JPS6141842A - 空調システム - Google Patents

空調システム

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JPS6141842A
JPS6141842A JP14656384A JP14656384A JPS6141842A JP S6141842 A JPS6141842 A JP S6141842A JP 14656384 A JP14656384 A JP 14656384A JP 14656384 A JP14656384 A JP 14656384A JP S6141842 A JPS6141842 A JP S6141842A
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damper
signal
air
contact
conditioning system
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Shuzo Akita
秋田 州三
Haruhiko Adachi
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KUBOTA TOREEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は空調システムに関し、特にたとえばVAV 
(Variable Air  Volume :可変
風t)方式において省エネルギ運転を図る、空調システ
ムに関する。
(従来技術) VAV方式の空調システムにおいて、省エネルギのため
の制御について、たとえば、特開昭59−32732号
公報などに開示される技術が知られている。この従来技
術は、それぞれのVAVユニット(ダンパ)のいずれも
が全開に至らない状態では送風機からの風量を減じかつ
VAVユニットのいずれか1つが過量状態になったとき
その送風機からの風量を増すように、送風機の能力を制
御する。
(発明が解決しようとする問題点) 従来技術においては、全体の状態を無視してただ1つの
ユニットの状態だけで全体の風量を変えるので、風量変
化に大きなうねりを生じ易い、すなわち、どれか1つの
VAVユニットが過量状態になれば直ちに送風機からの
送風量を増加させると、また全てのダンパが全開以下に
なり、風量を増加させてもすぐ風量を減じなければなら
ず、そのことが風量のうねりを生じるのである。このよ
うなうねり現象は、省エネルギにとっても好ましくない
ばかりでなく、その快適性において別の問題を生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、快適性を損なう
ことなく省エネルギ運転を図ることができる、空調シス
テムを提供することである。
(問題点を解決するための手段) 第1の発明は、それぞれの分岐ダクトのダンパに関連し
て対応のダンパの開度が実質的に100%のとき第1の
信号を出力する第1信号発生手段と、それぞれのダンパ
の開度が100%未満の所定量以上のとき第2の信号を
出力する第2信号発生手段とを設け、いずれか1つの第
1信号発生手段から第1信号が出力されるとそれに応じ
て空気調和機の送風能力を増大させ、すべての第2信号
発生手段から信号がないとき送風能力を減少させる送風
能力制御手段を備える、空調システムである。
第2の発明は、それぞれの分岐ダクトのダンパに関連し
て対応のダンパの開度が実質的に1゜0%のとき第1の
信号を出力する第1信号発生手段と、それぞれのダンパ
の開度が100%未満の〜 所定量以下のとき第2の信号を出力する第2信号発生手
段とを設け、いずれか1つの第1信号発生手段から第1
信号が出力されるとそれに応じて空気調和機の送風能力
を増大させ、すべての第2信号発生手段から信号がある
とき送風能力を減少させる送風能力制御手段を備える、
空調システムである。
(作用) 複数のダンパのうち少なくとも1つのダンパの開度が実
質的に100%に達したとき空気調和機の送風能力が増
大され、すべてのダンパの開度が100%未満の所定量
たとえば90%に達してない状態では送風能力が減じら
れる。
(発明の効果) この発明によれば、いずれか1つのダンパの開度が10
