JPS6141735Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141735Y2 JPS6141735Y2 JP9600180U JP9600180U JPS6141735Y2 JP S6141735 Y2 JPS6141735 Y2 JP S6141735Y2 JP 9600180 U JP9600180 U JP 9600180U JP 9600180 U JP9600180 U JP 9600180U JP S6141735 Y2 JPS6141735 Y2 JP S6141735Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- floor
- cars
- mentioned
- main floor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエレベータを待機させる装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
複数台のエレベータのかごが並設されていると
き、これらのかごのすべてがすべての階にサービ
スできるとは限らない。階の都合によつて、特定
のかごは特定階にはサービス不能であることがあ
る。
き、これらのかごのすべてがすべての階にサービ
スできるとは限らない。階の都合によつて、特定
のかごは特定階にはサービス不能であることがあ
る。
例えば、第1図は地下2階B2、地下1階B
1、1階1〜5階5の階があり、1号機のかご1
1および2号機のかご12は地下2階B2から5
階5までサービスするが、3号機のかご13は地
下1階B1および地下2階B2にはサービスでき
ない(階がないため)。
1、1階1〜5階5の階があり、1号機のかご1
1および2号機のかご12は地下2階B2から5
階5までサービスするが、3号機のかご13は地
下1階B1および地下2階B2にはサービスでき
ない(階がないため)。
一方、この建物は地下2階B2〜1階1を下層
帯域L、2階2〜5階5を上層帯域Hに分割さ
れ、自分の分担する呼びのすべてに応答したかご
を各帯域L、H内の階にそれぞれ1台ずつ待機さ
せるようにしている。そして下層帯域L内の階で
呼びが登録されれば、下層帯域L内で待機してい
るかごをその呼びに応答させ、上層帯域H内の階
で呼びが登録されれば、上層帯域H内で待機して
いるかごをその呼びに応答させる。また、下層帯
域L内にかごがいなければ上層帯域Hから1台の
かごを下層帯域L内の階へ呼び寄せて待機させ、
上層帯域H内にかごがいなければ下層帯域Lから
1台のかごを上層帯域H内の階へ呼び寄せて待機
させるようにしている。
帯域L、2階2〜5階5を上層帯域Hに分割さ
れ、自分の分担する呼びのすべてに応答したかご
を各帯域L、H内の階にそれぞれ1台ずつ待機さ
せるようにしている。そして下層帯域L内の階で
呼びが登録されれば、下層帯域L内で待機してい
るかごをその呼びに応答させ、上層帯域H内の階
で呼びが登録されれば、上層帯域H内で待機して
いるかごをその呼びに応答させる。また、下層帯
域L内にかごがいなければ上層帯域Hから1台の
かごを下層帯域L内の階へ呼び寄せて待機させ、
上層帯域H内にかごがいなければ下層帯域Lから
1台のかごを上層帯域H内の階へ呼び寄せて待機
させるようにしている。
今、下層帯域Lにかごがなく、1階1への待機
指令が発せられ、上層帯域Hにいた3号機のかご
13が呼び寄せられて1階1に待機したとする。
このとき、地下1階B1の呼びが登録されると、
かご13はその呼びに最も近いけれどもサービス
はできない。したがつて、例えば5階5にいる2
号機のかご12はこれに応答することもあり、応
答が遅くなることは避けられない。
指令が発せられ、上層帯域Hにいた3号機のかご
13が呼び寄せられて1階1に待機したとする。
このとき、地下1階B1の呼びが登録されると、
かご13はその呼びに最も近いけれどもサービス
はできない。したがつて、例えば5階5にいる2
号機のかご12はこれに応答することもあり、応
答が遅くなることは避けられない。
この考案は上記不具合を改良するもので、特定
かごが特定階にサービス不能な場合でも、特定階
の呼びに対し応答を早くし得るようにしたエレベ
ータの待機装置を提供することを目的とする。
かごが特定階にサービス不能な場合でも、特定階
の呼びに対し応答を早くし得るようにしたエレベ
ータの待機装置を提供することを目的とする。
以下、第1図および第2図によりこの考案の一
実施例を説明する。なお、符号の末尾に−1〜−
3を付したものはそれぞれ1号機〜3号機用であ
ることを示す。
実施例を説明する。なお、符号の末尾に−1〜−
3を付したものはそれぞれ1号機〜3号機用であ
ることを示す。
第2図中、(+),(−)は直流電源、15は1
階1にかごがいるとき開放しいないとき閉成する
1階検出リレー接点、16aは高層帯域Hにかご
がいると閉成しいなくなると開放する高層帯域検
出リレー接点、16bは同じく開放する高層帯域
