JPS6137843B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137843B2 JPS6137843B2 JP54157972A JP15797279A JPS6137843B2 JP S6137843 B2 JPS6137843 B2 JP S6137843B2 JP 54157972 A JP54157972 A JP 54157972A JP 15797279 A JP15797279 A JP 15797279A JP S6137843 B2 JPS6137843 B2 JP S6137843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing frame
- box body
- frame
- reinforcing
- closed switchboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Patch Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に補強枠を使用して耐震性を向上さ
せた閉鎖配電盤に関する。
せた閉鎖配電盤に関する。
従来閉鎖配電盤の耐震性を向上する方法として
閉鎖配電盤間に、強固な枠をはさみ込み剛性をあ
げたり、盤の頂部を建物の壁から腕を出して支持
することが多い。
閉鎖配電盤間に、強固な枠をはさみ込み剛性をあ
げたり、盤の頂部を建物の壁から腕を出して支持
することが多い。
しかしたとえば盤間に枠をはさむ場合、枠の厚
さをあまり厚くすることが出来ないため、枠自体
の剛性をあげることが困難である。特に盤の左右
方向の剛性が上らなかつた。
さをあまり厚くすることが出来ないため、枠自体
の剛性をあげることが困難である。特に盤の左右
方向の剛性が上らなかつた。
また建物の壁から支持用の腕を出す場合は、地
震時の建物の振動と盤の頂部との振動に位相差が
生ずるおそれもある。その場合、盤の頂部に予想
外の応力が発生するおそれもあつた。
震時の建物の振動と盤の頂部との振動に位相差が
生ずるおそれもある。その場合、盤の頂部に予想
外の応力が発生するおそれもあつた。
またこれらいずれの場合も補強の枠、腕を設け
ることにより重量が増加し、重心も高くなること
等から、盤全体の剛性が上りにくいという反作用
も生じていた。
ることにより重量が増加し、重心も高くなること
等から、盤全体の剛性が上りにくいという反作用
も生じていた。
本発明の目的は、断面係数の大きな補強枠を標
準の箱体の外面に取付け、且つ箱体の奥行方向ほ
ぼ中央部の上下にスジカイを入れ、これを前記盤
の両サイドに位置する補強枠間に結合することに
より、剛性の大きな閉鎖配電盤を得ることにあ
る。
準の箱体の外面に取付け、且つ箱体の奥行方向ほ
ぼ中央部の上下にスジカイを入れ、これを前記盤
の両サイドに位置する補強枠間に結合することに
より、剛性の大きな閉鎖配電盤を得ることにあ
る。
以下本発明の構成を第1図乃至第5図の実施例
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
第1図、第2図に於て、1は一般形の配電盤用
箱体で、その全周に補強枠2を嵌合させる。ここ
で一般形配電盤用箱体1は第3図に示す如く、奥
行方向の中央部にたて方向に延びる盤間貫通口1
aを有する一対の側面板1bと、これら相互間を
連結する連結板1cとを主体として構成されるも
のである。
箱体で、その全周に補強枠2を嵌合させる。ここ
で一般形配電盤用箱体1は第3図に示す如く、奥
行方向の中央部にたて方向に延びる盤間貫通口1
aを有する一対の側面板1bと、これら相互間を
連結する連結板1cとを主体として構成されるも
のである。
一方補強枠2は第4図a,bで示すように薄板
を折り曲げたリツプミゾ形の枠材2aに、ねじれ
強度を増すため補強板2bを各要所毎に取付たも
のを枠形に組みまた横補強12を複数本設けて一
体に結合し、さらにコーナー部分に第4図bに示
したようなガセツト2cを取付る。
を折り曲げたリツプミゾ形の枠材2aに、ねじれ
強度を増すため補強板2bを各要所毎に取付たも
のを枠形に組みまた横補強12を複数本設けて一
体に結合し、さらにコーナー部分に第4図bに示
したようなガセツト2cを取付る。
かような構成の補強枠2を第2図で示す如く、
一般形配電盤箱体1の左右両側の面に沿つて取付
けた後、第5図で示すようにスジカイ3を一般形
配電盤箱体1内に、盤間貫通口1aを利用し、水
平母線1eの架設に支障とならないように水平母
線1eの上方及び下方にそれぞれ配置する。そし
てこの各端部を左右の補強枠2の横補強12にそ
れぞれ固定する。即ちこのスジカイ3は第5図
a,bで示す如く、水平母線1eと同様に垂直母
線1dの背面側にあるため盤奥行方向の中間に位
置し、且つ左右の補強枠2間を結合固定してい
る。
一般形配電盤箱体1の左右両側の面に沿つて取付
けた後、第5図で示すようにスジカイ3を一般形
配電盤箱体1内に、盤間貫通口1aを利用し、水
平母線1eの架設に支障とならないように水平母
線1eの上方及び下方にそれぞれ配置する。そし
てこの各端部を左右の補強枠2の横補強12にそ