0%に達して空気調和機の送風能力が増大されても、全
てのダンパの開度がたとえば9゜%以下になるまでその
送風能力は減じられず、いずれかのダンパが100%開
度に達しない限り送風能力が増大されることはない、す
なわち、この発明では、送風能力制御にらいてダンパ開
度に応じた不感帯を形成している。′そのために、空気
調和機の送風能力を増大(減少)させてすぐにまた減少
(増大)させるというような頻繁な制御による送風量の
うねりが緩和され、従来技術に比べて、快適性のより一
層の向上が期待できる。それとともに、全てのダンパの
開度が一定以下の状態では送風量を減じるようにしてい
るため、省エネルギの効果も損なわれることがない。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図である。
空調システム10は1つのすなわち中央の空気關和ta
12を含む、この発明は、このような中央式だけでなく
、多階式のものなどにも通用できることを、予め指摘し
ておく。
空気調和機12は、送風ta14としては、たとえば遠
心形やその他適宜の形式のものが用いられ得る。この送
風ta14の出口は、適当なスクロールダンパ(図示せ
ず)を通して主ダクト16に連結される。この主ダクト
16から、各室18,18、・・・に対して分岐ダクト
20.20.  ・・・が設けられ、これら分岐ダクト
20,20.  ・・・から各室18,18.  ・・
・に空気が供給される。
それぞれの分岐ダクト20内には、断面円形または矩形
のボスト22を、それぞれの分岐ダクト20の空気の流
れ方向と直交する方向に配置する。このボスト22によ
って、分岐ダクト20中に生じる空気流によって、その
ボスト22の下流側にカルマン渦24が生じる。このカ
ルマン渦24を検出するために、その位置において分岐
ダクト20を挟んで対向するように超音波送信器26と
受信器28とが設けられる。この超音波送信器26およ
び受信器28は風量測定器30に接続され、この風量測
定器3・0は、たとえば超音波信号の位相を検出するこ
とによって、風量を測定する。
より詳しく述べると、カルマン渦24が生じると、その
渦の流れ方向はポストの左右で逆になり、超音波送信器
26から送信された超音波信号は成る時間差をもって超
音波受信器28に到達する。
したがって、風量測定器30では、超音波送信器に送信
パルスが与えられたタイミングから超音波受信器28か
ら受信信号が得られたタイミングまでの時間差の変化の
周期を検出する。そして、その時間差の変化の周期が長
い場合は風量が小さく、変化の周期が短い場合は風量が
大きい状態であることが測定できる。なお、このような
位相の検出に代えて、カルマン渦24による超音波信号
の振幅の変化や周波数の変化を検出して風量を測定する
ようにしてもよいことは勿論である。
風量測定器30からは風量に応じた大きさの電圧信号が
ダンパ制御器32に与えられる。そのような電圧は、た
とえば0〜IOVの範囲で与えられる。一方、それぞれ
の室18には温度センサ34が設けられ、この温度セン
サ34からは室内温度と設定温度との差すなわち温度偏
差の大きさに従った大きさの電圧信号がダンパ制御器3
2に与えられる。この温度センサ34からの電圧信号も
、たとえばO〜IOVの範囲で与えられる。ダンパ制御
器32は、これら2つの電圧信号に応じて、各分岐ダク
ト20に設けられたダンパ36の開度を、ダンパ駆動用
モータ回路38によって制御する。たとえば、風量測定
器30からの電圧信号が温度センサ34からの電圧信号
に比べて大きいときは、ダンパ制御器32は、ダンパ3
6を閉じるように、ダンパ駆動用モータ回路38に信号
を与える。逆に、風量測定器30からの電圧信号に比べ
て温度センサ34からの電圧信号が大きい場合には、ダ
ンパ36を開くように信号を与える。
もし青電圧信号が同じであれば、ダンパ制御器32およ
びダンパ駆動用モータ回路38はダンパ36をそのまま
の状態で維持する。
ダンパ駆動用モータ回路38は、その軸がダンパ36の
軸に連結されたたとえばシンクロモータを含み、このシ
ンクロモータ(図示せず)の軸がたとえば69°回動す
ることによってメンバ36はたとえば60”の範囲で回
動され得る。そして、ダンパ駆動用モータ回路38には
