JPS6140622Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140622Y2 JPS6140622Y2 JP14978981U JP14978981U JPS6140622Y2 JP S6140622 Y2 JPS6140622 Y2 JP S6140622Y2 JP 14978981 U JP14978981 U JP 14978981U JP 14978981 U JP14978981 U JP 14978981U JP S6140622 Y2 JPS6140622 Y2 JP S6140622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- engine cover
- stepped
- lip
- stepped portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は前席下にエンジンを備えるキヤブオー
バー型自動車において、エンジンの点検修理時に
エンジンカバーを開放位置に保持するストラツプ
の取付構造に関する。
バー型自動車において、エンジンの点検修理時に
エンジンカバーを開放位置に保持するストラツプ
の取付構造に関する。
従来、このようなエンジンカバー用ストラツプ
の取付構造としとは例えば第1図〜第3図に示す
ように、エンジンカバー3を開放保持するストラ
ツプ2がキヤブオーバー型自動車のサイドボデー
1に回動自在に取付けられている。即ち前席のシ
ートクツシヨン5の下にエンジン6を備えてお
り、そのエンジンを点検修理するためにエンジン
カバー3が後方にヒンジ7で車体8に枢着されて
いる。そしてこのエンジンカバー3の上にシート
クツシヨン5が固着されている。エンジンカバー
3のサイドボデー側の前側面(第2図左側が前
側)にはフツク9が固着されている。
の取付構造としとは例えば第1図〜第3図に示す
ように、エンジンカバー3を開放保持するストラ
ツプ2がキヤブオーバー型自動車のサイドボデー
1に回動自在に取付けられている。即ち前席のシ
ートクツシヨン5の下にエンジン6を備えてお
り、そのエンジンを点検修理するためにエンジン
カバー3が後方にヒンジ7で車体8に枢着されて
いる。そしてこのエンジンカバー3の上にシート
クツシヨン5が固着されている。エンジンカバー
3のサイドボデー側の前側面(第2図左側が前
側)にはフツク9が固着されている。
一方、センターピラーのインナーパネルのよう
なサイドボデー1の上部には孔10が穿設され、
この孔10外側にナツト11が溶接されている。
ストラツプ2は一端に取付孔12を有する取付部
13が形成され、他端には前記フツク9を係止す
るフツク孔14が形成され、合成樹脂で一体成形
されている。そしてこのストラツプ2の取付部1
3は段付ボルト15により取付孔12に遊嵌され
て、ナツト11に螺着してサイドボデー1に回動
自在に取付けられている。
なサイドボデー1の上部には孔10が穿設され、
この孔10外側にナツト11が溶接されている。
ストラツプ2は一端に取付孔12を有する取付部
13が形成され、他端には前記フツク9を係止す
るフツク孔14が形成され、合成樹脂で一体成形
されている。そしてこのストラツプ2の取付部1
3は段付ボルト15により取付孔12に遊嵌され
て、ナツト11に螺着してサイドボデー1に回動
自在に取付けられている。
このように構成された従来のエンジンカバー用
ストラツプにおいて、エンジンカバー3をシート
5と共に第1図においてD方向に回動して持ち上
げ、片方の手で垂下しているストラツプ2をシー
トバツク4とサイドボデー1の間から前方に引き
出し、フツク9をストラツプのフツク孔14に係
合して、第1図示のようにエンジンカバー3′、
ストラツプ2′の状態としてエンジンカバーを開
放位置に保持していた。
ストラツプにおいて、エンジンカバー3をシート
5と共に第1図においてD方向に回動して持ち上
げ、片方の手で垂下しているストラツプ2をシー
トバツク4とサイドボデー1の間から前方に引き
出し、フツク9をストラツプのフツク孔14に係
合して、第1図示のようにエンジンカバー3′、
ストラツプ2′の状態としてエンジンカバーを開
放位置に保持していた。
しかしながら、従来のこのようなエンジンカバ
ー用ストラツプの取付構造においては、ストラツ
プ2が段付ボルト15により遊嵌されてサイドボ
デー1に取付けられ、ストラツプ2は常時垂下し
ており、その上エンジンカバー3とサイドボデー
1との隙間が狭く、エンジンカバーを開き3′の
状態とするとストラツプ2が取り出し難くなるた
め、片方の手でステツプを2′の状態に引き出し
ながら、もう一方の手で比較的重いエンジンカバ
ー3を持ち上げ開き、開放保持するのは容易でな
いという欠点があつた。
ー用ストラツプの取付構造においては、ストラツ
プ2が段付ボルト15により遊嵌されてサイドボ
デー1に取付けられ、ストラツプ2は常時垂下し
ており、その上エンジンカバー3とサイドボデー
1との隙間が狭く、エンジンカバーを開き3′の
状態とするとストラツプ2が取り出し難くなるた
