JPS6141152A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPS6141152A JPS6141152A JP16208884A JP16208884A JPS6141152A JP S6141152 A JPS6141152 A JP S6141152A JP 16208884 A JP16208884 A JP 16208884A JP 16208884 A JP16208884 A JP 16208884A JP S6141152 A JPS6141152 A JP S6141152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- layer
- epoxy resin
- charge
- adhesion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0528—Macromolecular bonding materials
- G03G5/0592—Macromolecular compounds characterised by their structure or by their chemical properties, e.g. block polymers, reticulated polymers, molecular weight, acidity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、導電層、電荷を発生する有機顔料を含む電荷
発生層及び電荷保持、輸送の機能を有する電荷輸送層を
有する電子写真感光体に係夛、特に電荷輸送層の密着性
を向上した電子写真感光体に関する。
発生層及び電荷保持、輸送の機能を有する電荷輸送層を
有する電子写真感光体に係夛、特に電荷輸送層の密着性
を向上した電子写真感光体に関する。
(従来の技術)
光導電性物質を感光材料として利用する電子写真感光体
において、導電性物質としては、従来。
において、導電性物質としては、従来。
セレン、酸化亜鉛、酸化チタン、硫化カドミウム等の無
機系導電性物質が主に用いられてきた。
機系導電性物質が主に用いられてきた。
しかし、これらの多くは、一般に毒性が強く。
廃棄する方法にも問題かめる。
一部、有機光導電性化合物を使用する感光材料は、無機
系光導電性物質を使用する場合に比べて一般に、毒性が
弱く、更に透明性、可撓性、軽量性9価格等の点におい
て有利でめるので、最近広く研究されてきている。
系光導電性物質を使用する場合に比べて一般に、毒性が
弱く、更に透明性、可撓性、軽量性9価格等の点におい
て有利でめるので、最近広く研究されてきている。
その中で電荷の発生と輸送という機能を分離した複合型
感光体は、従来、有機導電性化合物を使用した感光体の
大きな欠点でろり九感度を大幅に向上させることができ
るため、近年急速な進歩を遂げつつめる。
感光体は、従来、有機導電性化合物を使用した感光体の
大きな欠点でろり九感度を大幅に向上させることができ
るため、近年急速な進歩を遂げつつめる。
(発明が解決しようとする問題点)
これらの複合型感光体をカールソン法による電子写真装
置に適用した場合には、まず感光体表面に静電潜像を形
成し1次に異符号に帯電した一般にトナーと称する現像
剤によシ、トナー画像を他の基体1例えば紙等に転写、
定着し、コピーを得ることができる。この際、感光体表
面にわずかに残存しているトナーをブラシやブレード等
を用いて除去(クリー二/グ)する必要がある。
置に適用した場合には、まず感光体表面に静電潜像を形
成し1次に異符号に帯電した一般にトナーと称する現像
剤によシ、トナー画像を他の基体1例えば紙等に転写、
定着し、コピーを得ることができる。この際、感光体表
面にわずかに残存しているトナーをブラシやブレード等
を用いて除去(クリー二/グ)する必要がある。
このように現像、転写、クリーニングの工程を繰シ返す
こと忙より、感光体の表面は摩耗し、損傷を受け、その
結果、転写画像が不鮮明になシ。
こと忙より、感光体の表面は摩耗し、損傷を受け、その
結果、転写画像が不鮮明になシ。
場合によっては電荷輸送層や電荷発生層の剥離を生じる
ことによシ、感光体の寿命は著しく短くなる。このよう
な問題から感光体には強固な耐久性が要求されている。
ことによシ、感光体の寿命は著しく短くなる。このよう
な問題から感光体には強固な耐久性が要求されている。
そのために従来から、複合二層型電子写真感光体におい
て通常は表面層となる電荷輸送層を硬くして耐摩耗性を
高める方法や電子写真感光体の表面に硬い保護層を設け
る方法が試みられている。
て通常は表面層となる電荷輸送層を硬くして耐摩耗性を
高める方法や電子写真感光体の表面に硬い保護層を設け
