JPS63177724A - 苗植機における苗載台横送変速方法 - Google Patents

苗植機における苗載台横送変速方法

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JPS63177724A
JPS63177724A JP858787A JP858787A JPS63177724A JP S63177724 A JPS63177724 A JP S63177724A JP 858787 A JP858787 A JP 858787A JP 858787 A JP858787 A JP 858787A JP S63177724 A JPS63177724 A JP S63177724A
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seedling
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planting
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中井 富保
和田 安司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は横移動する苗載台の移動速度を一行程の掻取回
数に応じて調整する苗植機における苗載台横送変速方法
に関する。
(ロ)従来技術 従来、植付クラッチを任意の時期に切り操作しても常に
植付体が上昇姿勢になった一定範囲内でで切れるように
構成することは通常行なわれており、横送変速装置の一
方の軸に複数の変速回転体のボス部を内外に重合させ、
それらのボス部のいずれかを選択して軸に連動連繋する
ことにより変速するようにしたものは実公昭61−32
95号公報により既に提案した。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記既知の発明の植付クラッチを切った後変速操作する
が、対をなす回転体の切替位置が一致するまで螺旋軸と
それを駆動する軸とを回動させていたが、通常その位置
は植付体が掻支点になり、この位置まで植付体を移動さ
せるためには植付装置全体及びその駆動側をも手動によ
り回動させなければならなかった。
そこで、植付クラッチの切り範囲内で、ffL苗乃至成
苗を植付ける場合に最初の分割点と最終分割点とが螺旋
軸の螺旋溝の終端回行部内に入ると共に0点(植付体が
略下死点となる点)から平均的に略等距離になるように
最初の掻取点を第7図に示すようにA点としたところ条
播苗を植付けるべく16分割のような高速に変速した場
合、苗載台の横移動端側での最終掻取がB点にまで変位
して掻取残しを生じ、苗が無駄になると共に残った苗が
エプロンに押付けられて縦送障害になり、その近傍で掻
取られた苗が小株になるという問題点が発生した。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は苗載台を左右に往復動させる螺旋軸と苗載台内
の苗を分割して圃場に植付ける植付体とを互いに常時連
動連結されている変速装置を介して連動させ、それらへ
の動力を植付クラッチにより断続するようにし、前記変
速装置の少なくとも一方の伝動軸に複数の伝動輪を遊転
自在に装着し、それらの伝動輪の1つを選択し、それに
伝動軸と一体回転する切替体を連動連繋して変速するよ
うにした苗植機において、苗載台の横移動速度を変速す
る時、プランタ−クラッチを切って植付体が上昇位置の
一定範囲内で停止した状態で、苗掻取位置が前記螺旋軸
の外周に設けた螺旋溝の終端回行部内に移行するように
螺旋軸を駆動側の伝動軸に対して回動調節した後切替体
を切換えた伝動輪に係合して変速することにより、植付
クラッチの切り範囲内で螺旋軸のみを偏角させるように
して前述の問題点を解決した。
(ホ)作用 変速装置の軸にボス部を重合した状態で回転自在に装着
されている1つの回転体に、該軸とともに回転する切替
体を連動連繋して苗載台を所望の苗の植付に適した横送
速度で横移動させ、苗の成長度合等により苗の掻取量を
