JPS6143251B2 - - Google Patents

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JPS6143251B2
JPS6143251B2 JP57118193A JP11819382A JPS6143251B2 JP S6143251 B2 JPS6143251 B2 JP S6143251B2 JP 57118193 A JP57118193 A JP 57118193A JP 11819382 A JP11819382 A JP 11819382A JP S6143251 B2 JPS6143251 B2 JP S6143251B2
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JP
Japan
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sock
socks
plate
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accumulating
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JP57118193A
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JPS597626A (ja
Inventor
Masao Nishikawa
Takahiro Ashida
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Takatori Machinery Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takatori Machinery Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS597626A publication Critical patent/JPS597626A/ja
Publication of JPS6143251B2 publication Critical patent/JPS6143251B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B41/00Work-collecting devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B23/00Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
    • D05B23/007Sewing units for assembling parts of knitted panties or closing the stocking toe part
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06HMARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
    • D06H3/00Inspecting textile materials
    • D06H3/16Inspecting hosiery or other tubular fabric; Inspecting in combination with turning inside-out, classifying, or other handling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は靴下の集積装置に係るものであつ
て、更に詳しくは特に靴下抜き取り装置によつて
靴下検査機の靴下検査用型板から抜き取られた検
査済靴下を所定枚数毎積み重ねて集積する靴下の
集積方法と装置に関するものである。
靴下を製品として市場に出す前には該靴下を検
査しなければならない。靴下の検査は靴下のセツ
ト仕上げ時に生ずるセツト斑、あるいは靴下つま
先部等の縫製不良等の有無を検査するためのもの
であつて、従来は適宜手段で回転可能に立設され
た一枚の靴下検査用型板に一人の作業者が検査す
べき靴下を一枚毎装着し、該型板を回転させつつ
型板の両面において靴下を検査し、不良品と良品
を区別して抜き取り、良品は次の作業例えば靴下
の包装作業に備えるため所定枚数毎束状態に積み
重ねて集積することにより行われていた。
かかる従来の靴下検査作業の工程は作業者の手
作業に負うところが多いため、従事する作業者の
疲労度は高く、一方検査の作業能率も低い。
そこでこの発明はかかる靴下検査作業において
