JPS6143542B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143542B2 JPS6143542B2 JP20363681A JP20363681A JPS6143542B2 JP S6143542 B2 JPS6143542 B2 JP S6143542B2 JP 20363681 A JP20363681 A JP 20363681A JP 20363681 A JP20363681 A JP 20363681A JP S6143542 B2 JPS6143542 B2 JP S6143542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- throttle valve
- intake passage
- passage
- slow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M9/00—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
- F02M9/10—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having valves, or like controls, of elastic-wall type for controlling the passage, or for varying cross-sectional area, of fuel-air mixing chambers or of the entry passage
- F02M9/106—Pneumatic or hydraulic control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
固定ベンチユリーを有する気化器においては、
絞弁開度が一定のもとにエンジン回転数が変化し
たとき、常に適正な空燃比を与えることは困難で
ある。本発明は吸気通路にリード弁を使用するこ
とによつてエンジン回転数又はブーストの変化に
応ずる適切な空燃比の制御を可能にした気化器を
提供するものである。以下図面によつてその構造
の実施例を説明する。
絞弁開度が一定のもとにエンジン回転数が変化し
たとき、常に適正な空燃比を与えることは困難で
ある。本発明は吸気通路にリード弁を使用するこ
とによつてエンジン回転数又はブーストの変化に
応ずる適切な空燃比の制御を可能にした気化器を
提供するものである。以下図面によつてその構造
の実施例を説明する。
第1図は固定ベンチユリーを有する単胴形の気
化器にリード弁を使用したときの一実施例であつ
て、符号1は気化器本体、2は主吸気通路、3は
固定ベンチユリー、4は一対のリード弁、5は絞
弁、6はパワノズル、6―1はパワー燃料通路、
7はスローエア通路、8はスローポート、9はア
イドリングスクリユー、10はスローエアブリー
ド・アジヤストスクリユー、11はスローブリー
ドエア通路、12はスローアウレツト・ジエツ
ト、13はスロー燃料ジエツト、14はメーンノ
ズル、15はフロートチヤンバ、16はメーンノ
ズル14のブリードエアホール、16―1はブリ
ードエア通路、18はパワバルブ、19は負圧室
20を画成するダイアフラム、21は通常パワバ
ルブ18を閉じる方向にダイアフラムに付勢する
スプリング、22はパワバルブの負圧通路、23
はパワバルブの負圧取出口である。矢印は空気の
流れ方向を示す。一般には絞弁5の下流側で主吸
気通路2に開口するスローポート8(パイロツト
アウトレツト)は固定ベンチユリ3の上流側で主
吸気通路2に開口するスローエア通路に連通し、
アイドリング時には絞弁はアイドリング開度にあ
るが、本発明の第1図においては、リード弁及び
絞弁を全閉し、アイドル運転用空気供給のため、
主吸気通路から独立した空気通路からなるスロー
エア通路7を持たせている。一対のリード弁4は
エンジン回転速度又はブースト変化による吸気流
量の変化、即ち吸気流の動圧の変化に応じて開口
面積が変化し、パワノズル6とスローポート8に
対して可変ベンチユリーの作用をする。実線で示
されたリード弁4は実線で示された絞弁5に、又
二点鎖線で示されたリード弁4は同じく二点鎖線
で示された絞弁5に対応する。次に第2図aから
dに至る各図によつて絞弁5全閉時、全開時、全
閉から全開に急加速したときの作用を説明する。
第2図においてaは絞弁5が全閉のアイドリング
運転時の状態を示す。主吸気通路2はリード弁4
によつて閉されていて吸気の流れがないから、空
気は専らスローエア通路7(第1図)を介して燃
料と共にスローポート8から供給される。又絞弁
5が全閉となつていて、パワバルブ18の負圧取
出口23には負圧が全く作用しないからパワノズ
ル6からの燃料の供給は生じない。bは全開高速
回転時、cは全開低速回転時のリード弁の開き状
態、燃料の流入状態を示す。高速回転時には図の
如く、リード弁の開口面積は大きく最大出力をま
かなう空気量が確保され、燃料は主にメーンノズ
ルから供給される。低速回転時はリード弁の開口
面積は小さくなるが、そこを流れる空気の速度が
上り、メーンノズルにかかる負圧は極端には落ち
ず適正混合比が維持される。dは絞弁5全閉のア
イドリング状態から急速に絞弁5を全開とした急
加速時の状態を示す。急速に絞弁5を全開とした
直後はリード弁は全閉状態に保たれているから絞
弁5が全開となるとパワバルブ18の負圧取出口
23に負圧が作用してパワバルブ18が開き、パ
ワノズル6にも急速に負圧がかかつて燃料が供給
され、エンジン回転を急速に高めることができ
る。なお負圧取出口23は絞弁5とリード弁4の
間におき、パワノズル6の位置は絞弁5の下流の
位置においてもよい。
