JPS6142632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142632Y2 JPS6142632Y2 JP3354183U JP3354183U JPS6142632Y2 JP S6142632 Y2 JPS6142632 Y2 JP S6142632Y2 JP 3354183 U JP3354183 U JP 3354183U JP 3354183 U JP3354183 U JP 3354183U JP S6142632 Y2 JPS6142632 Y2 JP S6142632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- court
- pitching machine
- batting practice
- practice pitching
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、打撃練習投球機を設置可能に構成
したテニスコートの創作に係る。
したテニスコートの創作に係る。
近時、打撃練習投球機(通称−オートテニスマ
シン−)を使用してテニスの練習を行うことが一
般化している。
シン−)を使用してテニスの練習を行うことが一
般化している。
打撃練習投球機は、土地コスト上の理由よりオ
ートテニスコートと呼ばれる通常のテニスコート
を縮小した一種の模擬コートに設置されるのが一
般的であるが、技術の上達のためには正規のコー
トに設置されることが望ましい。周知のように、
テニスコート一面には800m2の占有面積が必要あ
る土地コスト上、又コート造成コストの点から
も、この場合のコートは通常のテニスコートとの
互換性を有しなくてはならない。
ートテニスコートと呼ばれる通常のテニスコート
を縮小した一種の模擬コートに設置されるのが一
般的であるが、技術の上達のためには正規のコー
トに設置されることが望ましい。周知のように、
テニスコート一面には800m2の占有面積が必要あ
る土地コスト上、又コート造成コストの点から
も、この場合のコートは通常のテニスコートとの
互換性を有しなくてはならない。
しかしながら、通常のテニスコートにオートテ
ニスコートとの互換性を持たせることは次のよう
な理由より実際的でなかつた。
ニスコートとの互換性を持たせることは次のよう
な理由より実際的でなかつた。
イ 単純に考えれば、通常のテニスコートに打撃
練習投球機を移動可能に設置すればオートテニ
スコートとの相互使用は一応可能である。しか
し、この場合コートは平坦なのだから打ち返さ
れたボールが拡散しやすく、このボールを回収
して打撃練習投球機に供給する係員が必要とな
り能率的でなく、又この回収作業は練習者が多
数の場合には打ち返されたボールが係員を直撃
する可能性があり危険であつた。
練習投球機を移動可能に設置すればオートテニ
スコートとの相互使用は一応可能である。しか
し、この場合コートは平坦なのだから打ち返さ
れたボールが拡散しやすく、このボールを回収
して打撃練習投球機に供給する係員が必要とな
り能率的でなく、又この回収作業は練習者が多
数の場合には打ち返されたボールが係員を直撃
する可能性があり危険であつた。
ロ ボールを自動的に回収するには、第1図に示
すようにコートC表面に打撃練習投球機Mに向
かう傾斜面C′を形成すれば足りる。しかし、
この場合傾斜面C′をベースラインBより前方
(コート内側方向を指す−以下同じ−)に形成
すれば当然のことながら通常のテニスプレイの
妨げとなり、仮にベースラインBより後方だと
しても通常のテニスプレイにはベースライン後
方に最低10mの空き地が必要とされるのでこの
空き地より更に後方に形成しなくてはならず土
地コスト上問題を生じ、又ベースラインより10
m以上も後方に傾斜面を形成するとベースライ
ン前方でバウンドするセーフ球が届かない恐れ
があり回収効果が期待できず、打撃練習投球機
もベースラインより離れ過ぎ、良好な投球が困
難となる。
すようにコートC表面に打撃練習投球機Mに向
かう傾斜面C′を形成すれば足りる。しかし、
この場合傾斜面C′をベースラインBより前方
(コート内側方向を指す−以下同じ−)に形成
すれば当然のことながら通常のテニスプレイの
妨げとなり、仮にベースラインBより後方だと
しても通常のテニスプレイにはベースライン後
方に最低10mの空き地が必要とされるのでこの
空き地より更に後方に形成しなくてはならず土
