JPS614454A - 多極直流モ−タ - Google Patents

多極直流モ−タ

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JPS614454A
JPS614454A JP59122339A JP12233984A JPS614454A JP S614454 A JPS614454 A JP S614454A JP 59122339 A JP59122339 A JP 59122339A JP 12233984 A JP12233984 A JP 12233984A JP S614454 A JPS614454 A JP S614454A
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  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多極直流モータに関し、一層詳細には、永久磁
石を界磁とし、電機子巻線を軸心に対して同心巻きにし
て成る多極直流モータにおいて、回転ムラの改善および
効率の向上を容易に図ることができる多極直流モータに
関する。
本発明の発明者は、周面に隣り合う極が互いに異極とな
る2n極(nは2以上の自然数)着磁された永久磁石リ
ングと、軸心に対して同心巻きされたコイルを、コイル
の偏平側面の両側から磁路に沿ってコアで包み、それぞ
れのコアをコイルの前記リングの着磁面に対向する周面
で交互に入り組ませて、コイル周面に隣り合う極が互い
に異極となる2n極の磁極が形成される電機子と、前記
コイルの電流方向を回転に対応して切り換える切換手段
とから構成される多極直流モーフ、が有する起動死点を
回避すべく、前記コアの前記永久磁石リング対向面形状
をリングの着磁極中心に対して磁気的に非対称に形成し
、非通電時における電機子の永久磁石リングの吸引力に
よる自然停止位置に対して、通電時における電機子の磁
極中心が電機子の相対的回転方向ヘズした位置に発生す
るようにし、電機子巻線を軸心に対して同心巻きとして
、巻線が容易であるとともに、巻線数を多くすることが
できて、モータの効率を上げることができ、さらにモー
タの偏平化が容易な多極直流モータを出願した(特願昭
56−159710号)。
そして、前記起動死点を回避するための具体的な実施例
として、同心巻きコイルの磁路を形成する前記コアの前
記永久磁石リング対向面形状を電機子の相対的回転方向
に延出したものを開示した。
しかるに、このように電機子巻線を同心巻きとした直流
モータは、電機子のコア形状を磁気的に非対称として起
動死点を回避しているため、ある程度の回転ムラが生ず
ることは止むを得ない。
すなわち、前述のような永久磁石リングを界磁とし、電
機子巻線を同心巻きにした直流モータは、を 効率を高めるために、電機子への電流の切換点を電機子
の磁極中心と界磁の磁極中心とが一致した点に置いてお
り、一方、電機子巻線が同心巻きであるために電機子が
電機子の磁極中心と界磁の磁極中心とが一致した位置で
停止すると、起動不能となる。
これは、電機子のコア形状を磁気的に非対称とした場合
であっても、例えば電機子と界磁とのそれぞれの磁極中
心が一致した位置で電機子が非通電状態となり、しかも
永久磁石と電機子との吸引トルクが負荷トルクより小さ
い場合は、そのままの位置で電機子は停止し続けること
となって起動しない。
したがって、前記構成の直流モータが必ず起動死点を回
避して起動するためには、電機子と界磁との磁極中心が
一致した位置で電機子が非通電状態となったときに、永
久磁石の吸引トルクが負荷トルクを上回っていることが
必要となり、これによって、前記起動死点は回避される
が、電機子が非通電状態における永久磁石リングの吸引
トルクが大きいために前述の回転ムラが生ずることとな
る。
本発明の発明者は回転ムラを最小限度に押さえるための
条件として (イ)電機子と界磁との磁極中心が一致した位置におけ
る、永久磁石と非通電状態の電機子との吸引トルクは起
動時の負荷トルクを若干上回っていること。
(ロ)(イ)の位置において前記吸引トルクは最大トル
クとなること。
を見い出し7た。
しかるに、前記出願したものの実施例のように、単に電
機子のコアの界磁対向面形状を延出しただけでは、前記
(ロ)の条件を満たすことができない。すなわち、該コ
アの延出部の延出長さや、延出幅を変えても、前記吸引
トルクの最大トルク位置はほとんど変わらず、最大トル
ク位置を任意な位置とすることができないからである。
