JPS6142156Y2 - - Google Patents
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- JPS6142156Y2 JPS6142156Y2 JP10538879U JP10538879U JPS6142156Y2 JP S6142156 Y2 JPS6142156 Y2 JP S6142156Y2 JP 10538879 U JP10538879 U JP 10538879U JP 10538879 U JP10538879 U JP 10538879U JP S6142156 Y2 JPS6142156 Y2 JP S6142156Y2
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- Japan
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- program
- date
- circuit
- time
- data
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は時計回路を備えた電子機器において、
予め設定した日時に所定のプログラム動作を開始
させるプログラムスタート回路に関する。
予め設定した日時に所定のプログラム動作を開始
させるプログラムスタート回路に関する。
従来、例えば自動工作機械による作業、あるい
は給料日における金銭の収受処理等において、そ
の作業、処理等の曜日、日付等が定まつている場
合がある。このように作業、処理等を行う曜日、
日付等が定まつている場合でも、従来ではその都
度機械あるいは処理機器のある所まで行つてプロ
グラムをスタートさせなければならず、非常に面
倒であつた。
は給料日における金銭の収受処理等において、そ
の作業、処理等の曜日、日付等が定まつている場
合がある。このように作業、処理等を行う曜日、
日付等が定まつている場合でも、従来ではその都
度機械あるいは処理機器のある所まで行つてプロ
グラムをスタートさせなければならず、非常に面
倒であつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、作
業、情報処理等を行う日時が定つている場合、そ
の日時に達した際に自動的にその処理プログラム
をスタートさせることができるプログラムスター
ト回路を提供することを目的とする。
業、情報処理等を行う日時が定つている場合、そ
の日時に達した際に自動的にその処理プログラム
をスタートさせることができるプログラムスター
ト回路を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。第1図において1はキー入力部で、テンキー
2、フアンクシヨンキー3と共に、例えば
「年」、「月」、「日」、「時」、「分」、「秒」プロ
グラ
ム指定用の「P1」〜「P4」、午前、午後を指定す
る「AM」、「PM」キー等各種設定キー4を備え
ている。このキー入力部1からのキー入力は、キ
ー判断回路5へ送られて操作キーに対する判断が
行われる。このキー判断回路5は、出力ライン5
a〜5cを備えており、出力ライン5aにはプロ
グラムキー「P1」〜「P4」が単独操作された場合
に選択信号を出力し、出力ライン5bにはテンキ
ー2の操作による数値コードを出力し、出力ライ
ン5cにはプログラムキー「P1」〜「P4」と他の
キーとの組合わせ操作された場合にプログラムキ
ー「P1」〜「P4」に対する選択信号を出力する。
上記キー判断回路5の出力ライン5a,5cから
出力される選択信号は、セレクタ6,7へそれぞ
れ送られ、出力ライン5bから出力されるデータ
は、セレクタ7へ入力されると共に例えば演算回
路等の他の回路へ送られる。上記セレクタ6は後
述するプログラムカウンタPCからのデータをキ
ー判断回路5からの選択信号に従つて複数の出力
ライン例えば4本の出力ラインの何れかに出力す
るもので、その出力はスタートアドレスメモリ8
へ送られる。このスタートアドレスメモリ8に
は、RAM(ランダムアクセスメモリ)9に書込
