JPS6134896B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134896B2 JPS6134896B2 JP53078517A JP7851778A JPS6134896B2 JP S6134896 B2 JPS6134896 B2 JP S6134896B2 JP 53078517 A JP53078517 A JP 53078517A JP 7851778 A JP7851778 A JP 7851778A JP S6134896 B2 JPS6134896 B2 JP S6134896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- groove
- rotor pulley
- wall
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 1
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、外周面にV溝を有する電磁クラツ
チ、ブレーキのロータプーリを製造する方法に関
するものである。
チ、ブレーキのロータプーリを製造する方法に関
するものである。
例えば、自動車用クーラの圧縮機の回転軸にト
ルクを伝達する電磁クラツチは、第1図に示した
ような構造を有する。図示のように、この電磁ク
ラツチは、圧縮機の回転軸1に結合するハブ2
と、図示しない自動車エンジンのプーリからVベ
ルトVを介して伝動され、エンジンが動かされて
いる間、回転を継続するロータプーリ3と、この
ロータプーリの軸方向において相対向する位置に
臨ませて設けられた磁性材からなる可動片4と、
この可動片と前記ハブ2とを結合する通常2〜3
片の等分割配置で取付けられる板ばね5と、板ば
ねの背面に当接するストツパプレート6と、ロー
タプーリ3に可動片4を磁気吸着させるために設
けた励磁コイル7と、励磁回路を構成するフラツ
クスプレート8と、圧縮機側に固定とし、励磁コ
イル7を支持するフランジ部材9等を有してな
り、このフランジ部材9と励磁コイル及びフラツ
クスプレート8は樹脂接着してある。
ルクを伝達する電磁クラツチは、第1図に示した
ような構造を有する。図示のように、この電磁ク
ラツチは、圧縮機の回転軸1に結合するハブ2
と、図示しない自動車エンジンのプーリからVベ
ルトVを介して伝動され、エンジンが動かされて
いる間、回転を継続するロータプーリ3と、この
ロータプーリの軸方向において相対向する位置に
臨ませて設けられた磁性材からなる可動片4と、
この可動片と前記ハブ2とを結合する通常2〜3
片の等分割配置で取付けられる板ばね5と、板ば
ねの背面に当接するストツパプレート6と、ロー
タプーリ3に可動片4を磁気吸着させるために設
けた励磁コイル7と、励磁回路を構成するフラツ
クスプレート8と、圧縮機側に固定とし、励磁コ
イル7を支持するフランジ部材9等を有してな
り、このフランジ部材9と励磁コイル及びフラツ
クスプレート8は樹脂接着してある。
上記の構造とした電磁クラツチは励磁コイル7
に通電することにより磁化されたロータプーリ3
に、可動片4は板ばね5の弾撥力に抗して吸引さ
れ、摩擦接触し、自動車のエンジンの出力の一部
をクーラの圧縮機回転軸1に伝達するものであ
る。この種の電磁クラツチを構成する部品のう
ち、最も大形なロータプーリ3は、従来、丸鋼材
を所定寸法に切断し、加熱後、熱間鍛造により、
製品形状に近い形状まで成形したのち、V溝等を
形成させるために切削加工を4〜5工程施し、励
磁コイル7を装入する環状溝10の底部に、磁束
を迂回させるための同心円弧状長孔11,11を
打抜き加工し、さらに4〜5工程切削加工を行つ
たのち、めつき、摩擦面の研摩加工等を経て製造
していた。
に通電することにより磁化されたロータプーリ3
に、可動片4は板ばね5の弾撥力に抗して吸引さ
れ、摩擦接触し、自動車のエンジンの出力の一部
をクーラの圧縮機回転軸1に伝達するものであ
る。この種の電磁クラツチを構成する部品のう
ち、最も大形なロータプーリ3は、従来、丸鋼材
を所定寸法に切断し、加熱後、熱間鍛造により、
製品形状に近い形状まで成形したのち、V溝等を
形成させるために切削加工を4〜5工程施し、励
磁コイル7を装入する環状溝10の底部に、磁束
を迂回させるための同心円弧状長孔11,11を
打抜き加工し、さらに4〜5工程切削加工を行つ
たのち、めつき、摩擦面の研摩加工等を経て製造
していた。
上記ロータプーリには第2図に示したようなも
のもある。第2図に示したロータプーリ3′は、
丸鋼材を所定寸法に切断し、鍛造によつてロータ
本体12に近い形状まで加工したのち、磁束迂回
のための長孔11,11をプレス加工し、さらに
切削工程を経てロータ本体12に成形したのち、
別途板材を絞り加工して形成してあるV溝部材1
3を外周面に嵌込み、V溝部材の底部aにおいて
溶接し、製品ロータプーリ3′としていた。
のもある。第2図に示したロータプーリ3′は、
丸鋼材を所定寸法に切断し、鍛造によつてロータ