る方法が試みられている。
しかし、後者の保護層を設ける方法は、耐摩耗性は向上
するものの、■電子写真特性における残留電位の増加や
感度の低下を招きやすい、■保護層を設ける工程が増え
るため生産性が低下する等の理由から、必ずしも好まし
い方法ではない。
するものの、■電子写真特性における残留電位の増加や
感度の低下を招きやすい、■保護層を設ける工程が増え
るため生産性が低下する等の理由から、必ずしも好まし
い方法ではない。
前者の表面層としての電荷輸送層の耐摩耗性を高めるた
めに熱及び/又は光硬化性樹脂を電荷輸送層の結合剤に
用いることが考えられるが、この場合もやはシ耐摩粍性
は向上するものの、電子写真特性が劣化する。そこでこ
れらの欠点を回避するために、特開昭52−12083
4号公報、特開昭54−48555号公報で開示されて
いるように、ポリカーボネート樹脂やボリアリレート樹
脂等、溶剤を揮発するのみで硬く9強靭な皮膜を形成す
ることのできる熱可塑性樹脂を電荷輸送層の結合剤とし
て用いる方法が従来から実施されている。
めに熱及び/又は光硬化性樹脂を電荷輸送層の結合剤に
用いることが考えられるが、この場合もやはシ耐摩粍性
は向上するものの、電子写真特性が劣化する。そこでこ
れらの欠点を回避するために、特開昭52−12083
4号公報、特開昭54−48555号公報で開示されて
いるように、ポリカーボネート樹脂やボリアリレート樹
脂等、溶剤を揮発するのみで硬く9強靭な皮膜を形成す
ることのできる熱可塑性樹脂を電荷輸送層の結合剤とし
て用いる方法が従来から実施されている。
しかし、これらの樹脂は、下地との密着性が悪く、剥離
しやすいという問題がるる。
しやすいという問題がるる。
従って9本発明は、前記のような問題点を解決し、電荷
輸送層の密着性を向上させ、電子写真特性、耐久性及び
密着性において優れた電子写真感光体を提供することを
目的とする。
輸送層の密着性を向上させ、電子写真特性、耐久性及び
密着性において優れた電子写真感光体を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、電
荷輸送層に特定の結合剤を使用することによって前記の
問題点を解決したものでおる。
荷輸送層に特定の結合剤を使用することによって前記の
問題点を解決したものでおる。
即ち1本発明は、導電層、電荷を発生する有機顔料を含
有する電荷発生層及び電荷保持、輸送の機能を有する電
荷輸送層を有する電子写真感光体において、電荷輸送層
に熱可塑性樹脂及びエポキシ樹脂又はその硬化物を含有
させてなる電子写真感光体に関する。
有する電荷発生層及び電荷保持、輸送の機能を有する電
荷輸送層を有する電子写真感光体において、電荷輸送層
に熱可塑性樹脂及びエポキシ樹脂又はその硬化物を含有
させてなる電子写真感光体に関する。
以下に9本発明に係る電子写真感光体に用いられる材料
について詳述する。
について詳述する。
まず9本発明において導電層とは、導電処理した紙又は
プラスチックフィルム、アルミニウムのような金属箔を
積層したプラスチックフィルム。
プラスチックフィルム、アルミニウムのような金属箔を
積層したプラスチックフィルム。
金属板等の導電体である。
電荷発生層に含まれる電荷を発生する有機顔料としては
、アゾキシベンゼン系、ジスアゾ系、トリスアゾ系、ベ
ンズイミダゾール系、多環式キノン系、インジゴイド系
、キナクリドン系、フタロシアニン系、ペリレン系、メ
チン系等の電荷を発生することが知られている顔料を使
用できる。これらの顔料は1例えば、特開昭47−“3
7453号、特開昭47−37544号、特開昭47−
18543号、特開昭47−18544号、特開昭48
−43942号、特開昭48−70538号、特開昭4
9−1231号、特開昭49−105536号、特開昭
50−75214号、特開昭50−92738号公報に
開示されている。
、アゾキシベンゼン系、ジスアゾ系、トリスアゾ系、ベ
ンズイミダゾール系、多環式キノン系、インジゴイド系
、キナクリドン系、フタロシアニン系、ペリレン系、メ
チン系等の電荷を発生することが知られている顔料を使
用できる。これらの顔料は1例えば、特開昭47−“3
7453号、特開昭47−37544号、特開昭47−
18543号、特開昭47−18544号、特開昭48
−43942号、特開昭48−70538号、特開昭4
9−1231号、特開昭49−105536号、特開昭
50−75214号、特開昭50−92738号公報に
開示されている。
特に1特開昭58−182640号公報及びヨーロッパ
特許出願公開第92255号公報に記載されているτ、
τ′、η及びη′型型金金属7タロシアニン長波長Kま
で高感度を有しダイオードレーザ−を搭載したプリンタ
ー用の電子写真感光体としても有効でおる。このような
