JPS6143745B2 - - Google Patents
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- JPS6143745B2 JPS6143745B2 JP58030168A JP3016883A JPS6143745B2 JP S6143745 B2 JPS6143745 B2 JP S6143745B2 JP 58030168 A JP58030168 A JP 58030168A JP 3016883 A JP3016883 A JP 3016883A JP S6143745 B2 JPS6143745 B2 JP S6143745B2
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Description
本発明は、コンピユータシステム(特に使用者
が常勤の有能なコンピユータプログラマを雇用し
ない小型コンピユータシステム)の使用者が自由
にかつ安心して個々の必要又は要望に応じ映像デ
イスプレイ装置、フロツピーデイスクデータ記憶
装置、ハードデイスク記憶装置、プリンタ、通信
設備、テープ装置、電話管理システム等のシステ
ム周辺装置を付加え又は取りはずしてシステムを
形成又は変形することに係る。たとえば従来技術
システムのあるものでは、使用者が実際の回路構
成又は正しい回路カードをシステムのシヤーシの
正しい係合位置に置かない場合、周辺装置は(接
続されているとして)正常動作せず、システム全
体も正常動作しない。 モジユールを追加すればデータ処理システムの
記憶容量が増大し、又モジユラー周辺装置を処理
システムに追加すれば動作機能が増加することは
コンピユータ分野でよく知られている。しかし、
今までのところ、かかる「モジユラー」の追加や
取りはずしが可能なシステムは、幾つかのハード
ウエア(回路構成)がモジユール(つまりインタ
フエース回路及び周辺装置)の追加を受け入れる
特徴を有していなければならなかつた。たとえ
ば、従来のシステムの第1の特徴は、各インタフ
エース回路カードはその一部として内在的デコー
ド回路を有することであり、これにより主システ
ムがモジユラー装置と通信する必要があるときか
かるインタフエース回路(カード)を保持するス
ロツト手段中の実際の位置にかかわりなくインタ
フエース回路がアドレスされる。従来技術におい
て、かかるデコード回路は所定型式の各モジユラ
ー装置(例えば、フロツピーデイスク装置)に対
し、標準的なアドレス回路構成が設けられてお
り、標準的アドレスを変更する必要がある場合
は、アドレスデコード回路に対し、ジヤパン又は
ワイヤラツプの変更が追加され又は行われて「ア
ドレスが変更される」。第3に、(各インタフエー
ス回路がアドレス可能であるから)かかるシステ
ムにはある程度の交換可能性があるが、かかるシ
ステムでは通常インタフエース回路カードは一群
の能動インタフエース回路間の優先度の決定方法
を実現するべく順番に配置されたスロツト中にお
かれねばならない。 従来技術では「順番の」スロツト中を順次走査
する回路構成は「直列」状であつた。かかる構成
では能動インタフエース回路カード間には空いた
スロツトがあつてはならず、従来技術においては
これが制約となつていた。また、追加しうるモジ
ユラー周辺装置が増加すると、I/O装置のアド
レスのために必要な分のメモリスペースの量その
ものが増大する。更に従来技術では診断ルーチン
命令は主システムの記憶装置中に記憶されている
ため、選択的に追加可能なモジユラー装置の数が
増加するとインタフエース(及び周辺装置自体)
のための診断ルーチンを記憶するために必要な分
のメモリスペースの量が増加する。上記の如きメ
モリスペースの使用が増加すると当然問題を解決
するプログラムに使用しうるメモリスペースの量
が減少する。このようなメモリの減少は追加費用
をかけて記憶容量を追加すればおぎなわれる。 本発明は、各インタフエース回路カード上にア
ドレスデコード回路を設ける必要をなくし、優先
度決定方式を受け入れるためのインタフエース回
路カードを特定のスロツトでの「順序づけ」をな
くし、能動的インタフエース回路間に空いたスロ
ツトがあつてもよいようにし、選択的周辺装置数
が増加したときのアドレスを収容するためのメモ
リアドレススペースを使用する必要をなくし、選
択的周辺装置数が増加したときに追加される診断
命令を収容するための記憶容量のむだをなくす。 本発明では、各インタフエース回路カードがシ
ヤーシに挿入されると、カードが挿入された特定
の物理的位置に選択カードがあることを示す信号
が発生する。更に、本システムでは、各回路カー
ドは、アドレス端子がデータ処理システム中のデ
コーダ回路に順次接続される保持手段にある位置
アドレス端子に接続される。これらの特徴の第1
により、回路がその場所にアドレスされている
が、かかる回路がない場合、システムが通信がな
いとは見なさず回路が不完全であるとみなす。特
徴の第2により、任意の回路カードをアドレスす
るハードウエアが減り、又回路カードを交換しう
るようにするシステムの自己構成が単純になる。
また、本発明では各インタフエースカードは、イ
ンタフエースカードがその位置アドレスでアドレ
スされている場合、どのインタフエースカードが
存在するのかを示す複数の信号の発生する、好ま
しい実施例ではROMによる手段を有する。この
特徴によりシステムは特定のインタフエース回路
カード(つまり特定の周辺装置)を表わすアドレ
ス信号に応じたスロツトアドレスを「探し出す」
のに用いる構成表をメモリ中に作ることが可能で
ある。また、本発明は、2つ以上インタフエース
カードが(協働する周辺装置に応じて)共通のデ
ータフロー経路の制御を必要とするとき、所定の
優先順位でどの必要インタフエース回路が制御す
べきかを決定する判定装置を提供する。 第1図を参照する。第1図には、1方向に流れ
るデータフロー経路でCPU13に接続され、1
方向データフロー経路でデータアドレスバス15
(D/Aバス15)に通ずる「パワーアツプ」回
路11がある。CPU13は2方向信号フロー経
路でデータアドレスバス15に接続されている。
また、CPU13は2方向信号経路17で制御論
理回路19に接続されている。 制御論理回路19は2方向信号経路によりD/
Aバス15に、そして2方向信号経路により判定
回路23に接続されている。制御論理回路19は
システム全体の回路要素の多くにC.S.と表示され
た制御信号を供給する。 第1図の右側には、3つのインタフエース選択
回路カード25,27及び29が示されている。
インタフエース27と29の間の破線はそこにシ
ステムが利用しうる幾つかの他のインタフエース
回路があることを示す。好ましい実施例において
は、そこに6つのかかるインタフエース回路選択
カードがある。各インタフエース選択カード2
5,27及び29はそれぞれ2方向信号フロー経
路で協働するデータ応答手段31,33及び35
に接続される。データ応答手段はフロツピーデイ
スク駆動、ハードデイスク駆動、ビデオデイスク
プレイ装置、電話システム他とともに用いる通信
設備、テープ装置等の周辺装置でよい。 各インタフエース回路選択カードはライン37
の協働する1本を通じて選択存在レジスタ39に
接続されている。選択存在レジスタ39は1方向
データフロー経路40によりデータアドレスバス
15に接続されている。多くのデータフロー経路
は図面中二重線で示されているが、これはデータ
の通過量が大きいこと、又は複数のラインである
ことを示すためである。しかし、図中単一線で示
されているデータフロー経路のどれも実際には数
本の電線又はそれらが接続されるユニツトへの数
個のオーム接続を表わす。 各インタフエース回路選択カード25,27及
び29は二方向信号経路65により判定回路23
へ接続され、P.A.(位置アドレス)と表示され
た1方向電流経路(59等)を通じてデータアド
レスバス15へ接続される。また、各インタフエ
ース回路選択カード25,27及び29は2方向
信号経路61,62及び64によりデータアドレ
スバス15に接続される。インタフエース回路選
択カードからデータアドレスバス15へのこれら
様々な経路の意義は以下の説明とともにより明確
となる。 第1図左下部分には、2方向データフロー経路
によりインタフエース回路42を介してデータア
ドレスバス15に接続されるキーボード41が示
され、2方向データフロー経路によりインタフエ
ース回路44を介してデータアドレスバス15に
接続されるプリンタ43も示されている。また、
一方向信号経路によりD/Aバス15に接続され
る割込み制御手段46が示されている。割込み制
御回路46の右側には、2方向経路63によりデ
ータアドレスバス15に接続されるRAM45及
びRAM45の右側にやはりデータアドレスバス
15に2方向的に接続されるROM47がある。
最後に、1方向データフロー経路によりD/Aバ
ス15に接続される装置デコーダ49及び1方向
データ経路によりD/Aバス15に接続される位
置アドレスデコーダ51が示されている。 システムへ電源が最初に接続又は入れられたと
き、「パワーアツプ」回路は、4段階の直流電
源、好ましい実施例ではたとえば+5ボルト、−
12ボルト、+12ボルト、及び0ボルトの電源を形
成する。直流電源の発生は従来の方法で行うこと
ができ、当業者には良く知られている。本システ
ムでは、電源が安定した際、第1の「パワー
OK」信号が発生してCPU13に伝わり、これに
よつてCPUは制御論理回路19と協働してシス
テム中の全ユニツトをクリア及び/又はリセツト
するリセツト又はクリア信号を発生させる命令を
ROM47から引き出す。本明細書ではデータ処
理システムの大部分は、発明がそれに属さないの
で示さず、また説明を簡単にするため、データ処
理システムそのものの多くは詳細には説明しな
い。現在説明しているのは発明に関する説明を明
確に理解するための背景説明である。動作を周知
のコンピユータ回路に関して説明する場合、説明
はそれについてすることになろう。現在説明中の
動作、特にCPU関係のそれについては、CPU1
3は1個又は複数個のCPUチツプでよく、集積
回路製造業数社から購入可能である。好ましい実
施例では、CPUはデジタルエクイツプ社発行、
1981年著作の刊行物「マイクロ コンピユーター
ズ アンド メモリズ」に記載されている型式の
CPUでよい。ROM47は市販されているROMの
どれでもよく、好ましい実施例ではROM47は
テキサス インスツルメンツ社製のTMS−4764
である。 制御論理回路19は、第1の期間はアドレスス
トローブ信号、そののち無信号期間、続いてデー
タストローブ信号及びそののちの無信号期間をな
し、先行するクロツク信号サイクルの後はそれ自
体を繰り返すクロツク信号発生器を含まねばなら
ない。制御回路は命令によりクロツク発生器を
「空動作」させることが可能でなければならな
い。また、制御回路はデータ信号フロー又はアド
レス信号フローを共通データフロー経路へ又はこ
れから流す読み出し又は書込み信号の如き制御信
号を供給しうるものでなければならない。かかる
制御回路は幾通りもの方法で実現しえ、かかる方
法はコンピユータ等のデータ処理装置の当業者に
とり今では周知である。 クリア操作の後、第2の「パワーOK」信号が
「パワーアツプ」回路により発生し、この信号は
CPU13に伝送される。第2の「パワーOK」信
号に応じて、CPU13はROM47から命令を引
き出し、大きく破線で囲んで示すマザーボード5
3上のシステムユニツトは診断ルーチンをほどこ
される。診断ルーチンはコンピユータ分野では周
知であるから、かかるルーチンは本明細書では論
じない。 システムが診断ルーチンまたはマザーボード5
3上の主要ユニツトのテストをおえたのち、
ROM47からの命令によりCPU13は制御論理
回路19を通じて選択存在レジスタ39をアドレ
スし特にライン55に信号があるかないかを調べ
るためにそのゼロ位置を問い合わせる。インタフ
エース選択カード25が保持手段又はカードを保
持するシステムのシヤーシ部のスロツトに物理的
に挿入された場合、ゼロ位置に存在するカードが
あることを示す信号をライン55に供給するスイ
ツチが閉成する。システムはまずその決定を行う
レジスタ39に問い合わせる。なぜなら、そうせ
ず直接インタフエース回路カード25をアドレス
するステツプに進むと、いかなる理由でそのカー
ドに問い合わせしたにしろ、存在すべきカードが
欠けていることはシステムにとりカード25上の
回路が正しく動作していないことを示し、一層悪
い場合は動作が「行きづまる」原因となる。 システムがレジスタ39に問い合わせ、ライン
55に信号のあることが決まつたあとでシステム
はROM47からの別の命令に応じてスロツトゼ
ロのためのアドレス信号を位置アドレスデコーダ
51に送る。位置アドレスデコーダ51は(好ま
しい実施例では)6つの異なるP.A.信号を発生
することができる。前述の如く、好ましい実施例
では6通りの選び方があり、従つて6本のライン
及び6つのかかる信号が示されているが、選び方
の数は6通りでなくともよい。ゼロ位置のアドレ
ス信号が位置アドレスデコーダ51に伝送される
から、ゼロP.A.ライン57のみが信号を有し、
これはデータアドレスバス15に、そしてそこか
らライン59に沿つてインタフエース回路選択カ
ード25に伝送される。第2図からよりよくわか
るように、ライン59上の信号はカード25上の
ある論理回路を動作させる。好ましい実施例で
は、アドレス信号を位置アドレスデコーダ51に
供給する同一のアドレスワードはビツト又は信号
も2方向電流経路61を通してインタフエースカ
ード25に供給する。好ましい実施例では7個の
かかるビツトが利用可能であるが、その他の個数
でもよい。7ビツトの場合、インタフエースカー
ド25(及び適宜の時には他のインタフエースカ
ード全て)は128通りのアドレスが可能である。
第1の動作では、通常7ビツトがインタフエース
回路でデコードされるためインタフエースカード
上の記録装置はインタフエースカードが存在する
ことを示す信号を伝送又は発生する。従つて、シ
ステムが初めにスロツト位置にアドレスすること
に応じて、インタフエースカードが存在するこ
と、よつて周辺装置が特定のスロツト又は保持手
段位置に接続されていることを示す一組の確認信
号がインタフエースカードから伝送される。確認
信号はシステムにより構成表をメモリ中に作るの
を助けるために使用される。これは幾つかのソフ
トウエア技術に応じて行ないうる。好ましい実施
例ではメモリのある一部が回路カードの位置アド
レスに関する情報を記憶するためにとつておかれ
る。スロツト位置アドレスは構成表の一部として
メモリの一定部分に記憶される。位置アドレスを
構成表から引き出すのに使用されるアドレス情報
はインタフエース回路カード上にあるROM12
3(第2図)から得られる確認信号により一部生
成される。このようにして、たとえばフロツピー
デイスクからの応用プログラムが進行中で、プロ
グラムはインタフエース回路25と協働する周辺
装置をアドレスすることを意図する場合、確認信
号は構成表をアドレスするために一部使用され、
従つて位置アドレス信号がそこから引き出され、
カード25が入れられているスロツトゼロ用のP.
