JPS6134768Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134768Y2 JPS6134768Y2 JP1980092106U JP9210680U JPS6134768Y2 JP S6134768 Y2 JPS6134768 Y2 JP S6134768Y2 JP 1980092106 U JP1980092106 U JP 1980092106U JP 9210680 U JP9210680 U JP 9210680U JP S6134768 Y2 JPS6134768 Y2 JP S6134768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- strength meter
- strength
- current
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は受信機に用いられる半導体集積回路
(以下、ICと称す。)に好適な改良されたストレ
ングスメータ駆動回路に関する。
(以下、ICと称す。)に好適な改良されたストレ
ングスメータ駆動回路に関する。
近時、電子機器は可能な限り電気回路をICに
組込み電子装置の小型化や生産性の向上を図ろう
とする傾向にある。本考案に係るストレングスメ
ータ駆動回路はこのような観点に立つてなされて
おり、AM放送波の入力信号強度が弱入力時から
AGC回路が作動する強信号入力時でもメータの
動作特性が良好であるストレングスメータ駆動回
路に係る。
組込み電子装置の小型化や生産性の向上を図ろう
とする傾向にある。本考案に係るストレングスメ
ータ駆動回路はこのような観点に立つてなされて
おり、AM放送波の入力信号強度が弱入力時から
AGC回路が作動する強信号入力時でもメータの
動作特性が良好であるストレングスメータ駆動回
路に係る。
以下第1図に基づきAM/FM受信機の一般的
なストレングスメータ駆動回路について説明す
る。
なストレングスメータ駆動回路について説明す
る。
図に於て、1,8はFM受信系の1部であり、
1はリミツタ回路、8はFM検波器である。リミ
ツタ回路1を構成する各段から出力をとりだし直
流レベル検波器2,3に入力しその出力を加算器
4に供給する。加算器4からの出力は入力信号強
度に比例しており、この出力を電流に変換しメー
タを駆動する。5は電流変換回路であつて、スト
レングスメータを駆動するドライブ回路である。
R1は電流制限抵抗である。AM受信系のストレン
グスメータ駆動回路は、中間周波増幅回路7の出
力を変成器8を介してAM検波器9及び直流レベ
ル検出器11に入力される。AM検波器9はダイ
オードD2,抵抗R4,R5,コンデンサC3,C4から
なる負側検波器であり、直流レベル検波器11は
抵抗R2,R3,ダイオードD1,コンデンサC1,C2
からなる正側検波器である。
1はリミツタ回路、8はFM検波器である。リミ
ツタ回路1を構成する各段から出力をとりだし直
流レベル検波器2,3に入力しその出力を加算器
4に供給する。加算器4からの出力は入力信号強
度に比例しており、この出力を電流に変換しメー
タを駆動する。5は電流変換回路であつて、スト
レングスメータを駆動するドライブ回路である。
R1は電流制限抵抗である。AM受信系のストレン
グスメータ駆動回路は、中間周波増幅回路7の出
力を変成器8を介してAM検波器9及び直流レベ
ル検出器11に入力される。AM検波器9はダイ
オードD2,抵抗R4,R5,コンデンサC3,C4から
なる負側検波器であり、直流レベル検波器11は
抵抗R2,R3,ダイオードD1,コンデンサC1,C2
からなる正側検波器である。
このような従来のAM/FM受信機は一点鎖線
で囲まれた領域aが外付部品で構成されており、
部品数が多くなり好ましくない。また、変成器8
に並列に正側検波器と負検波器が接続されている
のでメータを駆動するとインピーダンスが変動し
て歪を生じる原因となる。また、AM検波器が負
側検波となる為にAGCを掛けるのが困難であ
る。更にAM放送の入力電界強度が弱いときはス
トレングスメータが作動せず、AGC回路が動作
してからメーターが振れ出すようになされてお
り、真の信号強度を表示しない欠点がある。
で囲まれた領域aが外付部品で構成されており、
