JPS6134A - アルキル化フエノ−ル類の酸化亜鉛触媒脱アルキル化法 - Google Patents

アルキル化フエノ−ル類の酸化亜鉛触媒脱アルキル化法

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JPS6134A
JPS6134A JP60093986A JP9398685A JPS6134A JP S6134 A JPS6134 A JP S6134A JP 60093986 A JP60093986 A JP 60093986A JP 9398685 A JP9398685 A JP 9398685A JP S6134 A JPS6134 A JP S6134A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はアルキルフェノール類の脱アルキル化法に係7
り1、更に詳細には酸化亜鉛触媒の存在下でオルトおよ
びパラ−アルキル化フェノール類を水蒸気によって脱ア
ルキル化する方法に関する。
石炭液化工程のコールタールから得られるアルキル化フ
ェノール類を脱アルキル化してより価値の高い製品(た
とえばフェノール)にするのが望ましいことが多い。 
また1、2,6−キシレノール合成の副産物である2、
’、l、−トリメチルフェノール(TMP )を脱アル
キル化してより有用なアルキル化フェノール類およびフ
ェノールにするのが望ましいことが多い。 このよりな
アルキル化フェノール類としてはp−クレゾール、0−
クレゾール、二、6−キシレノール、ノック−キシレノ
ール等がある。
アルキル化フェノール類の脱アルキル化法は業界で公知
であり、熱脱アルキル、熱水素添加脱アルキルおよび接
触水素添加脱アルキルが含まれる。 熱脱アルキルでは
アルキル化フェノール類を高温(約800℃)にし、こ
のアルキル化フェノールの熱分解を起こさせてフェノー
ルにする。
しかし、この方法は選択的でなく、これらの条件でかな
りの量の脱ヒドロキシル化が起こって価値の低いベンゼ
ンおよびアルキル置換ベンゼン類が生成する。 詳細に
ついてはディリー(Daly )、[接触作用雑誌(J
ournal of Catalysis)玉第乙/巻
、第6.21?″頁(/9とθ年)を参照されたい。
この刊行物の内容を援用して本明細書中に包含する。
アルキル化フェノール類の熱水素添加脱アルキルでは水
蒸気もしくは水素またはこれら両者の存在下でアルキル
化フェノール類を高温にさらす。
ディリー(Daly )、米国特許第名230.と2j
号参肌この方法でもかなりの量の脱ヒドロキシル化が起
こり、脱ヒドロキシル化によって価値の低い生成物がで
きるので望ましくない。
一般に接触水素添加脱アルキルは上記の方法より選択性
が高く脱ヒドロキシル化の起こる割合は少ない。 ディ
リー(Daly )の米国特許第47.230,196
号に記載されている方法では、含水担    ・体、不
活化抑制剤および少なくとも7種の助触媒からなる触媒
の存在下でアルキル化フェノール類を水蒸気と反応させ
る。 ディリーが記載した触媒の中にはアルミナに担持
された白金およびパラジウムやアルミナに担持されたパ
ラジウムおよび酸化クロムの混合物がある。 アルキル
化フェノール類を水素と反応させる接触水素添加脱アル
キル法はビジョルンソン(B jornson )の米
国特許第名/9/Jググ号に記載されており、この反応
はほぼ酸化マグネシウムと酸化マンガンのような第1A
族金属酸化物とから成る触媒の存在下で起こる。
これらの接触水添脱アルキル法は熱水添脱アルキルより
は選択的で脱ヒドロキシル化が少ないとはいうもののま
だ改善の余地がある。 たとえば、米国特許第乞、13
0J9乙号に記載の方法では、新しい物質に転換される
アルキル化フェノールの割合は非常に低く(約ダθチ)
、まだかなりの脱ヒドロキシル化が起こり5〜30重量
%の脱ヒドロキシル化生成物が生じる。 ビジョルンソ
ンが記載した方法でアルキル化フェノール類を水素と反
応させると、脱アルキル化率が高いときやはり脱ヒドロ
キシル化率が高く大量の脱ヒドロキシル化生成物(jO