もののほか、光照射によシミ荷担体を発生する任意の有
機顔料を使用することができる。
特許出願公開第92255号公報に記載されているτ、
τ′、η及びη′型型金金属7タロシアニン長波長Kま
で高感度を有しダイオードレーザ−を搭載したプリンタ
ー用の電子写真感光体としても有効でおる。このような
もののほか、光照射によシミ荷担体を発生する任意の有
機顔料を使用することができる。
電荷輸送層の主成分である電荷輸送性物質としては、高
分子化合物ではポリ−N−ビニルカルバゾール、ハロゲ
ン化ホリーN−ビニルカルバゾール、ポリとニルピレン
、ポリビニルインドロキノキサリン、ポリビニルベンゾ
チオフェン、ポリビニルアントラセン、ポリビニルアク
リジン、ポリビニルピラゾリン等が、低分子化合物では
フルオレン、フルオレノン、2.7−シニトロー9−フ
ルオレノン、2,4.7−)ジニトロ−9−フルオレノ
ン、4H−インデノ(1,2,6)チオフェン−4−オ
フ、 3.7−シニトロージベンゾチオ7エンー5−オ
キシド、1−ブロモピレン、2−フェニルピレン、カル
バゾール、3−フェニルカルバゾール。
分子化合物ではポリ−N−ビニルカルバゾール、ハロゲ
ン化ホリーN−ビニルカルバゾール、ポリとニルピレン
、ポリビニルインドロキノキサリン、ポリビニルベンゾ
チオフェン、ポリビニルアントラセン、ポリビニルアク
リジン、ポリビニルピラゾリン等が、低分子化合物では
フルオレン、フルオレノン、2.7−シニトロー9−フ
ルオレノン、2,4.7−)ジニトロ−9−フルオレノ
ン、4H−インデノ(1,2,6)チオフェン−4−オ
フ、 3.7−シニトロージベンゾチオ7エンー5−オ
キシド、1−ブロモピレン、2−フェニルピレン、カル
バゾール、3−フェニルカルバゾール。
2−フェニルインドール、2−フェニルナフタリン、オ
キサジアゾール、オキサトリアゾール、1−フェニル−
3−(4−ジエチルアミノスチリル)−5−(4−ジエ
チルアミノフェニル)ピラゾリン、2−フェニル−4−
(4−ジエチルアミノフェニル) −5−フェニルオキ
サゾール1)IJフェニルアミン、イミダゾール、クリ
セン、テトラ7エン、アクリデン並びにこれらの誘導体
等がある。
キサジアゾール、オキサトリアゾール、1−フェニル−
3−(4−ジエチルアミノスチリル)−5−(4−ジエ
チルアミノフェニル)ピラゾリン、2−フェニル−4−
(4−ジエチルアミノフェニル) −5−フェニルオキ
サゾール1)IJフェニルアミン、イミダゾール、クリ
セン、テトラ7エン、アクリデン並びにこれらの誘導体
等がある。
また、電荷発生層に、電子写真感光体に通常使用される
結合剤、可塑剤、流動性付与剤、ピンホール抑制剤等の
添加剤を必要に応じて添加することができる。結合剤と
しては、シリコーン樹脂。
結合剤、可塑剤、流動性付与剤、ピンホール抑制剤等の
添加剤を必要に応じて添加することができる。結合剤と
しては、シリコーン樹脂。
ポリアミド樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂
、エボ午シ樹脂、ポリケト/樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂、
ボリアクリルアミド樹脂等が挙げられる。また、熱及び
/又は光によって架橋される熱硬化型及び光硬化型樹脂
も使用できる。
、エボ午シ樹脂、ポリケト/樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂、
ボリアクリルアミド樹脂等が挙げられる。また、熱及び
/又は光によって架橋される熱硬化型及び光硬化型樹脂
も使用できる。
いずれにしても絶縁性で通常の状態で皮膜を形成しうる
樹脂であれば特に制限はない。可塑剤としては、ハロゲ
ン化パラフィン、ジメチルナフタリン、ジブチルフタレ
ート等が挙げられる。流動性付与剤としては、モダフロ
ー(モノサンドケミカル社製)、アクロナール4F(バ
ス7社Illり等が挙げられ、ピンホール抑制剤として
は、ベンゾイン、ジメチル7タレート等が挙げられる。
樹脂であれば特に制限はない。可塑剤としては、ハロゲ
ン化パラフィン、ジメチルナフタリン、ジブチルフタレ
ート等が挙げられる。流動性付与剤としては、モダフロ
ー(モノサンドケミカル社製)、アクロナール4F(バ
ス7社Illり等が挙げられ、ピンホール抑制剤として
は、ベンゾイン、ジメチル7タレート等が挙げられる。
これらは適宜選択して使用され、その量も適宜決定する
ことができる。
ことができる。
電荷発生層中、結合剤は、前記有機顔料に対して300
重量−以下の量で使用する。300重量慢を越えると、
電子写真特性が低下する。
重量−以下の量で使用する。300重量慢を越えると、
電子写真特性が低下する。
