JPS6139331A - 有極リレ− - Google Patents
有極リレ−Info
- Publication number
- JPS6139331A JPS6139331A JP15845184A JP15845184A JPS6139331A JP S6139331 A JPS6139331 A JP S6139331A JP 15845184 A JP15845184 A JP 15845184A JP 15845184 A JP15845184 A JP 15845184A JP S6139331 A JPS6139331 A JP S6139331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- yoke
- magnetic pole
- polarized relay
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
本発明は、例えばプリント基板用として用いられる有極
リレーに関し、さらに詳しくは電磁コイルの励磁と無励
磁とで、この電磁コイルに貫挿した鉄心に対応する可動
鉄片を介して可動接触片を駆動し、接点を切換える有極
リレーに関する。
リレーに関し、さらに詳しくは電磁コイルの励磁と無励
磁とで、この電磁コイルに貫挿した鉄心に対応する可動
鉄片を介して可動接触片を駆動し、接点を切換える有極
リレーに関する。
(ロ)従来技術とその問題点
上述した有極リレーの一般的な構造は第1図の分解図及
び第2図、第3図、第4図の組立て図に示すごときもの
で、本発明の技術的課題を明確にするため、まず、これ
について説明する。
び第2図、第3図、第4図の組立て図に示すごときもの
で、本発明の技術的課題を明確にするため、まず、これ
について説明する。
鉄心2はスプール3にインサート成形したもので、スプ
ール3の両端からの突出部にはスペーサ2a、2bが貼
着され、かつスプール3の外周部には電磁コイル1が巻
回されている。ヨーク4は鉄心2にわたり磁気回路を形
成するためのもので、電磁コイル1の下側に装着される
。ヨーク4は左右立壁部4a、4bを有する略口字状を
呈し、この左右立壁部4a、4bが鉄心2を挾んで位置
する。また、ヨーク4の左右立壁部4a、4b間には、
鉄心2を挾んで位置する一対の可動鉄片5,5と、両回
動片5゜5間に介在させた永久磁石6と、これら部品5
,5゜6を一体的に保持する保持部材7が介装され、こ
の保持部材7は可動接触片8.8を挾みこんでいる。
ール3の両端からの突出部にはスペーサ2a、2bが貼
着され、かつスプール3の外周部には電磁コイル1が巻
回されている。ヨーク4は鉄心2にわたり磁気回路を形
成するためのもので、電磁コイル1の下側に装着される
。ヨーク4は左右立壁部4a、4bを有する略口字状を
呈し、この左右立壁部4a、4bが鉄心2を挾んで位置
する。また、ヨーク4の左右立壁部4a、4b間には、
鉄心2を挾んで位置する一対の可動鉄片5,5と、両回
動片5゜5間に介在させた永久磁石6と、これら部品5
,5゜6を一体的に保持する保持部材7が介装され、こ
の保持部材7は可動接触片8.8を挾みこんでいる。
そして、電磁コイル1に通電もしくは通電停止し、これ
に伴う電磁コイル1の励磁もしくは無励磁で鉄心2に磁
極変化を生じさせ、永久磁石6にて着磁されている可動
鉄片5.5と鉄心2どの磁気的反発力もしくは吸引力で
保持部材7を駆動し、可動接触片8で接点9.10を切
換える。
に伴う電磁コイル1の励磁もしくは無励磁で鉄心2に磁
極変化を生じさせ、永久磁石6にて着磁されている可動
鉄片5.5と鉄心2どの磁気的反発力もしくは吸引力で
保持部材7を駆動し、可動接触片8で接点9.10を切
換える。
また、上記構成要素1〜10はリレーベース11に装着
され、ケース12が被せられるとともに、リレ−ベース
11には端子アッシーA 1.A 2.B 1.B 2
゜CI、C2が取付けられる。
され、ケース12が被せられるとともに、リレ−ベース
11には端子アッシーA 1.A 2.B 1.B 2
゜CI、C2が取付けられる。
第5図はこのような電磁リレーの磁気回路における吸引
カーブを示し、この図においては破線が負荷カーブエを
表わしている。なお、負荷カーブエは可動接触片8の先
端に固着した可動接点が固定接点9.10間の中心に位
置した時の状態を示している。
カーブを示し、この図においては破線が負荷カーブエを
表わしている。なお、負荷カーブエは可動接触片8の先
端に固着した可動接点が固定接点9.10間の中心に位
置した時の状態を示している。
このような吸引カーブ及び上記構成を有する磁気回路に
おいて、自己復帰が可能な動作特性(動作電圧、復帰電
圧)を得るには、二安定状態より一安定化状態となるよ
うに負荷系を変更しなければならない。即ち、第6図の
吸引力と負荷状態とせねばならない(0%における状態
を参照)。このため、従来は可動接触片8をリレーベー
ス11に組込んだのち、この可動接触片8を変形させ、
−安定化状態とし、かつ動作電圧、復帰電圧が規格内に
収まるように何度となく微量的に変形させつつ調整を施
していた。これでは生産される個々の電磁リレーの全て
に煩雑極まりない調整作業を加えねばならないから、多
量生産に不適であった。
おいて、自己復帰が可能な動作特性(動作電圧、復帰電
圧)を得るには、二安定状態より一安定化状態となるよ
うに負荷系を変更しなければならない。即ち、第6図の
吸引力と負荷状態とせねばならない(0%における状態
を参照)。このため、従来は可動接触片8をリレーベー
ス11に組込んだのち、この可動接触片8を変形させ、