本体12に近い形状まで加工したのち、磁束迂回
のための長孔11,11をプレス加工し、さらに
切削工程を経てロータ本体12に成形したのち、
別途板材を絞り加工して形成してあるV溝部材1
3を外周面に嵌込み、V溝部材の底部aにおいて
溶接し、製品ロータプーリ3′としていた。
なお、ロータプーリ3,3′を電磁クラツチの
部品として説明したが、電磁ブレーキとして回転
する部材を停止させるような装置とした場合の、
入力側部材となるロータプーリであつてもよいこ
とは当然である。
部品として説明したが、電磁ブレーキとして回転
する部材を停止させるような装置とした場合の、
入力側部材となるロータプーリであつてもよいこ
とは当然である。
上記ロータプーリ3,3′のうち、第1図に示
した電磁クラツチにおけるロータプーリ3は、熱
間鍛造加工後、多くの切削工程を必要とするた
め、素材のむだが多い、また、第2図に示したロ
ータプーリ3′は、素材使用量が少く、プレス加
工を適用するため工数時間は少いものとなつてい
るが、プレス工程が多いことと、ロータ本体12
とV溝部材13との溶接工程が必要となるなどの
不利があり、特に、ロータ本体12とV溝部材1
3との溶接に際しては、熱歪が発生し、V溝部材
13が変形することがあるため、歪取り作業が必
要となる難点がある。
した電磁クラツチにおけるロータプーリ3は、熱
間鍛造加工後、多くの切削工程を必要とするた
め、素材のむだが多い、また、第2図に示したロ
ータプーリ3′は、素材使用量が少く、プレス加
工を適用するため工数時間は少いものとなつてい
るが、プレス工程が多いことと、ロータ本体12
とV溝部材13との溶接工程が必要となるなどの
不利があり、特に、ロータ本体12とV溝部材1
3との溶接に際しては、熱歪が発生し、V溝部材
13が変形することがあるため、歪取り作業が必
要となる難点がある。
この発明は、上述のような観点に基き、溶接工
程を必要とすることなく、しかも素材ロスおよび
加工工程数の低減をはかつた電磁クラツチ、ブレ
ーキにおけるロータプーリの製造方法を提供する
もので、所定寸法の円盤状鋼材から、径方向に延
びた環状の板状壁と、この板状壁を介して片側端
部が順次連結することによつて同心状に一体とな
つた3個の筒状壁とから構成され、かつこの筒状
壁のうちの外側筒状壁と中央筒状壁との間の前記
板状壁の内面が、前記電磁クラツチ、ブレーキに
動力を伝達する部材を受けいれる溝の角度に対応
した角度で傾斜している環体を、中抜きおよび鍛
造によつて成形し、ついで前記外側筒状壁の付根
部分を塑性加工により前記板状壁の傾斜面に密着
させて、この外側筒状壁をロータ本体と一体とな
つたV溝に形成した点に特徴がある。
程を必要とすることなく、しかも素材ロスおよび
加工工程数の低減をはかつた電磁クラツチ、ブレ
ーキにおけるロータプーリの製造方法を提供する
もので、所定寸法の円盤状鋼材から、径方向に延
びた環状の板状壁と、この板状壁を介して片側端
部が順次連結することによつて同心状に一体とな
つた3個の筒状壁とから構成され、かつこの筒状
壁のうちの外側筒状壁と中央筒状壁との間の前記
板状壁の内面が、前記電磁クラツチ、ブレーキに
動力を伝達する部材を受けいれる溝の角度に対応
した角度で傾斜している環体を、中抜きおよび鍛
造によつて成形し、ついで前記外側筒状壁の付根
部分を塑性加工により前記板状壁の傾斜面に密着
させて、この外側筒状壁をロータ本体と一体とな
つたV溝に形成した点に特徴がある。
ついで、この発明の方法を実施例により図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第3図乃至第7図には、この発明の方法により
ロータプーリを製造する際の加工状態を工程順に
示してある。
ロータプーリを製造する際の加工状態を工程順に
示してある。
第3図には丸鋼材を所定寸法に切断し、焼鈍
し、ボンデライト処理後、鍛造によつて円盤とし
た素材を中抜きしてドーナツ状に成形したのち、
再度焼鈍し、ボンデライト処理し、鍛造して成形
した環体14が縦断側面図で示されている。
し、ボンデライト処理後、鍛造によつて円盤とし
た素材を中抜きしてドーナツ状に成形したのち、
再度焼鈍し、ボンデライト処理し、鍛造して成形
した環体14が縦断側面図で示されている。
つぎに、再び焼鈍し、ボンデライト処理後、鍛
造して、第4図に縦断側面図で示される形状の環
体15に成形する。
造して、第4図に縦断側面図で示される形状の環
体15に成形する。
第4図に示された環体15は同心の環状壁1
6,17,18を底部19で一体に連結した構造
を有し、環状壁16と17との間の環状溝20の
内底面20aは平坦であるが、環状壁17と18
との間の環状溝21の内底面21aはJIS規格に
定められた溝車の溝の角度に対応させて傾斜させ
てある。傾斜の方向は底部19の肉厚が外周方向
に薄くなる方向としてある。
6,17,18を底部19で一体に連結した構造
を有し、環状壁16と17との間の環状溝20の
内底面20aは平坦であるが、環状壁17と18
