JPS6144647A - 樹脂含浸基材の製法 - Google Patents
樹脂含浸基材の製法Info
- Publication number
- JPS6144647A JPS6144647A JP59168607A JP16860784A JPS6144647A JP S6144647 A JPS6144647 A JP S6144647A JP 59168607 A JP59168607 A JP 59168607A JP 16860784 A JP16860784 A JP 16860784A JP S6144647 A JPS6144647 A JP S6144647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- resin
- adhesive tape
- impregnated
- impregnated base
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、電気用積層板の装造用等として用いられる
樹脂含浸基材の製法に関する。
樹脂含浸基材の製法に関する。
樹脂含浸基材の連続的製法としてつぎのような製法があ
る。すなわち、帯状の基材を連続的に移行させつつ、樹
脂槽内の樹脂ワニス中に通す等して樹脂を含浸させ、つ
ぎに乾燥させて樹脂含浸基材を得る製法である。帯状の
基材は、前の帯状基材の後端(1巻のロールの終端)と
あとの帯状基材の前端(つぎの1巻のロールの始端)と
を接続し、つぎつぎに送るようにする。
る。すなわち、帯状の基材を連続的に移行させつつ、樹
脂槽内の樹脂ワニス中に通す等して樹脂を含浸させ、つ
ぎに乾燥させて樹脂含浸基材を得る製法である。帯状の
基材は、前の帯状基材の後端(1巻のロールの終端)と
あとの帯状基材の前端(つぎの1巻のロールの始端)と
を接続し、つぎつぎに送るようにする。
この発明は、生産性の高い樹脂含浸基材の製法を提供す
ることを目的としている。
ることを目的としている。
接続操作を容易とさせ、生産性を向上させるためには、
熱硬化型接着テープ等の接着テープを用いて基材同志を
接続することとすればよい。すなわち、たとえば、第1
図の(a)、 (b)に示されているように、前の基
材1の後端と後の基材2の前端の間にほぼ基材の幅と同
じ長さの熱硬化型接着剤付接着テープ3を1枚はさんで
熱圧したり、第2図の(a)、 (b)に示されてい
るように、前の基材1の後端と後の基材2の前端との合
わせ目4の上下に、はぼ基材の幅と同じ長さの熱硬化型
接着剤付接着テープ5を1枚ずつ配置して熱圧するので
ある。第1図の(a)および第2図の(a)中、矢印は
基材の進行方向を示す。
熱硬化型接着テープ等の接着テープを用いて基材同志を
接続することとすればよい。すなわち、たとえば、第1
図の(a)、 (b)に示されているように、前の基
材1の後端と後の基材2の前端の間にほぼ基材の幅と同
じ長さの熱硬化型接着剤付接着テープ3を1枚はさんで
熱圧したり、第2図の(a)、 (b)に示されてい
るように、前の基材1の後端と後の基材2の前端との合
わせ目4の上下に、はぼ基材の幅と同じ長さの熱硬化型
接着剤付接着テープ5を1枚ずつ配置して熱圧するので
ある。第1図の(a)および第2図の(a)中、矢印は
基材の進行方向を示す。
しかしながら、前記のようにして樹脂含浸基材を製造す
るようにすると、熱圧着時の熱による接着テープの収縮
が大きいため、基材のつなぎ目部分やその近傍にシワが
入り易くなり、シワを延ばずために樹脂含浸基材の製造
を一時停止する必要がある、あるいは、シワの入った樹
脂含浸基材ができて、シワの入った部分が損失部分にな
るといったことが生じ、樹脂含浸基材を連続的に効率よ
く生産することが困難になる。
るようにすると、熱圧着時の熱による接着テープの収縮
が大きいため、基材のつなぎ目部分やその近傍にシワが
入り易くなり、シワを延ばずために樹脂含浸基材の製造
を一時停止する必要がある、あるいは、シワの入った樹
脂含浸基材ができて、シワの入った部分が損失部分にな
るといったことが生じ、樹脂含浸基材を連続的に効率よ
く生産することが困難になる。
発明者らは、接着テープの収縮によるシワの発生を少な
くする方法について、研究を重ねた。その結果、基材に
スリットを入れるようにすればよいということを見出し
、ここに、この発明を完成した。
くする方法について、研究を重ねた。その結果、基材に
スリットを入れるようにすればよいということを見出し
、ここに、この発明を完成した。
したがって、この発明は、前の帯状基材の後端とあとの
帯状基材の前端とを接続するようにして、基材を連続的