まれている各プログラムP1〜P4のスタートアドレ
ス例えば「300」、「500」、「650」、「750」番地が書
込まれる。このスタートアドレスメモリ8の記憶
内容は、セレクタ10によつて選択され、さら
に、セレクタ11を介してプログラムカウンタ
PCへ送られる。このプログラムカウンタPCの出
力はRAM9へプログラム指定アドレスとして送
られると共にアンド回路12を介してセイブレジ
スタ13へ送られる。このセイブレジスタ13に
保持されたプログラムスタートアドレスはセレク
タ11を介してプログラムカウンタPCへ戻され
る。上記RAM9に対する書込みデータ及び読出
しデータは、制御部14との間で授受が行われ
る。一方、上記セレクタ7はキー判断回路5の出
力ライン5bから送られてくるデータを出力ライ
ン5cからの選択信号に従つて例えば4本の出力
ラインの何れかに出力するもので、その出力は日
時メモリ15へ送られる。この日時メモリ15は
上記プログラムP1〜P4の処理開始日時を記憶する
ためのもので、スタートアドレスメモリ8と対応
する領域に日時データが書込まれる。また、この
日時メモリ15の各領域には、データの有無を示
すフラグ桁Fが設けられる。この各フラグ桁F
は、例えば「年」、「月」、「日」、「曜」、「時」、
「分」、「秒」、「AM/PM」に対応させて8ビツト
構成となつており、セツトされたデータの種類に
対応するビツトに“1”が書込まれる。上記日時
メモリ15の記憶内容は、セレクタ16によつて
各領域毎に選択され、判断回路17へ入力される
と共に、ゲート18を介して比較回路19へ送ら
れる。上記セレクタ16は時計回路20からシフ
トレジスタ21を介して送られてくるデータに従
つて選択動作を行う。上記シフトレジスタ21は
例えば4ビツト構成で、時計回路20から入力さ
れる1秒信号を時計回路20からのクロツクパル
スCPに従つてシフトし、各ビツト出力つまり4
ビツトのデータをセレクタ16へ選択信号として
与えている。また、シフトレジスタ21の出力
は、バツフア22を介してセレクタ10へ選択信
号として送られる。上記時計回路20は、内部発
振回路から出力される基準信号をカウントして
秒、分、時、日、月、年、曜日のデータを作成し
ており、出力ライ量20aから日時データを出力
し、ゲート23を介して比較回路19へ送つてい
る。また、時計回路20は出力ライン20bから
タイミング信号を出力し、判断回路17へ判断指
令として送つている。この判断回路17は、時計
回路20から判断指令が与えられた際に日時メモ
リ15からのフラグ桁Fに“1”が立つているか
否かを判断し、“1”が立つている場合にゲート
18,23に開放指令を与える。さらに、時計回
路20は出力ライン20cから1秒信号を出力
し、シフトレジスタ21へ入力すると共に比較回
路19へ比較指令として与える。比較回路19は
1秒信号が入力された際にゲート18を介して送
られてくる日時メモリ15からの日時データとゲ
ート23を介して送られてくる計時回路20から
の日時データとを比較し、一致した場合に一致信
号を制御部14へ割込み信号として入力すると共
に、バツフア22へ読込み信号として与える。制
御部14は割込みを受付けると、出力ライン14
aから“1”信号を出力し、セレクタ11、アン
ド回路12及びバツフア22へ入力する。このバ
ツフア22は制御部14からの信号によつて保持
内容が読出され、セレクタ10へ選択信号として
送られる。上記制御部14は、RAM9に対する
アクセスを終了した場合に出力ライン14bから
終了信号を出力し、セレクタ11に選択信号とし
て入力すると共にバツフア22のリセツト端子R
へ入力する。さらに、制御部14はプログラムス
タート制御以外の通常制御動作時には、出力ライ
ン14cから“1”信号を出力し、セレクタ11
へ選択信号として入力する。
る。第1図において1はキー入力部で、テンキー
2、フアンクシヨンキー3と共に、例えば
「年」、「月」、「日」、「時」、「分」、「秒」プロ
グラ
ム指定用の「P1」〜「P4」、午前、午後を指定す
る「AM」、「PM」キー等各種設定キー4を備え