地コスト上問題を生じ、又ベースラインより10
m以上も後方に傾斜面を形成するとベースライ
ン前方でバウンドするセーフ球が届かない恐れ
があり回収効果が期待できず、打撃練習投球機
もベースラインより離れ過ぎ、良好な投球が困
難となる。
この考案は、上記のような不都合を生じること
なく通常のテニスコートとオートテニスコートと
の互換性を有するテニスコートを提供することを
目的としたものであり、次のような構成よりな
る。
なく通常のテニスコートとオートテニスコートと
の互換性を有するテニスコートを提供することを
目的としたものであり、次のような構成よりな
る。
即ち、この考案のテニスコートはベースライン
後方の空き地をコート表面より一段低く造成し段
部とし、この段部にコート端側にヒンジ部を設け
た蓋を閉鎖時に表面がコート表面と同一平面に位
置するように開閉可能に設け、更にこの段部に打
撃練習投球機を移動可能に設置した構成よりなる
ものであり、オートテニスコートとして使用する
場合は蓋を開放しコート表面に段部を現出せし
め、通常のテニスコートとして使用する場合は打
撃練習投球機をコート外に移動し、蓋を閉鎖して
コート表面を平坦にすることによつて両コートの
互換性を実現するものである。
後方の空き地をコート表面より一段低く造成し段
部とし、この段部にコート端側にヒンジ部を設け
た蓋を閉鎖時に表面がコート表面と同一平面に位
置するように開閉可能に設け、更にこの段部に打
撃練習投球機を移動可能に設置した構成よりなる
ものであり、オートテニスコートとして使用する
場合は蓋を開放しコート表面に段部を現出せし
め、通常のテニスコートとして使用する場合は打
撃練習投球機をコート外に移動し、蓋を閉鎖して
コート表面を平坦にすることによつて両コートの
互換性を実現するものである。
次に、この考案の具体的実施例を添附図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第一実施例
第2図及び第3図はこの考案のテニスコートの
要部の斜視図である。
要部の斜視図である。
図中、1は段部でありコートCのベースライン
B後方に形成する。この段部1には集球効果を高
めるために打撃練習投球機に向かう擂鉢状の傾斜
面を設けることが望ましい。
B後方に形成する。この段部1には集球効果を高
めるために打撃練習投球機に向かう擂鉢状の傾斜
面を設けることが望ましい。
2は上記段部1を覆うための蓋であり、ベース
ラインB側に開口するようにコート端側にヒンジ
部2aを設けて開閉可能に段部1上に設ける。
尚、この実施例では蓋1は油圧シリンダー2bに
より開閉するよう構成する。
ラインB側に開口するようにコート端側にヒンジ
部2aを設けて開閉可能に段部1上に設ける。
尚、この実施例では蓋1は油圧シリンダー2bに
より開閉するよう構成する。
この蓋1は閉鎖時にはコートの一部となるのだ
から、表面がコート表面と同一平面に位置するよ
うに構成することが必要であり、コート表面と同
一の舗装を施すことが望ましい。又、この蓋1の
裏面には打ち返されたボールが必要以上に跳ね返
り段部1外に飛び出すことを防止するために、例
えばネツトのような緩衝材9を張設することが望
ましい。
から、表面がコート表面と同一平面に位置するよ
うに構成することが必要であり、コート表面と同
一の舗装を施すことが望ましい。又、この蓋1の
裏面には打ち返されたボールが必要以上に跳ね返
り段部1外に飛び出すことを防止するために、例
えばネツトのような緩衝材9を張設することが望
ましい。
Mは打撃練習投球機であり、この実施例ではコ
ートC上にして蓋2のヒンジ部2a後方箇所に上
端に張出部4を有する支柱3を設立し、この張出
部より打撃練習投球機Mを昇降自在に吊り下げる
ことによつて打撃練習投球機Mの移動手段とす
る。
ートC上にして蓋2のヒンジ部2a後方箇所に上
端に張出部4を有する支柱3を設立し、この張出
部より打撃練習投球機Mを昇降自在に吊り下げる
ことによつて打撃練習投球機Mの移動手段とす
る。
更にこの実施例では吊り下げ及び昇降手段とし
て螺子扞5の下端に打撃練習投球機Mを固定し、
張出部4にはこの螺子扞5に対応する雌螺子6a
を内周に設けた回転リング6を回転自在に嵌合
し、この回転リング6の外周にはモーター7によ
り回転するウオーム7aに噛合すべきウオームホ
イール6bを設けることによつて、モーター7に
より打撃練習投球機Mを上下に移動させる構成と
する(第5図参照)。図中5aは螺子扞5が回転