に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸させて、樹脂含浸
基材を得るにあたり、前記接続は接着テープを貼着する
ことによって行うこととし、かつ、接着テープにスリッ
トを入れることによりその収縮を減少させるようにする
ことを特徴とする樹脂含浸基材の製法をその要旨とする
。以下にこの発明の詳細な説明する。
帯状基材の前端とを接続するようにして、基材を連続的
に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸させて、樹脂含浸
基材を得るにあたり、前記接続は接着テープを貼着する
ことによって行うこととし、かつ、接着テープにスリッ
トを入れることによりその収縮を減少させるようにする
ことを特徴とする樹脂含浸基材の製法をその要旨とする
。以下にこの発明の詳細な説明する。
この発明においても、従来と同様、前の帯状基材の後端
とあとの帯状基材の前端とを接続するようにして基材を
連続的に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸させ、さら
に、普通はこのあと連続的に移行させつつ乾燥させるよ
うにして樹脂含浸基材を得る。基材としては、セルロー
ス紙1合成紙、有機繊維布および有機繊維不織布等の有
機系基材や、ガラス布、ガラス不織布およびアスベスト
不織布等の無機系基材が用いられる。含浸用の樹脂とし
ては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリイ
ミド樹脂、フェノール樹脂等が用いられる。樹脂の含浸
は、たとえば、樹脂ワニスが入れられた槽中に基材を通
したり、基材の上から樹脂フェスを滴下したりして行い
、乾燥は、乾燥機に基材を通す等して行う。
とあとの帯状基材の前端とを接続するようにして基材を
連続的に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸させ、さら
に、普通はこのあと連続的に移行させつつ乾燥させるよ
うにして樹脂含浸基材を得る。基材としては、セルロー
ス紙1合成紙、有機繊維布および有機繊維不織布等の有
機系基材や、ガラス布、ガラス不織布およびアスベスト
不織布等の無機系基材が用いられる。含浸用の樹脂とし
ては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリイ
ミド樹脂、フェノール樹脂等が用いられる。樹脂の含浸
は、たとえば、樹脂ワニスが入れられた槽中に基材を通
したり、基材の上から樹脂フェスを滴下したりして行い
、乾燥は、乾燥機に基材を通す等して行う。
基材の接続は、たとえば、つぎのようにして行う。すな
わち、第3図に示されているように、前の帯状基材1の
後端とあとの帯状基材2の前端との間にスリツ)6aが
入れられた熱硬化型接着剤付接着テープ6を基材の幅方
向に沿って配置したのち、熱圧するようにする。この場
合、側面図は第1図の(b)と同じになる。あるいは、
第4図に示されているように、前の基材1の後端と後の
基材2の前端との合わせ目4の上下(図では上側しかあ
られれていない)に、それぞれスリット7aが入れられ
た熱硬化型接着剤付接着テープ7を配置したのち熱圧す
るようにする。この場合、側面図は第2図の(b)と同
じになる。第3図および第4図中、矢印は基材の進行方
向をあられす。
わち、第3図に示されているように、前の帯状基材1の
後端とあとの帯状基材2の前端との間にスリツ)6aが
入れられた熱硬化型接着剤付接着テープ6を基材の幅方
向に沿って配置したのち、熱圧するようにする。この場
合、側面図は第1図の(b)と同じになる。あるいは、
第4図に示されているように、前の基材1の後端と後の
基材2の前端との合わせ目4の上下(図では上側しかあ
られれていない)に、それぞれスリット7aが入れられ
た熱硬化型接着剤付接着テープ7を配置したのち熱圧す
るようにする。この場合、側面図は第2図の(b)と同
じになる。第3図および第4図中、矢印は基材の進行方
向をあられす。
スリットが入った接着テープを配置する方法としては、
1枚の長い接着テープを配置したのち、接着テープの所
定の位置で所定の幅だけ切除(スリット入れ)してもよ
いし、あらかじめ、接着テープにスリットを入れて複数
枚の接着テープ小片に分けておき、これらを所定の間隙
をあけて配置する等してもよい。
1枚の長い接着テープを配置したのち、接着テープの所
定の位置で所定の幅だけ切除(スリット入れ)してもよ
いし、あらかじめ、接着テープにスリットを入れて複数
枚の接着テープ小片に分けておき、これらを所定の間隙
をあけて配置する等してもよい。
スリットの幅、スリットの間隙、接着テープの幅〔基材