ている。このキー入力部1からのキー入力は、キ
ー判断回路5へ送られて操作キーに対する判断が
行われる。このキー判断回路5は、出力ライン5
a〜5cを備えており、出力ライン5aにはプロ
グラムキー「P1」〜「P4」が単独操作された場合
に選択信号を出力し、出力ライン5bにはテンキ
ー2の操作による数値コードを出力し、出力ライ
ン5cにはプログラムキー「P1」〜「P4」と他の
キーとの組合わせ操作された場合にプログラムキ
ー「P1」〜「P4」に対する選択信号を出力する。
上記キー判断回路5の出力ライン5a,5cから
出力される選択信号は、セレクタ6,7へそれぞ
れ送られ、出力ライン5bから出力されるデータ
は、セレクタ7へ入力されると共に例えば演算回
路等の他の回路へ送られる。上記セレクタ6は後
述するプログラムカウンタPCからのデータをキ
ー判断回路5からの選択信号に従つて複数の出力
ライン例えば4本の出力ラインの何れかに出力す
るもので、その出力はスタートアドレスメモリ8
へ送られる。このスタートアドレスメモリ8に
は、RAM(ランダムアクセスメモリ)9に書込
まれている各プログラムP1〜P4のスタートアドレ
ス例えば「300」、「500」、「650」、「750」番地が書
込まれる。このスタートアドレスメモリ8の記憶
内容は、セレクタ10によつて選択され、さら
に、セレクタ11を介してプログラムカウンタ
PCへ送られる。このプログラムカウンタPCの出
力はRAM9へプログラム指定アドレスとして送
られると共にアンド回路12を介してセイブレジ
スタ13へ送られる。このセイブレジスタ13に
保持されたプログラムスタートアドレスはセレク
タ11を介してプログラムカウンタPCへ戻され
る。上記RAM9に対する書込みデータ及び読出
しデータは、制御部14との間で授受が行われ
る。一方、上記セレクタ7はキー判断回路5の出
力ライン5bから送られてくるデータを出力ライ
ン5cからの選択信号に従つて例えば4本の出力
ラインの何れかに出力するもので、その出力は日
時メモリ15へ送られる。この日時メモリ15は
上記プログラムP1〜P4の処理開始日時を記憶する
ためのもので、スタートアドレスメモリ8と対応
する領域に日時データが書込まれる。また、この
日時メモリ15の各領域には、データの有無を示
すフラグ桁Fが設けられる。この各フラグ桁F
は、例えば「年」、「月」、「日」、「曜」、「時」、
「分」、「秒」、「AM/PM」に対応させて8ビツト
構成となつており、セツトされたデータの種類に
対応するビツトに“1”が書込まれる。上記日時
メモリ15の記憶内容は、セレクタ16によつて
各領域毎に選択され、判断回路17へ入力される
と共に、ゲート18を介して比較回路19へ送ら
れる。上記セレクタ16は時計回路20からシフ
トレジスタ21を介して送られてくるデータに従
つて選択動作を行う。上記シフトレジスタ21は
例えば4ビツト構成で、時計回路20から入力さ
れる1秒信号を時計回路20からのクロツクパル
スCPに従つてシフトし、各ビツト出力つまり4
ビツトのデータをセレクタ16へ選択信号として
与えている。また、シフトレジスタ21の出力
は、バツフア22を介してセレクタ10へ選択信
号として送られる。上記時計回路20は、内部発
振回路から出力される基準信号をカウントして
秒、分、時、日、月、年、曜日のデータを作成し
ており、出力ライ量20aから日時データを出力
し、ゲート23を介して比較回路19へ送つてい
る。また、時計回路20は出力ライン20bから
タイミング信号を出力し、判断回路17へ判断指
令として送つている。この判断回路17は、時計
回路20から判断指令が与えられた際に日時メモ
リ15からのフラグ桁Fに“1”が立つているか
否かを判断し、“1”が立つている場合にゲート
18,23に開放指令を与える。さらに、時計回
路20は出力ライン20cから1秒信号を出力
し、シフトレジスタ21へ入力すると共に比較回
路19へ比較指令として与える。比較回路19は
1秒信号が入力された際にゲート18を介して送
られてくる日時メモリ15からの日時データとゲ
ート23を介して送られてくる計時回路20から
