JPH0720062Y2 - 薄物包装材料掛込み装置 - Google Patents
薄物包装材料掛込み装置Info
- Publication number
- JPH0720062Y2 JPH0720062Y2 JP1988054915U JP5491588U JPH0720062Y2 JP H0720062 Y2 JPH0720062 Y2 JP H0720062Y2 JP 1988054915 U JP1988054915 U JP 1988054915U JP 5491588 U JP5491588 U JP 5491588U JP H0720062 Y2 JPH0720062 Y2 JP H0720062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- support plate
- shaft support
- hanging rod
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は薄物包装材料掛込み装置に係り、スーパーマー
ケツト等のカウンター、或いは買い物包装場等に設置す
るもので、特に包装袋、包装フイルム等の薄物包装材料
が欠乏した場合の補充掛込みを容易にするにある。
ケツト等のカウンター、或いは買い物包装場等に設置す
るもので、特に包装袋、包装フイルム等の薄物包装材料
が欠乏した場合の補充掛込みを容易にするにある。
(従来の技術) 実開昭59−13411号公報には樹脂フイルム包装袋、包装
用紙等の薄物包装材料を重ねて支持杆に掛け込み、その
上面を押え板により押えて剥ぎ取りを容易にすると共
に、積み重ねた薄物包装材料を支持杆に掛け込むため、
押え板を上昇させ、上昇と回転とを行って施す装置が開
示されている。その他、実願昭61−37627号(実開昭62
−150963号)に、シート類の収納装置が記載されてい
る。
用紙等の薄物包装材料を重ねて支持杆に掛け込み、その
上面を押え板により押えて剥ぎ取りを容易にすると共
に、積み重ねた薄物包装材料を支持杆に掛け込むため、
押え板を上昇させ、上昇と回転とを行って施す装置が開
示されている。その他、実願昭61−37627号(実開昭62
−150963号)に、シート類の収納装置が記載されてい
る。
(本考案が解決しようとする問題点) 前記した実開昭59−13411号公報(実願昭57−108676
号)の装置は支持杆を上下に貫く脚部に付勢ばねを掛け
た押え板、或るいは付勢ばねを掛けた押え板により薄物
包装材料の二つ折り部分を支持杆に向つて押え込むよう
にしているもので、前記の材料が欠乏したときは押え板
を上昇させたり、上昇と回転を生じさせて支持杆の上方
に移動するか、押え板を支持杆の包装材料掛け込みの部
分から該支持杆の側方に回転させて排除するもので、構
造が単純であるため故障が多い欠点をもつ。この欠点は
実願昭61−37627号明細書に記載されているものについ
ても殆んど同じである。
号)の装置は支持杆を上下に貫く脚部に付勢ばねを掛け
た押え板、或るいは付勢ばねを掛けた押え板により薄物
包装材料の二つ折り部分を支持杆に向つて押え込むよう
にしているもので、前記の材料が欠乏したときは押え板
を上昇させたり、上昇と回転を生じさせて支持杆の上方
に移動するか、押え板を支持杆の包装材料掛け込みの部
分から該支持杆の側方に回転させて排除するもので、構
造が単純であるため故障が多い欠点をもつ。この欠点は
実願昭61−37627号明細書に記載されているものについ
ても殆んど同じである。
本考案はかかる欠点を除くことを解決すべき課題とする
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記した課題を具体的に解決することを目的と
するものであつて、楕円形の掛込杆1に摺動を自由にし
て適宜位置で固定できる左右一対の摺動部材2を嵌め、
夫々の摺動部材2の上面に、水平回転を自由にすると共
に前記掛込杆と平行にして固定できる軸支持板8を設
け、該軸支持板8に該軸支持板8を横切る方向の軸子12
を設け、該軸子12より前方で掛込杆1の頂面に接する押
圧片5と前記の軸子12より後方のハンドル16を設けた可
動片13を対称形にし軸支し、前記の軸子12に巻付けて一
端19を軸支持板8に圧接し、他端20をハンドル16の下面
に圧接したばね部材18を設けたことを特徴とする薄物包
装材料掛込み装置に係るものである。本考案の好適な実
施例を次項に説明する。
するものであつて、楕円形の掛込杆1に摺動を自由にし
て適宜位置で固定できる左右一対の摺動部材2を嵌め、
夫々の摺動部材2の上面に、水平回転を自由にすると共
に前記掛込杆と平行にして固定できる軸支持板8を設
け、該軸支持板8に該軸支持板8を横切る方向の軸子12
を設け、該軸子12より前方で掛込杆1の頂面に接する押
