JPS6140089Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140089Y2 JPS6140089Y2 JP12289380U JP12289380U JPS6140089Y2 JP S6140089 Y2 JPS6140089 Y2 JP S6140089Y2 JP 12289380 U JP12289380 U JP 12289380U JP 12289380 U JP12289380 U JP 12289380U JP S6140089 Y2 JPS6140089 Y2 JP S6140089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- seedling stand
- hole
- screw shaft
- interlocked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 9
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、田植機における苗のせ台の横送りピ
ツチ調節装置に関する。
ツチ調節装置に関する。
従来、苗のせ台の横送りピツチの調節は、苗の
せ台横送り駆動装置のスプロケツトを交換又はギ
ヤ変速にて行なつていたが、該調節が苗のせ台の
途中任意の位置で行なわれると、苗のせ台の移動
端において植付杆に対する苗のせ台の横送りタイ
ミングと苗縦送りのタイミングがずれてしまい、
苗の両端での掻取り不足及び掻取り残しを生ずる
ため、該調節を、調節前後の共通分割点となる苗
のせ台の左右移動端にて行う必要がある。しか
し、該苗のせ台の移動端に正確にタイミングを合
わせることは非常に困難であり、タイミングズレ
による欠株及び不足株等を生じていた、また、実
公昭53−46180号公報により示されるように、調
節前後の共通分割点に位置するとき以外に、横送
りピツチの変更・調節をできないように牽制具を
設け、もつて上述欠点を解消しようとしたものも
案出されているが、一般に、苗のせ台の横送りピ
ツチは使用する圃場条件等により一定に定まるた
め、横送りピツチの調節は田植機購入時等に行な
えば良く、その使用頻度は極めて少なく、従つ
て、上述した牽制具を複雑にこみいつている苗の
せ台横送り駆動部分に設けて、組立て及び保守を
大変面倒なものにすることはコスト等からみて効
率的ではなかつた。
せ台横送り駆動装置のスプロケツトを交換又はギ
ヤ変速にて行なつていたが、該調節が苗のせ台の
途中任意の位置で行なわれると、苗のせ台の移動
端において植付杆に対する苗のせ台の横送りタイ
ミングと苗縦送りのタイミングがずれてしまい、
苗の両端での掻取り不足及び掻取り残しを生ずる
ため、該調節を、調節前後の共通分割点となる苗
のせ台の左右移動端にて行う必要がある。しか
し、該苗のせ台の移動端に正確にタイミングを合
わせることは非常に困難であり、タイミングズレ
による欠株及び不足株等を生じていた、また、実
公昭53−46180号公報により示されるように、調
節前後の共通分割点に位置するとき以外に、横送
りピツチの変更・調節をできないように牽制具を
設け、もつて上述欠点を解消しようとしたものも
案出されているが、一般に、苗のせ台の横送りピ
ツチは使用する圃場条件等により一定に定まるた
め、横送りピツチの調節は田植機購入時等に行な
えば良く、その使用頻度は極めて少なく、従つ
て、上述した牽制具を複雑にこみいつている苗の
せ台横送り駆動部分に設けて、組立て及び保守を
大変面倒なものにすることはコスト等からみて効
率的ではなかつた。
そこで、本考案は、苗のせ台横送り駆動装置の
変速装置を、左右2個の回転体と、その間に位置
し、各回転体に設けられた孔に係合し得る係合部
材を有する駆動体により構成し、共通分割点とな
る両回転体の回転比の最小公倍数でのみ変速操作
を可能とし、もつてタイミングズレを生じないも
のでありながら、極めて簡単な構成とすることが
できる田植機における苗のせ台横送り調節装置を
提供することを目的とするものである。
変速装置を、左右2個の回転体と、その間に位置
し、各回転体に設けられた孔に係合し得る係合部
材を有する駆動体により構成し、共通分割点とな
