JPS6140252A - N−カルバモイルアミノ酸誘導体 - Google Patents
N−カルバモイルアミノ酸誘導体Info
- Publication number
- JPS6140252A JPS6140252A JP16338584A JP16338584A JPS6140252A JP S6140252 A JPS6140252 A JP S6140252A JP 16338584 A JP16338584 A JP 16338584A JP 16338584 A JP16338584 A JP 16338584A JP S6140252 A JPS6140252 A JP S6140252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- acid derivative
- compound
- expressed
- amino acid
- Prior art date
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式(I〕
で示されるN−カルバモイルアミノ酸誘導体または薬理
上許容されるその塩またはそのエステル及びその医療用
途に関する。
上許容されるその塩またはそのエステル及びその医療用
途に関する。
上記一般式〔1〕で示される本発明の化合物は新規な化
合物であシ、アンジオテンシン変換酵素に対し強い阻害
作用を有し、高血圧、心不全等の治療に用いられ得る有
用な医薬化合物である。
合物であシ、アンジオテンシン変換酵素に対し強い阻害
作用を有し、高血圧、心不全等の治療に用いられ得る有
用な医薬化合物である。
アンジオテンシン変換#素は、体内でアンジオテンシン
−Iに作用し、アンジオテンシン−■を血圧上昇物質で
あるアンジオテンシン−Hに変換する酵素である。さら
に、生体内降圧物質プラジキニンにも作用し、ゾラジキ
ニンを不活化する酵素である。アンジオテンシン変換酵
素は上記の両件用によシ、血圧を上昇させるものである
。従って、アンジオテンシン変換酵素活性を阻害すれば
、血圧の低下を生起するので高血圧患者や虚血性心不全
患者の治療に極めて有用である。
−Iに作用し、アンジオテンシン−■を血圧上昇物質で
あるアンジオテンシン−Hに変換する酵素である。さら
に、生体内降圧物質プラジキニンにも作用し、ゾラジキ
ニンを不活化する酵素である。アンジオテンシン変換酵
素は上記の両件用によシ、血圧を上昇させるものである
。従って、アンジオテンシン変換酵素活性を阻害すれば
、血圧の低下を生起するので高血圧患者や虚血性心不全
患者の治療に極めて有用である。
従来、アンジオテンシン変換酵素に対して阻害作用を有
する化合物としては、蛇毒よシ見られるペプチドや2−
メチル−3−チオプロノqノイルーL−プロリン尋が知
られている。前者は、経口投与で紘阻害作用を示さない
。また、後者は発疹、味覚障害、腎障害岬の副作用を有
するO本発明者等はアンジオテンシン変換酵素に対し阻
害作用を有する化合物について分子構造と阻害活性の関
係を詳細に研究した結果、前記一般式CI)で示される
新規化合物が優れた阻害活性を有することを見い出し、
本発明に到達したものである。
する化合物としては、蛇毒よシ見られるペプチドや2−
メチル−3−チオプロノqノイルーL−プロリン尋が知
られている。前者は、経口投与で紘阻害作用を示さない
。また、後者は発疹、味覚障害、腎障害岬の副作用を有
するO本発明者等はアンジオテンシン変換酵素に対し阻
害作用を有する化合物について分子構造と阻害活性の関
係を詳細に研究した結果、前記一般式CI)で示される
新規化合物が優れた阻害活性を有することを見い出し、
本発明に到達したものである。
本発明の薬理上許容される塩は、非毒性である少なくと
も1個のカルボン酸の適当な無機又は有機塩である。前
記薬理上許容される塩を生成するために使用し得る塩基
としては、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネ
シウムなどのアルカリ金属又はアルカリ土類金属の水酸
化物、炭酸塩、重炭酸塩;或いは、リジン、オルニチン
、ジシクロヘキシルアミン等の有機塩基等を例示し得る
。
も1個のカルボン酸の適当な無機又は有機塩である。前
記薬理上許容される塩を生成するために使用し得る塩基
としては、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネ
シウムなどのアルカリ金属又はアルカリ土類金属の水酸
