JPH0440617B2 - - Google Patents
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- JPH0440617B2 JPH0440617B2 JP59146563A JP14656384A JPH0440617B2 JP H0440617 B2 JPH0440617 B2 JP H0440617B2 JP 59146563 A JP59146563 A JP 59146563A JP 14656384 A JP14656384 A JP 14656384A JP H0440617 B2 JPH0440617 B2 JP H0440617B2
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- JP
- Japan
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- signal
- air
- damper
- air volume
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空調システムに関し、特にたとえば
VAV(Variable Air Volume:可変風量)方式
において省エネルギ運転を図る、空調システムに
関する。
VAV(Variable Air Volume:可変風量)方式
において省エネルギ運転を図る、空調システムに
関する。
たとえば、特開昭59−32732号公報および特開
昭57−196029号公報などに、従来のVAVユニツ
トを用いる空調システムが開示される。
昭57−196029号公報などに、従来のVAVユニツ
トを用いる空調システムが開示される。
前者の従来技術では、全てのVAVユニツト
(ダンパ)が全開に至らない状態では送風能力を
減じ、いずれか1つのVAVユニツトが過開状態
になつたとき送風能力を増し、またいずれか1つ
のVAVユニツトが全開状態のとき送風能力を維
持するように送風機を制御する。
(ダンパ)が全開に至らない状態では送風能力を
減じ、いずれか1つのVAVユニツトが過開状態
になつたとき送風能力を増し、またいずれか1つ
のVAVユニツトが全開状態のとき送風能力を維
持するように送風機を制御する。
後者の従来技術では、全てのVAVユニツトが
全開に至らない状態では送風能力を減じ、いずれ
か1つのVAVユニツトが全開状態でかつ風量不
足が生じているとき送風能力を増し、またいずれ
か1つのVAVユニツトが全開状態のとき送風能
力を維持するように、送風機を制御する。
全開に至らない状態では送風能力を減じ、いずれ
か1つのVAVユニツトが全開状態でかつ風量不
足が生じているとき送風能力を増し、またいずれ
か1つのVAVユニツトが全開状態のとき送風能
力を維持するように、送風機を制御する。
前者の従来技術では、全体の状態を無視してた
だ1つのユニツトの状態だけで全体の風量を変え
るで、風量変化におおきなうねりを生じ易い。す
なわち、どれか1つのVAVユニツトが過開状態
になれば、直ちに送風機からの送風を増加させる
ので、全てのダンパが再び全開以下になり、風量
を増加させても直ぐ風量を減じなければならず、
そのことが風量のうねりを生じさせるのである。
このようなうねり現象は、省エネルギにとつても
好ましくないばかりでなく、快適性において別の
問題を生じる。すなわち、前者の従来技術では、
送風能力を制御する際に不感帯を設定できないの
で、風量のうねりは解消できない。
だ1つのユニツトの状態だけで全体の風量を変え
るで、風量変化におおきなうねりを生じ易い。す
なわち、どれか1つのVAVユニツトが過開状態
になれば、直ちに送風機からの送風を増加させる
ので、全てのダンパが再び全開以下になり、風量
を増加させても直ぐ風量を減じなければならず、
そのことが風量のうねりを生じさせるのである。
このようなうねり現象は、省エネルギにとつても
好ましくないばかりでなく、快適性において別の
問題を生じる。すなわち、前者の従来技術では、
送風能力を制御する際に不感帯を設定できないの
で、風量のうねりは解消できない。
また、この前者の従来技術では、風量(風速)
センサがないので、サーモスタツトからの要求風
量によつて一義的にダンパ(開閉子)の開度が決
定されるため、送風能力の増減速度を室内温度の
変化速度と同等にする必要がある。ところが、室
内温度の変化速度は風量の変化速度に比べて揺か
に緩やかであるため、室内温度の設定地を変更し
たときや、他のVAVユニツトが運転から全閉に
なつたとき或いは全閉から運転になつたとき等に
おいては、送風能力の変化がそれらに追従できな
くなる。逆にそれらに追従できるような送風能力
の変化速度に設定すれば、制御過多の状態が発生
し、そのときには風量変化の大きなうねりが発生
する。さらに、常に最大要求風量近傍で送風能力
を増減制御するようにしているため、VAVユニ
ツトにおいて温度制御幅が実質的に狭められ、安
定した制御が困難であると同時に、VAVシステ
ムの省エネルギ効果が薄れてくる。
センサがないので、サーモスタツトからの要求風
量によつて一義的にダンパ(開閉子)の開度が決
定されるため、送風能力の増減速度を室内温度の
変化速度と同等にする必要がある。ところが、室
内温度の変化速度は風量の変化速度に比べて揺か
に緩やかであるため、室内温度の設定地を変更し
たときや、他のVAVユニツトが運転から全閉に
なつたとき或いは全閉から運転になつたとき等に
おいては、送風能力の変化がそれらに追従できな
くなる。逆にそれらに追従できるような送風能力
の変化速度に設定すれば、制御過多の状態が発生
し、そのときには風量変化の大きなうねりが発生
する。さらに、常に最大要求風量近傍で送風能力
を増減制御するようにしているため、VAVユニ
ツトにおいて温度制御幅が実質的に狭められ、安
定した制御が困難であると同時に、VAVシステ
ムの省エネルギ効果が薄れてくる。
また、後者の従来技術では、風量センサを設
け、この風速センサによつて測定された風量信号
と必要風量設定器に設定した風量信号とを比較し
て、絞り弁を制御するので、温度センサしか持た
ない前者の従来技術に比べて送風能力の制御にお
いて不感帯を設けることができる等の利点があ
る。
け、この風速センサによつて測定された風量信号
と必要風量設定器に設定した風量信号とを比較し
て、絞り弁を制御するので、温度センサしか持た
ない前者の従来技術に比べて送風能力の制御にお
いて不感帯を設けることができる等の利点があ
る。
しかしながら、後者の従来技術では、送風能力
を増大するためには「風量不足」を検知しなけれ
ばならず、この風量不足は必要風量と実風量との
偏差から求められるので、不感帯を大きく設定し
なければならない。すなわち、実際のダクト内に
おいては風速変化が大きく、したがつて大きな不
感帯を設定しなければ安定な制御ができない。他
方、大きな不感帯を設定すると、室内の負荷が上
昇してダンパが全開になつても、必要封量がすぐ
には満足されない場合が多い。したがつて、後者
の従来技術において不感帯を設定すると、応答性
が悪くなるという別の問題が生じる。
を増大するためには「風量不足」を検知しなけれ
ばならず、この風量不足は必要風量と実風量との
偏差から求められるので、不感帯を大きく設定し
なければならない。すなわち、実際のダクト内に
おいては風速変化が大きく、したがつて大きな不
感帯を設定しなければ安定な制御ができない。他
方、大きな不感帯を設定すると、室内の負荷が上
昇してダンパが全開になつても、必要封量がすぐ
には満足されない場合が多い。したがつて、後者