重量係まで)が生じる。 更に、アルキル化フェノール
類を脱アルキル化するために触媒を利用するこれらの方
法にはコーキングが原因で触媒の寿命が短いというハン
ディキャップがある。 この触媒は周期的に再活性化ま
たは再生しなければならず、不活化抑制剤を必要とする
ことが多い。
本発明による接触水添脱アルキル法では酸化亜鉛触媒を
利用するが、これによると高い転換率が得られしかも脱
ヒドロキシル化によってヒドロキシ基が失なわれること
はほとんどない。
発明の概要 本発明によって提供されるオルトルアルキル化およびパ
ラ−アルキル化フェノール類の脱アルキル化方法は実質
的に脱ヒドロキシル化を伴なうことがない。 この方法
は酸化亜鉛を含む触媒の存在下でアルキル化フェノール
を水蒸気と反応させることからなる。 このアルキル化
フェノール類はヒドロキシル基に対してオルトかパ゛う
のいずれかの位置に炭素原子が/〜乙個のアルキル基を
少なくとも/個有している。 触媒の寿命を延ばすため
に空気の存在下で反応を行うと好ましい。
発明の目的 本発明の目的は実質的にヒドロキシル基を失なうことな
(アルキル化フェノール類を脱アルキル化することであ
る。
本発明の別の目的は、選択性を損なうことなく高い転換
率でアルキル化フェノール類を脱アルキル化することで
ある。
本発明の他の目的は、接触水蒸気脱アルキル化法によっ
てアルキル化フェノール類を脱アルキル化するための新
規な触媒を提供することである。
好ましい態様の詳細な説明 本発明はアルキル化フェノールのヒドロキシル基に対す
るオルト位およびパラ位を選択的に脱アルキルする接触
水蒸気脱アルキル法に関するものである。 本明細書中
で使用する「脱アルキル(化)」という用語は、フェノ
ール類の芳香核から炭素原子数/〜乙のアルキル基を除
去することをいう。 本明細書中で使用する「脱ヒドロ
キシル(化)」という用語は、アルキル化フェノール類
の芳香核上のヒドロキシル基が失なわれることをさす。
 本発明の方法ではアルキル化フェノール類が実質的に
脱ヒドロキシル化を起こすことな(脱アルキル化される
本発明の方法によって脱アルキルできる適当なアルキル
化フェノール類にはヒドロキシル基を7個含有しかつこ
のヒドロキシル基に対してオルト位またはパラ位に少な
くとも7個のアルキル基を含有するものが含まれる。 
これらアルキル化フェノール類は芳香核上の2以上の位
置に二個以上のアルキル基を含有していてもよく、これ
らのアルキル基は直鎖でも分枝鎖でもよい。 適切なア
ルキル化フェノール類の例としては、0−クレゾール、
p−クレゾールおよびキシレノールの異性体、エチルフ
ェノール、n−プロピルフェノール、等があり、これら
はヒドロキシル基に対してパラ位またはオルト位に少な
くとも7個のアルキル置換基を含有している。 より特
定的には、〇−クレゾール、p−クレゾール1,2.l
、t−キシレノール、62.3−キシレノール、λ、タ
ーキシレノール、認、乙−キシレノールL、 2.3.
41−トリメチノしフェノール、2.3.3−4−リメ
チルフェノール、認、3,6−トリメチルフェノール、
2.’、l、 −トリメチルフェノール、2.グ、5−
トリメチルフェノール、3.グ。
!−トリメチルフェノール、λ−エチルフェノール、グ
ーエチルフェノール、認、クージエチルフェノール、λ
−イソプロピルフェノール、等がある。
アルキル化フェノール類の供給原料は単一のアルキル化
フェノールでもよいしアルキル化フェノール類の混合物
でもよい。 典型的な混合物は石炭液化工程で得られる
タール酸から誘導されるものである。
反応器に供給するアルキル化フェノール類は反応器への
添加を容易にするために有機溶媒に溶解してもよい。 
脱アルキル化条件下で不活性な有機溶媒であればどれで
も適当である。 ただしアルキル化フェノール類に対し
て良好な溶媒媒体でなければならない。 好ましい溶媒
はベンゼンである。 他の適切な溶媒としてはテトラヒ
ドロフラン、クロロベンゼニノ、ヘキサン、等力ある。
反応器に供給する原料は飽和、不飽和または過熱した水
蒸気も含有する。 水蒸気対アルキル化フェノールのモ
