JPS6145782A - 球技用ラケツトの枠およびその製造方法 - Google Patents

球技用ラケツトの枠およびその製造方法

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JPS6145782A
JPS6145782A JP60157981A JP15798185A JPS6145782A JP S6145782 A JPS6145782 A JP S6145782A JP 60157981 A JP60157981 A JP 60157981A JP 15798185 A JP15798185 A JP 15798185A JP S6145782 A JPS6145782 A JP S6145782A
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hole
ball game
tubular
head
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、テニス、スカッシュおよびバドミン
トンといった球技用ラケットに関し、特に、該ラケット
の枠の構造に関する。
(従来の技術) 当用願人による英国特許第2.015.886号(特公
昭59−35632号公報に対応)において、球技用ラ
ケノトヲ開示し、特許請求の範囲に記載したが、このラ
ケットは、枠が、ヘッドおよびシャフトを備え、少なく
ともヘッドが、短かい単繊維強化材料で強化した熱可塑
性材料の中空射出成形体であって、ヘッドの内周縁上に
位置する成形体の壁が内側支持手段上に位置する成形体
の壁が内側支持手段により、ヘッドの内周縁上に位置す
る壁に接続され、また、ヘッドのガツト張り穴が支持手
段を貫通し、成形体の上記壁と支持手段を一体状に形成
したものである。「短かい単繊維強化材料で強化した熱
可塑性材料」とは、熱可塑性樹脂基質内に、長さの異な
る短繊維強化材料を無作為に分散させて、強化する種類
の強化熱可塑性材料を意味するものである。
上記英国特許第2,015,886号に開示したラケッ
ト構造は、射出成形法によって製造した中空枠構造のラ
ケットとして、始めて商業的に成功した点で、重要な一
歩をしるすものである。中空枠は枠のヘッドの内壁を外
壁に接続する通常、柱状体である一体成形の内部支持手
段により、強化したものである。該柱状体は、内壁、外
壁を支持し、中空枠に作用する相当程度の力、特に、ラ
ケットのガツトの引張力に抵抗し得る力を成形品に持た
せるものである。中空枠に作用するガツトの合計力は、
例えば500 kgに達し、ガツトの両直交方向、即ち
、ガツトの横方向および縦方向に作用する。
(発明の目的および構成) 本発明は、別の有利な枠構造を提供することで、外壁か
ら内壁まで、枠を貫通する内部支持柱状体を使用せずに
、強化熱可塑性材料製の中空成形ラケット枠を製造し、
よって、改良した成形方法を採用し得るようにすること
を目的とする。
従って、本発明の一実施態様においては、枠がヘッドお
よびシャフトを備え、少なくともヘッドが上述したよう
に、短かい単繊維材料で強化した熱可塑性材料の中空射
出成形体とした球技用ラケットの枠であって、一体に成
形したガツト穴を備え、該穴を対向する対に形成し、う
ち第1対の穴をヘッドの内周縁に位置する成形体の壁に
形成し、第2対の穴をヘッドの内周縁に位置する成形体
の壁に形成し、第1対の各穴は中空枠の内側に伸長する
一体成形の強化用第1管状突起または開口ボスによって
形成し、第2対の各穴は一体成形の強化用第2管状突起
または開口ボスによって形成し、第1および第2管状突
起または開口ボスが中空枠の内方に向けて、互いの方向
に伸長するが、接触はせず、第2管状突起または開口ボ
スは第1管状突起または開口ボスと比較して、大きい面
積部分を形成するようにした枠が提供される。
本発明の第2実施態様においては、第1実施態様の型式
のガツト枠を備えた球技用ラケットが提、  供される
このように、ラケット枠には、ガツト穴に形成され、中
空枠の内側に伸長する強化手段が設けられるため、枠の
ヘッドには内方に向けて互いの方向に伸長するが、接触
はしない複数対の管状突起ボス(以下、便宜上「管状突
起」と称する)が設けられる。即ち、対の管状突起は、
その全伸長寸法が、その点の中空成形体の横幅より小さ
い値となる。上述のように、便宜上、内壁の管状突起を
第1管状突起と称し、外壁の管状突起を第2管状突起と
称する。ヘッドの外周縁の管状突起、即ち、第2管状突
起のボスは、その外端部に丸味をっけ、ガツトの案内手
段を提供し、また、ガラ)k鋭い端縁部から保護し得る
ように¥ることか望ましい。
同様に、第1管状突起の内端部も丸味をつけることが望
ましい。
上記両方の管状突起の長さを等しくし、即ち、内方べの
