JPS6144624Y2 - - Google Patents

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JPS6144624Y2
JPS6144624Y2 JP1983043877U JP4387783U JPS6144624Y2 JP S6144624 Y2 JPS6144624 Y2 JP S6144624Y2 JP 1983043877 U JP1983043877 U JP 1983043877U JP 4387783 U JP4387783 U JP 4387783U JP S6144624 Y2 JPS6144624 Y2 JP S6144624Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
seasoning
dried seaweed
opening
powdered
Prior art date
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Application number
JP1983043877U
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English (en)
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JPS59150294U (ja
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  • Confectionery (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は乾海苔の味付け装置に係り、乾海苔に
塩や化学調味料等の粉末状調味料を均一にふりか
けて味付けするための装置に関する。
(考案の背景) 乾海苔には、その品質向上のためにしばしば味
付けが施される。味付け用調味料としては、醤油
や食用油等の液状調味料と、塩や化学調味料等の
粉末状調味料に大別される。このうち液状調味料
を乾海苔に均一に塗布して味付けすることは比較
的容易であるが、粉末状調味料殊にごく少量の粉
末状調味料を乾海苔に均一にふりかけることはき
わめて難しいものである。
(考案の目的) 本考案は上記の点を勘案してなされたものであ
つて、乾海苔に粉末状調味料殊にごく少量の粉末
状調味料を均一にふりかけることができる装置を
提供することを目的とする。
(考案の概要) 本考案は、粉末状調味料の貯溜タンクの下部に
開口を形成するとともに、円周方向に沿つて複数
条の細溝が形成されたロールを、その外周面を上
記開口の縁部に当接させて配設し、更に貯溜タン
ク内にその先端部にブラシ毛が装着されたかき入
れ部材を配設し、上記ロールを回転させながらか
き入れ部材先端部のブラシ毛をロールに沿つて摺
動させることにより粉末状調味料を上記各細溝に
かき入れ、細溝内に入つた調味料を下方に落下さ
せて搬送路中の乾海苔にふりかけるようにしたも
のである。このように構成することより、ロール
を開口の縁部に当接させた状態で円滑に回転でき
るようにするとともに、タンク内の粉末状調味料
をロールの細溝内に確実にかき入れることができ
るようにし、以つて搬送路中の乾海苔に粉末状調
味料をばらつきなく均一にふりかけることができ
るようにしたものである。
(実施例) 以下、図面にそつて本考案の実施例の説明を行
う。
第1図は本装置の要部斜視図であつて、1は乾
海苔2の搬送用コンベヤであり、その上方には塩
や化学調味料等の粉末状調味料aの貯溜タンク3
が配設されている。タンク3は上方開口3aを有
する略々長箱状体であつて、その下部にはその長
さ方向に沿つて調味料aを送り出すための開口4
が形成されている。5は円柱状ロールであつて、
タンク3の下方にその外周面を上記開口4の縁部
に軽く当接させてその軸心を中心に回転自在に設
けられている。ロール5の回転軸6の一端は、フ
レーム7に回転自在に軸支されており(第2図参
照)、また他端はスプロケツト34により駆動さ
れて回転するようになつている。
8は、ロール5の外周面に円周方向に沿つて形
成された細溝であり、これらの細溝8は等間隔に
て複数条形成されている。このように細溝8をロ
ール5の円周方向に形成することにより、ロール
5を開口4の縁部に当接させた状態で円滑に回転
させることができる。
9はタンク3の前面に沿つて配設された杆状フ
レームであり、該フレーム9にはカギ型に屈曲さ
れたかき出し部材としてのかき出し杆10が等間
隔にて複数取り付けられている。各かき出し杆1
0の先端は、それぞれ上記各細溝8内に嵌入して
おり、各細溝8内に充填された調味料aを、ロー
ル5の回転とともにかき出すものである。11は
フルイであつて、ロール5の直下に配設されてい
