JPS6146616B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146616B2 JPS6146616B2 JP23569883A JP23569883A JPS6146616B2 JP S6146616 B2 JPS6146616 B2 JP S6146616B2 JP 23569883 A JP23569883 A JP 23569883A JP 23569883 A JP23569883 A JP 23569883A JP S6146616 B2 JPS6146616 B2 JP S6146616B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- pile
- press
- piles
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D11/00—Methods or apparatus specially adapted for both placing and removing sheet pile bulkheads, piles, or mould-pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイル圧入、引抜き機、特に地盤に並
べて建込んだパイルを掴むクランプ、及び該クラ
ンプに隣接され配設され該クランプとの間に、相
対的上下駆動ならびに上記パイル並列方向へのパ
イル一建込みピツチ以上の相対的前後駆動が可能
で、被圧入或いは引抜きパイルを掴む二基併設の
チヤツクを構成要素として包含するパイル圧入、
引抜き機に関する。
べて建込んだパイルを掴むクランプ、及び該クラ
ンプに隣接され配設され該クランプとの間に、相
対的上下駆動ならびに上記パイル並列方向へのパ
イル一建込みピツチ以上の相対的前後駆動が可能
で、被圧入或いは引抜きパイルを掴む二基併設の
チヤツクを構成要素として包含するパイル圧入、
引抜き機に関する。
このようなパイル圧入、引抜き機は従来公知で
あり、パイル圧入、引抜きに際し、地盤に並列し
て既に建込まれているパイルをクランプで掴むこ
とにより、パイル圧入、引抜き機を該パイル上に
自立させ、地球をパイル圧入、引抜き機に対する
反力体に利用でき、極めて大きな反力が得られ、
また、クランプとチヤツクとの間の相対的上下駆
動、ならびにパイル並列方向へのパイル一建込み
ピツチ以上の相対的前後駆動の複合により、建込
まれているパイルの並列体上をパイル圧入、引抜
き機をパイルの後続圧入或いは引抜き施工のため
に所要の方向へ1ステツプ自力移動させることが
でき、河川、港湾など水域地帯でのパイル圧入、
引抜き施工をステージ、築島などの足場を必要と
せずに簡潔に行い得るし、更にまたチヤツクが二
基併設型であるため、二枚の被圧入或いは引抜き
パイルを同時に圧入或いは引抜くことができ、作
業性がよい。
あり、パイル圧入、引抜きに際し、地盤に並列し
て既に建込まれているパイルをクランプで掴むこ
とにより、パイル圧入、引抜き機を該パイル上に
自立させ、地球をパイル圧入、引抜き機に対する
反力体に利用でき、極めて大きな反力が得られ、
また、クランプとチヤツクとの間の相対的上下駆
動、ならびにパイル並列方向へのパイル一建込み
ピツチ以上の相対的前後駆動の複合により、建込
まれているパイルの並列体上をパイル圧入、引抜
き機をパイルの後続圧入或いは引抜き施工のため
に所要の方向へ1ステツプ自力移動させることが
でき、河川、港湾など水域地帯でのパイル圧入、
引抜き施工をステージ、築島などの足場を必要と
せずに簡潔に行い得るし、更にまたチヤツクが二
基併設型であるため、二枚の被圧入或いは引抜き
パイルを同時に圧入或いは引抜くことができ、作
業性がよい。
この種のパイル圧入、引抜き機では上記した特
性に基づく有用性を拡大するために、溝深さにお
いて寸法が異なる溝形鋼矢板にチヤツクを共用し