ル比はどんな値でもよく、どんな値でも脱アルキル化は
達成し得る。 しかし、水蒸気/アルキル化フェノール
のモル比が約θS:/〜約/θ0:/の範囲内になるの
が好ましい。
水蒸気/アルキル化フェノールのモル化の最も好ましい
範囲は約/:1〜5:/の範囲内である。
アルキル化フェノールと水蒸気の反応は酸化亜鉛を含む
触媒の存在下で起こる。 この方法では酸化亜鉛のどん
な触媒形態も適切に使用できる。
この触媒中の酸化亜鉛は約80〜20重量%の範囲内に
あるのが好ましく、またこの触媒は現に酸性になりがち
な酸化物化合物(たとえば酸化アルミニウム、二酸化ケ
イ素、シリカ−アルミナ、酸性粘土、等)を含まないの
が好ましい。 しかし、これらの物質が不活性となる温
度で焼成すれば少量は許容できる。 このような場合こ
れらの物質は有害な影響を与えることなく酸化亜鉛の支
持体として使用し得る。 酸化亜鉛と同様に本質的に塩
基性の金属酸化物は酸化亜鉛の活性に重大な有害作用を
及ぼすことなく少量存在していてもよい。
多(の「塩基性酸化物」はこれを単独で用いた場合酸化
亜鉛触媒が示す反応性または選択性を有さす、有意義な
効果は得られない。 このような「塩基性酸化物」の例
としては酸化マンガン、酸化マグネシウムおよび酸化鉛
がある。 これらを使用する場合触媒全体の/θ重量係
を越えないことが好ましい。
これらの酸化亜鉛触媒をペレット化してこの方法におい
て取り扱いやす(するためにこれらに不活性の有機また
は無機結合剤を混入してもよい。
このような結合剤は触媒の約20重量%までであるのが
好ましい。 適切な有機結合剤にはポリフェニレイオキ
サイド、グラファイト、等がある。
適切な無機結合剤の7例はシリカである。 ポリフェニ
レンオキサイド結合剤が最も好ましい。
適切な多孔性を有する酸化亜鉛触媒材料は亜鉛金属また
は亜鉛鉱石を酸化(燃焼)して得られる。 所望であれ
ば、亜鉛金属または鉱石を不活性担体または結合剤に被
覆し、ペレット化してから酸化して不活性基体上に被覆
された多孔性酸化亜鉛皮膜を得ることができる。 亜鉛
金属または鉱石は反応器中に入ねる前に酸化してもよい
し、反応器中で酸化してもよい。 この材料を酸素ガス
、空気等の酸化雰囲気巾約30θ〜jθ0℃で酸化する
と好ましい。
酸化亜鉛触媒がその活性を保持しているのは短期間だけ
である。 炭素が堆積(コーキング)すると酸化亜鉛触
媒の活性は急速に低下する(約2時間)。 こうなった
場合には約グ00〜!θθ℃の範囲の温度で酸素または
空気を触媒上に通して炭素を酸化することによって酸化
亜鉛触媒を再生することができる。
酸化亜鉛触媒表面のコーキングを抑制するために用いら
れる別の方法は、酸化性雰囲気(酸素または空気)を反
応器供給原料を介して反応器中に導入して酸化雰囲気(
空気が好ましい)の存在下で反応が起こるようにするこ
とである。 この機能を果たす酸化雰囲気の好ましい容
量(流速)は、酸素(02)対アルキル化フェノールの
毎時のモル此の値が約/〜!θの範囲になるような値で
ある。 この最も好ましい比の値は/〜夕の範囲内であ
る。 酸化雰囲気の量がこれより少なくても多くても同
様に有効であり、本発明のプロセスで目的とするものが
得られるのを妨げるものではなく、脱ヒドロキシル化を
起こすこともない。
上記より少ない量を用いると触媒を再生する必要がある
かもしれない。
脱アルキル化反応は、約グ0θ〜乙7j℃の範囲内の温
度で実質的に脱ヒドロキシル化を起こすことなく進行す
る。 4tjθ〜よ50℃の範囲内の温度が好ましく、
約3′θθ℃が最も好ましい。 反応が/気圧以外の圧
力で起こる場合これらの好ましい温度範囲は変わるであ
ろう。 このような温贋では供給するアルキル化フェノ
ール類と生成した脱アルキル化フェノール類は蒸気の状
態である。
反応は大気圧下で円滑に進行する。 このため本発明の
プロセスの実施が有利になる。 というのは、複雑な装
置を必要とせず、加圧下で進行する反応に特有の危険が
回避されるからである。 しかし、大気圧より高い圧力
も低い圧力も所望であれば使用できる。 圧力は約1〜