の日時データとを比較し、一致した場合に一致信
号を制御部14へ割込み信号として入力すると共
に、バツフア22へ読込み信号として与える。制
御部14は割込みを受付けると、出力ライン14
aから“1”信号を出力し、セレクタ11、アン
ド回路12及びバツフア22へ入力する。このバ
ツフア22は制御部14からの信号によつて保持
内容が読出され、セレクタ10へ選択信号として
送られる。上記制御部14は、RAM9に対する
アクセスを終了した場合に出力ライン14bから
終了信号を出力し、セレクタ11に選択信号とし
て入力すると共にバツフア22のリセツト端子R
へ入力する。さらに、制御部14はプログラムス
タート制御以外の通常制御動作時には、出力ライ
ン14cから“1”信号を出力し、セレクタ11
へ選択信号として入力する。
次に上記のように構成された本考案の動作を説
明する。RAM9には指定日時に処理動作を開始
させたいプログラムP1〜P4が予め書込まれる。こ
のプログラムP1〜P4の書込みに際して、キー入力
部1におけるプログラム指定キー「P1」〜「P4」
を操作すると、その時のプログラムカウンタPC
の内容がスタートアドレスメモリ8に書込まれ
る。例えばプログラムP1の書込みに際して、キー
入力部1のプログラム指定キー「P1」を操作する
と、キー判断回路5の出力ライン5aから「P1」
キーに対応した選択信号が出力され、セレクタ6
へ送られる。セレクタ6はキー判断回路5からの
選択信号に従つて動作し、その時のプログラムカ
ウンタPCの内容、つまりプログラムP1のスター
トアドレス「300」番地がセレクタ6を介してス
タートアドレスメモリ8のプログラムP1に対応す
る領域に書込まれる。以下同様に他のプログラム
P2〜P4に対してもそのRAM9への書込みに際し
てプログラムキー「P2」〜「P4」を操作すること
により、プログラムP2〜P4に対するスタートアド
レス「500」、「650」、「750」番地がRAM8の各プ
ログラム対応領域に書込まれる。また、上記プロ
グラムP1〜P4を実行させたい日時をキー入力部1
より入力する。例えばプログラムP1を1979年6月
1日午後12時に指定したい場合には、キー入力部
1より「1979年6月1日12時PMP1」のキー操作
を行い、プログラムP2を毎日午前7時30分に指定
したい場合には、「7時30分AMP2」のキー操作
を行う。上記キー入力部1からのキー入力データ
は、キー判断回路5からセレクタ7を介して日時
メモリ15へ送られ、プログラムP1,P2に対応す
る領域に書込まれる。また、この際、日時メモリ
15のフラグ桁Fには、セツトデータの種類に対
応するビツトに“1”が書込まれ例えばプログラ
ムP1の場合は第8,7,6,4,3,1ビツトに
‘1”が書込まれる。一方、時計回路20は常時
計時動作を行つており、出力ライン20cから1
秒信号を出力する。この1秒信号は比較回路19
へ比較指令として送られると共に、シフトレジス
タ21へ送られ、時計回路20からのクロツクパ
ルスCPに同期してシフトレジスタ21の第1ビ
ツトに書込まれる。そして、このシフトレジスタ
21に書込まれた“1”信号は、上記クロツクパ
ルスCPに同期して順次シフトされる。このシフ
トレジスタ21のデータシフトに従つてセレクタ
16が動作し、日時メモリ15の内容を領域別に
選択して読出し、判断回路17及びゲート18へ
入力する。判断回路17はフラグ桁Fの内容を判
断し、フラグが立つているデータがセレクタ16
から読出された際にゲート18,23を開け、セ
レクタ16を介して読出される日時メモリ15の
内容を比較回路19へ入力すると共に、時計回路
20からゲート23を介して読出される現時刻に
対する日時データを比較回路19へ入力する。比
較回路19は日時メモリ15から読出される日時
データと、時計回路20から入力される日時デー
タとを比較し、一致した場合に一致信号を出力す
る。例えば日時メモリ15のプログラムP1に対す
る日時データと現在の日時データとの比較を行う
場合、日時メモリ15からまず「年」に対する8
ビツトパラレルデータが読出され、比較回路19
で現在の日時データと比較される。次に「月」の
