JPS6139367Y2 - - Google Patents
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- JPS6139367Y2 JPS6139367Y2 JP6783178U JP6783178U JPS6139367Y2 JP S6139367 Y2 JPS6139367 Y2 JP S6139367Y2 JP 6783178 U JP6783178 U JP 6783178U JP 6783178 U JP6783178 U JP 6783178U JP S6139367 Y2 JPS6139367 Y2 JP S6139367Y2
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- laser
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ホログラフイ装置を備えた内視鏡の
操作回路に関する。
操作回路に関する。
アルゴンイオンレーザ等のコヒーレント光を観
察対象に照射し、その反射光として得た物体光と
上記レーザの一部をそのまま入光させた参照光と
を1枚の写真乾板上に重畳させると干渉縞群が形
成される。
察対象に照射し、その反射光として得た物体光と
上記レーザの一部をそのまま入光させた参照光と
を1枚の写真乾板上に重畳させると干渉縞群が形
成される。
該干渉縞群は、観察対象に関する3次元の情報
を含んでいるため、上記写真乾板に同一波長のレ
ーザを照射すると、観察対象の3次元像を再生す
ることができる。上記した技術をホログラフイと
称するが、その応用の一つとして2重露光法があ
る。これは、上記ホログラフイ技術による露光を
極めて近接した2時刻に於て行なうものである
が、この様にして得た写真乾板を再生すると2時
刻に於て記録した干渉縞群が同時に再生されて相
互に干渉を起こす。このため、もし2時刻の間に
観察対象が微少な変形や運動を行なうと、反射さ
れた物体光の位相が僅かに異なつた状態で写真乾
板に記録されるため、その再生時に干渉を起こす
のである。この様に、2重露光法を行なえば、極
めて近接した2時刻の間に観察対象が起こした3
次元の変形や運動を記録し再生することができ
る。
を含んでいるため、上記写真乾板に同一波長のレ
ーザを照射すると、観察対象の3次元像を再生す
ることができる。上記した技術をホログラフイと
称するが、その応用の一つとして2重露光法があ
る。これは、上記ホログラフイ技術による露光を
極めて近接した2時刻に於て行なうものである
が、この様にして得た写真乾板を再生すると2時
刻に於て記録した干渉縞群が同時に再生されて相
互に干渉を起こす。このため、もし2時刻の間に
観察対象が微少な変形や運動を行なうと、反射さ
れた物体光の位相が僅かに異なつた状態で写真乾
板に記録されるため、その再生時に干渉を起こす
のである。この様に、2重露光法を行なえば、極
めて近接した2時刻の間に観察対象が起こした3
次元の変形や運動を記録し再生することができ
る。
上記したホログラフイ技術及び2重露光法を内
視鏡に応用すると、体腔内部の状態を3次元で記
録して随時に再生することができると共に、該体
腔内部の運動状態をも記録し再生することができ
るため、例えば通常は発見しにくい表層組織下の
腫瘍等を、その運動状態の相違から発見すること
ができるという利点がある。
視鏡に応用すると、体腔内部の状態を3次元で記
録して随時に再生することができると共に、該体
腔内部の運動状態をも記録し再生することができ
るため、例えば通常は発見しにくい表層組織下の
腫瘍等を、その運動状態の相違から発見すること
ができるという利点がある。
しかし、上記のホログラフイ技術等を内視鏡に
適用するにあたつては、レーザに対する安全対策
等を十分に考慮する必要がある。すなわち、通常
の光源による観察用光源とホログラフイに使用す
るレーザ光源とを適確に切換えて撮影の失敗を防
ぐことは勿論、観察者を保護するため、レーザ光
源やカメラ部に設けたシヤツタを順序正しく作動
させることが必要であり、また、撮影に有害な装
置の振動対策をも考慮する必要がある。
適用するにあたつては、レーザに対する安全対策
等を十分に考慮する必要がある。すなわち、通常
の光源による観察用光源とホログラフイに使用す
るレーザ光源とを適確に切換えて撮影の失敗を防
