JPS6145436Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145436Y2 JPS6145436Y2 JP3553080U JP3553080U JPS6145436Y2 JP S6145436 Y2 JPS6145436 Y2 JP S6145436Y2 JP 3553080 U JP3553080 U JP 3553080U JP 3553080 U JP3553080 U JP 3553080U JP S6145436 Y2 JPS6145436 Y2 JP S6145436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pin
- nut
- turnbuckle
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
発電所やプラントに用いる配管は複数箇所の屈
折部を有するのが普通であるが、この場合温度変
化による伸縮で大きく変位する箇所と殆んど変位
しない箇所とを生じる。前者に対しては温度変化
による緩慢な変位は許容し、地震等による急激な
変位を拘束するためスナツバで支持する。しかし
後者に対してはスナツバが高価であるため、急激
な振動だけを拘束するレストレイントを用いて支
持する。本考案はレストレイントの改良に関する
ものである。
折部を有するのが普通であるが、この場合温度変
化による伸縮で大きく変位する箇所と殆んど変位
しない箇所とを生じる。前者に対しては温度変化
による緩慢な変位は許容し、地震等による急激な
変位を拘束するためスナツバで支持する。しかし
後者に対してはスナツバが高価であるため、急激
な振動だけを拘束するレストレイントを用いて支
持する。本考案はレストレイントの改良に関する
ものである。
レストレイントとして多用されるのは、棒状体
の一端を構築物に、他端を配管に夫々ピンで係止
するものである。ところがレストレイントはそれ
が装着される箇所ごとに所要長さを異にする。図
上計算に基づいて予めその長さのものを製作し現
場へ搬入するが、従来の構造は装着の際長さを微
調節する機能に欠けている。このため配管支持に
無理を強いることがあり、時間の経過によつてこ
れが思わぬ故障の原因となつた。また両端の係止
ピンは必ずしも棒状体の軸線と直交していない場
合があり、管内流体による微小振動がピンを急速
摩耗させる欠陥もあつた。
の一端を構築物に、他端を配管に夫々ピンで係止
するものである。ところがレストレイントはそれ
が装着される箇所ごとに所要長さを異にする。図
上計算に基づいて予めその長さのものを製作し現
場へ搬入するが、従来の構造は装着の際長さを微
調節する機能に欠けている。このため配管支持に
無理を強いることがあり、時間の経過によつてこ
れが思わぬ故障の原因となつた。また両端の係止
ピンは必ずしも棒状体の軸線と直交していない場
合があり、管内流体による微小振動がピンを急速
摩耗させる欠陥もあつた。
棒状体の長さを調節可能とするため一端にター
ンバクル機能をもたせ、また微小振動を吸収する
ため他端部には弾性リングを介在させることとし
た。棒状体と係止ピンとの角度フレに対応する必
要ある場合はピンが球面で支持される構造を採用
することとした。
ンバクル機能をもたせ、また微小振動を吸収する
ため他端部には弾性リングを介在させることとし
た。棒状体と係止ピンとの角度フレに対応する必
要ある場合はピンが球面で支持される構造を採用
することとした。
図面について説明する。管状本体1は両端にふ
た1a,1bが一体化されている。ブラケツト2
は基部で構築物に固着され、クレビス部には球3
がピン4でとめてある。引止金具5は鍔5aの一
面に引手5bを、また他面にねじ棒5cを夫々突
出させて成る。引手5bには丸孔が穿たれ、球3
へ球面運動可能に係止され、ねじ棒5cはふた1
aを貫通させてある。引止金具5は鍔5aと、ね
じ棒5cに被挿したリング6とでふた1aを挟持
し、ナツト7で締付け可能であるが、ふた1aの
両側に弾性リング8を挿入しておく。弾性リング
としてはステンレス鋼製金網を重ね、、成形プレ
スしたものが市販されているがこれを使用すれば
よい。ターンバクル9は円筒体でふた1bを回転
自在に貫通する。その内端には鍔9aを備え、外
端部にはねじが刻まれている。これに螺合するナ
ツト10と鍔9aとでふた1bを挟持可能であ
る。ターンバークル9にはまた軸線方向に貫通ね
じ孔が穿たれ、アイボルト14がこれを貫通螺合
している。ターンバークルにはスパナ掛け部9b
が設けてあるので、ナツト10をゆるめスパナ掛
け部を回すことにより、アイボルト14は出入調
節可能である。配管Pのバンド11には球12を
有するピン13が設けてあり、アイボルト14の
外端部孔は、その球へ球面運動可能に係止されて
いる。
た1a,1bが一体化されている。ブラケツト2
は基部で構築物に固着され、クレビス部には球3
がピン4でとめてある。引止金具5は鍔5aの一
面に引手5bを、また他面にねじ棒5cを夫々突
出させて成る。引手5bには丸孔が穿たれ、球3
へ球面運動可能に係止され、ねじ棒5cはふた1