化物、炭酸塩、重炭酸塩;或いは、リジン、オルニチン
、ジシクロヘキシルアミン等の有機塩基等を例示し得る
。
本発明の薬理上許容されるエステルは、非毒性である少
なくとも1飼のカルボン酸の低級アルキルエステルであ
る。低級アルキル基としては炭素数1〜4の直鎖又は分
枝鎖のアルキル基、例えば、メチル、エチル。
なくとも1飼のカルボン酸の低級アルキルエステルであ
る。低級アルキル基としては炭素数1〜4の直鎖又は分
枝鎖のアルキル基、例えば、メチル、エチル。
n−又はイソプロピル、n−又はイソブチル基を例示し
得る。
得る。
本発明の化合物(1)は分子内に1個の不斉炭素原子を
有し、2wiの光学異性体が存在するが、本発明はその
いずれをも包含するものである。
有し、2wiの光学異性体が存在するが、本発明はその
いずれをも包含するものである。
本発明の化合物(1)は次の反応式で示される方法で合
成し得る。
成し得る。
まず、β−アミノ酸誘導体〔旧とホスゲンとを反応させ
てN−クロロカルボニルアミノ酸誘導体としく工程−a
)、これにα−アミノ酸銹導体1〕を反応させると本発
明化合物のエステル時導体であるN−カルバモイルアミ
ノ酸誘導体OW〕(工a−b )を得ることができる。
てN−クロロカルボニルアミノ酸誘導体としく工程−a
)、これにα−アミノ酸銹導体1〕を反応させると本発
明化合物のエステル時導体であるN−カルバモイルアミ
ノ酸誘導体OW〕(工a−b )を得ることができる。
このN−カルバモイルアミノ酸誘導体〔■〕を加水分解
(工程−〇)することによシ式mで表わされる本発明化
合物が得られる。
(工程−〇)することによシ式mで表わされる本発明化
合物が得られる。
前記工程−aはホスゲンの有機溶媒溶液に、前記化合物
〔■〕及び脱擢酸剤を溶解した有機溶媒溶液を0℃以下
、好ましくは一20℃以下の温度条件で滴下し攪拌する
方法で実施し得る。反応終了後、未反応のホスゲンを減
圧蒸留等によって除去シ、N−クロロカルボニルアミノ
酸誘4体を得る。工程−すは、工程−aと同様に有機溶
媒で希釈り、7’CN−クロロカルボニルアミノ酸誘導
体の溶液に化合物(III)及び脱イ酸剤の有機溶く溶
液を20〜40℃の温度条件で滴下し攪拌する方法で行
う。反応は通常5〜20時間で完了する。
〔■〕及び脱擢酸剤を溶解した有機溶媒溶液を0℃以下
、好ましくは一20℃以下の温度条件で滴下し攪拌する
方法で実施し得る。反応終了後、未反応のホスゲンを減
圧蒸留等によって除去シ、N−クロロカルボニルアミノ
酸誘4体を得る。工程−すは、工程−aと同様に有機溶
媒で希釈り、7’CN−クロロカルボニルアミノ酸誘導
体の溶液に化合物(III)及び脱イ酸剤の有機溶く溶
液を20〜40℃の温度条件で滴下し攪拌する方法で行
う。反応は通常5〜20時間で完了する。
有機溶媒としては反応に関与しないものであれば特に限
定されないが、通常、塩化メチレン、り四ロホルム、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン等が用いられ得る。脱穫
酸剤としては有機第三級塩基、例えばトリエチルアミン
、N−メチルモルホリン、ピリジン等を例示し得る。ホ
スゲンはβ−アミノ酸誘導体〔■〕に対し等モル以上、
通常1.5〜15倍使用される。脱塚酸剤は、工程−1
においてはβ−アミノ酸誘導体〔■〕に対し1〜2倍モ
ル、工程−bにおいてはα−アミノ酸誘導体C1)に対
し1〜2倍モル(化合物(Ill)が塩酸塩の場合は、
さらに等モルの脱壜酸剤によシ中和する)使用される。
定されないが、通常、塩化メチレン、り四ロホルム、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン等が用いられ得る。脱穫
酸剤としては有機第三級塩基、例えばトリエチルアミン
、N−メチルモルホリン、ピリジン等を例示し得る。ホ
スゲンはβ−アミノ酸誘導体〔■〕に対し等モル以上、
通常1.5〜15倍使用される。脱塚酸剤は、工程−1
においてはβ−アミノ酸誘導体〔■〕に対し1〜2倍モ
ル、工程−bにおいてはα−アミノ酸誘導体C1)に対
し1〜2倍モル(化合物(Ill)が塩酸塩の場合は、
さらに等モルの脱壜酸剤によシ中和する)使用される。
有機溶媒は反応系を均一に攪拌するに十分な量使用すれ
ばよいが、通常アミノ酸誘導体に対し5〜100倍使用
される。
ばよいが、通常アミノ酸誘導体に対し5〜100倍使用
される。
なお、工程−a及び工程−bにおいて、化合物(II)