化器にリード弁を使用したときの一実施例であつ
て、符号1は気化器本体、2は主吸気通路、3は
固定ベンチユリー、4は一対のリード弁、5は絞
弁、6はパワノズル、6―1はパワー燃料通路、
7はスローエア通路、8はスローポート、9はア
イドリングスクリユー、10はスローエアブリー
ド・アジヤストスクリユー、11はスローブリー
ドエア通路、12はスローアウレツト・ジエツ
ト、13はスロー燃料ジエツト、14はメーンノ
ズル、15はフロートチヤンバ、16はメーンノ
ズル14のブリードエアホール、16―1はブリ
ードエア通路、18はパワバルブ、19は負圧室
20を画成するダイアフラム、21は通常パワバ
ルブ18を閉じる方向にダイアフラムに付勢する
スプリング、22はパワバルブの負圧通路、23
はパワバルブの負圧取出口である。矢印は空気の
流れ方向を示す。一般には絞弁5の下流側で主吸
気通路2に開口するスローポート8(パイロツト
アウトレツト)は固定ベンチユリ3の上流側で主
吸気通路2に開口するスローエア通路に連通し、
アイドリング時には絞弁はアイドリング開度にあ
るが、本発明の第1図においては、リード弁及び
絞弁を全閉し、アイドル運転用空気供給のため、
主吸気通路から独立した空気通路からなるスロー
エア通路7を持たせている。一対のリード弁4は
エンジン回転速度又はブースト変化による吸気流
量の変化、即ち吸気流の動圧の変化に応じて開口
面積が変化し、パワノズル6とスローポート8に
対して可変ベンチユリーの作用をする。実線で示
されたリード弁4は実線で示された絞弁5に、又
二点鎖線で示されたリード弁4は同じく二点鎖線
で示された絞弁5に対応する。次に第2図aから
dに至る各図によつて絞弁5全閉時、全開時、全
閉から全開に急加速したときの作用を説明する。
第2図においてaは絞弁5が全閉のアイドリング
運転時の状態を示す。主吸気通路2はリード弁4
によつて閉されていて吸気の流れがないから、空
気は専らスローエア通路7(第1図)を介して燃
料と共にスローポート8から供給される。又絞弁
5が全閉となつていて、パワバルブ18の負圧取
出口23には負圧が全く作用しないからパワノズ
ル6からの燃料の供給は生じない。bは全開高速
回転時、cは全開低速回転時のリード弁の開き状
態、燃料の流入状態を示す。高速回転時には図の
如く、リード弁の開口面積は大きく最大出力をま
かなう空気量が確保され、燃料は主にメーンノズ
ルから供給される。低速回転時はリード弁の開口
面積は小さくなるが、そこを流れる空気の速度が
上り、メーンノズルにかかる負圧は極端には落ち
ず適正混合比が維持される。dは絞弁5全閉のア
イドリング状態から急速に絞弁5を全開とした急
加速時の状態を示す。急速に絞弁5を全開とした
直後はリード弁は全閉状態に保たれているから絞
弁5が全開となるとパワバルブ18の負圧取出口
23に負圧が作用してパワバルブ18が開き、パ
ワノズル6にも急速に負圧がかかつて燃料が供給
され、エンジン回転を急速に高めることができ
る。なお負圧取出口23は絞弁5とリード弁4の
間におき、パワノズル6の位置は絞弁5の下流の
位置においてもよい。
以上は単胴形気化器についてリード弁の作用を
のべたが、一次二次の吸気通路を有する複合形気
化器についても、二次側の吸気通路のベンチユリ
ー部と絞弁との間にリード弁を設けることによつ
て同様の目的を達成することができるが、単胴形
気化器にリード弁を適用した場合との相異点は、
一次側でアイドリング運転機能をもたせているた
め、二次側絞弁の下流側にはスローポートを必要
としないことである。
のべたが、一次二次の吸気通路を有する複合形気
化器についても、二次側の吸気通路のベンチユリ
ー部と絞弁との間にリード弁を設けることによつ
て同様の目的を達成することができるが、単胴形
気化器にリード弁を適用した場合との相異点は、
一次側でアイドリング運転機能をもたせているた
め、二次側絞弁の下流側にはスローポートを必要
としないことである。
第3図乃至第5図は絞弁として板バルブを使用
した複合形気化器にリード弁を使用した一実施例
を示す。第3図は板バルブを使用した複合形気化
器を吸気通路の入口側から見た図面、第4図は第
3図の―断面図、第5図は二次吸気通路の断
面図を示し、矢印は吸気の流れ方向を示す。図に
おいて符号31は一次吸気通路、32は一次側の
メーンノズル、33は二次吸気通路、34は二次
側のメーンノズル、35はリード弁、36はパワ
ノズル、37は板バルブで、第4図で云えば紙面
に直角方向に、第5図で云えば上下方向に摺動す
る。39は上記板バルブ37を常に下方に押下げ
る方向に付勢するスプリングで、板バルブ37に
設けられた孔38に内蔵されている。板バルブ3
7は図に示してないアクセルペタル又はアクセル
グリツプによつて、図に示してないケーブルによ
り、スプリング39の力に抗して引き上げられ
る。第1図乃至第2図と同目的の部材は同一の符
号を以て示してある。複合形気化器の場合のリー
ド弁の作用は単胴形気化器の場合のスローポート
の作用が一次側で受持たれている以外は、すべて
単胴形の場合と同様であるから省略する。上記板
バルブ37を使用した複合形気化器は、一次、二
次両吸気通路の絞弁を一体で構成した。従来の如
く一次絞弁の一定開度の開き後機械的に二次絞弁
を開かせてもよいことは勿論であるが、図の如く
一体構成して簡素化することによつて従来の二次
側の絞弁を負圧制御する複合形気化器と同一の機
能をもたせることができる。
した複合形気化器にリード弁を使用した一実施例
を示す。第3図は板バルブを使用した複合形気化
器を吸気通路の入口側から見た図面、第4図は第
3図の―断面図、第5図は二次吸気通路の断
面図を示し、矢印は吸気の流れ方向を示す。図に
おいて符号31は一次吸気通路、32は一次側の
メーンノズル、33は二次吸気通路、34は二次