多くする場合は、植付クラッチを切って植付体が上昇し
た状態に停止させ、この状態で螺旋軸を植付体の停止範
囲内で戻し回動してから切替体を高速側の回転体に連動
連繋すると、植付体の掻取開始点及び終了点が、それぞ
れ早まり、苗載台の横移動端部での掻取残しを防止する
ことができる。
逆に螺旋軸を高速駆動している状態から低速に変速する
場合は、植付クラッチ切り状態で、植付体を掻取方向に
進ませて切替体を低速側の回転体に連動連繋する。
(へ)実施例 本発明の一実施例を図面に示す苗植機について説明する
と、この苗植機は乗用型であって、走行車にアッパーリ
ンクとロワリンクとにより昇降可能に装着し、植付部は
前部に入力軸1を有する伝動ケース2と、その下部に装
着した複数のフロートと、苗載台3と、植付体5等で構
成してあり、前記苗載台3は下面の下部と上部(図示省
略)に固定したガイドレール6を下部の横フレーム7に
固定した案内ブロック8と伝動ケース2の前部寄に立設
した支柱に固定された案内ブロック(図示省略)により
横移動可能に支持されており、前記入力軸1により駆動
される中間軸1oは複数のスプロケッ)11−ゆで複数
の植付体5・・を駆動し、スプロケット12で駆動され
る縦送軸13は、変速装置15を介してスライドピース
16が嵌合している螺旋軸17を駆動し、スライドピー
ス16の他端を固定したスライドパー18はその両端部
を苗載台3の下部に連杆18a 、 18aを介して連
結しであるので、該苗載台3は螺旋軸17の回転にとも
なって横方向に往復動する。
そして、前記変速装置15は、縦送軸13と螺旋軸17
の一端部を、蓋18付きの変速ケース2o内に突出させ
、螺旋軸17の端部には複数段の従動スプロケッ)21
.22を回転は伝えるが交換可能に装着し、縦送軸13
の端部には複数段の駆動スプロヶッ)23,24をそれ
らのボス23a、24aが内外で重合するようにして回
転自在に遊嵌し、それぞれ対応するスプロケット21.
22と23.24にチェ725.2f3を張設すること
により構成してあり、前記駆動スプロケッ)23,24
のボス23a、 24aの外側面には、切欠部2?aを
有する環状突条27と切欠部28aを有する環状突条2
8とを、円形の中立間隙28を隔てるようにして突設し
てあり、前記切欠部2?a、 28aの幅は爪31の幅
より充分に広くしてあり、切替体30は、その中心孔を
長孔となし、縦送軸13の面取部に回転は伝えるが軸芯
と直交する方向には摺動して爪31が前記切欠部2?a
又は28aに係脱するか若くは中立間隙28に位置する
ようにしてあり、外端面はボルト32で止着された受板
33にて受止められ、切替体30のボス部30aは上下
一対の貫通孔34 、35を有しているので、スプリン
グピン36をいずれか一方の貫通孔34又は35に差替
えることにより変速切替を行なった状態を保持すること
ができる。
前述の苗植機において、苗載台3が横方向に一行程移動
する間に植付体5・・により植付ける苗が例えば稚苗又
は中成苗に対して26回、又は20回掻き取るようにす
る28送り、又は20送りにする場合、第1図に示すよ
うに螺旋軸17に歯数が13と12のスプロケッ)21
.22をセットし、縦送軸13には歯数が15と18の
スプロケッ) 23 、24をセ・ントしてチェノ25
.28を張設し、切替体30の爪31を環状突条28の
切欠部28aに係合させると、動力は縦送軸13から順
次、切替体30、外側の駆動スプロケット24、チェノ
26、従動スプロケット22を経て螺旋軸17に伝達さ
れる。
また、植付体5・・の前記掻き取り回数を28回(26
送り)にする場合は、植付クラッチを切り、前記切替体
30を第1図において下方へ移動させて環状突条27の
切欠部2?aにセットすると、動力は切替体30、内側
の駆動スプロケット23、チェノ25および従動スプロ
ケッ)21を経て螺旋軸17に伝動される。
而して、苗載台3が横移動端部に達した時、植付体5・
・はスライドピース16が螺旋軸17に削設された螺旋
溝の端部で、螺旋軸17と縦送軸13の面取り部が平行
になるようにした場合、第7図において苗載台3の横移