の従来技術において不感帯を設定すると、応答性
が悪くなるという別の問題が生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、快適性
を損なうことなく省エネルギ運転を図ることがで
き、しかも応答性のすぐれた、空調システムを提
供することである。
を損なうことなく省エネルギ運転を図ることがで
き、しかも応答性のすぐれた、空調システムを提
供することである。
第1の発明は、空気調和機から延びる主ダクト
が複数の分岐ダクトに分岐され、それぞれの分岐
ダクトに設けられそこを通過する風量を調節する
ためのダンパを備える空調システムであつて、各
分岐ダクトに関連して設けられ、対応の分岐ダク
トの風量または風速を測定する風量測定手段、風
量測定手段からの実風量信号と温度センサ等から
の要求風量信号とに基づいて、風量不足のときに
は開方向に、風量過多のときは閉方向に、ダンパ
をそれぞれ操作するダンパ制御手段、それぞれの
ダンパに関連して設けられ対応のダンパの開度が
実質的に100%のとき第1の信号を出力する第1
信号発生手段、それぞれのダンパに関連して設け
られ対応のダンパの開度が100%未満でかつ100%
近傍の所定量以上のとき第2の信号を出力する第
2信号発生手段、およびいずれか1つの第1信号
発生手段からの第1信号があるとき空気調和機の
送風能力を増大させ、第2信号発生手段のいずれ
からも第2信号がないとき空気調和機の送風能力
を減少させ、それ以外の状態では空気調和機の送
風能力を変更しない送風能力制御手段を備える、
空調シスムである、 第2の発明は、空気調和機から延びる主ダクト
が複数の分岐ダクトに分岐され、それぞれの分岐
ダクトに設けられそこを通過する風量を調節する
ためのダンパを備える空調システムであつて、各
分岐ダクトに関連して設けられ、対応の分岐ダク
トの風量まは風速を測定する風量測定手段、風量
測定手段からの実風量信号と温度センサ等からの
要求風量信号とに基づいて、風量不足のときには
開方向に、風量過多のときは閉方向に、ダンパを
それぞれ操作するダンパ制御手段、それぞれのダ
ンパに関連して設けられ対応のダンパの開度が実
質的に100%のとき第1の信号を出力する第1信
号発生手段、それぞれのダンパに関連して設けら
れ対応のダンパの開度が100%未満でかつ100%近
傍の所定量以下のとき第2の信号を出力する第2
信号発生手段、およびいずれか1つの第1信号発
生手段からの第1信号があるとき空気調和機の送
風能力を増大させ、すべての第2信号発生手段か
ら第2信号があるとき空気調和機の送風能力を減
少させ、それ以外の状態では空気調和機の送風能
力を変更しない送風能力制御手段を備える、空調
システムである。
が複数の分岐ダクトに分岐され、それぞれの分岐
ダクトに設けられそこを通過する風量を調節する
ためのダンパを備える空調システムであつて、各
分岐ダクトに関連して設けられ、対応の分岐ダク
トの風量または風速を測定する風量測定手段、風
量測定手段からの実風量信号と温度センサ等から
の要求風量信号とに基づいて、風量不足のときに
は開方向に、風量過多のときは閉方向に、ダンパ
をそれぞれ操作するダンパ制御手段、それぞれの
ダンパに関連して設けられ対応のダンパの開度が
実質的に100%のとき第1の信号を出力する第1
信号発生手段、それぞれのダンパに関連して設け
られ対応のダンパの開度が100%未満でかつ100%
近傍の所定量以上のとき第2の信号を出力する第
2信号発生手段、およびいずれか1つの第1信号
発生手段からの第1信号があるとき空気調和機の
送風能力を増大させ、第2信号発生手段のいずれ
からも第2信号がないとき空気調和機の送風能力
を減少させ、それ以外の状態では空気調和機の送
風能力を変更しない送風能力制御手段を備える、
空調シスムである、 第2の発明は、空気調和機から延びる主ダクト
が複数の分岐ダクトに分岐され、それぞれの分岐
ダクトに設けられそこを通過する風量を調節する
ためのダンパを備える空調システムであつて、各
分岐ダクトに関連して設けられ、対応の分岐ダク
トの風量まは風速を測定する風量測定手段、風量
測定手段からの実風量信号と温度センサ等からの
要求風量信号とに基づいて、風量不足のときには
開方向に、風量過多のときは閉方向に、ダンパを
それぞれ操作するダンパ制御手段、それぞれのダ
ンパに関連して設けられ対応のダンパの開度が実
質的に100%のとき第1の信号を出力する第1信
号発生手段、それぞれのダンパに関連して設けら
れ対応のダンパの開度が100%未満でかつ100%近
傍の所定量以下のとき第2の信号を出力する第2
信号発生手段、およびいずれか1つの第1信号発
生手段からの第1信号があるとき空気調和機の送
風能力を増大させ、すべての第2信号発生手段か
ら第2信号があるとき空気調和機の送風能力を減
少させ、それ以外の状態では空気調和機の送風能
力を変更しない送風能力制御手段を備える、空調
システムである。
ダンパ制御手段において、風量測定手段からの
実風量信号と温度センサ等からの要求風量信号と
に応じて、風量不足のときには開方向に、風量過
多のときは閉方向に、それぞれダンパ開度を変更
するが、風量充足(実風量と要求風量とのわずか
な差は充足とする。つまり、不感帯がある。)の
ときにはダンパ開度は変更しない。このダンパの
開度に関連して第1信号発生手段および第2信号
発生手段が設けられ、第1信号発生手段は対応の
ダンパが全開または過開の状態で第1信号を出力
する。第2信号発生手段は対応のダンパが100%
未満でかつ100%近傍の所定開度たとえば90%以
上のとき第2信号を出力する。ただし、第2の発
明では90%以下のとき第2信号が出力される。そ
して、送風能力制御手段では、少なくとも1つの
第1信号が出力されたとき、すなわち、複数のダ
ンパの少なくとも1つが全開または過開状態のと
き、送風能力を増大させる。また、第2信号をみ
てすべてのダンパの開度がたとえば90%に達して
いない状態では、送風能力を減少させる。さら
に、上記以外の状態のとき、送風能力は変更され
ない。
実風量信号と温度センサ等からの要求風量信号と
に応じて、風量不足のときには開方向に、風量過
多のときは閉方向に、それぞれダンパ開度を変更
するが、風量充足(実風量と要求風量とのわずか
な差は充足とする。つまり、不感帯がある。)の
ときにはダンパ開度は変更しない。このダンパの
開度に関連して第1信号発生手段および第2信号
発生手段が設けられ、第1信号発生手段は対応の
ダンパが全開または過開の状態で第1信号を出力
する。第2信号発生手段は対応のダンパが100%
未満でかつ100%近傍の所定開度たとえば90%以
上のとき第2信号を出力する。ただし、第2の発
明では90%以下のとき第2信号が出力される。そ
して、送風能力制御手段では、少なくとも1つの
第1信号が出力されたとき、すなわち、複数のダ
ンパの少なくとも1つが全開または過開状態のと
き、送風能力を増大させる。また、第2信号をみ
てすべてのダンパの開度がたとえば90%に達して
いない状態では、送風能力を減少させる。さら
に、上記以外の状態のとき、送風能力は変更され
ない。
すなわち、この発明においては、要求風量と実
風量との差に応じて所定の不感帯を有してダンパ
開度が制御され、そのダンパ開度に依存して所定
の上記とは別の不感帯を有して送風能力が増減制
御される。
風量との差に応じて所定の不感帯を有してダンパ
開度が制御され、そのダンパ開度に依存して所定
の上記とは別の不感帯を有して送風能力が増減制
御される。
この発明によれば、先に上げた特開昭59−
32732号や特開昭57−196029号とは異なり、要求
風量すなわち室内温度等と送風能力の増減とは直
