JPS6144553B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144553B2 JPS6144553B2 JP59132234A JP13223484A JPS6144553B2 JP S6144553 B2 JPS6144553 B2 JP S6144553B2 JP 59132234 A JP59132234 A JP 59132234A JP 13223484 A JP13223484 A JP 13223484A JP S6144553 B2 JPS6144553 B2 JP S6144553B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- paddy
- rice
- hulling
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、籾を籾摺機構において脱し、次い
でこの脱後の混合米から玄米のみを選別して取
り出すようにした籾摺選別機において、混合米か
ら玄米を選別した後の籾を前記籾摺機構に還元す
るための装置に関するものである。
でこの脱後の混合米から玄米のみを選別して取
り出すようにした籾摺選別機において、混合米か
ら玄米を選別した後の籾を前記籾摺機構に還元す
るための装置に関するものである。
従来この種の籾摺選別機は、玄米の選別に揺動
式の選別機構を採用しているものが多かつたが、
この揺動式の選別機構は、大型であると共に振動
及び騒音が大きい等の欠点を有することから、先
行技術としての特開昭49−24745号公報は、脱
後の混合米からの玄米の選別に、内周面に凹部を
多数個形成した横向きの回転選別胴内に玄米受樋
を設けて成る回転式選別機構を使用することを提
案している。
式の選別機構を採用しているものが多かつたが、
この揺動式の選別機構は、大型であると共に振動
及び騒音が大きい等の欠点を有することから、先
行技術としての特開昭49−24745号公報は、脱
後の混合米からの玄米の選別に、内周面に凹部を
多数個形成した横向きの回転選別胴内に玄米受樋
を設けて成る回転式選別機構を使用することを提
案している。
そして、この公報に記載された籾摺選別機は、
回転式選別機構における選別筒の両端のうち籾摺
機構より遠い一端部を籾の排出側とし、該排出側
の底部から排出される籾を、バケツトコンベヤに
て、選別筒の上面より高い位置まで揚穀したの
ち、籾摺機構における籾供給タンクに還元するよ
うにしている。
回転式選別機構における選別筒の両端のうち籾摺
機構より遠い一端部を籾の排出側とし、該排出側
の底部から排出される籾を、バケツトコンベヤに
て、選別筒の上面より高い位置まで揚穀したの
ち、籾摺機構における籾供給タンクに還元するよ
うにしている。
しかし、このように選別筒における排出側の底
部から排出される籾を、これよりも高い所に位置
する籾摺機構の籾供給タンクに還元するためにバ
ケツトコンベヤを使用することは、構造が著しく
複雑で、且つ、重量が増加すると共に、製造コス
トが嵩むのであり、しかも、前記バケツトコンベ
ヤの高さを、選別筒の上面より高くしなければな
らないので、籾摺選別機の全高さが高くなる等の
点に問題があつた。
部から排出される籾を、これよりも高い所に位置
する籾摺機構の籾供給タンクに還元するためにバ
ケツトコンベヤを使用することは、構造が著しく
複雑で、且つ、重量が増加すると共に、製造コス
トが嵩むのであり、しかも、前記バケツトコンベ
ヤの高さを、選別筒の上面より高くしなければな
らないので、籾摺選別機の全高さが高くなる等の
点に問題があつた。
また、前記の回転式選別機構は、選別筒内に供
給された混合米が選別筒の回転によつて或る高さ
まで掻き上げられたのち底部に落下する流動を繰
り返し、流動層を形成した状態で排出側に移動す
る途次において、混合米中のうち玄米は凹部に嵌
まつた状態で比較的高い高さまで持ち上げたのち
落下し、混合米中の籾は前記玄米よりも低い位置
より落下する運動を行うことを利用して、高い位
置から落下する玄米を、玄米受樋に受けて取り出
すものであるから、この選別作用が正しく行なわ
