JPS6140930B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140930B2 JPS6140930B2 JP56193897A JP19389781A JPS6140930B2 JP S6140930 B2 JPS6140930 B2 JP S6140930B2 JP 56193897 A JP56193897 A JP 56193897A JP 19389781 A JP19389781 A JP 19389781A JP S6140930 B2 JPS6140930 B2 JP S6140930B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- conductive
- lead
- electrodes
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/10—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors
- G01J5/34—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors using capacitors, e.g. pyroelectric capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は赤外線検出素子に関するもので、リー
ド線を使用しないようにすることにより機械的な
振動に対して十分な強度をもたせ、高信頼性を実
現する赤外線検出素子を得ることを目的とする。
ド線を使用しないようにすることにより機械的な
振動に対して十分な強度をもたせ、高信頼性を実
現する赤外線検出素子を得ることを目的とする。
一般に焦電型赤外線検出素子は、焦電係数の大
きな誘電体単結晶を、10〜30ミクロンと薄く研磨
した薄膜、あるいは焦電効果を有する高分子薄膜
の両面にAu、Ni−Cr、Al等の金属を蒸着し電極
とし、次に各電極にリード線を設けて構成し、赤
外線射照によつて素子が温度上昇し、この温度変
化による焦電効果として素子両面上の電極間に生
じる電圧を検出する。
きな誘電体単結晶を、10〜30ミクロンと薄く研磨
した薄膜、あるいは焦電効果を有する高分子薄膜
の両面にAu、Ni−Cr、Al等の金属を蒸着し電極
とし、次に各電極にリード線を設けて構成し、赤
外線射照によつて素子が温度上昇し、この温度変
化による焦電効果として素子両面上の電極間に生
じる電圧を検出する。
このような焦電型赤外線検出素子の従来例を第
1図に示す。図において、1は焦電効果を有する
薄膜素子で、両面に、Au、Ni−Cr、Al等の金属
電極2,21が蒸着されている。5は熱伝導性の
悪い絶縁体の支持台、6は金属パツケージ、7,
71はリード取り出し端子、10は絶縁体であ
る。電極2,21よりリード線8,81を設ける
には、超音波ボンデイングや導電性接着剤により
あらかじめ素子1の電極2,21にある長さのリ
ード線8,81を取り出し、素子1の熱容量を増
やさない様に素子1を絶縁物で出来た支持台5の
上に、接着剤9で点接触保持した後、金属パツケ
ージ6のリード取り出し端子7,71とリード線
8,81とを、超音波ボンデイングや導電性接着
剤を用いて結線する方法が取られている。しか
し、超音波ボンデイングによる結線は、リード線
8,81に超音波の圧力荷重を加えリード線8,
81を極度に変形させて圧着することにより結合
しているため、リード線8,81は結合部分が細
くなり機械的振動に対して非常に弱くなつてしま
う。
1図に示す。図において、1は焦電効果を有する
薄膜素子で、両面に、Au、Ni−Cr、Al等の金属
電極2,21が蒸着されている。5は熱伝導性の
悪い絶縁体の支持台、6は金属パツケージ、7,
71はリード取り出し端子、10は絶縁体であ
る。電極2,21よりリード線8,81を設ける
には、超音波ボンデイングや導電性接着剤により
あらかじめ素子1の電極2,21にある長さのリ
ード線8,81を取り出し、素子1の熱容量を増
やさない様に素子1を絶縁物で出来た支持台5の
上に、接着剤9で点接触保持した後、金属パツケ
ージ6のリード取り出し端子7,71とリード線
8,81とを、超音波ボンデイングや導電性接着
剤を用いて結線する方法が取られている。しか
し、超音波ボンデイングによる結線は、リード線
8,81に超音波の圧力荷重を加えリード線8,
81を極度に変形させて圧着することにより結合
しているため、リード線8,81は結合部分が細
くなり機械的振動に対して非常に弱くなつてしま
う。
また、リード取り出し端子7,71と素子1と
は絶縁物で出来た支持台5で金属パツケージ6と
一体となつているので機械的な振動が与えられた
時の動きは同じであるがリード取り出し端子7,
71と素子1とを結んでいるリード線8,81に
対する衝撃の影響はかならずしも同一とは限ら
ず、超音波ボンデイングや導電性接着剤で結線し
た結合部分は振動の衝撃が一点に加わるため切断
したり、結合部分からリード線8,81がはずれ
たりして素子1の電極2,21間に生じる電圧を
検出することが不可能となつてしまう。
は絶縁物で出来た支持台5で金属パツケージ6と
一体となつているので機械的な振動が与えられた
時の動きは同じであるがリード取り出し端子7,
71と素子1とを結んでいるリード線8,81に
対する衝撃の影響はかならずしも同一とは限ら
ず、超音波ボンデイングや導電性接着剤で結線し
た結合部分は振動の衝撃が一点に加わるため切断
したり、結合部分からリード線8,81がはずれ
たりして素子1の電極2,21間に生じる電圧を
検出することが不可能となつてしまう。
本発明は、以上のような欠点を除去したもの
で、リード線を使用せず、素子及びリード取り出
し端子、パツケージを一体にするようにマウント
することにより機械的振動に対して性能を向上し
た赤外線検出素子を提供しようとするものであ
る。
で、リード線を使用せず、素子及びリード取り出
し端子、パツケージを一体にするようにマウント
することにより機械的振動に対して性能を向上し
た赤外線検出素子を提供しようとするものであ
る。
第2図に本発明の一実施例を示す。図中第1図
と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。なお、赤外線受光側の電極2としては赤外線
の吸収係数の大きな金属を、反対側の電極21と
しては赤外線の反射係数の大きな金属を使用する
とよい。50は略中央部の素子1を配する部分に
穴51を穿つた熱伝導性の悪い絶縁体で作製した
支持台で、その上に互いに独立した導電性パター
ン4,41が形成されている。この支持台50を
リード取り出し端子7,71に挿入し、リード取
り出し端子7,71と導電性パターン4,41と
を半田付けにより電気的に導通させて固定する。
焦電効果を有する誘電体単結晶あるいは高分子薄
膜による素子1の両面にAu、Ni−Cr、Al等の金
属を薄く蒸着し電極2,21を設け、絶縁体支持
台50の表面上で導電性パターン41と電極21
とを導電性接着剤31で電気的に導通させて装着
する。さらに薄膜状素子1の赤外線受光側の電極
2も導電性パターン4と導電性接着剤3で電気的
