JPS6136760B2 - - Google Patents

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JPS6136760B2
JPS6136760B2 JP54008112A JP811279A JPS6136760B2 JP S6136760 B2 JPS6136760 B2 JP S6136760B2 JP 54008112 A JP54008112 A JP 54008112A JP 811279 A JP811279 A JP 811279A JP S6136760 B2 JPS6136760 B2 JP S6136760B2
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JP
Japan
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formula
decapeptide
asp
pyridine
boc
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Expired
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JP54008112A
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English (en)
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JPS55100348A (en
Inventor
Garanteino Mauro
De Kasuteiryoone Roberuto
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Pfizer Italia SRL
Original Assignee
Farmitalia Carlo Erba SRL
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Publication date
Application filed by Farmitalia Carlo Erba SRL filed Critical Farmitalia Carlo Erba SRL
Publication of JPS55100348A publication Critical patent/JPS55100348A/ja
Publication of JPS6136760B2 publication Critical patent/JPS6136760B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/575Hormones
    • C07K14/595Gastrins; Cholecystokinins [CCK]

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Endocrinology (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は治療上有用なデカペプチドであるセル
レチド(米国特許第3472832号参照)およびその
塩類の新規な製造法に関する。
ペプチド化学において慣用の符号を使用する
と、本発明のデカペプチドは次の式()で表わ
される。
すなわち、ピログルタミル−グルタミニル−ア
スパルチル−チロシル(O−サルフエート)−ス
レオニル−グルシル−トリプトフイル−メチオニ
ル−アスパルチル−フエニルアラニンアミドであ
る。該ペプチドのチロシン残基のフエノール性水
酸基はサルフエート基でエステル化されており、
そして構成アミノ酸は、グリシンを除いてすべて
L型である。
以前の合成法は、スレオニン残基の水酸基がア
セチル化された保護されたデカペプチド 式
(): を無水媒体中で硫酸化し、ついで該アセチル基を
鹸化することを含んでいた。この方法は、硫酸化
条件が無水媒体中であることと、そして鹸化工程
のために、他の構造不明の不純物のほかに、数種
の副生物、主としてポリ硫酸化、脱アシドおよび
酸化副生物を与えた。これらすべての不純物は、
