JPS6145093B2 - - Google Patents
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- JPS6145093B2 JPS6145093B2 JP2097182A JP2097182A JPS6145093B2 JP S6145093 B2 JPS6145093 B2 JP S6145093B2 JP 2097182 A JP2097182 A JP 2097182A JP 2097182 A JP2097182 A JP 2097182A JP S6145093 B2 JPS6145093 B2 JP S6145093B2
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- Japan
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- transistor
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Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用の変速機駆動装置に関し、
特に自動変速機に用いて好適な車両用の変速機駆
動装置に関する。
特に自動変速機に用いて好適な車両用の変速機駆
動装置に関する。
最近、自動車特に乗用車においてオートマチツ
ク車が開発され実用化されている。かかるオート
マチツク車においては、例えば車両を発進させる
ためにシフトレバーをNレンジ(ニユートラル位
置)からDレンジ(ドライブ位置)にシフトさせ
ると、クラツチが自動的にオフし、しかる後、変
速機の第1速のギヤが選択される。そしてこの状
態からアクセルペダルを踏み込むと、該アクセル
ペダルの踏み込み量を検出してクラツチが自動的
にオンし、車両が発進する。また、かかるオート
マチツク車においては、走行中の変速操作も自動
的に行なわれる。すなわちオートマチツク車に内
蔵の電子制御装置はシフトレバーのDレンジ、第
1レンジ、第2レンジ、における自動変速線パタ
ーンを夫々記憶している。そして、該自動変速線
パターンにより区分される1速、2速、3速領域
の各々に他の領域から動作点が侵入すればこれを
検出して自動的に変速操作が行われる。この種オ
ートマチツク車の自動変速装置は、自動クラツチ
と自動変速機を組み合せたものであり、種々の形
式のものが開発されているが、トルクコンバータ
とプラネタリ・ギア式の変速機とを組み併せたも
のが主に使用されている。ところが、プラネタ
リ・ギア式の変速機は構造も複雑であるため、組
立ても多くの手数を要する。しかも、このプラネ
タリ・ギア式の変速機の構造は従来のマニアル操
作の平行軸歯車式変速機とは構造が異なるため、
従来の製造ラインは使用出来ず、新たな製造ライ
ンを用いなければならない。このため平行軸歯車
式変速機に比べて高価になるという欠点がある。
また、平行軸歯車式変速機を流体制御方式にて制
御せしめるものも一部にあるが、これは構造が複
雑で高価となり、又制御も容易でないという欠点
があつた。
ク車が開発され実用化されている。かかるオート
マチツク車においては、例えば車両を発進させる
ためにシフトレバーをNレンジ(ニユートラル位
置)からDレンジ(ドライブ位置)にシフトさせ
ると、クラツチが自動的にオフし、しかる後、変
速機の第1速のギヤが選択される。そしてこの状
態からアクセルペダルを踏み込むと、該アクセル
ペダルの踏み込み量を検出してクラツチが自動的
にオンし、車両が発進する。また、かかるオート
マチツク車においては、走行中の変速操作も自動
的に行なわれる。すなわちオートマチツク車に内
蔵の電子制御装置はシフトレバーのDレンジ、第
1レンジ、第2レンジ、における自動変速線パタ
ーンを夫々記憶している。そして、該自動変速線
パターンにより区分される1速、2速、3速領域
の各々に他の領域から動作点が侵入すればこれを
検出して自動的に変速操作が行われる。この種オ
ートマチツク車の自動変速装置は、自動クラツチ
と自動変速機を組み合せたものであり、種々の形
式のものが開発されているが、トルクコンバータ
とプラネタリ・ギア式の変速機とを組み併せたも
のが主に使用されている。ところが、プラネタ
リ・ギア式の変速機は構造も複雑であるため、組
立ても多くの手数を要する。しかも、このプラネ
タリ・ギア式の変速機の構造は従来のマニアル操
作の平行軸歯車式変速機とは構造が異なるため、
従来の製造ラインは使用出来ず、新たな製造ライ
ンを用いなければならない。このため平行軸歯車
式変速機に比べて高価になるという欠点がある。
また、平行軸歯車式変速機を流体制御方式にて制
御せしめるものも一部にあるが、これは構造が複
雑で高価となり、又制御も容易でないという欠点
があつた。
従つて、本発明の目的は、広く用いられている
平行軸歯車式変速機を自動変速機に用いることが
でき、構造が簡単で制御も容易で停止精度の高い
変速機用駆動装置を提供するにある。
平行軸歯車式変速機を自動変速機に用いることが
でき、構造が簡単で制御も容易で停止精度の高い
変速機用駆動装置を提供するにある。
以下、本発明を図面に従い詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は本
発明に用いられる平行軸歯車式変速機構成図、第
3図、第4図は第1図構成の要部斜視図、第5図
は本発明の動作説明図である。
発明に用いられる平行軸歯車式変速機構成図、第
3図、第4図は第1図構成の要部斜視図、第5図
は本発明の動作説明図である。
第1図中、1,1′は直流モータで、第3図に
示す様にアマチユア12に囲まれた軸10の先端
にウオームギア11を有している。2,2′はモ
ータ1,1′に各々隣接して配設された歯車ボツ
クス、21,21′は該歯車ボツクス2,2′内に
各々配置され、回転軸22をもつて回転可能に軸
支され前記ウオーム11と噛合するウオーム歯車
で、そのホイール面には、可動接点23を有し、
可動接点23には、固定接点24により接地電位
Gに接続され、一方、ウオーム歯車21の回転角
に応じた固定位置に対応してボツクス2の壁面に
ニユートラル接点27、ライト位置接点29、レ