接関係しないので、室内温度の設定値の変更や他
のVAVユニツトの開閉に追従できるような応答
性のよい送風能力制御速度を設定しても、制御過
多の状態は生じず、したがつて、風量変化のうね
りは発生しない。また、実風量が要求風量に満た
なければダンパは全開状態になり得るので、要求
風量が少ないときでも、送風能力の増減制御が行
われ、省エネルギに関して一層有利である。さら
に、特開昭57−196029号とは異なり、変動の激し
い風量信号ではなく緩やかな動きのダンパの開度
に基づいて、しかも不関帯を設けて、送風能力を
増大または減少もしくは現状維持するようにして
いるので、非常に安定した制御が達成できる。そ
して、風量変化が小さい100%近傍でのダンパの
ゆつくりした動きを利用した不感帯を設定してい
るので、制御の安定性が一層向上できる。
32732号や特開昭57−196029号とは異なり、要求
風量すなわち室内温度等と送風能力の増減とは直
接関係しないので、室内温度の設定値の変更や他
のVAVユニツトの開閉に追従できるような応答
性のよい送風能力制御速度を設定しても、制御過
多の状態は生じず、したがつて、風量変化のうね
りは発生しない。また、実風量が要求風量に満た
なければダンパは全開状態になり得るので、要求
風量が少ないときでも、送風能力の増減制御が行
われ、省エネルギに関して一層有利である。さら
に、特開昭57−196029号とは異なり、変動の激し
い風量信号ではなく緩やかな動きのダンパの開度
に基づいて、しかも不関帯を設けて、送風能力を
増大または減少もしくは現状維持するようにして
いるので、非常に安定した制御が達成できる。そ
して、風量変化が小さい100%近傍でのダンパの
ゆつくりした動きを利用した不感帯を設定してい
るので、制御の安定性が一層向上できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図
である。空調システム10は1つのすなわち中央
の空気調和機12を含む。この発明は、このよう
な中央式だけでなく、多階式のものなどにも適用
できることを、予め指摘しておく。
である。空調システム10は1つのすなわち中央
の空気調和機12を含む。この発明は、このよう
な中央式だけでなく、多階式のものなどにも適用
できることを、予め指摘しておく。
空気調和機12は、送風機14としては、たと
えば遠心形やその他適宜の形式のものが用いられ
得る。この送風機14は出口は、適当なスクロー
ルダンパ(図示せず)を通して主ダクト16に連
結される。この主ダクト16から、各室18,1
8、…に対して分岐ダクト20,20、…が設け
られ、これら分岐ダクト20,20、…から各室
18,18、…に空気が供給される。
えば遠心形やその他適宜の形式のものが用いられ
得る。この送風機14は出口は、適当なスクロー
ルダンパ(図示せず)を通して主ダクト16に連
結される。この主ダクト16から、各室18,1
8、…に対して分岐ダクト20,20、…が設け
られ、これら分岐ダクト20,20、…から各室
18,18、…に空気が供給される。
各分岐ダクト20内には、断面円形または矩形
のポスト22を、それぞれの分岐ダクト20の空
気の流れ方向と直交する方向に配置する。このポ
スト22によつて、分岐ダクト20中に生じる空
気流によつて、そのポスト22の下流側にカルマ
ン渦24が生じる。このカルマン渦24を検出す
るために、その位置において分岐ダクト20を挟
んで対向するように超音波送信器26と受信器2
8とが設けられる。この超音波送信器26および
受信器28は風量測定器30は接続され、この風
量測定器30は、たとえば超音波波信号の位相を
検出することによつて、風量を測定する。より詳
しく述べると、カルマン渦24が生じると、その
渦の流れ方向はポストの左右で逆になり、超音波
送信器26から送信された超音波信号は或る時間
差をもつて超音波受信器28に到達する。したが
つて、風量測定器30では、超音波送信器に送信
パルスが与えられたタイミングから超音波受信器
28から受信信号が得られたタイミングまでの時
間差の変化の周期を検出する。そして、その時間
差の変化の周期が長い場合は風量が小さく、変化
の周期が短い場合は風量が大きい状態であること
が測定できる。なお、このような位相の検出に代
えて、カルマン渦24による超音波信号の振幅の
変化や周波数の変化を検出して風量を測定するよ
うにしてもよいことは勿論である。
のポスト22を、それぞれの分岐ダクト20の空
気の流れ方向と直交する方向に配置する。このポ
スト22によつて、分岐ダクト20中に生じる空
気流によつて、そのポスト22の下流側にカルマ
ン渦24が生じる。このカルマン渦24を検出す
るために、その位置において分岐ダクト20を挟
んで対向するように超音波送信器26と受信器2
8とが設けられる。この超音波送信器26および
受信器28は風量測定器30は接続され、この風
量測定器30は、たとえば超音波波信号の位相を
検出することによつて、風量を測定する。より詳
しく述べると、カルマン渦24が生じると、その
渦の流れ方向はポストの左右で逆になり、超音波
送信器26から送信された超音波信号は或る時間
差をもつて超音波受信器28に到達する。したが
つて、風量測定器30では、超音波送信器に送信
パルスが与えられたタイミングから超音波受信器
28から受信信号が得られたタイミングまでの時
間差の変化の周期を検出する。そして、その時間
差の変化の周期が長い場合は風量が小さく、変化
の周期が短い場合は風量が大きい状態であること
が測定できる。なお、このような位相の検出に代
えて、カルマン渦24による超音波信号の振幅の
変化や周波数の変化を検出して風量を測定するよ
うにしてもよいことは勿論である。
風量測定器30からは風量に応じた大きさの電
圧信号がダンパ制御器32に与えられる。そのよ
うな電圧は、たとえば0〜10Vの範囲で与えられ
る。一方、それぞれの室18には温度センサ34
が設けられ、この温度センサ34からは室内温度
と設定温度との差すなわち温度偏差の大きさに従
つた大きさの電圧信号がダンパ制御器32に与え
られる。この温度センサ34からの電圧信号もた
とえば0〜10Vの範囲で与えられる。ダンパ制御
器32は、これら2つの電圧信号に応じて、各分
岐ダクト20に設けられたダンパ36の開度を、
ダンパ駆動用モータ回路38によつて制御する。
たとえば、風量測定器30からの電圧信号が温度
センサ34からの電圧信号に比べて大きいとき
は、ダンパ制御器32は、ダンパ36を閉じるよ
うに、ダンパ駆動用モータ回路38に信号を与え
る。逆に、風量測定器30からの電圧信号に比べ
て温度センサ34からの電圧信号が大きい場合に
は、ダンパ36を開くように信号を与える。もし
両電圧信号が同じであれば、ダンパ制御器32お
よびダンパ駆動用モータ回路38はダンパ36を
そのままの状態で維持する。
圧信号がダンパ制御器32に与えられる。そのよ
うな電圧は、たとえば0〜10Vの範囲で与えられ
る。一方、それぞれの室18には温度センサ34
が設けられ、この温度センサ34からは室内温度
と設定温度との差すなわち温度偏差の大きさに従
つた大きさの電圧信号がダンパ制御器32に与え
られる。この温度センサ34からの電圧信号もた
とえば0〜10Vの範囲で与えられる。ダンパ制御
器32は、これら2つの電圧信号に応じて、各分
岐ダクト20に設けられたダンパ36の開度を、
ダンパ駆動用モータ回路38によつて制御する。
たとえば、風量測定器30からの電圧信号が温度
センサ34からの電圧信号に比べて大きいとき
は、ダンパ制御器32は、ダンパ36を閉じるよ
うに、ダンパ駆動用モータ回路38に信号を与え
