JPS6144702A - アルゴンの製造方法 - Google Patents
アルゴンの製造方法Info
- Publication number
- JPS6144702A JPS6144702A JP59165818A JP16581884A JPS6144702A JP S6144702 A JPS6144702 A JP S6144702A JP 59165818 A JP59165818 A JP 59165818A JP 16581884 A JP16581884 A JP 16581884A JP S6144702 A JPS6144702 A JP S6144702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- argon
- pressure
- adsorption
- adsorbent
- nitrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B23/00—Noble gases; Compounds thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、アルゴンを含み酸素及び窒素を主成分とする
原料ガスから低温吸着法によってアルゴンを分離、#!
造する方法に関する。
原料ガスから低温吸着法によってアルゴンを分離、#!
造する方法に関する。
一般にアルゴンの製造は、空気深冷分離装置の上部精留
塔からアルゴン含量の多い酸素ガス(このとき既に窒素
ガスは大部分除去されている)を抜き出し、これを粗ア
ルゴン塔と高純度アルゴン塔とを備えた精製アルゴン塔
に導き、まず粗アルゴン塔で精留して粗アルゴンとし、
この粗アルゴン中の酸素を脱酸した後、高純度アルゴン
塔で精留して、高純度アルゴンを得る方法によって行な
われる。しかしながら、この方法では、空気深冷分離装
置の精留塔から抜き出す原料ガス中の窒素が3%以上に
なると、粗アルゴン塔での精留が困難になるため、窒素
濃度を常に規定濃度以内に保つ必要がアシ、これが上部
精留塔の運転条件を種種に制約し、高度の装置運転技術
を必要とするにかルでなく、多くの設備を必要とする点
で不利であシ、さらに加熱、冷却を繰シ返すため、エネ
ルギー的にも経済的でない〇 このため、上述のような精留法によらない低温吸着法に
よるアルゴンの分離方法が提案されている(特公昭55
−16088号)。この方法は、窒素濃度を0.1%以
下としたアルゴンおよび酸素の混合ガスを−186〜−
133℃の低温で且つ1.5〜30 kg/ryn2の
圧力下でA型ゼオライトに導いて酸素を吸着除去しアル
ゴンを分離した後、圧力を大気圧まで低下させ、さらに
真空ポンプで減圧することによって、A型ゼオライトか
ら酸素を脱着してA型ゼオライトを再生するものである
。
塔からアルゴン含量の多い酸素ガス(このとき既に窒素
ガスは大部分除去されている)を抜き出し、これを粗ア
ルゴン塔と高純度アルゴン塔とを備えた精製アルゴン塔
に導き、まず粗アルゴン塔で精留して粗アルゴンとし、
この粗アルゴン中の酸素を脱酸した後、高純度アルゴン
塔で精留して、高純度アルゴンを得る方法によって行な
われる。しかしながら、この方法では、空気深冷分離装
置の精留塔から抜き出す原料ガス中の窒素が3%以上に
なると、粗アルゴン塔での精留が困難になるため、窒素
濃度を常に規定濃度以内に保つ必要がアシ、これが上部
精留塔の運転条件を種種に制約し、高度の装置運転技術
を必要とするにかルでなく、多くの設備を必要とする点
で不利であシ、さらに加熱、冷却を繰シ返すため、エネ
ルギー的にも経済的でない〇 このため、上述のような精留法によらない低温吸着法に
よるアルゴンの分離方法が提案されている(特公昭55
−16088号)。この方法は、窒素濃度を0.1%以
下としたアルゴンおよび酸素の混合ガスを−186〜−
133℃の低温で且つ1.5〜30 kg/ryn2の
圧力下でA型ゼオライトに導いて酸素を吸着除去しアル
ゴンを分離した後、圧力を大気圧まで低下させ、さらに
真空ポンプで減圧することによって、A型ゼオライトか
ら酸素を脱着してA型ゼオライトを再生するものである
。
しかし、この低温吸着法は、窒素を予め除去しておかね
ばカらないこと、及び、−186〜−133℃というか
なシの低温下で吸着させるので、寒冷発生コスト及び保
温コストが高いという問題点があった。
ばカらないこと、及び、−186〜−133℃というか
なシの低温下で吸着させるので、寒冷発生コスト及び保
温コストが高いという問題点があった。