部品数が多くなり好ましくない。また、変成器8
に並列に正側検波器と負検波器が接続されている
のでメータを駆動するとインピーダンスが変動し
て歪を生じる原因となる。また、AM検波器が負
側検波となる為にAGCを掛けるのが困難であ
る。更にAM放送の入力電界強度が弱いときはス
トレングスメータが作動せず、AGC回路が動作
してからメーターが振れ出すようになされてお
り、真の信号強度を表示しない欠点がある。
本考案は上述のような問題点を一掃したIC化
が容易な改良されたストレングスメータ駆動回路
を具えた受信機を提供するにある。
が容易な改良されたストレングスメータ駆動回路
を具えた受信機を提供するにある。
以下、本考案に就いて第2図及び第3図に基づ
き説明する。
き説明する。
第2図は本考案に係るストレングスメータ駆動
回路をAM/FM受信機に応用した場合のブロツ
ク図であり、第3図はその一実施例を示す回路図
である。
回路をAM/FM受信機に応用した場合のブロツ
ク図であり、第3図はその一実施例を示す回路図
である。
第2図に於て、リミツタ回路1及びFM検波器
8はFM受信系の一部であり、一点鎖線で示した
直流レベル検波器2,3,加算器4、電流変換器
及びドライバー回路5はFM受信系のストレング
スメータ駆動回路bであつて、この部分は第1図
と同一構成である。AM受信系は中間周波増幅器
7からの出力をAGC時定数回路12、直流レベ
ル検波器13を通して、直流に変換する一点鎖線
で示したストレングスメータ駆動回路部Cに入力
される。ストレングスメータ駆動回路Cは二系統
から構成されている。第一系統は可変電圧源回路
14、基準電圧源16を備えた差動増幅回路1
5、電流増幅回路17からなつており、入力信号
が弱い領域でストレングスメータ6を駆動する回
路系であり、第二系統は直流増幅器18、電流増
幅回路19からなり入力信号が強い領域で作動
し、ストレングスメータを駆動する回路系であ
る。
8はFM受信系の一部であり、一点鎖線で示した
直流レベル検波器2,3,加算器4、電流変換器
及びドライバー回路5はFM受信系のストレング
スメータ駆動回路bであつて、この部分は第1図
と同一構成である。AM受信系は中間周波増幅器
7からの出力をAGC時定数回路12、直流レベ
ル検波器13を通して、直流に変換する一点鎖線
で示したストレングスメータ駆動回路部Cに入力
される。ストレングスメータ駆動回路Cは二系統
から構成されている。第一系統は可変電圧源回路
14、基準電圧源16を備えた差動増幅回路1
5、電流増幅回路17からなつており、入力信号
が弱い領域でストレングスメータ6を駆動する回
路系であり、第二系統は直流増幅器18、電流増
幅回路19からなり入力信号が強い領域で作動
し、ストレングスメータを駆動する回路系であ
る。
以下、第3図に基づき説明する。
AM受信系の中間周波増幅器7からの出力は
AGC時定数回路12、直流レベル検波器13を
通し、可変電圧源回路14と直流増幅器18に入
力される。可変電圧源回路14はトランジスタ
Q1,Q3,抵抗R6,R7,R8、電源20からなる。
またトランジスタQ2とエミツタ抵抗R9は直流増
幅器18を形成している。これら直流増幅器1
4,18のトランジスタQ1とQ2のベース同士が
共通接続されており、この共通接続されたベース
に入力信号が平滑された直流電圧が印加される。
AGC時定数回路12、直流レベル検波器13を
通し、可変電圧源回路14と直流増幅器18に入
力される。可変電圧源回路14はトランジスタ
Q1,Q3,抵抗R6,R7,R8、電源20からなる。
またトランジスタQ2とエミツタ抵抗R9は直流増
幅器18を形成している。これら直流増幅器1
4,18のトランジスタQ1とQ2のベース同士が
共通接続されており、この共通接続されたベース
に入力信号が平滑された直流電圧が印加される。
入力信号のレベルに応じた直流電圧が印加され
ると、電源20から抵抗R8を介して電流が供給
され、トランジスタQ1とQ3が動作する。入力信
号のレベルに応じてトランジスタQ1のエミツタ
電流が可変し、トランジスタQ3のベース電流が
制御される。従つて、コレクタ抵抗R6とエミツ
タ抵抗R7が設けられたトランジスタQ3のコレク
タの電圧B2が入力信号のレベルに応じて変動す
ることになる。トランジスタQ1のベース電圧、
即ち入力信号電圧が大きくなりトランジスタQ1