る。フイル11の一端11aは、フレーム12上
に摺動自在に載置され、また他端11bは駆動杆
13に支持されている。駆動杆13はL字形板で
あつて、その屈折部はピン14によりフレーム4
0に軸支され、またその下面は偏心カム15に当
接しており、カム15のモータ(図外)による駆
動回転にともない、駆動板13はピン14を中心
に往復回動し、これに伴つてフルイ11も左右方
向に往復運動して、ロール5から落下した調味料
aを、更に下方を搬送中の乾海苔2にふりかける
ようになつている。
20は、調味料aを細溝8内にかき入れるため
のかき入れ装置であつて、タンク3の上方にタン
ク3の長さ方向に沿つて設けられた長杆状固定フ
レーム21と、固定フレーム21にその上端をピ
ン22により回転自在に軸着された複数のかき入
れ部材23等から成つている。各かき入れ杆23
は、タンク3の上方開口3aからタンク3内に入
つており、各その先端部にはブラシ毛24がそれ
ぞれ装着されている。各ブラシ毛24の先端部
は、ロール5の外周面に軽く当接し、横方向すな
わち該ロール5の軸心方向い往復摺動して、調味
料aを細溝8にかき入れる。25は、各かき入れ
部材23の略中央部をピン26により軸着する駆
動棒である。駆動棒25の左端部は自由端部であ
るが、右端部にはピン27が植設されており、該
ピン27には二股状の係合板28が係合してい
る。36はスプリングであつて、その一端は固定
フレーム37に、他端部は駆動棒25に取着され
ており、駆動棒25を第1図において左方に付勢
している。係合板28は、固定フレーム38にピ
ン39にて軸着されており、またその屈折部28
aには連結杆29の上端が軸着され、また連結杆
29の下端は回動板30の先端に軸着されている
(第3図参照)。
回動板30の後端部はピン31を介してフレー
ム41に軸支されており、そのやや先端寄りには
ロール32が回転自在に軸着されている。33は
爪車であつて、その外周面には爪部33aが等間
隔にて多数突設されており、ローラ32は爪車3
3の周面に当接している。34は駆動用スプロケ
ツトであつて、上記ロール5、爪車33とともに
同軸6に取り付けられており、チエン35を介し
て図外のモータにより駆動回転される。
本装置は上記のように構成されており、次に動
作の説明を行う。
モータ(図外)の駆動により、ロール5、爪車
33は第3図矢印方向に回転するが、爪車33が
回転し、その爪部33aがローラ32に当ると、
ローラ32は爪部33aの高さだけ押し上げられ
る。これとともにローラ32に連結された回動板
30は、ピン31を中心に反時計方向に少々回動
する(第3図鎖線参照)。回動板30が上記のよ
うに回動すると、連結杆29は上方に押し上げら
れ、係合板28はピン39を中心に時計の振子の
ように回転する。このため駆動棒25は第2図に
おいて右方へ移動し、各かき入れ部材23はピン
22を中心に反時計方向へ回転する(第2図鎖線
および第4図参照)。その際、各ブラシ毛24の
先端部は、ロール5の外周面に沿つて往復摺動す
るから、タンク3内の調味料aはブラシ毛24に
より細溝8内に確実にかき入れられる。また上記
ローラ32が爪部33aから脱して第3図実線位
置まで下降すると、駆動棒25はスプリング36
に付勢されて上記と反対に左方へ移動し、その際
も調味料aは細溝8にかき入れられる。上記のよ
うにブラシ毛24をロール5の外周面に沿つて摺
動させることにより、粉末状調味料aは各細溝8
内に確実にかき入れられる。すなわち粉末状の調
味料aは細溝8内に密に入りにくいものであり、
調味料aの細溝8への侵入量に狂いやばらつきを
生じると、乾海苔2へのふいかけ量は不均一とな
つてしまうが、上記のようにかき入れ部材23を
配設することにより、細溝8に調味料aを確実に
充填することができる。またブラシ毛24をロー
ル5の外周面に沿つて往復摺動させることによ
り、細溝8の目づまりを防止して、細溝8への調
味料aの侵入量に狂いを生じることも防止でき
る。
さて各細溝8内にかき入れられた調味料aは、
ロール5の回転とともにタンク3の下方へ搬送さ
れるが、その途中において細溝8内に嵌入するか
き出し杆10により、細溝8からかき出され、フ
ルイ11へ落下する。すなわち一旦細溝8内へか
き入れられた調味料aは、その付着力により細溝
8から落下しにくいものであるが、このようにか
き出し杆10を配設することにより、細溝8から
確実にかき出され、下方へ落下する。フルイ11
に落下した調味料aは、フルイ11の上記した往
復振動により下方を搬送中の乾海苔2にふりかけ
られる。このフルイ11は、調味料aを分散させ
ながら乾海苔2に均一にふりかけるものである。
このようにして調味料aがふりかけられて味付
けされた乾海苔2は、コンベヤ1により次の工程
へと搬送される。なお、乾海苔2に上記のように