本発明の目的は、低温吸着法において、窒素の予めの除
去を要せず且つ低温の程度が比較的少い温度で高収率、
低コストにてアルゴンを製造することのできる方法を提
供することにある。
去を要せず且つ低温の程度が比較的少い温度で高収率、
低コストにてアルゴンを製造することのできる方法を提
供することにある。
第2図は、A型ゼオライトの0〜−200℃の温度範囲
におけるアルゴン、窒素及び酸素の吸着特性を圧カフ6
0箇Hg (ゲージ圧力)の場合について示したもので
、縦軸はA型ゼオライトの1空洞当シの吸着分子数、横
軸は温度である。このグラフから明らかなように、温度
がO〜−100℃の範囲では、アルゴンの吸着量は窒素
、酸素の吸着量に比べて著しく低い。特に−70℃付近
では、この吸着量の差が最大となっている。経済性を考
えれば、上記温度範囲のうち一40℃〜−100℃の範
囲が操作温度として適している。圧力を760mHgよ
シ高くしても、第2図の傾向は変らず、吸着量が増える
ことがわかっている。
におけるアルゴン、窒素及び酸素の吸着特性を圧カフ6
0箇Hg (ゲージ圧力)の場合について示したもので
、縦軸はA型ゼオライトの1空洞当シの吸着分子数、横
軸は温度である。このグラフから明らかなように、温度
がO〜−100℃の範囲では、アルゴンの吸着量は窒素
、酸素の吸着量に比べて著しく低い。特に−70℃付近
では、この吸着量の差が最大となっている。経済性を考
えれば、上記温度範囲のうち一40℃〜−100℃の範
囲が操作温度として適している。圧力を760mHgよ
シ高くしても、第2図の傾向は変らず、吸着量が増える
ことがわかっている。
よって、−40℃〜−100℃の温度範囲においてアル
ゴン、窒素及び酸素の混合ガスを吸着剤たるAffiゼ
オライトの充填された吸着塔に加圧下で通ずることによ
シ、最初に窒素が、次いで酸素が吸着され、アルゴンは
ほとんど吸着されず、そのまま吸着塔から導出されるこ
とになシ、アルゴン、窒素及び酸素の混合原料ガスから
アルゴンを分離することができる。その後、吸着塔内の
圧力を大気圧又はそれよシ低い圧力に下げることによシ
、吸着剤に吸着されている窒素、酸素その他の吸着物が
脱着されて吸着剤を再生することができるO このようなアルゴンの製造方法によれば、吸着温度をさ
ほど厳密に管理しなくてもよく、シかも低温の度合の比
較的少い一40℃〜−100℃という温度範囲であるか
ら、装置の運転が容易となる。さらに、該吸着温度はA
型ゼオライトが窒素及び酸素の両者を同時に良く吸着す
る温度域を選択したものであるから、前記従来の低温吸
着法のように予め窒素を除去しておく必要がなく、窒素
含有量の多いガスも原料ガスとして用いることができ、
多様な原料ガスに対応することができる。
ゴン、窒素及び酸素の混合ガスを吸着剤たるAffiゼ
オライトの充填された吸着塔に加圧下で通ずることによ
シ、最初に窒素が、次いで酸素が吸着され、アルゴンは
ほとんど吸着されず、そのまま吸着塔から導出されるこ
とになシ、アルゴン、窒素及び酸素の混合原料ガスから
アルゴンを分離することができる。その後、吸着塔内の
圧力を大気圧又はそれよシ低い圧力に下げることによシ
、吸着剤に吸着されている窒素、酸素その他の吸着物が
脱着されて吸着剤を再生することができるO このようなアルゴンの製造方法によれば、吸着温度をさ
ほど厳密に管理しなくてもよく、シかも低温の度合の比
較的少い一40℃〜−100℃という温度範囲であるか
ら、装置の運転が容易となる。さらに、該吸着温度はA
型ゼオライトが窒素及び酸素の両者を同時に良く吸着す
る温度域を選択したものであるから、前記従来の低温吸
着法のように予め窒素を除去しておく必要がなく、窒素
含有量の多いガスも原料ガスとして用いることができ、
多様な原料ガスに対応することができる。
本発明の一実施例を第1図によシ説明する。アルゴン、
酸素及び窒素から成る混合ガスが原料ガスとして管1か
ら圧縮機2に導入される。圧縮機2で1、θ〜5穆/c
In鵞(r−ジ圧、以下同じ)に加圧された原料ガスは
熱交換器3に送られ、ここで冷却されて−40〜−10
0℃の温度となって夫夫弁8,12又は16を経て吸着
塔4a 、4b又は4Cに導入される。吸着塔4m、4
b及び4cには吸着剤としてAfflゼオライトが充填
され、流入原料ガス温度と同じ−40〜−100℃の温
度に保持されている。吸着塔41,4b又は4cに流入
した原料ガスは、ここで窒素ついで酸素が吸着除去され
て、製品アルゴンが弁10.管22゜製品タンク7を経
て導管25から取出される。
酸素及び窒素から成る混合ガスが原料ガスとして管1か