と化合物[111)を入れ換えても良い。工程−Cは化
合物〔■〕の加水分解反応である。加水分解反応は、含
水メタノール、含水エタノール等の含水溶媒中で水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリを用い、通常
室温下で行う。加水分解終了後、抽出、再結晶、力ジム
クロマトグラフイー等1 0通常0単離精製
操作Kx″化8物[1)e?1mとができる。
と化合物[111)を入れ換えても良い。工程−Cは化
合物〔■〕の加水分解反応である。加水分解反応は、含
水メタノール、含水エタノール等の含水溶媒中で水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリを用い、通常
室温下で行う。加水分解終了後、抽出、再結晶、力ジム
クロマトグラフイー等1 0通常0単離精製
操作Kx″化8物[1)e?1mとができる。
本発明の化合物〔■〕の原料となるN−メチル−β−ア
ミノ酸エステル[n)は、例えば次のようにして合成す
ることができる。
ミノ酸エステル[n)は、例えば次のようにして合成す
ることができる。
尚、式中、R,はフェネチル基を表わす。
なお、上記合成法は本発明の化合物を得るための一態様
を示したもので1りシ、したがって、本発明の化合物の
製造法はこれに限定されるべきでない。
を示したもので1りシ、したがって、本発明の化合物の
製造法はこれに限定されるべきでない。
本発明化合物〔■〕および薬理学的に許容されるその塩
及びそのエステルは、 JCL−ICBマウスに300
0ff1g/Kfの投与量で経口投与した場合、何んら
の異常も示さず、又、アンジオテンシン変換酵素に対し
強い阻害作用を有するので血圧降下剤及び/又は心不全
治療剤として有用な医薬用化合物でおる。
及びそのエステルは、 JCL−ICBマウスに300
0ff1g/Kfの投与量で経口投与した場合、何んら
の異常も示さず、又、アンジオテンシン変換酵素に対し
強い阻害作用を有するので血圧降下剤及び/又は心不全
治療剤として有用な医薬用化合物でおる。
本発明の化合物[1)は医薬上許容される担体及び/又
は補助剤とともに組成物として種々の製剤形態で経口投
与、経腸投与もしくは注射投与することが可能である。
は補助剤とともに組成物として種々の製剤形態で経口投
与、経腸投与もしくは注射投与することが可能である。
この際本発明化合物は2種以上混合して用いてもよく、
ま水仙の製薬上の活性物質と配合して用いてもよい。
ま水仙の製薬上の活性物質と配合して用いてもよい。
本発明の化合物の上記組成物の製剤形態としては錠剤、
舌下錠剤、散剤、カプセル剤、トローチ剤、水性もしく
は油性溶剤、Fa濁液剤、乳剤、シロップ剤、水性もし
くは油性注射剤の各種形態をとることができる。
舌下錠剤、散剤、カプセル剤、トローチ剤、水性もしく
は油性溶剤、Fa濁液剤、乳剤、シロップ剤、水性もし
くは油性注射剤の各種形態をとることができる。
いずれの場合にも通常製剤に使用されるベヒクル、担体
、賦形剤、結合剤、防腐剤、安定剤、風味剤等の補助剤
を配合することができる。これらの補助剤としては、例
えばデンプン、ラクトース勢O担体ニリン酸カルシウム
等の賦形剤:トラガントfム、アラビアゴム、コーンス
ターチ、ゼラチン等の結合剤;アルギン酸等の崩壊剤ニ
ステアリン酸尋の滑沢剤:シュクロース等の甘味剤;薄
荷等の風味剤等を使用することができる。
、賦形剤、結合剤、防腐剤、安定剤、風味剤等の補助剤
を配合することができる。これらの補助剤としては、例
えばデンプン、ラクトース勢O担体ニリン酸カルシウム
等の賦形剤:トラガントfム、アラビアゴム、コーンス
ターチ、ゼラチン等の結合剤;アルギン酸等の崩壊剤ニ
ステアリン酸尋の滑沢剤:シュクロース等の甘味剤;薄
荷等の風味剤等を使用することができる。
本発明の化合物の製剤組成物中における含有率は適宜変
化し得るが、0.01%〜100%好ましくは0,05
〜80饅である。
化し得るが、0.01%〜100%好ましくは0,05
〜80饅である。
本発明の生理活性剤は人間及び動物に経口的または非経
口的に投与されるが経口投−#jが好ましい。
口的に投与されるが経口投−#jが好ましい。
経口的投与は舌下投与を包含する。非経口的投与は注射
投与(例えば皮下、筋肉もしくは静脈注射。
投与(例えば皮下、筋肉もしくは静脈注射。
点滴)、直腸投与などを含む。
本発明の生理活性剤の投与貴社、一般に人間を対象とす
る場合、経口的投与では体重1k1il、1日商シ0.