して粉末状調味料aをふりかけるに先立つて、食
用油等の液状調味料を予め塗布しておけば、粉末
状調味料aは乾海苔2にきわめて付着しやすい。
また粉末状調味料として塩を使用する場合は、該
塩を焼成した上で上記貯溜タンク3に入れた方
が、塩中の水分を除去して塩のベタつきを防止で
きる等の利点がある。
ところで調味料aのふりかけ量は、細溝8の大
きさおよびその数や、ロール5の回転速度により
決定されるから、同一ロール5を使用する場合、
ロール5の回転速度を変えることにより、所望量
の調味料aを乾海苔2にふりかけることができる
ものであり、従つて細溝8を小さく形成し、また
ロール5の回転速度を遅くすることにより、ごく
少量の調味料aを、乾海苔2の全面に均一にふり
かけることができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、ロール5の円周
方向に細溝8を形成しているので、その外周面を
タンク3の開口4の縁部に当接させた状態で該ロ
ール5を円滑に回転させて、細溝8内の調味料a
を開口4の下方へ搬送することができる。また往
復摺動するブラシ毛24を構成しているので、タ
ンク3内の粉末状調味料aを各細溝8に確実に密
にかき入れたうえで、ばらつきなく均一に搬送路
上の乾海苔2にふりかけることができるものであ
り、殊に本考案に係る装置によれば、少量の粉末
状調味料であつても乾海苔に均一にふりかけるこ
とができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は要部斜視図、第2図は全体正面図、第3図は
側面図、第4図は部分断面図である。 1…搬送路、2…乾海苔、3…貯溜タンク、4
…開口、5…ロール、8…細溝、23…かき入れ
部材、24…ブラシ毛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾海苔の搬送路の上方に粉末状調味料の貯溜タ
    ンクを配設し、該貯溜タンクの下部に開口を形成
    するとともに、該開口の下方にその円周方向に沿
    つて複数条の細溝が形成されたロールを、その外
    周面を上記開口の縁部に当接させてその軸心を中
    心に回転自在に配設し、さらに上記貯溜タンク内
    にその先端部にブラシ毛が装着されたかき入れ部
    材を配設し、該ブラシ毛の先端部を上記ロールに
    当接させて往復摺動させるようにしたことを特徴
    とする乾海苔の味付け装置。
JP1983043877U 1983-03-28 1983-03-28 乾海苔の味付け装置 Granted JPS59150294U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983043877U JPS59150294U (ja) 1983-03-28 1983-03-28 乾海苔の味付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983043877U JPS59150294U (ja) 1983-03-28 1983-03-28 乾海苔の味付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59150294U JPS59150294U (ja) 1984-10-08
JPS6144624Y2 true JPS6144624Y2 (ja) 1986-12-16

Family

ID=30174415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983043877U Granted JPS59150294U (ja) 1983-03-28 1983-03-28 乾海苔の味付け装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030024521A (ko) * 2001-09-19 2003-03-26 (주)이도전자 김외주면의 소금, 기름도포장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519756A (ja) * 1974-07-08 1976-01-26 Fuji Nori Shokuhin Kk
JPS5128394U (ja) * 1974-08-24 1976-03-01
JPS5555581U (ja) * 1978-10-07 1980-04-15

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JPS59150294U (ja) 1984-10-08

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