ら圧縮機2に導入される。圧縮機2で1、θ〜5穆/c
In鵞(r−ジ圧、以下同じ)に加圧された原料ガスは
熱交換器3に送られ、ここで冷却されて−40〜−10
0℃の温度となって夫夫弁8,12又は16を経て吸着
塔4a 、4b又は4Cに導入される。吸着塔4m、4
b及び4cには吸着剤としてAfflゼオライトが充填
され、流入原料ガス温度と同じ−40〜−100℃の温
度に保持されている。吸着塔41,4b又は4cに流入
した原料ガスは、ここで窒素ついで酸素が吸着除去され
て、製品アルゴンが弁10.管22゜製品タンク7を経
て導管25から取出される。
本実施例においては、圧力を加えて吸着を行い、その後
、圧力を下げて脱着を行う圧力差吸着法を連続的に繰シ
返し実行して製品アルゴンを得るようにする。以下この
圧力差吸着法の操作サイクルを、第1図に示した三基一
連の吸着塔4m24be4@の場合を例にとって、第1
表を参照して説明する。
、圧力を下げて脱着を行う圧力差吸着法を連続的に繰シ
返し実行して製品アルゴンを得るようにする。以下この
圧力差吸着法の操作サイクルを、第1図に示した三基一
連の吸着塔4m24be4@の場合を例にとって、第1
表を参照して説明する。
第1表に示すようにサイクルは6操作を含む。
各吸着塔4a〜4cは、均圧、加圧、吸着、脱着及びパ
ージの5段階の操作を第1表の如き互にずれたタイミン
グ関係において受ける・各操作は次に説明するとおシで
ある。
ージの5段階の操作を第1表の如き互にずれたタイミン
グ関係において受ける・各操作は次に説明するとおシで
ある。
帛1表
均圧段階:
パージ段階によシ吸着剤が再生された常圧下の吸着塔内
に、吸着段階にある他塔で濃縮された一部のアルゴンを
導入して吸着塔内の圧力を平均イヒさせる。これによっ
て、次の加圧、吸着段階に入るガス組成は、もとの原料
ガスよシもアルゴンに富むことになシ、回収されるアル
ゴンの濃縮度と収率の向上が図れる。
に、吸着段階にある他塔で濃縮された一部のアルゴンを
導入して吸着塔内の圧力を平均イヒさせる。これによっ
て、次の加圧、吸着段階に入るガス組成は、もとの原料
ガスよシもアルゴンに富むことになシ、回収されるアル
ゴンの濃縮度と収率の向上が図れる。
加圧段階:
原料ガスを、均圧化された塔内に所定の吸着操作圧力(
1〜5 ky/cm” )に達するまで圧入する。
1〜5 ky/cm” )に達するまで圧入する。
脱着段階:
塔内圧力を大気圧又はそれよシ低い圧力まで降下させる
。これによシ、前段階で吸着された一酸化炭素、二酸化
炭素、窒素及び水分が放出される。
。これによシ、前段階で吸着された一酸化炭素、二酸化
炭素、窒素及び水分が放出される。
塔内を大気圧よシもむしろそれよシ低い圧力に減圧する
方が、より有効である。
方が、より有効である。
パージ段階:
大気圧下にある塔内へ塔頂から、吸着段階にある他塔の
濃縮アルゴンの一部を導入して吸着剤を洗浄し再生させ
た後、塔底から・セージする。
濃縮アルゴンの一部を導入して吸着剤を洗浄し再生させ
た後、塔底から・セージする。
次に、第1図に示した吸着塔の運転操作の手1式を、第
1表に従って具体的に説明する。
1表に従って具体的に説明する。
第1操作では、吸着塔4m、4b及び4Cはそれぞれ吸
着、均圧そして脱着の段階に入る。その後、電磁弁10
.11.15及び17を開放し、電磁弁8,9,12,
13,14,16.18゜19.20は閉じる。この弁
操作に上って、吸着塔4a内におる原料ガスから酸素、
窒素及び水分が吸着剤に吸着され、残ったアルゴンは電
磁弁101配管22を通シ製品ガスタンク7に入る。
着、均圧そして脱着の段階に入る。その後、電磁弁10
.11.15及び17を開放し、電磁弁8,9,12,
13,14,16.18゜19.20は閉じる。この弁
操作に上って、吸着塔4a内におる原料ガスから酸素、
窒素及び水分が吸着剤に吸着され、残ったアルゴンは電
磁弁101配管22を通シ製品ガスタンク7に入る。
一方、吸着塔4bは均圧段階にラシ、吸着塔4&から電
磁弁11.配管23.電磁弁15を経て吸着塔4b内に
導入される。一方、濃縮アルゴンによって吸着塔4b内
は大気圧状態から昇圧されて第2操作に入る。さらに、
脱着段階にある吸。
磁弁11.配管23.電磁弁15を経て吸着塔4b内に
導入される。一方、濃縮アルゴンによって吸着塔4b内
は大気圧状態から昇圧されて第2操作に入る。さらに、
脱着段階にある吸。
着塔4cにおいては、前段階で吸着された原料ガス中の
不純物成分Co 、 CO2t N2なとが電磁弁17