データ、「日」のデータが順次比較される。この
場合曜日のデータはセツトされていないので、ゲ
ート18及び23が閉じ比較は行われない。この
ようにして日時メモリ15にセツトされているプ
ログラムP1に対する日時データと現在の日時デー
タとの比較が行われ、すべてのデータが一致する
と比較回路19から一致信号が出力される。ま
た、日付メモリ15に記憶されているプログラム
P2に対する日時データは、時間データのみがセツ
トされているので、日付に関係なく「7時30分」
になれば比較回路19から一致信号が出力され
る。しかして、比較回路19から出力される一致
信号は、制御部14へ割込み信号として入力され
ると共に、バツフア22へ読込み信号として入力
される。この読込み信号によりシフトレジスタ2
1の内容がバツフア22へ転送される。一方、制
御部14は、演算中の命令が終わり、割込み受付
可能状態になると、比較回路19からの割込みを
受付けて出力ライン14bから“1”信号を出力
し、読出し指令としてバツフア22へ入力する。
この読出し指令によりバツフア22の内容がセレ
クタ10へ読出され、この時セレクタ16によつ
て選択されている日時メモリ15の領域に対応す
るスタートアドレスメモリ8の内容、例えばプロ
グラムP1のスタートアドレス「300」番地がセレ
クタ10により選択され、セレクタ11へ入力さ
れる。このセレクタ11は、制御部14aの出力
ライン14より“1”信号が与えられている場
合、セレクタ10からのデータを選択し、プログ
ラムカウンタPCへロードする。このとき、プロ
グラムカウンタPCにあつたデータは、アンド回
路12を介してセイブレジスタ13へ退避する。
そして、上記プログラムカウンタPCにロードさ
れた「300」番地によつてRAM9におけるプログ
ラムP1の先頭アドレスが指定され、プログラムP1
に対する処理が実行される。しかして、上記プロ
グラムP1に対する処理動作を終了すると、制御部
14の出力ライン14bから終了信号が出力さ
れ、バツフア22がリセツトされると共にセレク
タ11の動作が切換えられ、セイブレジスタ13
に退避されていたデータがセレクタ11を介して
プログラムカウンタPCへ戻される。以下同様に
して日時メモリ15に記憶されている日時データ
と時計回路20で計時されている現在の日時デー
タとが1秒毎に比較され、一致した場合にその日
時データに対応するプログラムのスタートアドレ
スがスタートアドレスメモリ8から読出され、
RAM9に記憶されているプログラムが読出され
てその処理が実行される。
明する。RAM9には指定日時に処理動作を開始
させたいプログラムP1〜P4が予め書込まれる。こ
のプログラムP1〜P4の書込みに際して、キー入力
部1におけるプログラム指定キー「P1」〜「P4」
を操作すると、その時のプログラムカウンタPC
の内容がスタートアドレスメモリ8に書込まれ
る。例えばプログラムP1の書込みに際して、キー
入力部1のプログラム指定キー「P1」を操作する
と、キー判断回路5の出力ライン5aから「P1」
キーに対応した選択信号が出力され、セレクタ6
へ送られる。セレクタ6はキー判断回路5からの
選択信号に従つて動作し、その時のプログラムカ
ウンタPCの内容、つまりプログラムP1のスター
トアドレス「300」番地がセレクタ6を介してス
タートアドレスメモリ8のプログラムP1に対応す
る領域に書込まれる。以下同様に他のプログラム
P2〜P4に対してもそのRAM9への書込みに際し
てプログラムキー「P2」〜「P4」を操作すること
により、プログラムP2〜P4に対するスタートアド
レス「500」、「650」、「750」番地がRAM8の各プ
ログラム対応領域に書込まれる。また、上記プロ
グラムP1〜P4を実行させたい日時をキー入力部1
より入力する。例えばプログラムP1を1979年6月
1日午後12時に指定したい場合には、キー入力部
1より「1979年6月1日12時PMP1」のキー操作
を行い、プログラムP2を毎日午前7時30分に指定
したい場合には、「7時30分AMP2」のキー操作
を行う。上記キー入力部1からのキー入力データ