フト位置接点28、ライトプレート接点25、レ
フトプレート接点26が設けられる。第1図に戻
り、3,3′はアーム機構で、第3図aの如くウ
オーム歯車21の回転軸22に接続され、その先
端にボールジヨイント32を取付けたアーム31
を備え、アーム31の先端(ボールジヨイント3
2)は円弧運動を行なう。4,4′は結合ロツド
で、第1図bに示す様に結合ロツド4の一端には
ボールジヨイント32と係合する係合穴41を有
し、他端にはセレクトレバー8と係合するピン4
3とコの字形のピンの支持具42が設けられてい
る。結合ロツド4′は第1図cに示す様に一端に
はアーム機構3′のボールジヨイント32′と係合
する係合穴41′を有し、他端にはシフトレバー
6のボールジヨイント62と係合する係合穴4
2′を設けてあり、ロツド4′の中間には中継ロツ
ド5が設けられている。尚、ロツド4′と中継ロ
ツド5は一体でも良い。中継ロツド5は第4図斜
視図に示す様に、チユーブ50内に円筒状でL字
形をなした一対のスライドロツド52,53が設
けられ、スライドロツド52,53のL字の係合
部分にはスプリング54が設けられて、スライド
ロツド52,53が互いに反撥するような力が付
与されている。各スライドロツド52,53の縮
部にはロツド4′がねじ結合されている。なお、
スライドロツド52,53には各々スナツプリン
グ51,55が装着されており、前記チユーブ5
0が抜けるのを防止している。
示す様にアマチユア12に囲まれた軸10の先端
にウオームギア11を有している。2,2′はモ
ータ1,1′に各々隣接して配設された歯車ボツ
クス、21,21′は該歯車ボツクス2,2′内に
各々配置され、回転軸22をもつて回転可能に軸
支され前記ウオーム11と噛合するウオーム歯車
で、そのホイール面には、可動接点23を有し、
可動接点23には、固定接点24により接地電位
Gに接続され、一方、ウオーム歯車21の回転角
に応じた固定位置に対応してボツクス2の壁面に
ニユートラル接点27、ライト位置接点29、レ
フト位置接点28、ライトプレート接点25、レ
フトプレート接点26が設けられる。第1図に戻
り、3,3′はアーム機構で、第3図aの如くウ
オーム歯車21の回転軸22に接続され、その先
端にボールジヨイント32を取付けたアーム31
を備え、アーム31の先端(ボールジヨイント3
2)は円弧運動を行なう。4,4′は結合ロツド
で、第1図bに示す様に結合ロツド4の一端には
ボールジヨイント32と係合する係合穴41を有
し、他端にはセレクトレバー8と係合するピン4
3とコの字形のピンの支持具42が設けられてい
る。結合ロツド4′は第1図cに示す様に一端に
はアーム機構3′のボールジヨイント32′と係合
する係合穴41′を有し、他端にはシフトレバー
6のボールジヨイント62と係合する係合穴4
2′を設けてあり、ロツド4′の中間には中継ロツ
ド5が設けられている。尚、ロツド4′と中継ロ
ツド5は一体でも良い。中継ロツド5は第4図斜
視図に示す様に、チユーブ50内に円筒状でL字
形をなした一対のスライドロツド52,53が設
けられ、スライドロツド52,53のL字の係合
部分にはスプリング54が設けられて、スライド
ロツド52,53が互いに反撥するような力が付
与されている。各スライドロツド52,53の縮
部にはロツド4′がねじ結合されている。なお、
スライドロツド52,53には各々スナツプリン
グ51,55が装着されており、前記チユーブ5
0が抜けるのを防止している。
第1図に戻り、6はシフトレバー、7はミツシ
ヨンコントロールボツクス、8はセレクトレバー
でその詳細は第2図に示される。第2図は周知の
平行軸歯車式変速機の変速機構の構成であり、シ
フトレバー6はその先端にボールジヨイント62
を備え、他端はシフトレバーシヤフト70に連結
されている。シフトレバーシヤフト70にはイン
ターナルレバー71が取付けられ、インターナル
レバー71は後述するシフトブロツク72,7
3,74に係合される。一方、セレクトレバー8
は中間部が回転軸82に取付けられ、その先端部
83には第2図bの如くシフトレバーシヤフト7
0の溝71と係合するピン84が設けられてい
る。又、3つのシフトロツド75,76,77に
は各々インターナルレバー71と係合するシフト
ブロツク72,73,74が固定されており、図
示しないクラツチスリーブと係合するシフトフオ
ーク78が設けられている。他のシフトロツド7
5,76も同様である。第2図cのシフトパター
ンにおいて、図の横方向をシフト方向とし、縦方
向をセレクト方向とし、中心をニユートラル位置
「N」とする。例えば第1速ギア位置「1」にギ
アチエンジするには、セレクトL方向に1、シフ
トL方向に1移動すればよいから、従つてセレク
トレバー81を左方向に、シフトレバー61を左
方向に回動させると、セレクトレバー81の端部
83に設けられたピン84によつてシフトレバー
シヤフト70が軸方向に移動し、インターナルレ
バー71をシフトブロツク74に係合させる。シ
フトレバー61の回動によりシフトレバーシヤフ
ト70が回転し、従つてインターナルレバー71
も回動するので、インターナルレバー71と係合
したシフトブロツク74がシフトロツド77の軸
方向に移動する。このため、シフトロツド77も
移動して、シフトフオーク78を可動して、図示
しないクラツチスリーブを移動して変速切換えを
行なう。
ヨンコントロールボツクス、8はセレクトレバー
でその詳細は第2図に示される。第2図は周知の
平行軸歯車式変速機の変速機構の構成であり、シ
フトレバー6はその先端にボールジヨイント62
を備え、他端はシフトレバーシヤフト70に連結
されている。シフトレバーシヤフト70にはイン
ターナルレバー71が取付けられ、インターナル
レバー71は後述するシフトブロツク72,7
3,74に係合される。一方、セレクトレバー8
は中間部が回転軸82に取付けられ、その先端部
83には第2図bの如くシフトレバーシヤフト7
0の溝71と係合するピン84が設けられてい
る。又、3つのシフトロツド75,76,77に
は各々インターナルレバー71と係合するシフト
ブロツク72,73,74が固定されており、図
示しないクラツチスリーブと係合するシフトフオ
ーク78が設けられている。他のシフトロツド7
5,76も同様である。第2図cのシフトパター
ンにおいて、図の横方向をシフト方向とし、縦方
向をセレクト方向とし、中心をニユートラル位置
「N」とする。例えば第1速ギア位置「1」にギ
アチエンジするには、セレクトL方向に1、シフ
トL方向に1移動すればよいから、従つてセレク
トレバー81を左方向に、シフトレバー61を左
方向に回動させると、セレクトレバー81の端部
83に設けられたピン84によつてシフトレバー
シヤフト70が軸方向に移動し、インターナルレ
バー71をシフトブロツク74に係合させる。シ
フトレバー61の回動によりシフトレバーシヤフ
ト70が回転し、従つてインターナルレバー71
も回動するので、インターナルレバー71と係合
したシフトブロツク74がシフトロツド77の軸
方向に移動する。このため、シフトロツド77も
移動して、シフトフオーク78を可動して、図示
しないクラツチスリーブを移動して変速切換えを
行なう。
このように構成された変速機において、1はセ
レクトレバー8の駆動用のセレクト駆動モータ
で、1′はシフトレバー6の駆動用のシフト駆動
モータである。この構成の変速機の動作を説明す
ると、第2図cのようなシフトパターンに応じて
変速ギアが決定されるとセレクト方向が右か左か
に対応して回転指令が発せられ、セレクト駆動モ
ータ1が正回転又は逆回転する。これによりモー
タ軸10のウオームギア11を介しウオーム歯車
21が回転してアーム31を円弧運動させ、ボー
ルジヨイント32によりロツド4が直進運動す
る。アーム31とロツド4は回転一直進運動変換
機構を構成する。ロツド4の直進運動によつて、
セレクトレバー81が回動し、セレクトレバー8
1のピン84によりシフトレバーシヤフト70を
軸方向に移動してインターナルレバー71をシフ
ト・ブロツク72,73,74の選択されたブロ
ツクに係合させる。一方、同様にシフト方向が右
か左かに対応して回転指令が発生せられ、シフト
駆動モータ1′が正回転又は逆回転する。これに
よりモータ軸10′のウオーム11′を介しウオー
ム歯車21′が回転してアーム31′を円弧運動さ
せ、ボールジヨイント32′によりロツド4′が直
進運動する。アーム31′とロツド4′は回転一直
進運動変換機構を構成する。ロツド4′には中継
ロツド5が介在しているので、ロツド4′の直進
力は中継ロツド5のスプリング54を介しシフト
レバー6に伝達される。このスプリング54は両
方向に作用する緩衝スプリングであるから、シフ
トレバー6側に伝達する荷重は一定範囲内に規制
され、シフトフオーク78によつて移動されるク
ラツチスリーブに無理な力が付与されないととも
に、シフトレバー6の荷重によつてシフト駆動モ
ータ1′がロツクして焼損することを防止する。
又、中継ロツド5をセレクト側のロツド4に設け
てもよい。シフトレバー61が回動すると、イン
ターナルレバー71が回動し、シフトブロツク7
2,73,74のいずれかのブロツクがシフトロ
ツドの軸方向に移動するので、そのシフトアーム
を移動させ所望のクラツチスリーブを移動して変
速動作が終了する。
レクトレバー8の駆動用のセレクト駆動モータ
で、1′はシフトレバー6の駆動用のシフト駆動
モータである。この構成の変速機の動作を説明す
ると、第2図cのようなシフトパターンに応じて
変速ギアが決定されるとセレクト方向が右か左か
に対応して回転指令が発せられ、セレクト駆動モ
ータ1が正回転又は逆回転する。これによりモー
タ軸10のウオームギア11を介しウオーム歯車
21が回転してアーム31を円弧運動させ、ボー
ルジヨイント32によりロツド4が直進運動す
る。アーム31とロツド4は回転一直進運動変換
機構を構成する。ロツド4の直進運動によつて、
セレクトレバー81が回動し、セレクトレバー8
1のピン84によりシフトレバーシヤフト70を
軸方向に移動してインターナルレバー71をシフ
ト・ブロツク72,73,74の選択されたブロ
ツクに係合させる。一方、同様にシフト方向が右
か左かに対応して回転指令が発生せられ、シフト
駆動モータ1′が正回転又は逆回転する。これに
よりモータ軸10′のウオーム11′を介しウオー
ム歯車21′が回転してアーム31′を円弧運動さ
せ、ボールジヨイント32′によりロツド4′が直
進運動する。アーム31′とロツド4′は回転一直
進運動変換機構を構成する。ロツド4′には中継
ロツド5が介在しているので、ロツド4′の直進
力は中継ロツド5のスプリング54を介しシフト
レバー6に伝達される。このスプリング54は両
方向に作用する緩衝スプリングであるから、シフ
トレバー6側に伝達する荷重は一定範囲内に規制
され、シフトフオーク78によつて移動されるク
ラツチスリーブに無理な力が付与されないととも
に、シフトレバー6の荷重によつてシフト駆動モ
ータ1′がロツクして焼損することを防止する。
又、中継ロツド5をセレクト側のロツド4に設け
てもよい。シフトレバー61が回動すると、イン
ターナルレバー71が回動し、シフトブロツク7
2,73,74のいずれかのブロツクがシフトロ
ツドの軸方向に移動するので、そのシフトアーム
を移動させ所望のクラツチスリーブを移動して変
速動作が終了する。
さて、前述のモータ1,1′の回転において、
各レバー6,8の必要回動量に応じて回転角を制
御する必要がある。これは、第3図bに示した接
点機構によつて行われる。この動作を第5図の説
明図と関連して説明する。可動接点23は、ニユ
ートラル、レフト、ライトの各位置接点27,2
8,29のための位置トラツク23a、レフトプ
レート接点26のためのレフトプレートトラツク
23b、ライトプレート接点25のためのライト
プレートトラツク23c、接地接点24のための
接地トラツク23dで構成され、位置トラツク2
3aは1つの島、プレートトラツク23b,23
cは2つの島、接地トラツク23dは半周に渡る
1つの島の形状の導電パターンを有しており、こ
れら導電パターンは一体に接続されており、接地
接点24によつて常時接地されている。第5図a
は、セレクトアーム8がニユートラル状態の時の
各固定接点24,25,26,27,28,29
と可動接点23の位置関係を示し、又モータ1は
駆動されない非駆動状態を示している。即ち、モ
ータ1の両端子はリレーRL1,RL2により接地
されている。この時、ニユートラル接点27のみ
が可動接点23の導電パターン上にあるから、ニ
ユートラル接点27は接地され、他の固定接点2
5,26,28,29は接地されていない。ここ
で右方向回転指令が与えられると、リレーRL2
がオンとなりモータ1のリレーRL2側接点は電
源Eに接続されるので、モータ1は回転し、ウオ
ーム歯車21は右回転し、第5図bの如くのライ
ト位置接点29のみが可動接点23の導電パター
ン上にあると、即ち、ライト位置接点29のみが
接地されると停止し、第5図bは右回転の最終位
置の状態を示す。逆に左方向回転指令が与えられ
ると、リレーRL1がオンとなりモータ1のリレ
ーRL1側接点が電源Eに接続されるので、モー
タ1は逆回転し、ウオーム歯車21は左回転し、
第5図cの如くのレフト位置接点28のみが可動
接点23の導電パターン上にある位置、即ち、レ
フト位置接点28のみが接地される位置で停止
し、第5図cは左回転の最終位置の状態を示す。
各レバー6,8の必要回動量に応じて回転角を制
御する必要がある。これは、第3図bに示した接
点機構によつて行われる。この動作を第5図の説
明図と関連して説明する。可動接点23は、ニユ
ートラル、レフト、ライトの各位置接点27,2
8,29のための位置トラツク23a、レフトプ
レート接点26のためのレフトプレートトラツク
23b、ライトプレート接点25のためのライト
プレートトラツク23c、接地接点24のための
接地トラツク23dで構成され、位置トラツク2
3aは1つの島、プレートトラツク23b,23
cは2つの島、接地トラツク23dは半周に渡る
1つの島の形状の導電パターンを有しており、こ
れら導電パターンは一体に接続されており、接地
接点24によつて常時接地されている。第5図a
は、セレクトアーム8がニユートラル状態の時の
各固定接点24,25,26,27,28,29
と可動接点23の位置関係を示し、又モータ1は
駆動されない非駆動状態を示している。即ち、モ
ータ1の両端子はリレーRL1,RL2により接地
されている。この時、ニユートラル接点27のみ
が可動接点23の導電パターン上にあるから、ニ
ユートラル接点27は接地され、他の固定接点2
5,26,28,29は接地されていない。ここ
で右方向回転指令が与えられると、リレーRL2
がオンとなりモータ1のリレーRL2側接点は電
源Eに接続されるので、モータ1は回転し、ウオ
ーム歯車21は右回転し、第5図bの如くのライ
ト位置接点29のみが可動接点23の導電パター
ン上にあると、即ち、ライト位置接点29のみが
接地されると停止し、第5図bは右回転の最終位
置の状態を示す。逆に左方向回転指令が与えられ
ると、リレーRL1がオンとなりモータ1のリレ
ーRL1側接点が電源Eに接続されるので、モー
タ1は逆回転し、ウオーム歯車21は左回転し、
第5図cの如くのレフト位置接点28のみが可動
接点23の導電パターン上にある位置、即ち、レ
フト位置接点28のみが接地される位置で停止
し、第5図cは左回転の最終位置の状態を示す。
このような駆動のための駆動回路を第6図によ
り説明する。図中、LSは左方向回転指令用スイ
ツチ、NSはニユートラル位置指令用スイツチ、
RSは右方向回転指令用スイツチを示し、90,
91,92は指令伝達回路で同一の構成のもの
で、94,95はリレー駆動回路で同一の構成の
ものである。96はニユートラル保持回路、97
はリセツト回路である。この動作を第7図の波形
図を元に説明する。第5図bの右回転位置から第
5図cの左回転位置へ回転するものとする。(第
7図a参照) 左回転指令スイツチLSをオンにすると、伝
達回路90のトランジスタTR1がオンとな
り、リレーRL3をオン(吸引)する。従つて
リレーRL3の接点rl3は点線の如く切替わる。
り説明する。図中、LSは左方向回転指令用スイ
ツチ、NSはニユートラル位置指令用スイツチ、
RSは右方向回転指令用スイツチを示し、90,
91,92は指令伝達回路で同一の構成のもの
で、94,95はリレー駆動回路で同一の構成の
ものである。96はニユートラル保持回路、97
はリセツト回路である。この動作を第7図の波形
図を元に説明する。第5図bの右回転位置から第
5図cの左回転位置へ回転するものとする。(第
7図a参照) 左回転指令スイツチLSをオンにすると、伝
達回路90のトランジスタTR1がオンとな
り、リレーRL3をオン(吸引)する。従つて
リレーRL3の接点rl3は点線の如く切替わる。
このためリレーRL3の接点rl3を介し、スイ
ツチLSより付与される電圧VeがリレーRL1の
一端に印加される。
ツチLSより付与される電圧VeがリレーRL1の
一端に印加される。
一方、接点rl3によりリレー駆動回路94に
も電圧Veが付与され、トランジスタTR2は抵
抗R1,C1の時定数回路で決まる時間遅れ経過
後オンとなる。このため、トランジスタTR2
のコレクタ、即ちトランジスタTR3のベース
は図の如くrl3のオン後、トランジスタTR2が
オンとなるまでハイレベルとなるので、この期
間トランジスタTR3はオンとなり、リレーRL
1はオンとなり第5図cの如く結線され、モー
タ1は左回転する。
も電圧Veが付与され、トランジスタTR2は抵
抗R1,C1の時定数回路で決まる時間遅れ経過
後オンとなる。このため、トランジスタTR2
のコレクタ、即ちトランジスタTR3のベース
は図の如くrl3のオン後、トランジスタTR2が
オンとなるまでハイレベルとなるので、この期
間トランジスタTR3はオンとなり、リレーRL
1はオンとなり第5図cの如く結線され、モー
タ1は左回転する。
モータ1が回転すると、ウオーム歯車21、
即ち可動接点も回転し、従つて、第5図bの状
態から左回転するので、レフトプレート
(LG)26が導電パターンと接触し、LG26
の電位が接地電位となる。このLG26の電位
が接地電位となるまで、前述のトランジスタ
TR3のオンは保持される必要があるので、前
述の時定数回路の時間遅れ期間は、LG26が
導電プレートと接触するまでの期間を必要とす
る。LG26の接地により、リレーRL1の他端
が接地されるので、トランジスタTR3がオフ
になつても、リレーRL1−LG26−可動接点
23−接地接点24の順で電流が流れるのでリ
レーRL1は駆動されたままになる。このた
め、モータ1は回転をし続ける。
即ち可動接点も回転し、従つて、第5図bの状
態から左回転するので、レフトプレート
(LG)26が導電パターンと接触し、LG26
の電位が接地電位となる。このLG26の電位
が接地電位となるまで、前述のトランジスタ
TR3のオンは保持される必要があるので、前
述の時定数回路の時間遅れ期間は、LG26が
導電プレートと接触するまでの期間を必要とす
る。LG26の接地により、リレーRL1の他端
が接地されるので、トランジスタTR3がオフ
になつても、リレーRL1−LG26−可動接点
23−接地接点24の順で電流が流れるのでリ
レーRL1は駆動されたままになる。このた
め、モータ1は回転をし続ける。
モータ1が回転して、第5図aのニユートラ
ル位置に近づくと、LG26が可動接点23の
導電パターンから外れ、接地が解除されるが、
外れる以前にニユートラル接点(NP)27が
導電パターンにかかる。このため、NP27の
接地電位は保持回路96のダイオードD1を介
し、トランジスタTR6に伝達される。これに
より、接点rl3−ダイオードD2−トランジスタ
TR6ベース−トランジスタTR6エミツタ−ダ
イオードD1−NP27のルートで電流が流れ、
トランジスタTR6をオンにする。トランジス
タTR6のオンにより、リレーRL1はダイオー
ドD3、トランジスタTR6、ダイオードD1、NP
27のルートが確保される。
ル位置に近づくと、LG26が可動接点23の
導電パターンから外れ、接地が解除されるが、
外れる以前にニユートラル接点(NP)27が
導電パターンにかかる。このため、NP27の
接地電位は保持回路96のダイオードD1を介
し、トランジスタTR6に伝達される。これに
より、接点rl3−ダイオードD2−トランジスタ
TR6ベース−トランジスタTR6エミツタ−ダ
イオードD1−NP27のルートで電流が流れ、
トランジスタTR6をオンにする。トランジス
タTR6のオンにより、リレーRL1はダイオー
ドD3、トランジスタTR6、ダイオードD1、NP
27のルートが確保される。
モータ1が回転し、LG26が導電パターン
から外れても、rl3−RL1−ダイオードD3−ト
ランジスタTR6−ダイオードD1−NP27のル
ートが保持されているので、リレーRL1は駆
動され続け、モータ1は回転し続ける。ここで
NP27が導電パターンに接触している時間
(即ち位置トラツク23aの島の巾)は、LG2
6が導電パターンに接触していない時間(即
ち、左プレートトラツク23bの島間の巾)よ
り大としておく。
から外れても、rl3−RL1−ダイオードD3−ト
ランジスタTR6−ダイオードD1−NP27のル
ートが保持されているので、リレーRL1は駆
動され続け、モータ1は回転し続ける。ここで
NP27が導電パターンに接触している時間
(即ち位置トラツク23aの島の巾)は、LG2
6が導電パターンに接触していない時間(即
ち、左プレートトラツク23bの島間の巾)よ
り大としておく。
モータ1が更に回転し、ニユートラル接点2
7が導電パターンから外れても、のルートが
解除されても、レフトプレート接点LG26が
導電パターンにかかるので、のルート、リレ
ーRL1−LG26−可動接点23−接地接点2
4のルートが再度復帰し、リレーRL1は駆動
され続け、モータ1は回転し続ける。
7が導電パターンから外れても、のルートが
解除されても、レフトプレート接点LG26が
導電パターンにかかるので、のルート、リレ
ーRL1−LG26−可動接点23−接地接点2
4のルートが再度復帰し、リレーRL1は駆動
され続け、モータ1は回転し続ける。
モータ1が更に回転し、第5図cの左回転位
置に近ずくと、LG26が導電パターンからは
ずれる前に、レフト位置接点(LP)28が導
電パターンにかかり、LP28は接地される。
これにより、リセツト回路97のダイオード
D4を介しトランジスタTR8のエミツタも接地
される。一方、トランジスタTR8のベース電
流は、スイツチLS−抵抗R2−抵抗R3−トラン
ジスタTR8のベースのルートで供給されてい
るが、モータ1が回転している時はモータ1に
印加される電圧Eがリレ−RL1又はリレーRL
2より供給されているので、ダイオードD5又
はD6を介しトランジスタTR10をオンにして
いるから、トランジスタTR8のベースに流れ
る電流はトランジスタTR10に流れ、トラン
ジスタTR8はオフとなつている。
置に近ずくと、LG26が導電パターンからは
ずれる前に、レフト位置接点(LP)28が導
電パターンにかかり、LP28は接地される。
これにより、リセツト回路97のダイオード
D4を介しトランジスタTR8のエミツタも接地
される。一方、トランジスタTR8のベース電
流は、スイツチLS−抵抗R2−抵抗R3−トラン
ジスタTR8のベースのルートで供給されてい
るが、モータ1が回転している時はモータ1に
印加される電圧Eがリレ−RL1又はリレーRL
2より供給されているので、ダイオードD5又
はD6を介しトランジスタTR10をオンにして
いるから、トランジスタTR8のベースに流れ
る電流はトランジスタTR10に流れ、トラン
ジスタTR8はオフとなつている。
更にモータ1が回転し、LG26が導電パタ
ーンから外れると、LG26の接点が解除さ
れ、従つてのルートも解除されるので、リレ
ーRL1は復帰し、モータ1は停止する。この
位置が第5図cである。
ーンから外れると、LG26の接点が解除さ
れ、従つてのルートも解除されるので、リレ
ーRL1は復帰し、モータ1は停止する。この
位置が第5図cである。
一方、リレーRL1が復帰することにより、
トランジスタTR10のベースに電圧Eが供給
されなくなり、トランジスタTR10はオフす
る。これにより、トランジスタTR8のベース
には、抵抗R2,R3を介し電流が流れ込んで、
トランジスタTR8がオンとなる。トランジス
タTR8のコレクタは伝達回路90の抵抗R4,
R5の中点に接続されているので、伝達回路9
0のトランジスタTR1のベース電流をバイパ
スして、トランジスタTR1をオフし、リレー
RL3を復帰させる。
トランジスタTR10のベースに電圧Eが供給
されなくなり、トランジスタTR10はオフす
る。これにより、トランジスタTR8のベース
には、抵抗R2,R3を介し電流が流れ込んで、
トランジスタTR8がオンとなる。トランジス
タTR8のコレクタは伝達回路90の抵抗R4,
R5の中点に接続されているので、伝達回路9
0のトランジスタTR1のベース電流をバイパ
スして、トランジスタTR1をオフし、リレー
RL3を復帰させる。
以上の様にして、第5図bの右位置から第5図
cの左位置への回転が終了する。
cの左位置への回転が終了する。
逆に第5図cの左位置から第5図bの右位置へ
の回転には、右回転指令スイツチRSがオンされ
同様の動作を行なう。即ち、′前述、、
と同様伝達回路92のリレーRL5をオンとし、
更にリレー駆動回路95のトランジスタTR4を
オンとしてリレーRL2をオンとしモータ1を右
回転させる。′次に、と同様に、ライトプレ
ート(RG)25が接地され、リレーRL2−RG
25−可動接点23−接地接点24のルートでリ
レーRL2のオンが保持され、モータ1を回転し
続ける。′次に、、と同様にニユートラル
接点(NP)27の動作で、接点rl5−ダイオード
D7−トランジスタTR6−ダイオードD1−NP27
のルートでトランジスタTR6がオンし、リレー
RL2−ダイオードD8−トランジスタTR6−ダイ
オードD1−NP27のルートでリレーRL2のオン
が保持される。′次にと同様再度リレーRL2
−RG25の保持ルートが復帰し、リレーRL2は
オンし続ける。′と同様、ライト位置接点
(RP)29が接地されるが、トランジスタTR9
はオフとなつており、更にと同様RG25が導
電パターンから外れ、RG25の接地が解除され
るので、リレーRL2は復帰し、モータ1は停止
して、第5図bの位置になる。′更にと同
様、トランジスタTR10がオフし、トランジス
タTR9がオンして、伝達回路92のトランジス
タをオフとして、リレーRL5を復帰させる。こ
の様にして第5図cの左位置から第5図bの右位
置への回転が終了する。
の回転には、右回転指令スイツチRSがオンされ
同様の動作を行なう。即ち、′前述、、
と同様伝達回路92のリレーRL5をオンとし、
更にリレー駆動回路95のトランジスタTR4を
オンとしてリレーRL2をオンとしモータ1を右
回転させる。′次に、と同様に、ライトプレ
ート(RG)25が接地され、リレーRL2−RG
25−可動接点23−接地接点24のルートでリ
レーRL2のオンが保持され、モータ1を回転し
続ける。′次に、、と同様にニユートラル
接点(NP)27の動作で、接点rl5−ダイオード
D7−トランジスタTR6−ダイオードD1−NP27
のルートでトランジスタTR6がオンし、リレー
RL2−ダイオードD8−トランジスタTR6−ダイ
オードD1−NP27のルートでリレーRL2のオン
が保持される。′次にと同様再度リレーRL2
−RG25の保持ルートが復帰し、リレーRL2は
オンし続ける。′と同様、ライト位置接点
(RP)29が接地されるが、トランジスタTR9
はオフとなつており、更にと同様RG25が導
電パターンから外れ、RG25の接地が解除され
るので、リレーRL2は復帰し、モータ1は停止
して、第5図bの位置になる。′更にと同
様、トランジスタTR10がオフし、トランジス
タTR9がオンして、伝達回路92のトランジス
タをオフとして、リレーRL5を復帰させる。こ
の様にして第5図cの左位置から第5図bの右位
置への回転が終了する。
次に、第5図bの右回転位置から第5図aのニ
ユートラル位置への回転について説明する(第7
図b参照)。この場合は左回転であるので、左回
転指令スイツチLSとニユートラルスイツチNSを
オンとする。スイツチLSのオンにより前述の
〜の動作を行う。一方スイツチNSがオン
となつているので伝達回路91によりリレーRL
4がオンとなりトランジスタTR5がオンされ
る。このためトランジスタTR6は常時オフと
なり、の保持ルートが成立しないので、前述の
以下の動作を行なわず、第5図aのニユートラ
ル位置でのLG26の接地解除によりリレーRL1
は復帰し、モータ1は停止する。第5図aのニ
ユートラル位置ではNP27が接地されているの
で、ダイオードD10を介し、トランジスタTR7の
エミツタが接地される。ここでスイツチNSがオ
ンしているので、トランジスタTR7はオンし、
トランジスタTR8のエミツタも接地する。リレ
ーRL1が復帰すると、トランジスタTR10はオ
フとなるので、トランジスタTR8がオンし、伝
達回路90のトランジスタTR1をオフし、リレ
ーRL3を復帰させる。
ユートラル位置への回転について説明する(第7
図b参照)。この場合は左回転であるので、左回
転指令スイツチLSとニユートラルスイツチNSを
オンとする。スイツチLSのオンにより前述の
〜の動作を行う。一方スイツチNSがオン
となつているので伝達回路91によりリレーRL
4がオンとなりトランジスタTR5がオンされ
る。このためトランジスタTR6は常時オフと
なり、の保持ルートが成立しないので、前述の
以下の動作を行なわず、第5図aのニユートラ
ル位置でのLG26の接地解除によりリレーRL1
は復帰し、モータ1は停止する。第5図aのニ
ユートラル位置ではNP27が接地されているの
で、ダイオードD10を介し、トランジスタTR7の
エミツタが接地される。ここでスイツチNSがオ
ンしているので、トランジスタTR7はオンし、
トランジスタTR8のエミツタも接地する。リレ
ーRL1が復帰すると、トランジスタTR10はオ
フとなるので、トランジスタTR8がオンし、伝
達回路90のトランジスタTR1をオフし、リレ
ーRL3を復帰させる。
逆に第5図aのニユートラル位置から第5図c
の左回転位置への回転には左回転であるので、左
回転指令スイツチLSをオンとし、前述の〜
の動作を行なう。次にの動作はニユートラル位
置からの出発のため生じないので、の動作に飛
び、、の動作を実行して左回転位置に停止す
る。
の左回転位置への回転には左回転であるので、左
回転指令スイツチLSをオンとし、前述の〜
の動作を行なう。次にの動作はニユートラル位
置からの出発のため生じないので、の動作に飛
び、、の動作を実行して左回転位置に停止す
る。
以上要約すると、左回転又は右回転指令スイツ
チLS又はRSの指示により伝達回路90又91を
動作し、リレーRL1又はRL2をrl3−RL1−TR
3又はrl5−RL2−TR4の第1のルートでオン
し、モータ1を回転し、モータ2の回転でLG2
6又はRG25が接地されると、rl3−RL1−LG
26又はrl5−RL2−RG25の第2のルートでリ
レーRL1又はRL2のオンを保持し、モータ1を
回転させる。更に、ニユートラル位置を横切る回
転のためには、NP27の接地でrl3−RL1−TR
6−NP27又はrl5−RL2−TR6−NP27の第
3のルートでリレーRL1又はRL2のオンを保持
し、次に第2のルートを復帰せしめて更にモータ
1を回転させる。そして、LG26又はRG25の
接地解除で第2のルートを解除し、モータ1を停
止する。とともにLP28又はRP29の接地によ
つてリセツト回路97を動作し、伝達回路90又
は92のリレーRL3又はRL5を復帰させる。ニ
ユートラル位置で停止するには、接点NSをオン
し、リレーRL4を動作させ、保持回路96の動
作を禁止して第3のルートの形成を防止する。こ
のため、LG26又はRG25の接地によりニユー
トラル位置でモータ1が停止し、NP27の接地
で、トランジスタTR7がオンして、トランジス
タTR8又はTR9をオンし、伝達回路90又は9
2のリレーRL3又はRL5を復帰させるものであ
る。
チLS又はRSの指示により伝達回路90又91を
動作し、リレーRL1又はRL2をrl3−RL1−TR
3又はrl5−RL2−TR4の第1のルートでオン
し、モータ1を回転し、モータ2の回転でLG2
6又はRG25が接地されると、rl3−RL1−LG
26又はrl5−RL2−RG25の第2のルートでリ
レーRL1又はRL2のオンを保持し、モータ1を
回転させる。更に、ニユートラル位置を横切る回
転のためには、NP27の接地でrl3−RL1−TR
6−NP27又はrl5−RL2−TR6−NP27の第
3のルートでリレーRL1又はRL2のオンを保持
し、次に第2のルートを復帰せしめて更にモータ
1を回転させる。そして、LG26又はRG25の
接地解除で第2のルートを解除し、モータ1を停
止する。とともにLP28又はRP29の接地によ
つてリセツト回路97を動作し、伝達回路90又
は92のリレーRL3又はRL5を復帰させる。ニ
ユートラル位置で停止するには、接点NSをオン
し、リレーRL4を動作させ、保持回路96の動
作を禁止して第3のルートの形成を防止する。こ
のため、LG26又はRG25の接地によりニユー
トラル位置でモータ1が停止し、NP27の接地
で、トランジスタTR7がオンして、トランジス
タTR8又はTR9をオンし、伝達回路90又は9
2のリレーRL3又はRL5を復帰させるものであ
る。
上述の説明では、セレクタレバー8のモータ1
について説明したが、シフトレバー6のモータ
1′についても同様である。但し、シフトレバー
6のモータ1′のレフト、ライト位置接点28′,
29′はニユートラル位置27′に対し、90゜以上
(望ましくは120゜)の広角の位置に設けると、最
終位置において、モータ1からのシフトレバー6
への荷重が零となり、ギア噛合後の余分な力をク
ラツチスリーブに付与しなくても済む。
について説明したが、シフトレバー6のモータ
1′についても同様である。但し、シフトレバー
6のモータ1′のレフト、ライト位置接点28′,
29′はニユートラル位置27′に対し、90゜以上
(望ましくは120゜)の広角の位置に設けると、最
終位置において、モータ1からのシフトレバー6
への荷重が零となり、ギア噛合後の余分な力をク
ラツチスリーブに付与しなくても済む。
以上説明した様に、本発明によれば、変速機の
シフトレバーとセレクトレバーをロツドを介しモ
ータで駆動するので、構成が簡単となる他に制御
も容易となり、更に安価な平行軸歯車式変速機構
を用いることができる。更に本発明によれば、モ
ータの駆動に対しても、歯車に可動接点を設け、
更に制御用のプレート接点を設けて、右及び左の
各々の駆動回路を動作させてモータを駆動制御す
るので、正確な停止位置決めが可能となる他に、
複雑な検出回路を要しないという実用上優れた効
果も奏する。
シフトレバーとセレクトレバーをロツドを介しモ
ータで駆動するので、構成が簡単となる他に制御
も容易となり、更に安価な平行軸歯車式変速機構
を用いることができる。更に本発明によれば、モ
ータの駆動に対しても、歯車に可動接点を設け、
更に制御用のプレート接点を設けて、右及び左の
各々の駆動回路を動作させてモータを駆動制御す
るので、正確な停止位置決めが可能となる他に、
複雑な検出回路を要しないという実用上優れた効
果も奏する。
尚、本発明を一実施例により説明したが、本発
明はこの実施例に限られず、本発明の主旨の範囲
内で種々の変形が可能であり、本発明の範囲から
これらを排除するものではない。
明はこの実施例に限られず、本発明の主旨の範囲
内で種々の変形が可能であり、本発明の範囲から
これらを排除するものではない。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は本
発明に用いられる平行軸歯車式変速機の変速機構
の説明図、第3図は第1図実施例のモータ要部構
成図、第4図は第1図実施例の中継ロツド構成
図、第5図は本発明の動作説明図、第6図は本発
明の一実施例回路図、第7図は第6図の各部波形
図を示す。 図中、1,1′……モータ、2,2′……歯車ボ
ツクス、3,3′……アーム機構、4,4′……ロ
ツド、5……中継ロツド、6……シフトレバー、
8……セレクトレバー、21,21′……ウオー
ム歯車、23……可動接点、25,26……プレ
ート接点、27……ニユートラル接点、28,2
9……固定位置接点、54……緩衝スプリング、
71……インターナルレバー、72,73,74
……シフトブロツク、75,76,77……シフ
トロツド、78……シフトアーム、9……駆動回
路、90,91,92……伝達回路、94,95
……リレー駆動回路、96……保持回路、97…
…リセツト回路。
発明に用いられる平行軸歯車式変速機の変速機構
の説明図、第3図は第1図実施例のモータ要部構