不良箇所の見出されない検査済靴下を検査用型板
から抜き取つた後所定枚数毎束状態に集積するた
めの靴下の集積装置を提供することを目的とす
る。
この発明に係る靴下の集積装置の特徴とすると
ころは靴下の抜き取り装置により型板から抜き取
られた靴下を適宜な搬送部材によつて水平状態で
一方向に搬送し、該搬送部材の終域部に臨んで、
この搬送された靴下をその搬送方向と直交する方
向に転送して該靴下を搬送部材から受け板上に受
け渡し、次いで受け板の直下に位置する集積板上
に所定のタイミングをもつて次々と前記転送した
靴下をその一側を固定ガイド部材によつて案内規
制しつつ落下せしめて該集積板上に順次積み重ね
て集積し、靴下が所定枚数集積されると前記集積
板の直下に位置する搬出部材上に前記集積靴下を
その一側を固定ガイド部材によつて案内規制しつ
つ落下せしめ、然る後この落下せしめた集積靴下
を搬出部材によつてその集積位置から系外に搬出
するようにしたところにある。
次に第1図及び第3図を参照してこの発明に係
る靴下の集積装置の一実施例の構成を詳細に説明
する。
第1図及び第3図においてこの発明に係る靴下
の集積装置は靴下の抜き取り装置と一体として構
成されており、まず第1図右側の円形の装置は無
端軌道上に等間隔に複数の靴下検査用型板1を直
立状態に立設した靴下検査機2を示しており、各
型板1は上記無端軌道上を間欠的に又は連続的に
第1図矢印A方向に移動周回するとともにそれ自
体直立状態のまま回転できるように構成されてい
る。
無端軌道上の靴下抜き取り位置(第1図に示す
靴下検査機2の左側端部)において、この発明に
係る靴下の集積装置3と一体的に構成された靴下
の抜き取り装置4によつて、抜き取り位置に位置
する型板1aからそれに装着されている検査済靴
下Hを抜き取りかつ靴下集積装置3によつて集積
するものである。
この発明に係る靴下の集積装置3は上記靴下抜
き取り装置4とともに第1図左側部に示されてお
り、この発明に係る靴下集積装置3の構成を説明
する前にまず上記靴下の抜き取り装置4の構成に
ついて説明する。
上記靴下検査機2の靴下抜き取り位置に位置す
る型板1aの直上方位置には該型板1に装着され
た靴下を抜き取るための靴下抜き取り部材10が
設けられている。
この靴下抜き取り部材10について説明する
と、第3図に示すように前記型板1aの直上方位
置に一対のローラー11a,11bが設けられて
おり、この一対のローラー11a,11bのうち
第3図左方のローラー11aはコンベアローラー
として構成されている。
更に上記ローラー11aの左方には該ローラー
11aと水平方向に対をなすコンベアローラー1
1cが設けられており、ローラー11aの下方に
はこのローラー11aと鉛直方向で対をなすコン
ベアローラー11dが設けられている。
そして上記ローラー11a、コンベアローラー
11c,11dを介してコンベアベルト12が張
架されている。第3図において上記コンベアロー
ラー11dに併設されたローラー13はテンシヨ
ンローラーである。
上記コンベアベルト12とローラー11bの形
成する一対の周行面からなるニツプ部によつて靴
下抜き取り部材10が構成されている。
尚上記コンベアベルト12の上部走行面は上記
ニツプ部で型板から抜き取られた靴下を水平状態
で搬送するための靴下搬送面を形成しているか
ら、靴下抜き取り部材10はコンベアベルト12
によつて靴下の搬送部材をも兼ねていることにな
る。
前記ローラー11aのローラー軸とローラー1
1bのローラー軸には相互に噛合するギヤ14,
15が嵌着されており、一方のギヤ14を駆動源
Mによつて間欠駆動することによつて上記ローラ
ー11aが第3図矢印B方向に回転するとともに
コンベアベルト12が第3図矢印C方向に所定量
走行し、かつ上記ローラー11bが第3図矢印D
方向に同期回転するように構成されている。
尚第3図において前記コンベアベルト12の水
平搬送面上方に16で示されているのは搬送され
てきた靴下Hをコンベアベルト12(搬送部材)
上の終域部定位置で検知してコンベアベルト12
の走行を間欠停止させるための靴下検知用の光電
式センサーであり、前記ローラー11a上方に固
定配置されている湾曲した板17は前記ニツプ部
で挾まれて型板1aから抜き取られてくる靴下H
を案内するためのガイド板である。
次に靴下抜き取り部材10の直下位置、正確に
は前記コンベアローラー11bの直下位置に設け
られた靴下の抜き取り補助部材20について説明
する。
第3図に示すように靴下検査機2上に立設され
たブラケツト21上端部にエアシリンダー22が
その基端部において軸着され揺動可能に構成され
ているとともに上記ブラケツト21に横設された
副ブラケツト23の先端部には上記揺動するエア
シリンダー22に当接するストツパー24が植設
