で示すような零レベル
にある。つまり、この場合、ヘッド(8A)はトラック
T^2の丁度真上を走査中すなわちジャストトラッキン
グ中であるので、出力信号SSは零レベルに略々維持さ
れる。従ってサーボ回路(24)は規定の駆動信号でモ
ータ(5)を回転駆動している。
次に、例えばヘッド(8A)の回転速度に対してテープ
(9)の送り速度が早くなると、トラックT^2を走査
中のヘッド(8八)はトラックTB2の方にずれてくる
。すると、パターン比較回路(16)の比較動作は、先
ず、トラックT^2の第2の0.8Tのパターンと、ト
ラックTB2の0.8Tのパターンとを比較し、続いて
トラックTA2の第3の0.87のパターンとトラック
TB2の第2の3.2Tのパターンとを比較するように
なる。前者の場合は隣接トラックTB2からのクロスト
ークが大きくても、同e 0.87のパターン同士であ
るので、トラックT^2の第2の0.8Tのパターンを
容易に読み取ることができ、当該パターンのエラー量は
僅少である。ところが後者の場合、隣接トラックTB2
からのクロストークが大きく、しかもそのパターンは長
波長の3,2Tのパターンであるので、トラックTA2
の第3の0.BTのパターンの読み取りが困難になり、
そのエラー量は増大する。
これ等のエラー量は夫々カウンタ(17)及び(18)
でカウントされ、そのカウント値がカウント値比較回路
(19)で比較される。そして、その比較誤差信号がD
/A変換回路(22)でディジタル信号よりアナログ信
号に変換されてサンプルホールド回路(23)に供給さ
れ、こ\でパルス発生回路(21)からの第3図Fに示
すようなサンプリングパルスSPによってサンプリング
され、その出力側に、例えば第3図Gに二点鎖線で示す
ような極性が負方向の信号SSが取り出される。
この信号SSはサーボ回路(24)に供給され、サーボ
回路(24)は信号SSの極性及びレベルに応じてモー
タ(5)を減速するような方向に制御する。
これによって、このモータ(5)と連動するヘッド(8
八)は再びトラックT^2をジャストトラッキングする
ようになる。
また、例えばヘッド(8A)の回転速度に対してテープ
(9)の送り速度が遅くなると、トラックT^2を走査
中のヘッド(8^)はトラックTB1の方にずれてくる
。すると、パターン比較回路(16)の比較動作は、先
ずトラックT^2の第2の0.8Tのパターンと、トラ
ックTB□の第1の3.2Tのパターンとを比較し、続
いてトラックTA2の第3の0.8Tのパターンとトラ
ックT’s1の第2の0.8Tのパターンとを比較する
ようになる。前者の場合は、隣接トラックT’ntから
のクロストークが大きく、しかもそのパターンは長波長
の3.2Tのパターンであるので、トラックT^2の第
2の0.8Tのパターンの読み取りが困難になり、その
エラー量は増大する。ところが、後者の場合、隣接トラ
ックTB1からのクロストークが大きくても、同じ0.
8Tのパターン同士であるので、トラックT^、の第3
の0.8Tのパターンを容易に読み取ることができ、当
該パターンのエラー量は僅少である。
そして、これ等のエラー量は、上述同様夫々カウンタ(
17)及び(18)でカウントされ、そのカウント値が
カウント値比較回路(19)で比較される。このときの
比較誤差信号は、例えばカウンタ(17)のカウント値
よりカウンタ(18)のカウント値を差し引くことにす
ると、上述のテープ(9)の送り速度が早くなる場合と
比べて、その極性が逆となる。このような比較誤差信号
が同様にしてD/A変換回路(22)を介してサンプル
ホールド回路(23)に供給され、こ\でサンプリング
パルスSp  (第3図F)によってサンプリングされ
、サンプルホールド回路(23)の出力側に第3図Gに
破線で示すような極性が正方向の信号SSが取り出され
る。
この信号Ssはサーボ回路(24)に供給され、サーボ
回路(24)は信号SSの極性及びレベルに応じてモー
タ(5)を加速するような方向に制御する。
これによって、このモータ(5)と連動するヘッド(8
A)は再びトラックTA2をジャストトラッキングする
ようになる。
その他のトラック付いても同様にして行われる。
なお、第2図の記録パターンはトラックの一側のみ各信
号が記録された場合であるが、トラックの他側或いは必
要に応じてその中央部にも記録するようにしてもよい。
もっともトラックの他側或いは中央部ではPCMデータ
でPLLの引込みは可能であるので、第2図に示した引
込み用の第1の0.BTのパターンは不要である。そし
てこれ等の領域においても、上述と同様にしてトラッキ