一方、前述のような直流モータの効率を上げるには、界
磁の磁束が電機子のコイルを両部平側面から包むコアの
内部を通るだけでなく、界磁極の隣り合うN−3極の間
に位置するコアの永久磁石リング対向部を通るようにす
るのがよい。
このためには、同心巻きされている電機子巻線の周面で
入り組んで交互に異極となっているコアの隣り合う間隙
をできるだけ小さくすれば良いが、前記出願したものの
実施例において、単にコアの界磁対向面形状を延出して
前記間隙を小さくした場合には、永久磁石の吸引トルク
が大きくなり過ぎて大きな起動電流が必要となる。
そこで本発明の発明者は、同心巻きされた電機子巻線の
界磁対向周面に形成される磁極を主極と補極とから形成
するようにし、該補極の位置、形状を変えることによっ
て前記(イ)(ロ)の条件を満たして、必要最低限度の
回転ムラであって、かつモータ効率を向上させることが
できる多極直流モータを開発した(特願昭59−085
038号)。
ところが1、単に主極と補極とからのみ電機子の磁極を
形成した場合には、前記(イ)(ロ)の条件を満たすべ
く補極の位置、形状を変えたときに、僅かな変更で特性
が大きく変わってしまい、その調整が困難であるという
問題が生じた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、電機子の磁極を形成するコアの位
置、形状、大きさの変更に対して、前記(イ)(ロ)の
条件を満たす特性の変化の割合が小さく、回転ムラの改
善および効率の向上を設計段階で容易に図ることができ
る多極直流モータを提供するにあり、その特徴は、周面
に隣り合う極が互いに異極となるように2n極(nは2
以上の自然数)着磁された永久磁石リングと、軸心に対
して同心巻きされたコイルを、コイルの偏平側面の両側
から磁路に沿ってコアで包み、それぞれのコアをコイル
の前記リングの着磁面に対向する周面で交互に入り組ま
せて、コイル周面に隣り合う極が互いに異極となるよう
に2n極の磁極が形成される電機子と、前記コイルの電
流方向を回転に対応して切り換える切換手段とから成る
多極直流モータにおいて、前記コアのリング着磁面へ?
       の対向面を周方向に磁極を二分割し、通
電時の電機子の磁極中心と永久磁石リングの磁極中心と
が一致した位置における非通電時の永久磁石リングによ
る吸引トルクが起動時の負荷トルクを若干上回るような
大きさ、形状の延出部を、二分割された磁極の一方また
は双方の分割面から分割された相手方の極へ向かって延
出して成るところにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
6極、インナーロータ方式の直流モータの平面図である
第1図において、 1は6極に着磁された永久磁石リングから成る界磁であ
る。
2はシャフトであり、このシャフト2の回りにコイル3
が巻回されている。
4はコイル3の偏平側面の一方からコイル3を包むコア
であり、5はコイル3の他方の偏平側面からコイル3を
包むコアであり、それぞれシャフト2に固定される。
このコア4,5は界磁1に向かって、放射状に分岐す託
6も6”・、:12−(Jlz 3 (7)外周面展開
図7あ         jる第2図に示すように、分
岐された先端がさらに二分割されてコイル3の外周面に
沿って直角に曲折されており、コア4から極4aと極4
bがコア5から極5aと極5bがそれぞれ延設される。
そして、極4a、5aは、極4b、5bへ向けて延出さ
れており、極4a、4bと極5a、5bとが形成する磁
極中心は、第2図におけるoo。
60°、120° (180°、240°、300’は
図示せず)の位置となる。なお、第1図は無負荷時にお
ける電機子が自然停止位置にある状態を示している。
このように電機子の磁極を、極4a、4bおよび極5a
、5bとに分けて形成して一方の極4a。
5aを他方の極4b、5bへ同番ノて延出することによ
り、電機子の非通電時であって無負荷時における回転ト
ルク(界磁と電機子との吸引トルク)は、マグネットの
磁極中心と通電時における電機子の磁極中心とを一致さ
せた第3図に示すように、電機子が吸引1−ルクによっ
て右方向へ回転する場合の回転トルクを十とし、吸引ト
ルクに抗して電機子を左方向へ回転する場合の回転トル
クを−とすれば、電機子は十の回転トルクによって右回
転して無負荷時における安定な自然停止位置P1で停止
する。さらに電機子に−の回転トルクを加えると電機子
は非安定な停止位置P2に至り、この停止位置P2を越