る。逆に、風量測定器30からの電圧信号に比べ
て温度センサ34からの電圧信号が大きい場合に
は、ダンパ36を開くように信号を与える。もし
両電圧信号が同じであれば、ダンパ制御器32お
よびダンパ駆動用モータ回路38はダンパ36を
そのままの状態で維持する。
ダンパ駆動用モータ回路38は、その軸がダン
パ36の軸に連結されたたとえばシンクロモータ
を含み、このシンクロモータ(図示せず)の軸が
たとえば69°回動することによつてダンパ36は
たとえば60°の範囲で回動され得る。このダイ駆
動用モータ回路38には、そのモータ(図示せ
ず)の出力軸に関連して、第1および第2の信号
発生手段が設けられ、これら回路38からの信号
はモータ制御回路40に与えられる。このモータ
制御回路40では、与えられる第1信号および/
または第2信号に応じて、後述のように風量ない
し送風能力を調節するために、たとえば送風機駆
動用モータ42を制御する。
パ36の軸に連結されたたとえばシンクロモータ
を含み、このシンクロモータ(図示せず)の軸が
たとえば69°回動することによつてダンパ36は
たとえば60°の範囲で回動され得る。このダイ駆
動用モータ回路38には、そのモータ(図示せ
ず)の出力軸に関連して、第1および第2の信号
発生手段が設けられ、これら回路38からの信号
はモータ制御回路40に与えられる。このモータ
制御回路40では、与えられる第1信号および/
または第2信号に応じて、後述のように風量ない
し送風能力を調節するために、たとえば送風機駆
動用モータ42を制御する。
送風機駆動用モータ42は通常のインダクシヨ
ンモータからなり、送風機14のフアンを回転駆
動する。モータ制御回路40には、さらに、送風
機14の入口ベーン(図示せず)を駆動するため
のモータ44と、空気調和機12のスクロールダ
ンパ(図示せず)を駆動するためのモータ46と
が連結されている。しかしながら、この実施例で
は、モータ制御回路40は、主として、送風機駆
動用モータ42の回転速度を制御する。
ンモータからなり、送風機14のフアンを回転駆
動する。モータ制御回路40には、さらに、送風
機14の入口ベーン(図示せず)を駆動するため
のモータ44と、空気調和機12のスクロールダ
ンパ(図示せず)を駆動するためのモータ46と
が連結されている。しかしながら、この実施例で
は、モータ制御回路40は、主として、送風機駆
動用モータ42の回転速度を制御する。
つぎに、第2図を参照して、第1図実施例にお
いて特徴的なダンパ駆動用モータ回路38とモー
タ制御回路40とについて説明する。それぞれの
ダンパ駆動用モータ回路38は、モータ(図示せ
ず)の出力軸またはダンパ36(第1図)の軸に
連結され、対応のダンパ36の開度が実質的に
100%になつたときオンされる第1の接点48を
含み、この第1の接点48には、ダイオード50
が接続される。そして、モータ回路38は、さら
に、対応のダンパ36の開度が100%未満の所定
量たとえば90%以上になつたときオンされる第2
の接点52を含み、この接点52にはダイオード
54が直接接続される。ここで、ダイオード50
および54は、互いに逆方向に配置されている。
そして、第1の接点48とダイオード50との直
列接続および第2の接点52とダイオード54と
の直列接続は並列接続され、それぞれの並列接続
の両端がモータ制御回路40に含まれる受信制御
器56の2つの端子にそれぞれ接続される。
いて特徴的なダンパ駆動用モータ回路38とモー
タ制御回路40とについて説明する。それぞれの
ダンパ駆動用モータ回路38は、モータ(図示せ
ず)の出力軸またはダンパ36(第1図)の軸に
連結され、対応のダンパ36の開度が実質的に
100%になつたときオンされる第1の接点48を
含み、この第1の接点48には、ダイオード50
が接続される。そして、モータ回路38は、さら
に、対応のダンパ36の開度が100%未満の所定
量たとえば90%以上になつたときオンされる第2
の接点52を含み、この接点52にはダイオード
54が直接接続される。ここで、ダイオード50
および54は、互いに逆方向に配置されている。
そして、第1の接点48とダイオード50との直
列接続および第2の接点52とダイオード54と
の直列接続は並列接続され、それぞれの並列接続
の両端がモータ制御回路40に含まれる受信制御
器56の2つの端子にそれぞれ接続される。
受信制御器56は、たとえばC−MOSの双方
向スイツチを含み、この受信制御器56の2つの
端子の電圧の極性を交互に切り換える。したがつ
て、受信制御器56から、ダンパ駆動用モータ回
路38に含まれるそれぞれの直列接続には、交互
に、順方向の電圧が印加される。たとえば一方の
端子に(+)が与えられると第1の接点48とダ
イオード50との直列接続が順方向となり、第2
の接点52とダイオード54との直列接続は逆方
向となる。逆にその1つの端子に(−)が与えら
れると第2の接点52とダイオード54との直列
接続が順方向として、第1の接点48とダイオー
ド50との直列接続が逆方向としてそれぞれ作用
する。したがつて、その1つの端子にたとえば
(+)が与えられたとき複数の回路38,38,
……のうちのいずれか1つの第1の接点48がオ
ンされていていれば、すなわちいずれか1つのダ
ンパ36の開度が100%であれば、受信制御器5
6には或る値の電圧信号すなわち第1信号が与え
られる。そしてまた、その1つの端子に(−)が
与えられているとき、それぞれの第2の接点52
のいずれか1つがオンされていれば、すなわちダ
ンパ36のいずれか1つが100%未満の所定量た
とえば90%の開度であれば、受信制御器56に電
圧信号すなわち第2信号が与えられる。
向スイツチを含み、この受信制御器56の2つの
端子の電圧の極性を交互に切り換える。したがつ
て、受信制御器56から、ダンパ駆動用モータ回
路38に含まれるそれぞれの直列接続には、交互
に、順方向の電圧が印加される。たとえば一方の
端子に(+)が与えられると第1の接点48とダ
イオード50との直列接続が順方向となり、第2
の接点52とダイオード54との直列接続は逆方
向となる。逆にその1つの端子に(−)が与えら
れると第2の接点52とダイオード54との直列
接続が順方向として、第1の接点48とダイオー
ド50との直列接続が逆方向としてそれぞれ作用
する。したがつて、その1つの端子にたとえば
(+)が与えられたとき複数の回路38,38,
……のうちのいずれか1つの第1の接点48がオ
ンされていていれば、すなわちいずれか1つのダ
ンパ36の開度が100%であれば、受信制御器5
6には或る値の電圧信号すなわち第1信号が与え
られる。そしてまた、その1つの端子に(−)が
与えられているとき、それぞれの第2の接点52
のいずれか1つがオンされていれば、すなわちダ
ンパ36のいずれか1つが100%未満の所定量た
とえば90%の開度であれば、受信制御器56に電
圧信号すなわち第2信号が与えられる。
このような電圧信号は、受信制御器56の双方
向スイツチ(図示せず)を通して第1信号受信器
58或いは第2信号受信器60に与えられる。こ
の第1信号受信器58には、受信制御器56の1
つの端子が(+)にされたときハイレベルとなる
切り換え信号が与えられ、第2信号受信器60に
はその反転が与えられ、それぞれ受信された電圧
信号とのANDがとられる。したがつて、第1信
号受信器58では、第1の信号すなわちダンパ開
度が100%を表す信号が受信され、第2信号受信
器60には、第2信号すなわちダンパ開度がたと
えば90%を表す信号が受信される。
向スイツチ(図示せず)を通して第1信号受信器
58或いは第2信号受信器60に与えられる。こ