との間の環状溝21の内底面21aはJIS規格に
定められた溝車の溝の角度に対応させて傾斜させ
てある。傾斜の方向は底部19の肉厚が外周方向
に薄くなる方向としてある。
続いて、環状壁18に対して、第5図、第6図
に示す順序の転造加工を施す。
に示す順序の転造加工を施す。
第5図に示されるように、環状壁18には転造
ローラ22および絞り型23,24等を使用し、
まず環状壁18の付根部分を環状溝21の内底面
21aに密着させる加工を施す。
ローラ22および絞り型23,24等を使用し、
まず環状壁18の付根部分を環状溝21の内底面
21aに密着させる加工を施す。
つぎに、第6図に示されるように転造ローラ2
5と絞り型26により、さきに転造ローラ22に
よつて形成した幅の狭いV溝を、所定幅をもつた
V溝27に仕上げる。
5と絞り型26により、さきに転造ローラ22に
よつて形成した幅の狭いV溝を、所定幅をもつた
V溝27に仕上げる。
ついで、第7図に示したように、環状溝20に
臨む底部19の部分に、長孔11,11をプレス
加工し、環状壁16の内周面16aの切削と、環
状壁16,17の端部の切削と、底部19外面の
研摩とを行い製品ロータプーリ28に仕上げる。
臨む底部19の部分に、長孔11,11をプレス
加工し、環状壁16の内周面16aの切削と、環
状壁16,17の端部の切削と、底部19外面の
研摩とを行い製品ロータプーリ28に仕上げる。
このようにして製造したロータプーリ28は、
使用素材量が極めて少く、また、冷間鍛造、冷間
転造によるため、切削工程が極めて少く、工数時
間も少いので製造コストは大幅に低減する。
使用素材量が極めて少く、また、冷間鍛造、冷間
転造によるため、切削工程が極めて少く、工数時
間も少いので製造コストは大幅に低減する。
このロータプーリ28を、第2図に示したロー
タプーリ本体12と比較すると、使用素材重量は
若干多いが、第2図に示したロータプーリ3′が
V溝部材13を使用しているため、材料費はほと
んど変らない。さらに、第2図に示したロータプ
ーリがロータ本体12にV溝部材13を嵌合せ、
溶着しているのに対し、このロータプーリ28で
はV溝がロータ本体と一体成形されているため、
プレス工程が極めて少く、工程数全体も少くなつ
ている。特に、V溝をロータ本体と一体に形成し
ているため、第2図のロータプーリのように熱に
よる歪の発生がなく、精度の高い製品を得ること
ができる。
タプーリ本体12と比較すると、使用素材重量は
若干多いが、第2図に示したロータプーリ3′が
V溝部材13を使用しているため、材料費はほと
んど変らない。さらに、第2図に示したロータプ
ーリがロータ本体12にV溝部材13を嵌合せ、
溶着しているのに対し、このロータプーリ28で
はV溝がロータ本体と一体成形されているため、
プレス工程が極めて少く、工程数全体も少くなつ
ている。特に、V溝をロータ本体と一体に形成し
ているため、第2図のロータプーリのように熱に
よる歪の発生がなく、精度の高い製品を得ること
ができる。
第8図にはこの発明の方法によつて製造したロ
ータプーリ28を使用している電磁クラツチが縦
断側面図で示されている。
ータプーリ28を使用している電磁クラツチが縦
断側面図で示されている。
第8図に示した電磁クラツチは、ロータプーリ
28が第1図に示した電磁クラツチと異るだけ
で、他部分はすべて第1図の電磁クラツチと同じ
であるからロータプーリを除いた他部分の説明は
第1図における構造の説明を援用し、図中同一部
材には同じ符号を付しておく。
28が第1図に示した電磁クラツチと異るだけ
で、他部分はすべて第1図の電磁クラツチと同じ
であるからロータプーリを除いた他部分の説明は
第1図における構造の説明を援用し、図中同一部
材には同じ符号を付しておく。
第9図にはV溝27を2連としたロータプーリ
28′を縦断側面図で示してある。
28′を縦断側面図で示してある。
このロータプーリ28′はV溝27′を追加して
加工してあるので、始めに加工したV溝27のよ
うに内底面21aを基準に加工することができな
い。そこで、さきに説明したと同じ工程によつて
V溝27を形成したのちリングスペーサ29を環
状壁17の外周に嵌込み、このリングスペーサを
基準にして2つ目のV溝27′を同じ工程により
加工する。
加工してあるので、始めに加工したV溝27のよ
うに内底面21aを基準に加工することができな
い。そこで、さきに説明したと同じ工程によつて
V溝27を形成したのちリングスペーサ29を環
状壁17の外周に嵌込み、このリングスペーサを
基準にして2つ目のV溝27′を同じ工程により
加工する。
第10図には別の工程により製造したロータプ
ーリ28″を縦断側面図で示してある。
ーリ28″を縦断側面図で示してある。
このロータプーリ28″は、環状壁16となる
部材Aと、環状壁17,18及び底部19を有す
る部材Bとが別部材からなる点において、前記ロ
ータプーリ28,28′と異る。このロータプー
リ28″の製造に際しては、まず、部材Bを、丸
鋼材の所定寸法切断、焼鈍、ボンデライト処理、