検出リレー接点、17はかごがすべての呼びに応
答して高層帯域H内の階で待機して利用可能かご
となると閉成する利用可能かご検出リレー接点、
18は付勢されると下層帯域L内の階(この場合
1階1)へ走行して待機する指令を発する待機指
令リレーで、18a,18bはその常開接点、1
9は付勢されるとかごを下り運転させる下り方向
リレーである。
階1にかごがいるとき開放しいないとき閉成する
1階検出リレー接点、16aは高層帯域Hにかご
がいると閉成しいなくなると開放する高層帯域検
出リレー接点、16bは同じく開放する高層帯域
検出リレー接点、17はかごがすべての呼びに応
答して高層帯域H内の階で待機して利用可能かご
となると閉成する利用可能かご検出リレー接点、
18は付勢されると下層帯域L内の階(この場合
1階1)へ走行して待機する指令を発する待機指
令リレーで、18a,18bはその常開接点、1
9は付勢されるとかごを下り運転させる下り方向
リレーである。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、1号機〜3号機のかご11〜13はすべて
上層帯域Hにあり、1階1にかごがいなくなつた
とすると、1階検出リレー接点15−1,15−
2は閉成する。また、高層帯域検出リレー接点1
6a−1,16a−2は閉成し、接点16b−1
は開放する。ここで、かご11,12が利用可能
かごとなると、利用可能かご検出リレー接点17
−1,17−2は閉成する。これで、(+)−15
−1−15−2−16a−1−17−1−18−
1−(−)の回路により、1号機の待機指令リレ
ー18−1は付勢され、接点18a−1の閉成に
より自己保持する。また、接点18b−1も閉成
するので、下り方向リレー19−1は付勢され、
かご11はかご12に優先して下り方向へ走行を
開始する。かご13には何の指令も与えられな
い。かご11が1階1に到着すると、1階検出リ
レー15−1は開放するため、待機指令リレー1
8−1は消勢され、接点18a−1,18b−1
は開放し、下り方向リレー19−1は消勢されて
初期状態にもどる。なお、かご11が利用可能な
かごでなく、かご12が利用可能かごである場合
は、2号機の待機指令リレー18−2が付勢さ
れ、かご12が1階1に向かうことは説明するま
でもない。
上層帯域Hにあり、1階1にかごがいなくなつた
とすると、1階検出リレー接点15−1,15−
2は閉成する。また、高層帯域検出リレー接点1
6a−1,16a−2は閉成し、接点16b−1
は開放する。ここで、かご11,12が利用可能
かごとなると、利用可能かご検出リレー接点17
−1,17−2は閉成する。これで、(+)−15
−1−15−2−16a−1−17−1−18−
1−(−)の回路により、1号機の待機指令リレ
ー18−1は付勢され、接点18a−1の閉成に
より自己保持する。また、接点18b−1も閉成
するので、下り方向リレー19−1は付勢され、
かご11はかご12に優先して下り方向へ走行を
開始する。かご13には何の指令も与えられな
い。かご11が1階1に到着すると、1階検出リ
レー15−1は開放するため、待機指令リレー1
8−1は消勢され、接点18a−1,18b−1
は開放し、下り方向リレー19−1は消勢されて
初期状態にもどる。なお、かご11が利用可能な
かごでなく、かご12が利用可能かごである場合
は、2号機の待機指令リレー18−2が付勢さ
れ、かご12が1階1に向かうことは説明するま
でもない。
このようにして、かご11またはかご12が1
階1に待機し、かご13が1階1に待機すること
はないから、地下1階B1または地下2階B2で
呼びが登録されても、かご11またはかご12は
これに直ちに応答することができる。
階1に待機し、かご13が1階1に待機すること
はないから、地下1階B1または地下2階B2で
呼びが登録されても、かご11またはかご12は
これに直ちに応答することができる。
第3図はこの考案の他の実施例を示し、第2図
に3号機の1階検出リレー接点15−3、高層帯
域検出リレー接点16a−3、利用可能かご検出
リレー接点17−3、待機指令リレー18−3、
下り方向リレー19−3および2号機の高層帯域
検出リレー接点16b−2が追加されている。
に3号機の1階検出リレー接点15−3、高層帯
域検出リレー接点16a−3、利用可能かご検出
リレー接点17−3、待機指令リレー18−3、
下り方向リレー19−3および2号機の高層帯域
検出リレー接点16b−2が追加されている。
この実施例の動作は、第2図の場合とほぼ同様
であるが、かご11またはかご12が高層帯域H
で利用可能かごになつていないとき、かご13が
高層帯域Hで利用可能かごになつていれば、
(+)−15−1−15−2−15−3−16b−
1−16b−2−16a−3−17−3−18−
3−(−)の回路により、3号機の待機指令リレ
ー18−3が付勢され、かご13が1階1に待機
することになる。すなわち、かご13はかご11
およびかご12に優先して1階1に待機すること
はない。
であるが、かご11またはかご12が高層帯域H