の長さく進行)方向〕といったスリットの入れ方および
接着テープの合計長さく基材の幅方向)といった接着テ
ープの配置条件は、基材の種類や幅等に応じて適宜法め
る必要があるが、接着テープの収縮率が0.55%以下
となるよう選ぶのが好ましい。
の長さく進行)方向〕といったスリットの入れ方および
接着テープの合計長さく基材の幅方向)といった接着テ
ープの配置条件は、基材の種類や幅等に応じて適宜法め
る必要があるが、接着テープの収縮率が0.55%以下
となるよう選ぶのが好ましい。
このように、スリットが入れられた接着テープにより接
続を行うようにすると、基材の幅とほぼ同じ1枚の接着
テープを用いる場合に比べ、熱による接着テープの収縮
力が分散され、しかも、小さくなる。そのため、基材の
継ぎ目にシワが生じる恐れが少なくなり、基材全体が同
じ製造条件となるようにして、連続的に安定して樹脂含
浸基材の生産を行うことができるようになるとともに、
シワの発生にともなう樹脂含浸基材の損失も少なくなる
。したがって、樹脂含浸基材の生産性が向上する。
続を行うようにすると、基材の幅とほぼ同じ1枚の接着
テープを用いる場合に比べ、熱による接着テープの収縮
力が分散され、しかも、小さくなる。そのため、基材の
継ぎ目にシワが生じる恐れが少なくなり、基材全体が同
じ製造条件となるようにして、連続的に安定して樹脂含
浸基材の生産を行うことができるようになるとともに、
シワの発生にともなう樹脂含浸基材の損失も少なくなる
。したがって、樹脂含浸基材の生産性が向上する。
なお、接着テープは熱硬化型接着剤付のものに限定−さ
−れるものではない。この場合は、乾燥時等に加えられ
る熱による接着テープの収縮が減少するという効果を得
ることができる。。また、第3図および第4図に示され
ているスリツ)6a、7aは、両端が接着テープの両側
に達しているが、一端だけ接着テープの側端に達するス
リットや、両端ともに接着テープの側端に達しないスリ
ットであってもよい。また、スリットは、必ずしも、基
材の長さく進行)方向に沿って延びるようにする必要は
なく、斜めに設けられるようであってもよい。
−れるものではない。この場合は、乾燥時等に加えられ
る熱による接着テープの収縮が減少するという効果を得
ることができる。。また、第3図および第4図に示され
ているスリツ)6a、7aは、両端が接着テープの両側
に達しているが、一端だけ接着テープの側端に達するス
リットや、両端ともに接着テープの側端に達しないスリ
ットであってもよい。また、スリットは、必ずしも、基
材の長さく進行)方向に沿って延びるようにする必要は
なく、斜めに設けられるようであってもよい。
つぎに、実施例について説明する。
所定長さの1枚の接着テープを配置し、スリットを入れ
ると言う方法により、接着テープを配置することとして
、基材同志を熱圧着により接続するようにし、基材を連
続的に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸させ、さらに
乾燥させて樹脂含浸基材をつくった。接着テープの収縮
率、接着条件、熱圧着条件、スリット幅、スリット間隔
、テープ幅および全テープ長さを第1表に示す。
ると言う方法により、接着テープを配置することとして
、基材同志を熱圧着により接続するようにし、基材を連
続的に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸させ、さらに
乾燥させて樹脂含浸基材をつくった。接着テープの収縮
率、接着条件、熱圧着条件、スリット幅、スリット間隔
、テープ幅および全テープ長さを第1表に示す。
(以 下 余 白)
熱圧後のシワの発生の有無について調べた結果および連
続生産性の判定結果を第1表に併せて示す。
続生産性の判定結果を第1表に併せて示す。
第1表より、実施例1〜5ではいずれもシワの発生が無
く、連続生産も良好であったことがわかる。
く、連続生産も良好であったことがわかる。
この発明にかかる樹脂含浸基材の製法では、前の帯状基
材の後端とあとの帯状基材の前端とを接続するようにし
て、基材を連続的に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸
させて、樹脂含浸基材を得るにあたり、前記接続は接着
テープを貼着することによって行うこととし、かつ、接
着テープにスリットを入れることによりその収縮を減少
させるようにするので生産性が高い。
材の後端とあとの帯状基材の前端とを接続するようにし
て、基材を連続的に移行させつつつぎつぎに樹脂を含浸
させて、樹脂含浸基材を得るにあたり、前記接続は接着
テープを貼着することによって行うこととし、かつ、接
