JPS6145731B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145731B2 JPS6145731B2 JP56093561A JP9356181A JPS6145731B2 JP S6145731 B2 JPS6145731 B2 JP S6145731B2 JP 56093561 A JP56093561 A JP 56093561A JP 9356181 A JP9356181 A JP 9356181A JP S6145731 B2 JPS6145731 B2 JP S6145731B2
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- JP
- Japan
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- net
- vegetation
- belt
- appropriate intervals
- fertilizer
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/20—Securing of slopes or inclines
- E02D17/202—Securing of slopes or inclines with flexible securing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種子吹付等の緑化工事を行つた法面
において、植生物が衰退化してきているのを長期
に亘り元の緑に復元させることができることと、
施工当初からメンテナンスの必要がなりという2
つの特徴をもつた植生具の発明に係るものであ
る。
において、植生物が衰退化してきているのを長期
に亘り元の緑に復元させることができることと、
施工当初からメンテナンスの必要がなりという2
つの特徴をもつた植生具の発明に係るものであ
る。
元来特に切り取り法面にあつては、瘠悪である
ことが常であり、又酸性地も多く、そこに種子吹
付工等の緑化工を施工した場合、現地盤からの栄
養分の供給は不可能であり、施工当初もち込まれ
た肥料、土壌改良剤等の効果によつて2〜3年の
間は成育が順調であるが、4〜5年もたつと植生
物の衰退化がみられてきている。この為、まれに
はメンテナンスとして、肥料、土壌改良剤等の散
布が試みられているが、効果が非常に短期的であ
り、思う程の効果をあげえていないのが現状であ
る。
ことが常であり、又酸性地も多く、そこに種子吹
付工等の緑化工を施工した場合、現地盤からの栄
養分の供給は不可能であり、施工当初もち込まれ
た肥料、土壌改良剤等の効果によつて2〜3年の
間は成育が順調であるが、4〜5年もたつと植生
物の衰退化がみられてきている。この為、まれに
はメンテナンスとして、肥料、土壌改良剤等の散
布が試みられているが、効果が非常に短期的であ
り、思う程の効果をあげえていないのが現状であ
る。
この原因は肥料、土壌改良剤の散布は液体によ
るものである為、降雨があると肥料あるいは土壌
改良剤が流出してしまうことと、液体肥料には遅
効性肥料がないことに起因している。
るものである為、降雨があると肥料あるいは土壌
改良剤が流出してしまうことと、液体肥料には遅
効性肥料がないことに起因している。
又、これらの散布には大型機械を必要とし、機
械の搬入できないような現場にあつては施工でき
ないという欠点がある。
械の搬入できないような現場にあつては施工でき
ないという欠点がある。
従つてもつと長期的に肥料効果、土壌改良効果
の期待できる施工簡易な方法が望まれていたので
ある。
の期待できる施工簡易な方法が望まれていたので
ある。
一方上記したメンテナンスを施工当初から回避
する方法、すなわち施工当初から長期的に肥料効
果あるいは土壌改良効果を持続させることのでき
る方法も望まれていた。
する方法、すなわち施工当初から長期的に肥料効
果あるいは土壌改良効果を持続させることのでき
る方法も望まれていた。
本発明は、上記した衰退化してきた法面を元の
緑に復元させることと、施工当初からメンテナン
スの必要のない植生具を提供することを目的とし
ている。
緑に復元させることと、施工当初からメンテナン
スの必要のない植生具を提供することを目的とし
ている。
本発明の構成を以下図面に基き詳細に説明す
る。
る。
まず本発明で用いる細長の袋体1は、不織布,
紙,布等の素材を縫合して造られるもので、通常
通気量10〜300c.c./cm/sec,厚み0.1〜3mmの不
織布を用いる。
紙,布等の素材を縫合して造られるもので、通常
通気量10〜300c.c./cm/sec,厚み0.1〜3mmの不
織布を用いる。
この細長の袋体の中には、樹脂コーテイング等