1〜500キ、好ましくは0.5〜20019.非経口
的投与では同じく、0.01〜200yai、好ましく
は0.1〜100Mfを1回〜4回に分けて投与するが
、動物か人間によシ、ま九年令1個人差、病状などに影
響されるので場合によっては上記範囲外量を投与する場
合も生ずる・ 以下に実施例を例示して本発明の化合物の性質、製造法
および薬理上の作用を具体的に説明する。
る場合、経口的投与では体重1k1il、1日商シ0.
1〜500キ、好ましくは0.5〜20019.非経口
的投与では同じく、0.01〜200yai、好ましく
は0.1〜100Mfを1回〜4回に分けて投与するが
、動物か人間によシ、ま九年令1個人差、病状などに影
響されるので場合によっては上記範囲外量を投与する場
合も生ずる・ 以下に実施例を例示して本発明の化合物の性質、製造法
および薬理上の作用を具体的に説明する。
実施例
ホスゲン25FをテトラヒPロアラン(THF)100
dに溶解した溶液に、 −78Cにて化合物式(1)
4.7 F (2,00X 10−”モル)及びトリエ
チルアミン1 sm(1,08X10 モル)をTH
F 50 dK溶解した溶液を窒素雰囲気下30分かけ
て滴下し、さらに1時間攪拌した。1時間後、過剰のホ
スゲン及びTHFを減圧留去し、残渣にTHF Zo。
dに溶解した溶液に、 −78Cにて化合物式(1)
4.7 F (2,00X 10−”モル)及びトリエ
チルアミン1 sm(1,08X10 モル)をTH
F 50 dK溶解した溶液を窒素雰囲気下30分かけ
て滴下し、さらに1時間攪拌した。1時間後、過剰のホ
スゲン及びTHFを減圧留去し、残渣にTHF Zo。
dを加えた。(R濁液)
この懸濁液を水冷下撹拌し、その中へN〜ベンジルグリ
シンエチルエステル化合物式(1)4.OJ’(2,0
7X10 モル)及びトリエチルアミン3.2 II
Ig(2,29X10 モル)をTHF 100−に
溶解した溶液を窒素雰囲気下30分かけて滴下し、室温
下16時間攪拌した。
シンエチルエステル化合物式(1)4.OJ’(2,0
7X10 モル)及びトリエチルアミン3.2 II
Ig(2,29X10 モル)をTHF 100−に
溶解した溶液を窒素雰囲気下30分かけて滴下し、室温
下16時間攪拌した。
THFを減圧留去後、残渣に酢酸エチル200dを加え
、飽和NaHCO@、10 %HCL、H,0で順次洗
浄後、[2マグネシウムにて乾燥し九。
、飽和NaHCO@、10 %HCL、H,0で順次洗
浄後、[2マグネシウムにて乾燥し九。
乾燥後、酢酸エチルを減圧留去し、残渣を中圧カラムク
ロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン−1:3)に
て精製し、式(IV)の化合物4.64tを無色油状物
として得た。
ロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン−1:3)に
て精製し、式(IV)の化合物4.64tを無色油状物
として得た。
C26に34N205計算値: C: 6B、70.
H: 7.54、N:6.16測定値: C: 68.
07、Hニア、61%N : 6.00分子量: 45
4.57 得られた化合物〔■〕の核磁気共鳴スペクトルおよび、
赤外線吸収スペクトルをそれぞれ第1図、第2図に示す
。
H: 7.54、N:6.16測定値: C: 68.