A.信号を発生するデコーダ51に伝送される。 上記の特徴はインタフエースカードを6つのス
ロツトのどれにでも容易に入れかえられるように
する特徴のうちの1つである。インタフエース回
路カードはそれ自身の確認信号を発生し、それら
の信号はメモリ中に構成表を作成するために一部
使用されるから、プログラムはシステムがあるイ
ンタフエース回路カードのある位置にあることを
知るために変更されなくてよい。自己形状は透明
でもよく使用者に未知のものでもよい。 かかるシステムはシステムとともに使用する任
意の数のインタフエース回路を有しえ、この数は
応用を応げるにつれて増大するから、以前はかか
るシステムはシステムのメモリの大きな部分を次
のために特性にしていた。(1)使用されうるインタ
フエースカードの各々にI/Oアドレスを提供す
る。(2)システムのメモリ中の使用されうるインタ
フエース回路の各々に動作される診断ルーチンを
記憶する。 本システムは、スロツトをアドレス可能にし、
何枚のカードを使用するかにかかわりなく(従来
装置ではN枚の回路カードに費やすアドレス分に
比べて)単に6個のスロツトをアドレスせしめる
構成表を作成することで回路カードアドレス用の
メモリアドレス分の使用を減らす。又、本発明は
各回路カードに診断ルーチン又は個々のカードの
インタフエース回路の重要な要素をテストする一
組の命令を記憶する記憶装置を設けることで、使
用されうる各回路カード用の診断ルーチンを記憶
しないですむ。 本装置はROMからの命令で選択存在レジスタ
39により選択カードが存在するかどうかを発見
するため各保持手段位置をテストするよう動作し
つづけ、選択カードの存在する各位置から各位置
でのインタフエース回路存在の確認信号を引き出
しつづける。自己構成の完了後、システムは一部
が各スロツトの回路を示すアドレス信号に応答し
て各スロツト又は保持部材位置を正しくアドレス
する準備をする。 その後、システムは各カード25,27及び2
9に診断ルーチンを作動させることで動作を続行
する。システムはそれらのアドレスでインタフエ
ース回路をアドレスし、各カード上のROMが、
回路カードの重要な要素の各々をテストする
RAM45へ命令を順次戻す一連のステツプを踏
んでいくようにさせて上記のことを完了する。こ
れは第2図を検討すればさらによく理解される。 インタフエースカードの相互交換性について起
こりうる別の問題は、実際に2つ以上のインタフ
エースカード又は周辺装置が共通データフロー経
路の制御を必要とする場合、回路のどれに、又は
それらが接続する周辺装置のどれに実際に制御要
求を許可するかを決定する問題である。インタフ
エースカードが所定の位置にとどまつている場合
は、システムは位置自体がある形式の優先度を表
わすことを知つて、それらの所定の位置を扱うこ
とができる。カードは交換可能であるから、特定
の周辺装置に関する優先度は以前それが位置した
スロツト位置に付随するかもしれないし、しない
かもしれない。従つて、本システムでは回路カー
ドそのものの間でどのカードが最高の優先度を有
するかを決定する。 優先度は2ビツト値でカードに割り当てられ、
その値に依存し、各回路カードはより高い優先度
の回路カードにより生成された、全カードに共通
な信号により先取される。言いかえれば、カード
は全カード、低い優先度の回路カードに共通の信
号によつて先取しうる。又、データ経路65に沿
つて共通データフロー経路制御の要求が伝送され
る。周辺装置のどれかが、CPU13の指示下に
ある制御論理回路19により制御されることなく
情報がRAM45に直接伝送されるよう直接的な
メモリアクセスを必要とする場合、かかる要求、
つまりメモリアクセスの要求はデータフロー経路
65でなされる。判定回路23は、まず要求があ
つたかを決定し、データ経路67に沿い適当な信
号を伝送することで制御論理19を通じCPUの
動作を中止せしめ、同時に「要求許可」信号をデ
ータ経路65に沿い要求をなした特定のインタフ
エース回路板に伝送し返す。この動作の詳細は第
3図を参照すればより理解できよう。 第2図はそれに載置され複数の整合コネクタ端
子71に係合する複数のコネクタ及びコネクタ端
子69を有する選択カード25を示す。整合コネ
クタ端子71は固体片73として示したシヤーシ
中のスロツトホルダ又は保持手段位置に設けられ
ている。 カード25がホルダ73に正常な位置でロツク
された場合、コネクタ端子75及び77はそれぞ
れコネクタ端子76及び78に係合して、(実際
にはマザーボード上にある)+5Vから抵抗140
を通り(やはり実際にはマザーボード上にある)
接地への回路ができる。 従つて、カードが実際にスロツト中に存在する
時は選択存在(O.P.)接地信号がライン55で
発生する。ライン55上の選択存在信号は選択存
在レジスタ39へ伝送される第1図に示した型の
ものである。第1図では選択存在信号は選択存在
レジスタ39に直接伝送されているが、かかる表
現は本発明の特徴を強調するためになされている
ことをすべきである。実際には、選択存在ライン
は第2図に示す如くデータアドレスバス15を通
る。第2図には、D/Aバス15からライン81
上を伝送されるWRTと表示された書込み信号が
示されている。ライン81には常に低電圧信号で
ある書込み信号か高電圧信号である読取り信号が
存在する。RD/WRT信号と書かれることもある
が、この信号によつて記憶装置は存在するのが読
取り信号であるか書込み信号であるかに応じて情
報をそこから伝送するか又は書込まれる情報を受
取つたりする。 この際、前記の如く第1図の制御論理回路19
はシステム中のクロツク信号を必要とする全要素
にクロツク信号を供給するクロツク信号発生器を
有することに留意すべきである。かかるクロツク
信号発生はコンピユータ技術において周知であ
る。制御論理回路19はさらに適宜の制御信号を
83から95までの奇数で示されたバツフアの如
き適宜に制御可能なバツフア装置に供給すること
でデータフローのデータアドレスバス15への出
入及びシステム全体の様々な要素への出入りを指
示する。好ましい実施例では、バツフアの配置は
本願と出願日及び譲受人が同じ同時米国特許出願
「タイムセパレート2方向電流フロー装置」S.
N.351720において説明した如きものである。ラ
イン81上の書込み信号はコネクタ端子97、読
取り/書込み信号を供給するバツフア83を通じ
て論理回路99に伝送される。論理回路99は一
連のアンドゲート及びナンドゲートよりなり、2
つの個別の出力信号、つまりライン101上に読
取り信号、ライン103上に書込み信号を供給す
る。 前記の如く、制御論理回路により発生する2つ
の信号はデータストローブ信号及びアドレススト
ローブ信号である。本発明の好ましい実施例で採
用されているデータ処理方式はある期間アドレス
ストローブ信号を使用して働き、他の期間データ
ストローブ信号を使用して働く。 第2図の回路で彩用されているデータ処理方式
は第1の期間アドレスストローブ信号に応答して
データアドレスバス15上の情報はどれもアドレ
ス情報とみなすよう動作し、第2の期間はデータ
ストローブ信号に応答してこの期間データアドレ
スバス15上の情報はどれもデータ情報つまり金
銭の如き価値を表示する情報データ又は命令を表
すデータと見なされる。 第2図はデータストローブ信号(DS)がライ
ン105に沿いコネクタ端子107を通り制御信
号により制御されるバツフア85を通つて、その
後論理回路99に伝送されることを示す。 第2図はデコーダ装置109を示す。前記の説
明の如く、データアドレスバス15に沿つて伝送
される1組のアドレス信号は7ビツトを含み、こ
れはインタフエースカードに128通りの可能なア
ドレスを提供する。第2図に示す如く、0ビツト
から第6ビツトまでの7ビツトはライン110に
沿い、コネクタ端子111、バツフア87を通つ
てアドレスレジスタ113に伝送される。アドレ
スレジスタ113がこれらの信号を受取つてから
アドレスストローブ時間中、アドレスストローブ
はライン115に沿いコネクタ端子117、バツ
フア91を通りアドレスレジスタ113を動作さ
せる。当然アドレスレジスタ113は信号をホー
ルドし、デコーダに伝送する。同一の組のアドレ
ス信号に、ライン120に沿いコネクタ端子12
1を通りデコーダ109へ伝送される位置アドレ
スデコーダからの位置アドレス信号が含まれる。
従つて、アドレスストローブ時間中、7ビツトで
表現されるアドレスはアドレスレジスタ113に
伝送されてホールドされる。その後デコーダ10
9に伝送されて単一の信号にデコードされる。 第2図に示す如く、「ワード テン」信号又は
W/10信号はデコーダ109によりデコードされ
た結果である命令信号であつて、W/10信号は論
理回路99に伝送される。好ましい実施例では、
ワードテン又はW/10信号はライン81に書込み
信号が存在するかしないかに応じて情報をデータ
レジスタ119から読取るかデータレジスタ11
9へ書込むべきことを意味する。従つて、論理回
路99はライン101上に読取り信号かライン1
03上に書込み信号を供給し、データレジスタ1
19はデータポート122を介して情報を受け入
れるか、ポート122からデータを伝送する。デ
ータストローブ時間中論理回路99は作動され、
W/10信号は、アドレスストローブ時間中にアド
レスレジスタ113へ伝送されたアドレス情報に
応答して発生するがデータストローブ時間中存在
することに注意すべきである。上記の如く、アド
レスレジスタ113は情報をホールドするのでデ
ータストローブ時間中利用可能である。 第2図はROM装置123も示す。ROM装置1
23はいかなるものでもよいが好ましい実施例で
はテキサス インスツルメンツ社製のTMS−
4764である。ROM装置123にはライン127
及び129に作動信号又はROM読取り信号を発
生する作動信号発生器125が接続されている。
作動信号発生器125(又はROM読取り信号発
生器)はデータストローブ信号、読取り/書込み
信号、及びワードゼロ信号の存在に応答するアン
ドゲート及びナンドゲートからなる単なる論理回
路である。つまり、(ライン110で伝送され
た)アドレス信号のゼロから6ビツトにはP.A.
