JPS6143632Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6143632Y2 JPS6143632Y2 JP18373381U JP18373381U JPS6143632Y2 JP S6143632 Y2 JPS6143632 Y2 JP S6143632Y2 JP 18373381 U JP18373381 U JP 18373381U JP 18373381 U JP18373381 U JP 18373381U JP S6143632 Y2 JPS6143632 Y2 JP S6143632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- holder
- plate
- mirror holder
- deformation prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の運転席に設けるバツクミラ
ー等におけるミラーホルダーに関するものであつ
て、特に日射などの熱によつてミラーホルダーが
変形することがないようにした熱可塑樹脂製のミ
ラーホルダーに係るものである。
ー等におけるミラーホルダーに関するものであつ
て、特に日射などの熱によつてミラーホルダーが
変形することがないようにした熱可塑樹脂製のミ
ラーホルダーに係るものである。
一般に、自動車のバツクミラーは日射などの熱
にさらされることが多く、特に夏期などの高温期
には手で触れぬ程の高温に熱せられることがあ
る。しかるに従来のこの種のバツクミラーの多く
は組み立てに当つて、ポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂より形成されたミラーホルダーにより鏡板
を固定しているから、上述のような日射熱によつ
てバツクミラーが高温に熱せられると、それによ
り熱可塑性樹脂からなるミラーホルダーも熱膨脹
による変形歪みを生ずるものである。そしてこれ
がために鏡がガタついたり、鏡にうつる映像がゆ
がんだりし、バツクミラーとしての性能の低下を
まねく欠点があつた。また、自動車の運転席に設
けるバツクミラーは夜間後続車のヘツドライトビ
ームを受けて反射し運転者の視界を眩惑すること
があり、これを防ぐためミラーホルダーに固定さ
れた鏡板をサポートに対して可動式に配置し、眩
惑を与えるヘツドライトビームを受けたとき前記
鏡板を傾けて運転者に眩しさを与えないようにし
た防眩ミラーが開発されている(自動車の知識…
松谷守康著〔技術書院〕参照)。この種バツクミ
ラーは鏡板をマグネツトなどの駆動手段を用い自
動的に傾動させているものであるが、ミラーホル
ダーが熱膨脹して鏡板がガタつくときはこれがた
めに設定傾動角度に狂いを生じて、甚だしくは後
方視界確認不能となつてしまうものである。
にさらされることが多く、特に夏期などの高温期
には手で触れぬ程の高温に熱せられることがあ
る。しかるに従来のこの種のバツクミラーの多く
は組み立てに当つて、ポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂より形成されたミラーホルダーにより鏡板
を固定しているから、上述のような日射熱によつ
てバツクミラーが高温に熱せられると、それによ
り熱可塑性樹脂からなるミラーホルダーも熱膨脹
による変形歪みを生ずるものである。そしてこれ
がために鏡がガタついたり、鏡にうつる映像がゆ
がんだりし、バツクミラーとしての性能の低下を
まねく欠点があつた。また、自動車の運転席に設
けるバツクミラーは夜間後続車のヘツドライトビ
ームを受けて反射し運転者の視界を眩惑すること
があり、これを防ぐためミラーホルダーに固定さ
れた鏡板をサポートに対して可動式に配置し、眩
惑を与えるヘツドライトビームを受けたとき前記
鏡板を傾けて運転者に眩しさを与えないようにし
た防眩ミラーが開発されている(自動車の知識…
松谷守康著〔技術書院〕参照)。この種バツクミ
ラーは鏡板をマグネツトなどの駆動手段を用い自
動的に傾動させているものであるが、ミラーホル
ダーが熱膨脹して鏡板がガタつくときはこれがた
めに設定傾動角度に狂いを生じて、甚だしくは後
方視界確認不能となつてしまうものである。
本考案はかかる欠点を改善し、ミラーホルダー
が熱によつて容易に変形することがない熱可塑樹
脂製のミラーホルダーを提供するものである。
が熱によつて容易に変形することがない熱可塑樹
脂製のミラーホルダーを提供するものである。
以下本考案の構成を具体的に説明すると、図面
において符号1は本考案のミラーホルダーであ
り、ポリプロピレンまたはポリエステル等の熱可
塑性の合成樹脂により形成される。2はこのホル
ダーの前面に一体に嵌め込まれるガラス板等から
なる鏡板であり、3はホルダーの背面部で、この
背面部にはその上部及び下部のそれぞれ2個所に
後記する変形防止板の支持突起片4,4及び5,
5をホルダーと一体に形成する。また6,6は背
面部3の左右の2個所にホルダーと一体に形成し
たほぼ断面L形の支持突起片であり、これらの支
持突起片4,4,5,5,6,6によつて囲まれ
る位置に、鉄板などの容易に変形しにくい変形防
止板7を取付けるのである。
において符号1は本考案のミラーホルダーであ
り、ポリプロピレンまたはポリエステル等の熱可
塑性の合成樹脂により形成される。2はこのホル
ダーの前面に一体に嵌め込まれるガラス板等から
なる鏡板であり、3はホルダーの背面部で、この
背面部にはその上部及び下部のそれぞれ2個所に