及びガス排出管24を介して排出され、それに伴い塔内
圧は降下する。
不純物成分Co 、 CO2t N2なとが電磁弁17
及びガス排出管24を介して排出され、それに伴い塔内
圧は降下する。
第2操作においては、吸着塔4凰は引続き吸着段階にア
シ、吸着塔4 b + 4 cはそれぞれ加圧。
シ、吸着塔4 b + 4 cはそれぞれ加圧。
z4−ジ段階に入る。その際、電磁弁10,11゜12
.17及び19を開き、一方、電磁弁8,9゜13.1
4,15.16及び18は閉じる・この弁操作によって
、前操作で均圧された吸着塔4bには、原料ガ スが圧
縮機2.熱交換器3.、//ス送入管21及び電磁弁1
2を経て供給され加圧される・さらに、パージ段階に入
った吸着塔4Cには、吸着塔4aから電磁弁11.配管
23及び電磁弁19を通って濃縮アルゴンが導入され1
吸着剤の再生が行われる。
.17及び19を開き、一方、電磁弁8,9゜13.1
4,15.16及び18は閉じる・この弁操作によって
、前操作で均圧された吸着塔4bには、原料ガ スが圧
縮機2.熱交換器3.、//ス送入管21及び電磁弁1
2を経て供給され加圧される・さらに、パージ段階に入
った吸着塔4Cには、吸着塔4aから電磁弁11.配管
23及び電磁弁19を通って濃縮アルゴンが導入され1
吸着剤の再生が行われる。
再生処理後の/母−ジガス(吸着剤の再生に使用された
ため不純物を含んだ一部の製品アルゴンガス)は、電磁
弁17.配管24を経て系外に排気される。
ため不純物を含んだ一部の製品アルゴンガス)は、電磁
弁17.配管24を経て系外に排気される。
第3操作においては、吸着塔4m、4b及び4cはそれ
ぞれ脱着、吸着及び均圧段階に入る。
ぞれ脱着、吸着及び均圧段階に入る。
その際、電磁弁9,14.15及び19は開かれ、一方
、電磁弁8,10,11,12,13.16及び17は
閉じられる。この弁操作によって、吸着塔4aは前段階
で吸着された原料ガス中の不純物が電磁弁9及びガス排
出管24を介して排出され、これに伴い塔内圧は降下す
る。
、電磁弁8,10,11,12,13.16及び17は
閉じられる。この弁操作によって、吸着塔4aは前段階
で吸着された原料ガス中の不純物が電磁弁9及びガス排
出管24を介して排出され、これに伴い塔内圧は降下す
る。
吸着塔4bは吸着段階に入シ、原料力 スから酸素及び
窒素が吸着剤に吸着され、残ったアルゴンは電磁弁14
を介して配管22を経て製品ガスタンク7に入る。一方
、吸着塔4Cは均圧段階にあシ、吸着塔4b内のガスは
電磁弁15.配管23及び電磁弁19を経て塔4Cに導
入される。
窒素が吸着剤に吸着され、残ったアルゴンは電磁弁14
を介して配管22を経て製品ガスタンク7に入る。一方
、吸着塔4Cは均圧段階にあシ、吸着塔4b内のガスは
電磁弁15.配管23及び電磁弁19を経て塔4Cに導
入される。
同様にして、第4操作においては、吸着塔4a。
4b 、4cはそれぞれパージ、吸着、加圧段階として
操作される。その際には、電磁弁のうち、9゜11.1
4.15及び16が開かれ、8,10゜12.13.1
7及び18が閉じられる。
操作される。その際には、電磁弁のうち、9゜11.1
4.15及び16が開かれ、8,10゜12.13.1
7及び18が閉じられる。
第5操作においては、吸着塔4&と4bはそれ。
それ均圧、脱着段階として、吸着塔4Cは吸着段階とし
て操作される。このとき、電磁弁のうち8゜13.15
.18及び19が開かれ、同9,10゜11.12,1
4,16及び17が閉じられる。
て操作される。このとき、電磁弁のうち8゜13.15
.18及び19が開かれ、同9,10゜11.12,1
4,16及び17が閉じられる。
以上の説明において、均圧段階及びノクージ段階にある
吸着塔に導入される濃縮アルゴンは、製品ガスタンクか
ら電磁弁20を通じて供給することもできる。
吸着塔に導入される濃縮アルゴンは、製品ガスタンクか
ら電磁弁20を通じて供給することもできる。
さらに、上記実施例において、第3図に示すように配管
24に真空ボンf5を配設して塔内を減圧することによ
シ、吸着された不純物ガス成分を脱着させることができ
る。このようにすれば吸着剤が効率良く再生されるので
、前述したi4−ジ段階を省略することができると共に
アルゴンの回収率をよシ向上させるのに有効である。
24に真空ボンf5を配設して塔内を減圧することによ
シ、吸着された不純物ガス成分を脱着させることができ
る。このようにすれば吸着剤が効率良く再生されるので
、前述したi4−ジ段階を省略することができると共に
アルゴンの回収率をよシ向上させるのに有効である。