えると、電機子は回転前方の自然停止位置P1へ向かっ
て右回転をすることとなる。
そして、極4.a、5aの延出部の形状や大きさあるい
は極4b、5bから延出部を形成することにより、電機
子と界磁1とがそれぞれの磁極中心を位置させて電機子
電流の切換位置にあるときの前記回転トルクを最大とす
ることが容易Gこ作り出せるとともに、この最大回転ト
ルクを必要な起動時の負荷トルクより若干大きく設定す
ることも容易に作り出すことが可能となる。
しかして、電機子は負荷時においても電機子電流切換位
置で停止することはな(、したがって、起動死点は必ず
回避されるとともに、電機子の回転トルクは起動時の負
荷トルクより若干大きな必−要最小限のものと容易に変
更できるので電機子の回転ムラも最小のものとなる。
なお、電機子はその磁極中心と界磁1の磁極中心が一致
した位置でコイル3の電流方向が切換手段(図示せず)
で切り換えられ、その回転方向は、自然停止位置におけ
る電機子に通電したときの磁極中心が界磁1の磁極の中
間点Mに向かう方向とするのが効率の点で好適であり、
第1図において右回転となる。また、界磁回転型あるい
はアウタロータ型、インナーロータ型のいずれの場合も
同様に構成される。
次に、このように電機子磁極を二分割するとともに、一
方の極に延出部を形成した直流モータの具体的な実施例
を説明する。
まず、組立が容易であって実用性に勝れた直流モータを
示す第4図において、 11は固定子たる永久磁石リングであり、N。
S極が交互となるようにして内周面に6極着磁されてい
る。なお、磁極数を2 (2m+1)極(mは1以上の
自然数)とすることにより、対向する磁極は常に異極と
なる。
12はコイルであり、中心にシャフト挿通孔が穿設され
た円形ホビン12a内に電線12bを巻回して形成され
る。
13は下コアであり、コイル12の下側面に同心に配設
される円板部13aと、円板部13aの周縁から120
度ずつの偏角で3本に分岐延出され、さらにその先端が
二分割され、コイル12の外周面に沿って直角に曲折さ
れた極13bと極13Cと、極13bの分割面を極13
Cに向かって延出した延出部13dとから成り、鉄板を
プレスして形成される。
14はコイル12の上側面に同心に配設される上コアで
あり、下コア13と同様に円板部14a。
極14b、極14c、延出部14dとから成る。
この下コア13と上コア14とを極13b、極13cが
極14bと極14cとの間に位置するようにして、コイ
ル12の両側面に配設して、6極の磁極が形成される。
15はコミュテータであり、絶縁材料で形成され中心に
シャフト挿通孔が穿設される円板15a       
 々と、この円板15aの片面上に中心から放射状に貼
設される6個の整流子片15bとから成る。この整流子
片15bは一つ置きに電気的に接続され二つの整流子群
が形成され、各整流子群に前記コイル12が接続される
16はシャフトであり、長さ方向のほぼ中央にフランジ
16aが形成され、下端に段差部16bと段差部16C
が形成され、上端側周面には伝達機構への係合部が形成
される。
このシャフト16に前記コミュテータ15、上コア14
、コイル12、下コア13が挿入され、下コア13が段
差部16bでかしめられて固定される。
17はブラシであり、りん青銅の矩形板を、その一方の
長辺の中央に前記フランジ16aの逃がし部たる円弧状
の切欠部17aを形成し、この長辺側に位置する両コー
ナーに後述するケースに係合する孔17bが穿設され、
他方の長辺側に位置する両コーナーに電源供給用のリー
ド線18が接続される孔17cが穿設され、面の中央に
コミュテータ15への摺接部17dが切起して形成され
て成る。なお、摺接部17dは2本形成されておりコミ
ュテータ15への接触を確実なものとしている。
そして2個のブラシ17をシャフト16の円面を挾んで
点対称の位置に配設して、各摺接部17dはコミュテー
タ15の整流子群にそれぞれ接するものとなる。
19はプラスチック材料で成形されるケースであり、そ
の上面に前記永久磁石リング11が挿入される凹部19
aが形成され、この凹部19aの底面中心にシャフト1
6がその段差部16Cで支承される軸受孔19bが穿設
される。また、凹部19a形成面たる上面には前記ブラ
シ17の孔17bに対応位置して係合突起19Cが4個
穿没され、上面の各コーナにブラシ17の孔17cに対
応位置してリード線18を挿通保持する孔19dが穿設
される。
20はケース19の上面に取り付けられるプラスチック