る両回転体の回転比の最小公倍数でのみ変速操作
を可能とし、もつてタイミングズレを生じないも
のでありながら、極めて簡単な構成とすることが
できる田植機における苗のせ台横送り調節装置を
提供することを目的とするものである。
以下、図面に沿つて本考案による実施例を説明
する。
する。
田植機1は、第1図に示すように、水田車輪2
により揺動自在に支持されている機体3を有して
おり、機体3はエンジン5及びミツシヨン6等よ
りなり、その後方にミツシヨン6から動力伝達さ
れて回転自在に植付杆7が設けられている。更
に、機体2はその下方にフロート9が揺動自在に
懸架されており、また後方に向けてハンドル10
が延設されている。該ハンドル10に沿つて、そ
の上方に苗のせ台11がスライドピースにより摺
動自在に支持されており、該苗のせ台11は横送
り駆動装置12により左右に往復駆動されてい
る。横送り駆動装置12は、第2図及び第3図に
示すように、機体3に設けられたドライブケース
13を有しており、ケース13にはミツシヨン6
から植付杆7に同期した回転が伝達されている連
動軸15が回転自在に支持されている。連動軸1
5は苗縦送り用のカム16が固設されていると共
に、先端が変速ケース17内に突出し、該ケース
17内において2個の歯数の異なるスプロケツト
19a,19bが固定されている。一方、ドライ
ブケース13にはナピアネジが刻設されているネ
ジ軸20が回転自在に支持され、更に該ネジ軸2
0と平行にスライドバー21が摺動自在に支持さ
れており、該スライドバー21はネジ軸20のナ
ピアネジに係合して往復動する摺動子に固定され
ていると共にブラケツト22を介して前記苗のせ
台11に連結されている。また、ネジ軸20の一
端は変速ケース17内に突出し、該ケース内にお
いて歯数の異なる2個のスプロケツト22a,2
2bが回転自在に支持されており、これらスプロ
ケツト22a,22bはそれぞれ前記スプロケツ
ト19a,19bとチエーン23a,23bを介
して連動している。なお、該伝動による両スプロ
ケツト22a,22bの回転比はその最小公倍数
が横送りピツチ調節前後の共通分割点に一致する
ように設定されている。更に、変速ケース17に
は透明体で構成された蓋25がボルトにより着脱
自在に固定されており、該蓋25の所定箇所に1
個のドライバー差込み用の孔26が穿設されてお
り、また該孔26に対応する位置におけるケース
17裏壁にタイミング突起27が設けられている
と共に、スプロケツト22の1個の歯に合せマー
ク29(第5図参照)が刻設されている。そし
て、第4図に示すように、両スプロケツト22
a,22bは所定箇所にそれぞれ1個の孔30
a,30bが穿設されており、また両スプロケツ
ト22a,22bの間において、ネジ軸20にキ
ー31により駆動体32が固定されている。駆動
体32には両スプロケツトの孔30a,30b整
列した位置において調節し得るように、係合部材
に構成する1個のビス33が進退自在に螺合され
ており、ビス33の一端部は皿バネ35が所定位
置に固定された係合ピン33aに、また他端部は
ドライバー係合溝を有する係合ピン33bになつ
ている。なお、蓋25の差込み孔26は、第6図
に示すように、通常ゴムキヤツプ36により蓋さ
れている。
により揺動自在に支持されている機体3を有して
おり、機体3はエンジン5及びミツシヨン6等よ
りなり、その後方にミツシヨン6から動力伝達さ
れて回転自在に植付杆7が設けられている。更
に、機体2はその下方にフロート9が揺動自在に
懸架されており、また後方に向けてハンドル10
が延設されている。該ハンドル10に沿つて、そ
の上方に苗のせ台11がスライドピースにより摺
動自在に支持されており、該苗のせ台11は横送
り駆動装置12により左右に往復駆動されてい
る。横送り駆動装置12は、第2図及び第3図に
示すように、機体3に設けられたドライブケース
13を有しており、ケース13にはミツシヨン6
から植付杆7に同期した回転が伝達されている連
動軸15が回転自在に支持されている。連動軸1
5は苗縦送り用のカム16が固設されていると共
に、先端が変速ケース17内に突出し、該ケース
17内において2個の歯数の異なるスプロケツト
19a,19bが固定されている。一方、ドライ