れぞれ固定する。即ちこのスジカイ3は第5図
a,bで示す如く、水平母線1eと同様に垂直母
線1dの背面側にあるため盤奥行方向の中間に位
置し、且つ左右の補強枠2間を結合固定してい
る。
上記構成によれば一般形の閉鎖配電盤箱体1の
左右両側の面に沿つて強固な補強枠2を固定し、
且つ左右の補強枠2の奥行方向の中間部を箱体1
内のスジカイ3にて固定していることから盤全体
を大きくすることなくその断面係数を大きくで
き、しかも各部材は溶接等により一体に結合され
て非常に剛性が高くなつているので、地震力によ
る閉鎖配電盤の変形量も最小限におさえることが
できる。
左右両側の面に沿つて強固な補強枠2を固定し、
且つ左右の補強枠2の奥行方向の中間部を箱体1
内のスジカイ3にて固定していることから盤全体
を大きくすることなくその断面係数を大きくで
き、しかも各部材は溶接等により一体に結合され
て非常に剛性が高くなつているので、地震力によ
る閉鎖配電盤の変形量も最小限におさえることが
できる。
このように本発明によれば鋼板製パネル等から
なる一般形配電盤箱体を使用して容易に耐震性に
すぐれた、コンパクトな閉鎖配電盤が得ることが
出来る。
なる一般形配電盤箱体を使用して容易に耐震性に
すぐれた、コンパクトな閉鎖配電盤が得ることが
出来る。
第1図は本発明による閉鎖配電盤の位置実施例
を示す正面図、第2図は第1図で示したものの具
体的構成を示す分解斜視図、第3図は本発明に用
いる箱体を示す分解斜視図、第4図a,bは本発
明に用いる補強材の形状を示す図、第5図a,b
は本発明の要部を示す背面図及び側面図である。 1……箱体、1a……盤間貫通口、2……補強
枠、3……スジカイ、12……横補強。
を示す正面図、第2図は第1図で示したものの具
体的構成を示す分解斜視図、第3図は本発明に用
いる箱体を示す分解斜視図、第4図a,bは本発
明に用いる補強材の形状を示す図、第5図a,b
は本発明の要部を示す背面図及び側面図である。 1……箱体、1a……盤間貫通口、2……補強
枠、3……スジカイ、12……横補強。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両側面板の奥行方向中間にたて長の盤間貫通
口をそれぞれ設けた箱体と、この箱体の左右両側
の面に沿つて設けられかつ高さ方向中間部に複数
個の横補強を有する補強枠と、前記箱体内の上下
部に夫々設けられ各端部が前記盤間貫通口を通つ
てその両側に位置する前記補強枠の横補強と結合
されたスジカイとを備えた閉鎖配電盤。 2 補強枠の枠材として鋼板をリツプミゾ形状に
形成したものを用いたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15797279A JPS5681011A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Enclosed switchboard |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15797279A JPS5681011A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Enclosed switchboard |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5681011A JPS5681011A (en) | 1981-07-02 |
| JPS6137843B2 true JPS6137843B2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=15661450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15797279A Granted JPS5681011A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Enclosed switchboard |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5681011A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189207U (ja) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221632A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-18 | Hitachi Ltd | Closed switch board |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15797279A patent/JPS5681011A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5681011A (en) | 1981-07-02 |
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