また、電荷輸送層中にも、電荷発生層と同様に可塑剤、
流動性付与剤、ピンホール抑制剤等の添加剤を添加する
ことができる。
流動性付与剤、ピンホール抑制剤等の添加剤を添加する
ことができる。
本発明において、電荷輸送層に結合剤として用いる熱可
塑性樹脂としては、シリコーン樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリケトン樹脂、ポリスチレン樹脂
、ポリカーボネート樹脂。
塑性樹脂としては、シリコーン樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリケトン樹脂、ポリスチレン樹脂
、ポリカーボネート樹脂。
ポリアクリレート樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂、
ボリアクリルア5ド等が挙げられるが、特に耐久性の高
いポリカーボネート樹脂、ポリアクリレート樹脂等が有
利でめる。これらの樹脂は。
ボリアクリルア5ド等が挙げられるが、特に耐久性の高
いポリカーボネート樹脂、ポリアクリレート樹脂等が有
利でめる。これらの樹脂は。
電荷輸送性物質に対して20〜300重量%使用する。
20重量−未満では、電荷輸送層の耐久性が劣シ、30
0重量%を越えると、を子写真特性が低下する。
0重量%を越えると、を子写真特性が低下する。
また9本発明において電荷輸送層の密着性を向上させる
ために添加するエポキシ樹脂としては。
ために添加するエポキシ樹脂としては。
例えば下記の構造を有するものが挙げられる。
c)(3
等のフェノールノボラック型エポキシ樹脂、クレゾール
減エポキシ樹脂。
減エポキシ樹脂。
\0′
等の脂環式エポキシ樹脂。
等の複素環式エポキシ樹脂、エチレングリコール。
グリセリンなどの多価アルコールのポリグリシジルエー
テル。
テル。
(ここで9mは1〜5の整数を示す)
などがめる。
エポキシ樹脂は、電荷輸送層にそれ自体で、又は硬化剤
で硬化させた硬化物として存在させることができる。
で硬化させた硬化物として存在させることができる。
ここで、硬化剤としては、ポリメチレンジアミン、ポリ
エーテルジアミン、1.3−ジアミノシクロヘキサン、
インホロンジアミン等の脂肪族アミン、m−フェニレン
ジアミン、ジアミノジフェニルエーテル、2.6−ジア
ミツピリジン、m−アミノベンジルアミン等の芳香族ア
ミン、N−メチルピペラジン、ヒドロキシエチルピペラ
ジン、モルホリン、2−ジメチルアミノ−2−ヒドロキ
シプロパン、ベンジルジメチルアミン、1−ヒドロキシ
エチル−2−ヘプタデシルグリオキサリジン等の第二若
しくは第三アミン類、無水フタル酸、無水マレイン酸、
無水コハク酸、無水メチルテトラヒドロフタル酸等の酸
無水物、ポリアミド樹脂。
エーテルジアミン、1.3−ジアミノシクロヘキサン、
インホロンジアミン等の脂肪族アミン、m−フェニレン
ジアミン、ジアミノジフェニルエーテル、2.6−ジア
ミツピリジン、m−アミノベンジルアミン等の芳香族ア
ミン、N−メチルピペラジン、ヒドロキシエチルピペラ
ジン、モルホリン、2−ジメチルアミノ−2−ヒドロキ
シプロパン、ベンジルジメチルアミン、1−ヒドロキシ
エチル−2−ヘプタデシルグリオキサリジン等の第二若
しくは第三アミン類、無水フタル酸、無水マレイン酸、
無水コハク酸、無水メチルテトラヒドロフタル酸等の酸
無水物、ポリアミド樹脂。
ポリスルフィド樹脂、三フッ化硼素−モノエチルアミン
錯体、ジシアンジアミド等がめる。その他。
錯体、ジシアンジアミド等がめる。その他。
上記化合物のシリコーン変性物を使用することができる
。
。
エポキシ樹脂の添加量紘、電荷輸送層に対して0.01
〜10重量%、好ましくは0.1〜3重量−とする。エ
ポキシ樹脂の添加量が0.01重量−未満でるると、密
着性向上に効果がなく、10重量−を越えると、電子写
真特性が低下し、結合剤との相溶性も悪くなる。
〜10重量%、好ましくは0.1〜3重量−とする。エ
ポキシ樹脂の添加量が0.01重量−未満でるると、密
着性向上に効果がなく、10重量−を越えると、電子写
真特性が低下し、結合剤との相溶性も悪くなる。
エポキシ樹脂を電荷輸送層に対して0.01〜10重量
%添加すると、密着性を向上するが、硬化剤を併用すれ
ば、密着性向上の効果が更に増加する。この場合、硬化
剤の添加量はエポキシ樹脂に対して0.1重量%から1
000重量%の範囲であるのが好ましく、使用するエポ
キシ樹脂と硬化剤との関係から適宜決定することができ
る。好ましくは、エポキシ樹脂のエポキシ基に対して硬
化剤の反応基が等当量以下になるように配合する。
%添加すると、密着性を向上するが、硬化剤を併用すれ
ば、密着性向上の効果が更に増加する。この場合、硬化
剤の添加量はエポキシ樹脂に対して0.1重量%から1