伸長距離を等しくさせることができる。
しかし、これは給体にそうしなければならないものでは
なく、例えば、第2管状突起が第1管状突起と比べて、
さらに、内方に伸長するようにすることが望ましい場合
もある。
当然、十分な強度を備えるのに必要な管状突起の全体寸
法は、そのラケット枠の種類、例えば、テニス用か、バ
ドミントンかまたはスカッシュ用かによって決まり、ま
たその肉厚如何による。この肉厚もまた、枠を使用する
ラケットの種類如何によって決まる。当業者なら、その
目的に適した寸法を容易に決定することができようが、
テニスラケット枠の一例として、図面には、寸法が掲げ
である。
本発明のラケット枠は、強化ポリアミドで成形すること
が望ましいが、例えば、ポリ炭酸エステル、アクリロニ
トリル参フタジエン・スチンン(ABS) 、アセター
ニル樹脂あるいはポリフェニレンオキシド(ppo)の
ような別の材料を使用することもできる。
使用する熱可塑性材料は、強化基質の総重量の重量比で
10乃至40チの炭素繊維で強化することが望ましい。
別の方法として、ガラスまたは芳香族ポリアミド(例:
 Kelvar−登録商標)繊維、あるいはこれら強化
材料の混合体を使用することもできる。
枠の横断面形状は、例えば、円形、楕同形または、長方
形といった任意の所望の形状とすることができる。
箱状断面は、極めて大きな重量対剛性および強度比が得
られるため、長方形が望ましい形状である。所望ならば
、ヘッドの外周縁に位置する枠の壁の外面に縦方向に伸
長する溝穴を設けることができる。ラケットのガラトラ
この溝穴に入れ、摩耗全防止することができる。従って
、上述した横断面形状は、かかる溝穴を形成したこと(
(より変形する形状を包含するものである。
本発明のラケット枠は、破壊し得るコアを使用する射出
成形法によって、製造することができ、枠の硬化プラス
チック材料の軟化点以下の温度で溶融するコアを使用す
ることが望ましい。熱可塑性材料を用いて、中空物品を
成形する場合、この種コアを使用することは公知であバ
例えば、英国特許第828,685号の明細書に記載し
である。基本的原理は、射出成形工程中の温度より低い
温度の融点を有する可溶材料(英国特許第828,68
5号の場合、金属合金)を用いて、適当な形状のコア全
製造することである。コアの熱伝導性によって、金属が
その融点に達する前に、成形が行われる。
別の方法として、コアは、成形工程中、熱交換して冷却
し、溶融を防止することができる。成形物品が一旦硬化
すると、コアを溶融させるには十分だが、成形品を溶融
させたり、変形させたりする程は高くはない温度まで昇
温させることかできる。
従って、本発明のもう1つの特徴は、ヘッドおよびシャ
フト全備えた球技用ラケットの枠の製造方法であって、 所望のガツト穴の位置に対応する貫通穴を有する可溶コ
アを形成する段階と、 コアを金型内に入れる段階と、 コアの貫通穴内に金型ピンを挿入し、前述したように、
短かい単繊維の強化材料で強化した熱可塑性材料をコア
の周囲に射出する段階と、熱可塑性材料を硬化させる段
階と、 成形品の溶融、または変形を伴わずに、コアを溶融させ
得るのに十分な温度まで昇温させる段階ト 溶融したコア材料を除去する段階とを備えた方法を提供
することである。この場合、コアの融点は射出温度以下
とし、金型ピンの寸法は、全長に亘って、各コア穴を完
全に充填し得る値とし、その形状は射出された熱可塑性
材料がヘッドの円周縁および外周縁にて、成形品の壁に
おける前者ガツト穴に中空枠の内方に伸長する強化管状
突起を形成し得るようにする。
上述したように、可溶コアは、低融点の金属合金とする
ことが望ましい。
(実施例) 以下、本発明について、図面を参照しながら、詳細に説
明するが、各図面において、便宜上の理由によ゛す、金
型、コアおよびラケット枠の部分はヘッドの環状部に対
応する実際の湾曲形状ではなく、直線で示しである。ま
た、1対のガツト穴の形成状態が図示しであるが、必要
に応じて、枠のヘッド周囲に複数対のガツト穴を設は得
るのは勿論である。
第1図を参照すると、可溶コア10が先ず、ラケットの
最終ヘッドの所望の内側形状に対応する形状となるよう
に製造される。各所望のガツト位置にコアを貫通する段
付きボア11が形成される。
コアは適当な射出金型12内に位置決めされ、従来の離
隔手段(図示せず)によって、金型の内壁より間隔全組
いて配設され、ヘッドの内周縁および外周縁のそれぞれ
の所望の壁に対応する間隙13および14を形成する。
コアの各ボア11内には、二重段付きピン15が差込ん
である。該ピン15の一部16は、成形品の所望の第2
管状突起に対応し、丸味をつけたショルダ部17ヲ備え
ている。ピンの第1段部18は、その中間部分19に達
し、該中間部分19は、コア10のボア11内に緊密に
位置決めされる(中間部分19およびそのボア11の対