板のカバーであり、前記係合突起19Cに対応位置して
係合穴20aが穿設され、各コーナは前記リード線18
のブラシ17への接続を容易にすべく切欠かれている。
また、面の中心にシャフト16を挿通するとともに支承
する軸受孔20bが穿設される。
そして前記各構成部品は、図中一点鎖線で示すように、
永久磁石リング11を凹部1’9a内に配設し、コイル
12.下コア13.上コア14.コミュテータ15.シ
ヤフト16から成る電機子を、シャフト16の段差部1
6Cを軸受孔19bに挿通して永久磁石リング11の中
心に配設し、2(固のブラシ17をその孔17bを係合
突起19Cに挿通して位置決めし、カバー20をその係
合穴20aを係合突起19Cに合わせるとともにシャフ
ト16を軸受孔20bに挿通してケース19に係合させ
、係合突起19Cをカバー20に熱溶着等により固定し
、リード線18を孔19dに通してブラシ17の孔17
Cに挿通し半田付けして、組立が行われる。
?         このようにした直流モータは、電
機子コイルをシャフトの回りに同心巻きとして巻線が容
易であり、コミュテータ、ブラシを板状としたことと相
俟って、偏平かつ小型化を図ることができ、ブラシはケ
ースとカバーとの間に挾まれて位置決め固定されるので
組立が極めて容易となり、また極数を2 (2m+1)
極としたので、対向するブラシは同じものを回転軸に対
して点対称位置とすることができ、さらに、モータが偏
平多極となることによりモータの回転伝達機構に効率の
悪いウオームとウオーム歯車を用いずに減速比の少ない
平歯車で良いこととなる。
次に、フロッピーディスクの駆動用として用いた直流モ
ータを第5図〜第9図に示す。
30は電機子であり、ボビン31に同心巻きされたコイ
ル32と、ロータ対向周面に20極の磁極が交互に異極
となるようにしてコイル32をかこむコア33とから構
成される。
そしてコア33には極33aと極33bとが形成されて
おり、極33b′には極33aに向かう延出部33cが
延設されている。また、コア33は         
轡上側コアと下側コアとをコイル31の内周面で閉磁路
となるように組合せて成るものであるが、上下両コアは
それぞれ極33aと極33bと閉磁路部33dを一体と
してプレス加工されるので、その製作は容易となる。
34は電機子30の内周面に嵌着された固定部材であり
、そのフランジ部34aが基板35に固定されて、電機
子30は基板35に固定される。
36はロータであり、電機子30の外周面に対向して配
置され交互に異極となるようにして着磁された永久磁石
リング37と、この永久磁石リング37の外周面と一方
の端面を覆い、永久磁石リング37に添着されるカップ
状の継鉄38と、この継鉄38の偏平側面の中心にナツ
ト39で固定されるシャフト40とから成る。シャツl
−40は固定部材34の内周面に嵌合されているベアリ
ング41に挿通され、ロータは回転自在となっている。
なお、継鉄38は少なくとも永久磁石リング37の周面
に当接する部分が磁性体であればよい。
42はホール素子であり、永久磁石リング37の磁極の
回転によってコイル32の電流方向を切換えるべく、基
板35に添設されているプリント基板43上に、永久磁
石リング37に対向位置して1個だけ配設される。
しかして、ロータ36の回転に伴ってホール素子42は
コイル32の電流方向を切換え、コア33のそれぞれの
先端には交互に異なる極が発生し、ロータ36の回転は
持続されることとなる。これによってシャフト40に固
定されており、フロッピーディスク(図示せず)が嵌合
されるターンテーブル44は回転するものとなる。
次にロータ36の回転速度検出機構について説明する。
第6図に示すように、継鉄38には、その周縁が外側に
広がって直角に折曲されており、前記プリント基板43
と平行な面を有する曲折部38aが形成されている。
45は発電マグネットたる偏平な永久磁石リングであり
、前記曲折部38aに添着されており、ロータ36の磁
極ピンチより小ピツチの磁極とすべくその偏平側面に6
0極の磁極がN、S交互に着磁されている。
46は発電コイルであり、永久磁石リング45の着磁面
に近接して対向すべく、プリント基板43に印刷配線さ
れている。この発電コイル46のピンチは永久磁石リン
グ45の磁極ピッチと同じである。
また、第7図、第8図において、ロータ36の回転速度
検出機構は、発電マグネットとしてロータ36に用いら
れた永久磁石リング37が兼用される。
すなわぢ、永久磁石リング37の着磁は軸心に向かって