ぐことは勿論、観察者を保護するため、レーザ光
源やカメラ部に設けたシヤツタを順序正しく作動
させることが必要であり、また、撮影に有害な装
置の振動対策をも考慮する必要がある。
本考案は、上記の必要に鑑みてなされたもので
あり、通常の光源による観察用光源とホログラフ
イ撮影に使用するレーザ光源とを適確に切換える
ための光源切換回路を設け、また、カメラ部のア
イシヤツタとレーザ光源のレーザシヤツタとをイ
ンターロツク回路で結合して観察者の眼等を保護
し、更に、振動対策として遅延タイマを設けて装
置全体が安定した後にホログラフイ撮影を行なう
様にすることにより、ホログラフイ撮影を安全か
つ適確に行なうことのできるホログラフイ装置を
備えた内視鏡の操作回路を得ることを目的とす
る。
あり、通常の光源による観察用光源とホログラフ
イ撮影に使用するレーザ光源とを適確に切換える
ための光源切換回路を設け、また、カメラ部のア
イシヤツタとレーザ光源のレーザシヤツタとをイ
ンターロツク回路で結合して観察者の眼等を保護
し、更に、振動対策として遅延タイマを設けて装
置全体が安定した後にホログラフイ撮影を行なう
様にすることにより、ホログラフイ撮影を安全か
つ適確に行なうことのできるホログラフイ装置を
備えた内視鏡の操作回路を得ることを目的とす
る。
そこで、本考案は、内視鏡部とカメラ部との接
続およびアイシヤツタの閉止を確認するためのイ
ンタロツク回路と、観察用光源とレーザ光源との
光路切換えを行なうための切換回路と、レーザ発
光を一定時間後に行なわせる遅延タイマを有し、
前記インターロツク回路において、内視鏡部とカ
メラ部との接続を電気的に確認した状態でアイシ
ヤツタ閉止確認スイツチの操作によつて前記切換
回路を作動させ、この切換回路の作動に伴つてカ
メラのフイルムシヤツタを開くと共に、前記遅延
タイマを作動させることを特徴とするものであ
る。
続およびアイシヤツタの閉止を確認するためのイ
ンタロツク回路と、観察用光源とレーザ光源との
光路切換えを行なうための切換回路と、レーザ発
光を一定時間後に行なわせる遅延タイマを有し、
前記インターロツク回路において、内視鏡部とカ
メラ部との接続を電気的に確認した状態でアイシ
ヤツタ閉止確認スイツチの操作によつて前記切換
回路を作動させ、この切換回路の作動に伴つてカ
メラのフイルムシヤツタを開くと共に、前記遅延
タイマを作動させることを特徴とするものであ
る。
以下に本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は、ホログラフイ装置を備えた内視鏡の
概略説明図であり、全体を光源部1、内視鏡部2
及びカメラ部3に大別することができる。
概略説明図であり、全体を光源部1、内視鏡部2
及びカメラ部3に大別することができる。
光源部1は、通常の光源による観察用光源4
と、ホログラフイ撮影を行なうためのレーザ光源
5及びその制御装置6とから成り、各々の光源に
は、必要に応じて開閉する観察光シヤツタ7とレ
ーザシヤツタ8とを設ける。該レーザシヤツタ8
に続けて設けた分光鏡9は、上記レーザ光源5か
ら発生したレーザを分光して観察対象を照射する
照射光と、そのまま直接にカメラ部3に向かう参
照光とに分光するためのものであり、照射光は、
照射光送光繊維束10を介して内視鏡部2に至
り、また、参照光は、参照光送光繊維11を介し
てカメラ部3に送られる。
と、ホログラフイ撮影を行なうためのレーザ光源
5及びその制御装置6とから成り、各々の光源に
は、必要に応じて開閉する観察光シヤツタ7とレ
ーザシヤツタ8とを設ける。該レーザシヤツタ8
に続けて設けた分光鏡9は、上記レーザ光源5か
ら発生したレーザを分光して観察対象を照射する
照射光と、そのまま直接にカメラ部3に向かう参
照光とに分光するためのものであり、照射光は、
照射光送光繊維束10を介して内視鏡部2に至
り、また、参照光は、参照光送光繊維11を介し
てカメラ部3に送られる。
内視鏡部2は、上記照射光送光繊維束10と観
察光送光繊維束12とを先部13で開口させると
共に、観察光が観察対象に反射されてでてきた物
体像と照射光が観察対象に反射されてでてきた物
体光とを場合に応じて導く導光繊維束14又は図
示しないリレーレンズ系を観察窓15と柄部16
との間に設ける。そして、該柄部16の後端に於
て内視鏡部2とカメラ部3とを適宜に接続可能と