−安定化状態とし、かつ動作電圧、復帰電圧が規格内に
収まるように何度となく微量的に変形させつつ調整を施
していた。これでは生産される個々の電磁リレーの全て
に煩雑極まりない調整作業を加えねばならないから、多
量生産に不適であった。
これを避けるため、予め可動接触片8を変形させておい
て組込むことも考えられるが、可動接触片8の基部8a
を支承する端子アッシーCI、C2を自動組立機で組込
む際、前工程で端子アッシーA1.A2.Bl、B2が
すでに取付けられているため、リレーベース11の真上
から端子アッシーCI、C2を挿入することが不可能と
なる。
て組込むことも考えられるが、可動接触片8の基部8a
を支承する端子アッシーCI、C2を自動組立機で組込
む際、前工程で端子アッシーA1.A2.Bl、B2が
すでに取付けられているため、リレーベース11の真上
から端子アッシーCI、C2を挿入することが不可能と
なる。
また端子アッシーCI、C2に対し、初期より吸引力と
整合するように予備曲げをm=Jことも考えられたが、
アッシー板厚のバラツキ、そして硬度のバラツキ等故に
、均等に曲らず、従って組込後にその調整のための手数
と時間をかなり費すに至つでいる。
整合するように予備曲げをm=Jことも考えられたが、
アッシー板厚のバラツキ、そして硬度のバラツキ等故に
、均等に曲らず、従って組込後にその調整のための手数
と時間をかなり費すに至つでいる。
(ハ)発明の目的
本発明は、従来のように負荷系を吸引力特性に整合させ
るのではなく負荷系に吸引力特性を整合させ、上述の難
点を払拭する有極リレーの提供を目的とする。
るのではなく負荷系に吸引力特性を整合させ、上述の難
点を払拭する有極リレーの提供を目的とする。
(ニ)発明の要約
そこで本発明は、鉄心とにわたって磁気回路を形成する
ための略U字形ヨークの鉄心を挾んで対向する面と鉄片
との当接磁極面積を右と左で異にした有極リレーである
ことを特徴とする。
ための略U字形ヨークの鉄心を挾んで対向する面と鉄片
との当接磁極面積を右と左で異にした有極リレーである
ことを特徴とする。
(ホ)発明の効果
本発明にあっては、ヨークと鉄片との当接する磁極面積
を右と左で異にさせることにより、負荷系つまり可動接
触片側に吸引力特性を整合させるようにしたから、吸引
力特性に負荷系を整合させるもののように可動接触片に
対する曲げ加工が不要となる。故に、有極リレーを組立
てれば、このリレーはその段階で即、−安定化し、従来
のような可動接触片に対する曲げ加工及びその調整作業
を加える必要がなくなり、製作される個々のリレーは無
調整で動作特性を維持する。
を右と左で異にさせることにより、負荷系つまり可動接
触片側に吸引力特性を整合させるようにしたから、吸引
力特性に負荷系を整合させるもののように可動接触片に
対する曲げ加工が不要となる。故に、有極リレーを組立
てれば、このリレーはその段階で即、−安定化し、従来
のような可動接触片に対する曲げ加工及びその調整作業
を加える必要がなくなり、製作される個々のリレーは無
調整で動作特性を維持する。
また、端子アッシーの挿入、圧入を自動組立てで行なう
に、可動接触片はなんら曲げ加工を施されていないので
障害を発生せず、かつ特別の配慮も不要であるとともに
、曲げ加工の払拭にて接点部における接触片位置のバラ
ツキが少なくなり、負荷カーブの一計値とのずれ幅も少
なく押えられる。また、ヨーシ形状も、磁極面積を変え
ても中央部の軸を中心とする対称形となるため、ヨーク
挿入において方向性を持たず、自動組立に適している。
に、可動接触片はなんら曲げ加工を施されていないので
障害を発生せず、かつ特別の配慮も不要であるとともに
、曲げ加工の払拭にて接点部における接触片位置のバラ
ツキが少なくなり、負荷カーブの一計値とのずれ幅も少
なく押えられる。また、ヨーシ形状も、磁極面積を変え
ても中央部の軸を中心とする対称形となるため、ヨーク
挿入において方向性を持たず、自動組立に適している。
このように本発明は、自動組立てが容易にでき、しかも
ヨークと鉄片との当接する磁極面積を右と左で異にする
簡単な構成であるから、組込み状態での負荷カーブが一
安定化し、調整化率が減少して多量生産に適し、結果と
して安価な有極リレーを提供できる。
ヨークと鉄片との当接する磁極面積を右と左で異にする
簡単な構成であるから、組込み状態での負荷カーブが一
安定化し、調整化率が減少して多量生産に適し、結果と
して安価な有極リレーを提供できる。
(へ)実施例の説明
第7図は第1実施例として使用されるヨーク13を示し
、−鉄心2を挾んで対向する左右立壁部13a。
、−鉄心2を挾んで対向する左右立壁部13a。
13bのうち、一方の立壁部13aを切除して左右立壁
部13a、13bの形状を非対称とし、もって左右の磁
極面積を異ならしめ、この磁極面積の変化で吸引力特性
を変化させて、この特性を第6図の負荷カーブ■に合致
させるようにする。
部13a、13bの形状を非対称とし、もって左右の磁
極面積を異ならしめ、この磁極面積の変化で吸引力特性
を変化させて、この特性を第6図の負荷カーブ■に合致
させるようにする。
このように、ヨーク13の磁極面積の変化(1&束の増
減変化)で吸引力特性を負荷カーブ■に合致させるよう
にすれば、負荷系を吸引力特性に整合させる作業、つま
り可動接触片に手を入れなくて済む。
減変化)で吸引力特性を負荷カーブ■に合致させるよう
にすれば、負荷系を吸引力特性に整合させる作業、つま
り可動接触片に手を入れなくて済む。
第8図は第2実施例として使用されるヨーク13を示し
、一方の立壁部13aを幅方向に若干残して切除して左
右立壁81113a、 13bの形状を非対称としたも
のである。