50気圧の範囲内に維持するのが好ましく、約/気圧の
圧力が最も好ましい。
触媒の存在下で水蒸気と反応させるためにアルキル化フ
ェノール類を反応器に供給する速度(液体毎時空間速度
)は本発明の所望の目的を達成するのに臨界的なもので
はない。 反応体の流速はアルキル化フェノール類、水
蒸気および触媒間の接触時間の長さを決定するため生成
物の収率に影響を及ぼす。 酸化亜鉛触媒の比活性に差
があるため個々の触媒によって最適の流速は異なるであ
ろう。 触媒の活性が高ければ高いほど同じ量の脱アル
キル化フェノール類を生成するのに必要な接触時間はそ
れだけ短(なる。 したがって、特定の転換率を得るた
めに、触媒の活性が高いときは大きい液体毎時空間速度
が使用でき、触媒の活性が低いときは小さい液体毎時空
間速度が必要である。 流速が大き過ぎると触媒からあ
ふれ出し、反応が進行しなくなる。 液体毎時空間速度
が触媒/I当りアルキル化フェノール約07〜3017
時の範囲となる流速が好ましい。 最も好ましい流速は
、液体毎時空間速度が触媒1g当ウリアルキル化フェノ
ール約(13〜θ夕!17である。
作用可能な温度範囲にある酸化亜鉛触媒が存在するとき
出発材料は蒸気相にあるのが好ましい。
触媒が選択した反応温度より低く冷却されるのを避ける
ため、酸化亜鉛触媒と接触させる前に出発材料を蒸気に
し予熱すると好ましい。 出発拐料の分解を最小限にす
るため、出発材料の温度は蒸発するのに必要な最低温度
に維持し、その後酸化亜鉛触媒と接触する直前に反応温
度まで予熱する。
このためには、蒸気になった出発材料か触媒床に入る直
前にこれを加熱した金属または石英管中に通すかまたは
加熱した石英ビーズ上に通すことができる。 反応器内
の反応温度を安定に維持するために触媒床の加熱用に用
いるのと同じ加熱媒体を使用して蒸気を予熱するのが好
ましい。
生成物と未反応出発材料の双方が好ましい蒸気の形態で
酸化亜鉛触媒床から出、通常これを凝縮して液体にし後
の使用に備える。 こ」1は常用の空気または水冷凝縮
器のような従来法のいずれでも行うことができる。 そ
の後、好ましくは通常の蒸留装置で蒸留することによっ
て、凝縮器流出物から生成物を分離する。
本発明の方法は、固体触媒上の蒸気相反応に使用される
従来の反応器で行うことができる。
たとえば、酸化亜鉛触媒を静止床として充填した石英ま
たは金属製管状反応容器が適切である。
この反応器を従来手段のいずれかによって所望の温度ま
で加熱する。 たとえば、反応容器を電気ヒーターまた
は加熱気体もしくは液体で包囲することによって加熱す
ることができる。 個別の制御手段を設けた複数個の電
気ヒーターを用いると触媒床の温度が容易に制御できる
。 もつともこの反応は発熱である。
当業者が本発明をより良く理解できるように、説明のた
めに以下の実験例を挙げるがこれらに限定するものでは
ない。
実験 実施例/〜23の各々で次の手順を使用した。
電気的に加熱した/インチ×/、2インチの石英製管状
反応器の回りに3本の加熱用テープを巻きつけ、触媒床
に沿って温度を記録するために乙インチの間隔で熱電対
を3個設けた。 3本の加熱用テープを3個の可変変圧
器で制御して、触媒床の温度が士70℃の範囲内で制御
されるようにした。 石・実管に石英ビーズを3me、
次いで酸化亜鉛触媒を70θml詰めた。 反応器の残
りの3〜グインチに石英ビーズを充填した。 空気を流
しながら(0/5CFH)約グj0〜j0θ°Cで3〜
グ時間触媒を酸化した。 次に触媒床を所望の温度にし
た。 他に示してなければ約0夕の液体毎時空間速度と
なる量で、反応体を計量ポンプ(エルデックスラボラト
リーズ(Eldex Labor、+torics )
モデルAA−72−8)によって触媒床頂部に導入した
。 他に示してない限り全実験を通じて空気流を約θθ
θ、t−OX標準立方フィート/時(SCFH) の流
量に保った。 反応器から出て来た生成物を凝縮させ、
有機流出物を水から分離し、バリアンアソシエーツ(V
arian As5ociates )のビスツ(Vi
sla )乙Oθ0クロマトグラフを用いてガスクロマ