得るようにすることが望ましい。従来、これを行
うには、二基併設になるチヤツクをそれぞれに別
個の油圧シリンダー・プランジヤー装置により所
要の方向へ全体として移動させる方法に依存して
おり、これによればそれぞれのチヤツクの移動用
油圧シリンダー・プランジヤー装置付きとするた
め、構造が複雑、大型となるだけではなく、クラ
ンプ側のチヤツクの移動用油圧シリンダー・プラ
ンジヤー装置は、この種のパイル圧入、引抜き機
で必要とされる種々の要件から、クランプを備え
たサドルとチヤツクフレームとの間に配置する必
要があり、これを並列する二枚のパイルを同時に
掴むのに適した位置に二基のチヤツクを配した状
態下で体現すると、クランプ側のチヤツクの油圧
シリンダー・プランジヤー装置の存在がチヤツク
の水平面内での旋回についての自由度を著しく阻
害することになり、チヤツクを旋回型にしても、
既建込みパイルに対し新たな被圧入パイルを90゜
の角度に振つて圧入する、即ち所謂コーナー打ち
ができない難点がある。
性に基づく有用性を拡大するために、溝深さにお
いて寸法が異なる溝形鋼矢板にチヤツクを共用し
得るようにすることが望ましい。従来、これを行
うには、二基併設になるチヤツクをそれぞれに別
個の油圧シリンダー・プランジヤー装置により所
要の方向へ全体として移動させる方法に依存して
おり、これによればそれぞれのチヤツクの移動用
油圧シリンダー・プランジヤー装置付きとするた
め、構造が複雑、大型となるだけではなく、クラ
ンプ側のチヤツクの移動用油圧シリンダー・プラ
ンジヤー装置は、この種のパイル圧入、引抜き機
で必要とされる種々の要件から、クランプを備え
たサドルとチヤツクフレームとの間に配置する必
要があり、これを並列する二枚のパイルを同時に
掴むのに適した位置に二基のチヤツクを配した状
態下で体現すると、クランプ側のチヤツクの油圧
シリンダー・プランジヤー装置の存在がチヤツク
の水平面内での旋回についての自由度を著しく阻
害することになり、チヤツクを旋回型にしても、
既建込みパイルに対し新たな被圧入パイルを90゜
の角度に振つて圧入する、即ち所謂コーナー打ち
ができない難点がある。
そこで本発明は前示形式のパイル圧入、引抜き
機において、二基併設型のチヤツクに旋回の自由
度を阻害せずに、溝深さの異なる溝形鋼矢板の掴
持に即応する万能性を簡潔に持たせることを保証
することを目的としている。
機において、二基併設型のチヤツクに旋回の自由
度を阻害せずに、溝深さの異なる溝形鋼矢板の掴
持に即応する万能性を簡潔に持たせることを保証
することを目的としている。
更にまた本発明はチヤツクに上記万能性に加え
て、パイル圧入方向修正用パイルの掴持に即した
性能も併せて持たせようというものである。
て、パイル圧入方向修正用パイルの掴持に即した
性能も併せて持たせようというものである。
本発明のパイル圧入、引抜き機は地盤に並べて
建込まれたパイルを掴むクランプ、及び該クラン
プに隣接して配置され該クランプとの間に、相対
的上下駆動ならびに上記パイル並列方向へのパイ
ル一建込みピツチ以上の相対的前後駆動が可能
で、更に垂直軸線の周りの方向へ旋回し得るチヤ
ツクフレームを備え、該チヤツクフレームが、二
枚のパイルを並列して同時に圧入或いは引抜くた
めに該パイルを掴む第1のチヤツク及び第2のチ
ヤツクを有し、その第1のチヤツクが取外し可能
で、また油圧シリンダー・プランジヤー装置によ
り全体としてチヤツク掴みメンバーの対向方向へ
移動可能であり、第2のチヤツクが通常の被圧入
パイルを掴む第1の位置と、パイル圧入方向修正
用パイルを掴む第2の位置とに位置変換可能で、
該第2のチヤツクを第1の位置と第2の位置とで
位置規制する位置決め手段を具備したことを特徴
としている。
建込まれたパイルを掴むクランプ、及び該クラン
プに隣接して配置され該クランプとの間に、相対
的上下駆動ならびに上記パイル並列方向へのパイ
ル一建込みピツチ以上の相対的前後駆動が可能
で、更に垂直軸線の周りの方向へ旋回し得るチヤ
