JPS6139012Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6139012Y2 JPS6139012Y2 JP15067181U JP15067181U JPS6139012Y2 JP S6139012 Y2 JPS6139012 Y2 JP S6139012Y2 JP 15067181 U JP15067181 U JP 15067181U JP 15067181 U JP15067181 U JP 15067181U JP S6139012 Y2 JPS6139012 Y2 JP S6139012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- short tube
- fitted
- annular groove
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は汚水桝に係り、雑排水などの排水管を
接続する接手構造に関する。
接続する接手構造に関する。
(2) 従来技術とその問題点
従来の桝はコンクリート製であり、製品の重量
が大でかつ製作にも時間を要し、また塩化ビニル
樹脂にて成形した汚水桝もあるが、強度を保つた
めと成型上の問題から肉厚に形成する必要があ
り、材料費が嵩む欠点がある。このため近ポリプ
ロピレン樹脂にて成形した汚水桝が使用されるよ
うになつた。このポリプロピレン樹脂にて成形し
た汚水桝は軽量で取扱性が良いがポリプロピレン
樹脂には接着剤がなく、塩化ビニル樹脂にて成形
した排水管を接続する場合接着剤で接着できない
ため、接続部に充填材などを使用しているが、接
続作業が煩雑で作業性が悪く、また安全に液密に
接続できず、漏水の原因となり、塩化ビニル樹脂
にて成形した排水管をポリプロピレン樹脂にて成
形した汚水桝に接続することは困難であつた。
が大でかつ製作にも時間を要し、また塩化ビニル
樹脂にて成形した汚水桝もあるが、強度を保つた
めと成型上の問題から肉厚に形成する必要があ
り、材料費が嵩む欠点がある。このため近ポリプ
ロピレン樹脂にて成形した汚水桝が使用されるよ
うになつた。このポリプロピレン樹脂にて成形し
た汚水桝は軽量で取扱性が良いがポリプロピレン
樹脂には接着剤がなく、塩化ビニル樹脂にて成形
した排水管を接続する場合接着剤で接着できない
ため、接続部に充填材などを使用しているが、接
続作業が煩雑で作業性が悪く、また安全に液密に
接続できず、漏水の原因となり、塩化ビニル樹脂
にて成形した排水管をポリプロピレン樹脂にて成
形した汚水桝に接続することは困難であつた。
(3) 考案の目的
本考案は上記問題に鑑み、ポリプロピレン樹脂
にて成形した汚水桝本体の接続口に一体に形成し
た受口塩化ビニル樹脂にて成形した被接続管を挿
し込むのみで確実に接続され、漏水することがな
く、接着が困難なポリプロピレン樹脂にて成形し
た汚水桝本体に塩化ビニル樹脂にて成形した被接
続管を接着によらず簡単に接続できる汚水桝を提
供するものである。
にて成形した汚水桝本体の接続口に一体に形成し
た受口塩化ビニル樹脂にて成形した被接続管を挿
し込むのみで確実に接続され、漏水することがな
く、接着が困難なポリプロピレン樹脂にて成形し
た汚水桝本体に塩化ビニル樹脂にて成形した被接
続管を接着によらず簡単に接続できる汚水桝を提
供するものである。
(4) 考案の構成
本考案の構成は、ポリプロピレン樹脂にて成形
した桝本体の接続口に筒状受口を一体に形成し、
この受口に、内端側外周に前記受口の内周面に係
合する環状の突起を形成するとともに外端側内周
に環状凹溝を形成した合成樹脂製短筒を圧入し、
前記短筒の環状凹溝にゴムリングを嵌着してなる
ものである。
した桝本体の接続口に筒状受口を一体に形成し、
この受口に、内端側外周に前記受口の内周面に係
合する環状の突起を形成するとともに外端側内周
に環状凹溝を形成した合成樹脂製短筒を圧入し、
前記短筒の環状凹溝にゴムリングを嵌着してなる
ものである。
(5) 考案の実施例
次に本考案の一実施例の構成を図面について説
明する。
明する。
1は発泡ポリプロピレン樹脂製にて成形した汚
水桝本体で、上面を開口した有底の中空円筒体に
成形され、この本体1の周面相対位置に開口した
接続口2より筒状受口3が一体成型により突出形
成されている。また4は塩化ビニル樹脂にて成形
された短筒で、この短筒4の一端側外周に鉤状に
形成した環状突起5が突設され、この突起5は前
記受口3が完全に冷却される以前に短筒4を受口
3に圧入したとき突起5が喰込み係止されるよう
になつている。またこの短筒4の他端側を外周に
環状に膨出して内周に開口した環状凹溝6が形成
されている。この環状凹溝6にはゴムリング7が
嵌着されている。また前記本体1の下端周縁数個
所には支脚8が突出され、周壁の上部外周には環
状凹部9を形成するフランジ10が一体に形成さ
れている。
水桝本体で、上面を開口した有底の中空円筒体に
成形され、この本体1の周面相対位置に開口した
接続口2より筒状受口3が一体成型により突出形
成されている。また4は塩化ビニル樹脂にて成形
された短筒で、この短筒4の一端側外周に鉤状に
形成した環状突起5が突設され、この突起5は前
記受口3が完全に冷却される以前に短筒4を受口
3に圧入したとき突起5が喰込み係止されるよう
になつている。またこの短筒4の他端側を外周に
環状に膨出して内周に開口した環状凹溝6が形成
されている。この環状凹溝6にはゴムリング7が
嵌着されている。また前記本体1の下端周縁数個
所には支脚8が突出され、周壁の上部外周には環
状凹部9を形成するフランジ10が一体に形成さ
れている。
また11は発泡ポリプロピレンにて成形され上
下を開口した中空円筒体よりなる連結体であり、
下端は前記本体1の上部の環状凹溝6中に環状の
シール材12を介して支持されている。また連結
体11の上部外周には環状凹部13を形成するよ
うにフランジ14が一体に形成されている。さら
に連結体11の周壁には複数の異径の開口用肉薄
部15が形成されている。
下を開口した中空円筒体よりなる連結体であり、
下端は前記本体1の上部の環状凹溝6中に環状の
シール材12を介して支持されている。また連結