ブケース13にはナピアネジが刻設されているネ
ジ軸20が回転自在に支持され、更に該ネジ軸2
0と平行にスライドバー21が摺動自在に支持さ
れており、該スライドバー21はネジ軸20のナ
ピアネジに係合して往復動する摺動子に固定され
ていると共にブラケツト22を介して前記苗のせ
台11に連結されている。また、ネジ軸20の一
端は変速ケース17内に突出し、該ケース内にお
いて歯数の異なる2個のスプロケツト22a,2
2bが回転自在に支持されており、これらスプロ
ケツト22a,22bはそれぞれ前記スプロケツ
ト19a,19bとチエーン23a,23bを介
して連動している。なお、該伝動による両スプロ
ケツト22a,22bの回転比はその最小公倍数
が横送りピツチ調節前後の共通分割点に一致する
ように設定されている。更に、変速ケース17に
は透明体で構成された蓋25がボルトにより着脱
自在に固定されており、該蓋25の所定箇所に1
個のドライバー差込み用の孔26が穿設されてお
り、また該孔26に対応する位置におけるケース
17裏壁にタイミング突起27が設けられている
と共に、スプロケツト22の1個の歯に合せマー
ク29(第5図参照)が刻設されている。そし
て、第4図に示すように、両スプロケツト22
a,22bは所定箇所にそれぞれ1個の孔30
a,30bが穿設されており、また両スプロケツ
ト22a,22bの間において、ネジ軸20にキ
ー31により駆動体32が固定されている。駆動
体32には両スプロケツトの孔30a,30b整
列した位置において調節し得るように、係合部材
に構成する1個のビス33が進退自在に螺合され
ており、ビス33の一端部は皿バネ35が所定位
置に固定された係合ピン33aに、また他端部は
ドライバー係合溝を有する係合ピン33bになつ
ている。なお、蓋25の差込み孔26は、第6図
に示すように、通常ゴムキヤツプ36により蓋さ
れている。
本実施例は以上のような構成よりなるので、植
付杆7と同期した回転が連動軸15からスプロケ
ツト19a、チエーン23a、スプロケツト22
a及び駆動体32を介してネジ軸20に伝達さ
れ、更に該ネジ軸20のナピアネジによりスライ
ドバー21が往復動して、ブラケツト22を介し
て苗のせ台11が往復動し、これにより植付杆7
がタイミングよく苗のせ台11上の苗を掻取り、
圃場に植付けている。今、例えば成苗用の24分割
から稚苗用の30分割に分割数、即ち苗のせ台の横
送りピツチを変更する場合、苗のせ台11の左右
移動端近傍で植付杆7及び苗のせ台11の駆動を
停止し、透明体よりなる蓋25を透して、蓋25
の孔26がスプロケツト22bの孔30bに整列
するように、植付杆7を手で動かすことによりス
プロケツト22a,22bを回動する。すると、
両孔26,30が整列した位置において、両スプ
ロケツト22a,22bの孔30a,30bはビ
ス33に整列しており、孔26,30bを通して
ドライバーをビス33に差込み、回転することに
より、ビス33は第4図矢印方向に移動し、その
先端係合ピン33aが孔30aから抜けると共
に、基端係合ピン33bが孔30bに係合し、皿
バネ35が駆動体32に当接してビス33の移動
は停止される。これにより、駆動体32はスプロ
ケツト22bと係合し、連動軸15からスプロケ
ツト19b、チエーン23b及びスプロケツト2
2bを介してネジ軸20は低速で駆動される。
付杆7と同期した回転が連動軸15からスプロケ
ツト19a、チエーン23a、スプロケツト22
a及び駆動体32を介してネジ軸20に伝達さ
れ、更に該ネジ軸20のナピアネジによりスライ
ドバー21が往復動して、ブラケツト22を介し
て苗のせ台11が往復動し、これにより植付杆7
がタイミングよく苗のせ台11上の苗を掻取り、
圃場に植付けている。今、例えば成苗用の24分割
から稚苗用の30分割に分割数、即ち苗のせ台の横
送りピツチを変更する場合、苗のせ台11の左右
移動端近傍で植付杆7及び苗のせ台11の駆動を
停止し、透明体よりなる蓋25を透して、蓋25
の孔26がスプロケツト22bの孔30bに整列
するように、植付杆7を手で動かすことによりス
プロケツト22a,22bを回動する。すると、
両孔26,30が整列した位置において、両スプ
