JPS6144970Y2 - - Google Patents

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JPS6144970Y2
JPS6144970Y2 JP16488682U JP16488682U JPS6144970Y2 JP S6144970 Y2 JPS6144970 Y2 JP S6144970Y2 JP 16488682 U JP16488682 U JP 16488682U JP 16488682 U JP16488682 U JP 16488682U JP S6144970 Y2 JPS6144970 Y2 JP S6144970Y2
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JP
Japan
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heater
cover
winding shaft
heater cover
winding
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JP16488682U
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JPS5969115U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は熱可塑性樹脂等で形成された袋体の開
口部などを溶着シールするヒートシール装置のヒ
ーターカバーの取付構造の改良に関する。
所請ヒートシール装置はヒーターと弾性体とで
袋体などを挟んで溶着シールするものであるが、
ヒーターと袋体とが直接当たると袋体がヒーター
に焼付くので、テフロンテープ等をヒーターカバ
ーとしてヒーターを覆うようにしていた。
従来のヒーターカバーの取付構造を第15図、
第17図にて説明すれば、ヒートシール装置10
はベース11の上面にヒーターH′を配設すると
共に、その上方に弾性体15を押圧自在に設けた
ものである。該ヒーターH′をヒーターカバーで
あるテフロンテープ12で覆い、該テープ12の
両側辺を押板13,13で夫々押さえてビス1
4,14で締めるようになつている。
又は、第17図に示すようにテフロンテープ1
2の一端を軸16に巻き付けてロール状として、
円形押板17で押し付けて締めるようになつてい
る。
上記テフロンテープ等のヒーターカバーはヒー
ターの熱などによつて傷むので、適宜交換が必要
となる。上記従来例の前者(第16図)は交換の
度にテフロンテープを一定幅に切つたものを用意
しておきその度に交換しなくてはならずめんどう
であると共に、後者(第17図)も交換の度に傷
んだテープ部分を送り出した後、シール作業の邪
魔にならない様に切離なさなくてはならずめんど
うであつた。更に両者は何れもテフロンテープを
緊張状に取付けるのが難かしく、弛まずに取付け
るのには時間がかかつた。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので
その目的とする処は、ヒーターカバーの交換時に
ヒーターカバーを切ること無く簡単に交換できる
と共に、ヒーターカバーを弛まずに緊張状に取付
けるのが極めて容易なヒートシール装置のヒータ
ーカバー取付構造を提供することにある。
斯る本考案のヒートシール装置のヒーターカバ
ー取付構造はヒートシール装置のヒーターの両側
部に夫々巻軸を配設し、各巻軸の帯状のヒーター
カバーの始端と終端を巻き付けてヒーターをカバ
ーすると共に、各巻軸に巻軸の回動を掛止する掛
止部材を設けたことを特徴とする。
尚、本考案におけるヒートシール装置とは単独
のヒートシール装置に限らず、包装機、充填包装
機などに組込まれたヒートシール装置でもよく任
意ある。又、ヒーターと弾性体が平行な状態で開
閉動するものでもよい。
本考案は第1実施例を第1図乃至第3図により
説明すれば、図中1はヒーターカバー、2は巻軸
であり、ヒーターカバー1の始端と終端を夫々巻
軸2,2のスリ割り部分に差し込んで巻き付け
る。ベースBの上面にはヒーターHを配設すると
共に、上記ヒーターカバー1にてヒーターHを覆
つて巻軸2,2がヒーターHの両側部に位置する