000重量%の範囲であるのが好ましく、使用するエポ
キシ樹脂と硬化剤との関係から適宜決定することができ
る。好ましくは、エポキシ樹脂のエポキシ基に対して硬
化剤の反応基が等当量以下になるように配合する。
本発明の電子写真感光体は、導電層の上に電荷発生層を
形成し、その上に電荷輸送層を形成するか、電荷発生層
と電荷輸送層とを逆の順序で積層してなる。
形成し、その上に電荷輸送層を形成するか、電荷発生層
と電荷輸送層とを逆の順序で積層してなる。
電荷発生層の厚さは0.01〜10μm、好ましくは0
.2〜5μmでるる。0.01μm未満では。
.2〜5μmでるる。0.01μm未満では。
電荷発生層を均一に形成するのが困難になシ。
10μmを越えると、電子写真特性氷低下する傾向にあ
る。また、電荷輸送層の厚さは好ましくは5〜50μm
、特に好ましくは8〜20μmでるる。5μm未満では
初期電位が低下し、50μmを越えると、感度が低下す
る傾向にある。
る。また、電荷輸送層の厚さは好ましくは5〜50μm
、特に好ましくは8〜20μmでるる。5μm未満では
初期電位が低下し、50μmを越えると、感度が低下す
る傾向にある。
電荷発生層及び電荷輸送層を形成するには、各層の成分
をアセトン、メチルエチルケトン等のケトン系溶剤、テ
トラヒドロフラン等のエーテル系溶剤、トルエン、キシ
レン等の芳香族系溶剤に均一に溶解又は分散させた後、
導電層上に塗布し。
をアセトン、メチルエチルケトン等のケトン系溶剤、テ
トラヒドロフラン等のエーテル系溶剤、トルエン、キシ
レン等の芳香族系溶剤に均一に溶解又は分散させた後、
導電層上に塗布し。
乾燥する。電荷輸送層にエポキシ樹脂の硬化物を含有さ
せるKは、エポキシ樹脂、硬化剤及びその他の成分を溶
剤に均一に溶解又は分散させた後。
せるKは、エポキシ樹脂、硬化剤及びその他の成分を溶
剤に均一に溶解又は分散させた後。
導電層上に塗布し、硬化、乾燥させる。このときエポキ
シ樹脂を硬化させるために、エポキシ樹脂の硬化反応に
適した温度を適宜選択、採用することができる。
シ樹脂を硬化させるために、エポキシ樹脂の硬化反応に
適した温度を適宜選択、採用することができる。
本発明になる電子写真感光体は、更に、導電層のすぐ上
に薄い接着層、バリヤ層を有していてもよい。また、感
光体の表面に保護層を設けることもできる。
に薄い接着層、バリヤ層を有していてもよい。また、感
光体の表面に保護層を設けることもできる。
本発明になる電子写真感光体を用いて複写を行うには、
従来と同様9表面に帯電、露光を施した後、現像を行い
、普通紙上に画像を転写し、定着すればよい。
従来と同様9表面に帯電、露光を施した後、現像を行い
、普通紙上に画像を転写し、定着すればよい。
(作用)
本発明において、電荷輸送層中に熱可塑性樹脂とエポキ
シ樹脂又はその硬化物を含有させると。
シ樹脂又はその硬化物を含有させると。
導電層の上に電荷発生層、電荷輸送層をこの順序で積層
した場合には電荷発生層と電荷輸送層との界面、電荷発
生層と電荷輸送層が逆になった場合には、導電層と電荷
輸送層との界面の密着性を向上させる。
した場合には電荷発生層と電荷輸送層との界面、電荷発
生層と電荷輸送層が逆になった場合には、導電層と電荷
輸送層との界面の密着性を向上させる。
(実施例)
次に、実施例及び比較例に基づいて本発明を詳述するが
9本発明はこれに限定されるものではない。
9本発明はこれに限定されるものではない。
以下の例中に用いる各材料を次に列記する。
(1)電荷を発生する有機顔料
τW111k金87タロシアニン(τ−H,PC)(2
)電荷輸送性物質 2−(p−ジメチルアミノ)フェニル−4−(p−ジメ
チルアミノ)フェニル−5−(o−クロロフェニル)−
1,3−オキサゾール(OXZ)(3)結合剤 シリコーンワニス:KR−255 〔信越化学工業■商品名〕 ポリカーボネート樹脂:パンライトL−1250〔帝人
化成工業■商品名〕 (4)エポキシ樹脂 エピコート1004(EP−1004)エポキシ当量9
00〜1000 〔シェル化学■商品名〕 エピコート1009 (BP−1009)エポキシ当量
2400〜3300 〔シェル化学■商品名〕 (5)硬化剤 2−エチル−4−メチルイミダゾール(EMI)シリコ
ーン変性アミン(S几−2115K)〔トーン・シリコ
ーン■商品名〕 比較例1 τ−H2PC2,0g、シリコーンフェス409及びテ
トラヒドロフラン949をボールミル(日本化学陶業製
3寸ポットミル)を用いて8時間混練した。得られた顔
料分散液をアプリケータによりアルミニウム板(厚さ0
.1 m )上罠塗工し、100℃で15分乾燥して厚
さ1μmの電荷発生層を形成し次。
)電荷輸送性物質 2−(p−ジメチルアミノ)フェニル−4−(p−ジメ
チルアミノ)フェニル−5−(o−クロロフェニル)−