されており、かつ副ブラケツト23と上記エアシ
リンダー22間には該エアシリンダー22を上記
ストツパー24側に付勢するためのスプリング2
5が架設されている。
そして上記エアシリンダー22のピストンロツ
ド22a先端部には表面に高摩擦性の合成ゴムの
貼着された押え具26が枢着されている。
以下この発明に係る靴下集積装置3(第1図参
照)について説明する。まず前記コンベアベルト
12(搬送部材)上の終域部に臨んで設けられて
いる転送板30について説明する。
この転送板30はコンベアベルト12の終域部
上の一側縁に沿う位置を待機位置として配置され
ており、該転送板30の後面には適宜手段で水平
に固定配置されたエアシリンダー31のピストン
ロツド31a先端部が止着されている。
第3図において32はガイドロツドを示してい
る。
上記転送板30はエアシリンダー31の作動に
よつてコンベアベルト12の靴下H搬送方向(第
3図におけるコンベアベルト12の走行方向第3
図矢印Cと同じ)と直交する方向(第3図矢印E
方向)に上記コンベアベルト12の靴下搬送面上
を横断して進退可能に構成されている。
次に上記転送板30による靴下Hの転送位置に
水平に配設されている靴下受け板40について説
明する。
第3図に示すように前記コンベアベルト12の
形成する靴下搬送面と面一若しくはやや下位にフ
ラツトな靴下の受け板40が水平に配設されてお
り、該受け板40の側方には適宜手段を以つて水
平に固定配置されたエアシリンダー41のピスト
ンロツド41a先端部が止着されており、上記エ
アシリンダー41の作動によつて受け板40は第
3図矢印F方向に進退可能に構成されている。
上記受け板40には第3図に示すように前記コ
ンベアベルト12側から3条の平行な切欠溝40
a,40b,40cが切欠形成されており、該切
欠溝40a,40b,40cには後に説明するガ
イド棒が各々遊挿されている。
次に上記受け板40の直下位置に設けられてい
る靴下の集積部材50について第3図を参照して
説明する。
上記受け板40の直下には靴下を集積するため
の適宜な離間を設けて集積板51が水平に配設さ
れており、該集積板51の側方には適宜手段を以
つて水平に固定配置されたエアシリンダー52の
ピストンロツド52a先端部が止着されて、該エ
アシリンダー52の作動によつて上記集積板51
は第3図矢印G方向に進退可能に構成されてい
る。
受け板40と集積板51との間には矩形枠状の
ガイド枠体53aがそれぞれ受け板40及び集積
板51との間に適宜な離間を置いて固定配置され
ているとともに、上記受け板進退側のガイド枠体
53aの外側面上方には3本のガイド棒53b,
53c,53dが立設されている。
ガイド棒53b,53c,53dは先に説明し
た通り受け板40の切欠溝40a,40b,40
cに遊挿されている。
上記ガイド枠体53a及びガイド棒53b,5
3c,53dは一体として固定ガイド部材53を
構成しており、ガイド棒53b,53c,53d
は受け板40が第3図矢印F方向に進行すること
によつて転送された靴下Hの一側を案内規制して
集積板51上の所定位置に水平状態で落下せしめ
る際の靴下ガイドとして、またガイド枠体53a
は集積板51が第3図矢印G方向に進行すること
により束状態に集積された複数の靴下の一側を案
内規制して次に説明する搬出部材60上の所定位
置に落下せしめる際の靴下ガイドとして機能する
ものである。
そして上記集積板51の直下位置には該集積板
51上に束状態に集積された靴下をその靴下集積
位置から搬出するための搬出部材60が設けられ
ている。
上記搬出部材60は第3図に示すように一対の
コンベアローラー61a,61bにコンベアベル
ト62が張架されて構成されており、上記コンベ
アローラーの一方を適宜の駆動源(図示せず)に
より駆動することにより、搬出部材60上に落下
した束状態の集積靴下を所定位置に搬出するもの
である。
次に以上の構成からなる靴下の集積装置の作用
について靴下検査機及び靴下抜き取り装置との関
連において他の実施例を含めて説明する。
まず第1図に示す靴下検査機2の靴下検査用型
板1に作業者が第1図の第1作業ステーシヨン
位置において靴下Hを装着する。
この装着作業は靴下つま先部のリンキング作業
の際に裏返しされた靴下Hを、第2図A乃至第2
図Cに示すように表返ししながら装着するもので
ある。もちろん表返しされた状態の靴下であれば
そのまま型板1に装着すればよい。
第1図及び第2図には湾曲した形状の型板1が
示されているが扁平な型板であつてもよい。湾曲
した型板においては靴下の装着及び抜き取りが扁
平な型板に比して容易であるという利点がある。
(以下は図示の通りの湾曲した型板で説明する。)
尚型板1には適宜な色彩を施すことによつて該型
板1に装着された靴下Hの検査を容易にすること