ようにする。各巻軸2,2のロールと当接する掛
止板3,3を掛止部材として夫々設けると共に、
掛止板3,3はベースBに起立状に設けたボルト
4に蝶ナツト5で締め付ける。
上記実施例の交換動作を説明するば、先ず蝶ナ
ツト5,5を弛めて巻軸2,2を回動自在にする
と共に、ヒーターカバー1の始端側の巻軸2を回
してヒーターカバー1を巻き取り、未使用のヒー
ターカバー1がヒーターHを覆うようにする。次
にヒーターカバー1の始端側の巻軸2の蝶ナツト
5を弛めて固定すると共に、終端側の巻軸を回し
てヒーターカバー1が充分に張つた状態で蝶ナツ
ト5を締め付ける。又、ヒートシール装置の使用
中にヒーターカバー1が弛んでも同様に張ること
ができる。
第4図及び第5図はベースB′,B″の形状によ
る上記第1実施例の変形例を示す。又、上記実施
例は巻軸2のスリ割り部分に差し込んだが、第6
図に示す如く巻軸2′に接着テープTにて貼り付
けて掛止するようにしてもよい。
次に第2実施例を第7図乃至第9図により説明
すれば、図中1はテフロンテープなどからなるヒ
ーターカバーであり、その始端と終端を夫々巻軸
2′,2′に巻き付けてなる。
ベースB2は上面をE字状に突出させて掛止軸
6,6を各端側に回動自在に設けると共に、各掛
止軸6に偏心カム3′,3′を設ける。掛止軸6,
6の間には各偏心カム3′に対向するように掛止
部材4′,4′,4′,4′を配設すると共に、掛止
部材4′,4′の間には夫々バネ5′を設けて掛止
部材4′,4′を偏心カム3′,3′へ押し付けるよ
うにする。
上記掛止部材4′と偏心カム3′には夫々巻軸
2′と嵌め合う丸凹部を形成し、各掛止軸6と掛
止部材4′との間に巻軸2を夫々掛止するように
する(第8図)。従つてヒーターHをヒーターカ
バー1でカバーすると共に、バネ5′は偏心カム
3′の働きにより強く押さえられて巻軸2′を掛止
する。
次にヒーターカバー1を巻き上げて未使用のヒ
ーターカバー1でヒーターHを覆う時には、掛止
軸6,6を夫々反転させて偏心カム3′の反対側
の丸凹部の巻軸2′を掛止するようにする(第9
図)。この状態で巻軸2′を回転させることでヒー
ターカバー1の巻取り巻戻しが可能となる。バネ
5′は前記(第8図)掛止状態より延びて掛止す
る力が弱くなり巻軸2′を自由に回動してヒータ
ーカバー1を巻き上げることができる。又、ヒー
ターHを交換する時にはヒートカバーを弛めて簡
単に取り代えることができる。(第9図)。
第3実施例を第10図乃至第12図にて説明す
れば、ベースB2は上面中央にヒーター載台8を
配設すると共に、4隅に滑り溝を備えた支板7,
7,7,7を起立状に設けてなる。
上記ヒーター載台8上にヒーターHを配設する
と共に、該ヒーターHの下方に掛止軸6″を回動
自在に設けて、該軸6″の両端に夫々偏心カム
3″を設ける。
上記支板7,7,7,7に偏心カム3″,3″と
当接するスライド板9,9を夫々上下にスライド
自在に設けると共に、該スライド9,9にヒータ
ーカバー1を巻き付けた巻軸2′,2′を回動自在
に枢支する。該スライド板9,9と巻軸2″,
2″との嵌め合う部分にはセレーシヨンを形成す
ると共に、スライド板9,9の下面にはベース
B3に起立状に設けた掛止部材とした掛止棒4″,
4″,4″,4″に嵌め合う孔を形成する。更にス
ライド板9,9の下方には夫々バネ5,5を配設
してスライド板を上方に押すようにする。
而して上記実施例は掛止部材としての掛止軸
6″を回転してスライド板9,9を下げると、掛
止棒4″,4″,4″,4″が巻軸2″,2″のセレー
シヨン部分と噛み合つて巻軸2″,2″を掛止する
(第11図)。次に掛止軸6″を反転するとバネ5
の働きによりスライド板9,9が上動して掛止棒
4″,4″,4″,4″が巻軸2″,2″より離れて掛
止を解除する。そして巻軸2″,2″を回動してヒ
ーターカバー1を移動させる。
尚、上記実施例においてはヒーターカバー1が
少し弛んでいても巻軸2″,2″が下動してから掛
止されるので、掛止動作と同時に弛みを除くこと
ができる。
次に第4実施例を第13図、第14図により説
明すれば、図中8′はヒーター載台でありヒータ
ーHを載置すると共に、該ヒーター載台8′の両
側にベースB4,B4を配設し巻軸2″,2″を渉し
て設ける。巻軸2,2にはヒーターカバー1
の端側を夫々巻付けると共に、巻軸2,2″に