の遅効性肥料,アイビー窒素等の緩効性肥料,速
効性の一般複合化成肥料を混合して充填しておく
と、施工当初ら長期に亘りむらなく施肥できる効
果を有する。
の遅効性肥料,アイビー窒素等の緩効性肥料,速
効性の一般複合化成肥料を混合して充填しておく
と、施工当初ら長期に亘りむらなく施肥できる効
果を有する。
尚、肥料のみでなく、粘土性鉱物質,バーミキ
ユライト,パーライト,有機性繊維質材等の保水
材を同時に充填しておくと、肥料効果をより長期
に亘らせることができる。
ユライト,パーライト,有機性繊維質材等の保水
材を同時に充填しておくと、肥料効果をより長期
に亘らせることができる。
土壌改良剤の入つた袋体は、主に酸性を矯正す
る為の炭カル,消石灰を入れて土壌改良袋とする
のが通常である。
る為の炭カル,消石灰を入れて土壌改良袋とする
のが通常である。
又、保水袋は、上記したバーミキユライト,パ
ーライト,有機性繊維質材を単独で充填し、保水
袋とする。
ーライト,有機性繊維質材を単独で充填し、保水
袋とする。
このように各種の材料を充填した細長の袋体1
を適宜選択して連結体に装着してゆくのである。
を適宜選択して連結体に装着してゆくのである。
連結体とは、帯状二重ネツト2の適宜間隔毎に
筒状部3を設けたものである。この帯状ネツトを
用いて本発明の植生具を構成するには、帯状ネツ
トの縦方向適宜間隔毎に筒状部3を設け、この筒
状部を連結部として、縦方向に複数本並列に適宜
間隔をおいて設置し、一方上記した基材を充填し
た細長の袋体を横方向にして上下に複数本並列に
適宜間隔をおいて設置し、前記帯状二重ネツトの
筒状部に挿入して、連結体の交叉部を一体として
粗目のネツト状物とするのである。
筒状部3を設けたものである。この帯状ネツトを
用いて本発明の植生具を構成するには、帯状ネツ
トの縦方向適宜間隔毎に筒状部3を設け、この筒
状部を連結部として、縦方向に複数本並列に適宜
間隔をおいて設置し、一方上記した基材を充填し
た細長の袋体を横方向にして上下に複数本並列に
適宜間隔をおいて設置し、前記帯状二重ネツトの
筒状部に挿入して、連結体の交叉部を一体として
粗目のネツト状物とするのである。
以上のようにして、本発明の植生具は完成でき
るが、細長の袋体の中には、前記したように各種
のものが充填できるのであるから、現場に応じ
て、例えば瘠悪地であれば肥料袋を、乾燥地であ
れば保水袋を、酸性地であれば土壌改良袋をと、
適宜選択して使用できると同時に、種々組合せて
用いることも可能である。
るが、細長の袋体の中には、前記したように各種
のものが充填できるのであるから、現場に応じ
て、例えば瘠悪地であれば肥料袋を、乾燥地であ
れば保水袋を、酸性地であれば土壌改良袋をと、
適宜選択して使用できると同時に、種々組合せて
用いることも可能である。
尚、本発明の植生具は荷姿はロール巻きにして
おくもので、法面上部からたらし、アンカーピン
4等で張設してゆくのである。
おくもので、法面上部からたらし、アンカーピン
4等で張設してゆくのである。
以上のようにして本発明は、連結体として適宜
間隔毎に筒状部を設けた帯状二重ネツトを、縦方
向に複数本並列に適宜間隔をおいて設置し、一方
細長の袋体を横方向にして、上下に複数本並列に
適宜間隔をおいて設置し、帯状二重ネツトの筒状
部と細長の袋体との交叉部を一体としてネツトを
構成してなる植生具であるから、ネツトが筒状部
をもつた帯状二重ネツトを呈する為、帯状二重ネ
ツトの筒状部に細長の袋体を単に挿入して交叉部
を一体にするという極めて簡易な方法で植生具が
構成できるという効果があり、又、植生具がネッ
ト状を呈するも非常に粗目であるから、植生物の
生えたところに張設しても、植生物により植生具
が浮き上がるようなことはなく、法面になじむよ
う張設できる。
間隔毎に筒状部を設けた帯状二重ネツトを、縦方
向に複数本並列に適宜間隔をおいて設置し、一方
細長の袋体を横方向にして、上下に複数本並列に
適宜間隔をおいて設置し、帯状二重ネツトの筒状
部と細長の袋体との交叉部を一体としてネツトを
構成してなる植生具であるから、ネツトが筒状部
をもつた帯状二重ネツトを呈する為、帯状二重ネ
ツトの筒状部に細長の袋体を単に挿入して交叉部
を一体にするという極めて簡易な方法で植生具が
構成できるという効果があり、又、植生具がネッ
ト状を呈するも非常に粗目であるから、植生物の
生えたところに張設しても、植生物により植生具
が浮き上がるようなことはなく、法面になじむよ
う張設できる。
又、メンテナンスとしてではなく、施工当初か
ら本発明の植生具を肥料の供給材料、あるいは土
壌改良用材料として用いた場合、各種材料の養分
が供給できるのはもちろん、植生具を張設した上
から種子吹付を行なえば、細長の袋体が吹付材料
の係止具となり、種子吹付基材は流亡しない。