動の最初の掻取位置はAで20送りの場合と一致し、最
後の掻取り位置は20送りでA′点となり、26送りの
場合はA′点よりやや上方、つまりやや遅くなる。
条播苗のような大きい苗を植付けるべく16送りにする
か、又は前述の20送りを行なう場合は、植付クラッチ
を切り、第3図および第4図に示す如く、螺旋軸17に
歯数が16と12の従動スプロケット21、22をセッ
トし、縦送軸13には歯数30と18の駆動スプロケッ
1−23.24をセットし、20送りにする時は切替体
30を外側の駆動スズロケット24に連動連繋し、1B
送りにする時は内側の駆動スプロケット23に連動連繋
する。前述のいずれの場合においても、植付作業中、切
替体30を連繋してない駆動スプロケットは遊転してい
る。
そして、第3図に示すように16送りにした場合、苗載
台3が横移動端部に達してその工程の最終の掻取り点は
、第7図においてB点となって掻取り残しを生じ、苗が
縦送された後の最初の摂取点は前述の場合と同様にA点
となる。
即ち、植付体5の最終掻取りタイミングは苗載台3が横
移動端部である前記A″点よりlだけ移動した位置とな
る。
第5図および第6図は前述の筒径取残しを生ずるという
問題点を解決するもので、植付クラッチを切ると、植付
体5は第8図に示すように上昇位置で停止し、植付クラ
ッチの突起の幅よりそれに嵌合する切欠部の幅が広いの
で、螺旋軸17が第8図においてX−Yの範囲で植付体
5を自在に回動させることができ、植付クラッチを切っ
た時、縦送軸13と螺旋軸17は第10図(a)に示す
如く両者の面取り面が平行になっており、駆動スプロケ
ット23の環状突条27に設けた切欠部2?aは外方の
環状突条28の切欠部及び面取り部の面よりθ、例えば
約20度遅れるように設定しである。
そこで、前記蓋18を取ってスプリングピン36を抜き
取り、切替体30を下方へ少し移動してその爪31を2
0送り用の駆動スプロケット24と一体な環状突条28
の切欠部28aから外すと共に(b)に示すように中立
間隙28内に位置させ、前記螺旋軸17の端部の面取り
部にスパナを掛けて(c)に示す如く切欠部2?aが縦
送軸の13の面取り部と一致するまで時計方向に回動さ
せ、この状態で切替体30を下方に摺動させて切欠部2
7aに嵌合し、スプリングピン3Bを下側の貫通孔34
に挿入して止着する。
前記のように螺旋軸17を時計方向に回動すると、第7
図において、最終掻取点BはC”へ移行し、最初の掻取
点Cへ移行することとなり、苗載台3が横移動端部に達
した時、C′点で一株分として残らず掻取り、苗が縦送
りされた直後の次ぎの掻取行程の最初の掻取を0点で所
定の大きさの首下部として残すことなく掻取る。
また、16送りから20送りに戻す時は、前述とは逆に
切替体30を中立位置にした状態で螺旋軸17を縦送軸
13がθだげ反時計方向に変角するように回動すると、
外側の駆動スプロケット24の切欠部28aが縦送軸1
3の面取り部の直上に変位するので、切替体30を該駆
動スプロケット24に連動連繋する。
次ぎに別の変速調整方法について説明すると、植付クラ
ッチを切った時、植付体5は第8図に鎖線で示すように
その先端がエプロン39の底面と略同じ高さの位置(ア
)になっているから、これを前記X−Yの範囲内で押下
げることにより螺旋軸17を時計方向へ回動させすると
、環状突条27の切欠部27aが縦送軸13の植付クラ
ッチ切り時と同じ方向に移行するから、そこで切替体3
0を中立位置へ摺動させ、しかる後、植付体5を元の位
置に戻すと、駆動スプロケッ)23.24は停止した状
態で縦送軸13及び切替体30がクラッチ切り時の角度
に戻るから切替体30を下方に移動してその爪31を切
欠部27aに嵌合させ、スプリングピン36にて係止す
る。
この方式で変速調整すると、エプロン39を基準にして
目測により変速することができ、かつスパナ等の回動工
具を忘れた時でも容易に変速操作することができる。
前述の実施例において、切換体30を縦送軸13に装着
したが、螺旋軸17に切換体30を付設して前述の例と
同様に切換でも良く、かつ歯車伝動に変えても同一の変