し、両者の接続を確認するために接続確認スイツ
チ17を設ける。
察光送光繊維束12とを先部13で開口させると
共に、観察光が観察対象に反射されてでてきた物
体像と照射光が観察対象に反射されてでてきた物
体光とを場合に応じて導く導光繊維束14又は図
示しないリレーレンズ系を観察窓15と柄部16
との間に設ける。そして、該柄部16の後端に於
て内視鏡部2とカメラ部3とを適宜に接続可能と
し、両者の接続を確認するために接続確認スイツ
チ17を設ける。
カメラ部3は、フアインダ18と写真乾板19
とを有し、フイルムシヤツタ20の前方に設けた
光路切換鏡21が上記導光繊維束14を介して送
られる物体像をプリズム22を介してフアインダ
18に送つたり、また、写真乾板19に物体光を
送る。なお、フアインダ18の前方には、光路切
換鏡21が誤動作した場合等にレーザから観察者
の眼等を保護するため、レーザ反射フイルタ等か
ら成るアイシヤツタ23を設けると共に、該アイ
シヤツタ23の閉止を確認するためのアイシヤツ
タ閉止確認スイツチ24を設ける。また、該アイ
シヤツタ23は、機械的又は電磁的にロツク可能
とする。
とを有し、フイルムシヤツタ20の前方に設けた
光路切換鏡21が上記導光繊維束14を介して送
られる物体像をプリズム22を介してフアインダ
18に送つたり、また、写真乾板19に物体光を
送る。なお、フアインダ18の前方には、光路切
換鏡21が誤動作した場合等にレーザから観察者
の眼等を保護するため、レーザ反射フイルタ等か
ら成るアイシヤツタ23を設けると共に、該アイ
シヤツタ23の閉止を確認するためのアイシヤツ
タ閉止確認スイツチ24を設ける。また、該アイ
シヤツタ23は、機械的又は電磁的にロツク可能
とする。
次に、本考案に係るホログラフイ装置を備えた
内視鏡の操作回路の一実施例を第2図に示す回路
図に基づいて説明する。
内視鏡の操作回路の一実施例を第2図に示す回路
図に基づいて説明する。
図面に於て、17は接続確認スイツチを示し、
内視鏡部2とカメラ部3との接続が適切であれば
パイロツトランプ25を点灯させると共に、コイ
ル26を作動させる。該コイル26は、b接点リ
レー27とa接点リレー28とに連動するもので
あり、該b接点リレー27は開かれ、また、a接
点リレー28は閉じられる。該a接点リレー28
が閉じられるとコイル29が作動する。該コイル
29は、a接点リレー30とb接点リレー31と
に連動するものであり、該a接点リレー30は閉
じられ、また、b接点リレー31は開かれる。
内視鏡部2とカメラ部3との接続が適切であれば
パイロツトランプ25を点灯させると共に、コイ
ル26を作動させる。該コイル26は、b接点リ
レー27とa接点リレー28とに連動するもので
あり、該b接点リレー27は開かれ、また、a接
点リレー28は閉じられる。該a接点リレー28
が閉じられるとコイル29が作動する。該コイル
29は、a接点リレー30とb接点リレー31と
に連動するものであり、該a接点リレー30は閉
じられ、また、b接点リレー31は開かれる。
24は、アイシヤツタ閉止確認スイツチを示
し、これが閉じるとコイル32が作動してa接点
リレー33が閉じる。コイル34はb接点リレー
35と連動するものであり、これらは、上記コイ
ル26,32及びb接点リレー27と共にインタ
ーロツク回路を構成する。すなわち、例えばアイ
シヤツタ閉止確認スイツチ24が短格等を起こし
た場合には、内視鏡部2とカメラ3とが接続する
前に上記コイル34が作動してb接点リレー35
を開くため、接続確認スイツチ17が閉じられて
も回路動作は進行しないのである。この様に、上
記接続確認スイツチ17とアイシヤツタ閉止確認
スイツチ24とが正しく動作して始めてa接点リ
レー28,33が閉じられて回路動作を進行させ
ることができる。
し、これが閉じるとコイル32が作動してa接点
リレー33が閉じる。コイル34はb接点リレー
35と連動するものであり、これらは、上記コイ
ル26,32及びb接点リレー27と共にインタ
ーロツク回路を構成する。すなわち、例えばアイ
シヤツタ閉止確認スイツチ24が短格等を起こし
た場合には、内視鏡部2とカメラ3とが接続する
前に上記コイル34が作動してb接点リレー35
を開くため、接続確認スイツチ17が閉じられて
も回路動作は進行しないのである。この様に、上
記接続確認スイツチ17とアイシヤツタ閉止確認