成図、第4図は第1図実施例の中継ロツド構成
図、第5図は本発明の動作説明図、第6図は本発
明の一実施例回路図、第7図は第6図の各部波形
図を示す。 図中、1,1′……モータ、2,2′……歯車ボ
ツクス、3,3′……アーム機構、4,4′……ロ
ツド、5……中継ロツド、6……シフトレバー、
8……セレクトレバー、21,21′……ウオー
ム歯車、23……可動接点、25,26……プレ
ート接点、27……ニユートラル接点、28,2
9……固定位置接点、54……緩衝スプリング、
71……インターナルレバー、72,73,74
……シフトブロツク、75,76,77……シフ
トロツド、78……シフトアーム、9……駆動回
路、90,91,92……伝達回路、94,95
……リレー駆動回路、96……保持回路、97…
…リセツト回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変速機のインターナルレバーを駆動するシフ
トレバーとセレクトレバーの各々にロツドを設
け、該ロツドをモータで回転される歯車によつて
駆動する様構成した変速機駆動装置であつて、該
歯車に可動接点を設け、且つ該可動接点と接触す
る一対のプレート固定接点と、該一方のプレート
接点と接続し右方向回転指令に応じ該モータを右
方向に回転する第1の駆動回路と、該他方のプレ
ート接点と接続し左方向回転指令に応じ該モータ
を左方向に回転する第2の駆動回路を設け、該プ
レート接点の出力に応じ該モータの駆動制御を行
なうことを特徴とする変速機駆動装置。 2 前記可動接点は導電パターンで構成され、前
記駆動回路は、前記プレート接点が該可動接点と
接触している間該モータを駆動することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の変速機駆動装
置。 3 前記歯車は右方向回転位置と左方向回転位置
との間にニユートラル位置が設定され、前記歯車
のニユートラル位置において前記プレート接点と
可動接点の接触が解除され、且つ別に設けたニユ
ートラル接点が前記ニユートラル位置において該
可動接点と接触する様該導電パターンを構成し、
前記ニユートラル位置において、該ニユートラル
接点と該可動接点との接触により該モータの回転
を保持する保持回路とを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の変速機駆動装置。 4 前記保持回路の保持を禁止するニユートラル
指令発生手段を更に設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の変速機駆動装置。 5 前記可動接点と接触する右位置固定接点と左
位置固定接点とを更に設け、該固定接点の出力で
該駆動回路をリセツトするリセツト回路を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3
項又は第4項記載の変速機駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097182A JPS58137647A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 変速機駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097182A JPS58137647A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 変速機駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137647A JPS58137647A (ja) | 1983-08-16 |
| JPS6145093B2 true JPS6145093B2 (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=12042046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097182A Granted JPS58137647A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 変速機駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137647A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0625593B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1994-04-06 | いすゞ自動車株式会社 | 変速機制御装置 |
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| US4981202A (en) * | 1988-03-17 | 1991-01-01 | Automotive Products Plc | Motor vehicle control system |
| JP2991730B2 (ja) * | 1988-12-13 | 1999-12-20 | オートモティブ プロダクツ(ユーエスエイ) インコーポレイテッド | オートマティックトランスミッション装置用電子制御方式 |
| US5035158A (en) * | 1989-09-25 | 1991-07-30 | Automotive Products (Usa) Inc. | Electric shift and transfer case apparatus with control system therefore |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2097182A patent/JPS58137647A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58137647A (ja) | 1983-08-16 |
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