れるには、前記混合米の流動層には一定の厚さが
必要である。
給された混合米が選別筒の回転によつて或る高さ
まで掻き上げられたのち底部に落下する流動を繰
り返し、流動層を形成した状態で排出側に移動す
る途次において、混合米中のうち玄米は凹部に嵌
まつた状態で比較的高い高さまで持ち上げたのち
落下し、混合米中の籾は前記玄米よりも低い位置
より落下する運動を行うことを利用して、高い位
置から落下する玄米を、玄米受樋に受けて取り出
すものであるから、この選別作用が正しく行なわ
れるには、前記混合米の流動層には一定の厚さが
必要である。
すなわち、選別筒内における流動層の厚さが薄
いか、ないときには、混合米が選別筒内において
その回転によつて踊り上る現象が発生して、玄米
が凹所に嵌まる率が低下するので、選別能力が低
下することになる。
いか、ないときには、混合米が選別筒内において
その回転によつて踊り上る現象が発生して、玄米
が凹所に嵌まる率が低下するので、選別能力が低
下することになる。
然るに、前記先行技術のものは、選別筒の排出
側を開放して、当該排出側から排出される籾をそ
の下部においてホツパーにて受け、これを前記バ
ケツトコンベヤにて籾摺機構に還元するようにし
ているので、選別筒内における混合米の流動層の
厚さは、排出側において極端に薄くなり、選別筒
内の排出側において混合米の踊り上り現象が発生
し、選別能力が低下するばかりか、踊り上つた一
部の籾が玄米受樋に入ることによつて選別精度も
低下するのであつた。
側を開放して、当該排出側から排出される籾をそ
の下部においてホツパーにて受け、これを前記バ
ケツトコンベヤにて籾摺機構に還元するようにし
ているので、選別筒内における混合米の流動層の
厚さは、排出側において極端に薄くなり、選別筒
内の排出側において混合米の踊り上り現象が発生
し、選別能力が低下するばかりか、踊り上つた一
部の籾が玄米受樋に入ることによつて選別精度も
低下するのであつた。
本発明は、このように玄米の選別に使用した回
転式選別機構から排出される籾を籾摺機構に還元
する場合において、前記の問題、つまり籾摺選別
装置の大型化、及び選別能力・選別精度の低下を
解消することを目的とするものである。
転式選別機構から排出される籾を籾摺機構に還元
する場合において、前記の問題、つまり籾摺選別
装置の大型化、及び選別能力・選別精度の低下を
解消することを目的とするものである。
このため本発明は、上面に籾供給タンクを備え
た籾摺機構と、内周面に凹部を多数個形成した横
向きの回転選別筒内に玄米受樋を設けた回転式選
別機構とから成り、且つ前記籾摺機構と回転式選
別機構とを横に並設して成る籾摺選別機におい
て、前記回転選別機構を、その選別筒の一端部に
おける排出側が、前記籾摺機構に隣接するように
して配設する一方、前記選別筒における排出側の
内周面には、籾の掬い上げ手段を設けると共に、
当該掬い上げ手段より終端側に内向きに適宜高さ
突出する環状の堰板を設け、且つ、選別筒の排出
側内と前記籾摺機構における籾供給タンクとの間
に樋状の籾シユートを装架した構成にしたもので
ある。
た籾摺機構と、内周面に凹部を多数個形成した横
向きの回転選別筒内に玄米受樋を設けた回転式選
別機構とから成り、且つ前記籾摺機構と回転式選
別機構とを横に並設して成る籾摺選別機におい
て、前記回転選別機構を、その選別筒の一端部に
おける排出側が、前記籾摺機構に隣接するように
して配設する一方、前記選別筒における排出側の
内周面には、籾の掬い上げ手段を設けると共に、
当該掬い上げ手段より終端側に内向きに適宜高さ
突出する環状の堰板を設け、且つ、選別筒の排出
側内と前記籾摺機構における籾供給タンクとの間
に樋状の籾シユートを装架した構成にしたもので
ある。
このように構成すると、回転式選別機構におけ
る選別筒内での選別に際して、その排出側の底部
に移行した籾は、選別筒の終端部に設けた内向き
環状の堰板の存在によつて停滞して、或る厚さの
流動層に保持された状態のもとで、選別筒におけ
る排出側の内周面にに設けた籾の掬い上げ手段に
て当該選別筒の回転に伴い高い位置まで掬い上げ
られ、高い位置から籾シユートの上面に落下し、
籾シユートを介して籾摺機構における籾供給部に
