JPS6137936B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137936B2 JPS6137936B2 JP53137822A JP13782278A JPS6137936B2 JP S6137936 B2 JPS6137936 B2 JP S6137936B2 JP 53137822 A JP53137822 A JP 53137822A JP 13782278 A JP13782278 A JP 13782278A JP S6137936 B2 JPS6137936 B2 JP S6137936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forceps
- elastic tube
- ring
- hole
- binding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00131—Accessories for endoscopes
- A61B1/00137—End pieces at either end of the endoscope, e.g. caps, seals or forceps plugs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡の鉗子栓の改良に関する。
たとえば胆道フアイバースコープで胆管内を観
察する場合には、そのスコープの鉗子孔に通じる
口金や別の送水孔などを通じて生理食塩水を胆管
内に送り込み、胆管内の胆汁による濁りを除去
し、視野の透明度を確保しながら観察を行なう。
ところが、鉗子口が開口したままであると、送り
込んである生理食塩水がその鉗子口から洩れ出
し、特に術中の場合などには術野に生理食塩水が
流れ込み、その術野を汚濁することがある。
察する場合には、そのスコープの鉗子孔に通じる
口金や別の送水孔などを通じて生理食塩水を胆管
内に送り込み、胆管内の胆汁による濁りを除去
し、視野の透明度を確保しながら観察を行なう。
ところが、鉗子口が開口したままであると、送り
込んである生理食塩水がその鉗子口から洩れ出
し、特に術中の場合などには術野に生理食塩水が
流れ込み、その術野を汚濁することがある。
このため、上記鉗子口にはパツキングを設けて
生理食塩水が流れ出すのを防いでいる。しかしな
がら、鉗子等を挿入する場合にはその鉗子口を開
かなければならず、一方、挿入後は充分に閉じて
生理食塩水の洩れを防がなければない。
生理食塩水が流れ出すのを防いでいる。しかしな
がら、鉗子等を挿入する場合にはその鉗子口を開
かなければならず、一方、挿入後は充分に閉じて
生理食塩水の洩れを防がなければない。
従来、使用されているパツキングは、弾性体の
リングであり、これをテーパ状の端面を有する操
作部材で押し潰すことによりそのリングの内径を
縮少させて閉塞する構造になつている。
リングであり、これをテーパ状の端面を有する操
作部材で押し潰すことによりそのリングの内径を
縮少させて閉塞する構造になつている。
しかし、この従来の構造は、全体的に単一の弾
性体からなるリングを押し潰すことによつて閉塞
するものであるため、その操作に必要な力量が非
常に大きなものであり、ときとしては充分にリン
グを閉じることができずに洩れを生ずることがあ
る。さらに、操作部材を強力に操作するため、他
の締着部が不要にゆるみ外れてしまうこともあつ
た。
性体からなるリングを押し潰すことによつて閉塞
するものであるため、その操作に必要な力量が非
常に大きなものであり、ときとしては充分にリン
グを閉じることができずに洩れを生ずることがあ
る。さらに、操作部材を強力に操作するため、他
の締着部が不要にゆるみ外れてしまうこともあつ
た。
なお、弾性体の板に切込みを設けたものも知ら
れているが、この方式は充分な閉塞状態を得られ
にくいとともに、処理具自体の押し込みによつて
開口させるため、たとえばバルーンカテーテルは
破損しやすい。
れているが、この方式は充分な閉塞状態を得られ
にくいとともに、処理具自体の押し込みによつて
開口させるため、たとえばバルーンカテーテルは
破損しやすい。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところは、簡単な構成によつ
て、操作力量の軽減化と密閉性能の向上を図ると
ともに耐久性のある内視鏡の鉗子栓を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、簡単な構成によつ
て、操作力量の軽減化と密閉性能の向上を図ると
ともに耐久性のある内視鏡の鉗子栓を提供するこ
とにある。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図中1は内視鏡の操作部本体を示し、2は
その操作部本体1から突出して一体的に形成され
た鉗子口部である。この鉗子口部2には、鉗子口
本体3が着脱自在に取り付けられている。すなわ
ち、鉗子口本体3は、固定リング4を介して上記
鉗子口部2に取り付けられており、さらに、鉗子
口部2と鉗子口本体3の間には、弾性リング5が
介在し、上記両者を気密的に接続するようになつ
ている。また、鉗子口本体3の孔部6は、鉗子口
部2の鉗子孔7と連通している。なお、上記固定
リング4は鉗子口部2に対し、ねじ止め連結する
ように構成されている。
その操作部本体1から突出して一体的に形成され
た鉗子口部である。この鉗子口部2には、鉗子口
本体3が着脱自在に取り付けられている。すなわ
ち、鉗子口本体3は、固定リング4を介して上記
鉗子口部2に取り付けられており、さらに、鉗子
口部2と鉗子口本体3の間には、弾性リング5が