、そのモータ(図示せず)の出力軸に関連して、第1お
よび第2の信号発生手段が設けられ、これら回路38か
らの信号はモータ制御回路40に与えられる。このモー
タ制御回路40では、与えられる第1信号および/また
は第2信号に応じて、後述のように風量ないし送風能力
を調節するために、たとえば送風機駆動用モータ42を
制御する。
送風機駆動用モータ42は通常のインダクションモータ
からなり、送風機14のファンを回転駆動する。モータ
制御回路42は、さらに、送風機140入ロベーン(図
示せず)を駆動するためのモータ44と、空気調和fi
12のスクロールダンパ(図示せず)を駆動するための
モータ46とが連結されている。しかしながら、この実
施例では、モータ制御回路40は、主として、送風機駆
動用モータ42の回転速度を制御する。
つぎに、第2図を参照して、第1図実施例において特徴
的なダンパ駆動用モータ回路38とモータ制御回路40
とについて説明する。それぞれのダンパ駆動用モータ回
路38は、モータ(図示せず)の出力軸またはダンパ3
6 (第1図)の軸に連結され、対応のダンパ36の開
度が実質的に100%になったときオンされる第1の接
点48を含み、この第1の接点48には、ダイオード5
0が接続される。そして、モータ回路38は、さらに、
対応のダンパ36の開度が100%未満の所定量たとえ
ば90%以上になったときオンされる第2の接点52を
含み、この接点52にはダイオード54が直列接続され
る。ここで、ダイオード50および54は、互いに逆方
向に配置されている。そして、第1の接点48とダイオ
ード50との直列接続および第2の接点52とダイオー
ド54との直列接続は並列接続され、それぞれの並列接
続の両端がモータ制御回路40に含まれる受信制御器5
6の2つの端子にそれぞれ接続される。
受信制御器56は、たとえばC−MOSの双方向スイッ
チを含み、この受信制御器56の2つの端子の電圧の極
性を交互に切り換える。したがって、受信制御N56か
ら、ダンパ駆動用モータ回路38に含まれるそれぞれの
直列接続には、交互に、順方向の電圧が印加される。た
とえば一方の端子に(+)が与えられると第1の接点4
8とダイオード50との直列接続が順方向となり、第2
の接点52とダイオード54との直列接続は逆方向とな
る。逆にその1つの端子に(−)が与えられると第2の
接点52とダイオード54との直列接続が順方向として
、第1の接点48とダイオード50との直列接続が逆方
向としてそれぞれ作用する。したがって、その1つの端
子にたとえば(+)が与えられたとき複数の回路38.
38.  ・・・のうちのいずれか1つの第1の接点4
8がオンされていれば、すなわちいずれか1つのダンパ
36の開度が100%であれば、受信制御器56には成
る値の電圧信号すなわち第1信号が与えられる。そして
また、その1つの端子に(−)が与えられているとき、
それぞれの第2の接点52のいずれか1つがオンされて
いれば、すなわちダンパ36のいずれか1つが100%
未満の所定量たとえば90%の開度であれば、受信制御
器56に電圧信号すなわち第2信号が与えられる。
このような電圧信号は、この受信制御器56の双方向ス
イッチ(図示せず)を通して第1信号受信器58或いは
第2信号受信器60に与えられる。この第1信号受信器
58には、受信制御器56の1つの端子が(+)にされ
たときハイレベルとなる切り換え信号が与えられ、第2
信号受信器60にはその反転が与えられ、それぞれ受信
された電圧信号とのANDがとられる。したがって、第
1信号受信器58では、第1の信号すなわちダンパ開度
が100%を表す信号が受信され、第2信号受信器60
には、第2信号すなわちダンパ開度がたとえば90%を
表す信号が受信される。
第1信号受信器58からの第1信号はフローティング制
御回路62に含まれる単安定マルチバイブレータ64の
トリガ信号として与えられ、第2信号受信器60からの
第2信号は単安定マルチバイブレータ66のトリガ信号
とし与えられる。フローティング制御回路62は、送風
機駆動用モータ42(第1図)を駆動するためのインバ
ータ68を「フローティング制御」するためのものであ
る。2つの単安定マルチバイブレーク64および66の