以上においては吸着塔を3基一連とした場合を例にとっ
て説明したが、本発明は、吸着塔の数に何ら限定を付す
るものではなく、第1及び第3図および以上の説明は実
施形態の一例を示しているにすぎない。
て説明したが、本発明は、吸着塔の数に何ら限定を付す
るものではなく、第1及び第3図および以上の説明は実
施形態の一例を示しているにすぎない。
なお、製造装置全体は断熱壁6で覆い、寒冷のロスが生
じない様になっているのがよい。
じない様になっているのがよい。
本発明によるアルゴンの製造方法によれば、アルゴンを
含み酸素及び窒素を主成分とする原料ガスから高濃度の
アルゴンを高収率で製造できる。
含み酸素及び窒素を主成分とする原料ガスから高濃度の
アルゴンを高収率で製造できる。
さらに、原料ガス中の窒素含有量に特に制約を受けるこ
とがないので、予め窒素を除去しておく必要がなく、多
種多様の原料ガスに対応できる。また、−40℃〜−1
00℃という低温としては比較的扱い易い、且つ寒冷発
生コストおよび保温コストの少い温度範囲で実施される
から運転上も経済上も有利である。
とがないので、予め窒素を除去しておく必要がなく、多
種多様の原料ガスに対応できる。また、−40℃〜−1
00℃という低温としては比較的扱い易い、且つ寒冷発
生コストおよび保温コストの少い温度範囲で実施される
から運転上も経済上も有利である。
第1図は、本発明のアルゴンの製造方法の実施に用いら
れる製造装置の例を示す構成系統図、第2図は、A型ゼ
オライトの吸着特性を示すグラフ、第3図は、本発明の
アルゴンの製造方法の実施に用いられる製造装置の他の
例を示す構成系統図である。 l・・・原料ガス管、 2・・・圧縮機、3・・・
熱交換器、 4a、4b、4c・・・吸着塔、 5・・・真空ポンプ、 6・・・断熱壁、7・・・製
品ガスタンク、 8〜20・・・電磁弁つ 第2図 逼i (’Z) 第3図
れる製造装置の例を示す構成系統図、第2図は、A型ゼ
オライトの吸着特性を示すグラフ、第3図は、本発明の
アルゴンの製造方法の実施に用いられる製造装置の他の
例を示す構成系統図である。 l・・・原料ガス管、 2・・・圧縮機、3・・・
熱交換器、 4a、4b、4c・・・吸着塔、 5・・・真空ポンプ、 6・・・断熱壁、7・・・製
品ガスタンク、 8〜20・・・電磁弁つ 第2図 逼i (’Z) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルゴンを含み酸素および窒素を主成分とする混合
ガスを−40℃〜−100℃の範囲の温度に冷却してゼ
オライトからなる吸着剤に導き、加圧下においてアルゴ
ンを除く該混合ガスの成分を該吸着剤に吸着させること
によって濃縮アルゴンを取出し、その後、該吸着剤から
被吸着成分を大気圧以下の圧力において脱着することを
特徴とするアルゴンの製造方法。 2、上記の加圧は、1〜5kg/cm^2(ゲージ圧)
である特許請求の範囲第1項記載のアルゴンの製造方法
。 3、ゼオライト系吸着剤の充填された複数基の吸着塔の
順次の塔に、アルゴンを含み酸素および窒素を主成分と
し−40℃〜−100℃の範囲の温度に冷却された混合
ガスを1〜5kg/cm^2(ゲージ圧)の圧力で導入
してアルゴンを除く該混合ガスの成分を該吸着剤に吸着
させ濃縮アルゴンを取出す段階、吸着後の吸着塔内を大
気圧以下に減圧することによって吸着剤から被吸着成分
を脱着する段階、脱着後の吸着剤を濃縮アルゴンの一部
を用いて洗浄・再生する段階、および吸着剤再生後の吸
着塔と吸着後の吸着塔とを連通させることによって両塔
内の圧力を均等にする段階からなることを特徴とするア
ルゴンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165818A JPS6144702A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | アルゴンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165818A JPS6144702A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | アルゴンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144702A true JPS6144702A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15819575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165818A