トグラフィー分析をした。
実施例/〜乙 実施例/〜乙では供給原料は2,4−キシレノール、空
気および水蒸気から成っており、これを酸化亜鉛触媒上
に7時間通した。 空気の流量は毎時θ0j標準立方フ
ィート(SCFH)に保ち、認、クーキシレノールと水
蒸気の流量はそれぞれ02夕液体毎時空間速度(LH3
V)の流速に維持した。 触媒床の温度は各実施例で表
■に示したように変えた。 表1には得られた生成物を
も示した。 脱ヒドロキシル化生成物はみられなかった
表1 生成物(重量%) 前踏π°C)  P  QCPC,2,乙 62.グ 
2.ダ彫/ タ夕θ と、づ“//2グ¥J0gり3/
グ /乙3、.2 グθ0 θmo夕θ 乙、3グθθ
θ79υ/θ3第3  グθθ  θ〃 〜33 /θ
0グθθθ δ3−2夕  3乙!¥ グ〃 θ7グ/
の/と6λθ〃乙と/乙/θ乙グ! 汐θθ/グ評1c
r7733.!’θ〃 シ3≦ //と乙  !!!/
。2.7F  /:λグ j3ン(りθθθ ≦2−タ
2  /2グP=フェノール、0C==0−クレゾール
、pc=p−クレゾール、Qg=a2+乙−キシレノー
ル1,、¥−=2.グーキシレノール、2.に、乙=、
2.F、g −トリメチルフェノール。
実施例 7 実施例7では、供給原料を)、クーキシレノール、空気
および水蒸気とし、同一の反応温度(500℃)で供給
原料をZnO触媒上に7時間通ずことによって3回の実
験を行った。 空気の流速はθθjSCFHに保ち1,
2.&−キシレノールと水蒸気の流速はどちらもθ、2
jLH8Vに維持した。 得られた生成物を表■に掲げ
る。 脱ヒドロキシル生成物は得られなかった。
表■ 生成物(重量%) 慢崎帰 p  oc   PC,2緊 2.グ2.グ、
乙―■−■φ―−−圏■−号禰自■−自−−−噌■−−
−−窮■−―、2、□、、1工、。
/ グ評X、27¥7.θ10θθ9ングg、2 /グ
M/、2/  72.!rO乙0θ 2グJ  /、グ
(13  /¥JO/、3971/¥ 000 /θ乙
9/6jグ /¥7/12/ 72.3f θ0θ ワ
タ0/グク3  97と#、2 70.2j′ 00θ
 /Z乙2 /20乙  ?、7/1227θ9600
0 /よりθ /、、2/P=フエノール、0C=o−
クレゾール、PC=p−クレゾール、認、!I:=2,
6−キシレノーキシレノールλ、グーキシレノール1,
2.<j、乙=、2.¥、6ニトリメチルフエノール実
施例 と〜9 実施例とでは、ベンゼン<301/)に溶解した2、4
、、−1−リメチルフェノールと、空気と、水蒸気とか
らなる供給原料を用いてz110触媒上で2回の実験を
した。 実施例?では認,¥,乙−トリメチルフェノー
ル(ベンゼンなし)、空気および水蒸気からなる供給原
料を用いた。 どちらの実施例でも空気の流れは0(1
3F3CFH に維持し・、温度はオθθ℃に維持した
。 水蒸気と認,グ9乙ートリメチルフェノール溶液の
流れは双方ともθ2j LHSVであり、実施例2では
水蒸気とJ.Q.g−トリメチルフェノールの流量をど
ちらもθ夕θLHS’Vにした。 両者の実施例で得ら
れた生成物を表■に示す。 脱ヒドロキシル生成物はみ
られなかった。
表1 と/j′7オ、2/グjオ//ダθグ3j乙33χ♂.
2 37.虞/U舅〃θ〃よ3グ3ぶ9 − 3.’B
 ifl. 3i/¥ /.27 、2¥30 3.2
名IP=フェノール、OC=0−クレゾール、PC=p
−クレゾール、コ,乙=2,乙−キシレノーJし、氾,
グーコ,グーキシレノール、2,’、乙=記,り,乙−
トリメチルフェノ−Jし。
実施例 /θ p−クレゾール、空気および水蒸気からなる供給原料を
ZnO触媒上に7時間通した。 反応温度は約5θθ℃
に維持し、空気の流量はθθjscFHに維持し、p−
クレゾールと水蒸気の流量はどちらもθ23LHSVに
維持した。 得られた生成物はフェノール//.(5>
6重量%およびp−クレゾールとf/グ重量%であった
。 他の生成物はみられなかった。
実施例 // 、!4−キシレノール(θゐルH8V)、空気(θ0!