後記する変形防止板の支持突起片4,4及び5,
5をホルダーと一体に形成する。また6,6は背
面部3の左右の2個所にホルダーと一体に形成し
たほぼ断面L形の支持突起片であり、これらの支
持突起片4,4,5,5,6,6によつて囲まれ
る位置に、鉄板などの容易に変形しにくい変形防
止板7を取付けるのである。
ところで本考案においては、上部の支持突起片
4,4はホルダーの背面部3に開孔部8を形成し
たうえで、この開孔部内にヒンジアクシヨン可能
に設けるのである。そして変形防止板7を上部支
持突起片4,4の上方より第1図矢印の如く移動
すると、上部支持突起片4,4はその先端部が変
形防止板が押されて内側に曲がり、下部支持突起
片5,5上に容易にセツトすることができる。な
お、変形防止板7のセツトに際して左右の支持突
起片6,6が背面部に密着させるガイドなるが、
セツト後は、上下の支持突起片4,4,5,5と
左右の支持突起6,6とにより、四方から変形防
止板7を挟持することになるので、背面部3に接
着剤で固定しなくとも確実に保持固定されるので
ある。
4,4はホルダーの背面部3に開孔部8を形成し
たうえで、この開孔部内にヒンジアクシヨン可能
に設けるのである。そして変形防止板7を上部支
持突起片4,4の上方より第1図矢印の如く移動
すると、上部支持突起片4,4はその先端部が変
形防止板が押されて内側に曲がり、下部支持突起
片5,5上に容易にセツトすることができる。な
お、変形防止板7のセツトに際して左右の支持突
起片6,6が背面部に密着させるガイドなるが、
セツト後は、上下の支持突起片4,4,5,5と
左右の支持突起6,6とにより、四方から変形防
止板7を挟持することになるので、背面部3に接
着剤で固定しなくとも確実に保持固定されるので
ある。
このように本考案のホルダーは、その背面部に
変形防止板が密着固定されているから熱膨脹によ
るミラーホルダーの肉厚方向の変形をおさえ、ま
たは少くすることが可能となり、従つて鏡板のガ
タつきや映像の歪みも少ないバツクミラーを提供
することができ、しかも本考案は簡単な構成で、
変形防止板をスナツプ式に支持部に取付けること
ができるので作業性が良い等利点がある。
変形防止板が密着固定されているから熱膨脹によ
るミラーホルダーの肉厚方向の変形をおさえ、ま
たは少くすることが可能となり、従つて鏡板のガ
タつきや映像の歪みも少ないバツクミラーを提供
することができ、しかも本考案は簡単な構成で、
変形防止板をスナツプ式に支持部に取付けること
ができるので作業性が良い等利点がある。
第1図は本考案の要部の一実施例を示す斜視
図、第2図〜第4図は同上組立時の異なる状態を
示す縦断面図である。 1:ミラーホルダー、2:鏡板、3:ホルダー
の背面部、4,5,6:支持突起片、7:変形防
止板、8:開孔部。
図、第2図〜第4図は同上組立時の異なる状態を
示す縦断面図である。 1:ミラーホルダー、2:鏡板、3:ホルダー
の背面部、4,5,6:支持突起片、7:変形防
止板、8:開孔部。
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂からなるミラーホルダーに於て、
その背面部の上下部及び左右部の数個所に、変形
防止板を取付けるための支持突起片をミラーホル
ダーと一体に形成し、かつ上部の支持突起片は、
前記ホルダーの背面部に開孔部を形成してこの開
孔部内にヒンジアクシヨン可能に設けると共に、
鉄板などの変形防止板を前記支持突起片により四
方より挟持したことを特徴とする車両用ミラーホ
ルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18373381U JPS5888612U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 車両用ミラ−ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18373381U JPS5888612U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 車両用ミラ−ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888612U JPS5888612U (ja) | 1983-06-16 |
| JPS6143632Y2 true JPS6143632Y2 (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=29983265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18373381U Granted JPS5888612U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 車両用ミラ−ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888612U (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP18373381U patent/JPS5888612U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888612U (ja) | 1983-06-16 |
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