移送されるのである。
る選別筒内での選別に際して、その排出側の底部
に移行した籾は、選別筒の終端部に設けた内向き
環状の堰板の存在によつて停滞して、或る厚さの
流動層に保持された状態のもとで、選別筒におけ
る排出側の内周面にに設けた籾の掬い上げ手段に
て当該選別筒の回転に伴い高い位置まで掬い上げ
られ、高い位置から籾シユートの上面に落下し、
籾シユートを介して籾摺機構における籾供給部に
移送されるのである。
つまり本発明によると、回転選別機構から排出
される籾を、高い所に位置する籾摺機構に還元す
るに際して、籾を選別筒自身の回転によつて高い
位置まで揚穀することができて、前記先行技術の
ような高い高さの籾還元用のバケツトコンベヤを
省略できるから、籾を籾摺機構に還元するための
機構の構造が著しく簡単になると共に、軽量化で
き、且つ、籾摺選別機の全高を低くすることがで
きるのであり、しかも、前記籾の籾の掬い上げ手
段よりも終端側に設けた内向き環状の堰板の存在
により、選別筒内における流動層を、選別筒の排
出側まで確実に形成することができて、排出側に
おける踊り上り現象を防止できるから、選別筒内
での選別後の籾を当該選別筒から排出して、籾摺
機構に還元する場合に際して、前記先行技術のよ
うな選別能力及び選別精度の低下を確実に回避で
きる効果を有する。
される籾を、高い所に位置する籾摺機構に還元す
るに際して、籾を選別筒自身の回転によつて高い
位置まで揚穀することができて、前記先行技術の
ような高い高さの籾還元用のバケツトコンベヤを
省略できるから、籾を籾摺機構に還元するための
機構の構造が著しく簡単になると共に、軽量化で
き、且つ、籾摺選別機の全高を低くすることがで
きるのであり、しかも、前記籾の籾の掬い上げ手
段よりも終端側に設けた内向き環状の堰板の存在
により、選別筒内における流動層を、選別筒の排
出側まで確実に形成することができて、排出側に
おける踊り上り現象を防止できるから、選別筒内
での選別後の籾を当該選別筒から排出して、籾摺
機構に還元する場合に際して、前記先行技術のよ
うな選別能力及び選別精度の低下を確実に回避で
きる効果を有する。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第1図は籾摺選別機の一部切欠正面図を示
し、この籾摺選別機は、長方形状の箱体Dと、該
長方形状箱体Dの上面の左側に搭載した籾摺機構
Eと、前記長方形状箱体Dの上面の右側に搭載し
た回転式選別機構Cとによつて全体が構成されて
いる。
と、第1図は籾摺選別機の一部切欠正面図を示
し、この籾摺選別機は、長方形状の箱体Dと、該
長方形状箱体Dの上面の左側に搭載した籾摺機構
Eと、前記長方形状箱体Dの上面の右側に搭載し
た回転式選別機構Cとによつて全体が構成されて
いる。
前記籾摺機構Eは、籾供給タンク3とその下部
の左右一対の脱ロール10,10とからなり、
前記長方形状箱体D内には、風選部Fが内蔵され
ている。この風選部Fは、前記籾摺機構Eの下方
に位置する吸引排塵機4、2番コンベヤ5及び混
合米コンベヤ6、該混合米コンベヤ6の右側に位
置する玄米コンベヤ7を備えている。また、前記
箱体Dの前側の側面には、前記混合米コンベヤ6
に連通する混合米スロワー8と、前記玄米コンベ
ヤ7に連通する玄米スロワー9とを備えている。
の左右一対の脱ロール10,10とからなり、
前記長方形状箱体D内には、風選部Fが内蔵され
ている。この風選部Fは、前記籾摺機構Eの下方
に位置する吸引排塵機4、2番コンベヤ5及び混
合米コンベヤ6、該混合米コンベヤ6の右側に位
置する玄米コンベヤ7を備えている。また、前記
箱体Dの前側の側面には、前記混合米コンベヤ6
に連通する混合米スロワー8と、前記玄米コンベ
ヤ7に連通する玄米スロワー9とを備えている。
前記回転式選別機構Cは、脱風選された混合
米(玄米と籾との混合物)を、玄米と籾とに選別
するもので、箱状ケース11内に上下二段に横設
した一次選別筒Aと二次選別筒aとを備え、両選
別筒A,aは、その内面には玄米が嵌まる程度の
大きさの凹部1が多数個形成され、且つ、これら
両選別筒A,aは、その軸線が前記籾摺機構Eに
おける脱ロール10,10の軸線と直交し、箱