ツクフレームを備え、該チヤツクフレームが、二
枚のパイルを並列して同時に圧入或いは引抜くた
めに該パイルを掴む第1のチヤツク及び第2のチ
ヤツクを有し、その第1のチヤツクが取外し可能
で、また油圧シリンダー・プランジヤー装置によ
り全体としてチヤツク掴みメンバーの対向方向へ
移動可能であり、第2のチヤツクが通常の被圧入
パイルを掴む第1の位置と、パイル圧入方向修正
用パイルを掴む第2の位置とに位置変換可能で、
該第2のチヤツクを第1の位置と第2の位置とで
位置規制する位置決め手段を具備したことを特徴
としている。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
図で1が地盤に並べて建込まれたパイルを掴む
複数のクランプ、2が該クランプ1を備えたサド
ル、3が前記クランプ1…………並列体に第1,
2図の右側に隣接して配置されたチヤツクフレー
ムで、該チヤツクフレーム3は昇降体4に垂直軸
線の回りの方向に旋回自在に備えられ、該昇降体
4は上記サドル2上に搭載したスライドベース5
上のマスト6に架装されている。
複数のクランプ、2が該クランプ1を備えたサド
ル、3が前記クランプ1…………並列体に第1,
2図の右側に隣接して配置されたチヤツクフレー
ムで、該チヤツクフレーム3は昇降体4に垂直軸
線の回りの方向に旋回自在に備えられ、該昇降体
4は上記サドル2上に搭載したスライドベース5
上のマスト6に架装されている。
上記スライドベース5はサドル2との間にパイ
ルの並列方向へパイルの二枚同時の一建込みピツ
チ以上、即ちパイルの二並列ピツチ以上の相対的
前後駆動が可能であり、昇降体4はマスト6に対
し上下駆動が可能である。即ち図示のパイル圧
入、引抜き機ではチヤツクフレーム3はクランプ
1のサドル2、スライドベース5及びマスト6の
組合せ体、換言すれば実質的にクランプ1との間
に相対的上下駆動が可能であり、またチヤツクフ
レーム3は昇降体4、マスト6及びスライドベー
ス5の組合せ体と共に、クランプ1のサドル2に
対し、換言すれば実質的にクランプ1との間にパ
イルの並列方向(従方向)へパイルの一建込みピ
ツチ以上の相対的前後駆動が可能である。チヤツ
クフレーム3をクランプ1との間に相対的に上下
駆動させるには油圧駆動、例えば一端がマスト6
に結合され他端が昇降体4に結合された油圧シリ
ンダー・プランジヤー装置による方法を適用すれ
ばよく、クランプ1に対するチヤツクフレーム3
の縦方向への相対的前後駆動も同様な装置により
行えばよく、チヤツクフレーム3の旋回も同様な
装置或いは油圧モーターにより行えばよい。マス
ト6は垂直軸線の周りの方向へ旋回可能であるこ
とが好ましく、その旋回は油圧モーターによるな
ど適当な方法で行えばよい。
ルの並列方向へパイルの二枚同時の一建込みピツ
チ以上、即ちパイルの二並列ピツチ以上の相対的
前後駆動が可能であり、昇降体4はマスト6に対
し上下駆動が可能である。即ち図示のパイル圧
入、引抜き機ではチヤツクフレーム3はクランプ
1のサドル2、スライドベース5及びマスト6の
組合せ体、換言すれば実質的にクランプ1との間
に相対的上下駆動が可能であり、またチヤツクフ
レーム3は昇降体4、マスト6及びスライドベー
ス5の組合せ体と共に、クランプ1のサドル2に
対し、換言すれば実質的にクランプ1との間にパ
イルの並列方向(従方向)へパイルの一建込みピ
ツチ以上の相対的前後駆動が可能である。チヤツ
クフレーム3をクランプ1との間に相対的に上下
駆動させるには油圧駆動、例えば一端がマスト6
に結合され他端が昇降体4に結合された油圧シリ
ンダー・プランジヤー装置による方法を適用すれ
ばよく、クランプ1に対するチヤツクフレーム3
の縦方向への相対的前後駆動も同様な装置により
行えばよく、チヤツクフレーム3の旋回も同様な
装置或いは油圧モーターにより行えばよい。マス
ト6は垂直軸線の周りの方向へ旋回可能であるこ
とが好ましく、その旋回は油圧モーターによるな