で利用可能かごになつていないとき、かご13が
高層帯域Hで利用可能かごになつていれば、
(+)−15−1−15−2−15−3−16b−
1−16b−2−16a−3−17−3−18−
3−(−)の回路により、3号機の待機指令リレ
ー18−3が付勢され、かご13が1階1に待機
することになる。すなわち、かご13はかご11
およびかご12に優先して1階1に待機すること
はない。
実施例では1階1にかごがいないとき、上層帯
域Hからかごを呼び寄せるものとしたが、1階1
〜地下2階B2にかごがいないときかごを呼び寄
せて1階1に待機させるようにしてもよい。
域Hからかごを呼び寄せるものとしたが、1階1
〜地下2階B2にかごがいないときかごを呼び寄
せて1階1に待機させるようにしてもよい。
また、人為的に操作するスイツチによつて待機
階を指定するようにした場合にも適用可能であ
る。
階を指定するようにした場合にも適用可能であ
る。
以上述べたとおりこの発明は、すなわち、主階
床に待機していたかごが主階床を離れたとき、次
に主階床に待機させるときに、サービス不能階の
ないかごのうちから選択するようにしたので、エ
レベータの利用者は、主階床から目的階へ速く行
くことができるという効果を有する。
床に待機していたかごが主階床を離れたとき、次
に主階床に待機させるときに、サービス不能階の
ないかごのうちから選択するようにしたので、エ
レベータの利用者は、主階床から目的階へ速く行
くことができるという効果を有する。
第1図はエレベータのサービス階を示す説明
図、第2図はこの考案によるエレベータの待機装
置の一実施例を示す回路図、第3図はこの考案の
他の実施例を示す回路図である。 B2,B1,1〜5……地下2階,地下1階、
1階〜5階、11〜13……1号機〜3号機のか
ご、15……1階検出リレー接点、16a,16
b……高層帯域検出リレー接点、17……利用可
能かご検出リレー接点、18……待機指令リレ
ー、19……下り方向リレー。なお、図中同一部
分は同一符号により示す。
図、第2図はこの考案によるエレベータの待機装
置の一実施例を示す回路図、第3図はこの考案の
他の実施例を示す回路図である。 B2,B1,1〜5……地下2階,地下1階、
1階〜5階、11〜13……1号機〜3号機のか
ご、15……1階検出リレー接点、16a,16
b……高層帯域検出リレー接点、17……利用可
能かご検出リレー接点、18……待機指令リレ
ー、19……下り方向リレー。なお、図中同一部
分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数台のかごによつてサービスされる複数の階
床のうち、主階床には上記かごの全台がサービス
でき、上記主階床を除く所定の階には上記かごの
一部のものはサービスできないように配設された
エレベータにおいて、 上記主階床に上記かごがあるとき作動する主階
床検出手段、この主階床検出手段が不作動になる
と上記特定階をサービス可能なかごから選択して
上記主階床へ待機するよう指令を出す指令回路、
この指令回路の上記指令信号によつて該当かごを
運転し上記主階床で待機させる運転手段を備えた
ことを特徴とするエレベータの待機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9600180U JPS6141735Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9600180U JPS6141735Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723763U JPS5723763U (ja) | 1982-02-06 |
| JPS6141735Y2 true JPS6141735Y2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=29457854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9600180U Expired JPS6141735Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141735Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5065788B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2012-11-07 | 株式会社日立製作所 | エレベータの群管理制御装置及び方法 |
-
1980
- 1980-07-08 JP JP9600180U patent/JPS6141735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723763U (ja) | 1982-02-06 |
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