JPS6143601A - 高エ−テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法 - Google Patents
高エ−テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法Info
- Publication number
- JPS6143601A JPS6143601A JP16620984A JP16620984A JPS6143601A JP S6143601 A JPS6143601 A JP S6143601A JP 16620984 A JP16620984 A JP 16620984A JP 16620984 A JP16620984 A JP 16620984A JP S6143601 A JPS6143601 A JP S6143601A
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- Japan
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- starch
- etherification
- water
- sodium monochloroacetate
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高エーテル化度カルボキシメチル化澱粉の製造
法に関するものである。
法に関するものである。
カルボキシル基を有する多糖類には合成物では、カルボ
キシメチルセルローズ(CMC)、カルボキシメチル化
澱粉(CMS)等が有り、laMt工業、食品工業、医
薬工業1紙・パルプ工業、農薬工業等で糊剤、増粘剤、
粘結剤として使用されている。しかし、天然物であるア
ルギン酪、ペクチン酸は高価であること、価格の変動が
大きく、また高価であるため、さらにカルボキシル基を
導入することは、さらに不利である。
キシメチルセルローズ(CMC)、カルボキシメチル化
澱粉(CMS)等が有り、laMt工業、食品工業、医
薬工業1紙・パルプ工業、農薬工業等で糊剤、増粘剤、
粘結剤として使用されている。しかし、天然物であるア
ルギン酪、ペクチン酸は高価であること、価格の変動が
大きく、また高価であるため、さらにカルボキシル基を
導入することは、さらに不利である。
合成物の場合でも、天然のセルロース、澱粉を使用して
いるものの、現在のところ供給が安定していること、安
価なモノクロール酢酸ソーダと反応させることにより、
見掛けの価格を下げることが可能であること、また用途
によりエーテル化度を変化させることができる利点を有
している。
いるものの、現在のところ供給が安定していること、安
価なモノクロール酢酸ソーダと反応させることにより、
見掛けの価格を下げることが可能であること、また用途
によりエーテル化度を変化させることができる利点を有
している。
但し、近年無計画な森林伐採が大きな社会問題となって
きており、セルロースの安定供給も楽観できない状況に
なりつつある。
きており、セルロースの安定供給も楽観できない状況に
なりつつある。
そこで、澱粉に対する期待が高まりつつあるが澱粉はセ
ルロースに比較して、カルボキシメチル基が入り難く、
エーテル化度はせいぜい0.7〜0.8までで、これ以
上の高エーテル化カルボキシメチル化澱粉の製造は極め
て困難とする考えが、常識となっている。従って、カル
ボキシメチル化C粉の用途も、おのずと制限されたもの
になる。0.7〜0.8以上のエーテル化度のカルボキ
シメチル化澱粉の製造が極めて困難とする原因として次
のことが考えられる。
ルロースに比較して、カルボキシメチル基が入り難く、
エーテル化度はせいぜい0.7〜0.8までで、これ以
上の高エーテル化カルボキシメチル化澱粉の製造は極め
て困難とする考えが、常識となっている。従って、カル
ボキシメチル化C粉の用途も、おのずと制限されたもの
になる。0.7〜0.8以上のエーテル化度のカルボキ
シメチル化澱粉の製造が極めて困難とする原因として次
のことが考えられる。
1)[粉はセルロースと異なり、55℃以上の温水で糊
化し、取り扱い難く、また糊化温度以下であっても、ア
ルカリによって糊化することにより取り扱い難い。
化し、取り扱い難く、また糊化温度以下であっても、ア
ルカリによって糊化することにより取り扱い難い。
2)上記l)のごとく、澱粉はセルロースと異なる性質
を有するにもかかわらず、カルボキシメチルセルロース
と同じニーグ一方式で検討されていた傾向にある。
を有するにもかかわらず、カルボキシメチルセルロース
と同じニーグ一方式で検討されていた傾向にある。
3)水−溶剤系で反応する場合でも、澱粉が糊化し易い
ため、溶剤の種類と澱粉に対する割合、澱粉に対する木
の割合等について、十分な検討がされていなかった。
ため、溶剤の種類と澱粉に対する割合、澱粉に対する木
の割合等について、十分な検討がされていなかった。
未発r!A者は、これらの問題点を解消すべく、鋭意研
究の結果、高エーテル化カルボキシメチル化澱粉の製造
法を見い出し、本発明を完成したものである。即ち、 澱粉に対して0.8〜2重量倍の水および7〜15重量
倍のイソピルアルコールを加え、iii粉の糊化温度以
下で、苛性ソーダをモノクロール酢酸ソーダに対するモ
ル比1.2以上、モノクロール酢酸ソーダを澱粉に対す
るモル比(モノクロール酢酸ソーダ/グルコース)2.
0以上使用してマルセル化およびエーテル化を行なうこ
とを特徴とするエーテル化度が1.0以上である高エー
テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法を提供するも
のである。
究の結果、高エーテル化カルボキシメチル化澱粉の製造
法を見い出し、本発明を完成したものである。即ち、 澱粉に対して0.8〜2重量倍の水および7〜15重量
倍のイソピルアルコールを加え、iii粉の糊化温度以
下で、苛性ソーダをモノクロール酢酸ソーダに対するモ
ル比1.2以上、モノクロール酢酸ソーダを澱粉に対す
るモル比(モノクロール酢酸ソーダ/グルコース)2.