07、Hニア、61%N : 6.00分子量: 45
4.57 得られた化合物〔■〕の核磁気共鳴スペクトルおよび、
赤外線吸収スペクトルをそれぞれ第1図、第2図に示す
。
化合物式(IV)2.Of (4,40ミリモル)をエ
タノール20mに溶解し、その中へ水酸化ナトリウム1
、Of (2,5X 10−2モル)を水20jljに
溶解した溶液を加え、室温にて2時間攪拌した。
タノール20mに溶解し、その中へ水酸化ナトリウム1
、Of (2,5X 10−2モル)を水20jljに
溶解した溶液を加え、室温にて2時間攪拌した。
エタノールを減圧留去後、残渣に水50―を加え、酢酸
エチルにて洗浄した。水層を濃塩酸にてpH1とした後
、酢酸エチルで抽出を行い、飽和NaCJで洗浄後、硫
酸iグネシウムにて乾燥した。
エチルにて洗浄した。水層を濃塩酸にてpH1とした後
、酢酸エチルで抽出を行い、飽和NaCJで洗浄後、硫
酸iグネシウムにて乾燥した。
乾燥後、酢酸エチルを減圧留去し、n−ヘキサンを加え
、結晶化させ、本発明化合物式(I)を白色結晶(rn
p44−47°)として1.50f得た。
、結晶化させ、本発明化合物式(I)を白色結晶(rn
p44−47°)として1.50f得た。
C22HmC22H計算値: C: 66.32、H:
6.5B、Nニア、03測定値: C: 66.75、
H:6.7B、N : 7.00分子量: 398.4
6 得られた本発明化合物(I)の核磁気共鳴スペクトル、
および赤外線吸収スペクトルをそれぞれ第3図、第4図
に示す・ 実験例 アンジオテンシン変換酵素阻害作用(in vitro
) :家兎肺よシ抽出精製し九アンジオテンシン変換
酵素を用いて阻害活性を測定した(国府+ Bioch
em。
6.5B、Nニア、03測定値: C: 66.75、
H:6.7B、N : 7.00分子量: 398.4
6 得られた本発明化合物(I)の核磁気共鳴スペクトル、
および赤外線吸収スペクトルをそれぞれ第3図、第4図
に示す・ 実験例 アンジオテンシン変換酵素阻害作用(in vitro
) :家兎肺よシ抽出精製し九アンジオテンシン変換
酵素を用いて阻害活性を測定した(国府+ Bioch
em。
Blophy8. Acta、、 452. p 14
4−150 (1976) )。0.3MNaClを含
む0.1M1j:y酸緩衝液(pH8,3)に、基質と
して14C−標識ヒプリルヒスチジルロイシン(比放射
能40μCVm M )を溶解し、この溶液450μj
を試験管にとル、仁れに検体化合物(阻害剤)溶液40
μノを加えて後に温度を370とし。
4−150 (1976) )。0.3MNaClを含
む0.1M1j:y酸緩衝液(pH8,3)に、基質と
して14C−標識ヒプリルヒスチジルロイシン(比放射
能40μCVm M )を溶解し、この溶液450μj
を試験管にとル、仁れに検体化合物(阻害剤)溶液40
μノを加えて後に温度を370とし。
さらに酵素溶液lOμJを加えて37Cで20分間酵素
反応を行った。基質の初濃度は5mMとした。
反応を行った。基質の初濃度は5mMとした。
20分後、IN塩酸0.5−を加えて酵素反応を停止し
、アンジオテンシン変換酵素による基質の分解によって
生じたゝC−ヒゾリツクアシツドを酢酸エチル3ゴで抽
出し、液体シンチレーションカウンターで定量して酵素
活性を求めた。阻害活性は次式によって求めた。
、アンジオテンシン変換酵素による基質の分解によって
生じたゝC−ヒゾリツクアシツドを酢酸エチル3ゴで抽
出し、液体シンチレーションカウンターで定量して酵素
活性を求めた。阻害活性は次式によって求めた。
阻害率(%) = 100 (1−T/C)C:阻害剤
を加えない場合に生成したヒプリツクアシツドの量。
を加えない場合に生成したヒプリツクアシツドの量。
T:阻害剤を加えた場合に生成したヒゾリツクアシツド
の量。
の量。
ID、はアンジオテンシン変換酵素を50チ阻y
害するlする阻害剤の濃度を表わすが、本発明
化合物のID50は0.093X10 M/−であっ
た。
害するlする阻害剤の濃度を表わすが、本発明
化合物のID50は0.093X10 M/−であっ
た。
製剤化例1
N、N−(N−メチル−N−(2−7エネチルー2−カ
ルボキシエチル)カル 10重flパモイル〕−ベ
ンジルグリシン 重質酸化マグネシウム 15重量部乳
糖 75重量部を均一に
混合して粉末及び細粒状として散剤を得た。tた、この
散剤をゼラチンカプセル容器に入れてカプセルとした。
ルボキシエチル)カル 10重flパモイル〕−ベ
ンジルグリシン 重質酸化マグネシウム 15重量部乳
糖 75重量部を均一に
混合して粉末及び細粒状として散剤を得た。tた、この
散剤をゼラチンカプセル容器に入れてカプセルとした。
製剤化例2
N、N−(N−メチル−N−(2−フェネチル−2−カ
ルボキシエチル)カル 45重を部パモイル〕−ベ
ンジルグリシン 澱 粉 10重量部乳
糖 20重量部ポリビ
ニルアルコール 3重量部水
22重量部を均一に混合
捏和後、粉砕造粒して、乾燥篩分けして顆粒剤を得九。
ルボキシエチル)カル 45重を部パモイル〕−ベ
ンジルグリシン 澱 粉 10重量部乳
糖 20重量部ポリビ
ニルアルコール 3重量部水
22重量部を均一に混合
捏和後、粉砕造粒して、乾燥篩分けして顆粒剤を得九。
製剤化例3
N、N−(N−メチル−N−(2−7エネテルー2−カ
ルボキシエチル)カル 0.6重tS/々モイル〕−
ベンジルクリシン 生理食塩水 99.4重量部を
加え、加温混合後、滅菌して注射剤を得た。
ルボキシエチル)カル 0.6重tS/々モイル〕−