鍛造の工程を経て形成した円盤を中抜きし、ドー
ナツ状の素材としたのち、再び焼鈍、ボンデライ
ト処理し、鍛造とV溝27の転造を経て成形して
おき、これに部材Aに近い形状のリング部材を溶
接30し、切削加工して図示の製品ロータプーリ
28″としたものである。この場合、溶接工程は
加わるが、鍛造工程を縮減できるから全体として
工程数の縮減となる。またリング部材使用により
スクラツプ発生量も少くなる。
部材Aと、環状壁17,18及び底部19を有す
る部材Bとが別部材からなる点において、前記ロ
ータプーリ28,28′と異る。このロータプー
リ28″の製造に際しては、まず、部材Bを、丸
鋼材の所定寸法切断、焼鈍、ボンデライト処理、
鍛造の工程を経て形成した円盤を中抜きし、ドー
ナツ状の素材としたのち、再び焼鈍、ボンデライ
ト処理し、鍛造とV溝27の転造を経て成形して
おき、これに部材Aに近い形状のリング部材を溶
接30し、切削加工して図示の製品ロータプーリ
28″としたものである。この場合、溶接工程は
加わるが、鍛造工程を縮減できるから全体として
工程数の縮減となる。またリング部材使用により
スクラツプ発生量も少くなる。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、V溝を冷間塑性加工し、かつ、他部分との
一体成形とするから、工程数の大幅縮減と、素材
使用量の節減を図ることができ、製品コストの大
幅な低下が可能となるなど優れた利点が得られ
る。
れば、V溝を冷間塑性加工し、かつ、他部分との
一体成形とするから、工程数の大幅縮減と、素材
使用量の節減を図ることができ、製品コストの大
幅な低下が可能となるなど優れた利点が得られ
る。
第1図は従来の方法によつて製造したロータプ
ーリを取付けた電磁クラツチの縦断側面図、第2
図は別の従来方法によつて製造したロータプーリ
の縦断側面図、第3図乃至第7図はこの発明の方
法の実施例における各工程を工程順に示したもの
で、第3図、第4図は環体の縦断側面図、第5
図、第6図はV溝転造を示す部分拡大縦断面図、
第7図は製品ロータプーリの縦断側面図、第8図
はこの発明の方法によつて製造したロータプーリ
を取付けた電磁クラツチの縦断側面図、第9図は
V溝を2連とした製品ロータプーリの縦断側面
図、第10図は溶接工程を含むこの発明の方法の
応用例により製造したロータプーリの縦断側面図
である。図面において、 14,15……環体、16,17,18……環
状壁、19……底部、20,21……環状溝、2
1a……内底面、22,25……転造ローラ、2
3,24……絞り型、27,27′……V溝、2
8,28′,28″……製品ロータプーリ、29…
…リングスペーサ、30……溶接。
ーリを取付けた電磁クラツチの縦断側面図、第2
図は別の従来方法によつて製造したロータプーリ
の縦断側面図、第3図乃至第7図はこの発明の方
法の実施例における各工程を工程順に示したもの
で、第3図、第4図は環体の縦断側面図、第5
図、第6図はV溝転造を示す部分拡大縦断面図、
第7図は製品ロータプーリの縦断側面図、第8図
はこの発明の方法によつて製造したロータプーリ
を取付けた電磁クラツチの縦断側面図、第9図は
V溝を2連とした製品ロータプーリの縦断側面
図、第10図は溶接工程を含むこの発明の方法の
応用例により製造したロータプーリの縦断側面図
である。図面において、 14,15……環体、16,17,18……環
状壁、19……底部、20,21……環状溝、2
1a……内底面、22,25……転造ローラ、2
3,24……絞り型、27,27′……V溝、2
8,28′,28″……製品ロータプーリ、29…
…リングスペーサ、30……溶接。
Claims (1)
- 1 電磁クラツチ、ブレーキに組み込まれるロー
タプーリの製造方法において、所定寸法の円盤状
鋼材から、径方向に延びた環状の板状壁と、この
板状壁を介して片側端部が順次連結することによ
つて同心状に一体となつた3個の筒状壁とから構
成され、かつこの筒状壁のうちの外側筒状壁と中
央筒状壁との間の前記板状壁の内面が、前記電磁
クラツチ、ブレーキに動力を伝達する部材を受け
いれる溝の角度に対応した角度で傾斜している環
体を、中抜きおよび鍛造によつて成形し、ついで
前記外側筒状壁の付根部分を塑性加工により前記
板状壁の傾斜面に密着させて、この外側筒状壁を
ロータ本体と一体となつたV溝に形成することを
特徴とする、前記ロータプーリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7851778A JPS558302A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Manufacture of rotor pulley included in electro-magnetic clutch brake |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7851778A JPS558302A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Manufacture of rotor pulley included in electro-magnetic clutch brake |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558302A JPS558302A (en) | 1980-01-21 |