5CFH)  および水蒸気1,2tLH3V)を上記
の手順に従ってZnO触媒上に7時間通した。
温度は約オθθ℃に維持した。 次の生成物が得られた
。 フェノールタ/り7重量%、0−クレゾール263
0重量%、p−クレゾール600重量%および2,6−
キシレノール22.29重量%。 λ、り。
乙−トリメチルフェノール、λ、ダグ−シレノールおよ
び脱ヒドロキシル生成物は得られなかった。
実施例 72〜/と 実施例72〜/とでは、^ダーキシレノール、水蒸気お
よび空気(θ0jSCFH)からなる供給原料を上記の
手順に従ってZnO触媒上に7時間通した。 各実施例
で温度は約50θ℃に維持した。
2.41−  キシレノールと水蒸気の流量は各実施例
で変える。 使用した流量と得られた生成物を表■に示
す。 脱ヒドロキシル化生成物はみられなかった。
実施例 79〜..2グ 実施例79〜.2りの供給原料はアルキル化フェノール
類の混合物、水蒸気および空気(θθ夕5CFH)から
なっていた。 上記の各実施例に記載した手順で供給原
料を!00℃でZnO触媒上に通した。 実施例/(l
>〜2/のアルキル化フェノール混合物と水蒸気の流量
はどちらもθ/3LH8Vであり、実施例〃見23の混
合物と水蒸気の流量はどちらもθ、;24LH8Vであ
った。 各実施例の供給原料中のアルキル化フェノール
類と得られた7生成物を表Vに挙げる。 脱ヒドロキシ
ル生成物は全くみられなかった。
表 2、り緊TMP (、η) コθ  、2.グーキシレノール(J−g)/   9
り/152ノ、¥、t TMP  (ググ) 2/  2.グーキシレノール(グり//夕37   
/、/、!コ、4t、乙TMP Cjj) 22   o−クレゾール(、g3)/     乙3
/7  jグλコ、グ、乙TMP C27’) 23 2、グーキシレノール(j、g)/   =2夕
θ  //4tコ、グ、、<TMP(ググ) P=フェノール、0C=o−クレゾール、PC=p−イ
生放物(重量%) 乙ダ/と  θθ0   /9//   、09必−0
θθθ  /と/乙  よ726 9θ2  θθθ  /θ乙認  3と!、279/ 
  θθθ  ムυ   /29!0j2  θθθ 
 、2i93   /グo3コθ7j  C00723
9/37 レゾール、2.6=2,6−キシレノール、実施例 、
2j 本実施例はZnO触媒のオルト−パラ選択性を例示する
。 m−クレゾール/Qmlと水蒸気/θmlからなる
供給原料を約j夕θ℃の温度でZnO触媒上に通した3
、 水蒸気とm−クレゾールの流速はどちらも約02m
11分であった。 この反応で得られた凝縮物を分析し
たところ、m−クレゾールがこの反応条件下で完全に安
定であることが示された。
上記の実施例に本発明の種々の修正を示したが、上述の
技術に鑑み本発明の範囲および思想を逸脱することなく
更に別の修正が当業者には可能である。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒドロキシル基に対してオルト位またはパラ位に
    ある炭素原子数が1〜6のアルキル基を少なくとも1個
    有するアルキル化フェノールを酸化亜鉛を含む触媒の存
    在下約400〜675℃の範囲の温度で水蒸気と反応さ
    せることからなる、脱ヒドロキシル化を実質的に伴なう
    ことなくアルキル化フェノール類を脱アルキル化する方
    法。
  2. (2)アルキル化フェノールと水蒸気の反応の間前記触
    媒が酸化雰囲気の存在下にあることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)酸化雰囲気を空気および酸素から成る群から選択
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の方
    法。
  4. (4)アルキル化フェノールの流速が触媒1g当り0.