ができる。
第1図の第1作業ステーシヨンで上述の如く
して靴下Hの装着された型板1は第2図Cに示す
状態のまま無端軌道上の第2作業ステーシヨン
に達し、そこで別の作業者によつて、第2図Dに
示す如く型板1を回転させつつ、装着された靴下
Hを検査するものである。
第2作業ステーシヨン位置において検査の結
果不良品は作業者によつて型板1から抜き取ら
れ、良品は型板1に装着された状態のまま第2作
業ステーシヨンから第3作業ステーシヨン
(靴下抜き取り位置)に順次移動する。
まず靴下検査機2の第3作業ステーシヨンに
達した型板1a(第1図参照)から靴下の抜き取
り装置によつて検査済靴下を連続的に抜き取る。
尚靴下抜き取り位置に達する型板1aは上記第
2作業ステーシヨンにおける靴下検査の際に作
業者によつて回転させられるが適宜な係止部材に
よつて定位置で固定し得るように構成されてお
り、検査後は第1図に示すように型板の湾曲面を
靴下検査機2の中央に向けた状態に戻して固定さ
れ、この状態で型板1aから靴下の抜き取りを行
うものである。
まず第3図に示す靴下抜き取り補助部材20の
エアシリンダー22を作動させて表面に合成ゴム
の貼着された押え具26を第4図Aに示す状態か
ら型板1aに当接させることにより該型板1aに
装着された靴下に密着させると共に該型板1aの
湾曲面に沿つて第4図Bに示す状態に上方へ摺動
させる。このとき同時に型板1aはコンベアベル
ト12の形成する周行面に押し付けられるから、
コンベアベルト12の走行と上記押え具26の摺
動によつて型板1aに装着された検査済靴下Hは
第4図Bに示すようにそのつま先部が型板1aか
ら脱出してローラー11bとコンベアベルト12
のニツプ部に挿入される。
尚上記押え具26はエアシリンダー22がスプ
リング25によつてストツパー20側に付勢され
ているため型板1aを常にコンベアベルト12に
押し付けつつ、型板1aの湾曲面に沿つて摺動す
ることができる。
靴下のつま先部が靴下抜き取り部材10のニツ
プ部に挿入されると上記靴下の抜き取り補助部材
20の押え具26はエアシリンダー22の復動及
びスプリング25の作用で第4図Cに示す如く元
待機位置に復帰し、これに伴つて型板1aもコン
ベアベルト12から離れるが検査済靴下Hはコン
ベアベルト12及びローラー11bのニツプ部に
挾まれて型板1aから抜き取られるとともに上方
のガイド板17によつて案内されて上記コンベア
ベルト12の靴下搬送面上を搬送される。
そして靴下Hの靴下端が第3図に示す如くコン
ベアベルト12の靴下搬送面上でセンサー16に
よつて検知されて、該コンベアベルト12上に静
止すると、転送板30をエアシリンダー31の作
動によつて第3図矢印E方向に実線位置から鎖線
位置まで進行させて靴下Hを扁平な形状のまま靴
下の受け板40上に押し出すようにして受け渡
す。
次に靴下Hの受け渡された上記受け板40をエ
アシリンダー41の作動で第3図矢印F方向に進
行させることによつて上載されている靴下Hはそ
の一側がガイド棒53b,53c,53dで案内
規制されつつ水平状態で受け板40の直下に位置
する靴下集積部材50の集積板51上の所定位置
に落下する。
上記転送板30は靴下Hを一枚毎靴下の受け板
40に転送して第3図実線で示す待機位置まで復
帰し、靴下の受け板40は靴下Hを一枚毎集積部
材50の集積板51上に落下せしめて第3図実線
で示す元位置まで復帰する。
以上の作業が繰り返されることによつて第5図
に示すように複数の靴下Hが集積板51上に束状
態に積み重ねられる。この状態から集積板51を
エアシリンダー52の作動によつて第3図矢印G
方向に進行させることによつて集積された靴下
を、その一側をガイド枠体53aで案内規制しつ
つ搬出部材60の所定位置に落下せしめ、該搬出
部材60で束状態の集積靴下を所定方向に搬出す
るものである。集積板51は束状態の靴下を搬出
部材60上に落下せしめた後第3図実線で示す位
置に復帰して次の靴下集積作業に備える。
尚ガイド枠体53aとガイド棒53b,53
c,53dとから構成される固定ガイド部材53
は一体として装置のフレーム(図示せず)に止着
固定されているが、この固定ガイド部材53は第
3図に示す構成に限られず、上記受け板40及び
集積板51がそれぞれ第3図矢印F及び矢印G方
向に進行した際に各々上載されている靴下をその
載置位置に保たせるように案内規制するものであ
ればよい。
第3図では集積板51の下方に束状に集積され
た靴下の厚み分だけ離間を設けて搬出部材60が
設けられており、該搬出部材60の両側にガイド
板63a,63bが固定配置されているが搬出部
材60は集積板51の直下位置に設けても同様に
機能し得るのはもちろんである。この場合にはガ
イド枠体53aの束状靴下の搬出側を開放してお