の第1信号受信器58には、受信制御器56の1
つの端子が(+)にされたときハイレベルとなる
切り換え信号が与えられ、第2信号受信器60に
はその反転が与えられ、それぞれ受信された電圧
信号とのANDがとられる。したがつて、第1信
号受信器58では、第1の信号すなわちダンパ開
度が100%を表す信号が受信され、第2信号受信
器60には、第2信号すなわちダンパ開度がたと
えば90%を表す信号が受信される。
第1信号受信器58からの第1信号はフローテ
イング制御回路62に含まれる単安定マルチバイ
ブレータ64のトリア信号として与えられ、第2
信号受信器60からの第2信号は単安定マルチバ
イブレータ66のトリガ信号とし与えられる。フ
ローテイング制御回路62は、送風機駆動用モー
タ42(第1図)を駆動するためのインバータ6
8を「フローテイング制御」するためのものであ
る。2つの単安定マルチバイブレータ64および
66の出力が共にローレベルのときには、フロー
テイング制御回路62は、インバータ68の発振
周波数を小さくする。そして、一方の単安定マル
チバイブレータ64からの信号がハイレベルのと
き、このとき他方の単安定マルチバイブレータ6
6からの信号もハイレベルであるが、インバータ
68の発振周波数は大きくされる。逆に、単安定
マルチバイブレータ66の出力のみがハイレベル
の状態では、フローテイング制御回路62は、イ
ンバータ68の発振周波数をそのまま維持する。
イング制御回路62に含まれる単安定マルチバイ
ブレータ64のトリア信号として与えられ、第2
信号受信器60からの第2信号は単安定マルチバ
イブレータ66のトリガ信号とし与えられる。フ
ローテイング制御回路62は、送風機駆動用モー
タ42(第1図)を駆動するためのインバータ6
8を「フローテイング制御」するためのものであ
る。2つの単安定マルチバイブレータ64および
66の出力が共にローレベルのときには、フロー
テイング制御回路62は、インバータ68の発振
周波数を小さくする。そして、一方の単安定マル
チバイブレータ64からの信号がハイレベルのと
き、このとき他方の単安定マルチバイブレータ6
6からの信号もハイレベルであるが、インバータ
68の発振周波数は大きくされる。逆に、単安定
マルチバイブレータ66の出力のみがハイレベル
の状態では、フローテイング制御回路62は、イ
ンバータ68の発振周波数をそのまま維持する。
インバータ68の周波数が高くされれば、送風
機駆動用モータ42(第1図)の回転数が上昇し
て送風機14から送出される風量すなわち送風能
力が増大する。逆にインバータ68の周波数が小
さいときは、モータ42の回転数も小さく、送風
量すなわち送風能力が減少する。
機駆動用モータ42(第1図)の回転数が上昇し
て送風機14から送出される風量すなわち送風能
力が増大する。逆にインバータ68の周波数が小
さいときは、モータ42の回転数も小さく、送風
量すなわち送風能力が減少する。
この第2図に示すような構成の第1接点48、
第2接点52、ダイオード50および54を含む
モータ回路38と受信制御器56とを用いるよう
にすれば、第1信号および第2信号を検出するた
めに、VAVユニツトとモータ制御回路40とは
2本のケーブルで接続するだけでよく、その構成
が非常に簡単である。
第2接点52、ダイオード50および54を含む
モータ回路38と受信制御器56とを用いるよう
にすれば、第1信号および第2信号を検出するた
めに、VAVユニツトとモータ制御回路40とは
2本のケーブルで接続するだけでよく、その構成
が非常に簡単である。
動作において、1つの分岐ダクト20(第1
図)内のダンパ36の開度が100%(全開)であ
るときは、いずれかの第1接点48および第2接
点52(第2図)がオンされる。したがつて、モ
ータ制御回路40に含まれる第1信号受信器58
および第2信号受信器60には、それぞれ、第1
信号および第2信号が受信され、応じて、単安定
マルチバイブレータ64および66からのハイレ
ベルが出力され、フローテイング制御回路62
は、インバータ68の発振周波数を大きくする。
したがつて、送風機駆動用モータ42の回転数が
上昇され、送風機14からの送風量が増大され
る。すなわち、いずれかのダンパが全開状態であ
るということは、十分な場合もあるが、殆どの場
合、空気調和機12からの送風量が全体として不
足していると考えられる。したがつて、この場合
には、第1信号に応じて送風量を増大させるので
ある。
図)内のダンパ36の開度が100%(全開)であ
るときは、いずれかの第1接点48および第2接
点52(第2図)がオンされる。したがつて、モ
ータ制御回路40に含まれる第1信号受信器58
および第2信号受信器60には、それぞれ、第1
信号および第2信号が受信され、応じて、単安定
マルチバイブレータ64および66からのハイレ
ベルが出力され、フローテイング制御回路62
は、インバータ68の発振周波数を大きくする。
したがつて、送風機駆動用モータ42の回転数が
上昇され、送風機14からの送風量が増大され
る。すなわち、いずれかのダンパが全開状態であ
るということは、十分な場合もあるが、殆どの場
合、空気調和機12からの送風量が全体として不
足していると考えられる。したがつて、この場合
には、第1信号に応じて送風量を増大させるので
ある。
もし、いずれのダンパ36もたとえば90%に達
しない開度である場合には、全ての第2接点52
はオフされたままである。このとき、第1接点4
8も全てオフの状態である。したがつて、第1信
号受信器58および第2信号受信器60は、とも
に、何の信号も受信せず、単安定マルチバイブレ
ータ64および66の出力は共にローレベルであ
る。したがつて、フローテイング制御回路62は
インバータ68の発振周波数を小さくするように
制御し、送風機駆動用モータ42の回転数が小さ
くなる。そのために、送風機14からの風量は減
少される。このように、いずれのダンパもたとえ
ば90%未満の状態であるということは、空気調和
機12の送風能力が大きすぎるということであ
り、この場合には第2信号がないということに応
じて、送風能力を減少させる。
しない開度である場合には、全ての第2接点52
はオフされたままである。このとき、第1接点4
8も全てオフの状態である。したがつて、第1信
号受信器58および第2信号受信器60は、とも
に、何の信号も受信せず、単安定マルチバイブレ
ータ64および66の出力は共にローレベルであ
る。したがつて、フローテイング制御回路62は
インバータ68の発振周波数を小さくするように
制御し、送風機駆動用モータ42の回転数が小さ
くなる。そのために、送風機14からの風量は減
少される。このように、いずれのダンパもたとえ
ば90%未満の状態であるということは、空気調和
機12の送風能力が大きすぎるということであ
り、この場合には第2信号がないということに応
じて、送風能力を減少させる。
もし、いずれのダンパも全開状態ではないが少
なくとも1つのダンパが90%以上開かれている場
合には、全体として送風能力が大きすぎる。しか
しながら、この場合には、第2信号受信器60に
信号が受信されるので、フローテイング制御回路
62はインバータ68の発振周波数を変える制御
は行なわない。そのため、この場合には、送風機
駆動用モータ42の回転数はそのままの状態で維
持される。すなわち、モータ制御回路40は、い
ずれか1つのダンパが全開状態であるとき、或い
は全てのダンパが90%以下の開度であるとき以外
には、送風機駆動用モータ42の回転数すなわち
送風機14からの送風量を変える制御は行なわな
い。一般に、VAVユニツトの全開近傍ではダン