着テープにスリットを入れることによりその収縮を減少
させるようにするので生産性が高い。
第1図の(a)は熱硬化型接着剤付接着テープ1枚を用
いて基材同志を接続した状態の平面図、同(b)は同状
態の側面図、第2図の(a)は熱硬化型接着付接着テー
プ2枚を用いて基材同志を接続した状態の平面図、同(
b)は同状態の側面図、第3図はスリットが入れられた
熱硬化型接着剤付接着テープを用いて基材同志を接続し
た状態の一例の平面図、第4図はスリットが入れられた
熱硬化型接着付接着テープをつなぎ目の上下に用いて基
材同志を接続した状態の平面図である。 1.2・・・帯状基材 6,7・・・熱硬化型接着剤付
接着テープ 6a、7a・・・スリット代理人 弁理士
松 本 武 彦 第1図 第2図 (a) (a) 第3図 第4図
いて基材同志を接続した状態の平面図、同(b)は同状
態の側面図、第2図の(a)は熱硬化型接着付接着テー
プ2枚を用いて基材同志を接続した状態の平面図、同(
b)は同状態の側面図、第3図はスリットが入れられた
熱硬化型接着剤付接着テープを用いて基材同志を接続し
た状態の一例の平面図、第4図はスリットが入れられた
熱硬化型接着付接着テープをつなぎ目の上下に用いて基
材同志を接続した状態の平面図である。 1.2・・・帯状基材 6,7・・・熱硬化型接着剤付
接着テープ 6a、7a・・・スリット代理人 弁理士
松 本 武 彦 第1図 第2図 (a) (a) 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)前の帯状基材の後端とあとの帯状基材の前端とを
接続するようにして、基材を連続的に移行させつつつぎ
つぎに樹脂を含浸させて、樹脂含浸基材を得るにあたり
、前記接続は接着テープを貼着することによつて行うこ
ととし、かつ、接着テープにスリットを入れることによ
りその収縮を減少させるようにすることを特徴とする樹
脂含浸基材の製法。 - (2)接着テープに対するスリットの入れ方が、接着テ
ープの収縮率が0.55%以下となるよう設定される特
許請求の範囲第1項記載の樹脂含浸基材の製法。 - (3)接着テープが熱硬化型接着テープである特許請求
の範囲第1項または第2項記載の樹脂含浸基材の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168607A JPS6144647A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 樹脂含浸基材の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168607A JPS6144647A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 樹脂含浸基材の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144647A true JPS6144647A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15871189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168607A Pending JPS6144647A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 樹脂含浸基材の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195852B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-03-06 | Ykk Corporation | Reversely openable bottom end stop of slide fastener |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59168607A patent/JPS6144647A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195852B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-03-06 | Ykk Corporation | Reversely openable bottom end stop of slide fastener |
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