JPS6334263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334263Y2 JPS6334263Y2 JP5532982U JP5532982U JPS6334263Y2 JP S6334263 Y2 JPS6334263 Y2 JP S6334263Y2 JP 5532982 U JP5532982 U JP 5532982U JP 5532982 U JP5532982 U JP 5532982U JP S6334263 Y2 JPS6334263 Y2 JP S6334263Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimming
- electrode
- capacitor
- frequency
- capacitance
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 14
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば水晶発振式腕時計における水
晶発振回路等に使用されるトリミングコンデンサ
に関する。
晶発振回路等に使用されるトリミングコンデンサ
に関する。
水晶発振式腕時計において、水晶発振回路の発
振周波数を調整して歩度調整を行なう場合、従来
のトリマコンデンサに代えて、トリミング可能な
電極を有するトリミングコンデンサ使用したもの
が提案されている。このトリミングコンデンサ
は、例えば第1図に例示すように、チタン酸バリ
ウム、酸化チタン等を主成分とする高誘電率系の
誘電体よる成る磁器基板1の一面上に、トリミン
グ電極2を設け、該トリミング電極2の形成面か
ら適当な層厚を有する誘電体磁器層1Aを介して
内部電極3を埋設すると共に、前記トリミング電
極2及び内部電極3の相反する一端を、磁器基板
1の相対向する両面側に設けた端部電極4,5に
それぞれ導通接続させた構造となつていた。トリ
ミング電極2のパターンや電極形成材料に関して
は、この実施例に示すものの他に種々の提案がな
されている。
振周波数を調整して歩度調整を行なう場合、従来
のトリマコンデンサに代えて、トリミング可能な
電極を有するトリミングコンデンサ使用したもの
が提案されている。このトリミングコンデンサ
は、例えば第1図に例示すように、チタン酸バリ
ウム、酸化チタン等を主成分とする高誘電率系の
誘電体よる成る磁器基板1の一面上に、トリミン
グ電極2を設け、該トリミング電極2の形成面か
ら適当な層厚を有する誘電体磁器層1Aを介して
内部電極3を埋設すると共に、前記トリミング電
極2及び内部電極3の相反する一端を、磁器基板
1の相対向する両面側に設けた端部電極4,5に
それぞれ導通接続させた構造となつていた。トリ
ミング電極2のパターンや電極形成材料に関して
は、この実施例に示すものの他に種々の提案がな
されている。
上記構造のトリミングコンデンサを腕時計等の
水晶発振回路に組込んで容量調整、周波数調整を
行なうには、第2図に示すように、水晶振動子
6、固定コンデンサ7及び駆動回路8等を備えて
構成される水晶発振回路のプリント回路基板上
に、前述したトリミングコンデンサ9を、端部電
極4,5が水晶振動子6と固定コンデンサ7のそ
れぞれの一端に導通するようにして半田付け等の
手段で接続固定し、表面に露出するトリミング電
極2の面積を所望の容量値、発振周波数となるよ
うに削減する。この電極トリミングによる容量調
整後は、トリミングコンデンサ9は固定コンデン
サとなるから、従来のトリマコンデンサと異なつ
て、容量の変化、発振周波数の変動を招くことが
なく、高信頼度で周波数安定度の良い水晶発振回
路が実現できる。またチツプ状であるため、小型
かつ薄型になり、高密度実装化が容易になる。
水晶発振回路に組込んで容量調整、周波数調整を
行なうには、第2図に示すように、水晶振動子
6、固定コンデンサ7及び駆動回路8等を備えて
構成される水晶発振回路のプリント回路基板上
に、前述したトリミングコンデンサ9を、端部電
極4,5が水晶振動子6と固定コンデンサ7のそ
れぞれの一端に導通するようにして半田付け等の
手段で接続固定し、表面に露出するトリミング電
極2の面積を所望の容量値、発振周波数となるよ
うに削減する。この電極トリミングによる容量調
整後は、トリミングコンデンサ9は固定コンデン
サとなるから、従来のトリマコンデンサと異なつ
て、容量の変化、発振周波数の変動を招くことが
なく、高信頼度で周波数安定度の良い水晶発振回
路が実現できる。またチツプ状であるため、小型
かつ薄型になり、高密度実装化が容易になる。
ところが従来のトリミングコンデンサにおいて
は、所定の容量及び周波数を得るためのトリミン
グ位置が不明であつたため、トリミング箇所が多
くなり、トリミング作業に長時間を要するという
欠点があつた。
は、所定の容量及び周波数を得るためのトリミン
グ位置が不明であつたため、トリミング箇所が多
くなり、トリミング作業に長時間を要するという
欠点があつた。
そこで本考案は上述する従来の欠点を除去し、
少ないトリミング回数で所望の共振周波数に容易
にトリミング調整することの可能なトリミング電
極を有するトリミングコンデンサを提供すること
を目的とする。
少ないトリミング回数で所望の共振周波数に容易
にトリミング調整することの可能なトリミング電
極を有するトリミングコンデンサを提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、基板の少
なくとも一面上に設けたトリミング電極の有効電
極面積を削減して容量を可変するトリミングコン
デンサにおいて、前記トリミング電極は、発振回
路と組合せた場合の周波数特性において、トリミ
ングによる電極面積削減に伴う周波数変化率が略
一定となるように分割して形成したことを特徴と
する。
なくとも一面上に設けたトリミング電極の有効電
極面積を削減して容量を可変するトリミングコン
デンサにおいて、前記トリミング電極は、発振回
路と組合せた場合の周波数特性において、トリミ
ングによる電極面積削減に伴う周波数変化率が略
一定となるように分割して形成したことを特徴と
する。
一般に水晶発振回路の発振周波数特性は、調整
するキヤパシタンスによつて第3図に示すように
変化する。また、同一のロツト内の同一構成のト
リミングコンデンサであつても、サンプルによつ
ては、曲線AまたはBのようなの特性バラツキを
示すのが普通である。トリミングは発振周波数の
調整を目的とするものであるから、周波数変化率
が一定となる位置でトリミングするのが最も効率
が良い。そのためには、トリミング電極2の電極
面積を、トリミングによる周波数変化率が略一定
になるように、分割して形成すればよい。例え
ば、曲線Aにおいて、容量がC1→C2→C3→
C4→C5のように変化したとき、一定の周波数
変化率△1,△2,△3,△4を与えるものとす
ると、トリミング電極の面積を容量C1,C2,
C3,C4,C5が得られる面積で分割して設け
ればよい。
するキヤパシタンスによつて第3図に示すように
変化する。また、同一のロツト内の同一構成のト
リミングコンデンサであつても、サンプルによつ
ては、曲線AまたはBのようなの特性バラツキを
示すのが普通である。トリミングは発振周波数の
調整を目的とするものであるから、周波数変化率
が一定となる位置でトリミングするのが最も効率
が良い。そのためには、トリミング電極2の電極
面積を、トリミングによる周波数変化率が略一定
になるように、分割して形成すればよい。例え
ば、曲線Aにおいて、容量がC1→C2→C3→
C4→C5のように変化したとき、一定の周波数
変化率△1,△2,△3,△4を与えるものとす
ると、トリミング電極の面積を容量C1,C2,
C3,C4,C5が得られる面積で分割して設け
ればよい。
そこで本考案においては、第4図に例示するよ
うに、トリミング電極2を、前記容量C1,C
2,C3,C4及びC5が得られる面積の分割電
極2c1,2c2,2c3,2c4及び2c5に
分割して形成し、各分割電極2c1,2c2,2
c3,2c4及び2c5の連結部イ,ロ,ハ及び
ニをトリミング部分とするものである。
うに、トリミング電極2を、前記容量C1,C
2,C3,C4及びC5が得られる面積の分割電
極2c1,2c2,2c3,2c4及び2c5に
分割して形成し、各分割電極2c1,2c2,2
c3,2c4及び2c5の連結部イ,ロ,ハ及び
ニをトリミング部分とするものである。
上述のような構造であると、例えば第4図の斜
線で示す周波数範囲内に水晶発振回路の共振周波
数を合わせる場合、A特性を示すトリミングコン
デンサでは容量C4が得られるように、分割2c
4と分割電極2c5との間の連結部ニをトリミン
グするだけで良く、また、B特性を示すトリミン
グコンデンサでは容量C3が得られるように、分
割電極2c3と分割電極2c4との間の連結部ハ
をトリミングするだけで良い。このため、数回の
トリミング作業で所定の共振周波数に簡単に調整
することが可能になる。
線で示す周波数範囲内に水晶発振回路の共振周波
数を合わせる場合、A特性を示すトリミングコン
デンサでは容量C4が得られるように、分割2c
4と分割電極2c5との間の連結部ニをトリミン
グするだけで良く、また、B特性を示すトリミン
グコンデンサでは容量C3が得られるように、分
割電極2c3と分割電極2c4との間の連結部ハ
をトリミングするだけで良い。このため、数回の
トリミング作業で所定の共振周波数に簡単に調整
することが可能になる。
前記トリミング電極2は、水晶発振回路と組合
せた場合の周波数特性において、トリミングによ