圧片5と前記の軸子12より後方のハンドル16を設けた可
動片13を対称形にし軸支し、前記の軸子12に巻付けて一
端19を軸支持板8に圧接し、他端20をハンドル16の下面
に圧接したばね部材18を設けたことを特徴とする薄物包
装材料掛込み装置に係るものである。本考案の好適な実
施例を次項に説明する。
(実施例) 添付図面は本考案の実施例を示したもので、第1図は一
部を縦断した正面図、第2図は第1図A−A線縦断側面
図、第3図は第1図左側の可動片13の斜視図、第4図は
可動片13の水平回転を示した斜視図、第5図は本考案の
取付函の一例を示した斜視図である。
部を縦断した正面図、第2図は第1図A−A線縦断側面
図、第3図は第1図左側の可動片13の斜視図、第4図は
可動片13の水平回転を示した斜視図、第5図は本考案の
取付函の一例を示した斜視図である。
図中1は断面を縦長の楕円形にした掛込杆であつて、こ
れに摺動を自由にすると共に押ねじ5を掛込杆1の側面
に押しつけて適宜位置で固定できる一対の摺動部材2、
2を嵌める。本実施例において摺動部材2は掛込杆1よ
り上下に長いU形断面片3の上部の頂部に偏平な座板4
を固定してなり、この摺動部材2を押ねじ5を中心にし
て僅かに揺動できるようにしてある。
れに摺動を自由にすると共に押ねじ5を掛込杆1の側面
に押しつけて適宜位置で固定できる一対の摺動部材2、
2を嵌める。本実施例において摺動部材2は掛込杆1よ
り上下に長いU形断面片3の上部の頂部に偏平な座板4
を固定してなり、この摺動部材2を押ねじ5を中心にし
て僅かに揺動できるようにしてある。
摺動部材2の上面をなす座板4には第1図の左方に示し
ているように前側の軸止孔6と、後側の係合突起7とを
設ける。
ているように前側の軸止孔6と、後側の係合突起7とを
設ける。
座板4の上面には軸支持板8を重ね、これを軸支持孔6
に通して適当に掛込杆1に固定した軸9により水平回転
自由に取付け、その軸支持板8に設けた係合孔10を前記
の係合突起7に嵌めて該支持板8を掛込杆1の長さ方向
と平行にする。軸支持板8には軸9の上部に一対の軸支
突起11、11を設け、その上方部に該軸支軸板8を横切る
方向の軸子12を通す。
に通して適当に掛込杆1に固定した軸9により水平回転
自由に取付け、その軸支持板8に設けた係合孔10を前記
の係合突起7に嵌めて該支持板8を掛込杆1の長さ方向
と平行にする。軸支持板8には軸9の上部に一対の軸支
突起11、11を設け、その上方部に該軸支軸板8を横切る
方向の軸子12を通す。
13は両側の屈曲部から前記の軸子12に嵌める突出部14を
設けてT字形にした可動片であつて、軸子13より前方で
掛込杆1上に突出して頂面に接する押圧片15と、軸子12
より後方に突出するハンドル16を設け、押圧片15の下面
に樹脂製フインガ17を取付ける。軸子12にはコイル形の
ばね部材18を緩く巻きつけ、その一端19を摺動部材2の
座板4上に圧接し、他端20をハンドル16の下面に掛け
る。
設けてT字形にした可動片であつて、軸子13より前方で
掛込杆1上に突出して頂面に接する押圧片15と、軸子12
より後方に突出するハンドル16を設け、押圧片15の下面
に樹脂製フインガ17を取付ける。軸子12にはコイル形の
ばね部材18を緩く巻きつけ、その一端19を摺動部材2の
座板4上に圧接し、他端20をハンドル16の下面に掛け
る。
摺動部材2は二個を以つて1組とするものであつて、第
1図の左方のものと右方のものは対称形をなすものであ
る。前記の支持杆1は第5図に示すように取付函21の内
壁面22、22に取付けて差渡すもので、図は摺動部材2を
2組嵌めた態様によつて示す。
1図の左方のものと右方のものは対称形をなすものであ
る。前記の支持杆1は第5図に示すように取付函21の内
壁面22、22に取付けて差渡すもので、図は摺動部材2を
2組嵌めた態様によつて示す。
(作用) 本考案は掛込杆1に二つ折り状に掛けた樹脂フイルム製
の袋包装紙等の薄物包装材料aが欠乏に近ずいたとき、
一対の対称形の可動片13の各ハンドル16をばね部材18に
抗して押し下げ、さらに各軸支持板8を軸9を中心にし
て第4図のとおりに回転し、掛込杆1の上部から可動片
13を排除してから(この場合、各軸支持板8を回転させ
ることもある。)包装材料aを掛込杆1に二つ折り状に
して掛込み、それが終わつてから再び各ハンドル16によ
り各軸支持板8を掛込杆1と平行に戻す回転を行い、係
合部をなす係合孔10を係合突起7に係合してから、ハン
ドル16を放つ。
の袋包装紙等の薄物包装材料aが欠乏に近ずいたとき、
一対の対称形の可動片13の各ハンドル16をばね部材18に
抗して押し下げ、さらに各軸支持板8を軸9を中心にし
て第4図のとおりに回転し、掛込杆1の上部から可動片
13を排除してから(この場合、各軸支持板8を回転させ
ることもある。)包装材料aを掛込杆1に二つ折り状に
して掛込み、それが終わつてから再び各ハンドル16によ
り各軸支持板8を掛込杆1と平行に戻す回転を行い、係
合部をなす係合孔10を係合突起7に係合してから、ハン
ドル16を放つ。
(効果) 本考案は前記に例示したように各可動片13の各ハンドル
18を押圧するだけではなく、各摺動部材2上に設ける軸
支持板8を水平回転自由とし、普段は係止部により係止
して、可動片13を掛込杆1の長さ方向と平行にできるよ
うに構成したもので、従来のように掛込杆の左右に数個
ずつの上下の孔を突起して、一対の挿入板の位置を調節
するため前記数個の上下の孔に嵌め変える構造が不用で
あり、しかも各可動片13を摺動部材2上面の軸支持板8
に設けて軸方向を軸支持板8を横切る方向の軸子12に嵌
めた可動片13を軸支し、該可動片13に掛込杆1の頂面に
接する押圧片15と軸子12より後方のハンドル16を設け、
さらに前記の軸子12に巻付けて一端19を軸支持板8に圧
接し、他端20をハンドル16の下面に圧接するばね部材18
を設けているから、構造的にはやや複雑になるが掛込杆
1に上下方向の孔を設けて強度を劣化させないから故障
の発生が少ない薄物包装材料掛込み装置を構成できる製
作上の効果がある。
18を押圧するだけではなく、各摺動部材2上に設ける軸
支持板8を水平回転自由とし、普段は係止部により係止
して、可動片13を掛込杆1の長さ方向と平行にできるよ
うに構成したもので、従来のように掛込杆の左右に数個
ずつの上下の孔を突起して、一対の挿入板の位置を調節
するため前記数個の上下の孔に嵌め変える構造が不用で
あり、しかも各可動片13を摺動部材2上面の軸支持板8
に設けて軸方向を軸支持板8を横切る方向の軸子12に嵌
めた可動片13を軸支し、該可動片13に掛込杆1の頂面に
接する押圧片15と軸子12より後方のハンドル16を設け、
さらに前記の軸子12に巻付けて一端19を軸支持板8に圧
接し、他端20をハンドル16の下面に圧接するばね部材18
を設けているから、構造的にはやや複雑になるが掛込杆
1に上下方向の孔を設けて強度を劣化させないから故障
の発生が少ない薄物包装材料掛込み装置を構成できる製
作上の効果がある。
添付図面は本考案の実施例を示したもので、第1図は一
部を縦断した正面図、第2図は第1図A−A線切断側面
図、第3図は第1図左側の可動片13の斜視図、第4図は
可動片13の水平回転を示した斜視図、第5図は本考案の
取付函の一例を示した斜視図である。 1……掛込杆、2……摺動部材、3……U字形断面片 4……座板、5……押ねじ、6……軸止孔 7……係合突起、8……軸支持板、9……軸 10……係合孔、11……軸支突起、12……軸子 13……可動片、14……突出部、15……押圧片 16……ハンドル、17……樹脂フインガー 18……ばね部材、19……一端、20……他端 21……取付函、22……内壁面
部を縦断した正面図、第2図は第1図A−A線切断側面
図、第3図は第1図左側の可動片13の斜視図、第4図は
可動片13の水平回転を示した斜視図、第5図は本考案の
取付函の一例を示した斜視図である。 1……掛込杆、2……摺動部材、3……U字形断面片 4……座板、5……押ねじ、6……軸止孔 7……係合突起、8……軸支持板、9……軸 10……係合孔、11……軸支突起、12……軸子 13……可動片、14……突出部、15……押圧片 16……ハンドル、17……樹脂フインガー 18……ばね部材、19……一端、20……他端 21……取付函、22……内壁面
Claims (1)
- 【請求項1】楕円形の掛込杆1に摺動を自由にして適宜
位置で固定できる左右一対の摺動部材2を嵌め、夫々の
摺動部材2の上面に、水平回転を自由にすると共に前記
掛込杆と平行にして固定できる軸支持板8を設け、各軸
支持板8に該軸支持板8を横切る方向の軸子12を設け、
該軸子12より前方で掛込杆1の頂面に接する押圧片5と
前記の軸子12より後方のハンドル16を設けた可動片13を
対称形にして軸支し、前記の軸子12に巻付けて一端19を
軸支持板8に圧接し、他端20をハンドル16の下面に圧接
したばね部材18を設けたことを特徴とする薄物包装材料
掛込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054915U JPH0720062Y2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 薄物包装材料掛込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054915U JPH0720062Y2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 薄物包装材料掛込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158407U JPH01158407U (ja) | 1989-11-01 |
| JPH0720062Y2 true JPH0720062Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31280830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988054915U Expired - Lifetime JPH0720062Y2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 薄物包装材料掛込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720062Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020062064A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 東芝テック株式会社 | 袋保持装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913411U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | 棚橋工業株式会社 | 薄物包装材料掛け |
| JPH0232138Y2 (ja) * | 1986-03-17 | 1990-08-30 |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP1988054915U patent/JPH0720062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020062064A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 東芝テック株式会社 | 袋保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01158407U (ja) | 1989-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3021010B2 (ja) | シート・ディスペンサー | |
| US5164038A (en) | Tape applicator | |
| US6015125A (en) | Toilet paper holder with wall mount | |
| JPH04505111A (ja) | 拡張自在衣類用ハンガ | |
| US4595153A (en) | Paper roll holder | |
| US3837608A (en) | Dispenser holder | |
| US2747807A (en) | Roll positioning device for tape dispenser | |
| US2654544A (en) | Device for use in tearing sheet material | |
| US3127022A (en) | Adjustable shelf partition | |
| KR101921943B1 (ko) | 의류 홀더 | |
| US3822033A (en) | Collapsible tube squeezing device | |
| JPS6144970Y2 (ja) | ||
| JPS5940863Y2 (ja) | 額縁立 | |
| JP3451442B2 (ja) | 外側にスイング可能なパレット側板と上方に回転可能なパレット・デッキを備えた積載パレット | |
| JPH0526066Y2 (ja) | ||
| JPH0429807Y2 (ja) | ||
| EP0210144A2 (en) | Support for rolls of paper which can be separated into sheets | |
| JPH0521795U (ja) | トイレツトペーパーホルダー | |
| JP3070801U (ja) | 古新聞紙等のストッカ― | |
| JPS5831821Y2 (ja) | 袋取出し装置 | |
| JPH0130945Y2 (ja) | ||
| JPH0138105Y2 (ja) | ||
| JPH0633910Y2 (ja) | ロール紙用の供給ケース | |
| JPH0730540Y2 (ja) | シート類保管装置 | |
| JP3506752B2 (ja) | ズボン吊りハンガーおよびズボン整理装置 |