JPS6143019Y2 - - Google Patents

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JPS6143019Y2
JPS6143019Y2 JP1983128274U JP12827483U JPS6143019Y2 JP S6143019 Y2 JPS6143019 Y2 JP S6143019Y2 JP 1983128274 U JP1983128274 U JP 1983128274U JP 12827483 U JP12827483 U JP 12827483U JP S6143019 Y2 JPS6143019 Y2 JP S6143019Y2
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JP
Japan
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capacitor
emergency
cutoff valve
gas cutoff
state detector
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JP1983128274U
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JPS6035977U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ガス漏れ、地震などの緊急時にガス
を供給を自動的に停止する緊急ガス遮断弁、特に
永久磁石と対抗作動する操作コイルの駆動回路に
関するものである。
(従来の技術) この種ガス遮断弁では、例えば漏洩ガスによる
引火爆発等の危険事態の発生を回避するため、通
電持続によりガス遮断の閉止状態を保持する方式
をとらず、緊急時にのみ短時通電して閉止作動さ
せ、無通電で該閉止状態を保持する方式が広く採
用されつつある。
この方式のガス遮断弁としては、永久磁石の起
磁力によつて可動鉄片を待機位置に吸着保持し、
該永久磁石に磁気的に対抗させた操作コイルに緊
急時のみ瞬間的短時通電して、可動鉄片に対する
永久磁石の吸引磁場を減少させ、かくして解放さ
れた可動鉄片と連動する弁体で弁口を閉止し、バ
ネ等の通電不要手段によつて当該ガス閉止状態を
持続するものである。
従来は、この瞬間的な短時通電を蓄電器の放電
電流を利用して行つている。この基本的回路は第
1図と第4図に示した通りである。
即ち、ガス漏れ検知警報器や地震感知器等とい
つた緊急状態検知器1とガス遮断弁駆動回路2が
別々のものと一体のものとがあるが、いづれの場
合も駆動回路2の蓄電器Cには充電用電源P2から
電力が常時供給されており、蓄電器Cは充電状態
に保持されている。
緊急状態が発生して、電源P1で駆動される緊急
状態検知器1の出力スイツチSW1が閉じがとき、
リレーRLと連動している充放電制御用スイツチ
SW2が閉じられ、蓄電器Cに充電されていた電荷
がガス遮断弁3の操作コイルLに放出され、該操
作コイルLはこの放電電流によつて励磁される。
(考案が解決しようとする問題点) この放電方式では、緊急状態検知器1からの信
号を受けて、駆動回路2の蓄電器Cを充電状態か
ら放電状態に切換える充放電制御用スイツチSW2
として、有接点スイツチや半導体等の無接点スイ
ツチスイツチを組込み、その作動用回路を別個に
付加する必要がある。
しかしながら、このような回路付加による部品
点数の増加は、製作コストの増大を招くだけでな
く、必然的に故障率の増加要因にもなる。
緊急時の安全を確保するというガス遮断弁本来
の使命からいつて、作動の確実性は必須不可欠の
絶対的な要請であるが、上記のように作動の確実
性や信頼性の低下につながる恐れのある従来回路
は、この点で難点がある。
従つて、本考案の目的は、瞬間的短時通電とガ
ス閉止状態での無通電という作動方式を基本的に
とりながら、回路構成を簡略にして部品点数を出
来る限り減らし、作動の確実性を向上させた緊急
ガス遮断弁駆動回路を提供することである。
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本考案の緊急ガス遮断弁駆動回路は、永久磁石
によつて吸着保持した可動鉄片を、操作コイルL
の短時通電によつて解放し、該可動鉄片に連動し
て弁体で弁口を閉止するガス遮断弁3において緊
急状態検知器1と同一の電源Pで駆動される操作
コイルLに対して蓄電器Cを直列に接続し、該蓄
電器Cに対して側路抵抗Rを並列に接続し、緊急
状態検知器1の検知出力が生じたときに蓄電器C
を充電させ、この際の充電電流により操作コイル
Lを励磁する一方、緊急状態検知器1の検知出力
が消滅したとき、蓄電器Cに充電されていた電荷
を前記側路抵抗Rを通して放電させ、蓄電器Cを
無充電状態に復帰させるものである。
(実施例) 第3図と第4図に示した実施例において、ガス
漏れ検知警報器や地震感知器より成る緊急状態検
知器1が作動してその出力スイツチSW1が閉じら
れると、それまで無充電状態にあつた蓄電器Cと
これに直列接続された操作コイルLに単一電源P
から瞬間的に電流が流れ、ガス遮断弁3が閉止駆
動されると共に、蓄電器Cが充電される。
そして、蓄電器Cと並列に接続された側路抵抗
Rは、ガス漏れ検知警報器や地震感知器1の出力
信号が消滅したとき、蓄電器Cの充電電荷を次の
駆動に備えて放電させ、蓄電器Cを無充電状態に
戻す。この側路抵抗Rの抵抗値は、操作コイルL