出力が共にローレベルのときには、7o−ティング制御
回路62は、インバータ68の発振周波数を小さくする
。そして、一方の単安定マルチバイブレータ64からの
信号がハイレベルのとき、このとき他方の単安定マルチ
バイブレーク66からの信号もハイレベルであるが、イ
ンバータ68の発振周波数は大きくされる。逆に、単安
定マルチバイブレーク66の出力のみがハイレベルの状
態では、このフローティング制御回路62は、インバー
タ68の発振周波数をそのまま維持する。
インバータ68の周波数が高くされれば、送風機駆動用
モータ42(第1図)の回転数が上昇し、送風ta14
から送出される風量すなわち送風能力が増大する。逆に
インバータ68の周波数力(小さいときは、モータ42
の回転数も小さく、送風量すなわち送風能力が減少する
この第2図に示すような構成の第1接点48゜第2接点
52.ダイオード50および54を含むモータ回路38
と受信制御器56とを用いるようにすれば、第1信号お
よび第2信号を検出するために、VAVユニットとモー
タ制御回路40とは2本のケーブルで接続するだけでよ
く、その構成が非常に簡単である。
動作において、1つの分岐ダク)20 (第1図)内の
ダンパ36の開度が100%であるときは、いずれかの
第1接点48および第2接点52 (第2図)がオンさ
れる。したがって、モータ制御回路40に含まれる第1
信号受信器58および第2信号受信器60には、それぞ
れ、第1信号および第2信号が受信され、応じて、単安
定マルチバイブレーク64および66からハイレベルが
出力され、フローティング制御回路62は、インバータ
68の発振周波数を大きくする。したがって、送風機駆
動用モータ42の回転数が上昇され、送風量14からの
送風量が増大される。すなわち、いずれかのダンパが全
開状態であるということは、十分な場合もあるが、殆ど
の場合、空気調和機12からの送風量が全体として不足
していると考えられる。したがって、この場合には、第
1信号に応じて、送風量を増大させるのである。
もし、いずれのダンパ36もたとえば90%に達しない
開度である場合には、全ての第2接点52はオフされた
ままである。このとき、第1接点48も全てオフの状態
である。したがって、第1信号受信器58および第2信
号受信器60は、ともに、何の信号も受信せず、単安定
マルチバイブレーク64および66の出力は共にローレ
ベルである。したがって、フローティング制御回路62
はインバータ68の発振周波数を小さくするように制御
し、送風機駆動用モータ42の回転数が小さくされる。
そのために、送風1IA14からの風量は減少される。
このように、いずれのダンパもたとえば90%未満の状
態であるということは、空気調和機12の送風能力が大
きすぎるということであり、この場合には第2信号がな
いということに応じて、送風能力を減少させる。
もし、いずれのダンパも゛全開状態ではないが少なくと
も1つのダンパが90%以上開かれている場合には、全
体として送風能力が大きすぎる。しかしながら、この場
合には、第2信号受信器60に信号が受信されるので、
フローティング制御回路62はインバータ68の発振周
波数を変える制御は行なわない。そのために、この場合
には、送風機駆動用モータ42の回転数はそのままの状
態で維持される。すなわち、モータ制御回路40は、い
ずれか1つのダンパが全開状態であるとき、或いは全て
のダンパが90%以下の開度であるとき以外には、送風
機駆動用モータ42の回転数すなわち送風機14からの
送風量を変える制御は行なわない。一般に、VAVユニ
ントの全開近傍ではダンパ開度の変化に対して風量変化
が少ない。
たとえば開度95%で全開時の風量に対して1〜2%風
量が減じられ、90%で3〜4%風量が減じられる程度
であり、したがって、この実施例のシステムであっても
実用上何の問題も生じない。
第3図は第2図実施例の変形例を示す概略ブロック図で
ある。第3図は、第2図に比べて、第2の接点が常閉接
点52bとして構成され、かつ受信制御器56と第2信
号受信器60との間に極性反転器59を介挿した点で異
なる。
第3図の例において、第1信号については、第2図実施
例と同様にして、検出され得る。
第2信号については、対応のダンパの開度が100%未
満の所定量たとえば90%以下のときオンされ90%を