介在し、上記両者を気密的に接続するようになつ
ている。また、鉗子口本体3の孔部6は、鉗子口
部2の鉗子孔7と連通している。なお、上記固定
リング4は鉗子口部2に対し、ねじ止め連結する
ように構成されている。
また、上記鉗子口本体3の孔部6内の途中に
は、他の部分よりも大きな内径の大径部8が形成
されており、この大径部8には弾性チユーブ9が
掛け渡されている。すなわち、弾性チユーブ9の
両端を大径部8の前後端にそれぞれ固定し、孔部
6の一部をなして連続的に上記鉗子孔7を一体的
に形成するようになつている。さらに、上記弾性
チユーブ9には、線状の柔軟な縛付き部材10が
巻き付けられている。そして、縛付き部材10の
一端は大径部8内に固定的に架設した支柱11に
取付け固定されるとともに、縛付き部材10の他
端は、鉗子口本体3の側壁に形成した貫通孔12
を通して後述する操作環13に連結されている。
は、他の部分よりも大きな内径の大径部8が形成
されており、この大径部8には弾性チユーブ9が
掛け渡されている。すなわち、弾性チユーブ9の
両端を大径部8の前後端にそれぞれ固定し、孔部
6の一部をなして連続的に上記鉗子孔7を一体的
に形成するようになつている。さらに、上記弾性
チユーブ9には、線状の柔軟な縛付き部材10が
巻き付けられている。そして、縛付き部材10の
一端は大径部8内に固定的に架設した支柱11に
取付け固定されるとともに、縛付き部材10の他
端は、鉗子口本体3の側壁に形成した貫通孔12
を通して後述する操作環13に連結されている。
また、上記縛付き部材10は第7図および第8
図で示すように柔軟な板体からなり、特に、細長
い台形状に形成されている。そして、長幅側の端
部は支持用の支柱11に支持され、中間部分は上
記弾性チユーブ9に巻き付けている。また、短幅
側部分はその縛付き部材10の途中に形成した長
孔14に挿通されている。さらに、縛付き部材1
0の短幅側延出先端部分は貫通孔12を通じて操
作環13に連結されている。
図で示すように柔軟な板体からなり、特に、細長
い台形状に形成されている。そして、長幅側の端
部は支持用の支柱11に支持され、中間部分は上
記弾性チユーブ9に巻き付けている。また、短幅
側部分はその縛付き部材10の途中に形成した長
孔14に挿通されている。さらに、縛付き部材1
0の短幅側延出先端部分は貫通孔12を通じて操
作環13に連結されている。
また、鉗子口本体3の外周には、周方向に回転
自在な筒状の上記操作環13が設けられている。
さらに、操作環13の前後両端部と鉗子口本体3
の間には、それぞれOリング15,16が介挿さ
れていて、操作環13の内側部分の気密性を保持
している。つまり、操作環12の内側部分は、貫
通孔12を通じて鉗子口本体3の大径部8と連通
するが、外部とは完全に遮断された構造となつて
いる。したがつて、その内部へのほこりや汚水の
浸入を防止することができる。
自在な筒状の上記操作環13が設けられている。
さらに、操作環13の前後両端部と鉗子口本体3
の間には、それぞれOリング15,16が介挿さ
れていて、操作環13の内側部分の気密性を保持
している。つまり、操作環12の内側部分は、貫
通孔12を通じて鉗子口本体3の大径部8と連通
するが、外部とは完全に遮断された構造となつて
いる。したがつて、その内部へのほこりや汚水の
浸入を防止することができる。
次に、上記実施例の鉗子栓の作用を説明する。
まず、第1図は鉗子孔7を開口する状態を示し
ている。すなわち、弾性チユーブ9に巻き付く縛
付き部材10がゆるんでおり、このためその弾性
チユーブ9は、それ自体の弾性復元力でふくらみ
開口する状態にある。また、第2図も同じ状態を
示してある。したがつて、鉗子等の処置具17を
自由に出し入れすることができる。
ている。すなわち、弾性チユーブ9に巻き付く縛
付き部材10がゆるんでおり、このためその弾性
チユーブ9は、それ自体の弾性復元力でふくらみ
開口する状態にある。また、第2図も同じ状態を
示してある。したがつて、鉗子等の処置具17を
自由に出し入れすることができる。
一方、鉗子孔7を閉塞しようとする場合は、第
3図および第4図で示すように上記操作環13を
縛付き部材10の巻き付き方向に回転させること
により、その縛付き部材10を引き出す。しかし
て、縛付き部材10は第3図および第4図で示す
ように弾性チユーブ9を強く緊締し、その弾性チ
ユーブ9を縛り付けてつぶすため、弾性チユーブ
9を閉塞することができる。なお、上記Oリング
15,16は操作環13と鉗子口本体3の間で圧
縮されているため、摩擦力を生じ、弾性チユーブ
9の復元力によつても、元の位置に戻ることがな
い。
3図および第4図で示すように上記操作環13を
縛付き部材10の巻き付き方向に回転させること
により、その縛付き部材10を引き出す。しかし
て、縛付き部材10は第3図および第4図で示す
ように弾性チユーブ9を強く緊締し、その弾性チ
ユーブ9を縛り付けてつぶすため、弾性チユーブ
9を閉塞することができる。なお、上記Oリング
15,16は操作環13と鉗子口本体3の間で圧
縮されているため、摩擦力を生じ、弾性チユーブ
9の復元力によつても、元の位置に戻ることがな
い。
一方、鉗子等の処置具17を挿入した状態で同
様に操作すれば、第5図および第6図で示すよう
に挿入した状態のまま閉塞することができる。つ
まり、術中において生理食塩水などの洩れを防ぐ
ことができる。なお、処置具17を進退させたい
ときには、操作環13をわずかに戻し、弾性チユ
ーブ9を縛る力を弱めれば、生理食塩水などの洩
れを防ぎ、あるいは少ない状態で処置具17を進
退させることが可能である。
様に操作すれば、第5図および第6図で示すよう
に挿入した状態のまま閉塞することができる。つ
まり、術中において生理食塩水などの洩れを防ぐ