信号の存在期間デコーダ109からW/O信号を
形成するビツトの正しい組み合わせが存在する。
W/O信号又はワードゼロ信号が読取り/書込み
信号及びデータストローブ信号とともに存在する
場合、ROM読取り信号がライン127及び12
9に発生する。ライン129上のROM読取り信
号はカウンタ131を増加させる。カウンタ13
1としては好ましい実施例ではテキサス インス
ツルメンツ社製の2つの74LS393装置を使用する
が他の適当な集積回路カウンタを使用してもよ
い。カウンタ131は論理回路133により発生
したクリア信号に応答してクリア又はリセツトさ
れる。論理回路133はアンド及びナンドゲート
の回路であり、データストローブ信号、RD/
WRT信号、及びW/Z信号が同時に存在すると
き、応答して出力信号を供給する。ワードゼロ信
号についての説明で述べた如く、クリア信号を発
生するにはアドレス情報のゼロから6ビツトにデ
コーダ109からW/2信号を生成するビツトの
正しい組合わせが存在しなければならない。従つ
て、カウンタ131をクリア又はリセツトする場
合W/2信号が発生してカウンタ131はゼロに
リセツトされる。その後、ワードゼロ信号が
(DS及びRD/WRT信号とともに)発生する度
に、ROM123が読取り可能となるだけでな
く、カウンタ131が増加してROMが連続的に
その各位置を読取られる。 ROM123は前記の診断ルーチンがある装置
である。カウンタ131が増加するとき診断ルー
チンの各ステツプはライン135上をバツフア9
5及び89、コネクタ端子137及び111を通
りライン139及び110を通つて、0から第7
ビツトをデータアドレスバス15に伝送する。診
断ルーチンの場合、この情報はRAM45(第1
図)に伝送し戻されCPU13及び診断ルーチン
又はカード25の要素のテストを行う制御論理1
9により使用される。明らかに、他の情報はシス
テムが適切と見なす使用をするためにROM12
3に記憶することができ、これは本方式の有利な
特徴の1つである。どのインタフエース回路が存
在するかを示す確認信号は通常ROM123の初
めの2つの位置に記憶される。カウンタ131が
ゼロにリセツトされROM読取り信号が発生する
場合、確認信号はライン135に沿いバツフア9
5及び89、附属コネクタ端子を通りライン13
9及び110に沿つてD/Aバス15へ伝送され
る。 第2図からわかるように、割込み信号が発生す
る場合はライン141上に存在する。割込み信号
はデータレジスタ119の如き装置、特に「受取
りデータ利用可能」と認識されるポートから発生
しうる。第2図で示した例では、データレジスタ
119は端子143が接続される周辺装置からデ
ータを受け、その情報が利用される。従つて、回
路カード25上の回路はデータ処理方式、特に割
込み制御回路46(第1図)にかかる情報又はデ
ータの伝送準備ができたことを示す。どの周辺装
置がインタフエースカードを使用し、どの型の論
理がカード上にあるかによつて異なる種類の割込
み信号がライン141で利用可能である。 やはり第2図からわかるように、それぞれ周辺
装置から情報を受け周辺装置へ情報を伝送する2
つのデータフロー経路145及び147がある。 第3図を参照するに、第3図は第2図(のイン
タフエースカード25)の基本回路に優先度条件
を与えるために付加する回路を示す。第3図の回
路は他の回路のより高い優先度条件により先取さ
れるように設計されているが、より低い優先度条
件の他の回路を先取する手段を提供する。第3図
に示された要求信号は省略してDMで示す「直接
メモリアクセス」の信号である。DMRは直接メ
モリアクセス要求を意味し、DMGは許可された
直接メモリアクセスを意味する。他の形式の制御
もここに教示する発明的概念の趣旨内で要求しう
る。
が常勤の有能なコンピユータプログラマを雇用し
ない小型コンピユータシステム)の使用者が自由
にかつ安心して個々の必要又は要望に応じ映像デ
イスプレイ装置、フロツピーデイスクデータ記憶
装置、ハードデイスク記憶装置、プリンタ、通信
設備、テープ装置、電話管理システム等のシステ
ム周辺装置を付加え又は取りはずしてシステムを
形成又は変形することに係る。たとえば従来技術
システムのあるものでは、使用者が実際の回路構
成又は正しい回路カードをシステムのシヤーシの
正しい係合位置に置かない場合、周辺装置は(接
続されているとして)正常動作せず、システム全
体も正常動作しない。 モジユールを追加すればデータ処理システムの
記憶容量が増大し、又モジユラー周辺装置を処理
システムに追加すれば動作機能が増加することは
コンピユータ分野でよく知られている。しかし、
今までのところ、かかる「モジユラー」の追加や
取りはずしが可能なシステムは、幾つかのハード
ウエア(回路構成)がモジユール(つまりインタ
フエース回路及び周辺装置)の追加を受け入れる
特徴を有していなければならなかつた。たとえ
ば、従来のシステムの第1の特徴は、各インタフ
エース回路カードはその一部として内在的デコー
ド回路を有することであり、これにより主システ
ムがモジユラー装置と通信する必要があるときか
かるインタフエース回路(カード)を保持するス
ロツト手段中の実際の位置にかかわりなくインタ
フエース回路がアドレスされる。従来技術におい
て、かかるデコード回路は所定型式の各モジユラ
ー装置(例えば、フロツピーデイスク装置)に対
し、標準的なアドレス回路構成が設けられてお
り、標準的アドレスを変更する必要がある場合
は、アドレスデコード回路に対し、ジヤパン又は
ワイヤラツプの変更が追加され又は行われて「ア
ドレスが変更される」。第3に、(各インタフエー
ス回路がアドレス可能であるから)かかるシステ
ムにはある程度の交換可能性があるが、かかるシ
ステムでは通常インタフエース回路カードは一群
の能動インタフエース回路間の優先度の決定方法
を実現するべく順番に配置されたスロツト中にお
かれねばならない。 従来技術では「順番の」スロツト中を順次走査
する回路構成は「直列」状であつた。かかる構成
では能動インタフエース回路カード間には空いた
スロツトがあつてはならず、従来技術においては
これが制約となつていた。また、追加しうるモジ
ユラー周辺装置が増加すると、I/O装置のアド
レスのために必要な分のメモリスペースの量その
ものが増大する。更に従来技術では診断ルーチン
命令は主システムの記憶装置中に記憶されている
ため、選択的に追加可能なモジユラー装置の数が
増加するとインタフエース(及び周辺装置自体)
のための診断ルーチンを記憶するために必要な分
のメモリスペースの量が増加する。上記の如きメ
モリスペースの使用が増加すると当然問題を解決
するプログラムに使用しうるメモリスペースの量
が減少する。このようなメモリの減少は追加費用
をかけて記憶容量を追加すればおぎなわれる。 本発明は、各インタフエース回路カード上にア
ドレスデコード回路を設ける必要をなくし、優先
度決定方式を受け入れるためのインタフエース回
路カードを特定のスロツトでの「順序づけ」をな
くし、能動的インタフエース回路間に空いたスロ
ツトがあつてもよいようにし、選択的周辺装置数
が増加したときのアドレスを収容するためのメモ
リアドレススペースを使用する必要をなくし、選
択的周辺装置数が増加したときに追加される診断
命令を収容するための記憶容量のむだをなくす。 本発明では、各インタフエース回路カードがシ
ヤーシに挿入されると、カードが挿入された特定
の物理的位置に選択カードがあることを示す信号
が発生する。更に、本システムでは、各回路カー
ドは、アドレス端子がデータ処理システム中のデ
コーダ回路に順次接続される保持手段にある位置
アドレス端子に接続される。これらの特徴の第1
により、回路がその場所にアドレスされている
が、かかる回路がない場合、システムが通信がな
いとは見なさず回路が不完全であるとみなす。特
徴の第2により、任意の回路カードをアドレスす
るハードウエアが減り、又回路カードを交換しう
るようにするシステムの自己構成が単純になる。
また、本発明では各インタフエースカードは、イ
ンタフエースカードがその位置アドレスでアドレ
スされている場合、どのインタフエースカードが
存在するのかを示す複数の信号の発生する、好ま
しい実施例ではROMによる手段を有する。この
特徴によりシステムは特定のインタフエース回路
カード(つまり特定の周辺装置)を表わすアドレ
ス信号に応じたスロツトアドレスを「探し出す」
のに用いる構成表をメモリ中に作ることが可能で
ある。また、本発明は、2つ以上インタフエース
カードが(協働する周辺装置に応じて)共通のデ
ータフロー経路の制御を必要とするとき、所定の
優先順位でどの必要インタフエース回路が制御す
べきかを決定する判定装置を提供する。 第1図を参照する。第1図には、1方向に流れ
るデータフロー経路でCPU13に接続され、1
方向データフロー経路でデータアドレスバス15
(D/Aバス15)に通ずる「パワーアツプ」回
路11がある。CPU13は2方向信号フロー経
路でデータアドレスバス15に接続されている。
また、CPU13は2方向信号経路17で制御論
理回路19に接続されている。 制御論理回路19は2方向信号経路によりD/
Aバス15に、そして2方向信号経路により判定
回路23に接続されている。制御論理回路19は
システム全体の回路要素の多くにC.S.と表示され
た制御信号を供給する。 第1図の右側には、3つのインタフエース選択
回路カード25,27及び29が示されている。
インタフエース27と29の間の破線はそこにシ
ステムが利用しうる幾つかの他のインタフエース
回路があることを示す。好ましい実施例において
は、そこに6つのかかるインタフエース回路選択
カードがある。各インタフエース選択カード2
5,27及び29はそれぞれ2方向信号フロー経
路で協働するデータ応答手段31,33及び35
に接続される。データ応答手段はフロツピーデイ
スク駆動、ハードデイスク駆動、ビデオデイスク
プレイ装置、電話システム他とともに用いる通信
設備、テープ装置等の周辺装置でよい。 各インタフエース回路選択カードはライン37
の協働する1本を通じて選択存在レジスタ39に
接続されている。選択存在レジスタ39は1方向
データフロー経路40によりデータアドレスバス
15に接続されている。多くのデータフロー経路
は図面中二重線で示されているが、これはデータ
の通過量が大きいこと、又は複数のラインである
ことを示すためである。しかし、図中単一線で示
されているデータフロー経路のどれも実際には数
本の電線又はそれらが接続されるユニツトへの数
個のオーム接続を表わす。 各インタフエース回路選択カード25,27及
び29は二方向信号経路65により判定回路23
へ接続され、P.A.(位置アドレス)と表示され
た1方向電流経路(59等)を通じてデータアド
レスバス15へ接続される。また、各インタフエ
ース回路選択カード25,27及び29は2方向
信号経路61,62及び64によりデータアドレ
スバス15に接続される。インタフエース回路選
択カードからデータアドレスバス15へのこれら
様々な経路の意義は以下の説明とともにより明確
となる。 第1図左下部分には、2方向データフロー経路
によりインタフエース回路42を介してデータア
ドレスバス15に接続されるキーボード41が示
され、2方向データフロー経路によりインタフエ
ース回路44を介してデータアドレスバス15に
接続されるプリンタ43も示されている。また、
一方向信号経路によりD/Aバス15に接続され
る割込み制御手段46が示されている。割込み制
御回路46の右側には、2方向経路63によりデ
ータアドレスバス15に接続されるRAM45及
びRAM45の右側にやはりデータアドレスバス
15に2方向的に接続されるROM47がある。
最後に、1方向データフロー経路によりD/Aバ
ス15に接続される装置デコーダ49及び1方向
データ経路によりD/Aバス15に接続される位
置アドレスデコーダ51が示されている。 システムへ電源が最初に接続又は入れられたと
き、「パワーアツプ」回路は、4段階の直流電
源、好ましい実施例ではたとえば+5ボルト、−
12ボルト、+12ボルト、及び0ボルトの電源を形
成する。直流電源の発生は従来の方法で行うこと