パ開度の変化に対して風量変化が少ない。たとえ
ば開度95%で全開時の風量に対して1〜2%風量
が減じられ、90%で3〜4%風量が減じられる程
度であり、したがつて、この実施例のシステムで
あつても実用上何の問題も生じない。
なくとも1つのダンパが90%以上開かれている場
合には、全体として送風能力が大きすぎる。しか
しながら、この場合には、第2信号受信器60に
信号が受信されるので、フローテイング制御回路
62はインバータ68の発振周波数を変える制御
は行なわない。そのため、この場合には、送風機
駆動用モータ42の回転数はそのままの状態で維
持される。すなわち、モータ制御回路40は、い
ずれか1つのダンパが全開状態であるとき、或い
は全てのダンパが90%以下の開度であるとき以外
には、送風機駆動用モータ42の回転数すなわち
送風機14からの送風量を変える制御は行なわな
い。一般に、VAVユニツトの全開近傍ではダン
パ開度の変化に対して風量変化が少ない。たとえ
ば開度95%で全開時の風量に対して1〜2%風量
が減じられ、90%で3〜4%風量が減じられる程
度であり、したがつて、この実施例のシステムで
あつても実用上何の問題も生じない。
第3図は第2図実施例の変形例を示す概略ブロ
ツク図である。第3図は、第2図に比べて、第2
の接点が常閉接点52bとして構成され、かつ受
信制御器56と第2信号受信器60との間に極性
反転器59を介挿した点で異なる。
ツク図である。第3図は、第2図に比べて、第2
の接点が常閉接点52bとして構成され、かつ受
信制御器56と第2信号受信器60との間に極性
反転器59を介挿した点で異なる。
第3図の例において、第1信号については、第
2図実施例と同様にして、検出され得る。
2図実施例と同様にして、検出され得る。
第2信号については、対応のダンパの開度が
100%未満の所定量たとえば90%以下のときオン
され90%を越えるとオフされる常閉接点52bに
よつて検出される。詳しく説明すると、モータ制
御回路40に含まれる受信制御器56によつてダ
イオード54が順方向となる極性の電圧が与えら
れているとき、全てのダンパの開度が90%以下で
あれば、それぞれの接点52bがオンとなり、受
信制御器56からは一定の電圧信号が出力され
る。しかしながら、極性反転器59によつて反転
されるため、第2信号受信器60にぱ電圧信号は
与えられない。一方、接点48はすべてオフであ
るため、第1信号受信器58にも電圧信号は与え
られない。したがつて、この状態では、単安定マ
ルチバイブレータ64および66がとともにロー
レベルに出力する。そのため、フローテイング制
御回路62は、第2図実施例と同じように、イン
バータ68の発振周波数を小さくする。応じて、
送風機駆動用モータ42の回転数が小さくされ、
空気調和機12の送風能力が減じられる。
100%未満の所定量たとえば90%以下のときオン
され90%を越えるとオフされる常閉接点52bに
よつて検出される。詳しく説明すると、モータ制
御回路40に含まれる受信制御器56によつてダ
イオード54が順方向となる極性の電圧が与えら
れているとき、全てのダンパの開度が90%以下で
あれば、それぞれの接点52bがオンとなり、受
信制御器56からは一定の電圧信号が出力され
る。しかしながら、極性反転器59によつて反転
されるため、第2信号受信器60にぱ電圧信号は
与えられない。一方、接点48はすべてオフであ
るため、第1信号受信器58にも電圧信号は与え
られない。したがつて、この状態では、単安定マ
ルチバイブレータ64および66がとともにロー
レベルに出力する。そのため、フローテイング制
御回路62は、第2図実施例と同じように、イン
バータ68の発振周波数を小さくする。応じて、
送風機駆動用モータ42の回転数が小さくされ、
空気調和機12の送風能力が減じられる。
いずれかのダンパの開度が90%を越えると、そ
れに対応するいずれかの接点52bがオフとなる
ので、第2信号受信器60には極性反転器59を
通して一定の電圧信号が与えられ、単安定マルチ
バイブレータ66からはハイレベルが出力され
る。しかしながら、いずれかのダンパが全開状態
にならない限り、空気調和機12の送風能力が増
大されることはない。
れに対応するいずれかの接点52bがオフとなる
ので、第2信号受信器60には極性反転器59を
通して一定の電圧信号が与えられ、単安定マルチ
バイブレータ66からはハイレベルが出力され
る。しかしながら、いずれかのダンパが全開状態
にならない限り、空気調和機12の送風能力が増
大されることはない。
そして、いずれかのダンパの開度が100%に達
すると送風能力が増大される。
すると送風能力が増大される。
第4図は第2図実施例の他の変形例を示す概略
ブロツク図である。第4図は、第2図に比べて、
第1の接点が常閉接点48bとして構成され、か
つ受信制御器56と第1信号受信器58との間に
極性反転器57を介挿した点で異なる。
ブロツク図である。第4図は、第2図に比べて、
第1の接点が常閉接点48bとして構成され、か
つ受信制御器56と第1信号受信器58との間に
極性反転器57を介挿した点で異なる。
第4図の例おいて、第2信号については、第2
図実施例と同様にして、検出され得る。
図実施例と同様にして、検出され得る。
第1信号については、対応のダンパの開度が
100%に達しない間オンで100%に達したときオフ
される常閉接点48bによつて検出される。詳し
く説明すると、モータ制御回路40に含まれる受
信制御器56によつてダイオード52が順方向と
なる極性の電圧が与えられているとき、いずれか
のダンパの開度が100%に達すると、対応の接点
48bがオフされ、受信制御器56からは電圧信
号は出力されない。しかしながら、極性反転器5
7の作用によつて、第2信号受信器58には一定
の電圧信号が与えられる。一方、接点52はすべ
てオンされている。したがつて、この状態では、
単安定マルチバイブレータ62および66はとも
にハイレベルを出力する。そのため、フローテイ
ング制御回路62は、第2図実施例と同じよう
に、インバータ68の発振周波数を大きくする。
応じて、空気調和機12の送風能力が増大され
る。
100%に達しない間オンで100%に達したときオフ
される常閉接点48bによつて検出される。詳し
く説明すると、モータ制御回路40に含まれる受
信制御器56によつてダイオード52が順方向と
なる極性の電圧が与えられているとき、いずれか
のダンパの開度が100%に達すると、対応の接点
48bがオフされ、受信制御器56からは電圧信
号は出力されない。しかしながら、極性反転器5
7の作用によつて、第2信号受信器58には一定
の電圧信号が与えられる。一方、接点52はすべ
てオンされている。したがつて、この状態では、
単安定マルチバイブレータ62および66はとも
にハイレベルを出力する。そのため、フローテイ
ング制御回路62は、第2図実施例と同じよう
に、インバータ68の発振周波数を大きくする。
応じて、空気調和機12の送風能力が増大され
る。
そして、すべてのダンパの開度が90%以下にな
ると、すべての接点52がオフとなり、第2信号
受信器60には電圧信号は与えられず、単安定マ
ルチバイブレータ66からはローレベルが出力さ
れる。このとき、第1信号受信器58の出力すな
わち単安定マルチバイブレータ62の出力もロー
レベルである。したがつて、この状態では、先の
実施例と同様に、空気調和機12の送風能力が減
じられる。
ると、すべての接点52がオフとなり、第2信号
受信器60には電圧信号は与えられず、単安定マ
ルチバイブレータ66からはローレベルが出力さ
れる。このとき、第1信号受信器58の出力すな