応部分は、ピンの狭小端部に向けて、契合状態にて若干
テーパがつけられているン。
第2段部20(丸味をつけた)は、eノの部分21に達
し、該部分21は成形品の所望の第1管状突起に対応し
ている。
ピン部分21の末端は、成形金型21の壁の適当な溝穴
内に位置決めされて℃・る。
次いで、コアの周囲に適当な強化熱可塑性材料全射出す
ることによシ、所望の形状のラケット枠が得られる。
この段階は、第2図に示してあり、ラケット枠の内周縁
壁22および外周縁壁23ヲ見ることができる。
枠が硬化すると、金型ピンを取外し金型から成形凸金取
出した後、可溶コアを溶出させることができる。この段
階は第3図および第4図に示しである。
第1管状突起24が枠の内壁22に形成され第2管状突
起25は、外壁23に形成しである。第1管状突起24
はその内端、第2管状突起25はその外端に丸味をつけ
である。両管状突起は、対回り−る対のガツト穴全形成
する。このガツト穴を通って、ガツトが枠を貫通する。
第4図から、第2ガツト穴26(第2管状突起25の形
成する)は、長軸がヘッドの周縁軸に沿った楕円形をし
ており、一方、第1ガツト穴27−(・点線で示すよう
に、第1管状突起24により形成される)は、円形をし
ているのが分かる。楕円形の第2ガツト穴26の短tl
nl+は、ガツト穴27の直径と同一寸法である。第2
ガツト穴27の部分28および29は、ピン15の丸味
を付けた部分17に対応することが認識されよう。
テニスラケット枠の適当な寸法の例は、枠の肉厚が2.
5 mynで、円形の第1管状突起は内径2.5 mm
で枠の肉厚を含む全長は5關である。円形状の場合の第
2の管状突起の内径は45rrtmで枠の肉厚を含む全
長は6gである。
枠のm1面の全体の厚さ、即ち、その横幅は、15mm
としであるため、枠内側の両管状突起間には4mmの間
隙が形成される。
第2管状突起が楕円形の場合、その長軸寸法は5 mm
で短軸寸法は2.5 mrnとする。
使用する可溶コアは、シャフトおよびノ・ンドル部分が
ヘッドと共に一体成形するのに都合のよい形状とするこ
とができる。シャフトおよびノ・ンドルの形状は、容易
に所望の形状とすることができるが、当業者なら必要に
応じてデザインすることができるので、特に説明しない
両管状突起とも、円筒形または、楕円形に限らず、所望
に応じて、他の形状とすることができることも了知され
よう。所望ならば、両管状突起の形状を違えて、上記例
のように、平面状態にて、第2管状突起が楕円形、第1
管状突起が円形であるようにすることができる。
上述した金型ピンの形態は、段付きピンを使用すること
によシ両管状突起を1方向に引抜くことのできる一本の
ピンによって形成することが可能々点で極めて有利であ
る。轟然、これにより、金型を比較的単純な設計のもの
とすることができる。
マタ、二連のピンが金型コアの各ボア内に緊密に位置決
めしであることは各ガツト穴に確実に位置決めされるこ
とを意味し、従って、射出した熱可塑性材料の相当な圧
力に対する優れた抵抗力が得られることになる。このた
め、肉厚が極めて均一な成形品が得られる。これにより
、薄肉厚の成形品の場合、高度に均一な肉厚とし、よっ
て、より。
軽量な成形品の製造が可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は適宜なコアを収容し、金型ピンを所望のガツト
穴内に位置決めした射出金型を図解的に示す部分断面図
、第2図は、第1図に示す金型内に熱可塑性材料を射出
した後の状態を示す部分断面図、第3図は、金型から取
出し、可溶コアを除去した後のラケット枠を示す部分断
面図、第4図は、第3図において矢印Aの方向から見た
ラケット枠の平面図である。 10・ コア、       11・・・ボア、12・
・金型、       15・・・ピン、18・・・第
1段部、    20・・・第2段部、22・・・内壁
、      23・・外壁、24・・・第1管状突起
、  25・・・第2管状突起、26・・・第2ガツト
穴、27・・第1ガツト穴。 (外5名) FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、枠がヘッドおよびシャフトを備え、少なくともヘッ
    ドが短かい単繊維材料で強化した熱可塑性材料の中空射
    出成形体であって、該ヘッドは一体成形のガット穴を備
    え、該ガット穴は対向する対として形成され、ガット穴
    (27)の対の1方はヘッドの内周縁上に位置する成形
    体の壁(22)に設けられ、ガット穴の他方の対はヘッ
    ドの外周縁上に位置する成形体の壁(23)に設けられ
    るようになされた球技用ラケットの枠において、前記1
    方の対の各穴を一体成形の強化第1管状突起(24)に