スイツチ24とが正しく動作して始めてa接点リ
レー28,33が閉じられて回路動作を進行させ
ることができる。
ソレノイド36は、観察光シヤツタ7を閉じる
ためのものであり、a接点リレー37と連動す
る。また、ソレノイド38は、レーザシヤツタ8
を開くためのものであり、b接点リレー39と連
動する。
ためのものであり、a接点リレー37と連動す
る。また、ソレノイド38は、レーザシヤツタ8
を開くためのものであり、b接点リレー39と連
動する。
上記a接点リレー28,33が閉じると、a接
点リレー30がコイル29の作動により既に閉じ
ているため、上記ソレノイド36,38が作動し
て観察光シヤツタ7が閉じられると共にレーザシ
ヤツタ8が開かれて光源の切換えが完了する。
点リレー30がコイル29の作動により既に閉じ
ているため、上記ソレノイド36,38が作動し
て観察光シヤツタ7が閉じられると共にレーザシ
ヤツタ8が開かれて光源の切換えが完了する。
ソレノイド40は、フイルムシヤツタ20を開
くためのものであり、残留接点41と連動する。
また、42は遅延タイマを示し、装置の振動等に
より撮影に悪影響が生じるのを防止するため、一
定時間が経過した後、コイル32と連動するa接
点リレー43を介してレーザ光源5の制御装置6
を作動させレーザを発光させるものである。
くためのものであり、残留接点41と連動する。
また、42は遅延タイマを示し、装置の振動等に
より撮影に悪影響が生じるのを防止するため、一
定時間が経過した後、コイル32と連動するa接
点リレー43を介してレーザ光源5の制御装置6
を作動させレーザを発光させるものである。
b接点リレー44は、レーザの発光が完了した
後に、例えば制御装置6からの信号又は手動操作
によつて開くものであり、これによりソレノイド
40が復元してフイルムシヤツタ20が閉じられ
る。
後に、例えば制御装置6からの信号又は手動操作
によつて開くものであり、これによりソレノイド
40が復元してフイルムシヤツタ20が閉じられ
る。
コイル29は、限時用コンデンサ45を充電し
た後に復元するが、この時a接点リレー30は開
き、また、b接点リレー31は閉じる。該a接点
リレー30が開くと、ソレノイド36,38が共
に復旧するため、a接点リレー37が開き、ま
た、b接点リレー39が閉じる。
た後に復元するが、この時a接点リレー30は開
き、また、b接点リレー31は閉じる。該a接点
リレー30が開くと、ソレノイド36,38が共
に復旧するため、a接点リレー37が開き、ま
た、b接点リレー39が閉じる。
46は、レーザが発光していないことを確認す
るための受光素子を示すもので必要に応じて設け
ることとし、レーザが発光していない場合にはコ
イル47が作動してb接点リレー48を閉じる。
るための受光素子を示すもので必要に応じて設け
ることとし、レーザが発光していない場合にはコ
イル47が作動してb接点リレー48を閉じる。
49は、アイシヤツタ23を開放するためのソ
レノイドを示し、これが作動することにより、ア
イシヤツタ閉止確認スイツチ24を開放して一連
の撮影動作を完了させる。
レノイドを示し、これが作動することにより、ア
イシヤツタ閉止確認スイツチ24を開放して一連
の撮影動作を完了させる。
なお、50,51とは迷回路防止用ダイオード
を示す。
を示す。
次に、上記構成の作用を説明する。
内視鏡を体腔内に挿入して観察用光源4からの
観察光によつて先部13から観察対象を照射する
と、物体像は、導光繊維束14又はリレーレンズ
系を介してフアインダ18から観察される。これ
により、施術者は、ホログラフイ撮影の位置を決
定することができる。そして、内視鏡部2とカメ
ラ部3とが適切に接続していることを接続確認ス
イツチ17と連動させたパイロツトランプ25に
より確認した後アイシヤツタ23を閉止すると、
アイシヤツタ閉止確認スイツチ24が作動して観
察光シヤツタ7が閉じると共に、レーザシヤツタ
8が開いて光源の切換えが完了する。コイル2
6,32,34とa接点リレー28,33及びb
接点リレー35,27とにより構成するインター
ロツク回路は、内視鏡部2とカメラ部3との接続
及びアイシヤツタ23の閉止を確認するためのも
のであり、これらの動作を確認して始めて次の動
作に移行することができる。
観察光によつて先部13から観察対象を照射する