ど適当な方法で行えばよい。
上記チヤツクフレーム3にクランプ1…………
並列体に対し遠い側に第1のチヤツク7を、近い
側に第2のチヤツク8を装備する。第1のチヤツ
ク7及び第2のチヤツク8は二枚のパイルを並列
して同時に圧入或いは引抜くのに即応する配置と
する。第1のチヤツク7はチヤツクフレーム3か
ら取外し可能であり、また油圧シリンダー・プラ
ンジヤー装置9により全体としてチヤツク掴みメ
ンバー7a,7bの対向方向へチヤツクフレーム
3上で移動可能になつている。第2のチヤツク8
は通常の被圧入パイル、即ちパイル圧入方向修正
用パイル以外の被圧入パイルP1,P2を掴む第1の
位置(第1図の実線及び破線の複合表示位置参
照)と、パイル圧入方向修正用パイルを掴む第2
の位置(第1図の鎖線位置参照)とにチヤツクフ
レーム3上で位置換え可能である。更に第2のチ
ヤツク8はチヤツクフレーム3上で第1の位置と
第2の位置とで位置決め手段、例えば位置決めピ
ン10により位置規制するようにする。該ピン1
0はチヤツクフレーム3上の定位置のピン穴を通
じ、第2のチヤツク8の本体の定位置のピン穴に
挿入されて、第2のチヤツク8の位置決めを行
う。
並列体に対し遠い側に第1のチヤツク7を、近い
側に第2のチヤツク8を装備する。第1のチヤツ
ク7及び第2のチヤツク8は二枚のパイルを並列
して同時に圧入或いは引抜くのに即応する配置と
する。第1のチヤツク7はチヤツクフレーム3か
ら取外し可能であり、また油圧シリンダー・プラ
ンジヤー装置9により全体としてチヤツク掴みメ
ンバー7a,7bの対向方向へチヤツクフレーム
3上で移動可能になつている。第2のチヤツク8
は通常の被圧入パイル、即ちパイル圧入方向修正
用パイル以外の被圧入パイルP1,P2を掴む第1の
位置(第1図の実線及び破線の複合表示位置参
照)と、パイル圧入方向修正用パイルを掴む第2
の位置(第1図の鎖線位置参照)とにチヤツクフ
レーム3上で位置換え可能である。更に第2のチ
ヤツク8はチヤツクフレーム3上で第1の位置と
第2の位置とで位置決め手段、例えば位置決めピ
ン10により位置規制するようにする。該ピン1
0はチヤツクフレーム3上の定位置のピン穴を通
じ、第2のチヤツク8の本体の定位置のピン穴に
挿入されて、第2のチヤツク8の位置決めを行
う。
図示の本発明実施例のパイル圧入、引抜き機に
よるパイルの圧入、引抜きそれ自体は従来と同様
である。本例においては、通常の被圧入パイルで
あつて溝深さの異なる被圧入パイルP1,P2は、第
2のチヤツク8についてはこれを第1の位置に位
置決めして、可動側のチヤツク掴みメンバー8a
の可動範囲内で掴むことができ、第1のチヤツク
7ではこれを全体として油圧シリンダー・プラン
ジヤー装置9によりチヤツク掴みメンバー7a,
7bの対向方向へ所要の位置まで移動して、そこ
で溝の浅い寸法のパイルP5を掴めばよい。
よるパイルの圧入、引抜きそれ自体は従来と同様
である。本例においては、通常の被圧入パイルで
あつて溝深さの異なる被圧入パイルP1,P2は、第
2のチヤツク8についてはこれを第1の位置に位
置決めして、可動側のチヤツク掴みメンバー8a
の可動範囲内で掴むことができ、第1のチヤツク
7ではこれを全体として油圧シリンダー・プラン
ジヤー装置9によりチヤツク掴みメンバー7a,
7bの対向方向へ所要の位置まで移動して、そこ
で溝の浅い寸法のパイルP5を掴めばよい。
即ち、本発明に従えば第2のチヤツク8は定位
置に定置したままとし、第1のチヤツク7のみを
移動することにより、溝深さの異なる通常の被圧
入パイルP1,P2に対する第1及び第2のチヤツク
7,8の位置整合を簡潔に行うことができるので
ある。
置に定置したままとし、第1のチヤツク7のみを
移動することにより、溝深さの異なる通常の被圧
入パイルP1,P2に対する第1及び第2のチヤツク
7,8の位置整合を簡潔に行うことができるので
ある。
第1のチヤツク7を所要の方向へ移動させる油
圧シリンダー・プランジヤー装置9は、第1のチ