体Dの長手方向に延びるように横設されている。
すなわち、両選別筒A,aは、その左右両端うち
前記籾摺機構Dとは反対側の一端イを供給側に、
籾摺機構D側の他端ロを排出側に構成して、その
両端部の下方における左右両側に配設した転輪1
2にて回転自在に支持され、且つ、第2図に矢印
ハで示す左方向に回転されている。
米(玄米と籾との混合物)を、玄米と籾とに選別
するもので、箱状ケース11内に上下二段に横設
した一次選別筒Aと二次選別筒aとを備え、両選
別筒A,aは、その内面には玄米が嵌まる程度の
大きさの凹部1が多数個形成され、且つ、これら
両選別筒A,aは、その軸線が前記籾摺機構Eに
おける脱ロール10,10の軸線と直交し、箱
体Dの長手方向に延びるように横設されている。
すなわち、両選別筒A,aは、その左右両端うち
前記籾摺機構Dとは反対側の一端イを供給側に、
籾摺機構D側の他端ロを排出側に構成して、その
両端部の下方における左右両側に配設した転輪1
2にて回転自在に支持され、且つ、第2図に矢印
ハで示す左方向に回転されている。
前記両選別筒A,a内には、各々螺旋コンベヤ
13,14を内蔵した上面開放型の玄米受樋B,
bが当該選別筒の軸線方向に延びるようにその両
端を前記箱状ケース11に固着して設けられ、こ
の玄米受樋B,bにおける左右両側板のうち選別
筒内における混合米の掻き上げ側の側板の上端に
は、調節板15,16が各々設けられている。
13,14を内蔵した上面開放型の玄米受樋B,
bが当該選別筒の軸線方向に延びるようにその両
端を前記箱状ケース11に固着して設けられ、こ
の玄米受樋B,bにおける左右両側板のうち選別
筒内における混合米の掻き上げ側の側板の上端に
は、調節板15,16が各々設けられている。
前記一次選別筒Aの供給側イには、前記混合米
スロワー8からの混合米をタンク18を経てその
下部出口19より導入する一方、一次選別筒A内
における玄米受樋Bの一端イを供給樋20を介し
て二次選別筒a内の供給側イに連通し、二次選別
筒aの排出側ロを流穀板22を介して前記混合米
コンベヤ6に連通し、更に、二次選別筒a内にお
ける仕上げ玄米受樋bの一端を樋23及び流穀板
24を介して前記玄米コンベヤ7に連通するよう
に構成する。
スロワー8からの混合米をタンク18を経てその
下部出口19より導入する一方、一次選別筒A内
における玄米受樋Bの一端イを供給樋20を介し
て二次選別筒a内の供給側イに連通し、二次選別
筒aの排出側ロを流穀板22を介して前記混合米
コンベヤ6に連通し、更に、二次選別筒a内にお
ける仕上げ玄米受樋bの一端を樋23及び流穀板
24を介して前記玄米コンベヤ7に連通するよう
に構成する。
そして、前記一次選別筒Aにおける排出側ロの
内面には、籾の掬い上げ手段としての一つの実施
例であるところの複数枚の掬い羽根2を円周方向
に適宜間隔で設けると共に、該掬い羽根2よりも
終端側に、内向きに適宜高さを突出する環状の堰
板25を設ける。
内面には、籾の掬い上げ手段としての一つの実施
例であるところの複数枚の掬い羽根2を円周方向
に適宜間隔で設けると共に、該掬い羽根2よりも
終端側に、内向きに適宜高さを突出する環状の堰
板25を設ける。
一方、前記一次選別筒Aの排出側ロ内と前記籾
摺機構Dにおける籾供給タンク3との間に左右側
板17′,17′を有する樋状の籾シユート17を
装架する。
摺機構Dにおける籾供給タンク3との間に左右側
板17′,17′を有する樋状の籾シユート17を
装架する。
しかして、作業時に籾供給タンク3に籾を供給
すると、籾摺機構Eで脱された混合米は、混合
米に対する風選部Fにおいて吸引排塵機4に向か
つて流れる風により籾穀が除かれたのち混合米コ
ンベヤ6に入り、この混合米は、混合米スロワー
8の上端からタンク18を経てその下部出口19
から一次選別筒A内の供給側イに供給される。
すると、籾摺機構Eで脱された混合米は、混合
米に対する風選部Fにおいて吸引排塵機4に向か
つて流れる風により籾穀が除かれたのち混合米コ
ンベヤ6に入り、この混合米は、混合米スロワー
8の上端からタンク18を経てその下部出口19
から一次選別筒A内の供給側イに供給される。
このようにして一次選別筒A内に供給された混