ロケツト22a,22bの孔30a,30bはビ
ス33に整列しており、孔26,30bを通して
ドライバーをビス33に差込み、回転することに
より、ビス33は第4図矢印方向に移動し、その
先端係合ピン33aが孔30aから抜けると共
に、基端係合ピン33bが孔30bに係合し、皿
バネ35が駆動体32に当接してビス33の移動
は停止される。これにより、駆動体32はスプロ
ケツト22bと係合し、連動軸15からスプロケ
ツト19b、チエーン23b及びスプロケツト2
2bを介してネジ軸20は低速で駆動される。
なおこの際、苗のせ台11の横送り行程全域に
おいては、スプロケツト22bの孔30bが蓋2
5の孔26に整列する位置は数多くあるが、苗の
せ台の左右移動端近傍においては1箇所であり、
該箇所において苗のせ台11が正確に左右移動端
になるように設定されている。更に、両スプロケ
ツト22a,22bの孔30a,30bが一致す
る点、即ち両スプロケツト22a,22bの回転
比の最小公倍数は苗分割数の共通分割点に一致し
ており、従つて苗のせ台11の正確な左右移動端
に一致している。
おいては、スプロケツト22bの孔30bが蓋2
5の孔26に整列する位置は数多くあるが、苗の
せ台の左右移動端近傍においては1箇所であり、
該箇所において苗のせ台11が正確に左右移動端
になるように設定されている。更に、両スプロケ
ツト22a,22bの孔30a,30bが一致す
る点、即ち両スプロケツト22a,22bの回転
比の最小公倍数は苗分割数の共通分割点に一致し
ており、従つて苗のせ台11の正確な左右移動端
に一致している。
また、蓋25を透明体とせず、かつ孔26を設
けない場合、横送りピツチ調節に際し、変速ケー
ス17から蓋25を外し、タイミング突起27に
スプロケツト22の合せマーク29を合せると、
両スプロケツト22a,22bの孔30a,30
bは整列しており、前述したようにビス33を回
転することにより、変速することができ、更にこ
れら合せ手段27,29がなくても、横送りピツ
チの調節を行なうことができる。
けない場合、横送りピツチ調節に際し、変速ケー
ス17から蓋25を外し、タイミング突起27に
スプロケツト22の合せマーク29を合せると、
両スプロケツト22a,22bの孔30a,30
bは整列しており、前述したようにビス33を回
転することにより、変速することができ、更にこ
れら合せ手段27,29がなくても、横送りピツ
チの調節を行なうことができる。
更に、両スプロケツト22a,22bが整列し
た状態で、ビス33を反対方向に回転すると、ビ
ス33は反矢印方向に移動し、係合ピン33bが
孔30bから外れると共に、他方の係合ピン33
aが孔30aに係合し、皿バネ35がスプロケツ
ト22aに当接して弾持される。これにより、ス
プロケツト22a及び駆動体33の回転によつて
も、ビス33が弛むことを防止される。また、反
対に、ビス33の基端係合ピン33bが右側のス
プロケツト22bの孔30bに係合している場
合、皿バネ35による弛み防止は機能しないが、
この場合、ビス33には左ネジが切つてあるた
め、係合ピン33bが孔30bに挿入する方向の
力が作用し、外れることはない。
た状態で、ビス33を反対方向に回転すると、ビ
ス33は反矢印方向に移動し、係合ピン33bが
孔30bから外れると共に、他方の係合ピン33
aが孔30aに係合し、皿バネ35がスプロケツ
ト22aに当接して弾持される。これにより、ス
プロケツト22a及び駆動体33の回転によつて
も、ビス33が弛むことを防止される。また、反
対に、ビス33の基端係合ピン33bが右側のス
プロケツト22bの孔30bに係合している場
合、皿バネ35による弛み防止は機能しないが、
この場合、ビス33には左ネジが切つてあるた
め、係合ピン33bが孔30bに挿入する方向の
力が作用し、外れることはない。
なお、上述実施例はスプロケツトにより伝動し
ているが、歯車を用いても良く、また、係合部材
33をネジ部を有さないピンとし、駆動体32の
外周方向、即ち変速ケース17の側面方向から係
合部材を摺動操作して、両回転体22a,22b
のいずれか一方の孔に係合するようにしても良
い。
ているが、歯車を用いても良く、また、係合部材
33をネジ部を有さないピンとし、駆動体32の