は、キー判断回路5からセレクタ7を介して日時
メモリ15へ送られ、プログラムP1,P2に対応す
る領域に書込まれる。また、この際、日時メモリ
15のフラグ桁Fには、セツトデータの種類に対
応するビツトに“1”が書込まれ例えばプログラ
ムP1の場合は第8,7,6,4,3,1ビツトに
‘1”が書込まれる。一方、時計回路20は常時
計時動作を行つており、出力ライン20cから1
秒信号を出力する。この1秒信号は比較回路19
へ比較指令として送られると共に、シフトレジス
タ21へ送られ、時計回路20からのクロツクパ
ルスCPに同期してシフトレジスタ21の第1ビ
ツトに書込まれる。そして、このシフトレジスタ
21に書込まれた“1”信号は、上記クロツクパ
ルスCPに同期して順次シフトされる。このシフ
トレジスタ21のデータシフトに従つてセレクタ
16が動作し、日時メモリ15の内容を領域別に
選択して読出し、判断回路17及びゲート18へ
入力する。判断回路17はフラグ桁Fの内容を判
断し、フラグが立つているデータがセレクタ16
から読出された際にゲート18,23を開け、セ
レクタ16を介して読出される日時メモリ15の
内容を比較回路19へ入力すると共に、時計回路
20からゲート23を介して読出される現時刻に
対する日時データを比較回路19へ入力する。比
較回路19は日時メモリ15から読出される日時
データと、時計回路20から入力される日時デー
タとを比較し、一致した場合に一致信号を出力す
る。例えば日時メモリ15のプログラムP1に対す
る日時データと現在の日時データとの比較を行う
場合、日時メモリ15からまず「年」に対する8
ビツトパラレルデータが読出され、比較回路19
で現在の日時データと比較される。次に「月」の
データ、「日」のデータが順次比較される。この
場合曜日のデータはセツトされていないので、ゲ
ート18及び23が閉じ比較は行われない。この
ようにして日時メモリ15にセツトされているプ
ログラムP1に対する日時データと現在の日時デー
タとの比較が行われ、すべてのデータが一致する
と比較回路19から一致信号が出力される。ま
た、日付メモリ15に記憶されているプログラム
P2に対する日時データは、時間データのみがセツ
トされているので、日付に関係なく「7時30分」
になれば比較回路19から一致信号が出力され
る。しかして、比較回路19から出力される一致
信号は、制御部14へ割込み信号として入力され
ると共に、バツフア22へ読込み信号として入力
される。この読込み信号によりシフトレジスタ2
1の内容がバツフア22へ転送される。一方、制
御部14は、演算中の命令が終わり、割込み受付
可能状態になると、比較回路19からの割込みを
受付けて出力ライン14bから“1”信号を出力
し、読出し指令としてバツフア22へ入力する。
この読出し指令によりバツフア22の内容がセレ
クタ10へ読出され、この時セレクタ16によつ
て選択されている日時メモリ15の領域に対応す
るスタートアドレスメモリ8の内容、例えばプロ
グラムP1のスタートアドレス「300」番地がセレ
クタ10により選択され、セレクタ11へ入力さ
れる。このセレクタ11は、制御部14aの出力
ライン14より“1”信号が与えられている場
合、セレクタ10からのデータを選択し、プログ
ラムカウンタPCへロードする。このとき、プロ
グラムカウンタPCにあつたデータは、アンド回
路12を介してセイブレジスタ13へ退避する。
そして、上記プログラムカウンタPCにロードさ
れた「300」番地によつてRAM9におけるプログ
ラムP1の先頭アドレスが指定され、プログラムP1
に対する処理が実行される。しかして、上記プロ
グラムP1に対する処理動作を終了すると、制御部
14の出力ライン14bから終了信号が出力さ
れ、バツフア22がリセツトされると共にセレク
タ11の動作が切換えられ、セイブレジスタ13
に退避されていたデータがセレクタ11を介して
プログラムカウンタPCへ戻される。以下同様に
して日時メモリ15に記憶されている日時データ
と時計回路20で計時されている現在の日時デー
タとが1秒毎に比較され、一致した場合にその日
時データに対応するプログラムのスタートアドレ