のインピーダンスより充分高く、また、蓄電器C
の充電初期インピーダンスよりも充分高い、無視
できる値とすればよい。
(考案の効果) 以上のように本考案のガス遮断弁駆動回路は、
放電方式の従来回路とは全く動作原理が異なり、
緊急状態検知器1と同じ電源Pに接続された操作
コイルLに対して直列に接続され、平常時は無充
電状態にある蓄電器Cを、緊急状態検知器1の検
知出力が生じたときに充電させ、この際の充電電
流によつて操作コイルLを励磁する一方、緊急状
態検知器1の検知出力が消滅したとき、蓄電器C
に充電されていた電荷を蓄電器Cの側路抵抗Rを
通して放電させ、蓄電器Cを無充電状態に復帰さ
せる方式のものであるため、電源としては緊急状
態検知器1の駆動用電源Pだけで足り、充電器C
を充電して置くための電源回路を別途設ける必要
がなく、また、緊急状態検知器1の検知出力に応
動して蓄電器Cを無充電状態から充電状態に移行
させたり、逆に充電状態から放電状態に移行させ
るための充放電制御用スイツチやスイツチング回
路が全く不要となる。
更に、従来の放電方式において充放電制御用ス
イツチとして有接点スイツチを蓄電器の放電回路
に挿入したときには、漏洩ガスの引火防止のため
スイツチ接点の火花防止回路と該火花防止回路の
作動用電源回路の付加が必要となるが、本考案の
充電方式の駆動回路では、当然のことながらこれ
ら付加回路が全く不要である。
このような回路の削減と簡略化は、単にコスト
節減という経済的効果をもたらすだけでなく、部
品点数の減少によつて故障発生の確率をそれだけ
低下させ、緊急ガス遮断弁として最も要求される
作動の確実性や信頼性を一段と高めるという技術
的効果をももたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の緊急ガス遮断弁駆動回路の概略
的な系統図である。第2図は本考案の一実施例に
係る緊急ガス遮断弁駆動回路の概略的な系統図、
第3図は本考案の他の実施例に係る緊急ガス遮断
弁駆動回路の概略的な系統図である。第4図は第
1図に示した従来の駆動回路の具体的な回路図で
ある。第5図は第3図に示した本考案の駆動回路
の具体的な回路図である。 1……緊急状態検知器、2……駆動回路、3…
…ガス遮断弁、C……蓄電器、L……操作コイ
ル、R……側路抵抗、P……電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 永久磁石によつて吸着保持した可動鉄片を、操
    作コイルLの短時通電よつて解放し、該可動鉄片
    に連動した弁体で弁口を閉止するガス遮断弁3に
    おいて、緊急状態検知器1と同一の電源Pで駆動
    される操作コイルLに対して蓄電器Cを直列に接
    続し、該蓄電器Cに対して側路抵抗Rを並列に接
    続し、緊急状態検知器1の検知出力が生じたとき
    に蓄電器Cを充電させ、この際の充電電流により
    操作コイルLを励磁する一方、緊急状態検知器1
    の検知出力が消滅したとき、蓄電器Cに充電され
    ていた電荷を前記側路抵抗Rを通して放電させ、
    蓄電器Cを無充電状態に復帰させる緊急ガス遮断
    弁駆動回路。
JP12827483U 1983-08-19 1983-08-19 緊急ガス遮断弁駆動回路 Granted JPS6035977U (ja)

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JP12827483U JPS6035977U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 緊急ガス遮断弁駆動回路

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JP12827483U JPS6035977U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 緊急ガス遮断弁駆動回路

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Publication Number Publication Date
JPS6035977U JPS6035977U (ja) 1985-03-12
JPS6143019Y2 true JPS6143019Y2 (ja) 1986-12-05

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ID=30291049

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JP12827483U Granted JPS6035977U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 緊急ガス遮断弁駆動回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55163380A (en) * 1979-06-01 1980-12-19 Secoh Giken Inc Gas cutoff apparatus

Also Published As

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JPS6035977U (ja) 1985-03-12

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