ことができる。なお、処置具17を進退させたい
ときには、操作環13をわずかに戻し、弾性チユ
ーブ9を縛る力を弱めれば、生理食塩水などの洩
れを防ぎ、あるいは少ない状態で処置具17を進
退させることが可能である。
以上説明したように本発明は、鉗子口を形成す
る弾性チユーブを設け、その弾性チユーブに巻回
する縛付き部材を操作環によつて操作する。コン
パクトな手段で鉗子口を開閉するようにしたもの
である。すなわち、弾性チユーブを縛り付けるだ
けであるから、その鉗子口の開閉操作に必要な作
動力量の軽減が図れる。しかも、充分に密閉する
ことができる。さらに、締縛力量を調節可能であ
るため、体腔内の圧力が一定以上になつたときな
ど洩れるように設定し、体腔内の圧力上昇を回避
することもできる。しかも、上記縛付き部材は柔
軟な板体からなるから弾性チユーブに与える損傷
が少なくて済み、耐久性が高い。
る弾性チユーブを設け、その弾性チユーブに巻回
する縛付き部材を操作環によつて操作する。コン
パクトな手段で鉗子口を開閉するようにしたもの
である。すなわち、弾性チユーブを縛り付けるだ
けであるから、その鉗子口の開閉操作に必要な作
動力量の軽減が図れる。しかも、充分に密閉する
ことができる。さらに、締縛力量を調節可能であ
るため、体腔内の圧力が一定以上になつたときな
ど洩れるように設定し、体腔内の圧力上昇を回避
することもできる。しかも、上記縛付き部材は柔
軟な板体からなるから弾性チユーブに与える損傷
が少なくて済み、耐久性が高い。
第1図は本発明の一実施例の側断面図、第2図
は同じくその実施例の正面断面図、第3図は同じ
くその実施例の閉塞状態の側断面図、第4図は同
じくその状態の正面断面図、第5図は同じくその
実施例の処置具使用時の側断面図、第6図は同じ
くその実施例の処置具使用時の正面断面図、第7
図は縛り付き部分の一部側断面図、第8図は同じ
くその実施例の縦断面図である。 1…操作部本体、2…鉗子口部、3…鉗子口本
体、6…孔部、7…鉗子孔、9…弾性チユーブ、
10…縛付き部材、12…操作環。
は同じくその実施例の正面断面図、第3図は同じ
くその実施例の閉塞状態の側断面図、第4図は同
じくその状態の正面断面図、第5図は同じくその
実施例の処置具使用時の側断面図、第6図は同じ
くその実施例の処置具使用時の正面断面図、第7
図は縛り付き部分の一部側断面図、第8図は同じ
くその実施例の縦断面図である。 1…操作部本体、2…鉗子口部、3…鉗子口本
体、6…孔部、7…鉗子孔、9…弾性チユーブ、
10…縛付き部材、12…操作環。
Claims (1)
- 1 内視鏡の鉗子孔と連通して鉗子口を形成する
弾性チユーブと、この弾性チユーブのまわりにお
いてその弾性チユーブのほぼ軸心を中心として回
動する操作環と、上記弾性チユーブの周囲に巻き
付けられ一端が上記操作環に連結され他端が固定
位置に固定された柔軟な板体からなる縛付き部材
と、を具備した内視鏡の鉗子栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13782278A JPS5566340A (en) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | Forceps plug of endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13782278A JPS5566340A (en) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | Forceps plug of endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566340A JPS5566340A (en) | 1980-05-19 |
| JPS6137936B2 true JPS6137936B2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=15207650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13782278A Granted JPS5566340A (en) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | Forceps plug of endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5566340A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090312697A1 (en) * | 2008-06-17 | 2009-12-17 | Tyco Healthcare Group Lp | Surgical seal with variable diameter |
| EP3135184A4 (en) * | 2014-04-23 | 2017-11-08 | Olympus Corporation | Retaining mechanism for endoscope guide member, and endoscope |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP13782278A patent/JPS5566340A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566340A (en) | 1980-05-19 |
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