がOFF状態となると、トランジスタQ3に抵抗R6
を介して一定のベース電流が供給され、電圧B2
は一定の値となる。≠≠電圧B1,とB2はトランジ
スタQ4,Q5と定電流源21から形成された差動
増幅回路15によつて比較されている。又、入力
信号が到来しないときは、ベース電位B2はベー
ス電位B1より高く設定され、トランジスタQ4に
コレクタ電流が流れないが、入力信号強度が強ま
るに従つて、ベース電位B2が降下して、電流ミ
ラー回路をなすマルチコレクタトランジスタQ6
からストレングスメータ6に電流を供給する。入
力信号強度が更に強まり、AGC回路が作動する
近傍になるとトランジスタQ2がON状態となり、
電流ミラー回路をなすマルチコレクタトランジス
タQ7から電流をストレングスメータ6に供給す
る。
ると、電源20から抵抗R8を介して電流が供給
され、トランジスタQ1とQ3が動作する。入力信
号のレベルに応じてトランジスタQ1のエミツタ
電流が可変し、トランジスタQ3のベース電流が
制御される。従つて、コレクタ抵抗R6とエミツ
タ抵抗R7が設けられたトランジスタQ3のコレク
タの電圧B2が入力信号のレベルに応じて変動す
ることになる。トランジスタQ1のベース電圧、
即ち入力信号電圧が大きくなりトランジスタQ1
がOFF状態となると、トランジスタQ3に抵抗R6
を介して一定のベース電流が供給され、電圧B2
は一定の値となる。≠≠電圧B1,とB2はトランジ
スタQ4,Q5と定電流源21から形成された差動
増幅回路15によつて比較されている。又、入力
信号が到来しないときは、ベース電位B2はベー
ス電位B1より高く設定され、トランジスタQ4に
コレクタ電流が流れないが、入力信号強度が強ま
るに従つて、ベース電位B2が降下して、電流ミ
ラー回路をなすマルチコレクタトランジスタQ6
からストレングスメータ6に電流を供給する。入
力信号強度が更に強まり、AGC回路が作動する
近傍になるとトランジスタQ2がON状態となり、
電流ミラー回路をなすマルチコレクタトランジス
タQ7から電流をストレングスメータ6に供給す
る。
従つて、入力信号強度が弱いときは、第1の電
流源回路をなすマルチコレクタトランジスタQ6
から、AGC回路がAM受信系にかかる近傍の入力
信号強度まで、ストレングスメータ6に電流を供
給する。また、AGCがかかる近傍の入力信号強
度に達したとき、第1の電流源回路の電流源に重
量されるように第2の電流源回路をなすマルチコ
レクタトランジスタQ7からストレングスメータ
6に電流を供給する。
流源回路をなすマルチコレクタトランジスタQ6
から、AGC回路がAM受信系にかかる近傍の入力
信号強度まで、ストレングスメータ6に電流を供
給する。また、AGCがかかる近傍の入力信号強
度に達したとき、第1の電流源回路の電流源に重
量されるように第2の電流源回路をなすマルチコ
レクタトランジスタQ7からストレングスメータ
6に電流を供給する。
上述のように本考案に係る受信機のストレング
スメータ駆動回路は、入力信号が弱い状態から
AGCがAM受信系に掛るまでの信号強度と、
AGCが掛つてからの信号強度を忠実に表示する
ことができる。斯かるストレングスメータ駆動回
路はトランジスタ回路等の半導体集積回路で形成
されているので、部品数を従来の受信機のストレ
ングスメータ駆動回路よりも少なくすることが可
能である。また、AM検波回路にストレングスメ
ータ駆動の為に負荷が掛らない為にAM検波出力
に歪を与えることがない。
スメータ駆動回路は、入力信号が弱い状態から
AGCがAM受信系に掛るまでの信号強度と、
AGCが掛つてからの信号強度を忠実に表示する
ことができる。斯かるストレングスメータ駆動回
路はトランジスタ回路等の半導体集積回路で形成
されているので、部品数を従来の受信機のストレ
ングスメータ駆動回路よりも少なくすることが可
能である。また、AM検波回路にストレングスメ
ータ駆動の為に負荷が掛らない為にAM検波出力
に歪を与えることがない。
以上AM/FM受信機の場合について説明をし
たが本考案はAM専用の受信機に適用しても同様
の効果を得られることは、あらためて説明するま
でもなかろう。
たが本考案はAM専用の受信機に適用しても同様
の効果を得られることは、あらためて説明するま
でもなかろう。
尚、本考案はAM/FM受信機においては一つ