に導通させると赤外線検出素子を完成する。ま
た、この導電性接着剤3の代りに短かい金線を使
用して導電性パターン4と電極2とをボンデイン
グにより結線し導電性接着剤等でボンデイング部
分をモールドしてもよい。この様にすることによ
り熱的にも分離した上、十分な強度をもつた素子
の接着が可能となる。
と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。なお、赤外線受光側の電極2としては赤外線
の吸収係数の大きな金属を、反対側の電極21と
しては赤外線の反射係数の大きな金属を使用する
とよい。50は略中央部の素子1を配する部分に
穴51を穿つた熱伝導性の悪い絶縁体で作製した
支持台で、その上に互いに独立した導電性パター
ン4,41が形成されている。この支持台50を
リード取り出し端子7,71に挿入し、リード取
り出し端子7,71と導電性パターン4,41と
を半田付けにより電気的に導通させて固定する。
焦電効果を有する誘電体単結晶あるいは高分子薄
膜による素子1の両面にAu、Ni−Cr、Al等の金
属を薄く蒸着し電極2,21を設け、絶縁体支持
台50の表面上で導電性パターン41と電極21
とを導電性接着剤31で電気的に導通させて装着
する。さらに薄膜状素子1の赤外線受光側の電極
2も導電性パターン4と導電性接着剤3で電気的
に導通させると赤外線検出素子を完成する。ま
た、この導電性接着剤3の代りに短かい金線を使
用して導電性パターン4と電極2とをボンデイン
グにより結線し導電性接着剤等でボンデイング部
分をモールドしてもよい。この様にすることによ
り熱的にも分離した上、十分な強度をもつた素子
の接着が可能となる。
以上の様に本発明は焦電効果を有する薄膜の両
面に金属電極を設け、両方の電極を表面に独立し
た導電性パターンを有する絶縁体支持台に導電性
接着剤で独立して接着することにより、リード線
を使用せず、リード部分を薄膜状の素子と一体に
することにより機械的な振動に対して十分強度を
もたせることができ、信頼度の高い赤外線検出素
子を提供するものである。
面に金属電極を設け、両方の電極を表面に独立し
た導電性パターンを有する絶縁体支持台に導電性
接着剤で独立して接着することにより、リード線
を使用せず、リード部分を薄膜状の素子と一体に
することにより機械的な振動に対して十分強度を
もたせることができ、信頼度の高い赤外線検出素
子を提供するものである。
第1図は従来の赤外線検出素子の断面図、第2
図は本発明の一実施例における赤外線検出素子の
断面図である。 1……焦電効果を有する薄膜素子、2,21…
…電極、3,31……導電性接着剤、4,41…
…導電性パターン、5……支持台、6……金属パ
ツケージ、7,71……リード取り出し端子、
8,81……リード線、9……絶縁性接着剤、1
0……絶縁体、50……支持台、51……穴。
図は本発明の一実施例における赤外線検出素子の
断面図である。 1……焦電効果を有する薄膜素子、2,21…
…電極、3,31……導電性接着剤、4,41…
…導電性パターン、5……支持台、6……金属パ
ツケージ、7,71……リード取り出し端子、
8,81……リード線、9……絶縁性接着剤、1
0……絶縁体、50……支持台、51……穴。
Claims (1)
- 1 複数のリード取り出し端子を有するパツケー
ジに、複数の導電性パターンを形成した絶縁体支
持台を固定し、前記端子と導電性パターンをそれ
ぞれ電気的に接続し、上記支持台上に両面に電極
を形成した焦電効果を有する薄膜素子を設け、こ
の薄膜素子の各電極を上記導電性パターンに導電
性接着剤で接着したことを特徴とする赤外線検出
素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193897A JPS5895224A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 赤外線検出素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193897A JPS5895224A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 赤外線検出素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895224A JPS5895224A (ja) | 1983-06-06 |
| JPS6140930B2 true JPS6140930B2 (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=16315557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193897A Granted JPS5895224A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 赤外線検出素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064516A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Hioki Ee Corp | 赤外線センサおよび赤外線センサの製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645859Y2 (ja) * | 1985-02-22 | 1994-11-24 | ティーディーケイ株式会社 | 赤外線検出器 |
| JPH049560Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1992-03-10 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620490B2 (ja) * | 1973-08-21 | 1981-05-14 | ||
| JPS54141690A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 | Murata Manufacturing Co | Infrared ray detector and making method thereof |
| JPS6025557Y2 (ja) * | 1979-08-07 | 1985-07-31 | 三洋電機株式会社 | 焦電型赤外線検出素子 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP56193897A patent/JPS5895224A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064516A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Hioki Ee Corp | 赤外線センサおよび赤外線センサの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895224A (ja) | 1983-06-06 |
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