なされており、外周面にも”内周面の極に対して異極と
なる同数の磁極が着磁されている。
そして第9図に示すように継鉄38は永久磁石リング3
7の外周面の磁極に対向する部分を残すようにして分岐
されており、この分岐部38bの先゛端には永久磁石リ
ング37の周面に沿ってハ字状に広がるハ字状分岐部3
8cが形成され、隣り合う分岐部38bのハ字状分岐部
38Cの先端は互いに近接するものとなる。したがって
永久磁石リング37の外周には前記プリント基板43に
対向して永久磁石リング37の磁極ピンチより小さなピ
ンチのN、  S極が、永久磁石リング37の磁極と同
数個形成されることとなり、永久磁石リング37の磁極
ピンチより小ピツチの磁極を有する発電マグネットが形
成される。
なお、この場合に発電マグネットの磁極数と永久磁石リ
ング37の磁極数とが同数であるので、前記ホール素子
42を発電マグネットで切換えている。
一方、発電コイル46は永久磁石リング47の磁極間に
2m+1(mは1以上の自然数)本人るようにしてプリ
ント基板43に印刷配線されており図示の場合は3本で
ある。
しかして、発電マグネットの回転によって発電コイル4
6に誘起される電圧はロータ36の回転速度に比例する
ものとなり、ロータ36の回転に比例する周波数は・−
夕36の回転数より高周波      1であり、さら
に、発電マグネットの磁極ピッチはロータ36の磁極ピ
ッチより小ピンチであるので、電機子30の磁極間にお
けるロータ36の回転速度をも検出される。
発電コイル46に誘起された電圧あるいは周波数を制御
回路(図示せず)に入力し、この制御回路によってコイ
ル32への供給電圧等を制御し、ロータ36の回転は所
望の速度に制御されることとなる。
なお、発電マグネットと発電コイルとは上述の実施例に
限らず、要は検出電圧が適当であり、かつ、電機子の磁
極間におけるロータの回転速度を検出することができれ
ばよい。したがって、例えば発電コイル46が全周に亙
って配設される場合には発電マグネットは全周に亙って
設けなくともよく、逆に発電マグネットが全周に亙って
設けられているときは発電コイルは部分的なものであっ
てもよい。また継鉄38の分岐部38bの先端をハ字状
とせずに、隣り合う分岐部38bの先端を互いに接近す
るように曲折してもよい。
また、電機子およびロータの極数は上述の実施例に限定
されないが、フロッピーディスク駆動用としては6〜4
0極位が適当モある。
このようにした直流モーフは、電機子コイルを同心巻き
に形成したことにより、巻線作業は容易となり、巻線数
を多くして電力消費効率に勝れるものとすることができ
、また、電機子を包むコアの分岐数を変更することによ
って容易にその極数を変えることができ、さらに単相駆
動であるので電機子コイルの電流を切換えるホール素子
およびその駆動回路は1個あればよく、さらにまた、ロ
ータの永久磁石リングをロータ速度検出用の発電マグネ
ットに兼用することが可能となり、製品コストの低減が
図れることとなる。
このようにして本発明によれば、二分割された極の分割
面を延出し、この延出部の形状、大きさを変えることに
よって、電機子と永久磁石リングの界磁との吸引トルク
の最大値を必要な負荷トルクより若干大きくすることが
極めて容易にできるとともにその最大トルク発生位置を
電機子と界磁との磁極中心が一致した点とすることも容
易にでき、これによって、モータ効率を低下させること
なく、回転ムラを必要最小限度のものとすることができ
るという著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る直流モータの平面図、第2図は電
機子外周面の展開図、第3図は非通電無負荷時の回転ト
ルク曲線図、第4図は直流モータの分解斜視図、第5図
〜第9図はフロッピーディスク用直流モータであり、第
5図は平面図、第6図は第5図のA−A断面図、第7図
は他の実施例を示す平面図、第8図は第7図のB−B断
面図、第9図は第8図のロータ外周面展開図である。 1・・・界磁、  2・・・シャフト  3・・・コイ
ル、  4,5・・・コア、   4a、5a・。  
      ・・極、  4b、5b・・・極、  1
1・・・永久磁石リング、  12・・・コイル、  
12a・・・ボビン、  12b・・・電線、  13
・・・下コア、   13a・・・円板部、   13
b、13c・・・極、  13d・・・延出部、  1
4・・・下コア、   14a・・−円板部、   1
4b、14c・・・極、  14d・・・延出部、  