く必要がある。
そして集積板51と搬出部材60の間に第3図
に示すように上記離間の設けられている場合であ
つて、前記ガイド枠体53aの靴下搬出側が切欠
開放されている場合には、集積板51で集積され
た靴下を一旦搬出部材60のコンベアベルト62
上に落下供給した後、再び集積板51を第3図実
線で示す元位置に復帰させて靴下を所定枚数集積
して、先にコンベアベルト62上に供給された束
状靴下の上に集積板51上の束状靴下を上載し
て、2回集積分の靴下を束状態で一度に搬出する
ことができる。このときには当然搬出部材60の
コンベアベルト62は間欠走行するように構成さ
れていなければならない。
次に靴下の集積部材50の他の実施例について
説明する。
まず第6図Aで示すのは靴下の受け板40の下
方に適宜な間隔を置いて設けられた上下一対の集
積板70a,70bと受け板40及び該各集積板
の側端部に固定配置された固定ガイド部材71と
から構成された集積部材である。
この集積部材はまず靴下の受け板40上から落
下供給された靴下Hを上方の集積板70aで第6
図Bに示すように集積して、所定枚数集積した
ら、第6図Cに示すように上方の集積板70aを
実線位置に移動させることにより固定ガイド部材
71を介して上方の集積板70aから下方の集積
板70bの所定位置に束状の靴下を落下供給し、
更に上方の集積板70aを第7図Dに示すように
元位置に復帰させて再び靴下を集積し、この集積
された靴下を第6図Eに示すように先に下方の集
積板70b上に落下供給された束状靴下の上に積
み重ねるように落下供給する。その後下方の集積
板70bを示す第6図Fに示すように移動させ
て、積み重ねられて束状態に集積された靴下を固
定ガイド部材71を介して搬出部材60上に落下
供給するものである。
すなわち受け板40から靴下Hを直接下方の集
積板70bに落下させると靴下がばらけて、集積
板70bの所定位置に靴下を正しく束状態に集積
することが困難であるが、上記集積装置による
と、上方の集積板70aで靴下を一旦受けて部分
的に集積しこの部分集積された靴下を積み重ねる
ことによつて多数枚の靴下を下方の集積板70b
上に水平状態で正しく束状に集積することができ
る。
尚上記集積板については上下一対に構成されて
いる場合を説明したが、集積板の数を増やすこと
によつて、より多数枚の靴下を束状態に積み重ね
て搬出部材60上に供給することができる。例え
ば第6図Aで示す集積部材の下方の集積板70b
の下方位置に該集積板70bで第6図Eに示す如
く集積された靴下を受けるための集積板を適宜間
隔を開けて設けることによつて、集積板70bで
集積された靴下を一旦受けるとともに、集積板7
0b上に新たに第6図Eに示す状態で集積された
靴下を先に新たな集積板上に供給された束状靴下
の上に供給載置することによつて、第6図Eに示
す靴下の2倍の枚数の靴下を集積することができ
る。第6図Eでは集積板70a、集積板70bに
は各々5枚の靴下が集積される場合が示されてい
るが、例えば2枚であつてもよいのはもちろんで
あつて、この場合には集積板70a,70b間の
間隔及び受け板40と集積板70aとの間隔が狭
くなるため、靴下を水平状態で落下させてする靴
下の集積作業をより確実に行い得る。
尚上記固定ガイド部材71は先に第3図につい
て説明したガイド枠体53aとこのガイド枠体5
3aに止着立設されたガイド棒53b,53c,
53dが一体として固定ガイド部材53を構成し
ているのと同様に、第6図Aにおいて固定ガイド
部材71は受け板40の切欠溝40a,40b,
40c及び上下一対の集積板70a,70bの適
宜な切欠溝(図示せず)を介して一体的に構成さ
れることができる。
次に第7図Aで示すのは靴下の受け板40の下
方に適宜な間隔(少くとも靴下一枚の厚み分に相
当する)を開けて集積板72を水平に配置してい
るとともに、該集積板72の側端部には搬出部材
60上から受け板40上に達する固定ガイド部材
73が固定配置されている。上記集積板72は受
け板40から靴下Hが水平状態に落下供給される
度に該靴下一枚の厚み分毎下降して、第7図Bに
示す如く該集積板72上に所定枚数の靴下を集積
する。
その後集積板72を第7図Cに示す如く水平に
移動させることにより固定ガイド部材73を介し
て集積板72上の束状に集積された靴下Hを搬出
部材60上の所定位置に束状態のまま落下供給す
るものである。
上記集積板72の駆動機構については図面には
されていないが例えば縦のねじ軸に螺合された摺
動体の側面にエアシリンダーを横設して該エアシ
リンダーのピストンロツド先端を集積板72の移
動方向側面に止着し、上記ねじ軸を適宜な駆動源
で回転させて摺動体を適宜なガイドロツドに沿つ
て摺動させることによつて、集積板72を往復昇