め、片方の手でステツプを2′の状態に引き出し
ながら、もう一方の手で比較的重いエンジンカバ
ー3を持ち上げ開き、開放保持するのは容易でな
いという欠点があつた。
本考案の目的は、ストラツプを任意の角度で回
動保持することのできるエンジンカバー用ストラ
ツプの取付構造を提供することによつて、前記従
来の欠点を除去することにある。
動保持することのできるエンジンカバー用ストラ
ツプの取付構造を提供することによつて、前記従
来の欠点を除去することにある。
即ち上記目的を達するためになされた本考案
は、エンジンカバーを開放位置に保持するストラ
ツプを段付ボルトで自動車のサイドボデーに取付
ける構造において、上記段付ボルトと段付部が挿
通される上記ストラツプの取付孔部にリツプを凸
設すると共に、上記段付ボルトの段付部を角形に
形成し、上記リツプと段付部との係合により上記
ストラツプが任意の回動位置に保持できるよう構
成してなることを特徴とするエンジンカバー用ス
トラツプの取付構造を要旨としている。
は、エンジンカバーを開放位置に保持するストラ
ツプを段付ボルトで自動車のサイドボデーに取付
ける構造において、上記段付ボルトと段付部が挿
通される上記ストラツプの取付孔部にリツプを凸
設すると共に、上記段付ボルトの段付部を角形に
形成し、上記リツプと段付部との係合により上記
ストラツプが任意の回動位置に保持できるよう構
成してなることを特徴とするエンジンカバー用ス
トラツプの取付構造を要旨としている。
以下、本考案の一実施例を図面に沿つて具体的
に説明する。第4図と第5図はエンジンカバー用
ストラツプの取付部の断面図であり、ストラツプ
2の一端に取付孔12を有する取付部13が形成
され、他端にフツク14が形成(図示省略)され
ているのは従来と同様である。この取付孔12内
に回り止め用のリツプ16が4個等間隔に一体に
凸設されている。このリツプ16の大きさは後記
する4角状の段付部17に接する程度とする。
に説明する。第4図と第5図はエンジンカバー用
ストラツプの取付部の断面図であり、ストラツプ
2の一端に取付孔12を有する取付部13が形成
され、他端にフツク14が形成(図示省略)され
ているのは従来と同様である。この取付孔12内
に回り止め用のリツプ16が4個等間隔に一体に
凸設されている。このリツプ16の大きさは後記
する4角状の段付部17に接する程度とする。
一方、段付ボルト15の前記ストラツプ2の取
付孔12に嵌合する段付部17の断面は従来の円
形から4角状に形成されている。この段付部17
の角部は、取付孔12との間にリツプ16が通過
する隙間18を設けるように、面取り19がされ
ている。
付孔12に嵌合する段付部17の断面は従来の円
形から4角状に形成されている。この段付部17
の角部は、取付孔12との間にリツプ16が通過
する隙間18を設けるように、面取り19がされ
ている。
このように構成されたストラツプ2と段付ボル
ト15は、ストラツプ2の取付部13の取付孔1
2に段付ボルト15の段付部17を挿入して、サ
イドボデー1の孔10部のナツト11に螺着して
取付けられる。
ト15は、ストラツプ2の取付部13の取付孔1
2に段付ボルト15の段付部17を挿入して、サ
イドボデー1の孔10部のナツト11に螺着して
取付けられる。
以上のように構成されたエンジンカバー用スト
ラツプの取付構造において、エンジンカバー3を
開放位置に保持する場合、まず垂下しているスト
ラツプ2を前方に90゜回動して第4図の2″の状
態とする。このときストラツプ2の取付孔12部
のリツプ16と段付ボルト15の角形状の段付部
17は接触しており、回動を阻止してストラツプ
2″の状態が保持される。このようにストラツプ
2の回動位置は任意の位置に止めることができ
る。次にエンジンカバー3を持ち上げカバーに取
付けられたフツク9とストラツプ2のフツク孔1
4を係合することにより、容易にエンジンカバー
を開放保持することができる。
ラツプの取付構造において、エンジンカバー3を
開放位置に保持する場合、まず垂下しているスト
ラツプ2を前方に90゜回動して第4図の2″の状
態とする。このときストラツプ2の取付孔12部
のリツプ16と段付ボルト15の角形状の段付部
17は接触しており、回動を阻止してストラツプ
2″の状態が保持される。このようにストラツプ
2の回動位置は任意の位置に止めることができ
る。次にエンジンカバー3を持ち上げカバーに取
付けられたフツク9とストラツプ2のフツク孔1
4を係合することにより、容易にエンジンカバー
を開放保持することができる。
エンジンの点検修理後、エンジンカバー2を閉
じる場合は、フツク9とフツク孔14の係合を外
し、エンジンカバーを閉じた後にストラツプ2を
手で垂下状態に回動して容易に戻すことができ
る。
じる場合は、フツク9とフツク孔14の係合を外
し、エンジンカバーを閉じた後にストラツプ2を
手で垂下状態に回動して容易に戻すことができ
る。
本考案は前記実施例によつて限定されるもので
はない。例えば、ストラツプ2のリツプ16は1
個でもよく、段付ボルト15の段付部17の角形
は6角形でもよい。
はない。例えば、ストラツプ2のリツプ16は1