15・・・コミュテータ、  15a・・・円板、  
15b・・・整流子片、  16・・・シャフト、  
 16a・・・フランジ、   16b、16’c、・
・・段差部。 17・・・ブラシ、  17a・・・切欠部。 17b、  11cm−一孔、   17d・・・摺接
部。 18・・・リード線、  19・・・ケース。 19a・・・凹部、  19b・・・軸受孔。 19C・・・係合突起、  19d・・・孔。 20・・・カバー、  20a・・・係合孔。 20b・・・軸受孔、  30・・・電機子。 31・・・ボビン、  32・・・コイル、33・・・
コア、  33a・・・極、  33b・・・極、  
33C・・・延出部、  33d・・・閉磁路部、  
34・・・固定部材、  34a・・・フランジ部、 
 35・・・基板、  36・・・ローフ、  37・
・・永久磁石リング、  38・・・継鉄、  38a
・・・曲折部、  38b・・・分岐部、  38C・
・・ハ字状分岐部、  39・・。 ・ナンド、  40・・・シャフト  41− ・−ヘ
アリング、  42・・・ホール素子、  43・・・
プリント基板、  44・・・ターンテーブル。 45・・・永久磁石リング、  46・・・発電コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、周面に隣り合う極が互いに異極となるように2n極
    (nは2以上の自然数)着磁された永久磁石リングと、
    軸心に対して同心巻きされたコイルを、コイルの偏平側
    面の両側から磁路に沿ってコアで包み、それぞれのコア
    をコイルの前記リングの着磁面に対向する周面で交互に
    入り組ませて、コイル周面に隣り合う極が互いに異極と
    なるように2n極の磁極が形成される電機子と、前記コ
    イルの電流方向を回転に対応して切り換える切換手段と
    から成る多極直流モータにおいて、前記コアのリング着
    磁面への対向面を周方向に各極を二分割し、通電時の電
    機子の磁極中心と永久磁石リングの磁極中心とが一致し
    た位置における非通電時の永久磁石リングによる吸引ト
    ルクが起動時の負荷トルクを若干上回るような大きさ、
    形状の延出部を、二分割された磁極の一方または双方の
    分割面から分割された相手方の極へ向かって延出して成
    る多極直流モータ。
JP59122339A 1984-04-25 1984-06-14 多極直流モ−タ Granted JPS614454A (ja)

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US06/726,257 US4656381A (en) 1984-04-25 1985-04-23 Magnetic pole structure having aternate poles extending from a point of bases, for a rotary electric machine
EP85302916A EP0160522B1 (en) 1984-04-25 1985-04-25 Magnetic-pole cores for electrorotary machines
DE8585302916T DE3579355D1 (de) 1984-04-25 1985-04-25 Magnetpolkerne fuer rotierende elektromaschinen.
KR1019850002794A KR900001109B1 (ko) 1984-04-25 1985-04-25 회전전기기계의 자극용 코어

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6395841A (ja) * 1986-10-07 1988-04-26 Nippon Denso Co Ltd 内燃機関用磁石発電機

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JPS5456111A (en) * 1977-10-14 1979-05-04 Hitachi Ltd Synchronous motor
JPS5466410A (en) * 1977-11-04 1979-05-29 Sony Corp Brushless dc motor

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