JPS6136490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136490Y2 JPS6136490Y2 JP11858182U JP11858182U JPS6136490Y2 JP S6136490 Y2 JPS6136490 Y2 JP S6136490Y2 JP 11858182 U JP11858182 U JP 11858182U JP 11858182 U JP11858182 U JP 11858182U JP S6136490 Y2 JPS6136490 Y2 JP S6136490Y2
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- JP
- Japan
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- drive
- raising
- article
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、搬送ビームを前進および後退する
前,後移動装置と、上昇および下降する上昇,下
降装置とを備え、搬送ビームを順次に上昇,前
進,下降,後退させることにより固定基準台上の
物品を定ピツチ送りするようにした物品の搬送装
置に関するものである。
前,後移動装置と、上昇および下降する上昇,下
降装置とを備え、搬送ビームを順次に上昇,前
進,下降,後退させることにより固定基準台上の
物品を定ピツチ送りするようにした物品の搬送装
置に関するものである。
従来より、この種の物品の搬送装置はよく知ら
れており(例えば実開昭56−72815号公報参照)、
切削加工等の加工機にワークを搬入し、或いは搬
出するための装置として汎用されている。
れており(例えば実開昭56−72815号公報参照)、
切削加工等の加工機にワークを搬入し、或いは搬
出するための装置として汎用されている。
この種の加工機において、加工能率の向上を図
るためには、搬送装置の搬送効率の向上が当然に
要求されるが、搬送ビームを高速でサイクル運動
させようとすると、搬送ビームの上昇行程では搬
送ビームが物品に高速で衝突し、下降行程では物
品が高速で固定基準台に衝突することとなつて、
物品に損傷を与えるといつた問題を生ずる。
るためには、搬送装置の搬送効率の向上が当然に
要求されるが、搬送ビームを高速でサイクル運動
させようとすると、搬送ビームの上昇行程では搬
送ビームが物品に高速で衝突し、下降行程では物
品が高速で固定基準台に衝突することとなつて、
物品に損傷を与えるといつた問題を生ずる。
この考案は、かかる問題に鑑みてなされたもの
であつて、搬送物品に損傷を与えることなく、搬
送ビームの高速化、とくに搬送ビームの上昇,下
降速度の高速化を図ることができる物品の搬送装
置を提供することを基本的な目的としている。
であつて、搬送物品に損傷を与えることなく、搬
送ビームの高速化、とくに搬送ビームの上昇,下
降速度の高速化を図ることができる物品の搬送装
置を提供することを基本的な目的としている。
このため、この考案においては、搬送ビームを
高速で上昇,下降させる代りに、搬送ビームを上
昇行程および下降行程の途中、即ち搬送ビームで
物品を持上げる寸前、或いは物品を固定基準台上
に載置する寸前に、一旦減速もしくは停止させる
ことができる駆動機構を設けたことを基本的な特
徴としている。
高速で上昇,下降させる代りに、搬送ビームを上
昇行程および下降行程の途中、即ち搬送ビームで
物品を持上げる寸前、或いは物品を固定基準台上
に載置する寸前に、一旦減速もしくは停止させる
ことができる駆動機構を設けたことを基本的な特
徴としている。
以下、図示の実施例に基づいてこの考案をより
具体的に説明する。
具体的に説明する。
図面において、1は一対の固定レール2,2よ
りある固定基準台、3,3は固定基準台1に沿つ
て定ピツチ送りすべき物品、4は物品3,3を定
ピツチ送りするための搬送ビームで、この搬送ビ
ーム4は一端がヒンジ支持された前後移動シリン
ダ5と、以下に詳述する上昇,下降装置6によつ
て、基本的には、上昇−前進−下降−後退の順序
で駆動される。
りある固定基準台、3,3は固定基準台1に沿つ
て定ピツチ送りすべき物品、4は物品3,3を定
ピツチ送りするための搬送ビームで、この搬送ビ
ーム4は一端がヒンジ支持された前後移動シリン
ダ5と、以下に詳述する上昇,下降装置6によつ
て、基本的には、上昇−前進−下降−後退の順序
で駆動される。
上記搬送ビーム4の上昇,下降装置6は、該装
置6の駆動源となる上下駆動用モータ7と、この
モータ7によつて回動駆動される駆動体8と、こ
の駆動体8によつて駆動される4つ割りのゼネバ
歯車9と、このゼネバ歯車9の回転軸9aに連結
されたクランク機構10と、このクランク機構1
0のクランクアーム11に連結された上昇,下降
リンク機構12とによつて基本的に構成されてい
る。
置6の駆動源となる上下駆動用モータ7と、この
モータ7によつて回動駆動される駆動体8と、こ
の駆動体8によつて駆動される4つ割りのゼネバ
歯車9と、このゼネバ歯車9の回転軸9aに連結
されたクランク機構10と、このクランク機構1
0のクランクアーム11に連結された上昇,下降
リンク機構12とによつて基本的に構成されてい
る。