リング6につられて回転することを防止するため
のガイド扞である。
て螺子扞5の下端に打撃練習投球機Mを固定し、
張出部4にはこの螺子扞5に対応する雌螺子6a
を内周に設けた回転リング6を回転自在に嵌合
し、この回転リング6の外周にはモーター7によ
り回転するウオーム7aに噛合すべきウオームホ
イール6bを設けることによつて、モーター7に
より打撃練習投球機Mを上下に移動させる構成と
する(第5図参照)。図中5aは螺子扞5が回転
リング6につられて回転することを防止するため
のガイド扞である。
尚、打撃練習投球機Mを使用するに際しては任
意の高さに吊り下げる訳であるが、この場合螺子
扞5に無用の荷重が加わることを防止するために
図に示すような載置台8を用意してもよい(第4
図参照)。この載置台8は側板8a及び天板8b
よりなるものであり、側板8aと天板8bのそれ
ぼれの一辺をヒンジ8cで連結し、側板8aの他
辺を段部1にヒンジ8dで、天板8bの他辺を蓋
2にヒンジ8eでそれぞれ連結することにより蓋
2の開閉に伴つて組立・折り畳みされるように構
成される。
意の高さに吊り下げる訳であるが、この場合螺子
扞5に無用の荷重が加わることを防止するために
図に示すような載置台8を用意してもよい(第4
図参照)。この載置台8は側板8a及び天板8b
よりなるものであり、側板8aと天板8bのそれ
ぼれの一辺をヒンジ8cで連結し、側板8aの他
辺を段部1にヒンジ8dで、天板8bの他辺を蓋
2にヒンジ8eでそれぞれ連結することにより蓋
2の開閉に伴つて組立・折り畳みされるように構
成される。
この実施例においては、通常のテニスコートと
して使用する場合は打撃練習投球機Mを蓋2の上
端上方まで上昇させ段部1外に移動させた後、蓋
2を閉鎖して段部1を覆う。この場合、打撃練習
投球機Mは上端位置にとどめておいても、蓋2表
面まで下降させてもよい。
して使用する場合は打撃練習投球機Mを蓋2の上
端上方まで上昇させ段部1外に移動させた後、蓋
2を閉鎖して段部1を覆う。この場合、打撃練習
投球機Mは上端位置にとどめておいても、蓋2表
面まで下降させてもよい。
第2実施例
第6図はこの考案のテニスコートの第2実施例
の要部を示す一部断面図である。
の要部を示す一部断面図である。
この実施例では段部1に打撃練習投球機Mが収
容可能な窪み11を設け、この窪み11に打撃練
習投球機Mを昇降可能に取りつけることによつて
打撃練習投球機Mの移動手段とした点が第1実施
例と相違する。
容可能な窪み11を設け、この窪み11に打撃練
習投球機Mを昇降可能に取りつけることによつて
打撃練習投球機Mの移動手段とした点が第1実施
例と相違する。
この場合打撃練習投球機Mは油圧シリンダー1
2により昇降させるものする。図中12aはシリ
ンダー12へ軸方向以外の負荷が加わることを防
止するためのパンタグラフ機構である。
2により昇降させるものする。図中12aはシリ
ンダー12へ軸方向以外の負荷が加わることを防
止するためのパンタグラフ機構である。
この実施例においては、通常のテニスコートと
して使用する場合は打撃練習投球機Mを窪み11
内に下降させることによつて移動収容した後、蓋
2を閉鎖して段部1を覆う。
して使用する場合は打撃練習投球機Mを窪み11
内に下降させることによつて移動収容した後、蓋
2を閉鎖して段部1を覆う。
この考案は以上のように構成されるものであ
り、次のような効果を有する。
り、次のような効果を有する。
イ オートテニスコートとして使用する場合には
段部がベースライン後方に出現するのでボール
はこの段部に転がり落ち回収が容易であり、打
撃練習投球機にボール自動供給機構を設ければ
係員が不要となり能率的且つ安全である。
段部がベースライン後方に出現するのでボール
はこの段部に転がり落ち回収が容易であり、打
撃練習投球機にボール自動供給機構を設ければ
係員が不要となり能率的且つ安全である。
ロ この場合段部は蓋を閉鎖すればコート面とな
るのだから、段部をベースライン間際に設ける
ことが可能となり土地の有効活用が図られ、し
かも打撃練習投球機より良好な投球を得ること
ができる。
るのだから、段部をベースライン間際に設ける
ことが可能となり土地の有効活用が図られ、し
かも打撃練習投球機より良好な投球を得ること
ができる。
ハ 打撃練習投球機を移動して蓋を閉鎖すれば通
常のコートとして使用出来るので土地が有効活
用され、しかもオートテニスコートとして使用
する場合でも段部以遠は通常のコートと全く同