と、物体像は、導光繊維束14又はリレーレンズ
系を介してフアインダ18から観察される。これ
により、施術者は、ホログラフイ撮影の位置を決
定することができる。そして、内視鏡部2とカメ
ラ部3とが適切に接続していることを接続確認ス
イツチ17と連動させたパイロツトランプ25に
より確認した後アイシヤツタ23を閉止すると、
アイシヤツタ閉止確認スイツチ24が作動して観
察光シヤツタ7が閉じると共に、レーザシヤツタ
8が開いて光源の切換えが完了する。コイル2
6,32,34とa接点リレー28,33及びb
接点リレー35,27とにより構成するインター
ロツク回路は、内視鏡部2とカメラ部3との接続
及びアイシヤツタ23の閉止を確認するためのも
のであり、これらの動作を確認して始めて次の動
作に移行することができる。
光源の切換えが完了すると、ソレノイド36と
連動したa接点リレー37が閉じるため、ソレノ
イド40が作動してフイルムシヤツタ20を開
く。そして、ソレノイド40と連動した残留接点
41が閉じて遅延タイマ42を作動させる。該遅
延タイマ42は、一定時間が経過して装置の振動
が収まつた後にレーザ光源5の制御装置6を作動
してレーザを発光させる。
連動したa接点リレー37が閉じるため、ソレノ
イド40が作動してフイルムシヤツタ20を開
く。そして、ソレノイド40と連動した残留接点
41が閉じて遅延タイマ42を作動させる。該遅
延タイマ42は、一定時間が経過して装置の振動
が収まつた後にレーザ光源5の制御装置6を作動
してレーザを発光させる。
レーザ光源5から発生したレーザは、分光鏡9
によつて照射光と参照光とに分けられ、照射光
は、照射光送光繊維束10を通つて内視鏡部2の
先部13から観察対象を照射し、該観察対象に反
射されてでてきた物体光は、導光繊維束14を通
りカメラ部3の写真乾板19に至る。一方参照光
は、参照光送光繊維束11を介して写真乾板19
に直接入光し、上記物体光と共に該写真乾板19
を露光する。
によつて照射光と参照光とに分けられ、照射光
は、照射光送光繊維束10を通つて内視鏡部2の
先部13から観察対象を照射し、該観察対象に反
射されてでてきた物体光は、導光繊維束14を通
りカメラ部3の写真乾板19に至る。一方参照光
は、参照光送光繊維束11を介して写真乾板19
に直接入光し、上記物体光と共に該写真乾板19
を露光する。
この様にした写真乾板19に同一波長のレーザ
を照射すれば、随時に観察対象の3次元像を再生
することができ、また、2重露光法を行なえば観
察対象の運動状態をも記録することができる。
を照射すれば、随時に観察対象の3次元像を再生
することができ、また、2重露光法を行なえば観
察対象の運動状態をも記録することができる。
ホログラフイ撮影が完了したときには、例えば
制御装置6からの信号等によりb接点リレー44
を開くと、ソレノイド40によりフイルムシヤツ
タ20が閉じる。
制御装置6からの信号等によりb接点リレー44
を開くと、ソレノイド40によりフイルムシヤツ
タ20が閉じる。
またコイル29によつて閉じていたa接点リレ
ー30が開いて、ソレノイド36,38が復元
し、光源が元の観察用光源4に切換えられる。更
に、コイル47は、受光素子46によりレーザが
発光していないことを確認した後b接点リレー4
8を閉じる。これにより、ソレノイド49が作動
してアイシヤツタ23を開き、次の観察を可能に
する。
ー30が開いて、ソレノイド36,38が復元
し、光源が元の観察用光源4に切換えられる。更
に、コイル47は、受光素子46によりレーザが
発光していないことを確認した後b接点リレー4
8を閉じる。これにより、ソレノイド49が作動
してアイシヤツタ23を開き、次の観察を可能に
する。
以上の動作を順次に繰り返せば、体腔内の観察
及びホログラフイ撮影を安全に行なうことができ
る。
及びホログラフイ撮影を安全に行なうことができ
る。
上記の構成、作用を有する本考案に係るホログ
ラフイ装置を備えた内視鏡の操作回路によれば、
観察用光源とレーザ光源とを適確に切換えること
ができ、また、カメラ部のアイシヤツタとレーザ
光源のレーザシヤツタとをインターロツク回路で
結合して観察者の眼をレーザから守ることがで
き、更に、遅延タイマにより装置全体が安定して
後にホログラフイの撮影を適確に行なうことがで
きるという有意義な効果を発揮することができる
ものである。