上記駆動体8は、上下駆動用モータ7の駆動軸
7aに中心部が固定され、その中心部から互いに
90゜の間隔をおいて半径方向外向きに伸びる2本
のレバー部13a,13bの先端に、ゼネバ歯車
9の割り溝9bに係合する駆動フツク14を揺動
自在にピンで支持して一対の駆動ピンを形成する
一方、中心角が90゜で、上記各レバー部13a,
13bに対して90゜の位相をなす扇形状のロツク
円板15を形成したものである。この駆動体8と
ゼネバ歯車9とは、実質的に同一垂直面内におい
て、上記のロツク円板15と、ゼネバ歯車9の中
心に向つて凹の外周部9cとが合致しうるように
両者の回転軸を平行に偏心させて配置している。
7aに中心部が固定され、その中心部から互いに
90゜の間隔をおいて半径方向外向きに伸びる2本
のレバー部13a,13bの先端に、ゼネバ歯車
9の割り溝9bに係合する駆動フツク14を揺動
自在にピンで支持して一対の駆動ピンを形成する
一方、中心角が90゜で、上記各レバー部13a,
13bに対して90゜の位相をなす扇形状のロツク
円板15を形成したものである。この駆動体8と
ゼネバ歯車9とは、実質的に同一垂直面内におい
て、上記のロツク円板15と、ゼネバ歯車9の中
心に向つて凹の外周部9cとが合致しうるように
両者の回転軸を平行に偏心させて配置している。
したがつて、いま図示の回転位相から、駆動体
8を反時計廻りに回転させるとすると、ゼネバ歯
車9は、レバー部13aの駆動フツク14によつ
てまず時計廻りに90゜だけ回転され、次の90゜の
回転により、レバー部13bの駆動フツク14に
よつて時計廻りに90゜回転されることとなる。次
いでロツク円板15によつて駆動体8が90゜回転
する間ゼネバ歯車9がロツクされる。
8を反時計廻りに回転させるとすると、ゼネバ歯
車9は、レバー部13aの駆動フツク14によつ
てまず時計廻りに90゜だけ回転され、次の90゜の
回転により、レバー部13bの駆動フツク14に
よつて時計廻りに90゜回転されることとなる。次
いでロツク円板15によつて駆動体8が90゜回転
する間ゼネバ歯車9がロツクされる。
このゼネバ歯車9の回転−ロツク−回転は、ゼ
ネバ歯車9の回転軸9aに一端が固定されたクラ
ンクアーム11に伝達され、さらにクランクアー
ム11に取付けたクランクピン17を介してこれ
に連結された上昇,下降用リンク機構12に伝達
される。
ネバ歯車9の回転軸9aに一端が固定されたクラ
ンクアーム11に伝達され、さらにクランクアー
ム11に取付けたクランクピン17を介してこれ
に連結された上昇,下降用リンク機構12に伝達
される。
この上昇,下降用リンク機構12は、略“へ”
字形状の一対のリンク18,18を縦にしてその
中間部をフレームからヒンジ支持し、一対のリン
ク18,18の下端を長尺の連結リンク19で連
結したものである。そして、一対のリンク18,
18の上端には、夫々支持ローラ20を取付けて
搬送ビーム4を下方から支持し、一対のリンク1
8,18の揺動で搬送ビーム4を平行を保つて昇
降させる一方、搬送ビーム4の前,後移動用シリ
ンダ5の作動による前進,後退を許容する。
字形状の一対のリンク18,18を縦にしてその
中間部をフレームからヒンジ支持し、一対のリン
ク18,18の下端を長尺の連結リンク19で連
結したものである。そして、一対のリンク18,
18の上端には、夫々支持ローラ20を取付けて
搬送ビーム4を下方から支持し、一対のリンク1
8,18の揺動で搬送ビーム4を平行を保つて昇
降させる一方、搬送ビーム4の前,後移動用シリ
ンダ5の作動による前進,後退を許容する。
上記のように、駆動体8、ゼネバ歯車9、クラ
ンクアーム機構10、上昇,下降用リンク機構1
2を用いて上昇,下降装置6を構成すれば、搬送
ビーム4の上昇行程又は下降行程において、その
途中でレバー部13aからレバー部13bの駆動
フツクに切換えられる結果、搬送ビーム4は途中
で一旦停止される。
ンクアーム機構10、上昇,下降用リンク機構1
2を用いて上昇,下降装置6を構成すれば、搬送
ビーム4の上昇行程又は下降行程において、その
途中でレバー部13aからレバー部13bの駆動
フツクに切換えられる結果、搬送ビーム4は途中
で一旦停止される。
より詳細には、ゼネバ歯車9はその一回転にお
いて、駆動の開始から、加速−減速−中間停止−
加速−減速−上昇位置停止−加速−減速−中間停
止−加速−減速−下降位置停止という加減速サイ
クルでもつて、駆動体8によりその回転が制御さ
れ、この加減速サイクルは、クランクアーム機構
10および上昇,下降用リンク機構12を介して
そのまま搬送ビーム4の上昇又は下降の際加減速
サイクルとして伝達される。
いて、駆動の開始から、加速−減速−中間停止−
加速−減速−上昇位置停止−加速−減速−中間停
止−加速−減速−下降位置停止という加減速サイ
クルでもつて、駆動体8によりその回転が制御さ
れ、この加減速サイクルは、クランクアーム機構
10および上昇,下降用リンク機構12を介して
そのまま搬送ビーム4の上昇又は下降の際加減速
サイクルとして伝達される。
したがつて、搬送ビーム4の中間の一旦停止位
置を、搬送ビーム4の上縁が固定基準台1の上面
に一致する位置に設定しておけば、固定基準台1
上の物品3,3を搬送ビーム4の再上昇の開始と
同時に持ち上げることができる。また、同様に、
搬送ビーム4の前進後の下降に際しては、搬送ビ