aを貫通させてある。引止金具5は鍔5aと、ね
じ棒5cに被挿したリング6とでふた1aを挟持
し、ナツト7で締付け可能であるが、ふた1aの
両側に弾性リング8を挿入しておく。弾性リング
としてはステンレス鋼製金網を重ね、、成形プレ
スしたものが市販されているがこれを使用すれば
よい。ターンバクル9は円筒体でふた1bを回転
自在に貫通する。その内端には鍔9aを備え、外
端部にはねじが刻まれている。これに螺合するナ
ツト10と鍔9aとでふた1bを挟持可能であ
る。ターンバークル9にはまた軸線方向に貫通ね
じ孔が穿たれ、アイボルト14がこれを貫通螺合
している。ターンバークルにはスパナ掛け部9b
が設けてあるので、ナツト10をゆるめスパナ掛
け部を回すことにより、アイボルト14は出入調
節可能である。配管Pのバンド11には球12を
有するピン13が設けてあり、アイボルト14の
外端部孔は、その球へ球面運動可能に係止されて
いる。
第2図は他の実施例で配管を2つのレストレイ
ントで支持した場合を示す。
ントで支持した場合を示す。
〔効 果〕
以上のように構成される本考案では、ターンバ
クル9の調節で全長をある範囲内自由に調節でき
る。弾性リングによつて微振動を吸収するので係
止ピンには悪影響を及ぼさない。両端の球面接続
は必ずしも必要というものではないが、係止ピン
の角度に問題がある場合はその損耗を防ぐには有
益である。大体の長さ決めさえしてあれば、現場
で容易に無理のない引止のできることが本考案の
特徴である。
クル9の調節で全長をある範囲内自由に調節でき
る。弾性リングによつて微振動を吸収するので係
止ピンには悪影響を及ぼさない。両端の球面接続
は必ずしも必要というものではないが、係止ピン
の角度に問題がある場合はその損耗を防ぐには有
益である。大体の長さ決めさえしてあれば、現場
で容易に無理のない引止のできることが本考案の
特徴である。
第1図は本考案の正面図、第2図は他の実施例
の正面図である。 1……管状本体、1a,1b……ふた、2……
ブラケツト、3……球、4……ピン、5……引止
金具、5a……鍔、5b……引手、5c……ねじ
棒、6……リング、7……ナツト、8……弾性リ
ング、9……ターンバクル、9a……鍔、9b…
…スパナ掛け部、10……ナツト、11……バン
ド、12……球、13……ピン、14……アイボ
ルト、P……配管。
の正面図である。 1……管状本体、1a,1b……ふた、2……
ブラケツト、3……球、4……ピン、5……引止
金具、5a……鍔、5b……引手、5c……ねじ
棒、6……リング、7……ナツト、8……弾性リ
ング、9……ターンバクル、9a……鍔、9b…
…スパナ掛け部、10……ナツト、11……バン
ド、12……球、13……ピン、14……アイボ
ルト、P……配管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両端にふたを有する管状本体と、一端は構築
物のブラケツトヘピンで係止され他端は本体の
一端ふたを内外面から夫々弾性リングを介して
挟持可能に鍔とナツトを備えた引止金具と、本
体の他端ふたへ回転可能に挿入されこのふたを
挟持可能に鍔とナツトを備え中心に貫通ねじ孔
をまた外端にスパナ掛け部を夫々設けたターン
バクルと、前記ターンバクルを貫通螺合し外端
は配管把持用バンド金具ヘピンで係止されたね
じ棒とから成る配管支持レストレイント。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のレスト
レイントに於て、引止金具及びねじ棒の外端を
夫々係止ピンに球面で支持させたもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3553080U JPS6145436Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3553080U JPS6145436Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138284U JPS56138284U (ja) | 1981-10-20 |
| JPS6145436Y2 true JPS6145436Y2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=29631160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3553080U Expired JPS6145436Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145436Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-17 JP JP3553080U patent/JPS6145436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138284U (ja) | 1981-10-20 |
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