体11の上部外周には環状凹部13を形成するよ
うにフランジ14が一体に形成されている。さら
に連結体11の周壁には複数の異径の開口用肉薄
部15が形成されている。
次に16は合成樹脂にて成形した蓋体で、周縁
に形成した環状突部17が前記連結体11の上面
開口部を閉塞している。
に形成した環状突部17が前記連結体11の上面
開口部を閉塞している。
次にこの実施例の作用を説明する。
本体1の受口3に塩化ビニル樹脂にて成形した
被接続管18を挿入すると、受口3に内装された
ゴムリング7が被接続管18の外周に密着し、か
つ環状凹溝6内に圧着されて水洩れ防止と脱出防
止の作用をする。なお水洩れ防止をさらに確実に
するために受口3と被接続管18間に接着剤を介
在させることもできる。
被接続管18を挿入すると、受口3に内装された
ゴムリング7が被接続管18の外周に密着し、か
つ環状凹溝6内に圧着されて水洩れ防止と脱出防
止の作用をする。なお水洩れ防止をさらに確実に
するために受口3と被接続管18間に接着剤を介
在させることもできる。
次に連結体11の開口用肉薄部15の位置が例
えば雨桶の排水管とを合致するように連結体11
の位置を調整して肉薄部15を開口させ、この開
口に排水管を連通させる。このとき複数の異径の
肉薄部15の径は適当なものを選定する。
えば雨桶の排水管とを合致するように連結体11
の位置を調整して肉薄部15を開口させ、この開
口に排水管を連通させる。このとき複数の異径の
肉薄部15の径は適当なものを選定する。
なお本体1の受口3に圧入した短筒4は一端側
を内端側として圧入するための受口3の内周面に
鉤状の突起5が圧着され、水洩れが防止されると
ともに抜け外れが防止される。
を内端側として圧入するための受口3の内周面に
鉤状の突起5が圧着され、水洩れが防止されると
ともに抜け外れが防止される。
(6) 考案の効果
本考案によれば、ポリプロピレン樹脂にて成形
した汚水桝本体の接続口に内端側外周に環状突起
を形成するとともに56端側内周にゴムリングを
嵌着する環状凹溝を形成した短筒を一体に形成し
たから、本体の接続口に圧入した短筒に塩化ビニ
ル樹脂にて成形した被接続管を挿し込んで接続し
た場合、ゴムリングの弾性により抜け止めと水洩
れ防止作用をさせることができ、接着によらず挿
し込みだけで被接続管を確実に接続することがで
き、短筒と受口とは液密に接続されるとともに抜
け止めされポリプロピレン樹脂と接着し難い塩化
ビニル樹脂にて成形した被接続管の接続に好適で
あり、また接続作業も容易にでき、本体はポリプ
ロピレン樹脂製であるため肉薄に形成しても堅牢
であり、軽量化,小型化をはかることができる。
した汚水桝本体の接続口に内端側外周に環状突起
を形成するとともに56端側内周にゴムリングを
嵌着する環状凹溝を形成した短筒を一体に形成し
たから、本体の接続口に圧入した短筒に塩化ビニ
ル樹脂にて成形した被接続管を挿し込んで接続し
た場合、ゴムリングの弾性により抜け止めと水洩
れ防止作用をさせることができ、接着によらず挿
し込みだけで被接続管を確実に接続することがで
き、短筒と受口とは液密に接続されるとともに抜
け止めされポリプロピレン樹脂と接着し難い塩化
ビニル樹脂にて成形した被接続管の接続に好適で
あり、また接続作業も容易にでき、本体はポリプ
ロピレン樹脂製であるため肉薄に形成しても堅牢
であり、軽量化,小型化をはかることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す汚水桝の一部
を切欠いた正面図、第2図は同上受口部の拡大縦
断側面図である。 1……本体、2……接続口、3……受口、4…
…短筒、5……環状突起、6……環状凹溝、7…
…ゴムリング。
を切欠いた正面図、第2図は同上受口部の拡大縦
断側面図である。 1……本体、2……接続口、3……受口、4…
…短筒、5……環状突起、6……環状凹溝、7…
…ゴムリング。
Claims (1)
- ポリプロピレン樹脂にて成形した桝本体の接続
口に筒状受口を一体に形成し、この受口に、内端
側外周に前記受口の内周面に係合する環状の突起
を形成するとともに外端側内周に環状凹溝を形成
した合成樹脂製短筒を圧入し、前記短筒の環状凹
溝にゴムリングを嵌着したことを特徴とする汚水
桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15067181U JPS5854489U (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 汚水桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15067181U JPS5854489U (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 汚水桝 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854489U JPS5854489U (ja) | 1983-04-13 |
| JPS6139012Y2 true JPS6139012Y2 (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=29943387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15067181U Granted JPS5854489U (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 汚水桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854489U (ja) |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP15067181U patent/JPS5854489U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854489U (ja) | 1983-04-13 |
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