ができ、当業者には良く知られている。本システ
ムでは、電源が安定した際、第1の「パワー
OK」信号が発生してCPU13に伝わり、これに
よつてCPUは制御論理回路19と協働してシス
テム中の全ユニツトをクリア及び/又はリセツト
するリセツト又はクリア信号を発生させる命令を
ROM47から引き出す。本明細書ではデータ処
理システムの大部分は、発明がそれに属さないの
で示さず、また説明を簡単にするため、データ処
理システムそのものの多くは詳細には説明しな
い。現在説明しているのは発明に関する説明を明
確に理解するための背景説明である。動作を周知
のコンピユータ回路に関して説明する場合、説明
はそれについてすることになろう。現在説明中の
動作、特にCPU関係のそれについては、CPU1
3は1個又は複数個のCPUチツプでよく、集積
回路製造業数社から購入可能である。好ましい実
施例では、CPUはデジタルエクイツプ社発行、
1981年著作の刊行物「マイクロ コンピユーター
ズ アンド メモリズ」に記載されている型式の
CPUでよい。ROM47は市販されているROMの
どれでもよく、好ましい実施例ではROM47は
テキサス インスツルメンツ社製のTMS−4764
である。 制御論理回路19は、第1の期間はアドレスス
トローブ信号、そののち無信号期間、続いてデー
タストローブ信号及びそののちの無信号期間をな
し、先行するクロツク信号サイクルの後はそれ自
体を繰り返すクロツク信号発生器を含まねばなら
ない。制御回路は命令によりクロツク発生器を
「空動作」させることが可能でなければならな
い。また、制御回路はデータ信号フロー又はアド
レス信号フローを共通データフロー経路へ又はこ
れから流す読み出し又は書込み信号の如き制御信
号を供給しうるものでなければならない。かかる
制御回路は幾通りもの方法で実現しえ、かかる方
法はコンピユータ等のデータ処理装置の当業者に
とり今では周知である。 クリア操作の後、第2の「パワーOK」信号が
「パワーアツプ」回路により発生し、この信号は
CPU13に伝送される。第2の「パワーOK」信
号に応じて、CPU13はROM47から命令を引
き出し、大きく破線で囲んで示すマザーボード5
3上のシステムユニツトは診断ルーチンをほどこ
される。診断ルーチンはコンピユータ分野では周
知であるから、かかるルーチンは本明細書では論
じない。 システムが診断ルーチンまたはマザーボード5
3上の主要ユニツトのテストをおえたのち、
ROM47からの命令によりCPU13は制御論理
回路19を通じて選択存在レジスタ39をアドレ
スし特にライン55に信号があるかないかを調べ
るためにそのゼロ位置を問い合わせる。インタフ
エース選択カード25が保持手段又はカードを保
持するシステムのシヤーシ部のスロツトに物理的
に挿入された場合、ゼロ位置に存在するカードが
あることを示す信号をライン55に供給するスイ
ツチが閉成する。システムはまずその決定を行う
レジスタ39に問い合わせる。なぜなら、そうせ
ず直接インタフエース回路カード25をアドレス
するステツプに進むと、いかなる理由でそのカー
ドに問い合わせしたにしろ、存在すべきカードが
欠けていることはシステムにとりカード25上の
回路が正しく動作していないことを示し、一層悪
い場合は動作が「行きづまる」原因となる。 システムがレジスタ39に問い合わせ、ライン
55に信号のあることが決まつたあとでシステム
はROM47からの別の命令に応じてスロツトゼ
ロのためのアドレス信号を位置アドレスデコーダ
51に送る。位置アドレスデコーダ51は(好ま
しい実施例では)6つの異なるP.A.信号を発生
することができる。前述の如く、好ましい実施例
では6通りの選び方があり、従つて6本のライン
及び6つのかかる信号が示されているが、選び方
の数は6通りでなくともよい。ゼロ位置のアドレ
ス信号が位置アドレスデコーダ51に伝送される
から、ゼロP.A.ライン57のみが信号を有し、
これはデータアドレスバス15に、そしてそこか
らライン59に沿つてインタフエース回路選択カ
ード25に伝送される。第2図からよりよくわか
るように、ライン59上の信号はカード25上の
ある論理回路を動作させる。好ましい実施例で
は、アドレス信号を位置アドレスデコーダ51に
供給する同一のアドレスワードはビツト又は信号
も2方向電流経路61を通してインタフエースカ
ード25に供給する。好ましい実施例では7個の
かかるビツトが利用可能であるが、その他の個数
でもよい。7ビツトの場合、インタフエースカー
ド25(及び適宜の時には他のインタフエースカ
ード全て)は128通りのアドレスが可能である。
第1の動作では、通常7ビツトがインタフエース
回路でデコードされるためインタフエースカード
上の記録装置はインタフエースカードが存在する
ことを示す信号を伝送又は発生する。従つて、シ
ステムが初めにスロツト位置にアドレスすること
に応じて、インタフエースカードが存在するこ
と、よつて周辺装置が特定のスロツト又は保持手
段位置に接続されていることを示す一組の確認信
号がインタフエースカードから伝送される。確認
信号はシステムにより構成表をメモリ中に作るの
を助けるために使用される。これは幾つかのソフ
トウエア技術に応じて行ないうる。好ましい実施
例ではメモリのある一部が回路カードの位置アド
レスに関する情報を記憶するためにとつておかれ
る。スロツト位置アドレスは構成表の一部として
メモリの一定部分に記憶される。位置アドレスを
構成表から引き出すのに使用されるアドレス情報
はインタフエース回路カード上にあるROM12
3(第2図)から得られる確認信号により一部生
成される。このようにして、たとえばフロツピー
デイスクからの応用プログラムが進行中で、プロ
グラムはインタフエース回路25と協働する周辺
装置をアドレスすることを意図する場合、確認信
号は構成表をアドレスするために一部使用され、
従つて位置アドレス信号がそこから引き出され、
カード25が入れられているスロツトゼロ用のP.
A.信号を発生するデコーダ51に伝送される。 上記の特徴はインタフエースカードを6つのス
ロツトのどれにでも容易に入れかえられるように
する特徴のうちの1つである。インタフエース回
路カードはそれ自身の確認信号を発生し、それら
の信号はメモリ中に構成表を作成するために一部
使用されるから、プログラムはシステムがあるイ
ンタフエース回路カードのある位置にあることを
知るために変更されなくてよい。自己形状は透明
でもよく使用者に未知のものでもよい。 かかるシステムはシステムとともに使用する任
意の数のインタフエース回路を有しえ、この数は
応用を応げるにつれて増大するから、以前はかか
るシステムはシステムのメモリの大きな部分を次
のために特性にしていた。(1)使用されうるインタ
フエースカードの各々にI/Oアドレスを提供す
る。(2)システムのメモリ中の使用されうるインタ
フエース回路の各々に動作される診断ルーチンを
記憶する。 本システムは、スロツトをアドレス可能にし、
何枚のカードを使用するかにかかわりなく(従来
装置ではN枚の回路カードに費やすアドレス分に
比べて)単に6個のスロツトをアドレスせしめる
構成表を作成することで回路カードアドレス用の
メモリアドレス分の使用を減らす。又、本発明は
各回路カードに診断ルーチン又は個々のカードの
インタフエース回路の重要な要素をテストする一
組の命令を記憶する記憶装置を設けることで、使
用されうる各回路カード用の診断ルーチンを記憶
しないですむ。 本装置はROMからの命令で選択存在レジスタ
39により選択カードが存在するかどうかを発見
するため各保持手段位置をテストするよう動作し
つづけ、選択カードの存在する各位置から各位置
でのインタフエース回路存在の確認信号を引き出
しつづける。自己構成の完了後、システムは一部
が各スロツトの回路を示すアドレス信号に応答し
て各スロツト又は保持部材位置を正しくアドレス
する準備をする。 その後、システムは各カード25,27及び2
9に診断ルーチンを作動させることで動作を続行
する。システムはそれらのアドレスでインタフエ
ース回路をアドレスし、各カード上のROMが、
回路カードの重要な要素の各々をテストする
RAM45へ命令を順次戻す一連のステツプを踏
んでいくようにさせて上記のことを完了する。こ
れは第2図を検討すればさらによく理解される。 インタフエースカードの相互交換性について起
こりうる別の問題は、実際に2つ以上のインタフ
エースカード又は周辺装置が共通データフロー経
路の制御を必要とする場合、回路のどれに、又は
それらが接続する周辺装置のどれに実際に制御要
求を許可するかを決定する問題である。インタフ
エースカードが所定の位置にとどまつている場合
は、システムは位置自体がある形式の優先度を表
わすことを知つて、それらの所定の位置を扱うこ
とができる。カードは交換可能であるから、特定
の周辺装置に関する優先度は以前それが位置した
スロツト位置に付随するかもしれないし、しない
かもしれない。従つて、本システムでは回路カー
ドそのものの間でどのカードが最高の優先度を有
するかを決定する。 優先度は2ビツト値でカードに割り当てられ、
その値に依存し、各回路カードはより高い優先度
の回路カードにより生成された、全カードに共通
な信号により先取される。言いかえれば、カード
は全カード、低い優先度の回路カードに共通の信
号によつて先取しうる。又、データ経路65に沿
つて共通データフロー経路制御の要求が伝送され
る。周辺装置のどれかが、CPU13の指示下に
ある制御論理回路19により制御されることなく
情報がRAM45に直接伝送されるよう直接的な
メモリアクセスを必要とする場合、かかる要求、
つまりメモリアクセスの要求はデータフロー経路
65でなされる。判定回路23は、まず要求があ
つたかを決定し、データ経路67に沿い適当な信
号を伝送することで制御論理19を通じCPUの
動作を中止せしめ、同時に「要求許可」信号をデ
ータ経路65に沿い要求をなした特定のインタフ
エース回路板に伝送し返す。この動作の詳細は第
3図を参照すればより理解できよう。 第2図はそれに載置され複数の整合コネクタ端
子71に係合する複数のコネクタ及びコネクタ端
子69を有する選択カード25を示す。整合コネ
クタ端子71は固体片73として示したシヤーシ
中のスロツトホルダ又は保持手段位置に設けられ
ている。 カード25がホルダ73に正常な位置でロツク
された場合、コネクタ端子75及び77はそれぞ
れコネクタ端子76及び78に係合して、(実際
にはマザーボード上にある)+5Vから抵抗140
を通り(やはり実際にはマザーボード上にある)
接地への回路ができる。 従つて、カードが実際にスロツト中に存在する
時は選択存在(O.P.)接地信号がライン55で
発生する。ライン55上の選択存在信号は選択存
在レジスタ39へ伝送される第1図に示した型の
ものである。第1図では選択存在信号は選択存在
レジスタ39に直接伝送されているが、かかる表
現は本発明の特徴を強調するためになされている
ことをすべきである。実際には、選択存在ライン
は第2図に示す如くデータアドレスバス15を通
る。第2図には、D/Aバス15からライン81
上を伝送されるWRTと表示された書込み信号が
示されている。ライン81には常に低電圧信号で
ある書込み信号か高電圧信号である読取り信号が
存在する。RD/WRT信号と書かれることもある
が、この信号によつて記憶装置は存在するのが読
取り信号であるか書込み信号であるかに応じて情
報をそこから伝送するか又は書込まれる情報を受
取つたりする。 この際、前記の如く第1図の制御論理回路19
はシステム中のクロツク信号を必要とする全要素
にクロツク信号を供給するクロツク信号発生器を
有することに留意すべきである。かかるクロツク
信号発生はコンピユータ技術において周知であ
る。制御論理回路19はさらに適宜の制御信号を
83から95までの奇数で示されたバツフアの如
き適宜に制御可能なバツフア装置に供給すること
でデータフローのデータアドレスバス15への出
入及びシステム全体の様々な要素への出入りを指
示する。好ましい実施例では、バツフアの配置は
本願と出願日及び譲受人が同じ同時米国特許出願
「タイムセパレート2方向電流フロー装置」S.