一なのだから実戦に即した練習が可能となる。
常のコートとして使用出来るので土地が有効活
用され、しかもオートテニスコートとして使用
する場合でも段部以遠は通常のコートと全く同
一なのだから実戦に即した練習が可能となる。
第1図は従来技術により通常のテニスコートに
打撃練習投球機を設置することを想定した場合の
斜視図、第2図はこの考案のテニスコートをオー
トテニスコートとして使用した状態の要部の斜視
図、第3図はこの考案のテニスコートを通常のテ
ニスコートとして使用した状態の要部の斜視図、
第4図は台8部分を示す斜視図、第5図は張出部
4部分を示す一部断面図、第6図はこの考案のテ
ニスコートの第2実施例を示す要部の一部断面図
である。 尚、図中符合、M……打撃練習投球機、C……
コート、B……ベースライン、1……段部、2…
…蓋、2a……ヒンジ部、3……支柱、4……張
出部、11……窪み。
打撃練習投球機を設置することを想定した場合の
斜視図、第2図はこの考案のテニスコートをオー
トテニスコートとして使用した状態の要部の斜視
図、第3図はこの考案のテニスコートを通常のテ
ニスコートとして使用した状態の要部の斜視図、
第4図は台8部分を示す斜視図、第5図は張出部
4部分を示す一部断面図、第6図はこの考案のテ
ニスコートの第2実施例を示す要部の一部断面図
である。 尚、図中符合、M……打撃練習投球機、C……
コート、B……ベースライン、1……段部、2…
…蓋、2a……ヒンジ部、3……支柱、4……張
出部、11……窪み。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ベースライン後方の空き地をコート表面より
一段低く造成し段部とし、この段部にはコート
端側にヒンジ部を設けた蓋を閉鎖時に表面がコ
ート表面と同一平面に位置するように開閉可能
に設け、更にこの段部に打撃練習投球機を移動
可能に設置したことを特徴とするテニスコー
ト。 2 蓋と段部とのヒンジ部後方に上端に張出部を
有する支柱を設立し、この張出部より打撃練習
投球機を昇降自在に吊り下げることによつて打
撃練習投球機を移動可能とした実用新案登録請
求の範囲第1項記載のテニスコート。 3 段部に打撃練習投球機が収容可能な窪みを設
け、この窪みに打撃練習投球機を昇降可能に取
りつけることによつて打撃練習投球機を移動可
能とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
テニスコート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3354183U JPS59140771U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | テニスコ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3354183U JPS59140771U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | テニスコ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140771U JPS59140771U (ja) | 1984-09-20 |
| JPS6142632Y2 true JPS6142632Y2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=30164324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3354183U Granted JPS59140771U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | テニスコ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140771U (ja) |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3354183U patent/JPS59140771U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140771U (ja) | 1984-09-20 |
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