必然的に時間と収量をロスする大規模な向流分配
法によつてのみ除去可能であつた。
本発明による新規方法によれば、未保護のデカ
ペプチド 式(): が水性媒体中で硫酸化され、そして最後の鹸化工
程を必要としない。これらより緩和な条件下で、
セルレチドは高収率(95%以上の転換率)で、し
かも高純度(HPLCにより約90%)で得られる。
それ以上の精製は向流分配法によつて行うことが
できる。
未保護デカペプチド()は、ラセミ化の危険
を避けることばかりでなく、反復する強酸処理に
よつてトリプトフアンの分解の危険を減少する
種々の合成方法によつて得られる。このデカペプ
チドの合成は、保護アミノ酸またはペプチドフラ
グメントの適切な順次縮合よりなる。カツプリン
グは、得られるデカペプチドが所望のアミノ酸10
分子の配列を有するように実施される。ペプチド
化学の分野においてもそれ自体公知の方法によつ
て縮合されるアミノ酸およびペプチドフラグメン
トは、ペプチド連鎖の生成には関与しないがしか
し反応には関与し得るアミノ基およびカルボキシ
ル基を持つているので、これらは加酸分解、鹸化
または加水素分解などによつて除去し得る保護基
でブロツクされる。アミノ基の保護には、例えば
以下の保護基が使用し得る。
カルボベンジロキシ(ベンジルオキシカルボニ
ル)、ターシヤリブトキシ(t−ブチルオキシカ
ルボニル)、トリチル(トリフエルメチル)、ホル
ミルまたはトリフロルアセチル。
カルボキシル基の保護には、例えば以下の保護
基が使用し得る。
メチル、エチル、t−ブチルまたはベンジル。
1分子のアミノ基と他の1分子のカルボキシル
基との間のペプチド結合の生成は、混合酸無水
物、アシド、p−ニトロフエニル、2,4,5−
トリクロルフエニルもしくはN−ヒドロキシスク
シニミジルエステル等のような活性アシル誘導体
により、またはジシクロヘキシルカルボジイミド
もしくは1−シクロヘキシル−3−モルホリニル
カルボジイミドのような縮合剤単独、もしくは1
−ヒドロキシベンゾトリアゾール、N−ヒドロキ
シスクシニミド、8−ヒドロキシキノリンなどの
共存下、遊離アミノ基と遊離カルボキシル基との
直接縮合によつて行うことができる。該縮合は
N,N−ジ低級アルキルホルムアミド、低級脂肪
族ニトリル、ピリジンまたはテトラヒドロフラン
のような溶媒中で、例えばジメチルホルムアミ
ド、アセトニトリル、ピリジンまたはテトラヒド
ロフラン中で実施することができる。反応温度は
−20℃から室温の範囲である。反応時間は一般に
6乃至120時間である。
硫酸化(本発明の特色工程)は、水性媒体中硫
酸化剤B:SO3によつて実施される。B:は、第
3級塩基であり、例えばピリジン、置換ピリジ
ン、トリメチル−、トリエチルもしくはトリ低級
アルキルアミン、N−低級アルキルモルホリン、
ジメチルアニリン、イミダゾール、置換イミダゾ
ール、キノリン等である。
デカペプチド()は有機もしくは無機塩基、
または両者の添加によつてPH9.5乃至10.5におい
て水に溶解される。有機塩基は前出のものであ
り、無機塩基はNaOH,KOH,Na2CO3,K2CO3
等である。硫酸化剤はそのまゝで、またはジメチ
ルホルムアミド、アセトン、アセトニトリル等の
水混和性有機溶媒にとかして添加される。反応液
のPHは、上述の塩基の添加によつてPH8.5乃至
12.5の範囲に保たれる。反応時間は一般に2乃至
120時間である。
この合成は、実施例4に記載するようにデカペ
プチド()の硫酸化および後処理を含む。該デ
カペプチド()は、実施例3に記載するように
アジド法によつてヘキサペプチド()とテトラ
ペプチド()とをカツプリングして得られる。
中間体()および()の両者は、それぞれ実
施例1および2による段階的伸長によつて合成さ
れる。
上述の合成法は、ペプチド化学慣用の符号を使
用して次のように表わすことができる。
以下の実施例は本発明を例証するものであつ
て、制限するものではない。
実施例 1 中間体()の製造。
H−Glu−Gln−Asp−Tyr−Thr−Gly−
NHNH2・HCl無水テトラヒドロフラン300ml中
Boc−Gly−OH17.5gの溶液へ、N−メチルモル
ホリン10.99mlとクロルギ酸エチルエステル9.60