N.351720において説明した如きものである。ラ
イン81上の書込み信号はコネクタ端子97、読
取り/書込み信号を供給するバツフア83を通じ
て論理回路99に伝送される。論理回路99は一
連のアンドゲート及びナンドゲートよりなり、2
つの個別の出力信号、つまりライン101上に読
取り信号、ライン103上に書込み信号を供給す
る。 前記の如く、制御論理回路により発生する2つ
の信号はデータストローブ信号及びアドレススト
ローブ信号である。本発明の好ましい実施例で採
用されているデータ処理方式はある期間アドレス
ストローブ信号を使用して働き、他の期間データ
ストローブ信号を使用して働く。 第2図の回路で彩用されているデータ処理方式
は第1の期間アドレスストローブ信号に応答して
データアドレスバス15上の情報はどれもアドレ
ス情報とみなすよう動作し、第2の期間はデータ
ストローブ信号に応答してこの期間データアドレ
スバス15上の情報はどれもデータ情報つまり金
銭の如き価値を表示する情報データ又は命令を表
すデータと見なされる。 第2図はデータストローブ信号(DS)がライ
ン105に沿いコネクタ端子107を通り制御信
号により制御されるバツフア85を通つて、その
後論理回路99に伝送されることを示す。 第2図はデコーダ装置109を示す。前記の説
明の如く、データアドレスバス15に沿つて伝送
される1組のアドレス信号は7ビツトを含み、こ
れはインタフエースカードに128通りの可能なア
ドレスを提供する。第2図に示す如く、0ビツト
から第6ビツトまでの7ビツトはライン110に
沿い、コネクタ端子111、バツフア87を通つ
てアドレスレジスタ113に伝送される。アドレ
スレジスタ113がこれらの信号を受取つてから
アドレスストローブ時間中、アドレスストローブ
はライン115に沿いコネクタ端子117、バツ
フア91を通りアドレスレジスタ113を動作さ
せる。当然アドレスレジスタ113は信号をホー
ルドし、デコーダに伝送する。同一の組のアドレ
ス信号に、ライン120に沿いコネクタ端子12
1を通りデコーダ109へ伝送される位置アドレ
スデコーダからの位置アドレス信号が含まれる。
従つて、アドレスストローブ時間中、7ビツトで
表現されるアドレスはアドレスレジスタ113に
伝送されてホールドされる。その後デコーダ10
9に伝送されて単一の信号にデコードされる。 第2図に示す如く、「ワード テン」信号又は
W/10信号はデコーダ109によりデコードされ
た結果である命令信号であつて、W/10信号は論
理回路99に伝送される。好ましい実施例では、
ワードテン又はW/10信号はライン81に書込み
信号が存在するかしないかに応じて情報をデータ
レジスタ119から読取るかデータレジスタ11
9へ書込むべきことを意味する。従つて、論理回
路99はライン101上に読取り信号かライン1
03上に書込み信号を供給し、データレジスタ1
19はデータポート122を介して情報を受け入
れるか、ポート122からデータを伝送する。デ
ータストローブ時間中論理回路99は作動され、
W/10信号は、アドレスストローブ時間中にアド
レスレジスタ113へ伝送されたアドレス情報に
応答して発生するがデータストローブ時間中存在
することに注意すべきである。上記の如く、アド
レスレジスタ113は情報をホールドするのでデ
ータストローブ時間中利用可能である。 第2図はROM装置123も示す。ROM装置1
23はいかなるものでもよいが好ましい実施例で
はテキサス インスツルメンツ社製のTMS−
4764である。ROM装置123にはライン127
及び129に作動信号又はROM読取り信号を発
生する作動信号発生器125が接続されている。
作動信号発生器125(又はROM読取り信号発
生器)はデータストローブ信号、読取り/書込み
信号、及びワードゼロ信号の存在に応答するアン
ドゲート及びナンドゲートからなる単なる論理回
路である。つまり、(ライン110で伝送され
た)アドレス信号のゼロから6ビツトにはP.A.
信号の存在期間デコーダ109からW/O信号を
形成するビツトの正しい組み合わせが存在する。
W/O信号又はワードゼロ信号が読取り/書込み
信号及びデータストローブ信号とともに存在する
場合、ROM読取り信号がライン127及び12
9に発生する。ライン129上のROM読取り信
号はカウンタ131を増加させる。カウンタ13
1としては好ましい実施例ではテキサス インス
ツルメンツ社製の2つの74LS393装置を使用する
が他の適当な集積回路カウンタを使用してもよ
い。カウンタ131は論理回路133により発生
したクリア信号に応答してクリア又はリセツトさ
れる。論理回路133はアンド及びナンドゲート
の回路であり、データストローブ信号、RD/
WRT信号、及びW/Z信号が同時に存在すると
き、応答して出力信号を供給する。ワードゼロ信
号についての説明で述べた如く、クリア信号を発
生するにはアドレス情報のゼロから6ビツトにデ
コーダ109からW/2信号を生成するビツトの
正しい組合わせが存在しなければならない。従つ
て、カウンタ131をクリア又はリセツトする場
合W/2信号が発生してカウンタ131はゼロに
リセツトされる。その後、ワードゼロ信号が
(DS及びRD/WRT信号とともに)発生する度
に、ROM123が読取り可能となるだけでな
く、カウンタ131が増加してROMが連続的に
その各位置を読取られる。 ROM123は前記の診断ルーチンがある装置
である。カウンタ131が増加するとき診断ルー
チンの各ステツプはライン135上をバツフア9
5及び89、コネクタ端子137及び111を通
りライン139及び110を通つて、0から第7
ビツトをデータアドレスバス15に伝送する。診
断ルーチンの場合、この情報はRAM45(第1
図)に伝送し戻されCPU13及び診断ルーチン
又はカード25の要素のテストを行う制御論理1
9により使用される。明らかに、他の情報はシス
テムが適切と見なす使用をするためにROM12
3に記憶することができ、これは本方式の有利な
特徴の1つである。どのインタフエース回路が存
在するかを示す確認信号は通常ROM123の初
めの2つの位置に記憶される。カウンタ131が
ゼロにリセツトされROM読取り信号が発生する
場合、確認信号はライン135に沿いバツフア9
5及び89、附属コネクタ端子を通りライン13
9及び110に沿つてD/Aバス15へ伝送され
る。 第2図からわかるように、割込み信号が発生す
る場合はライン141上に存在する。割込み信号
はデータレジスタ119の如き装置、特に「受取
りデータ利用可能」と認識されるポートから発生
しうる。第2図で示した例では、データレジスタ
119は端子143が接続される周辺装置からデ
ータを受け、その情報が利用される。従つて、回
路カード25上の回路はデータ処理方式、特に割
込み制御回路46(第1図)にかかる情報又はデ
ータの伝送準備ができたことを示す。どの周辺装
置がインタフエースカードを使用し、どの型の論
理がカード上にあるかによつて異なる種類の割込
み信号がライン141で利用可能である。 やはり第2図からわかるように、それぞれ周辺
装置から情報を受け周辺装置へ情報を伝送する2
つのデータフロー経路145及び147がある。 第3図を参照するに、第3図は第2図(のイン
タフエースカード25)の基本回路に優先度条件
を与えるために付加する回路を示す。第3図の回
路は他の回路のより高い優先度条件により先取さ
れるように設計されているが、より低い優先度条
件の他の回路を先取する手段を提供する。第3図
に示された要求信号は省略してDMで示す「直接
メモリアクセス」の信号である。DMRは直接メ
モリアクセス要求を意味し、DMGは許可された
直接メモリアクセスを意味する。他の形式の制御
もここに教示する発明的概念の趣旨内で要求しう
る。
【表】
上記表はインタフエース回路カードの様々な優
先順位を示す表であり、第3図の理解に役立つ。
上記表でPφ=0及びP1=0の優先度を割り当て
られた回路はレベル0(レベルゼロ)の優先度を
有すると見なされることに注意されたい。レベル
ゼロは本装置では最低の優先度である。又、(レ
ベルゼロの次に高いレベルの)レベル「ワン」回
路はP1=0及びP0=1の優先値を有し、(本装置
では最高の優先度回路である)レベル「ツー」回
路はP0=1及びP1=1の優先値を有する。第3図
を参照。 第3図にはレベルワン優先度を有する回路が示
されている。回路は接続143Aを通じて周辺装
置31(第1図)へ(第2図に示した上述の回路
に沿つて)接続される。周辺装置が共通データフ
ロー経路、つまりD/Aバス15を制御する必要
があるデータ処理をする時、「内部要求」信号
(INT.RQ)をライン151に発生する。内部要
求信号は周辺装置により通常に生成されるが、こ
の場合は(つまりレジスタ119からの信号で
は)、かかる信号は割込み信号の代りである。本
例では、これは直接メモリアクセスをすること、
つまりデータをデータ処理方式のメモリ中へ直接
伝送することを求める。内部要求信号はハイ信号
であり、アンドゲート153に伝送される。アン
ドゲート153の他方の入力信号はBP1Lライン
から入来する。BP1Lラインは説明上D/Aバス
15の外側に示されているが好ましい実施例では
ライン「BPφL」及び「BUSY」同様D/Aバ
ス15中にある。 回路のこの部分を説明すれば明らかなように、
他のインタフエースカードが内部要求により、そ
れがレベルツーの優先度を有する場合、BP1Lラ
インにはロー信号があり、アンドゲート153に
はライン155にハイ出力信号を供給する条件が
ととのわない。今、BP1Lラインに信号を出して
いるより高い優先度の回路がないものとすると、
ラインはハイ信号をライン157に沿いコネクタ
端子159、オアゲート161を通じてアンドゲ
ート153に供給する。従つて、直接メモリアク
セスの制御を要求するより高い優先度の回路がな
い場合、カード25のアンドゲート153はナン
ドゲート163にハイ信号を供給する。ナンドゲ
ート163は、2つのハイ入力信号がある場合ロ
ー出力信号を出し、入力信号の一方がローである
ならばハイ出力信号を出すよう動作する。ナンド
ゲート163への他の入力信号はフリツプフロツ
プ165のリセツト側の出力端子から入来し、フ
リツプフロツプ165がリセツトされる時ハイで
ある。 フリツプフロツプ165は、同時にローからハ
イに移るクロツク信号がライン169上に存在す
る場合のみにライン167上のハイ信号によりそ
のセツト側に移るD型フリツプフロツプである。
第3図の回路では、クロツク信号はノアゲート1
87からの反転したDMG信号である。DMG信号
は、フリツプフロツプ165が転移し「安定」し
うるに足るだけ持続するパルス信号である。この
情況では、フリツプフロツプ165をセツト側に
移そうとするハイ信号がライン167上に生成さ
れるが、DMGはまだ発生していないのでフリツ
プフロツプはそのように転移しない。ゲート18
9へは1つのハイ信号が(フリツプフロツプ16
5のリセツト側から)あるので、このゲートはマ
スタ開始信号を発生する条件にない。DMR2で
表わされた信号は第2のスロツトにある特定のカ
ードからの直接メモリアクセスの要求を意味す
る。ゲート163には2つのハイ入力信号がある
のでDMR2信号はローで、コネクタ端子173を
通じてD/Aバス15に移送される。同時に、フ
リツプフロツプ165のセツト側からのロー信号
はドライバゲート175へ伝送され、ゲート17
5はライン177よりコネクタ端子179を通
じ、BUSYラインへシステムに回路がふさがつて
いないことを示す高インピーダンス信号を供給す
る。ライン181上の信号はフリツプフロツプ1
65をリセツトするリセツト信号であり、この信
号は制御力が放棄された時に発生する。インタフ
エース回路は、コネクタ端子185を通りノアゲ
ート187に伝送されるライン183上のDMG
パルス信号を待つ。DMG信号パルス(主システ
ムよりの許可信号)は、ライン169に供給され
るローからハイ信号に移るロー信号であり、ライ
ン167にはハイ信号がまだあるから、フリツプ
フロツプ165はセツト側に移る。フリツプフロ
ツプ165が「安定」するまでゲート189が充
分に条件付けられるのを妨げるハイ信号がライン
170にある。DMGパルスが消えると、ゲート
189にはロー信号があり、ゲート189はマス
タ開始信号を出す条件が充分になる。 第3図に示したカード制御論理回路170はラ
イン172からマスタ開始信号、ライン174か
ら先取信号、及びライン151から内部要求信号
を供給される。マスタ開始信号が発生し、内部要
求信号が続いているなら、カード制御論理は
DS、AS、RD/WRT等の、データを周辺装置と
バス15経由でアドレス可能な任意の記憶手段と
の間で伝送しあうことを要求する制御信号を出
す。伝送が完了した時、内部要求信号は消えて、
ドロツプマスタ信号が発生する。ドロツプマスタ
信号は制御回路170からの制御信号をおわら
せ、ライン181を伝送されて、フリツプフロツ
プ165をリセツトし、これによりゲート189
からのマスタ開始信号を終らせる。カード制御論
理170は、回路がバスの制御をする(つまり支
配する)ようになつた後でもライン174の先取
信号を監視しつづける。より高い優先度のインタ
フエースカードがその優先性を行使する場合、先
取信号によりカード制御論理回路170はそれが
その時に行なわれているバスサイクルの終了時、
ドロツプマスタ信号を発生し、従つてフリツプフ
ロツプ165をリセツトする。上記の如く、ドロ
ツプマスタ信号は回路のバス制御を放棄せしめ
る。 従つて、より高い優先度の回路が制御を求めて
いない場合、第3図の回路が如何にしてDMR信