合米は、一次選別筒Aの左方向への回転により或
る高さまで掻き上げられたのち底部に落下する流
動を繰り返し、流動層を形成しながら第1図に矢
印ホで示すように一次選別筒Aの排出側ロに向か
つて移送される。
合米は、一次選別筒Aの左方向への回転により或
る高さまで掻き上げられたのち底部に落下する流
動を繰り返し、流動層を形成しながら第1図に矢
印ホで示すように一次選別筒Aの排出側ロに向か
つて移送される。
この流動中において、混合米中の玄米は、一次
選別筒Aの内面における凹部1に嵌まつた状態で
比較的高い所まで持ち上げられたのち凹部1から
第2図に矢印ニで示すように落下することによ
り、玄米受樋B内には主として玄米のみが入る。
選別筒Aの内面における凹部1に嵌まつた状態で
比較的高い所まで持ち上げられたのち凹部1から
第2図に矢印ニで示すように落下することによ
り、玄米受樋B内には主として玄米のみが入る。
そして、前記のように一次選別筒A内において
玄米が玄米受樋Bに除かれた後の混合米は、当該
一次選別筒Aの排出側ロに移送されるにつれて籾
の量が多くなるが、籾が多くなつた混合米は、一
次選別筒Aの終端部に設けた内向き環状の堰板2
5の存在によつて停滞して、或る厚さの流動層に
保持されたのち、排出側ロの内面に設けた掬い羽
根2にて当該一次選別筒Aの回転に伴い高い位置
まで掬い上げられ、高い位置から矢印ヘで示すよ
うに籾シユート17の上面に落下し、籾シユート
17を介して籾摺機構Eにおける籾供給タンク3
に還元されて、再び脱作用が行なわれる。
玄米が玄米受樋Bに除かれた後の混合米は、当該
一次選別筒Aの排出側ロに移送されるにつれて籾
の量が多くなるが、籾が多くなつた混合米は、一
次選別筒Aの終端部に設けた内向き環状の堰板2
5の存在によつて停滞して、或る厚さの流動層に
保持されたのち、排出側ロの内面に設けた掬い羽
根2にて当該一次選別筒Aの回転に伴い高い位置
まで掬い上げられ、高い位置から矢印ヘで示すよ
うに籾シユート17の上面に落下し、籾シユート
17を介して籾摺機構Eにおける籾供給タンク3
に還元されて、再び脱作用が行なわれる。
一方、一次選別筒Aにおける玄米受樋Bに入つ
た玄米は、第1図に矢印トで示す方向に移送され
たのち供給樋20を介してその下部出口21から
二次選別筒a内の供給側イに送られて、ここで再
度選別される。
た玄米は、第1図に矢印トで示す方向に移送され
たのち供給樋20を介してその下部出口21から
二次選別筒a内の供給側イに送られて、ここで再
度選別される。
すなわち、二次選別筒a内に供給された玄米
は、前記と同様に流動をしながら第1図に矢印チ
で示すようにその排出側ロに移送される途次にお
いて、玄米のみが仕上げ玄米受樋bに入るように
選別されたのち、排出側ロから混合米コンベヤ6
に流出して、再度前記一次選別筒Aに送られる循
環を繰り返す一方、仕上げ玄米受樋bに入つた仕
上げ玄米は、第1図に矢印リで示すように移送さ
れたのち玄米コンベヤ7に入つたのち玄米スロワ
ー9にて機外に取り出されるのである。
は、前記と同様に流動をしながら第1図に矢印チ
で示すようにその排出側ロに移送される途次にお
いて、玄米のみが仕上げ玄米受樋bに入るように
選別されたのち、排出側ロから混合米コンベヤ6
に流出して、再度前記一次選別筒Aに送られる循
環を繰り返す一方、仕上げ玄米受樋bに入つた仕
上げ玄米は、第1図に矢印リで示すように移送さ
れたのち玄米コンベヤ7に入つたのち玄米スロワ
ー9にて機外に取り出されるのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は籾摺選
別機の一部切欠正面図、第2図は第1図の−
視断面図、第3図は第1図の−視断面図であ
る。 D……箱体、E……籾摺機構、3……籾供給タ
ンク、F……風選部、C……回転式選別機構、A
……選別筒、1……凹所、B……玄米受樋、イ…
…供給側、ロ……排出側、2……掬い上げ手段と
しての掬い羽根、17……籾シユート、25……
堰板。
別機の一部切欠正面図、第2図は第1図の−
視断面図、第3図は第1図の−視断面図であ
る。 D……箱体、E……籾摺機構、3……籾供給タ
ンク、F……風選部、C……回転式選別機構、A