mlとを−15℃において順次加える。
この温度で2分間かきまぜた後、N−メチルモ
ルホリン10.99mlを含む無水ジメチルホルムアミ
ド200ml中20.3gのNH2−NHZ(Z=ベンジルオキ
シカルボニル)を加える。反応混合物を−10℃で
2時間かきまぜ、その後温度を−10℃から0℃へ
2時間で昇温させる。溶媒を減圧留去し、残渣を
酢酸エチルへ取り、0℃でIN HCl,5%
NaHCO3水溶液、次いで中性になるまでNaCl飽
和水溶液で順次洗う。溶媒を留去し、残渣を石油
エーテルから結晶するとBoc−Gly−NH−NH−
Z()29.1g(収率90%)が得られる。m.p.84
−87℃ Boc−Gly−NH−NH−Z()29.1gを99%ギ
酸300mlに溶解し、室温で6時間放置する。溶媒
を30℃で減圧留去し、油状残渣をジエチルエーテ
ルから結晶化すると、H−Gly−NH−NH−Z・
HCOOH()23.0g(収率95%)が得られる。
m.p.135−136℃ Boc−Thr−OH18.75gとエトキシギ酸無水物を
経て、化合物()の製造について記載したよう
にH−Gly−NH−NH−Z・HCOOH()23.0g
と縮合し、Boc−Thr−Gly−NH−NH−Z()
32.3g(収率89%)を得る。m.p.70−73℃〔α〕20
=−3.6゜(Cl,DMF) Boc−Thr−Gly−NH−NH−Z()32.3gを
トリフロル酢酸350mlで0℃において30分間処理
する。溶媒を0℃で減圧留去し、油状残渣をエー
テルから結晶化するとH−Thr−Gly−NH−
NHZ・CF3COOH()33.0g(収率99%)が得
られる。
m.p.140−145℃〔α〕20 =+8.9゜(C1
MeOH) Boc−Tyr−OH21.2gをエトキシギ酸無水物を
経て、化合物()の製造について記載したよう
にH−Thr−Gly−NH−NH−Z・CF3COOH
()33gと縮合する。酢酸エチル−石油エーテ
ルから結晶し、Boc−Tyr−Thr−Gly−NH−NH
−Z()39.0g(収率88%)を得る。
m.p.138−142℃ 〔α〕20 =−2.3゜(C1
DMF) Boc−Tyr−Thr−Gly−NH−NH−Z()
39.0を化合物()の製造について記載したよ
うにトリフロル酢酸で加酸分解すると、H−Tyr
−Thr−Gly−NH−NH−Z・CF3COOH(XI)
39.9g(収率100%)が得られる。
m.p.145−150℃ 〔α〕20 =+11.8゜(C1
DMF) Boc−Asp(OB2l)−OH15.5gをエトキシギ酸
無水物を経て常法でH−Tyr−Thr−Gly−NH−
NH−Z・CF3COOH(XI)39.9gと縮合する。酢
酸エチルから結晶化すると、Boc−Asp(OB2l)
−Tyr−Thr−Gly−NH−NH−Z(XII)48.9g
(収率93%)が得られる。
m.p.134−138℃ 〔α〕20 =−11.2(C1
DMF) Boc−Asp(OB2l)−Tyr−Thr−Gly−NH−
NH−Z(XII)48.9gの常法によつてトリフロル酢
酸での加酸分解は、H−Asp(OB2l)−Tyr−
Thr−Gly−NH−NH−Z・CF3COOH()
49.2g(収率99%)を与える。m.p.135−138℃
〔α〕20 =+13.7°(C1,DMF) エトキシギ酸無水物を経由する同様な方法での
Boc−Gln−OH15.0gとH−Asp(OB2l)−Tyr−
Thr−Gly−NH−NH−Z・CF3COOH()
49.2gとの縮合は、メタノールから結晶化後Boc
−Gln−Asp(OB2l)−Tyr−Thr−Gly−NH−
NH−Z(XI)49.5g(収率88%)を与える。
m.p.200−203℃ 〔α〕20 =−15.8゜(C1
DMF) 常法によりトリフロル酢酸で処理すると、Boc
−Gln−Asp(OB2l)−Tyr−Thr−Gly−NH−
NH−Z(XI)49.5gは、H−Gln−Asp
(OB2l)−Tyr−Thr−Gly−NH−NH−Z・
CF3COOH()50.2g(収率100%)を与え
る。
m.p.160−162℃ 〔α〕20 =+2.0(C1
DMF) 50.2gとのエトキシギ酸無水物を経由する常法に
よる縮合は、メタノールから結晶後、 45.5g(収率91%)を与える。