わち単安定マルチバイブレータ62の出力もロー
レベルである。したがつて、この状態では、先の
実施例と同様に、空気調和機12の送風能力が減
じられる。
第5図は第2図実施例のその他の変形例を示す
概略ブロツク図である。第5図は、第2図に比べ
て、ダイオードを用いず、しかも第2の接点が常
閉接点52bとして構成されかつ第1の接点48
と第2の接点52bとがそれぞれ別の回路として
構成された点で異なる。すなわち、この第5図の
例では、それぞれの接点48は互いに並列的に
(OR態様で)受信制御器56aに共通接続され、
それぞれの接点52bは互いに直列的に(AND
態様で)受信制御器65bに接続される。この実
施例では、受信制御器56aおよび56bには極
性切り換え手段は設けられず、単に、電圧印加手
段が設けられるだけである。そして、受信制御器
56bと第2信号受信器60との間に極性反転器
59が介挿される。
概略ブロツク図である。第5図は、第2図に比べ
て、ダイオードを用いず、しかも第2の接点が常
閉接点52bとして構成されかつ第1の接点48
と第2の接点52bとがそれぞれ別の回路として
構成された点で異なる。すなわち、この第5図の
例では、それぞれの接点48は互いに並列的に
(OR態様で)受信制御器56aに共通接続され、
それぞれの接点52bは互いに直列的に(AND
態様で)受信制御器65bに接続される。この実
施例では、受信制御器56aおよび56bには極
性切り換え手段は設けられず、単に、電圧印加手
段が設けられるだけである。そして、受信制御器
56bと第2信号受信器60との間に極性反転器
59が介挿される。
この第5図実施例において、いずれかのダンパ
が全開状態になれば、対応の接点48がオンとな
り、第1信号受信器58には一定の電圧信号が入
力される。しかしながら、接点52bのいずれか
はオフされているので、受信制御器56bからは
電圧信号は出力されないが、極性反転器59の作
用によつて、第2信号受信器60には電圧信号が
入力される。したがつて、この状態では、単安定
マルチバイブレータ62および66がともにハイ
レベルを出力する。そのため、フローテイング制
御回路62は、第2図実施例と同様に、インバー
タ68の発振周波数を大きくする。応じて、空気
調和機12の送風能力が増大される。
が全開状態になれば、対応の接点48がオンとな
り、第1信号受信器58には一定の電圧信号が入
力される。しかしながら、接点52bのいずれか
はオフされているので、受信制御器56bからは
電圧信号は出力されないが、極性反転器59の作
用によつて、第2信号受信器60には電圧信号が
入力される。したがつて、この状態では、単安定
マルチバイブレータ62および66がともにハイ
レベルを出力する。そのため、フローテイング制
御回路62は、第2図実施例と同様に、インバー
タ68の発振周波数を大きくする。応じて、空気
調和機12の送風能力が増大される。
すべてのダンパの開度が90%以下になると、す
べての接点48がオフ、すべての接点52bがオ
ンとなる。したがつて、受信制御器56bからは
電圧信号が出力される。しかしながら、極性反転
器59の作用によつて、第2信号受信器60には
電圧信号は入力されない。このとき、第1信号受
信器58にも電圧信号は与えず、単安定マルチバ
イブレータ64および66からはともにローレベ
ルが出力される。したがつて、先の実施例と同様
に、空気調和機12の送風能力が減じられる。
べての接点48がオフ、すべての接点52bがオ
ンとなる。したがつて、受信制御器56bからは
電圧信号が出力される。しかしながら、極性反転
器59の作用によつて、第2信号受信器60には
電圧信号は入力されない。このとき、第1信号受
信器58にも電圧信号は与えず、単安定マルチバ
イブレータ64および66からはともにローレベ
ルが出力される。したがつて、先の実施例と同様
に、空気調和機12の送風能力が減じられる。
第5図実施例において、第2の接点として第2
図実施例と同じ接点52を用いることできること
は、容易に理解されよう。
図実施例と同じ接点52を用いることできること
は、容易に理解されよう。
第6図は第5図実施例の変形例を示す概略ブロ
ツク図である。この実施例は、第5図のダンパ駆
動用モータ開38に含まれる接点52bに代えて
接点52が用いられている点、受信制御器56と
ダンパ駆動用モータ38とを接続する接続線が4
本から3本になつている点、および第5図に示す
受信制御器56と第2信号受信器60との間のダ
イオード59が省略されている点で、第5図実施
例と異なる。この実施例のその他の構成および全
体の動作は第5図実施例と同様であり、ここでは
重複する説明は省略する。
ツク図である。この実施例は、第5図のダンパ駆
動用モータ開38に含まれる接点52bに代えて
接点52が用いられている点、受信制御器56と
ダンパ駆動用モータ38とを接続する接続線が4
本から3本になつている点、および第5図に示す
受信制御器56と第2信号受信器60との間のダ
イオード59が省略されている点で、第5図実施
例と異なる。この実施例のその他の構成および全
体の動作は第5図実施例と同様であり、ここでは
重複する説明は省略する。
第6図実施例によれば、接続用の電線の数を少
なくすることができ、したがつて、誤配線の機会
を減じることができる、という利点がある。
なくすることができ、したがつて、誤配線の機会
を減じることができる、という利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図
である。第2図は第1図実施例の要部を説明する
ための概略ブロツク図である。第3図ないし第5
図は、それぞれ、第2図実施例の変形例を示す概
略ブロツク図である。第6図は第5図実施例の変
形例を示す概略ブロツク図である。 図において、10は中央式空調システム、12
は空気調和機、14は送風機、16は主ダクト、
20は分岐ダクト、30は風量測定器、32はダ
ンパ制御器、36はダンパ、38はダンパ駆動用
モータ回路、40はモータ制御回路、42は送風
機駆動用モータ、48,48bは第1の接点、5
0,54はダイオード、52,52bは第2の接
点、56,56a,56bは受信制御器、57,
59は極性反転器、58は第1信号受信器、60
は第2信号受信器、62はフローテイング制御回
路、68はインバータを示す。
である。第2図は第1図実施例の要部を説明する
ための概略ブロツク図である。第3図ないし第5
図は、それぞれ、第2図実施例の変形例を示す概
略ブロツク図である。第6図は第5図実施例の変
形例を示す概略ブロツク図である。 図において、10は中央式空調システム、12
は空気調和機、14は送風機、16は主ダクト、
20は分岐ダクト、30は風量測定器、32はダ
ンパ制御器、36はダンパ、38はダンパ駆動用
モータ回路、40はモータ制御回路、42は送風
機駆動用モータ、48,48bは第1の接点、5
0,54はダイオード、52,52bは第2の接
点、56,56a,56bは受信制御器、57,
59は極性反転器、58は第1信号受信器、60
は第2信号受信器、62はフローテイング制御回
路、68はインバータを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気調和機から延びる主ダクトが複数の分岐
ダクトに分岐され、それぞれの分岐ダクトに設け
られそこを通過する風量を調節するためのダンパ
を備える空調システムであつて、 前記各分岐ダクトに関連して設けられ、対応の
分岐ダクトの風量または風速を測定する風量測定
手段を含み、 前記風量測定手段からの実風量信号と温度セン
サ等からの要求風量信号とに基づいて、風量不足