スがスタートアドレスメモリ8から読出され、
RAM9に記憶されているプログラムが読出され
てその処理が実行される。
以上述べたように本考案によれば、実行すべき
プログラムが記憶されているRAMのアドレス指
定カウンタからスタートアドレスが転送されて記
憶されるスタートアドレス記憶手段を設け、実行
すべき日時になつた際にスタートアドレス記憶手
段に記憶されているスタートアドレスをプログラ
ムのアドレス指定カウンタに送つてプログラムを
開始させるようにしたので、特定の曜日及び日付
で作業が定つている時に、その都度処理機器の所
まで行つてプログラムのスタート操作を行う必要
がなく、特定の曜日及び日付に達した際に自動的
に目的とするプログラムをスタートさせることが
できる。
プログラムが記憶されているRAMのアドレス指
定カウンタからスタートアドレスが転送されて記
憶されるスタートアドレス記憶手段を設け、実行
すべき日時になつた際にスタートアドレス記憶手
段に記憶されているスタートアドレスをプログラ
ムのアドレス指定カウンタに送つてプログラムを
開始させるようにしたので、特定の曜日及び日付
で作業が定つている時に、その都度処理機器の所
まで行つてプログラムのスタート操作を行う必要
がなく、特定の曜日及び日付に達した際に自動的
に目的とするプログラムをスタートさせることが
できる。
図は本考案の一実施例を示す回路構成図であ
る。 1……キー入力部、8……スタートアドレスメ
モリ、9……RAM、13……セイブレジスタ、
15……日時メモリ、21……シフトレジスタ、
22……バツフア、PC……プログラムカウン
タ。
る。 1……キー入力部、8……スタートアドレスメ
モリ、9……RAM、13……セイブレジスタ、
15……日時メモリ、21……シフトレジスタ、
22……バツフア、PC……プログラムカウン
タ。
Claims (1)
- 夫々のアドレス領域に実行すべきプログラムが
書き込み設定されたRAMと、このRAMの前記ア
ドレス領域を指定するアドレス指定カウンタと、
このアドレス指定カウンタの内容が転送され前記
実行すべきプログラムのスタートアドレスを記憶
するスタートアドレス記憶手段と、前記プログラ
ムを実行すべき時刻に致つたことを検出する検出
手段と、この検出手段による検出によつて動作し
前記スタートアドレス記憶手段に記憶されている
スタートアドレスを前記アドレス指定カウンタに
転送すると共に、この転送されたスタートアドレ
スから前記RAMのプログラムを順次読み出して
実行させる制御手段とからなるプログラムスター
ト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538879U JPS6142156Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538879U JPS6142156Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5623493U JPS5623493U (ja) | 1981-03-03 |
| JPS6142156Y2 true JPS6142156Y2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=29338048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10538879U Expired JPS6142156Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142156Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP10538879U patent/JPS6142156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5623493U (ja) | 1981-03-03 |
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