ーム4がほぼ一旦停止される時点で、物品3,3
を固定基準台1上に静かに受け渡すことができ
る。
置を、搬送ビーム4の上縁が固定基準台1の上面
に一致する位置に設定しておけば、固定基準台1
上の物品3,3を搬送ビーム4の再上昇の開始と
同時に持ち上げることができる。また、同様に、
搬送ビーム4の前進後の下降に際しては、搬送ビ
ーム4がほぼ一旦停止される時点で、物品3,3
を固定基準台1上に静かに受け渡すことができ
る。
また、一方、上記のように搬送ビーム4は、そ
の上昇又は下降の途中で必らず一旦停止されるの
で、物品3,3の持上げ、或いは固定基準台1上
への受渡しの際の物品3,3の損傷を考慮する必
要なしに、搬送ビーム4の上昇,下降速度を高速
化することができる。
の上昇又は下降の途中で必らず一旦停止されるの
で、物品3,3の持上げ、或いは固定基準台1上
への受渡しの際の物品3,3の損傷を考慮する必
要なしに、搬送ビーム4の上昇,下降速度を高速
化することができる。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、物品に何んらのシヨツクを与えることなく
物品の搬送が行なえ、しかも搬送ビームの上昇,
下降を高速化することが可能となり、それだけ搬
送効率の向上を期することができ、本装置を加工
機に使用すれば、加工能率の向上をも図ることが
できる。
れば、物品に何んらのシヨツクを与えることなく
物品の搬送が行なえ、しかも搬送ビームの上昇,
下降を高速化することが可能となり、それだけ搬
送効率の向上を期することができ、本装置を加工
機に使用すれば、加工能率の向上をも図ることが
できる。
図面はこの考案の一実施例を示す全体説明図で
ある。 1……固定基準台、3……物品、4……搬送ビ
ーム、5……前後移動用シリンダ、6……上昇,
下降装置、7……昇降用モータ、8……駆動体
(14……駆動フツク、15……ロツク円板)、9
……ゼネバ歯車、10……クランクアーム機構、
11……クランクアーム、12……上昇,下降用
リンク機構。
ある。 1……固定基準台、3……物品、4……搬送ビ
ーム、5……前後移動用シリンダ、6……上昇,
下降装置、7……昇降用モータ、8……駆動体
(14……駆動フツク、15……ロツク円板)、9
……ゼネバ歯車、10……クランクアーム機構、
11……クランクアーム、12……上昇,下降用
リンク機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 搬送ビームを前進および後退運動させる前,後
移動装置と、上昇および下降運動させる上昇,下
降装置とを備え、搬送ビームを順次に上昇,前
進,下降,後退運動させて、固定基準台上の物品
を所定ピツチで送るようにした物品の搬送装置に
おいて、 搬送ビームの昇降駆動用モータと、90゜間隔を
おいた2個の駆動ピンおよび回転方向の前後が2
個の駆動ピンに対して各々90゜の位相をもつ扇形
状のロツク円板を有し、上記駆動用モータにより
駆動される駆動体と、この駆動体により駆動され
る90゜間隔の4つの溝を有するゼネバ歯車と、ゼ
ネバ歯車の出力軸に連結したクランク機構と、こ
のクランク機構のクランクアームにより駆動され
る搬送ビームの上昇,下降リンク機構とにより、
上記搬送ビームの上昇,下降装置を構成し、搬送
ビームの上昇,下降行程の途中に減速時期を設け
たことを特徴とする物品の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11858182U JPS5922219U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 物品の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11858182U JPS5922219U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 物品の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922219U JPS5922219U (ja) | 1984-02-10 |
| JPS6136490Y2 true JPS6136490Y2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=30272490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11858182U Granted JPS5922219U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 物品の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922219U (ja) |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP11858182U patent/JPS5922219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922219U (ja) | 1984-02-10 |
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