、一方の立壁部13aを幅方向に若干残して切除して左
右立壁81113a、 13bの形状を非対称としたも
のである。
第9図は第3実施例におけるヨーク13と可動鉄片5,
5との関係を示し、一方の立壁部13aの一部を切欠い
て左右立壁部13a、13bの形状を非対称とし、もっ
て左右の磁極面積を異ならしめ、吸引力特性を第6図の
負荷カーブ■に合致させるようにする。
5との関係を示し、一方の立壁部13aの一部を切欠い
て左右立壁部13a、13bの形状を非対称とし、もっ
て左右の磁極面積を異ならしめ、吸引力特性を第6図の
負荷カーブ■に合致させるようにする。
第10図は第4実施例におけるヨーク13と可動片5,
5との関係を示し、第9図とは逆に一方の可動鉄片5の
一部を切欠いて左右可動鉄片5.5の形状を非対称とし
たものである。
5との関係を示し、第9図とは逆に一方の可動鉄片5の
一部を切欠いて左右可動鉄片5.5の形状を非対称とし
たものである。
第11図は第5実施例におけるヨーク13と可動鉄片5
,5との関係を示し、一方の可動鉄片5の一部を切除、
即ち一方の可動鉄片5を他方の可動鉄片5より小さくし
たものである。
,5との関係を示し、一方の可動鉄片5の一部を切除、
即ち一方の可動鉄片5を他方の可動鉄片5より小さくし
たものである。
第1図ないし第5図は従来の有極リレーを説明するため
のもので、第1図は分解斜視図、第2図。 第3図、第4図はケースを切欠いた平面図と側面図と正
面図、第5図は吸引カーブと負荷カーブを示すグラフで
ある。 第6図ないし第11図は本発明に係る有極リレーを説明
するためのもので、第6図は吸引カーブと負荷カーブを
示すグラフ、第7図、第8図は第1実施例、第2実施例
に使用されるヨークの斜視図、第9図、第1G図、第1
1図は第3実施例。 第4実施例、第5実施例におけるヨークと可動鉄片の関
係を示す正面図である。 5・・・可動鉄片、6・・・永久磁石、13・・・ヨー
ク、13a、13b ・・・立壁部。 。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆 はが2名115図 第7図
のもので、第1図は分解斜視図、第2図。 第3図、第4図はケースを切欠いた平面図と側面図と正
面図、第5図は吸引カーブと負荷カーブを示すグラフで
ある。 第6図ないし第11図は本発明に係る有極リレーを説明
するためのもので、第6図は吸引カーブと負荷カーブを
示すグラフ、第7図、第8図は第1実施例、第2実施例
に使用されるヨークの斜視図、第9図、第1G図、第1
1図は第3実施例。 第4実施例、第5実施例におけるヨークと可動鉄片の関
係を示す正面図である。 5・・・可動鉄片、6・・・永久磁石、13・・・ヨー
ク、13a、13b ・・・立壁部。 。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆 はが2名115図 第7図
Claims (1)
- (1)コイルを巻回したスプールの両端に鉄心の磁極面
が突出した電磁石部と、鉄心の両端磁極面に吸引、反発
可能な一対の鉄片を備えた可動ブロックと、この可動ブ
ロックの往復移動に連動して接点を開閉する接点機構と
から構成される有極リレーにおいて、上記鉄心とにわた
って磁気回路を形成するための略U字形ヨークを設け、
このヨーク両端の鉄心を挾んで対向する面と鉄片との当
接磁極面積を右と左で異ならしめたことを特徴とする有
極リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845184A JPS6139331A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 有極リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845184A JPS6139331A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 有極リレ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139331A true JPS6139331A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15672038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15845184A Pending JPS6139331A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 有極リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139331A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134904A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 電磁石装置 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15845184A patent/JPS6139331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134904A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 電磁石装置 |
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