ラフイ装置を備えた内視鏡の操作回路によれば、
観察用光源とレーザ光源とを適確に切換えること
ができ、また、カメラ部のアイシヤツタとレーザ
光源のレーザシヤツタとをインターロツク回路で
結合して観察者の眼をレーザから守ることがで
き、更に、遅延タイマにより装置全体が安定して
後にホログラフイの撮影を適確に行なうことがで
きるという有意義な効果を発揮することができる
ものである。
第1図は、ホログラフイ装置を備えた内視鏡の
概略説明図、第2図は、本考案に係るホログラフ
イ装置を備えた内視鏡の操作回路の一実施例を示
す回路図である。 1……光源部、2……内視鏡部、3……カメラ
部、4……観察用光源、5……レーザ光源、6…
…制御装置、7……観察用シヤツタ、8……レー
ザシヤツタ、17……接続確認スイツチ、23…
…アイシヤツタ、24……アイシヤツタ閉止確認
スイツチ、26,32,34……コイル、27,
35……b接点リレー、28,33,37……a
接点リレー、36,38……ソレノイド、41…
…残留接点、42……遅延タイマ。
概略説明図、第2図は、本考案に係るホログラフ
イ装置を備えた内視鏡の操作回路の一実施例を示
す回路図である。 1……光源部、2……内視鏡部、3……カメラ
部、4……観察用光源、5……レーザ光源、6…
…制御装置、7……観察用シヤツタ、8……レー
ザシヤツタ、17……接続確認スイツチ、23…
…アイシヤツタ、24……アイシヤツタ閉止確認
スイツチ、26,32,34……コイル、27,
35……b接点リレー、28,33,37……a
接点リレー、36,38……ソレノイド、41…
…残留接点、42……遅延タイマ。
Claims (1)
- 内視鏡部とカメラ部との接続およびアイシヤツ
タの閉止を確認するためのインタロツク回路と、
観察用光源とレーザ光源との光路切換えを行なう
ための切換回路と、レーザの発光を一定時間後に
行なわせる遅延タイマを有し、前記インターロツ
ク回路において、内視鏡部とカメラ部との接続を
電気的に確認した状態下でアイシヤツタ閉止確認
スイツチの操作によつて前記切換回路を作動さ
せ、この切換回路の作動に伴つてカメラのフイル
ムシヤツタを開くと共に、前記遅延タイマを作動
させることを特徴とするホログラフイ装置を備え
た内視鏡の操作回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6783178U JPS6139367Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6783178U JPS6139367Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54170091U JPS54170091U (ja) | 1979-12-01 |
| JPS6139367Y2 true JPS6139367Y2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=28975151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6783178U Expired JPS6139367Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139367Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2525103B1 (fr) * | 1982-04-14 | 1985-09-27 | Duret Francois | Dispositif de prise d'empreinte par des moyens optiques, notamment en vue de la realisation automatique de protheses |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP6783178U patent/JPS6139367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54170091U (ja) | 1979-12-01 |
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