越えるとオフされる常閉接点52bによって検出される
。詳しく説明すると、モータ制御回路40に含まれる受
信制御器56によってダイオード54が順方向となる極
性の電圧が与えられているとき、全てのダンパの開度が
90%以下であれば、それぞれの接点52bがオンとな
り、受信制御器56からは一定の電圧信号が出力される
。しかしながら、極性反転器59によって反転されるた
め、第2信号受信器60には電圧信号は与えられない。
一方、接点48はすべてオフであるため、第1信号受信
器58にも電圧信号は与えられない。したがって、この
状態では、単安定マルチバイブレーク64および66と
ともにローレベルを出力する。そのため、フローティン
グ制御回路62は、第2図実施例と同じように、イ、ン
バータ68の発振周波数を小さくする。応じて、送風機
駆動用モータ42の回転数が小さくされ、空気調和機1
2の送風能力が減じられる。
いずれかのダンパの開度が90%を越えると、それに対
応するいずれかの接点52bがオフとなるので、第2信
号受信器60には極性反転器59を通して一定の電圧信
号が与えられ、単安定マルチバイブレーク66からはハ
イレベルが出力される。しかしながら、いずれかのダン
パが全開状態にならない限り、空気調和機12の送風能
力が増大されることはない。
そして、いずれかのダンパの開度が100%に達すると
送風能力が増大される。
第4図は第2図実施例の他の変形例を示す概略ブロック
図である。第4図は、第2図に比べて、第1の接点が常
閉接点48bとして構成され、かつ受信制御器56と第
1信号受信器58との間に極性反転器57を介挿した点
で異なる。
第4図の例おいて、第2信号については、第2図実施例
と同様にして、検出され得る。
第1信号については、対応のダンパの開度が100%に
達しない間オンで100%に達したときオフされる、密
閉接点48bによって検出される、詳しく説明すると、
モータ制御回路40に含まれる受信制御器56によって
ダイオード52が順方向となる極性の電圧が与えられて
いるとき、いずれかのダンパの開度が100%に達する
と、対応の接点48bがオフされ、受信制御器56から
は電圧信号は出力されない。しかしながら、極性反転器
57の作用によって、第2信号受信器58には一定の電
圧信号が与えられる。一方、接点52はすべてオンされ
ている。したがって、この状態では、単安定マルチバイ
ブレータ62および66はともにハイレベルを出力する
。そのため、フローティング制御回路62は、第2図実
施例と同じように、インバータ・68の発振周波数を大
きくする。応じて、空気調和ta12の送風能力が増大
される。
そして、すべてのダンパの開度が90%以下になると、
すべての接点52がオフとなり、第2信号受信器60に
は電圧信号は与えられず、単安定マルチバイブレーク6
6からはローレベルが出力される。このとき、第1信号
受信器58の出力すなわち単安定マルチバイブレータ6
2の出力もローレベルである。したがって、この状態で
は、先の実施例と同様に、空気調和機12の送風能力が
減じられる。
第5図は第2図実施例のその他の変形例を示す概略ブロ
ック図である。第5図は、第2図に比べて、ダイオード
を用いず、しかも第2の接点が密閉接点52bとして構
成されかつ第1の接点48と第2の接点52bとがそれ
ぞれ別の回路として構成された点で異なる。すなわち、
この第5図の例では、それぞれの接点48は互いに並列
的に(OR態様で)受信制御器56aに共通接続され、
それぞれの接点52bは互いに直列的に(AND態様で
)受信制御器65bに接続される。この実施例では、受
信制御器56aおよび56bには極性切り換え手段は設
けられず、単に、電圧印加手段が設けられるだけである
。そして、受信制御器56bと第2信号受信器60との
間に極性反転器59が介挿される。
この第5図実施例において、いずれかのダンパが全開状
態になれば、対応の接点48がオンとなり、第1信号受
信器58には一定の電圧信号が入力される。しかしなが
ら、接点52bのいずれかはオフされているので、受信
制御器56bからは電圧信号は出力されないが、極性反
転器59の作用によって、第2信号受信器60には電圧
信号が入力される。したがって、この状態では、単安定