のストレングスメータでAM/FM放送の信号強
度を表示することも可能であり、FM放送波の信
号強度をカレントミラー回路からなる電流源回路
によつて電流源に変換してストレングスメータに
供給している。このようにカレントミラー回路を
介しストレングスメータを駆動することによつ
て、負荷の駆動により、AM/FM受信系に歪を
与えることがない。
のストレングスメータでAM/FM放送の信号強
度を表示することも可能であり、FM放送波の信
号強度をカレントミラー回路からなる電流源回路
によつて電流源に変換してストレングスメータに
供給している。このようにカレントミラー回路を
介しストレングスメータを駆動することによつ
て、負荷の駆動により、AM/FM受信系に歪を
与えることがない。
第1図は一般的なストレングスメータ駆動回
路、第2図は本考案に係るストレングスメータ駆
動回路であり、第3図はその一実施例を示す回路
図である。 b,c:ストレングスメータ駆動回路、6:ス
トレングスメータ。
路、第2図は本考案に係るストレングスメータ駆
動回路であり、第3図はその一実施例を示す回路
図である。 b,c:ストレングスメータ駆動回路、6:ス
トレングスメータ。
Claims (1)
- 放送波の入力信号強度を示すストレングスメー
タ駆動回路を具えた受信機に於いて、放送波の信
号強度を指示するストレングスメータと、弱入力
信号時に該ストレングメータに駆動電源を供給す
る為の差動増幅回路の出力段の能動負荷回路で形
成されている第1の電流源回路と、強入力信号時
に該ストレングスメータに駆動電流を供給する第
2の電流源回路と、誤差動増幅回路の一方の入力
端子に接続された該ストレングスメータの駆動開
始点を設定する為の第1の基準電圧源と、入力信
号レベルに応じて作動する第1と第2のトランジ
スタを具え、弱入力信号時に該第1のトランジス
タを作動させて該差動増幅回路の他方の入力端子
の電圧を変えることによつて、該第1の電流源回
路を介して該ストレングスメータに駆動電流を供
給すると共に、強入力信号時は該第2のトランジ
スタを駆動させることにより該第2の電流源回路
を作動させて、該ストレングスメータに駆動電流
を供給することを特徴とするストレングスメータ
駆動回路を具えた受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980092106U JPS6134768Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980092106U JPS6134768Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715550U JPS5715550U (ja) | 1982-01-26 |
| JPS6134768Y2 true JPS6134768Y2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=29454064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980092106U Expired JPS6134768Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134768Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892149A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Nec Corp | 入力電界検出回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416575U (ja) * | 1975-03-24 | 1979-02-02 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP1980092106U patent/JPS6134768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715550U (ja) | 1982-01-26 |
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