……選別筒、1……凹所、B……玄米受樋、イ…
…供給側、ロ……排出側、2……掬い上げ手段と
しての掬い羽根、17……籾シユート、25……
堰板。
Claims (1)
- 1 上面に籾供給タンクを備えた籾摺機構と、内
周面に凹部を多数個形成した横向きの回転選別筒
内に玄米受樋を設けた回転式選別機構とから成
り、且つ前記籾摺機構と回転式選別機構とを横に
並設して成る籾摺選別機において、前記回転選別
機構を、その選別筒の一端部における排出側が、
前記籾摺機構に隣接するようにして配設する一
方、前記選別筒における排出側の内周面には、籾
の掬い上げ手段を設けると共に、当該掬い上げ手
段より終端側に内向きに適宜高さ突出する環状の
堰板を設け、且つ、選別筒の排出側内と前記籾摺
機構における籾供給タンクとの間に樋状の籾シユ
ートを装架したことを特徴とする籾摺選別機にお
ける選別筒の籾還元装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13223484A JPS6019050A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 籾摺選別機における選別筒の籾還元装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13223484A JPS6019050A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 籾摺選別機における選別筒の籾還元装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019050A JPS6019050A (ja) | 1985-01-31 |
| JPS6144553B2 true JPS6144553B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=15076500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13223484A Granted JPS6019050A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 籾摺選別機における選別筒の籾還元装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019050A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126144U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-17 | 第一化学薬品株式会社 | 生体組織溶解用振盪装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2191843A (en) * | 1935-10-30 | 1940-02-27 | Anciens Ets Lhuillier | Grain-sorting machine |
| JPS5044458Y2 (ja) * | 1972-05-06 | 1975-12-18 | ||
| JPS5125564Y2 (ja) * | 1972-06-09 | 1976-06-29 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13223484A patent/JPS6019050A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126144U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-17 | 第一化学薬品株式会社 | 生体組織溶解用振盪装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019050A (ja) | 1985-01-31 |
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