    1〜1.0g/分の範囲内であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。
  5. (5)アルキル化フェノール対水蒸気の重量比が約1:
    1〜1:15の範囲にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。
  6. (6)約1〜50気圧の範囲内の圧力下で反応を行なう
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  7. (7)触媒が酸化亜鉛80〜90重量%および有機結合
    剤約1〜20重量%からなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。
  8. (8)有機結合剤がポリフェニレンオキサイドであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の方法。
  9. (9)アルキル化フェノールと水蒸気の反応の間前記触
    媒が空気の存在下にあることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項に記載の方法。
  10. (10)使用する空気の量が、1〜5の範囲内の毎時酸
    素モル数対毎時アルキル化フェノールモル数の比の値に
    相当することを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載
    の方法。
  11. (11)水蒸気対アルキル化フェノールの比が1:1〜
    15:1の範囲内にあることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項に記載の方法。
  12. (12)温度を約450〜550℃の範囲内に維持し、
    圧力を約1気圧に維持することを特徴とする特許請求の
    範囲第7項に記載の方法。
  13. (13)アルキル化フェノールの流速が触媒1g当り約
    0.1〜1.0g/時の範囲内であることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の方法。
  14. (14)アルキル化フェノール類を、o−クレゾール、
    p−クレゾール、2,4−キシレノール、2,6−キシ
    レノール、2,5−キシレノール、2,3−キシレノー
    ル、3,4−キシレノール、2,4,6−トリメチルフ
    ェノール、2,3,5−トリメチルフェノール、2,3
    ,6−トリメチルフェノール、2−イソプロピルフェノ
    ール、2,3,4−トリメチルフェノールおよび3,4
    ,5−トリメチルフェノールから成る群から選択するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  15. (15)アルキル化フェノールを不活性有機溶媒に溶解
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。
  16. (16)不活性有機溶媒がベンゼンであることを特徴と
    する特許請求の範囲第15項に記載の方法。
  17. (17)2,4−キシレノール、2,6−キシレノール
    、2,4,6−トリメチルフェノール、o−クレゾール
    およびp−クレゾールから成る群から選択されるアルキ
    ル化フェノールを脱アルキル化する方法であり、酸化亜
    鉛80〜98重量%およびポリフェニレンオキサイド1
    〜20重量%を含む触媒と空気の存在下約450〜55
    0℃の範囲の温度で前記アルキル化フェノール類の1種
    以上を水蒸気と反応させることからなり、アルキル化フ
    ェノール対水蒸気の比が約1:0.5〜1:5の範囲内
    にあることを特徴とする方法。
  18. (18)反応体の流速が触媒1g当り約0.1〜1.0
    g/時の範囲内にあり、空気の容量が酸素の毎時モル数
    対アルキル化フェノールの毎時モル数の比の値を1〜5
    の範囲にするものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第17項に記載の方法。
  19. (19)有機結合剤がポリフェニレンオキサイドである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の方法
  20. (20)2,4,6−トリメチルフェノールを脱アルキ
    ル化する方法であつて、酸化亜鉛80〜98重量%およ
    びポリフェニレンオキサイド有機結合剤1〜20重量%
    を含む触媒化合物の存在下で、2,4,6−トリメチル
    フェノールを水蒸気と反応させ、2,4,6−トリメチ
    ルフェノールの流速を触媒1g当り約0.1〜1.5g
    /時の範囲内とし、水蒸気対フェノールの比を約0.5
    :1〜15:1の範囲内とし、空気の容量を酸素の毎時
    モル数対アルキル化フェノールの毎時モル数の比の値が
    1〜5の範囲になるようにし、温度範囲を約500〜5
    50℃の範囲内とし、圧力を約1気圧にすることを特徴
    とする方法。
  21. (21)2,4−キシレノールを脱アルキル化する方法
    であつて、酸化亜鉛80〜98重量%およびポリフェニ
    レンオキサイド有機結合剤1〜20重量%を含む触媒の
    存在下で、2,4−キシレノールを水蒸気と反応させ、
    2,4−キシレノールの流速を触媒1g当り約0.1〜
    1.0g/時の範囲内とし、フェノール対水蒸気の比を
    約0.5:1〜1:15の範囲内とし、空気の容量を酸
    素の毎時モル数対アルキル化フェノールの毎時モル数の
    比の値が1〜5の範囲になるようにし、温度を約500
    〜550℃の範囲内とし、圧力を約1気圧にすることを
    特徴とする方法。
JP60093986A 1984-05-03 1985-05-02 アルキル化フエノ−ル類の酸化亜鉛触媒脱アルキル化法 Granted JPS6134A (ja)

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