m.p.220−225℃(分解) 〔α〕20 =−13.3゜
(C1,DMF) 45.5gを2当量のHClを含むジメチルホルムアミ
ド550mlに溶解し、12時間内に一部づつ加えた10
%パラジウム炭14gの存在下、開放容器中で水素
気流で水素化する。
触媒をロ取し、ジメチルホルムアミドで完全に
洗う。油状残渣を無水エタノールから結晶化する
と、 34.1g(収率94%)が得られる。
m.p.145−150℃(分解) 〔α〕20 =−21.8゜
(C1,DMF) 実施例 2 中間体()の製造 H−Trp−Met−Asp−Phe−NH2 () Boc−Asp(OB2l)−OH23.3gとH−Phe−NH2
20.0gとを化合物()の製造について記載した
ようにエトキシギ酸無水物を経由して縮合する。
酢酸エチルから結晶化した後、Boc−Asp
(OB2l)−Phe−NH2()39.9g(収率85%)
を得る。
m.p.141−142℃ 〔α〕20 =−32.7゜(C1
DMF) ジメチルホルムアミド180mlにとかしたBoc−
Asp(OB2l)−Phe−NH2()39.9gを10%パ
ラジウム炭29gの存在下大気圧で水素化する。イ
ソプロパノールから結晶すると、Boc−Asp−
Phe−NH2()29.0g(収率90%)が得られ
る。
m.p.196−198 〔α〕20 =50.0゜(C1,DMF) Boc−Asp−Phe−NH2()29.0gを氷酢
酸中1.33Nの乾燥HCl(HCl/AcOH)300mlに溶
解する。室温で25分後、溶液を減圧留去し、残渣
をエーテルから結晶化すると、H−Asp−Phe−
NH2・HCl(XI)24.2g(収率100%)が得られ
る。
m.p.100−150℃(分解) 〔α〕20 =+23.9゜
(C1,AcOH95%) エトキシギ酸無水物を経由する常法によるBoc
−Met−OH19.1gとH−Asp−Phe−NH2・CHl
()24.2gの縮合および酢酸エチルからの結晶
化により、Boc−Met−Asp−Phe−NH2()
m.p.194−198℃, 〔α〕20 =+5.4゜(C1
AcOH95%)36.0g(収率92%)が得られる。
Boc−Met−Asp−Phe−NH2()36.0gの
化合物()の製造について記載したのと同じ
HCl/AcOHによる加酸分解は、H−Met−Asp
−Phe−NH2.HCl(XI),m.p.191−192℃,
〔α〕20 =+5.4゜(C1,AcOH95%)31.5g(収率
100%)を与える。
常法によりエトキシギ酸無水物を経由して、
Boc−Trp−OH21.5gとH−Met−Asp−Phe−
NH2・CHl(XI)31.5gとを縮合し、酢酸エチ
ルから結晶化後、44.2g(収率90%)のBoc−Trp
−Met−Asp−Phe−NH2(XII),m.p.199−200
℃,〔α〕20 =−34.5゜(C1,DMF)を得る。
Boc−Trp−Met−Asp−Phe−NH2(XII)
44.2gを99%ギ酸450mlにとかす。室温で5時間後
溶媒を30℃で減圧留去し、残渣をイソプロパノー
ルから結晶すると、33.7g(収率89%)のH−
Trp−Met−Asp−Phe−NH2(),m.p.205−
207℃,〔α〕20 =−25.6゜(C1,DMF−HMPT
1:1)が得られる。
実施例 3 中間体()の製造 無水ジメチルホルムアミド160ml中21.2gの の溶液へ、テトラヒドロフラン中2.44Nの乾燥
HCl液24mlと、n−ブチルニトリル3.5mlとを−
25℃で順次加える。この温度で25分間かきまぜた
後、N−メチルモルホリン13.1mlを加え、その後
H−Trp−Met−Asp−Phe−NH2()14.8g
を、N−メチルモルホリン2.8mlを含む無水ジメ
チルホルムアミド120mlとヘキサメチルホスホル
アミド40mlとの混合物中にとかした溶液として加
える。
反応混合物を−10℃で4時間放置する。減圧下
揮発性溶媒を蒸発し、冷クエン酸水溶液で希釈す
ることによつて生成物を析出させる。この粗製品
は、メタノールから結晶後、25.1g(収率79%)
m.p.201−206℃(分解)〔α〕20 =−28.9゜(C1
DMF)を与える。
実施例 4 目的化合物()の製造 12.7gを、IN NaOHをPH10になるまで加えること