Pending JPS6144702A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | アルゴンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132712A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | アルゴンガスの高純度精製方法 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59165818A patent/JPS6144702A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132712A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | アルゴンガスの高純度精製方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4781735A (en) | Enrichment in oxygen gas | |
| EP0501344B1 (en) | Separation of multicomponent gas mixtures by selective adsorption | |
| EP0462778B1 (en) | Pressure swing adsorption method for separating gaseous mixtures | |
| US5125934A (en) | Argon recovery from argon-oxygen-decarburization process waste gases | |
| EP0489555A1 (en) | Hydrogen and carbon monoxide production by hydrocarbon steam reforming and pressure swing adsorption purification | |
| JPH0429601B2 (ja) | ||
| JPS63230505A (ja) | 酸素生成物の生成と回収の方法 | |
| JPS61222905A (ja) | 酸素富化空気の製法 | |
| JPH02503553A (ja) | ヘリウム濃縮法 | |
| EP0193716A2 (en) | Adsorptive separation of methane and carbon dioxide gas mixtures | |
| US5547492A (en) | Method for adsorbing and separating argon and hydrogen gases in high concentration from waste ammonia purge gas, and apparatus therefor | |
| GB2109266A (en) | Pressure swing process for the separation of gas mixtures by adsorption | |
| JPS6137970B2 (ja) | ||
| EP0314040B1 (en) | Method for removing carbon dioxide gas and moisture in a city gas production | |
| JPS6022919A (ja) | 3塔式圧力スイング法における吸着塔の昇圧方法 | |
| JPS621767B2 (ja) | ||
| JP2587334B2 (ja) | Ch4を含まないcoガスの分離方法 | |
| JPS60819A (ja) | 吸着法を使用して一酸化炭素を含む混合ガス中の二酸化炭素を分離・除去する方法 | |
| JPH0525801B2 (ja) | ||
| JPH0351646B2 (ja) | ||
| JPS6078611A (ja) | 吸着法を使用して一酸化炭素を含む混合ガス中の一酸化炭素α回収率を向上する方法 | |
| JPH0351647B2 (ja) | ||
| JPS6135889B2 (ja) | ||
| JPS6126506A (ja) | 一酸化炭素ガスの濃縮分離方法 | |
| JPS61163107A (ja) | アルゴンの製造装置 |