0以上使用してマルセル化およびエーテル化を行なうこ
とを特徴とするエーテル化度が1.0以上である高エー
テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法を提供するも
のである。
本発明では、澱粉に対して、0.8〜2重量倍の水およ
び、7〜15重i倍のイソピルアルコールを使用するの
で、アルカリを添加しても澱粉が糊化することなく、か
つ適度に膨潤する。このことにより、高エーテル化度カ
ルボキシメチル化澱粉が得られるものである。
び、7〜15重i倍のイソピルアルコールを使用するの
で、アルカリを添加しても澱粉が糊化することなく、か
つ適度に膨潤する。このことにより、高エーテル化度カ
ルボキシメチル化澱粉が得られるものである。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例
表−1に示す所定量のバレイショ諏粉、水およびイソプ
ロピルアルコールを4ツロセパラブルフラスコに入れ撹
拌する。30℃以下を保持しながらタブレット状の苛性
ソーダを加え、1時間撹拌し澱粉のマルセル化を行なう
0次いで、30〜40℃の温度範囲で所定量のモノクロ
ール酢酸ソーダを添加後、3時間撹拌し、酢酸を加え反
応を終了する0反応物は2596含水メタノールで洗浄
し、乾燥することによりCMSの白色粉末を得る。
ロピルアルコールを4ツロセパラブルフラスコに入れ撹
拌する。30℃以下を保持しながらタブレット状の苛性
ソーダを加え、1時間撹拌し澱粉のマルセル化を行なう
0次いで、30〜40℃の温度範囲で所定量のモノクロ
ール酢酸ソーダを添加後、3時間撹拌し、酢酸を加え反
応を終了する0反応物は2596含水メタノールで洗浄
し、乾燥することによりCMSの白色粉末を得る。
表−1の結果より、明らかなように澱粉に対する水およ
びイソプロピルアルコールの適当な使用割合が有り、水
の割合が少なくなるとエーテル化度は上るものの、水お
よび加温しても溶解しないミクロ状物の発生が見られた
。また、水が多すぎても、反応系がゲル状になり合成反
応ができなかった。
びイソプロピルアルコールの適当な使用割合が有り、水
の割合が少なくなるとエーテル化度は上るものの、水お
よび加温しても溶解しないミクロ状物の発生が見られた
。また、水が多すぎても、反応系がゲル状になり合成反
応ができなかった。
Claims (1)
- 澱粉に対して0.8〜2重量倍の水および7〜15重量
倍のイソピルアルコールを加え、澱粉の糊化温度以下で
、苛性ソーダをモノクロール酢酸ソーダに対するモル比
1.2以上、モノクロール酢酸ソーダを澱粉に対するモ
ル比(モノクロール酢酸ソーダ/グルコース)2.0以
上使用してマルセル化およびエーテル化を行なうことを
特徴とするエーテル化度が1.0以上である高エーテル
化度カルボキシメチル化澱粉の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16620984A JPS6143601A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 高エ−テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16620984A JPS6143601A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 高エ−テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143601A true JPS6143601A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0543721B2 JPH0543721B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=15827118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16620984A Granted JPS6143601A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 高エ−テル化度カルボキシメチル化澱粉の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143601A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997046592A1 (de) * | 1996-06-06 | 1997-12-11 | Chp Carbohydrate Pirna Gmbh & Co. Kg | Nahezu unvernetzte carboxymethylstärke, verfahren zu deren herstellung, verwendung als retardierungsmittel, sowie ein retardierendes arzneimittel |
| CN1075516C (zh) * | 1998-03-04 | 2001-11-28 | 中国科学院广州化学研究所 | 一种高粘度、高取代度羧甲基淀粉醚的制备方法 |
| KR100468432B1 (ko) * | 2002-09-04 | 2005-01-27 | 원영산업 주식회사 | 날염용 다당류의 제조방법 |
| CN102153664A (zh) * | 2011-01-17 | 2011-08-17 | 温州大学 | 一种纳米级片状羧甲基淀粉钠的制备方法 |
| CN102229675A (zh) * | 2011-05-19 | 2011-11-02 | 湖北达雅化工技术发展有限公司 | 一种食品级高粘度羧甲基淀粉钠的制备方法 |
| CN103509126A (zh) * | 2012-06-21 | 2014-01-15 | 中国石油化工股份有限公司 | 钻井液用高取代度羧甲基淀粉的制备方法 |
| CN106749712A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 无锡市善源生物科技有限公司 | 一种半干法制备羧甲基淀粉的方法 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16620984A patent/JPS6143601A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997046592A1 (de) * | 1996-06-06 | 1997-12-11 | Chp Carbohydrate Pirna Gmbh & Co. Kg | Nahezu unvernetzte carboxymethylstärke, verfahren zu deren herstellung, verwendung als retardierungsmittel, sowie ein retardierendes arzneimittel |
| CN1075516C (zh) * | 1998-03-04 | 2001-11-28 | 中国科学院广州化学研究所 | 一种高粘度、高取代度羧甲基淀粉醚的制备方法 |
| KR100468432B1 (ko) * | 2002-09-04 | 2005-01-27 | 원영산업 주식회사 | 날염용 다당류의 제조방법 |
| CN102153664A (zh) * | 2011-01-17 | 2011-08-17 | 温州大学 | 一种纳米级片状羧甲基淀粉钠的制备方法 |
| CN102229675A (zh) * | 2011-05-19 | 2011-11-02 | 湖北达雅化工技术发展有限公司 | 一种食品级高粘度羧甲基淀粉钠的制备方法 |
| CN103509126A (zh) * | 2012-06-21 | 2014-01-15 | 中国石油化工股份有限公司 | 钻井液用高取代度羧甲基淀粉的制备方法 |
| CN106749712A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 无锡市善源生物科技有限公司 | 一种半干法制备羧甲基淀粉的方法 |
| CN106749712B (zh) * | 2017-01-16 | 2019-04-09 | 无锡市善源生物科技有限公司 | 一种半干法制备羧甲基淀粉的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543721B2 (ja) | 1993-07-02 |
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