によつて水に溶解する。ピリジン三酸化イオウ複
合体5.72gをかきまぜながら5時間で少しづつ加
え、IN NaOHでPHを9乃至11に保つ。アルカリ
性溶液を固体CO2で中和した後、溶媒を減圧下蒸
発乾固し、残渣をジメチルホルムアミドに取り、
不溶性無機塩をロ過して除去する。ロ液を再び油
状残渣に減圧蒸発する。生成物をジメチルホルム
アミド−水(1:1)混合物400mlに溶解し、か
きまぜながら0℃でDowex 50W(H+)で5分間
処理する。混合物をロ過し、ジエチルアミンでア
ルカリ性とする。溶媒を減圧下除去して少量と
し、エーテルを加えて目的物13.5gを析出させ
る。Sephadex G10のカラムを通して脱塩する
と、12.2g(収率79%)の をジメチルアミン塩として与える。〔α〕20 =−22
゜(C1,DMF)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式(): のヘキサプチドと、式(): H−Trp−Met−Asp−Phe−NH2 のテトラペプチドとを常法によつてカツプリング
    して得られる式(): のデカペプチド、すなわちピログルタミル−グル
    タミニル−アスパルチル−チロシル−スレオニル
    −グリシル−トリプトフイル−メチオニル−アス
    パルチル−フエニルアラニンアミド(ただし構成
    アミノ酸は、グリシンを除いてすべてL型であ
    る)を、水性媒体中PH8.5乃至12.5において、式
    B:SO3(ただしB:は、ピリジン、置換ピリジ
    ン、トリ低級アルキルアミン、N−低級アルキル
    モルホリン、N,N−ジメチルアニリン、イミダ
    ゾール、置換イミダゾール、キノリンよりなる群
    より選ばれた第3級塩基である)の硫酸化剤と2
    乃至120時間反応させ、かくして得られた生成物
    を常法により単離することを特徴とする式
    (): のデカペプチドであるセルレチド、すなわちピロ
    グルタミル−グルタミニル−アスパルチル−チロ
    シル−(O−サルフエート)−スレオニル−グリシ
    ル−トリプトフイル−メチオニル−アスパルチル
    −フエニルアラニンアミド(ただし構成アミノ酸
    はグリシンを除いてすべてL型であり、チロシン
    のフエノール性水酸基はサルフエート基によつて
    エステル化されている)およびその薬剤学的に許
    容し得る塩基との塩類の製造法。 2 式(): のデカペプチドを、ピリジン、置換ピリジン、ト
    リ低級アルキルアミン、N−低級アルキルモルホ
    リン、N,N−ジメチルアニリン、イミダゾー
    ル、置換イミダゾール、キノリンよりなる群から
    選ばれた有機塩基の添加により、またはアルカリ
    金属水酸化物および炭酸塩よりなる群より選ばれ
    た無機塩基の添加により、または前記有機および
    無機塩基の両者の添加によつてPH9.5乃至10.5に
    調節された水に溶解し、これに式B:SO3(ただ
    しB:は前出の意義を有する)の硫酸化剤をその
    まままたは双極性非プロトン性溶媒に溶解して加
    え、前記塩基の一種を加えて反応液のPHを8.5乃
    至12.5の範囲に維持しながら反応させることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項の方法。 3 前記の双極性非プロトン性溶媒は、ジメチル
    ホルムアミド、アセトンまたはアセトニトリルで
    ある特許請求の範囲第2項の方法。
JP811279A 1978-02-23 1979-01-25 Novel manufacture of ceruletide Granted JPS55100348A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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GB2016478B (en) 1982-06-30
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