側のメーンノズル、35はリード弁、36はパワ
ノズル、37は板バルブで、第4図で云えば紙面
に直角方向に、第5図で云えば上下方向に摺動す
る。39は上記板バルブ37を常に下方に押下げ
る方向に付勢するスプリングで、板バルブ37に
設けられた孔38に内蔵されている。板バルブ3
7は図に示してないアクセルペタル又はアクセル
グリツプによつて、図に示してないケーブルによ
り、スプリング39の力に抗して引き上げられ
る。第1図乃至第2図と同目的の部材は同一の符
号を以て示してある。複合形気化器の場合のリー
ド弁の作用は単胴形気化器の場合のスローポート
の作用が一次側で受持たれている以外は、すべて
単胴形の場合と同様であるから省略する。上記板
バルブ37を使用した複合形気化器は、一次、二
次両吸気通路の絞弁を一体で構成した。従来の如
く一次絞弁の一定開度の開き後機械的に二次絞弁
を開かせてもよいことは勿論であるが、図の如く
一体構成して簡素化することによつて従来の二次
側の絞弁を負圧制御する複合形気化器と同一の機
能をもたせることができる。
以上本発明にかかるリード弁付気化器の利点を
更めて列挙すれば、 (1) 絞弁開度一定時のエンジン回転速度の変化に
対して適正な空燃比を与えるこができる。
更めて列挙すれば、 (1) 絞弁開度一定時のエンジン回転速度の変化に
対して適正な空燃比を与えるこができる。
(2) 加速性が良く、特にアイドリング時から絞弁
を全開とする急加速も可能である。
を全開とする急加速も可能である。
(3) アイドリングの安定性が得られる。
(4) 構造が簡単な複合形気化器を構成することが
できる。
できる。
第1図は本発明にかかるリード弁付気化器の単
胴形の一実施例の縦断面図、第2図はその作用説
明図、第3図乃至第5図はリード弁を使用した複
合形気化器の一実施例を示す。 3…ベンチユリー、4…リード弁、5…絞弁、
6…パワノズル、7…スローエア通路、8…スロ
ーポート、18…パワバルブ、31…一次側吸気
通路、32…1次側メーンノズル、33…2次側
吸気通路、34…2次側メーンノズル、35…リ
ード弁、37…板バルブ。
胴形の一実施例の縦断面図、第2図はその作用説
明図、第3図乃至第5図はリード弁を使用した複
合形気化器の一実施例を示す。 3…ベンチユリー、4…リード弁、5…絞弁、
6…パワノズル、7…スローエア通路、8…スロ
ーポート、18…パワバルブ、31…一次側吸気
通路、32…1次側メーンノズル、33…2次側
吸気通路、34…2次側メーンノズル、35…リ
ード弁、37…板バルブ。
Claims (1)
- 1 主吸気通路2に、メーンノズル14が開口す
る固定ベンチユリ3と、該固定ベンチユリ3の下
流側に配置された絞弁5とをそなえ、スローポー
ト8が前記絞弁5の下流側で前記主吸気通路2に
開口している固定ベンチユリ気化器において、前
記主吸気通路2内の吸気流の動圧によつて開くリ
ード弁4が前記固定ベンチユリ3直後の下流側、
前記絞弁5の上流側に配置され、前記リード弁4
と前記絞弁5との間では、パワノズル6と該パワ
ノズル6への燃料供給量を制御するパワバルブ1
8を作動させるための負圧取入口23とが前記主
吸気通路2に開口し、アイドル運転時に空気を供
給するための前記主吸気通路2から独立したスロ
ーエア通路7を前記スローポート8に連通させた
ことを特徴とするリード弁付気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20363681A JPS58106159A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | リ−ド弁付気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20363681A JPS58106159A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | リ−ド弁付気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106159A JPS58106159A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6143542B2 true JPS6143542B2 (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=16477323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20363681A Granted JPS58106159A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | リ−ド弁付気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106159A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PT101440B (pt) * | 1994-01-13 | 1997-10-31 | Fernando Augusto Baptista | Dispositivo regulador de vacuo |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20363681A patent/JPS58106159A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106159A (ja) | 1983-06-24 |
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