    より形成し、前記他方の対の各穴を一体成形の強化第2
    管状突起(25)により形成し、第1および第2管状突
    起が中空枠の内方に向けて、互いの方向に伸長するが接
    触しないようになし、第2管状突起が第1管状突起と比
    べて面積の大きい穴を形成するように構成したことを特
    徴とする球技用ラケットの枠。 2、第2管状突起(25)が第1管状突起(24)に較
    べてより内方に伸長することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の球技用ラケットの枠。 3、第2管状突起(25)がヘッドの外周縁上に位置す
    る成形体の壁に至る末端部に丸味をつけたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載の球技用ラ
    ケットの枠。 4、第2管状突起口(25)が楕円形の穴(26)を形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    または第3項の何れかの項に記載の球技用ラケットの枠
    。 5、楕円形穴(26)の長軸がヘッドの周縁軸に対して
    平行であることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載の球技用ラケットの枠。 6、第1管状突起(24)が円形穴(27)を形成し、
    楕円形穴(26)の短軸が円形穴(27)の直径以上、
    またはこれと同等の寸法であることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項または第5項に記載の球技用ラケットの
    枠。 7、第1管状突起(24)の内端末に丸味を付けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れか
    の項に記載の球技用ラケットの枠。 8、強化材料が、炭素繊維、ガラス繊維、芳香族ポリア
    ミド繊維、またはこれらの混合体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第7項の何れかの項に記載
    の球技用ラケットの枠。 9、熱可塑性材料がポリアミドであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかの項に記載の
    球技用ラケットの枠。 10、熱可塑性材料がポリ炭酸エステル、アクリロニト
    リル・ブタジエン・スチレン、アセタール樹脂またはポ
    リフェニレンオキサイドであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第8項の何れかの項に記載の球技用
    ラケットの枠。 11、ガットを張設したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第10項の何れかの項に記載の球技用ラケ
    ットの枠。 12、ヘッドおよびシャフトを有する球技用ラケットの
    枠の製造方法において、 所望のガット穴の位置に対応する貫通穴を備えた可溶コ
    アを成形する段階と、 金型内にコアを位置決めする段階と、 コアの貫通穴内に金型ピンを差込む段階と、短かい単繊
    維材料で強化した熱可塑性材料をコアの周囲に射出する
    段階と、 熱可塑性材料の硬化を許容する段階と、 成形体の溶融または変形を伴わずに、コアを溶融させる
    のに十分な温度まで昇温させる段階と、射出温度以下の
    融点を有し、溶融したコア材料を除去する段階とを備え
    る製造方法であって、金型ピン(15)が全長に亘って
    、各コア穴(11)を完全に充填する段階を備え、射出
    した熱可塑性材料により、ヘッドの内周縁および外周縁
    にて、成形体の壁における前記各ガット穴の位置で、中
    空枠の内方に伸長する強化管状突起(24、25)を成
    形し得るようにしたことを特徴とする球技用ラケットの
    枠の製造方法。
JP60157981A 1984-07-17 1985-07-17 球技用ラケツトの枠およびその製造方法 Pending JPS6145782A (ja)

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AU (1) AU579382B2 (ja)
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GB (1) GB8418192D0 (ja)
ZA (1) ZA855014B (ja)

Cited By (2)

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