ング制御を行えばよい。
発明の効果 上述の如くこの発明によれば、実質的にPCMデータを
そのま一使用し、隣接トラックからのクロストーク量の
大小により生じるデータのエラー検出量を比較してこれ
をトラッキングエラー信号トシテ扱イ、トラッキング制
御を行うようにしたので、テープ、ヘッド系を含むシス
テムの再生出力の絶対値とは無関係にトラッキング制御
を行うことができ、テープやヘッドのバラツキがあって
も確実にトラッキング制御を行うことができる。
また、特に記録媒体としての磁気テープは年々改良され
るため、その再生出力の絶対値を規定することは無理で
あると考えられるが、そのような場合に、この発明の如
くテープ、ヘッド系を含むシステムの再生出力の絶対値
と無関係にトラッキング制御できると、少くともPCM
信号を検出できるシステムでは、そのトラッキング制御
は保証されると云う利益もある。
更に実質的にPCM信号の判別によりトラッキング情報
が得られるので、トラッキング制御領域の量を小さくで
き、1トラック当り数ケ所挿入して精度の高いトラッキ
ング制御も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
はこの発明による記録トラックパターンの概要を示す線
図、第3図は第1図の動作説明に供するための信号波形
図である。 (1)は記録信号発生回路、(5)はモータ、(EIA
) 。 (8B)は回転磁気ヘッド、(9)は磁気テープ、(1
2)は復調回路、(16)はパターン比較回路、(17
)。 (1日)はカウンタ、(19)はカウント値比較回路、
(20)は同期信号検出回路、(21)はパルス発生回
路、(22)はディジタル−アナログ変換回路、(23
)はサンプルホールド回路、(24)はサーボ回路であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル信号を時間軸圧縮して複数個の回転ヘッドに
    よって斜めのトラックをガードバンドを形成しない状態
    で記録媒体上に形成して記録し、これを再生する方法に
    おいて、上記各トラックの長手方向に上記ディジタル信
    号とは記録領域として独立に複数個の第1及び第2周期
    の信号を所定の配列に記録し、再生時上記第1周期の信
    号を検出し、該検出時点より第1領域における上記第2
    周期の信号のエラー量と第2領域における上記第2周期
    の信号のエラー量とを比較し、該比較したエラー量に応
    じて上記回転ヘッドの各トラックに対するトラッキング
    制御を行うようにしたことを特徴とするディジタル信号
    の記録再生方法。
JP12270084A 1984-06-14 1984-06-14 デイジタル信号の記録再生方法 Pending JPS613315A (ja)

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JP12270084A JPS613315A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 デイジタル信号の記録再生方法

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JP12270084A JPS613315A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 デイジタル信号の記録再生方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5183915A (en) * 1992-03-05 1993-02-02 Elf Atochem North America, Inc. Catalyst and process for the production of 3-cyano-3,5,5-trialkylcyclohexanone

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5183915A (en) * 1992-03-05 1993-02-02 Elf Atochem North America, Inc. Catalyst and process for the production of 3-cyano-3,5,5-trialkylcyclohexanone

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