号を生成するのかが説明された。次により高い優
先度の回路が制御を求めている場合につき説明す
る。 より高い優先度の回路(この場合はレベル「ツ
ー」の優先度の回路)が、その内部要求に従うカ
ード25に先行して既に内部要求に従つていた場
合、BP1Lラインはローで、ロー信号はコネクタ
端子159、オアゲート161を通じて伝送され
アンドゲート153をライン151上の内部要求
信号に対し応答しないようにせしめる。要する
に、BP1Lライン上のロー信号は、カード25上
の回路がライン171上にDMR信号を生成する
のを先取する。第3図の回路には「ラストルツ
ク」性がある。カード25上の回路が既にDMR
信号を発生しているが、DMG信号をまだデータ
処理システムから受取つておらず、そして、この
期間により高い優先度の回路がBP1Lラインを駆
動する場合、「ラストルツク」性が意味をもつ。
アンドゲート153へのBP1L入力信号がローと
なると、ライン167上の信号がローとなるのは
明らかである。フリツプフロツプ165はDMG
信号が発生している場合、ライン167上にハイ
信号の存在が必要であるから、マスタ開始もバス
制御獲得もないのは明らかである。よつて、たと
え回路が要求をおえ、許可の受取り間近かであつ
たとしても、「ラストルツク」性があるから、よ
り高い優先度の回路がその優先ラインを主張する
場合、要求は取消され、その許可も無視される。 第4図の前に第6図につき説明する。第6図は
2本のライン211及び213を示す。レジスタ
からの2つの信号はプログラムに応じたもので、
ライン211及び213上を比較装置215へ伝
送される。比較装置215は幾つかある市販の回
路のどれでもよく、好ましい実施例ではテキサス
インスツルメンツ社製の74S85である。第6図
から知られる如く、ライン217及び219は第
4図のBPφL及びBP1Lに接続されている。よつ
て、ライン217及び219は優先度構成中の全
回路により供給される電圧レベル信号を伝える。
比較器215において、ライン211及び213
上の回路カード用にプログラムされた優先度信号
(比較器215中の記号Aφ及びA1)はBPφL
及びBP1Lライン上の信号(比較器215中で記
号Bφ及びB1)と比較される。AがBより小さ
い場合はライン221上にローの先取信号が出さ
れる。AがBより大きいか等しい場合はローの先
取信号は発生しない。 第4図を参照するに、プログラム可能優先度回
路は典型的な「レベル」回路に接続されている。
ライン221上にロー信号がある場合、回路はア
ンドゲート191が充分条件を整えないようにす
ることで先取される。アンドゲート191が充分
条件を整えられない場合、ナンドゲート193は
DMR信号を出さない。第4図の論理回路214
は第6図の回路を含むものである。レベルゼロ回
路では、(上述の回路と同様な方法で)BPφLラ
イン上のロー信号はアンドゲート191が充分に
条件を整えられないようにすることで回路を先取
する。アンドゲート191が充分に条件を整えら
れない場合、ナンドゲート193はDMR信号を
出さない。フリツプフロツプ用回路構成は第3図
のものと同じである。レベルワン回路は第3図の
ものと同じである。レベルツー回路は先取回路が
ない点で幾分異なつている。内部要求信号はフリ
ツプフロツプ197に直接伝送される。レベルツ
ー回路は最高の優先度の回路であつて、それを先
取りするより高い優先度はない。レベルツー回路
においては、BPφL及びBP1Lラインの両方が任
意のより低い優先度回路を先取された状態にする
ためローとされる。さて、共通データフロー経路
の制御を要求する同一優先度の2つの回路がある
場合につき、優先度の問題を如何に解決するか第
5図の回路を参照して説明する。しかし、第5図
の前に第3図及び第4図につき如何に柔軟なイン
タフエース回路が優先度を容易に変更しうるかを
説明する。 第3図に示す如く、一組の端子AからHがコネ
クタ端子159及び160に接続されるか又はこ
れに極く近接している。回路カードがレベルワン
優先度で動作する場合、ジヤンパ162及び16
4は図示の如くBP1Lラインからの先取信号を供
給しBPφLラインからの低い信号を供給するよ
うに置かれる。回路カード25がレベルゼロ優先
度で動作する場合、ジヤパン164はBPφLラ
インからの先取信号を供給するようC−D端子に
置かれ、又レベルゼロ回路は先取のためにいかな
るラインも使用しないのでジヤンパ162は取除
かれる。回路カード25がレベルツー優先度で動
作する場合、回路がBPφLライン及びBP1Lライ
ン両方を使用しうるようにジヤンパ164は端子
G−Fに位置し、ジヤンパ162は端子A−Bに
おかれる。又、HV(高電圧)からアンドゲート
153へハイレベル信号を供給するため端子C−
H間にジヤンパが必要なことがある。ジヤンパを
移すのは優先度構成の変更を実行するだけのもの
で説明のために示された単純な構成である。第6
図の回路はこの問題を電気的に解決するものであ
る。 第5図は優先度決定の第2段階のための回路を
示す。同一優先度の2つの回路が制御を要求する
場合、どちらの回路が実際に制御を獲得するかの
決定がなされねばならない。第5図には同期レジ
スタ199が示されている。同期レジスタ199
には各スロツト(0〜5)のDMR信号の全て及
びやはり制御を要求するかもしれない主システム
のためのもう1つのDMRが導かれる。同期レジ
スタは好ましい実施例ではテキサス インスツル
メンツ社製の74S374である。同期レジスタ19
9は複数のアドレス信号Aφ〜A6をROM20
1に提供する。アドレス情報制御ROM201は
カウンタ203からの出力信号によつても条件を
整えられる。次に述べる如く、カウンタ203は
ラインAφ〜Aφの各々がカウンタ203の整流
子的動作により条件を整えれることから、レジス
タ199からの各「A」アドレスがROM201
に問合わせる機会が等しくなるようにして増加す
る。ROM201はT信号がただ1つだけ通過し
てレジスタ204に記憶されるよう動作する。上
記のことは次に説明する判定制御回路205から
の制御信号に応答して起こる。レジスタ204か
らの出力信号は正しいDMG信号(DMGφ〜DMG
7)を提供するアンドゲート207の適切なもの
へ伝送される。アンドゲート207も判定制御回
路205からの制御信号に応答して条件を整えら
れる。 判定制御回路205は図示の如くBUSY信号又
は少なくとも1つの「A」信号の存在に応答して
動作する。判定制御回路が要求を許可することを
意味するライン206上の信号に応答して、カウ
ンタ203は増加する。同時にライン211の制
御信号は「T」信号をレジスタ203及び適切な
DMG信号を発生するゲート207の適切なもの
に伝送する。上述の本発明の技術思想を簡明に示
す概念図を第7図に示す。 本システムは次のように動作する。(1)過度に
I/Oアドレス用のメモリスペースを使用するこ
となく多数の可能な選択肢からの選択を可能にす
る。(2)診断ルーチンを主システムの記憶手段に記
憶することなく各インタフエース回路で作動させ
る。(3)その保持手段においてどのように交換され
たかに関わらず各インタフエース回路カードにア
ドレスデコード回路を設けないままインタフエー
ス回路カードをアドレスする。(4)回路カードが保
持手段のどこに位置するかに関わらず、異なる優
先度を有する要求中のインタフエース回路間で、
次いで同じ優先度の要求中のインタフエース回路
間で優先度の決定をする。(5)「ラストルツク」を
行い、共通データフロー経路制御要求が出され、
又は許可された後でも連続的に監視をして、高い
優先度の要求がなされた場合システムがその要求
を受け入れるようにする。(6)能動インタフエース
回路間に空いたスロツトがあつてもかまわないよ
うな当初の挿入、交換、追加又は取りはずしを可
能にする。 本システムでは複数のインタフエース回路を使
用するとして説明したが、使用者が(同時に)複
数の接続可能な選択肢から選択するのを可能にす
るただ1つのインタフエース回路カードスロツト
を使用し、他の周辺装置又はデータ応答手段が固
定したシステムの部分となりうるシステムにおい
て多くの新しい特徴を使用しうる。
先順位を示す表であり、第3図の理解に役立つ。
上記表でPφ=0及びP1=0の優先度を割り当て
られた回路はレベル0(レベルゼロ)の優先度を
有すると見なされることに注意されたい。レベル
ゼロは本装置では最低の優先度である。又、(レ
ベルゼロの次に高いレベルの)レベル「ワン」回
路はP1=0及びP0=1の優先値を有し、(本装置
では最高の優先度回路である)レベル「ツー」回
路はP0=1及びP1=1の優先値を有する。第3図
を参照。 第3図にはレベルワン優先度を有する回路が示
されている。回路は接続143Aを通じて周辺装
置31(第1図)へ(第2図に示した上述の回路
に沿つて)接続される。周辺装置が共通データフ
ロー経路、つまりD/Aバス15を制御する必要
があるデータ処理をする時、「内部要求」信号
(INT.RQ)をライン151に発生する。内部要
求信号は周辺装置により通常に生成されるが、こ
の場合は(つまりレジスタ119からの信号で
は)、かかる信号は割込み信号の代りである。本
例では、これは直接メモリアクセスをすること、
つまりデータをデータ処理方式のメモリ中へ直接
伝送することを求める。内部要求信号はハイ信号
であり、アンドゲート153に伝送される。アン
ドゲート153の他方の入力信号はBP1Lライン
から入来する。BP1Lラインは説明上D/Aバス
15の外側に示されているが好ましい実施例では
ライン「BPφL」及び「BUSY」同様D/Aバ
ス15中にある。 回路のこの部分を説明すれば明らかなように、
他のインタフエースカードが内部要求により、そ
れがレベルツーの優先度を有する場合、BP1Lラ
インにはロー信号があり、アンドゲート153に
はライン155にハイ出力信号を供給する条件が
ととのわない。今、BP1Lラインに信号を出して
いるより高い優先度の回路がないものとすると、
ラインはハイ信号をライン157に沿いコネクタ
端子159、オアゲート161を通じてアンドゲ
ート153に供給する。従つて、直接メモリアク
セスの制御を要求するより高い優先度の回路がな
い場合、カード25のアンドゲート153はナン
ドゲート163にハイ信号を供給する。ナンドゲ
ート163は、2つのハイ入力信号がある場合ロ
ー出力信号を出し、入力信号の一方がローである
ならばハイ出力信号を出すよう動作する。ナンド
ゲート163への他の入力信号はフリツプフロツ
プ165のリセツト側の出力端子から入来し、フ
リツプフロツプ165がリセツトされる時ハイで
ある。 フリツプフロツプ165は、同時にローからハ
イに移るクロツク信号がライン169上に存在す
る場合のみにライン167上のハイ信号によりそ
のセツト側に移るD型フリツプフロツプである。
第3図の回路では、クロツク信号はノアゲート1
87からの反転したDMG信号である。DMG信号
は、フリツプフロツプ165が転移し「安定」し
うるに足るだけ持続するパルス信号である。この
情況では、フリツプフロツプ165をセツト側に
移そうとするハイ信号がライン167上に生成さ
れるが、DMGはまだ発生していないのでフリツ
プフロツプはそのように転移しない。ゲート18
9へは1つのハイ信号が(フリツプフロツプ16
5のリセツト側から)あるので、このゲートはマ
スタ開始信号を発生する条件にない。DMR2で
表わされた信号は第2のスロツトにある特定のカ
ードからの直接メモリアクセスの要求を意味す
る。ゲート163には2つのハイ入力信号がある
のでDMR2信号はローで、コネクタ端子173を
通じてD/Aバス15に移送される。同時に、フ
リツプフロツプ165のセツト側からのロー信号
はドライバゲート175へ伝送され、ゲート17
5はライン177よりコネクタ端子179を通
じ、BUSYラインへシステムに回路がふさがつて
いないことを示す高インピーダンス信号を供給す
る。ライン181上の信号はフリツプフロツプ1
65をリセツトするリセツト信号であり、この信
号は制御力が放棄された時に発生する。インタフ
エース回路は、コネクタ端子185を通りノアゲ
ート187に伝送されるライン183上のDMG
パルス信号を待つ。DMG信号パルス(主システ
ムよりの許可信号)は、ライン169に供給され
るローからハイ信号に移るロー信号であり、ライ
ン167にはハイ信号がまだあるから、フリツプ
フロツプ165はセツト側に移る。フリツプフロ
ツプ165が「安定」するまでゲート189が充
分に条件付けられるのを妨げるハイ信号がライン
170にある。DMGパルスが消えると、ゲート
189にはロー信号があり、ゲート189はマス
タ開始信号を出す条件が充分になる。 第3図に示したカード制御論理回路170はラ
イン172からマスタ開始信号、ライン174か
ら先取信号、及びライン151から内部要求信号
を供給される。マスタ開始信号が発生し、内部要
求信号が続いているなら、カード制御論理は
DS、AS、RD/WRT等の、データを周辺装置と
バス15経由でアドレス可能な任意の記憶手段と
の間で伝送しあうことを要求する制御信号を出
す。伝送が完了した時、内部要求信号は消えて、
ドロツプマスタ信号が発生する。ドロツプマスタ
信号は制御回路170からの制御信号をおわら
せ、ライン181を伝送されて、フリツプフロツ
プ165をリセツトし、これによりゲート189
からのマスタ開始信号を終らせる。カード制御論
理170は、回路がバスの制御をする(つまり支
配する)ようになつた後でもライン174の先取
信号を監視しつづける。より高い優先度のインタ