は掛止部材4,4を配設し、バネ5にて巻
軸2,2を常に押圧するようにする。
而して本実施例の巻軸2″,2″の一方を緩め
て、他方に巻き取ることによりヒータカバーを交
換できる。
本考案は以上のように、ヒートシール装置のヒ
ーターの両側部に夫々巻軸を配設し、各巻軸に帯
状のヒーターカバーの始端を終端を巻き付けてヒ
ーターをカバーすると共に、各巻軸に巻軸の回動
を掛止する掛止部材を設けてなるヒートシール装
置のヒーターカバー取付構造に構成したので、テ
フロンテープなどのヒーターカバーを交換毎に切
離なすなどのめんどうな作業が不要となり、ヒー
ターカバーの交換が極めて簡単である。又、ヒー
ターカバーを巻軸に巻き付けて掛止するのでヒー
ターカバーが弛まずにすむ。
依つて所期の目的を達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の要部を示す立体
図、第2図は同縦断正面図、第3図は第2図の動
作説明図、第4図乃至第5図は第1実施例の変形
例を示す縦断正面図、第6図はヒーターカバーの
取付けの変形例を示す部分拡大図、第7図は第2
実施例の平面図、第8図は同正面図、第9図は第
8図の動作説明図、第10図は第3実施例の平面
図、第11図は同正面図、第12図は第11図の
動作説明図、第13図は第4実施例の平面図、第
14図は同正面図、第15図は従来例の立体図、
第16図は同要部詳細断面図、第17図は他の従
来例の要部詳細断面図である。 図中、H……ヒーター、1……ヒーターカバ
ー、2,2′,2″,2……巻軸、3……掛止
板、3′,3″……偏心カム、4′,4……掛止
部材、4″……掛止棒、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒートシール装置のヒーターの両側部に夫々巻
    軸を配設し、各巻軸に帯状のヒーターカバーの始
    端と終端を巻き付けてヒーターをカバーすると共
    に、各巻軸に巻軸の回動を掛止する掛止部材を設
    けてなるヒートシール装置のヒーターカバー取付
    構造。
JP16488682U 1982-10-29 1982-10-29 ヒ−トシ−ル装置のヒ−タ−カバ−取付構造 Granted JPS5969115U (ja)

Priority Applications (1)

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JP16488682U JPS5969115U (ja) 1982-10-29 1982-10-29 ヒ−トシ−ル装置のヒ−タ−カバ−取付構造

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JP16488682U JPS5969115U (ja) 1982-10-29 1982-10-29 ヒ−トシ−ル装置のヒ−タ−カバ−取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS5969115U JPS5969115U (ja) 1984-05-10
JPS6144970Y2 true JPS6144970Y2 (ja) 1986-12-18

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JP16488682U Granted JPS5969115U (ja) 1982-10-29 1982-10-29 ヒ−トシ−ル装置のヒ−タ−カバ−取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020037442A (ja) * 2018-09-05 2020-03-12 東洋自動機株式会社 シール装置及び袋詰め包装機

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JP2563166Y2 (ja) * 1992-01-23 1998-02-18 富士インパルス株式会社 ヒートシール装置
JP5902435B2 (ja) * 2011-10-21 2016-04-13 株式会社イシダ インパルスシール装置
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