1,3−オキサゾール(OXZ)(3)結合剤 シリコーンワニス:KR−255 〔信越化学工業■商品名〕 ポリカーボネート樹脂:パンライトL−1250〔帝人
化成工業■商品名〕 (4)エポキシ樹脂 エピコート1004(EP−1004)エポキシ当量9
00〜1000 〔シェル化学■商品名〕 エピコート1009 (BP−1009)エポキシ当量
2400〜3300 〔シェル化学■商品名〕 (5)硬化剤 2−エチル−4−メチルイミダゾール(EMI)シリコ
ーン変性アミン(S几−2115K)〔トーン・シリコ
ーン■商品名〕 比較例1 τ−H2PC2,0g、シリコーンフェス409及びテ
トラヒドロフラン949をボールミル(日本化学陶業製
3寸ポットミル)を用いて8時間混練した。得られた顔
料分散液をアプリケータによりアルミニウム板(厚さ0
.1 m )上罠塗工し、100℃で15分乾燥して厚
さ1μmの電荷発生層を形成し次。
次に、OXZ 5 Gとポリカーボネート樹脂159を
塩化メチン2140gと混合し、完全に溶解させた。得
られた塗液を前記の電荷発生層上にアプリケータによシ
塗工し、90℃で20分乾燥して15μmの電荷輸送層
を形成した。
塩化メチン2140gと混合し、完全に溶解させた。得
られた塗液を前記の電荷発生層上にアプリケータによシ
塗工し、90℃で20分乾燥して15μmの電荷輸送層
を形成した。
実施例1〜5
比較例1と同じアルミニウム板上に比較例1と同様にし
て電荷発生層を形成した。
て電荷発生層を形成した。
比較例ユに示す電荷輸送層用塗液に、更に下記の第1表
に示す割合でエポキシ樹脂及び硬化剤を配合し、完全に
溶解させた後、比較例1と同様な方法で電荷輸送層を積
層した。
に示す割合でエポキシ樹脂及び硬化剤を配合し、完全に
溶解させた後、比較例1と同様な方法で電荷輸送層を積
層した。
得られた電子写真感光体の電子写真特性及び密着性を試
験し、結果を第1表忙示す。
験し、結果を第1表忙示す。
電子写真特性は、静電記録紙試験装置(川口電機製5P
−428)を用いて行った。
−428)を用いて行った。
第1表中の初期電位(Vo)は、負5KVのコロナを1
0秒間放電したときの表面電位を表し、暗減衰(Vk)
は、その後、暗所において30秒間放置したときの電位
減衰を示し、半減露光量(E50)はl0JXの白色光
を照射し、電位が半分になるまでの光量値(単位: l
x )を示す。
0秒間放電したときの表面電位を表し、暗減衰(Vk)
は、その後、暗所において30秒間放置したときの電位
減衰を示し、半減露光量(E50)はl0JXの白色光
を照射し、電位が半分になるまでの光量値(単位: l
x )を示す。
また、密着性は9表面に予めナイフで網目状に傷を付け
た上にセロテープを用いて剥離テストを行い、剥離の有
無で示す。
た上にセロテープを用いて剥離テストを行い、剥離の有
無で示す。
第1表に示すように、比較例1の感光体は、密着性が悪
く、容易に剥離するが、実施例1〜5に示す本発明にな
る電子写真感光体は、密着性が良く、電子写真特性にお
いても初期電位や暗減衰が向上させる。
く、容易に剥離するが、実施例1〜5に示す本発明にな
る電子写真感光体は、密着性が良く、電子写真特性にお
いても初期電位や暗減衰が向上させる。
以下ぶ
(発明の効果)
本発明によれば、各層間の密着性が著しく向上した電子
写真感光体が得られ、この感光体は電子写真特性におい
ても優れておシ、初期電位及び暗減衰が向上する。
写真感光体が得られ、この感光体は電子写真特性におい
ても優れておシ、初期電位及び暗減衰が向上する。
Claims (1)
- 1、導電層、電荷を発生する有機顔料を含有する電荷発
生層及び電荷保持、輸送の機能を有する電荷輸送層を有
する電子写真感光体において、電荷輸送層に熱可塑性樹
脂及びエポキシ樹脂又はその硬化物を含有させてなる電
子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16208884A JPS6141152A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16208884A JPS6141152A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141152A true JPS6141152A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15747851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16208884A Pending JPS6141152A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141152A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02228673A (ja) * | 1989-01-03 | 1990-09-11 | Xerox Corp | 電子写真像形成部材 |