フエースカードがその優先性を行使する場合、先
取信号によりカード制御論理回路170はそれが
その時に行なわれているバスサイクルの終了時、
ドロツプマスタ信号を発生し、従つてフリツプフ
ロツプ165をリセツトする。上記の如く、ドロ
ツプマスタ信号は回路のバス制御を放棄せしめ
る。 従つて、より高い優先度の回路が制御を求めて
いない場合、第3図の回路が如何にしてDMR信
号を生成するのかが説明された。次により高い優
先度の回路が制御を求めている場合につき説明す
る。 より高い優先度の回路(この場合はレベル「ツ
ー」の優先度の回路)が、その内部要求に従うカ
ード25に先行して既に内部要求に従つていた場
合、BP1Lラインはローで、ロー信号はコネクタ
端子159、オアゲート161を通じて伝送され
アンドゲート153をライン151上の内部要求
信号に対し応答しないようにせしめる。要する
に、BP1Lライン上のロー信号は、カード25上
の回路がライン171上にDMR信号を生成する
のを先取する。第3図の回路には「ラストルツ
ク」性がある。カード25上の回路が既にDMR
信号を発生しているが、DMG信号をまだデータ
処理システムから受取つておらず、そして、この
期間により高い優先度の回路がBP1Lラインを駆
動する場合、「ラストルツク」性が意味をもつ。
アンドゲート153へのBP1L入力信号がローと
なると、ライン167上の信号がローとなるのは
明らかである。フリツプフロツプ165はDMG
信号が発生している場合、ライン167上にハイ
信号の存在が必要であるから、マスタ開始もバス
制御獲得もないのは明らかである。よつて、たと
え回路が要求をおえ、許可の受取り間近かであつ
たとしても、「ラストルツク」性があるから、よ
り高い優先度の回路がその優先ラインを主張する
場合、要求は取消され、その許可も無視される。 第4図の前に第6図につき説明する。第6図は
2本のライン211及び213を示す。レジスタ
からの2つの信号はプログラムに応じたもので、
ライン211及び213上を比較装置215へ伝
送される。比較装置215は幾つかある市販の回
路のどれでもよく、好ましい実施例ではテキサス
インスツルメンツ社製の74S85である。第6図
から知られる如く、ライン217及び219は第
4図のBPφL及びBP1Lに接続されている。よつ
て、ライン217及び219は優先度構成中の全
回路により供給される電圧レベル信号を伝える。
比較器215において、ライン211及び213
上の回路カード用にプログラムされた優先度信号
(比較器215中の記号Aφ及びA1)はBPφL
及びBP1Lライン上の信号(比較器215中で記
号Bφ及びB1)と比較される。AがBより小さ
い場合はライン221上にローの先取信号が出さ
れる。AがBより大きいか等しい場合はローの先
取信号は発生しない。 第4図を参照するに、プログラム可能優先度回
路は典型的な「レベル」回路に接続されている。
ライン221上にロー信号がある場合、回路はア
ンドゲート191が充分条件を整えないようにす
ることで先取される。アンドゲート191が充分
条件を整えられない場合、ナンドゲート193は
DMR信号を出さない。第4図の論理回路214
は第6図の回路を含むものである。レベルゼロ回
路では、(上述の回路と同様な方法で)BPφLラ
イン上のロー信号はアンドゲート191が充分に
条件を整えられないようにすることで回路を先取
する。アンドゲート191が充分に条件を整えら
れない場合、ナンドゲート193はDMR信号を
出さない。フリツプフロツプ用回路構成は第3図
のものと同じである。レベルワン回路は第3図の
ものと同じである。レベルツー回路は先取回路が
ない点で幾分異なつている。内部要求信号はフリ
ツプフロツプ197に直接伝送される。レベルツ
ー回路は最高の優先度の回路であつて、それを先
取りするより高い優先度はない。レベルツー回路
においては、BPφL及びBP1Lラインの両方が任
意のより低い優先度回路を先取された状態にする
ためローとされる。さて、共通データフロー経路
の制御を要求する同一優先度の2つの回路がある
場合につき、優先度の問題を如何に解決するか第
5図の回路を参照して説明する。しかし、第5図
の前に第3図及び第4図につき如何に柔軟なイン
タフエース回路が優先度を容易に変更しうるかを
説明する。 第3図に示す如く、一組の端子AからHがコネ
クタ端子159及び160に接続されるか又はこ
れに極く近接している。回路カードがレベルワン
優先度で動作する場合、ジヤンパ162及び16
4は図示の如くBP1Lラインからの先取信号を供
給しBPφLラインからの低い信号を供給するよ
うに置かれる。回路カード25がレベルゼロ優先
度で動作する場合、ジヤパン164はBPφLラ
インからの先取信号を供給するようC−D端子に
置かれ、又レベルゼロ回路は先取のためにいかな
るラインも使用しないのでジヤンパ162は取除
かれる。回路カード25がレベルツー優先度で動
作する場合、回路がBPφLライン及びBP1Lライ
ン両方を使用しうるようにジヤンパ164は端子
G−Fに位置し、ジヤンパ162は端子A−Bに
おかれる。又、HV(高電圧)からアンドゲート
153へハイレベル信号を供給するため端子C−
H間にジヤンパが必要なことがある。ジヤンパを
移すのは優先度構成の変更を実行するだけのもの
で説明のために示された単純な構成である。第6
図の回路はこの問題を電気的に解決するものであ
る。 第5図は優先度決定の第2段階のための回路を
示す。同一優先度の2つの回路が制御を要求する
場合、どちらの回路が実際に制御を獲得するかの
決定がなされねばならない。第5図には同期レジ
スタ199が示されている。同期レジスタ199
には各スロツト(0〜5)のDMR信号の全て及
びやはり制御を要求するかもしれない主システム
のためのもう1つのDMRが導かれる。同期レジ
スタは好ましい実施例ではテキサス インスツル
メンツ社製の74S374である。同期レジスタ19
9は複数のアドレス信号Aφ〜A6をROM20
1に提供する。アドレス情報制御ROM201は
カウンタ203からの出力信号によつても条件を
整えられる。次に述べる如く、カウンタ203は
ラインAφ〜Aφの各々がカウンタ203の整流
子的動作により条件を整えれることから、レジス
タ199からの各「A」アドレスがROM201
に問合わせる機会が等しくなるようにして増加す
る。ROM201はT信号がただ1つだけ通過し
てレジスタ204に記憶されるよう動作する。上
記のことは次に説明する判定制御回路205から
の制御信号に応答して起こる。レジスタ204か
らの出力信号は正しいDMG信号(DMGφ〜DMG
7)を提供するアンドゲート207の適切なもの
へ伝送される。アンドゲート207も判定制御回
路205からの制御信号に応答して条件を整えら
れる。 判定制御回路205は図示の如くBUSY信号又
は少なくとも1つの「A」信号の存在に応答して
動作する。判定制御回路が要求を許可することを
意味するライン206上の信号に応答して、カウ
ンタ203は増加する。同時にライン211の制
御信号は「T」信号をレジスタ203及び適切な
DMG信号を発生するゲート207の適切なもの
に伝送する。上述の本発明の技術思想を簡明に示
す概念図を第7図に示す。 本システムは次のように動作する。(1)過度に
I/Oアドレス用のメモリスペースを使用するこ
となく多数の可能な選択肢からの選択を可能にす
る。(2)診断ルーチンを主システムの記憶手段に記
憶することなく各インタフエース回路で作動させ
る。(3)その保持手段においてどのように交換され
たかに関わらず各インタフエース回路カードにア
ドレスデコード回路を設けないままインタフエー
ス回路カードをアドレスする。(4)回路カードが保
持手段のどこに位置するかに関わらず、異なる優
先度を有する要求中のインタフエース回路間で、
次いで同じ優先度の要求中のインタフエース回路
間で優先度の決定をする。(5)「ラストルツク」を
行い、共通データフロー経路制御要求が出され、
又は許可された後でも連続的に監視をして、高い
優先度の要求がなされた場合システムがその要求
を受け入れるようにする。(6)能動インタフエース
回路間に空いたスロツトがあつてもかまわないよ
うな当初の挿入、交換、追加又は取りはずしを可
能にする。 本システムでは複数のインタフエース回路を使
用するとして説明したが、使用者が(同時に)複
数の接続可能な選択肢から選択するのを可能にす
るただ1つのインタフエース回路カードスロツト
を使用し、他の周辺装置又はデータ応答手段が固
定したシステムの部分となりうるシステムにおい
て多くの新しい特徴を使用しうる。
第1図はシステム全体の概略ブロツク系統図、
第2図はデータ処理システムの保持手段に設置さ
れるインタフエース回路カードのより詳細なブロ
ツク系統図、第3図は優先回路の概略ブロツク系
統図、第4図は如何にして優先順位が仕切られる
かを説明する1組のブロツク系統図、第5図はさ
らに優先度を決定し要求に応ずる回路のブロツク
系統図、第6図はプログラム可能優先度装置のブ
ロツク系統図、第7図は本発明の技術思想を示す
概念図である。 11……パワーアツプ回路、13……CPU、
15……データアドレスバス、17……2方向信
号経路、19……制御論理回路、23……判定回
路、25,27,29……インタフエース選択回
路カード、31,33,35……データ応答手
段、39……選択存在回路、40……1方向デー
タフロー経路、41……キーボード、42,44
……インタフエース回路、43……プリンタ、4
5……RAM、46……割込み制御手段、47…
…ROM、49……デコーダ、51……位置アド
レスデコーダ、53……マザーボード、59……
1方向電流経路、61,62,64……2方向信
号経路、63……2方向経路、65……データフ
ロー経路、67……データ経路、69,75,7
6,77,78,97,107,111,11
7,121,137……コネクタ端子、71……
整合コネクタ端子、73……ホルダ、83,8
5,87,89,91,93,95……バツフ
ア、99……論理回路、109……デコーダ、1
13……アドレスレジスタ、119……データレ
ジスタ、122……データポート、123……
ROM、125……作動信号発生器、131……
カウンタ、133……論理回路、143……端
子、143A……接続、145,147……デー
タフロー経路、159,160,173,17
9,185……コネクタ端子、162,164…
…ジヤンパ、165,197……フリツプフロツ
プ、170……カード制御論理回路、175……
ドライバゲート、199……同期レジスタ、20
1……ROM、203……カウンタ、204……
レジスタ、205……判定制御回路、214……
論理回路、215……比較装置。
第2図はデータ処理システムの保持手段に設置さ
れるインタフエース回路カードのより詳細なブロ
ツク系統図、第3図は優先回路の概略ブロツク系
統図、第4図は如何にして優先順位が仕切られる
かを説明する1組のブロツク系統図、第5図はさ
らに優先度を決定し要求に応ずる回路のブロツク
系統図、第6図はプログラム可能優先度装置のブ
ロツク系統図、第7図は本発明の技術思想を示す
概念図である。 11……パワーアツプ回路、13……CPU、
15……データアドレスバス、17……2方向信
号経路、19……制御論理回路、23……判定回
路、25,27,29……インタフエース選択回
路カード、31,33,35……データ応答手
段、39……選択存在回路、40……1方向デー
タフロー経路、41……キーボード、42,44
……インタフエース回路、43……プリンタ、4
5……RAM、46……割込み制御手段、47…
…ROM、49……デコーダ、51……位置アド
レスデコーダ、53……マザーボード、59……
1方向電流経路、61,62,64……2方向信
号経路、63……2方向経路、65……データフ
ロー経路、67……データ経路、69,75,7
6,77,78,97,107,111,11
7,121,137……コネクタ端子、71……
整合コネクタ端子、73……ホルダ、83,8
5,87,89,91,93,95……バツフ
ア、99……論理回路、109……デコーダ、1
13……アドレスレジスタ、119……データレ
ジスタ、122……データポート、123……
ROM、125……作動信号発生器、131……
カウンタ、133……論理回路、143……端
子、143A……接続、145,147……デー
タフロー経路、159,160,173,17
9,185……コネクタ端子、162,164…
…ジヤンパ、165,197……フリツプフロツ
プ、170……カード制御論理回路、175……
ドライバゲート、199……同期レジスタ、20
1……ROM、203……カウンタ、204……
レジスタ、205……判定制御回路、214……
論理回路、215……比較装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれが1対の係合可能端子を有しデータ
信号に応答する複数の周辺装置31,33,35
の任意の1つと、バス15により相互に接続され
る中央処理装置13、複数組のアドレス信号を記
憶するリードオンリメモリ47、ランダムアクセ
スメモリ45及び制御論理装置19からなるデー
タ処理構成53とを接続する交換可能なインタフ
エース回路配置であつて、 (a) 複数の回路支持体25,27,29と、 (b) それぞれが該回路支持体の任意の1つと交換
可能に係合し、該バスに電気的に接続され少な
くとも1つはアドレス端子120である複数の
係合可能端子71を有し、前記アドレス信号の
組のそれぞれにより別個に指定される複数の支
持体ホルダ73と、 (c) 該アドレス信号が印加されるよう該バス15