| JPS6134896B2 true JPS6134896B2 (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=13664120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7851778A Granted JPS558302A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Manufacture of rotor pulley included in electro-magnetic clutch brake |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS558302A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4787921B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-10-05 | 株式会社セイグ | 醗酵処理方法と装置 |
-
1978
- 1978-06-30 JP JP7851778A patent/JPS558302A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558302A (en) | 1980-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5642560A (en) | Method of manufacturing an electromagnetic clutch | |
| EP1074753B1 (en) | Method for coupling a shaft with a hub of a disk device | |
| KR100914902B1 (ko) | 단방향 클러치 제조방법 | |
| US4314472A (en) | Method for producing a magnetic rotatable member for an electromagnetic clutch | |
| JPH10103451A (ja) | ハブを有するスピンロール成形されたプーリおよびその成形方法 | |
| US4287976A (en) | Electromagnetic clutches | |
| JP2006090407A (ja) | ラジアル玉軸受用軌道輪及びその製造方法 | |
| JPH0966330A (ja) | 円板外周部の増肉方法及び外周に伝導部を有する円板部材の成形方法 | |
| JP2023515446A (ja) | スプライン加工された部品の形成方法 | |
| US5392889A (en) | Electromagnetic clutch with an improved electromagnetic housing | |
| JPS6134896B2 (ja) | ||
| JPS5910429A (ja) | 電磁クラツチロ−タの成形方法 | |
| JPH049243A (ja) | 回転体の製造方法 | |
| JP4572644B2 (ja) | 高精度リングの製造方法 | |
| JP5087803B2 (ja) | クラッチ用ロータプーリの製造方法およびその転造装置 | |
| JP2002239663A (ja) | ディスク部材とその成形方法 | |
| US4552005A (en) | Method of making a clutch rotor for an electromagnetic clutch | |
| JPH06179029A (ja) | クラッチ用ピストンの製造方法 | |
| JPH08112639A (ja) | チャンファー付外歯車の成形法 | |
| JP2004169738A (ja) | ディスクブレーキロータおよびその製造方法 | |
| JPH04285446A (ja) | ロータ構造 | |
| US5040647A (en) | Contoured floating friction ring for automatic transmission torque converters | |
| KR850000345B1 (ko) | 전자기클러치용 자기회전부재의 가공방법 | |
| JPS59110441A (ja) | ポリ溝付プ−リの製造方法 | |
| JPS5924542A (ja) | 電磁クラツチロ−タの成形方法 |