| US5374494A (en) * | 1991-03-13 | 1994-12-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member, electrophotographic apparatus, device unit, and facsimile machine employing the same |
| WO2004006354A3 (en) * | 2002-07-10 | 2004-04-29 | Du Pont | Polymeric charge transport compositions and electronic devices made with such compositions |
| US6998210B2 (en) * | 2002-11-18 | 2006-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member, electrophotographic apparatus, and process cartridge |
| US8278651B2 (en) | 2008-12-22 | 2012-10-02 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electronic device including 1,7-phenanthroline derivative |
| US8309731B2 (en) | 2008-12-22 | 2012-11-13 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electronic device including phenanthroline derivative |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16208884A patent/JPS6141152A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02228673A (ja) * | 1989-01-03 | 1990-09-11 | Xerox Corp | 電子写真像形成部材 |
| US5374494A (en) * | 1991-03-13 | 1994-12-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member, electrophotographic apparatus, device unit, and facsimile machine employing the same |
| WO2004006354A3 (en) * | 2002-07-10 | 2004-04-29 | Du Pont | Polymeric charge transport compositions and electronic devices made with such compositions |
| KR101011883B1 (ko) | 2002-07-10 | 2011-02-01 | 이 아이 듀폰 디 네모아 앤드 캄파니 | 중합체성 전하 이송 조성물 및 상기 조성물로 제조된 전자장치 |
| US8287769B2 (en) | 2002-07-10 | 2012-10-16 | E I Du Pont De Nemours And Company | Charge transport compositions and electronic devices made with such compositions |
| US8293139B2 (en) | 2002-07-10 | 2012-10-23 | E I Du Pont De Nemours And Company | Charge transport compositions and electronic devices made with such compositions |
| US8529796B2 (en) | 2002-07-10 | 2013-09-10 | E I Du Pont De Nemours And Company | Charge transport compositions and electronic devices made with such compositions |
| US6998210B2 (en) * | 2002-11-18 | 2006-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member, electrophotographic apparatus, and process cartridge |
| US8278651B2 (en) | 2008-12-22 | 2012-10-02 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electronic device including 1,7-phenanthroline derivative |
| US8309731B2 (en) | 2008-12-22 | 2012-11-13 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electronic device including phenanthroline derivative |
| US8436341B2 (en) | 2008-12-22 | 2013-05-07 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electronic device including phenanthroline derivative |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01237555A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH0524507B2 (ja) | ||
| JPH04119360A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2949971B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH05204175A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH0194349A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP3006329B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS60118842A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS60233656A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6254265A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS63173058A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS58120258A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH01172965A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS58120257A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH01163754A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH01172971A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH01107263A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH01107261A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH01164952A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS63158557A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS61117561A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH03211563A (ja) | 積層型電子写真感光体 | |
| JPH01172966A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS62272269A (ja) | 感光体 | |
| JPS58120256A (ja) | 電子写真感光体 |