のときには開方向に、風量過多のときは閉方向に
前記ダンパをそれぞれ操作するダンパ制御手段、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ、対
応のダンパの開度が実質的に100%のとき第1の
信号を出力する第1信号発生手段、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ、対
応のダンパの開度が100%未満でかつ100%近傍の
所定量以上のとき第2の信号を出力する第2信号
発生手段、および いずれか1つの前記第1信号発生手段からの第
1信号があるとき前記空気調和機の送風能力を増
大させ、前記第2信号発生手段のいずれからも前
記第2信号がないとき前記空気調和機の送風能力
を減少させ、それ以外の状態では前記空気調和機
の送風能力を変更しない送風能力制御手段を備え
る、空調システム。 2 前記各分岐ダクトはそれぞれVAVユニツト
を含み、 前記風量調節用ダンパは前記VAVユニツトに
含まれる、特許請求の範囲第1項記載の空調シス
テム。 3 前記第1信号発生手段は前記ダンパの開度が
実質的に100%のときオンされる第1の接点と、
この第1の接点に直列接続される第1のダイオー
ドとを含み、 前記第2信号発生手段は前記ダンパの開度が
100%未満の所定量以上のときオンされる第2の
接点と、前記第1のダイオードとは逆方向に前記
第2の接点に直列接続される第2のダイオードと
を含み、 前記第1接点と前記第1ダイオードとの直列接
続と、前記第2接点と前記第2ダイオードとの直
列接続とが並列接続され、 前記並列接続の両端から異なる極性の直流電圧
を印加することにより、前記第1信号および前記
第2信号を時間的に異なるタイミングで検出する
ようにした、特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の空調システム。 4 空気調和機から延びる主ダクトが複数の分岐
ダクトに分岐され、それぞれの分岐ダクトに設け
られそこを通過する風量を調節するためのダンパ
を備える空調システムであつて、 前記各分岐ダクトに関連して設けられ、対応の
分岐ダクトの風量または風速を測定する風量測定
手段を含み、 前記風量測定手段からの実風量信号と温度セン
サ等からの要求風量信号とに基づいて、風量不足
のときには開方向に、風量過多のときは閉方向に
前記ダンパをそれぞれ操作するダンパ制御手段、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ、対
応のダンパの開度が実質的に100%のとき第1の
信号を出力する第1信号発生手段、 それぞれの前記ダンパに関連して設けられ、対
応のダンパの開度が100%未満でかつ100%近傍の
所定量以下のとき第2の信号を出力する第2信号
発生手段、および いずれか1つの前記第1信号発生手段からの第
1信号があるとき前記空気調和機の送風能力を増
大させ、すべての前記第2信号発生手段から前記
第2信号があるとき前記空気調和機の送風能力を
減少させ、それ以外の状態では前記空気調和機の
送風能力を変更しない送風能力制御手段を備え
る、空調システム。 5 前記各分岐ダクトはそれぞれVAVユニツト
を含み、 前記風量調節用ダンパは前記VAVユニツトに
含まれる、特許請求の範囲第4項記載の空調シス
テム。 6 前記第1信号発生手段は前記ダンパの開度が
実質的に100%のときオンされる第1の接点と、
この第1の接点に直列接続される第1のダイオー
ドとを含み、 前記第2信号発生手段は前記ダンパの開度が
100%未満の所定量以下のときオフされる第2の
接点と、前記第1のダイオードとは逆方向に前記
第2の接点に直列接続される第2のダイオードと
を含み、 前記第1接点と前記第1ダイオードとの直列接
続と、前記第2接点と前記第2ダイオードとの直
列接続とが並列接続され、 前記並列接続の両端から異なる極性の直流電圧
を印加することにより、前記第1信号および前記
第2信号を時間的に異なるタイミングで検出する
ようにした、特許請求の範囲第4項または第5項
に記載の空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14656384A JPS6141842A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14656384A JPS6141842A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 空調システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141842A JPS6141842A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0440617B2 true JPH0440617B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=15410504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14656384A Granted JPS6141842A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09210434A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Vav制御システム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636334A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | Kubota Ltd | 空気調和装置 |
| JP2504451B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1996-06-05 | 株式会社クボタ | 空気調和装置 |
| JPH0234932U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-06 | ||
| JP2679418B2 (ja) * | 1991-01-14 | 1997-11-19 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047497B2 (ja) * | 1981-05-25 | 1985-10-22 | 東プレ株式会社 | 集中式空気調和設備の風量制御装置 |
| JPS5932732A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-22 | Takasago Thermal Eng Co Lts | Vav式空気調和装置 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14656384A patent/JPS6141842A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09210434A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Vav制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141842A (ja) | 1986-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |