JPS6144526Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144526Y2 JPS6144526Y2 JP16023781U JP16023781U JPS6144526Y2 JP S6144526 Y2 JPS6144526 Y2 JP S6144526Y2 JP 16023781 U JP16023781 U JP 16023781U JP 16023781 U JP16023781 U JP 16023781U JP S6144526 Y2 JPS6144526 Y2 JP S6144526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- mirror body
- spherical plate
- electromagnetic push
- push plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、駆動モータによつてミラー体の取付
角度を調節する駆動ミラーにおいて、ミラー体に
振動が生じるのを防いでなる振動防止装置に関す
るものである。
角度を調節する駆動ミラーにおいて、ミラー体に
振動が生じるのを防いでなる振動防止装置に関す
るものである。
従来のこの種の振動防止装置は、種々のものが
あるが、例えば、ミラー体と、該ミラー体を取付
けたミラーハウジングとにスプリングからなる防
振材を張設させ、該防振材のばね力によつてミラ
ー体に振動が起こるのを防ぐようにしている。し
かし、防振材のばね力がミラー体の停止時だけで
なく、駆動時にも常時作用するので、駆動モータ
には過負荷がかかる。そのため、駆動モータばか
りでなく、その伝達機構をもより強力にしなけれ
ばならないので、それだけコストが高くつく難点
がある。
あるが、例えば、ミラー体と、該ミラー体を取付
けたミラーハウジングとにスプリングからなる防
振材を張設させ、該防振材のばね力によつてミラ
ー体に振動が起こるのを防ぐようにしている。し
かし、防振材のばね力がミラー体の停止時だけで
なく、駆動時にも常時作用するので、駆動モータ
には過負荷がかかる。そのため、駆動モータばか
りでなく、その伝達機構をもより強力にしなけれ
ばならないので、それだけコストが高くつく難点
がある。
本考案は、上記事情に鑑み、ミラー体の停止時
に振動を防止し、かつ駆動時に駆動モータに負荷
がかかることを防ぐようにした駆動ミラーの振動
防止装置を提供せんとするものである。
に振動を防止し、かつ駆動時に駆動モータに負荷
がかかることを防ぐようにした駆動ミラーの振動
防止装置を提供せんとするものである。
以下、本考案の詳細を添付図面について説明す
る。第1図及び第2は本考案による振動防止装置
を駆動ミラーに適用した一実施例を示している。
る。第1図及び第2は本考案による振動防止装置
を駆動ミラーに適用した一実施例を示している。
これらの図に示すように、ミラー体1は自在継
手2を介してミラーハウジング3に取付けられ
て、前記自在継手2の中心位置Aを中心として傾
動可能になつている。
手2を介してミラーハウジング3に取付けられ
て、前記自在継手2の中心位置Aを中心として傾
動可能になつている。
具体的に述べると、前記ミラー体1はミラー1
aと、これを前面に取付けたミラーボデイ1bと
からなつている。前記ミラーハウジング3は前面
を開口した箱型状になつており、その内壁に固定
した支持体4に自在継手2を介してミラーボデイ
1bを取付けている。前記自在継手2は、詳細に
図示されていないが、ミラーボデイ1bの背面に
球状の可動部2aを突設すると共に、該可動部2
aを支持体4の前面に突設した固定部2bに衝接
保持して、可動部2aが自在継手の中心位置Aを
中心として傾動可能になつている。前記支持体4
は、駆動モータ等の駆動装置を内蔵したケーシン
グからなつている。この支持体4には駆動モータ
によつて進退可能な進退杆5を取付け、かつ該進
退杆5とミラーボデイ1bとを球継手6を介して
連結することにより、ミラーボデイ1bに対して
動力を伝達するようになつている。従つて、進退
杆5の進退移動により、ミラー体1が自在継手中
心位置Aを中心として傾動できるようになつてい
る。
aと、これを前面に取付けたミラーボデイ1bと
からなつている。前記ミラーハウジング3は前面
を開口した箱型状になつており、その内壁に固定
した支持体4に自在継手2を介してミラーボデイ
1bを取付けている。前記自在継手2は、詳細に
図示されていないが、ミラーボデイ1bの背面に
球状の可動部2aを突設すると共に、該可動部2
aを支持体4の前面に突設した固定部2bに衝接
保持して、可動部2aが自在継手の中心位置Aを
中心として傾動可能になつている。前記支持体4
は、駆動モータ等の駆動装置を内蔵したケーシン
グからなつている。この支持体4には駆動モータ
によつて進退可能な進退杆5を取付け、かつ該進
退杆5とミラーボデイ1bとを球継手6を介して
連結することにより、ミラーボデイ1bに対して
動力を伝達するようになつている。従つて、進退
杆5の進退移動により、ミラー体1が自在継手中
心位置Aを中心として傾動できるようになつてい
る。
しかして、本考案による振動防止装置は、ミラ
ーハウジング3に固定部材7を取付けると共に、
ミラーハウジング3の固定部材7と対向する位置
に電磁プツシユプランジヤ8を取付け、かつミラ
ー体1の背面の自在継手中心位置Aを中心とする
半径位置に球状板9を固定すると共に、該球状板
9を固定部材7と電磁プツシユプランジヤとの間
に配置させている。
ーハウジング3に固定部材7を取付けると共に、
ミラーハウジング3の固定部材7と対向する位置
に電磁プツシユプランジヤ8を取付け、かつミラ
ー体1の背面の自在継手中心位置Aを中心とする
半径位置に球状板9を固定すると共に、該球状板
9を固定部材7と電磁プツシユプランジヤとの間
に配置させている。
具体的に述べると、前記球状板9は、ミラーボ
デイ1bの背面にボルト10により固定した基部
9aと、該基部9aの一端に自在継手中心位置A
を中心とする半径をもつて形成した球状板9bと
からなつている。固定部材7は、第1図及び第2
図に示すように、ミラーハウジング3にボルト1
1により固定されて、球状板9の一方の面と対向
するように形成されている。この固定部材7は球
状板9との対向面に突部7aを有している。
デイ1bの背面にボルト10により固定した基部
9aと、該基部9aの一端に自在継手中心位置A
を中心とする半径をもつて形成した球状板9bと
からなつている。固定部材7は、第1図及び第2
図に示すように、ミラーハウジング3にボルト1
1により固定されて、球状板9の一方の面と対向
するように形成されている。この固定部材7は球
状板9との対向面に突部7aを有している。
電磁プツシユプランジヤ8は、固定部材7に一
体に形成したサポート7bに固定されている。該
電磁プツシユプランジヤ8は、本体8aと、球状
板9の他方の面における前記突部7aと対向する
ように配置した可動軸8bとからなり、該可動軸
8bが電磁力によつて動作するようになつてい
る。即ち、この電磁プツシユプランジヤ8は、第
3図に示すように、電源にスイツチSを介して接
続したミラー駆動装置12に対して並列に接続さ
れて、無通電時では可動軸8bが伸びることによ
り固定部材7に対して球状板9を圧着させ、通電
時では可動軸8bが後退することにより球状板9
を釈放するようになつている。そして、可動軸8
bは、後退時に球状板9との間に若干のクリアラ
ンスlをもつように設定されている。
体に形成したサポート7bに固定されている。該
電磁プツシユプランジヤ8は、本体8aと、球状
板9の他方の面における前記突部7aと対向する
ように配置した可動軸8bとからなり、該可動軸
8bが電磁力によつて動作するようになつてい
る。即ち、この電磁プツシユプランジヤ8は、第
3図に示すように、電源にスイツチSを介して接
続したミラー駆動装置12に対して並列に接続さ
れて、無通電時では可動軸8bが伸びることによ
り固定部材7に対して球状板9を圧着させ、通電
時では可動軸8bが後退することにより球状板9
を釈放するようになつている。そして、可動軸8
bは、後退時に球状板9との間に若干のクリアラ
ンスlをもつように設定されている。
本考案による振動防止装置は、上記の如き構成
よりなるので、スイツチSを第3図に示す如く開
成していると、駆動装置12が停止状態にある。
この時に、電磁プツシユプランジヤ8の可動軸8
bが固定部材7に対して球状板9を圧着している
ので、ミラー体1は電磁プツシユプランジヤ8と
固定部材7とに固定された状態になつている。そ
の結果、振動が生じても、ミラー体1が振動する
のを防ぐことができる。
よりなるので、スイツチSを第3図に示す如く開
成していると、駆動装置12が停止状態にある。
この時に、電磁プツシユプランジヤ8の可動軸8
bが固定部材7に対して球状板9を圧着している
ので、ミラー体1は電磁プツシユプランジヤ8と
固定部材7とに固定された状態になつている。そ
の結果、振動が生じても、ミラー体1が振動する
のを防ぐことができる。
また、スイツチSを閉成すると、駆動装置12
が駆動されるので、ミラー体1は傾動しようとす
る。この時、電磁プツシユプランジヤ8が励磁さ
れるので、電磁プツシユプランジヤ8は、可動軸
8bが球状板9からクリアランスlを有する位置
まで後退して、球状板9に対する圧着を解除す
る。即ち、ミラー体1はフリー状態となる。その
結果、振動防止装置は、駆動装置に負荷として作
用することがないので、駆動モータ及びその伝達
機構を強力なものに交換することが不要になる。
が駆動されるので、ミラー体1は傾動しようとす
る。この時、電磁プツシユプランジヤ8が励磁さ
れるので、電磁プツシユプランジヤ8は、可動軸
8bが球状板9からクリアランスlを有する位置
まで後退して、球状板9に対する圧着を解除す
る。即ち、ミラー体1はフリー状態となる。その
結果、振動防止装置は、駆動装置に負荷として作
用することがないので、駆動モータ及びその伝達
機構を強力なものに交換することが不要になる。
以上述べたように、本考案は、ミラー体の停止
時にはミラー体に振動が起こるのを防止し、ミラ
ー体の駆動時には駆動モータに負荷が作用しない
ので、駆動モータは勿論の他その伝達機構をも強
力にすることが不要になり、それだけコストを低
減させることができる利点がある。
時にはミラー体に振動が起こるのを防止し、ミラ
ー体の駆動時には駆動モータに負荷が作用しない
ので、駆動モータは勿論の他その伝達機構をも強
力にすることが不要になり、それだけコストを低
減させることができる利点がある。
第1図は本考案による振動防止装置を駆動ミラ
ーに適用した一実施例を示す断面図、第2図は第
1図の−線に沿う矢視図、第3図は振動防止
装置に用いる電磁プツシユプランジヤの概略回路
図である。 1……ミラー体、2……自在継手、3……ミラ
ーハウジング、7……固定部材、8……電磁プツ
シユプランジヤ、9……球状板。
ーに適用した一実施例を示す断面図、第2図は第
1図の−線に沿う矢視図、第3図は振動防止
装置に用いる電磁プツシユプランジヤの概略回路
図である。 1……ミラー体、2……自在継手、3……ミラ
ーハウジング、7……固定部材、8……電磁プツ
シユプランジヤ、9……球状板。
Claims (1)
- ミラー体を自在継手を介してミラーハウジング
に取付け、前記ミラー体が自在継手の中心位置を
中心として傾動する駆動ミラーにおいて、前記ミ
ラーハウジングに固定部材を取付けると共に、ミ
ラーハウジングの固定部材と対向する位置にミラ
ー体用駆動スイツチに接続した電磁プツシユプラ
ンジヤを取付け、かつミラー体の自在継手中心位
置を中心とする半径位置に球状板を固定すると共
に、該球状板を固定部材と電磁プツシユプランジ
ヤとの間に配置させ、ミラー体の停止時に、電磁
プツシユプランジヤが消勢されることにより固定
部材に対して前記球状板の圧着し、ミラー体の駆
動時に、電磁プツシユプランジヤが励磁されるこ
とにより前記球状板の圧着を解除してなることを
特徴とする駆動ミラーの振動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16023781U JPS5865150U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 駆動ミラ−の振動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16023781U JPS5865150U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 駆動ミラ−の振動防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865150U JPS5865150U (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6144526Y2 true JPS6144526Y2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=29952655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16023781U Granted JPS5865150U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 駆動ミラ−の振動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865150U (ja) |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP16023781U patent/JPS5865150U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865150U (ja) | 1983-05-02 |
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