る電極面積削減に伴う周波数変化率が略一定とな
るように分割して形成すればよいのであつて、実
施例に示すものに限らない。例えば第5図に示す
ように、分割電極2c1を、トリミングに伴う周
波数変化率が略一定となる分割面積で、更に分割
した構造とすることもできる。
せた場合の周波数特性において、トリミングによ
る電極面積削減に伴う周波数変化率が略一定とな
るように分割して形成すればよいのであつて、実
施例に示すものに限らない。例えば第5図に示す
ように、分割電極2c1を、トリミングに伴う周
波数変化率が略一定となる分割面積で、更に分割
した構造とすることもできる。
以上述べたように、本考案は、基板の少なくと
も一面上に設けたトリミング電極の有効電極面積
を削減して容量を可変するトリミングコンデンサ
において、前記トリミング電極は、発振回路と組
合せた場合の周波数特性において、トリミングに
よる電極面積削減に伴う周波数変化率が略一定と
なるように分割して形成したことを特徴とするか
ら、例えば数回程度の少ないトリミング回数で所
望の共振周波数に容易に調整することの可能なト
リミング電極を有するトリミングコンデンサを提
供することができる。
も一面上に設けたトリミング電極の有効電極面積
を削減して容量を可変するトリミングコンデンサ
において、前記トリミング電極は、発振回路と組
合せた場合の周波数特性において、トリミングに
よる電極面積削減に伴う周波数変化率が略一定と
なるように分割して形成したことを特徴とするか
ら、例えば数回程度の少ないトリミング回数で所
望の共振周波数に容易に調整することの可能なト
リミング電極を有するトリミングコンデンサを提
供することができる。
第1図はトリミングコンデンサの部分欠損斜視
図、第2図はトリミングコンデンサを組込んだ水
晶発振回路の電気回路図、第3図はトリミングコ
ンデンサを組込んだ水晶発振回路の容量一周波数
特性を示す図、第4図は本考案に係るトリミング
コンデンサの平面図、第5図は同じく別の実施例
における平面図である。 1……基板、2……トリミング電極、2c1乃
至2c5……分割電極。
図、第2図はトリミングコンデンサを組込んだ水
晶発振回路の電気回路図、第3図はトリミングコ
ンデンサを組込んだ水晶発振回路の容量一周波数
特性を示す図、第4図は本考案に係るトリミング
コンデンサの平面図、第5図は同じく別の実施例
における平面図である。 1……基板、2……トリミング電極、2c1乃
至2c5……分割電極。
Claims (1)
- 基板の少なくとも一面上に設けたトリミング電
極の有効電極面積を削減して容量を可変するトリ
ミングコンデンサにおいて、前記トリミング電極
は、発振回路と組合せた場合の周波数特性におい
て、トリミングによる電極面積削減に伴う周波数
変化率が略一定となるように分割して形成したこ
とを特徴とするトリミングコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5532982U JPS58158435U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | トリミングコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5532982U JPS58158435U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | トリミングコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158435U JPS58158435U (ja) | 1983-10-22 |
| JPS6334263Y2 true JPS6334263Y2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=30065914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5532982U Granted JPS58158435U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | トリミングコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158435U (ja) |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP5532982U patent/JPS58158435U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158435U (ja) | 1983-10-22 |
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