JPS6136347Y2 - - Google Patents

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JPS6136347Y2
JPS6136347Y2 JP816282U JP816282U JPS6136347Y2 JP S6136347 Y2 JPS6136347 Y2 JP S6136347Y2 JP 816282 U JP816282 U JP 816282U JP 816282 U JP816282 U JP 816282U JP S6136347 Y2 JPS6136347 Y2 JP S6136347Y2
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JP
Japan
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jacket
holes
cooling
hole
cylindrical
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JP816282U
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JPS58112527U (ja
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷却効果が高く、かつ、製作と保守の
容易な押出し成型機の冷却用ジヤケツトに関す
る。
プラスチツク製品の押出し成型においては製品
品質を高めるため押出成型機内におけるプラスチ
ツクの温度を一定に保持する必要がある。この成
型機内の温度はプラスチツクの種類、押出し速度
等により異なりこれら各条件に応じた適切な温度
制御が必要となる。このような温度制御の一手段
として一般に第1図に示すように押出し成型機1
0のスクリユー通路部分11の外周に加熱機構な
いし冷却機構を具えたジヤケツト12が設けられ
ている。第2図に従来の冷却用ジヤケツトの概略
を示す。該冷却用ジヤケツト20はスクリユー通
路11を囲むようジヤケツト本体が筒状をなし、
該ジヤケツト本体は軸方向に二分割され、各半筒
状のユニツト21から形成される。該ユニツト2
1の内部には冷却水の通る冷却用パイプ22が径
方向に蛇行して配列され、更に該パイプ22はユ
ニツト21の内部に埋設されている。以上のよう
に従前の冷却用ジヤケツトはユニツト21の内部
にパイプ22が一体に埋設されており、しかも該
パイプが径方向に沿つて蛇行して配列されている
ためその製作および保守が容易ではない。とくに
パイプ内部にスケールが付着した場合、これを除
去するには給水口ないし排水口からブラシを挿入
しスケールを機械的に剥離させるのが効果的であ
るが、従前のジヤケツトではこのようなブラシに
よる除去が難しく、パイプの詰りによる冷却効果
の低下を招き易い問題がある。更に冷却用パイプ
22をユニツト21内部に埋設するため熱歪みの
相違などによりユニツト21とパイプ22との接
触面に隙間が生じ易く、これに起因して冷却効果
が低下しあるいは腐蝕が生ずるなどの問題もあ
る。本考案は上記不都合を解消した冷却用ジヤケ
ツトを提供するものであつて、その構成は、筒状
のジヤケツト本体が軸方向に分割可能であり、分
割された各半筒状ユニツトは胴部と径方向に分離
可能な両端部とからなり、上記胴部には軸方向に
冷却水の通孔が穿設される一方、各端部には相隣
接する上記通孔を互いに連通する孔溝が設けられ
ることを特徴とする。
以下に本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
本考案の冷却用ジヤケツトは第3図および第4
図に示すように円筒状のジヤケツト本体30を有
し、該ジヤケツト本体30は軸方向に分割した形
状の半筒状ユニツト31の組合せによつて形成さ
れる。該ユニツト31は胴部32とその径方向に
分離可能な両端部33,34とから成る。該胴部
32には軸方向に向う複数本の通孔35が該胴部
32を貫いて平行に設けられている。一方、上記
両端部33,34には孔溝36がその接合端面に
設けられる。該孔溝36は上記胴部32の通孔3
5を一続きに連通するためのものであり、互いに
相隣接する通孔35にまたがつて開口し、これを
一組として複数個設けられ、更に一方の端部33
と他方の端部34とにおいて相対向する孔溝36
が互いに1本の通孔35を共有する位置に設けら
れ、これら各通孔35、および孔溝36によりス
クリユー通路を囲む一続きの冷却通路が形成され
る。更に該端部33,34には該通路に冷却水を
供給し又は排出するための給水孔37又は排水孔
38が設けられており、該給水孔37および排水
孔38を通じて外部の冷却水供給機構に接続され
る。又、各端部33,34には軸方向に端部3
3,34を貫き、胴部端面に螺合するボルト39
が設けられ、更に気密を保つためパツキン40を
付してボルト39により胴部32と端部33,3
4とが一体に接合される。
本考案の冷却用ジヤケツトは以上のように半筒
状ユニツトが胴部と端部とに分離可能であり、更
に胴部の通孔が軸方向に並列して設けられてお
り、該胴部を貫通して開口すると共に、両端部の
孔溝は接合面に開口して溝状に形成されている。
従つて各部分において冷却水通路の屈曲ないし蛇
行部分がなく、各部分を分離した場合、各通孔、
孔溝が外部に開口した状態となるのでジヤケツト
内部のクリーニングがし易く、保守が極めて容易
である。更に従前はジヤケツトを鋳造する都合上
からパイプを埋設して通路を形成していたのに対
し、本考案は通孔および孔溝が各部分の外表面に
開口するので、鋳造時に直接これら通孔および孔
溝を形成できジヤケツトの製作が容易であると共
にパイプを埋設する必要がないのでパイプとジヤ
ケツト本体との接合不良による不都合も生せず冷
却効果を良好に維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は冷却用ジヤケツトの配設を示す押出し
成型機の部分切欠斜視図、第2図は従来の冷却用
ジヤケツトの部分切欠斜視図、第3図ないし第5
図は本考案の冷却用ジヤケツトを示し、第3図は
その部分切欠斜視図、第4図は端面からの矢視
図、第5図は側面図である。 図面中、10は押出し成型機、30はジヤケツ
ト本体、31は半筒状ユニツト、32は胴部、3
3,34は端部、35は通孔、36は孔溝、37
は給水孔、38は排出孔、39はボルト、40は
パツキンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状のジヤケツト本体が軸方向に分割可能であ
    り、分割された各半筒状ユニツトは胴部と径方向
    に分離可能な両端部とからなり、上記胴部には軸
    方向に冷却水の通孔が穿設される一方、各端部に
    は相隣接する上記通孔を互いに連通する孔溝が設
    けられることを特徴とする押出し成型機の冷却用
    ジヤケツト。
JP816282U 1982-01-26 1982-01-26 押出し成型機の冷却用ジヤケツト Granted JPS58112527U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP816282U JPS58112527U (ja) 1982-01-26 1982-01-26 押出し成型機の冷却用ジヤケツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP816282U JPS58112527U (ja) 1982-01-26 1982-01-26 押出し成型機の冷却用ジヤケツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112527U JPS58112527U (ja) 1983-08-01
JPS6136347Y2 true JPS6136347Y2 (ja) 1986-10-22

Family

ID=30020873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP816282U Granted JPS58112527U (ja) 1982-01-26 1982-01-26 押出し成型機の冷却用ジヤケツト

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JP (1) JPS58112527U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3518997C1 (de) * 1985-05-25 1986-08-21 Hermann Berstorff Maschinenbau Gmbh, 3000 Hannover Schneckenstrangpresse mit einer Zylindertemperiereinrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58112527U (ja) 1983-08-01

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