ベンジルクリシン 生理食塩水 99.4重量部を
加え、加温混合後、滅菌して注射剤を得た。
第1図及び第2図はそれぞれ実施例に於て得られた本発
明化合物のエステル誘導体側の核磁気共鳴スペクトル及
び赤外線吸収スペクトルを示す。 第3図及び第4図はそれぞれ実施例に於て得られた本発
明化合物〔1〕の核磁気共鳴スペクトル及び赤外線吸収
スペクトルを示す。
明化合物のエステル誘導体側の核磁気共鳴スペクトル及
び赤外線吸収スペクトルを示す。 第3図及び第4図はそれぞれ実施例に於て得られた本発
明化合物〔1〕の核磁気共鳴スペクトル及び赤外線吸収
スペクトルを示す。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるN−カルバモイルアミノ酸誘導体または薬理
上許容されるその塩またはそのエステル。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるN−カルバモイルアミノ酸誘導体または薬理
上許容されるその塩またはそのエステルの少なくとも1
種を活性成分とするアンジオテンシン変換酵素活性阻害
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16338584A JPS6140252A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | N−カルバモイルアミノ酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16338584A JPS6140252A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | N−カルバモイルアミノ酸誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140252A true JPS6140252A (ja) | 1986-02-26 |
| JPS6343383B2 JPS6343383B2 (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=15772880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16338584A Granted JPS6140252A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | N−カルバモイルアミノ酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140252A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5110667A (en) * | 1990-03-26 | 1992-05-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Polymer composition imparting low surface energy |
| US5213743A (en) * | 1986-06-24 | 1993-05-25 | Goyo Paper Working Co., Ltd. | Method of manufacturing release paper |
| WO1996018606A1 (en) * | 1994-12-14 | 1996-06-20 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel 1,3-dialkylurea derivatives |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16338584A patent/JPS6140252A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5213743A (en) * | 1986-06-24 | 1993-05-25 | Goyo Paper Working Co., Ltd. | Method of manufacturing release paper |
| US5110667A (en) * | 1990-03-26 | 1992-05-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Polymer composition imparting low surface energy |
| WO1996018606A1 (en) * | 1994-12-14 | 1996-06-20 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel 1,3-dialkylurea derivatives |
| US5968980A (en) * | 1994-12-14 | 1999-10-19 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | 1,3-dialkylurea derivative |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343383B2 (ja) | 1988-08-30 |
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