外周方向、即ち変速ケース17の側面方向から係
合部材を摺動操作して、両回転体22a,22b
のいずれか一方の孔に係合するようにしても良
い。
以上説明したように、本考案によれば、苗のせ
台11の横送りピツチの調節を、調節前後の共通
分割点となる回転体22a,22bの回転比の最
小公倍数でのみ可能とし、タイミングズレによる
欠株及び不足株等を確実に防止できるものであり
ながら、両回転体に孔30a,30bを設け、か
つ係合部材33を有する駆動体32を設けるだけ
で足り、構造が簡単で、組立て及び保守が容易で
かり、使用頻度に応じた効率的な構成とすること
ができる。
台11の横送りピツチの調節を、調節前後の共通
分割点となる回転体22a,22bの回転比の最
小公倍数でのみ可能とし、タイミングズレによる
欠株及び不足株等を確実に防止できるものであり
ながら、両回転体に孔30a,30bを設け、か
つ係合部材33を有する駆動体32を設けるだけ
で足り、構造が簡単で、組立て及び保守が容易で
かり、使用頻度に応じた効率的な構成とすること
ができる。
第1図は本考案を適用し得る田植機を示す側面
図、第2図は苗のせ台の横送り駆動装置を示す断
面図、第3図はその省略した側面図、第4図は本
考案の主要部を示す拡大断面図、第5図は第3図
の部分拡大図、第6図は孔部分を示す断面図であ
る。 1……田植機、7……植付杆、11……苗のせ
台、15……連動軸、17,19〜33……変速
装置、20……ネジ軸、22a,22b……回転
体、30a,30b……孔、32……駆動体、3
3……係合部材。
図、第2図は苗のせ台の横送り駆動装置を示す断
面図、第3図はその省略した側面図、第4図は本
考案の主要部を示す拡大断面図、第5図は第3図
の部分拡大図、第6図は孔部分を示す断面図であ
る。 1……田植機、7……植付杆、11……苗のせ
台、15……連動軸、17,19〜33……変速
装置、20……ネジ軸、22a,22b……回転
体、30a,30b……孔、32……駆動体、3
3……係合部材。
Claims (1)
- 植付杆に連動している連動軸から変速装置を介
してネジ軸に伝動し、該ネジ軸により横送りされ
る苗のせ台を有する田植機において、前記連動軸
に連動している左右2個の回転体にそれぞれ1個
の孔を設け、またこれら回転体の回転比をその最
小公倍数が苗のせ台の横送りピツチ調節前後の共
通分割点に一致するように設定し、更にこれら回
転体の間に、前記ネジ軸に連動している駆動体を
設け、該駆動体に、前記回転体の孔に係合し得る
係合部材を横方向移動自在に設け、該係合部材
を、両回転体の孔が整列したときのみ係合変更操
作し得るように構成した田植機における苗のせ台
横送り調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289380U JPS6140089Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289380U JPS6140089Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747130U JPS5747130U (ja) | 1982-03-16 |
| JPS6140089Y2 true JPS6140089Y2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=29483488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12289380U Expired JPS6140089Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140089Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12289380U patent/JPS6140089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747130U (ja) | 1982-03-16 |
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