JPS613889A - 船舶におけるスパ−クエロ−ジヨン防止装置 - Google Patents

船舶におけるスパ−クエロ−ジヨン防止装置

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JPS613889A
JPS613889A JP59125874A JP12587484A JPS613889A JP S613889 A JPS613889 A JP S613889A JP 59125874 A JP59125874 A JP 59125874A JP 12587484 A JP12587484 A JP 12587484A JP S613889 A JPS613889 A JP S613889A
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shaft
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propeller shaft
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JP59125874A
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Hiroshi Deki
出来 宏
Kazuo Nakajima
一雄 中嶋
Kazuhiko Otawa
一彦 大多和
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Prevention Of Electric Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は船舶におけるスパークエロージョン防止装置に
関し、さらに詳しくは、推進主機としてディーゼルエン
ジンを用いる船舶において、推進軸たるプロペラ軸と船
体との電位差に基づくスパークエロージョンの発生を防
止する装置に関する上記スパークエロージョンは主機デ
ィーゼルエンジンのクランク軸の特に主軸受との摺動面
に発生する白濁マーク、またホワイトメタル表面の荒れ
を云し)、この現象は、軸アース装置が装備された船舶
にはほとんど見うけられないこと、白濁が主軸受の油膜
厚が最も薄くなるクランク角度に対応していること、お
よびm微鏡観察の結果、ホワイトメタル表面上に放電に
よる溶融痰らしきものが発見されたこと等から、船体(
主軸受)−プロペラ軸(クランク軸)間に発生する電位
差によるスパークエロージョンである事が判明している
つまり、船体−プロペラ間の電位差により海水を通じプ
ロペラに電流が通じ、クランク軸−回転中の油膜厚の薄
くなる時期にクランクジャーナルから主軸受のホワイト
メタルに放電され、スパーク二ロージ厘ンが発生すると
考えられる。
ところで、このスパークエロージョンは日本では昭和5
3年頃から断片的に発見されるも当初は問題視される程
の影響が山なかったが、最近の主機エンジンの高出力化
・ロングストローク化、船体塗料の高性能化、プロペラ
の大直径化、潤滑油添加剤等からスパークエロージョン
現象が激しくなり、その対応が迫まられるに至った。
そのための研究結果によれば、船体がマイナス600m
V、プロペラがマイナス200mVで、400mVの電
位差によるスパークエロージョンであり、現在までの軸
アース装置を装備してし)る船舶で、プロペラ軸−船体
電位が80mV以下であれば゛はとんどスパークエロー
ジョンが発生しないという報告がなされており、現在で
は軸アース装置によって上記電位差を50mV以下に保
つように望まれている。
従来の上記軸アース装置はプロペラ軸と船体とをアース
する閉回路を構成するもので、船体側に犠牲陽極として
亜鉛を用いており、具体的には回転するクランク軸にブ
ラシを接触させてアースをとり、かつ接触抵抗を低くす
る意味で、ブラシに銀カーボン、プロペラ軸に嵌装する
摺動環にも銀バンドを用いているため、−日に2回以上
、接触摺動面の清拭を要する等、性能維持の面で労力的
に苛酷なメンテナンスが必要とされる。このことは上記
軸アース装置を装備している船舶においても最近スパー
クエロージョンの発生が指摘され、また接触抵抗の実測
結果からも不安定な変動が見られることから、頻繁なメ
ンテナンスの必要性が確認されている。
一方、接触抵抗が小さい間はプロペラ軸と船体間の電位
差が低く保たれるが、これがため大電流が流れ、前記亜
鉛の消耗が必要以上に増大するので、この亜鉛量を大幅
に増加させねばならない。
従って、接触抵抗が小さい間は亜鉛の消耗が激しく、メ
ンテナンスを怠れば接触抵抗の増大によりスパークエロ
ージョンが発生するきいう矛盾がある。
本発明はかかる点に鑑み、スパークエロージョンの発生
を多大なメンテナンスを必要とすることなく抑止でき、
しかも亜鉛の消耗を接触抵抗の小さい範囲においても低
減できる新規なスパークエ    ・ローション防止装
置の提供を目的とする。
本発明は、かかる目的を達成するために、ディーゼルエ
ンジンを主たる推゛進機関とする船舶において、プロペ
ラ軸とディーゼルエンジンクランク軸とを電気絶縁継手
を介し接続すると共に、上記プロペラ軸と船体との間に
軸アース装置を介在させ、このアース装置のプロペラ軸
に接触子るブラシと船体との間に可変抵抗を設けたこと
を特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面にぶって説明する。
第1図に示す模式図において、lは主機ディーゼルエン
ジン2を備える船体、3はプロペラでおり、プロペラ軸
4とクランク軸5とが後記する電気絶縁継手6を介し接
続される。また、7は犠牲陽極(亜鉛)、8は電気絶縁
継手6゛の手前においてプロペラ軸4と船体1とをつな
ぐ軸アース装置である。
電気絶縁継手6は第2図に示す断面構成を有するもので
、プロペラ軸4の軸端に形晟されたフランジ板部9と、
クランク軸5の軸端に形成されたフランジ板部lOとが
FRP−エポキシ樹脂等からなる絶縁スペーサ11を挾
んで突き合わされると共に1画板部9.10の周方向複
数部位が絶縁ポル)12、絶縁ワッシャ13.14およ
びナツト15からなる締結部材にて接続される。この絶
縁ポルト12は第3図の如くその先端のねじ部12a”
を除く周面にポリフェニレンサルファイド樹脂や弗素樹
脂等からなる絶縁被覆層16が形成されていて、両フラ
ンジ板部9,10の挿通孔に挿嵌するも、該層16にて
両板部9.lO間にわたる電気導通が阻止するようにな
されている。また、絶縁ワッシャ13.14はFRP−
エポキシ樹脂等の絶縁材で、ポルト12にナラ)15を
螺着して両フランジ板fiB9,10を締め付けた際、
ボルト頭部12bとフランジ板部9、ナツト15とフラ
ンジ板部lOとの電気絶縁を行う。しかして、プロペラ
軸4とクランク軸5とは継手部分において絶縁スペーサ
11、絶縁ポルト12および絶縁ワッシャ13.14に
て電気絶縁される。
軸アース装置8は第4図に示す如く、プロペラ軸4に縛
装した摺動環(銀バンド)16と、これに接触するブラ
シ17のホルダー18とを有し、ホルダー18から船体
1にアース線19が導設されると共に、アース線19の
途中部に可変抵抗器20が装備され、この可変抵抗器2
oの抵抗値が摺動環16とブラシ17との間の接触抵抗
に応じて可変され、たとえば接触抵抗が増大する時、可
変抵抗器20の抵抗値を下げて、軸アース装置8側への
防蝕電流の流れが良くなるように構成される。
かく構成された防止装置にあっては、プロペラ軸4と船
体lとの電位差によってプロペラ軸4からクランク軸5
に流れようとする電流は絶縁継手6によって阻止され、
従ってクランク軸5におけるスパークエロージョンは防
止される。ところで、絶縁継手6によって絶縁されると
電流は迷走化しJ新たな箇所で電蝕が発生する恐れがあ
る。しかし、軸アース装置8があるため、上記電流はプ
ロヘラ軸4峠摺動環16→デラシ17→アース線19を
通し船体lへ流れることにより、電流の迷走化が妨げら
れるので船体lとプロペラ軸4の防また、摺動環16と
ブラシ17との接触部分において、接触抵抗が増大する
と、当然に船体l側のアース電流に抑制が働き、冒頭に
述べたように部材16.17の損耗が生じる。しかし乍
ら、上記のようにアース線19に接続した可変抵抗器2
0の抵抗値を接触抵抗の増大とは逆に低くしてゆけば、
総合的な抵抗値は変らないか、もしくは減少勝手となっ
て、アース電流が円滑に流れ、そのために部材16.1
7の損耗も少なく、この部材の交換に要するメンテナン
スの労力を大幅に省いてもなんら障害が生じない。さら
に、上記可変抵抗器20の存在により摺動環16とブラ
シ17の接触抵抗を必要以上に小さくする必要がないの
で犠牲電極としての亜鉛の消耗も防止できる。
以上の説明からも理解されるように、本発明によれば、
プロペラ軸とクランク軸とがその継手部分において電気
絶縁されているから、プロペラ軸と船体との電位差に基
づいて両者間に流れようとする゛電流が継手部分でカッ
トされ、クランク軸側に流れることがなく、そのために
クランクジャーナルから主軸受のホワイトメタルへの放
電、つまりスパークエロージョンが発生しない。しかも
、上記電気絶縁によって迷走化する電流は軸アース装置
に導びかれて船体に流れるから、新たな個所に電蝕が発
生することがないと共に、ブラシ船体間に挿入した可変
抵抗によりブラシ部分の接触抵抗の変動に追随させて防
蝕電流をコントロールすることができるので、犠牲電極
としての使用亜鉛の量を少なくし、かつ不必要な消耗や
過防蝕による弊害を防止し、またメンテナンスに要する
労力を大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
図面の本発明の一実施例を示すもので、第1図はスパー
クエロージョン防止装置を備えた船舶の模式図、第2図
は電気絶縁継手部の一部破断側面図、第3図は絶縁ボル
トの一部断面図、第4図は軸アース装置の概略図である
。 l・・・船体 2・・・ディーゼルエンジン 4・・・プロペラ軸 5・・・クランク軸 6・・・電気絶縁継手 8・・・軸アース装置 17・・・ブラシ 20・・・可変抵抗器 特許出願人    日本ピラー工業株式会社代 理 人
    弁理士  鈴7■  孝−第1図 第2図 第3図  ゛ #t