を介して該リードオンリメモリ47に接続され
る入力ポートと、それぞれが該バス15を介し
て1つの該支持体ホルダのアドレス端子120
に接続される複数の出力ポート57とを有し、
前記印加されたアドレス信号をデコードし該出
力ポートの1つに動作信号に出力するデコード
装置51と、 (d) それぞれが別個の回路支持体上に配設され、
該支持体ホルダ73の係合可能端子71と係合
する第1の複数の係合可能端子69と、周辺装
置の係合可能端子と係合する第2の複数の係合
可能端子145,147とを有し、該バス15
を介して該ランダムアクセスメモリ45に動作
的に接続される出力ポートを有し該回路支持体
をそれぞれ識別する識別データ信号が記憶され
る回路支持体リードオンリメモリ123と、該
動作信号に応じて識別データの読み出しを可能
とする信号を該回路支持体リードオンリメモリ
123へ出力する可能化信号発生器125とよ
りなる複数のインタフエース回路(第2図及び
第3図)とからなることを特徴とする交換可能
なインタフエース回路配置。 2 該バス15はデータ信号を伝える第1のバス
ラインと、該第1のバスラインの制御についての
3レベルの優先度の1つを表わす2ビツトの値の
第1ビツトに対応する信号を伝える第2のバスラ
インBP1Lと、該2ビツトの値の第2ビツトに
対応する信号を伝える第3のバスラインBPφL
とからなり、該インタフエース回路はそれぞれ該
第1、第2及び第3のバスラインに接続され該優
先度の1つのレベルを付与され、前記それぞれ付
与された優先度のレベルを表わす2ビツトの値を
記憶するレジスタ(第6図中ポートPφ及びP1
を有する素子)からなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の交換可能なインタフエース
回路配置。 3 該インタフエース回路はそれぞれ該第1のバ
スラインに接続され該第1のバスラインに対する
制御要求を表わす信号を出力する出力ポート17
1を有する第1の論理回路153,163,18
7と、該レジスタ及び該第2及び第3のバスライ
ンに接続される入力ポートAφ,A1,Bφ,B
1)及び該第1の論理回路153,163,18
7の「先取」入力ポート174に接続される出力
ポートを有し、該第2及び第3のバスライン上の
2ビツトの値が該レジスタに記憶された2ビツト
の値より大なる場合には該第1の論理回路の動作
を中止させる「先取」信号を出力する比較器21
5とからなることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の交換可能なインタフエース回路配置。 4 該インタフエース回路は第1優先度レベルイ
ンタフエース回路と、第2優先度レベルインタフ
エース回路と第3優先度レベルインタフエース回
路とからなり、該バス15はデータ信号を伝える
第1のバスラインと、該第1及び第2優先度レベ
ルインタフエース回路の任意の1つからのみの
「先取」信号を伝える第2のバスラインBP1L
と、該第1優先度レベルインタフエース回路の任
意の1つのみからの「先取」信号を伝える第3の
バスラインBPφLとからなり、該インタフエー
ス回路はそれぞれ該第1のバスラインに接続され
該第1のバスラインに対する制御要求を表わす
「制御要求」信号を出力する出力ポート171を
有する第1の論理回路153,163,187か
らなり、それぞれの該第3優先度レベルインタフ
エース回路の該第1の論理回路153,163,
187は該第2のバスラインBP1Lに接続され
る「先取」入力ポート174を有し、それぞれの
該第2優先度レベルインタフエース回路の該第1
の論理回路153,163,187は該第3のバ
スラインに接続される「先取」入力ポート174
を有し、それぞれの該入力ポートには該第1の論
理回路の動作を中止せしめる「先取」信号が印加
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の交換可能なインタフエース回路配置。 5 該インタフエース回路からの「制御要求」信
号が印加される判定回路205が設けられ、それ
ぞれの該第1の論理回路153,163,187
は該第1のバスラインに接続される「要求許可」
入力ポート185を有し、それぞれの「要求許
可」入力ポートには該判定回路から該第1のバス
ラインに対する制御要求の許可を表わす「要求許
可」信号が印加され、該判定回路は複数の該イン
タフエース回路からの「制御要求」信号の印加に
応答してただ1つの該インタフエース回路に該
「要求許可」信号を出力することを特徴とする特
許請求の範囲第3項又は第4項に記載の交換可能
なインタフエース回路配置。 6 該制御論理装置19は命令信号を印加するよ
う該バス15を介して該インタフエース回路、該
リードオンリメモリ47及び該ランダムアクセス
メモリ45に動作的に接続され、該制御論理装置
は該支持体ホルダの各アドレスを表わす複数組の
アドレス信号からなるデータ列を該回路支持体リ
ードオンリメモリ123からの該識別データ信号
に対応する該ランダムアクセスメモリ45でのア
ドレスに記憶することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の交換可能なインタフエース回路配
置。 7 それぞれの該インタフエース回路は診断ルー
チンが記憶されたリードオンリメモリ123から
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の交換可能なインタフエース回路配置。 8 それぞれの該インタフエース回路には選択存
在回路の第1の部分75,77が配設され、それ
ぞれの支持体ホルダ73には該選択存在回路の第
2の部分76,78が配設され、該選択存在回路
の該第1の部分と該第2の部分とはあるインタフ
エース回路の係合可能端子69とある支持体ホル
ダ73の係合可能端子71とが係合する際に接続
され、該選択存在回路75〜78は前記接続に応
じ「選択存在」信号を選択存在レジスタ39へ出
力することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の交換可能なインタフエース回路配置。 9 それぞれの該インタフエース回路は該第1の
論理回路153,163,187が直接接続さ
れ、該「要求許可」信号が印加されるよう該判定
回路205に動作的に接続された第2の論理回路
165,170からなり、該第2の論理回路は該
第1の論理回路に「先取」信号が印加されること
に応じて該「要求許可」信号を無効にすることを
特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項記載
の交換可能なインタフエース回路配置。 10 それぞれの該レジスタ(第6図中Pφ及び
P1を有する素子)は、該レジスタが配設される
インタフエース回路(第2図及び第3図)にそれ
ぞれ接続された周辺装置31,33,35から付
与される優先度レベルを表わす2ビツトの値に対
応してデータ信号によりプログラム可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の交換
可能なインタフエース回路配置。 11 複数の周辺装置31,33,35の任意の
1つをバス15により相互接続された中央処理装
置13、リードオンリメモリ47、ランダムアク
セスメモリ45、及び制御論理装置19からなる
データ処理回路配置53に接続し、該バス15に
接続される複数の係合可能端子71をそれぞれ有
する複数の支持体ホルダ73と、該バス15に接
続されたデコード装置51と、それぞれ回路支持
体25,27,29に配設され1の該支持体ホル
ダに配設された係合可能端子71に接続される第
1の複数の係合可能端子69、1の該周辺装置の
係合可能端子に接続される第2の複数の係合可能
端子145,147及びリードオンリメモリ12
3からなる複数のインタフエース回路(第2図及
び第3図)とからなる交換可能なインタフエース
回路配置の動作方法であつて、 (a) 該支持体ホルダを個別に示す複数組のアドレ
ス信号を該データ処理構成の該リードオンリメ
モリ47に記憶する段階と、 (b) それぞれの該インタフエース回路のリードオ
ンリメモリ123に識別データ信号の異なる組
を記憶する段階と、 (c) 該データ処理構成の該リードオンリメモリ4
7から該デコード装置51へ該バス15を介し
てアドレス信号の組を印加する段階と、 (d) 前記印加されたアドレス信号の組をデコード
する段階と、 (e) 該デコード装置51から該印加されたアドレ
ス信号の組により指定される支持体ホルダ73
の係合可能端子120へ該バス15を介し動作
信号を出力する段階と、 (f) 該動作信号の入来に応じて前記指定された支
持体ホルダに接続されたインタフエース内で可
能化信号を発生する段階と、 (e) 該可能化信号に応じて該インタフエース回路
の該リードオンリメモリ123から前記識別デ
ータ信号の組を読み出す段階とからなることを
特徴とする交換可能なインタフエース回路配置
の動作方法。 12 (h) 該識別データ信号の組を該指定された
支持体ホルダに係合するインタフエース回路か
ら該ランダムアクセスメモリ45へ該バス15
を介して印加する段階と、 (i) 該指定された支持体ホルダに対応するアドレ
ス信号の組を該ランダムアクセスメモリ45中
該識別データ信号の組に対応する場所に記憶す
る段階とからなり、 (j) 各インタフエース回路につき(a)段階から(i)段
階を繰り返すことを特徴とする特許請求の範囲
第11項記載の交換可能なインタフエース回路
配置の動作方法。 13 ある回路支持体25のある支持体ホルダ7
3への接続に応じて選択存在信号が発生され、特
定の支持体ホルダに対し該支持体ホルダからの選
択存在信号に応じてのみ(c)段階から(i)段階が行な
われることを特徴とする特許請求の範囲第12項
記載の交換可能なインタフエース回路配置の動作
方法。 14 (a) 各インタフエース回路のリードオンリ
メモリ123に診断ルーチンを記憶する段階
と、 (b) 該インタフエース回路のそれぞれを順次アド
レスする段階と、 (c) 各インタフエース回路のリードオンリメモリ
123に記憶された診断ルーチンの各命令を順
次読み出す段階と、 (d) 該バス15を介して該命令を該ランダムアク
セスメモリ45に印加する段階と、 (e) 前記記憶された命令に従い該インタフエース
回路のそれぞれをテストする別個診断ルーチン
を行なう段階からなることを特徴とする特許請
求の範囲第12項記載の交換可能なインタフエ
ース回路配置の動作方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US351718 | 1982-02-24 | ||
| US06/351,718 US4556953A (en) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | Interchangeable interface circuitry arrangements for use with a data processing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932028A JPS5932028A (ja) | 1984-02-21 |
| JPS6143745B2 true JPS6143745B2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=23382077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58030168A Granted JPS5932028A (ja) | 1982-02-24 | 1983-02-24 | 交換可能なインタ−フェ−ス回路及びその動作方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556953A (ja) |
| EP (1) | EP0087367B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5932028A (ja) |
| KR (1) | KR880001419B1 (ja) |
| AT (1) | ATE52862T1 (ja) |
| AU (1) | AU560049B2 (ja) |
| BR (1) | BR8300865A (ja) |
| CA (1) | CA1189978A (ja) |
| DE (1) | DE3381573D1 (ja) |
| DK (1) | DK78083A (ja) |
| FI (1) | FI830538L (ja) |
| MX (1) | MX152949A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0160428B1 (en) * | 1984-05-01 | 1992-09-30 | Texas Instruments Incorporated | Self-testing data processing system with system test master arbitration |
| US4775931A (en) * | 1984-05-11 | 1988-10-04 | Hewlett-Packard Company | Dynamically configured computing device |
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