ら本発明の植生具を肥料の供給材料、あるいは土
壌改良用材料として用いた場合、各種材料の養分
が供給できるのはもちろん、植生具を張設した上
から種子吹付を行なえば、細長の袋体が吹付材料
の係止具となり、種子吹付基材は流亡しない。
又、植生具を張設した上から、又その上に網状
体を張設し、その上から厚層に植生基材を吹き付
ければ、網状体が植生具により法面より浮いた状
態となるので、植生基材の中間層に網状体が位置
することとなり、流亡防止効果がある。このよう
に本発明の植生具を、植生物の衰退してきている
法面に張設すれば、法面の状況に応じて肥料効
果,土壌改良効果,保水効果があり元の緑に復元
できるのである。
体を張設し、その上から厚層に植生基材を吹き付
ければ、網状体が植生具により法面より浮いた状
態となるので、植生基材の中間層に網状体が位置
することとなり、流亡防止効果がある。このよう
に本発明の植生具を、植生物の衰退してきている
法面に張設すれば、法面の状況に応じて肥料効
果,土壌改良効果,保水効果があり元の緑に復元
できるのである。
又、施工が容易で効果が非常に長期的である
為、メンテナンスのみでなく施工当初からメンテ
ナンスを必要としない様、各種植生工法に適用で
きるのである。
為、メンテナンスのみでなく施工当初からメンテ
ナンスを必要としない様、各種植生工法に適用で
きるのである。
第1図は、連結体である帯状二重ネツトの斜視
図。第2図は、帯状二重ネツトと細長の袋を交叉
装着させたところを示す正面図。第3図は、本発
明の植生具を法面に張設したところを示す断面
図。 図中1は細長の袋体、2は帯状二重ネツト、3
は帯状二重ネツトの筒状部、4はアンカーピン、
10は法面である。
図。第2図は、帯状二重ネツトと細長の袋を交叉
装着させたところを示す正面図。第3図は、本発
明の植生具を法面に張設したところを示す断面
図。 図中1は細長の袋体、2は帯状二重ネツト、3
は帯状二重ネツトの筒状部、4はアンカーピン、
10は法面である。
Claims (1)
- 1 連結体として適宜間隔毎に筒状部を設けた帯
状二重ネツトを、縦方向に複数本並列に適宜間隔
をおいて設置し、一方細長の袋体を横方向にし
て、上下に複数本並列に適宜間隔をおいて設置
し、帯状二重ネツトの筒状部と細長の袋体との交
叉部を一体としてネツトを構成してなる植生具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093561A JPS5813824A (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | 植生具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093561A JPS5813824A (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | 植生具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813824A JPS5813824A (ja) | 1983-01-26 |
| JPS6145731B2 true JPS6145731B2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=14085654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56093561A Granted JPS5813824A (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | 植生具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813824A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411483Y2 (ja) * | 1985-05-24 | 1992-03-23 | ||
| JPH02171134A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Yoshida Sogo Kenkyusho:Kk | 除草用ネット |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP56093561A patent/JPS5813824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813824A (ja) | 1983-01-26 |
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