JPS6133725Y2 - - Google Patents

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JPS6133725Y2
JPS6133725Y2 JP3092080U JP3092080U JPS6133725Y2 JP S6133725 Y2 JPS6133725 Y2 JP S6133725Y2 JP 3092080 U JP3092080 U JP 3092080U JP 3092080 U JP3092080 U JP 3092080U JP S6133725 Y2 JPS6133725 Y2 JP S6133725Y2
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JP
Japan
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effect transistor
field effect
sensitivity
circuit
switch
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JP3092080U
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JPS56132846U (ja
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、受信機の同調回路に関する。
受信機では、強入力の妨害特性の向上、あるい
は夜間に強入力局のみを受信する場合などのため
に感度切換が必要になる。従来、このような感度
切換としては、例えばアンテナに減衰器を入れる
場合が考えられており、その方法の1つにアンテ
ナ同調回路のQを下げる方法が提案されている。
この方法は特に中波帯に於けるフエライト・バー
アンテナのようにQが高い場合その効果が大き
い。第1図は従来のかかる感度切換回路の一例で
ある。同図において、1は高周波信号増巾用の電
界効果トランジスタであり、この電界効果トラン
ジスタ1の入力段に接続された共振回路2と共に
同調回路を構成する。この同調回路は、バーアン
テナ3の1次側コイル4及び2次側コイル5とそ
の1次側コイル4に接続された同調用素子として
の半固定コンデンサ6及び可変コンデンサ7を備
えており、2次側コイル5の1端が電界効果トラ
ンジスタ1のゲートに、他端が電界効果トランジ
スタ1のソースに夫々接続される。そして、2次
側コイル5に並列に抵抗Rpが感度切換スイツチ
8を介して接続され、DX受信モード時にはスイ
ツチ8をオフ状態(実線図示)となして高感度を
保持し、ローカル受信モード時にはスイツチ8を
オン状態(点線図示)とすることにより抵抗Rp
が同調回路に並列に入り同調回路のQが低下して
感合が落ちるようになされている。
しかるに、このような構成の感度切換回路にお
いては、DX受信モード時にスイツチ8をオフ状
態としても、スイツチ8に至るホツト側の配線と
アース間に浮遊容量が生じ、この浮遊容量によつ
て抵抗Rpが同調回路に並列挿入されたとなり、
この結果DX受信モード時において同調回路のQ
が低下し高感度が確保できなくなる欠点があつ
た。
本考案は、同調回路のQを制御することで受信
感度の制御を行うようにした受信機の同調回路に
おいて、その高感度時(DX受信モード時)での
Qの低下を有効に回避できるようにしたものであ
る。
以下、第2図を用いて本考案による受信機の感
度切換回路の一例を説明しよう。
第2図において、1は高周波信号増巾用の電界
効果トランジスタ、2はこの電界効果トランジス
タ1の入力段に接続された共振回路である。本例
ではバーアンテナ3の1次側コイル4及び2次側
コイル5と、この1次側コイル4に並列接続した
半固定コンデンサ6及び可変コンデンサ7とで構
成した共振回路を示す。
本考案においては、バーアンテナ3の2次側コ
イル5の1端を電界効果トランジスタ1のゲート
に接続すると共に、他端を高周波信号のバイアス
用コンデンサ9を介して電界効果トランジスタ1
のソース(又はドレイン)に接続する。一方、共
通接点10a、第1及び第2接点10b及び10
cを有したバイパス制御手段としての感度切換ス
イツチ11を設け、2次側コイル5の他端とバイ
パス用コンデンサ9の接続中点をスイツチ11の
共通接点10aに接続すると共に、バイパス用コ
ンデンサ9と電界効果トランジスタ1のソース
(又はドレイン)の接続中点をスイツチ11の第
1接点10bに接続し、さらに第2接点10cに
抵抗12を介して電界効果トランジスタ1に所定
のバイアス電流を供給するバイアス電流供給源
(+B)を接続する。
斯る構成において、弱電界である所謂DX受信
モードの時は感度切換スイツチ11を第1接点1
0b側に切換える(実線図示)。このスイツチ切
換えで電界効果トランジスタ1のゲートは0バイ
アスとなるために電界効果トランジスタ本来の高
インピーダンスを示し、このときの同調回路のQ
Lがほぼインピーダンス無限大のときのQOにな
り、高いQが得られる。そして、この場合、切換
スイツチ11に至る配線は2次側コイルの接地側
であるために、DX受信モード時において配線の
引き廻しによるQの低下は生ぜず、高いQ及び高
感度が確保できる。次に、強電界である所謂ロー
カル受信モードの時は切換スイツチ11を第2接
点10c側に切換える。このスイツチ切換えでバ
イアス電流供給源(+B)より抵抗12を介し電
界効果トランジスタ1のゲート・ソース(又はド
レイン)間ダイオードを通じてアースにバイアス
電流が流れ、これにより電界効果トランジスタ1
のインピーダンスがバイアス電流に応じて低下
し、依つて同調回路のQが低下することにより感
度が落ちる。なお、電界効果トランジスタ1にバ
イアス信号が供給される場合においても2次側コ
イル5の他端はバイパス用コンデンサ9を介して
交流的に接地されるためバイアス信号が制御され
ることによる悪影響が防止される。
尚、上例では電界効果トランジスタを用いた増
巾回路に感度切換回路を付加したが、その他例え
ば増巾用の電界効果トランジスタと、互に電磁結
合された第1、第2のコイル及び該第1のコイル
に接続されたコンデンサにて構成された共振回路
とを有して成るミキサー回路に於ても第2図の如
く構成した感度切換回路を付加することができ
る。
又感度切換手段としては、切換スイツチ11に
代えて例えば可変抵抗器、あるいは自動利得制御
(AGC)を利用してもよく、前者は手動利得制御
(MGC)、後者は高周波自動利得制御として利用
できる。
上述せる如く、本考案によれば高周波信号増巾
用の電界効果トランジスタのインピーダンスの低
下を利用して共振回路のQを制御し、もつて受信
感度を制御するように構成したことにより、特に
強電界時における配線の引き廻しによるQの低下
が回避され、高感度を確保することが出来る。
又、回路構成が簡単であり、且つゲートソース
(又はドレイン)を通して流すバイアス電流を制
御することにより感度低下を自由に選ぶことが出
来る。さらにダイオードスイツチ等を使用する必
要がないので安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の受信機の同調回路図、第2図は
本考案による受信機の同調回路図である。 1は電界効果トランジスタ、2は共振回路、9
はバイパス用コンデンサ、11は感度切換スイツ
チである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1次側コイルには同調用素子が接続され、該1
    次側コイルに電磁結合された2次側コイルの一端
    には該2次側コイルに誘起する信号を増幅するた
    めの電界効果トランジスタが接続された受信機の
    同調回路において、 上記2次側コイルの他端をコンデンサを介して
    接地すると共に該他端にバイアス制御手段を接続
    し上記電界効果トランジスタのバイアス制御を行
    うことにより上記同調回路のQを制御することを
    特徴とする受信機の同調回路。
JP3092080U 1980-03-10 1980-03-10 Expired JPS6133725Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3092080U JPS6133725Y2 (ja) 1980-03-10 1980-03-10

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JP3092080U JPS6133725Y2 (ja) 1980-03-10 1980-03-10

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JPS56132846U JPS56132846U (ja) 1981-10-08
JPS6133725Y2 true JPS6133725Y2 (ja) 1986-10-02

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