個でもよく、段付ボルト15の段付部17の角形
は6角形でもよい。
以上詳述したように本考案は、エンジンカバー
を開放位置に保持するストラツプを段付ボルトで
自動車のサイドボデーに取付ける構造において、
段付ボルトの段付部が挿通されるストラツプの取
付孔部にリツプを凸設すると共に、段付ボルトの
段付部を角形に形成することで、リツプと段付部
との係合によりストラツプが任意の回動位置に保
持できるよう構成したため、エンジンカバーの間
放保持の操作が容易にできるという効果が得られ
る。
を開放位置に保持するストラツプを段付ボルトで
自動車のサイドボデーに取付ける構造において、
段付ボルトの段付部が挿通されるストラツプの取
付孔部にリツプを凸設すると共に、段付ボルトの
段付部を角形に形成することで、リツプと段付部
との係合によりストラツプが任意の回動位置に保
持できるよう構成したため、エンジンカバーの間
放保持の操作が容易にできるという効果が得られ
る。
更に、従来の構造においては、ストラツプ不使
用時の垂下状態で、自動車の振動による回動方向
の揺れが大きく、その回動をとめる固定クリツプ
を要したが、本考案は振動による回動方向の揺れ
は殆ど無くなり固定クリツプが不要となる効果も
ある。
用時の垂下状態で、自動車の振動による回動方向
の揺れが大きく、その回動をとめる固定クリツプ
を要したが、本考案は振動による回動方向の揺れ
は殆ど無くなり固定クリツプが不要となる効果も
ある。
第1図は自動車にストラツプを取付けた状態を
示す説明図、第2図は従来構造の正面図、第3図
は第2図A−A線断面側面図、第4図は本考案の
一実施例構造の第5図のC−C線断面正面図、第
5図は第4図のB−B線断面側面図である。 1……サイドボデー、2,2′,2″……ストラ
ツプ、3,3′……エンジンカバー、12……取
付孔、15……段付ボルト、16……リツプ、1
7……段付部。
示す説明図、第2図は従来構造の正面図、第3図
は第2図A−A線断面側面図、第4図は本考案の
一実施例構造の第5図のC−C線断面正面図、第
5図は第4図のB−B線断面側面図である。 1……サイドボデー、2,2′,2″……ストラ
ツプ、3,3′……エンジンカバー、12……取
付孔、15……段付ボルト、16……リツプ、1
7……段付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンカバーを開放位置に保持するストラツ
プを段付ボルトで自動車のサイドボデーに取付け
る構造において、 上記段付ボルトの段付部が挿通される上記スト
ラツプの取付孔部にリツプを凸設すると共に、 上記段付ボルトの段付部を角形に形成し、 上記リツプと段付部との係合により上記ストラ
ツプが任意の回動位置に保持できるう構成してな
ることを特徴とするエンジンカバー用ストラツプ
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14978981U JPS5854370U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | エンジンカバ−用ストラツプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14978981U JPS5854370U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | エンジンカバ−用ストラツプの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854370U JPS5854370U (ja) | 1983-04-13 |
| JPS6140622Y2 true JPS6140622Y2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=29942545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14978981U Granted JPS5854370U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | エンジンカバ−用ストラツプの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854370U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3489274B2 (ja) * | 1995-06-28 | 2004-01-19 | スズキ株式会社 | 子供シート用テザーアンカーブラケットの取付構造 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP14978981U patent/JPS5854370U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854370U (ja) | 1983-04-13 |
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