速を行なうことができる。
また、伝動輪の切替手段としてそのボスを内外で重合す
る例を示すだが、第11図に示すように各駆動スプロケ
ットのボスを同一直径にすると共に縦送軸13をパイプ
とし、各ボスの内周面に係合穴40争・を設け、縦送軸
13にはボール41番・を内装した連通孔42・會を穿
設し、軸孔に移動可能に挿入した切替操作杆43にカム
45と握部46を取付け、切替操作杆43を抜き差して
カム45を所望の駆動スプロケットに対応させ、握部4
6を回動することによりポール41を係合孔40に押し
込むようにしてもよい。
(ト)発明の効果 本発明は前述のように苗載台3を左右に往復動させる螺
旋軸17と苗載台3内の苗を分割して圃場に植付ける植
付体5とを互いに常時連動連結されている変速装置15
を介して連動させ、それらへの動力を植付クラッチによ
り断続するようにし、前記変速装置15の少なくとも一
方の伝動軸に複数の伝動輪を遊転自在に装着し、それら
の伝動輪の1つを選択し、それに伝動軸と一体回転する
切替体30を連動連繋して変速するようにした苗植機に
おいて、苗載台3の横移動速度を変速する時、プランタ
−クラッチを切って植付体が上昇位置の一定範囲内で停
止した状態で、筒径取位置が前記螺旋軸の外周に設けた
螺旋溝の終端回行部内に移行するように螺旋軸17を駆
動側の伝動軸に対して回動調節した後切替体30を切換
えた伝動輪に係合して変速するので、大苗を植付けるべ
く苗載台3を横送速度を高速にする場合、植付クラッチ
の切り範囲内で、螺旋軸17の角度を極めて小さな操作
力で調整することができ、しかる後、回転体を切替体3
0で選択するという簡単な操作で苗載台3の横移動端部
にて最終掻取を残すことなく確実に行なうことができ、
それに続く苗の縦送を掻取面がエプロン39に当接する
まで正確に行なうことができる。
苗載台3が逆向きに移動する時の最初の掻取りも過不足
なく確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)は苗載台を低速移動させる例における変速
装置の縦断平面図、(b)は切換部の断面図、第2図は
変速装置の側面図、第3図は対象例の縦断平面図、第4
図は同上側面図、第5図は木発明の一実施例を示す変速
装置の縦断平面図、第6図は同上側面図、第7図は螺旋
軸の端部の拡大図、第8図は植付部の側面図、第9図は
伝動装置の展開平面図、第10図(a) 、 (b) 
、 (c)は作用図、第11図は他の伝動輪切替方法を
示す断面図、第12図は植付クラッチの側面図である。 311・苗載台、13争・縦送軸、17・・螺旋軸、2
0、21φ・従動スプロケット、23.24・・駆動ス
プロケット、27.28・・環状突条、27a、28&
・・切欠部、30・・切替体、31・・爪図面の7’!
” 7: 第5図 第7図 手続補正書(方幻 昭和62年 4月11日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 苗載台3を左右に往復動させる螺旋軸17と苗載台3内
    の苗を分割して圃場に植付ける植付体5とを互いに常時
    連動連結されている変速装置15を介して連動させ、そ
    れらへの動力を植付クラッチにより断続するようにし、
    前記変速装置15の少なくとも一方の伝動軸に複数の伝
    動輪を遊転自在に装着し、それらの伝動輪の1つを選択
    し、それに伝動軸と一体回転する切替体30を連動連繋
    して変速するようにした苗植機において、苗載台3の横
    移動速度を変速する時、プランタークラッチを切って植
    付体が上昇位置の一定範囲内で停止した状態で、苗掻取
    位置が前記螺旋軸の外周に設けた螺旋溝の終端回行部内
    に移行するように螺旋軸17を駆動側の伝動軸に対して
    回動調節した後切替体30を切換えた伝動輪に係合して
    変速することを特徴とする苗植機における苗載台横送変
    速方法。
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