マルチバイブレーク62および66がともにハイレベル
を出力する。そのため、フローティング制御回路62は
、第2図実施例と同様に、インバータ68の発振周波数
を大きくする。応じて、空気調和機12の送風能力が増
大される。
そして、すべてのダンパの開度が90%以下になると、
すべての接点48がオフ、すべての接点52bがオンと
なる。したがって、受信制御器56bからは、電圧信号
が出力される。しかしながら、極性反転器59の作用に
よって、第2信号受信器60には電圧信号は入力されな
い、このとき、第1信号受信器58にも電圧信号は与え
られず、単安定マルチバイブレーク64および66から
はともにローレベルが出力される。したがって、先の実
施例と同様に、空気調和機12の送風能力が減じられる
第5図実施例において、第2の接点として第2図実施例
と同じ接点52を用いることができることは、容易に理
解されよう。
なお、上述の実施例においては、風量(または風速)に
応じてダンパ開度を制御するシステムにおいてこの発明
を実施した場合について説明した。しかしながら、第6
図に示すように、風量(または風速)測定器をもたない
VAVユニットを用いたシステムについても、この発明
はを効に通用できるのである。この第6図において、第
1図と同一または類似の部分には同一の参照符合を付し
、その重複する説明を省酪する。
この第6図実施例では、ダンパ制御器32は各室の温度
センサ34からの温度偏差電圧にのみ応答してダンパ3
6を開閉制御する。したがって、この第6図実施例は、
第1図実施例に比べて、ダンパ36の開閉に対して分岐
ダクトの入口静圧が反映されないという点でやや精密さ
に欠けるものの、空気開和機12からの送風量を制御す
るというこの発明の目的は充分達成できるのである。
なお、第6図の実施例のダンパ駆動用モータ回路38お
よびモータ制御回路40としては、先の第2図〜第5図
の回路が利用可能である。また、この実施例では、スク
ロールダンパおよびその駆動回路46(第1図)は設け
られていない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図である。 第2図は第1図実施例の要部を説明するための概略ブロ
ック図である。 第3図ないし第5図は、それぞれ、第2図実施例の変形
例を示す概略ブロック図である。 第6図はこの発明の他の実施例を示す全体構成図である
。 図において、10は中央式空調システム、12は空気凋
和機、14は送風機、16は主ダクト、20は分岐ダク
ト、30は風量測定器、32はダンパ制御器、36はダ
ンパ、38はダンパ駆動用モータ回路、40はモータ制
御回路、42は送風機駆動用モータ、4B、48bは第
1の接点、50.54はダイオード、52.52bは第
2の接点、56. 56 a、  56 bは受信制御
器、57゜59は極性反転器、58は第1信号受信器、
60は第2信号受信器、62はフローティング制御回路
、68はインバータを示す。 特許出願人 久保田鉄工株式会社(ほか1名)代理人 
  弁理士 岡 1)全 啓 (ばか1名) 第3図 第5図 手続ネ市正書(方式) 昭和59年11月02日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気調和機から延びる主ダクトが複数の分岐ダクト
    に分岐され、それぞれの分岐ダクトに設けられそこを通
    過する風量を調節するためのダンパを備える空調システ
    ムであって、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ対応のダンパ
    の開度が実質的に100%のとき第1の信号を出力する
    第1信号発生手段、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ対応のダンパ
    の開度が100%未満の所定量以上のとき第2の信号を
    出力する第2信号発生手段、および いずれか1つの前記第1信号発生手段からの第1信号が
    あるとき前記空気調和機の送風能力を増大させ、かつ前
    記第2信号発生手段のいずれからも前記第2信号がない
    とき前記空気調和機の送風能力を減少させるための送風