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディーゼルエンジンを主たる推進機関とする船舶
    において、プロペラ軸とディーゼルエンジンクランク軸
    とを電気絶縁継手を介して接続すると共に、上記プロペ
    ラ軸と船体との間に軸アース装置を介在させ、このアー
    ス装置のプロペラ軸に接触するブラシと船体との間に可
    変抵抗を設けてなる船舶におけるスパークエロージョン
    防止装置。
JP59125874A 1984-06-19 1984-06-19 船舶におけるスパ−クエロ−ジヨン防止装置 Granted JPS613889A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59125874A JPS613889A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 船舶におけるスパ−クエロ−ジヨン防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59125874A JPS613889A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 船舶におけるスパ−クエロ−ジヨン防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS613889A true JPS613889A (ja) 1986-01-09
JPH0151549B2 JPH0151549B2 (ja) 1989-11-06

Family

ID=14921057

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JP59125874A Granted JPS613889A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 船舶におけるスパ−クエロ−ジヨン防止装置

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JP (1) JPS613889A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022115693A (ja) * 2021-01-28 2022-08-09 三菱重工業株式会社 防食装置、及び防食装置の運用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022115693A (ja) * 2021-01-28 2022-08-09 三菱重工業株式会社 防食装置、及び防食装置の運用方法

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JPH0151549B2 (ja) 1989-11-06

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