降させるとともに、エアシリンダーの作動によつ
て集積板72を水平方向に往復移動させることが
できる。
検査済靴下Hの抜き取られた型板は第1図に示
す靴下検査機2の第3作業ステーシヨン位置か
ら第1作業ステーシヨン位置に移動して次の靴
下検査作業に備える。尚前記靴下の抜き取り補助
部材20の押え具26は瞬間的に作動して型板を
コンベアベルト12に押し付けると共にそれに装
着されている靴下つま先部を型板から脱出させる
ものであるから、型板が靴下検査機2の無端軌道
上を連続的に周回移動することの妨げとはならな
い。
以上の作業を繰り返すことにより、靴下検査機
2の型板に装着されている検査済靴下を自動的か
つ連続的に該型板から抜き取つて所定枚数毎靴下
を積み重ねて束状態に集積するものである。
上記の靴下の抜き取り及び集積する装置による
と、従来作業者が検査済靴下を靴下検査機の型板
から人手によつて抜き取つて所定枚数毎積み重ね
束状態に集積していた作業を自動的かつ連続的に
行うことができ、一人の作業者が靴下を検査用型
板に装着し検査した後、良品と不良品を区別して
型板から抜き取り良品を束状に集積することによ
り靴下検査作業を行う場合に比して、靴下の検査
作業能率を格段に向上させることができるととも
に作業者の疲労度も軽減することができ、作業者
は靴下検査作業に注意を集中することができるか
ら検査ミスを少くすることができる。
尚以上は靴下検査機の靴下検査用型板から検査
済靴下を抜き取つて束状態に集積する場合につい
て説明したが、それ以外に例えば靴下を熱処理セ
ツトするための靴下仕上機において、靴下仕上用
型板から仕上済靴下を抜き取り集積する場合にも
同様に実施することが可能であるる。
この発明に係る靴下の集積装置によると靴下検
査用型板から抜き取られた検査済靴下と自動的か
つ連続的に所定枚数集積して該集積状態のまま所
定位置まで搬出することができ、しかも集積部材
の集積板を数段に構成し、あるいは集積板を昇降
可能に構成することにより受け板から水平状態で
落下供給される靴下を該集積板の所定位置に正し
く積み重ねて集積でき、かつ引き揃えられた状態
で整然と積み重ね集積された靴下を所定位置に搬
出することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は靴下検査機に靴下抜き取り装置ととも
に取り付けられたこの発明に係る装置の平面図。
第2図A及び第2図Bは靴下の装着される靴下検
査用型板の一部切欠斜視図、第2図C及び第2図
Dの靴下の装着された靴下検査用型板の斜視図。
第3図は靴下の抜き取り装置に取り付けられたこ
の発明に係る装置の斜視図、第4図A、第4図B
及び第4図Cは靴下抜き取り部材及び靴下抜き取
り補助部材の簡略側面図。第5図は靴下集積部材
の簡略正面図。第6図はこの発明による靴下集積
装置の一実施例を説明するための集積部材の簡略
正面図。第7図はこの発明による靴下集積装置の
他の実施例を説明するための集積部材の簡略正面
図である。 図中1及び1aは靴下検査用型板、2は靴下検
査機、3は靴下集積装置、4は靴下抜き取り装
置、30は転送板、40は靴下の受け板、50は
靴下の集積部材、60は搬出部材、Hは靴下を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 靴下抜き取り装置により型板から抜き取られ
    た靴下を水平状態で一方向に搬送する靴下搬送部
    材を設けると共に、前記靴下搬送部材の間欠駆動
    手段を設け、該靴下搬送部材の終域部に臨んで、
    その搬送部材の靴下搬送面を横切つて靴下搬送方
    向と直交する方向に進退可能に構成された靴下転
    送板を設け、該転送板による靴下転送位置には靴
    下転送方向と同方向に進退可能に構成された転送
    靴下の受け板が前記搬送部材の靴下搬送面と面一
    に配設されており、前記受け板の直下位置には、
    この受け板と同方向に進退可能に構成されると共
    に該受け板から落下される靴下を所定枚数積み重
    ねて集積する靴下の集積板が配設されており、か
    つ靴下集積板の直下位置には該集積板から落下さ
    れる集積靴下をその集積位置から系外に搬出する
    靴下搬出部材が設けられており、更に前記受け板
    と集積板の各側端部には該受け板と集積板から落
    下される靴下の一側を案内規制するための固定ガ
    イド部材が配置されていることを特徴とする靴下
    の集積装置。
JP57118193A 1982-07-06 1982-07-06 靴下の集積装置 Granted JPS597626A (ja)

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