    能力制御手段を備える、中央式空調システム。 2 前記各分岐ダクトはそれぞれVAVユニットを含み
    、 前記風量調節用ダンパは前記VAVユニットに含まれる
    、特許請求の範囲第1項記載の空調システム。 3 前記各分岐ダクトに関連して設けられ、対応の分岐
    ダクトの風量または風速を測定する風量測定手段を含み
    、 前記VAVユニットは前記風量測定手段からの出力に基
    づいて前記ダンパの開度を調節するためのダンパ制御手
    段を含む、特許請求の範囲第2項記載の空調システム。 4 前記第1信号発生手段は前記ダンパの開度が実質的
    に100%のときオンされる第1の接点と、この第1の
    接点に直列接続される第1のダイオードとを含み、 前記第2信号発生手段は前記ダンパの開度が100%未
    満の所定量以上のときオンされる第2の接点と、前記第
    1のダイオードとは逆方向に前記第2の接点に直列接続
    される第2のダイオードとを含み、 前記第1接点と前記第1ダイオードとの直列接続と、前
    記第2接点と前記第2ダイオードとの直列接続とが並列
    接続され、 前記並列接続の両端から異なる極性の直流電圧を印加す
    ることにより、前記第1信号および前記第2信号を時間
    的に異なるタイミングで検出するようにした、特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の空調シス
    テム。 5 空気調和機から延びる主ダクトが複数の分岐ダクト
    に分岐され、それぞれの分岐ダクトに設けられそこを通
    過する風量を調節するためのダンパを備える空調システ
    ムであって、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ対応のダンパ
    の開度が実質的に100%のとき第1の信号を出力する
    第1信号発生手段、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ対応のダンパ
    の開度が100%未満の所定量以下のとき第2の信号を
    出力する第2信号発生手段、および いずれか1つの前記第1信号発生手段からの第1信号が
    あるとき前記空気調和機の送風能力を増大させ、かつす
    べての前記第2信号発生手段から前記第2信号があると
    き前記空気調和機の送風能力を減少させるための送風能
    力制御手段を備える、空調システム。 6 前記各分岐ダクトはそれぞれVAVユニットを含み
    、 前記風量調節用ダンパは前記VAVユニットに含まれる
    、特許請求の範囲第5項記載の空調システム。 7 前記各分岐ダクトに関連して設けられ、対応の分岐
    ダクトの風量または風速を測定する風量測定手段を含み
    、 前記VAVユニットは前記風量測定手段からの出力に基
    づいて前記ダンパの開度を調節するためのダンパ制御手
    段を含む、特許請求の範囲第6項記載の空調システム。 8 前記第1信号発生手段は前記ダンパの開度が実質的
    に100%のときオンされる第1の接点と、この第1の
    接点に直列接続される第1のダイオードとを含み、 前記第2信号発生手段は前記ダンパの開度が100%未
    満の所定量以下のときオフされる第20の接点と、前記
    第1のダイオードとは逆方向に前記第2の接点に直列接
    続される第2のダイオードとを含み、 前記第1接点と前記第1ダイオードとの直列接続と、前
    記第2接点と前記第2ダイオードとの直列接続とが並列
    接続され、 前記並列接続の両端から異なる極性の直流電圧を印加す
    ることにより、前記第1信号および前記第2信号を時間
    的に異なるタイミングで検出するようにした、特許請求
    の範囲第5項ないし第7項のいずれかに記載の空調シス
    テム。
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JPH0234932U (ja) * 1988-08-25 1990-03-06
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