ヤツク7及び第2のチヤツク8で並列して二枚の
被圧入パイルを掴んで、同時圧入する場合、第1
のチヤツク7をチヤツク掴みメンバー7a,7b
の対向方向、換言すれば被圧入パイルのウエブ厚
み方向へ位置調整させることにより、第1のチヤ
ツク7で掴まれているパイルの圧入を微調整的に
方向規制するのにも役立つ。第1のチヤツク7で
掴まれたパイルが方向規制されると、該パイルに
フランジのリツプ部で結合されたパイルも方向規
制されることになる。
圧シリンダー・プランジヤー装置9は、第1のチ
ヤツク7及び第2のチヤツク8で並列して二枚の
被圧入パイルを掴んで、同時圧入する場合、第1
のチヤツク7をチヤツク掴みメンバー7a,7b
の対向方向、換言すれば被圧入パイルのウエブ厚
み方向へ位置調整させることにより、第1のチヤ
ツク7で掴まれているパイルの圧入を微調整的に
方向規制するのにも役立つ。第1のチヤツク7で
掴まれたパイルが方向規制されると、該パイルに
フランジのリツプ部で結合されたパイルも方向規
制されることになる。
パイルの圧入は種々の原因で、パイルのウエブ
の厚みの方向へ後倒れになつたり、前倒れの状態
になつたりすることがある。従来からこのような
場合、後倒れのパイルにはウエブの幅が上側程、
次第に広くなつた圧入方向修正用パイルが、前倒
れのパイルについては逆に下端側程、次第に広幅
になつた圧入方向修正用パイルが接続して圧入さ
れ、圧入方向が修正される。このような圧入方向
修正用パイルは、そのウエブ幅の片側漸広とパイ
ル溝形とに基づき、地盤中への進入抵抗で前倒れ
或いは後倒れになる方向性を以て圧入される結果
として、圧入方向修正をなす。この圧入方向修正
用パイルは第1図に符号P3により指示され、パイ
ルP1,P2に対し第1図に示すような関係位置をと
る。
の厚みの方向へ後倒れになつたり、前倒れの状態
になつたりすることがある。従来からこのような
場合、後倒れのパイルにはウエブの幅が上側程、
次第に広くなつた圧入方向修正用パイルが、前倒
れのパイルについては逆に下端側程、次第に広幅
になつた圧入方向修正用パイルが接続して圧入さ
れ、圧入方向が修正される。このような圧入方向
修正用パイルは、そのウエブ幅の片側漸広とパイ
ル溝形とに基づき、地盤中への進入抵抗で前倒れ
或いは後倒れになる方向性を以て圧入される結果
として、圧入方向修正をなす。この圧入方向修正
用パイルは第1図に符号P3により指示され、パイ
ルP1,P2に対し第1図に示すような関係位置をと
る。
圧入方向修正用パイルP3については、第1のチ
ヤツク7をチヤツクフレーム3から外し、第2の
チヤツク8を第1の位置から第2の位置に位置換
えし、その位置で位置決めピン10により位置規
制して、パイルP3を掴めばよい。
ヤツク7をチヤツクフレーム3から外し、第2の
チヤツク8を第1の位置から第2の位置に位置換
えし、その位置で位置決めピン10により位置規
制して、パイルP3を掴めばよい。
先に圧入したパイルに新たなパイルを90゜振つ
て圧入する、即ち所謂コーナー打ちをするには、
第1図に示す位相からチヤツクフレーム3を90゜
変位すればよく、この際、第2のチヤツク8が位
置調整用の油圧シリンダー・プランジヤー装置な
しであるから、旋回の自由度を阻害されることが
ない。要すればチヤツクフレーム3を90゜以外の
角度に変位させて、先行パイルに後続パイルを90
゜以外の角度に振つて圧入することも可能であ
る。
て圧入する、即ち所謂コーナー打ちをするには、
第1図に示す位相からチヤツクフレーム3を90゜
変位すればよく、この際、第2のチヤツク8が位
置調整用の油圧シリンダー・プランジヤー装置な
しであるから、旋回の自由度を阻害されることが
ない。要すればチヤツクフレーム3を90゜以外の
角度に変位させて、先行パイルに後続パイルを90
゜以外の角度に振つて圧入することも可能であ
る。
以上、実施例について述べたところから明らか
なように本発明に従えば、第1と第2との二基併
設型のチヤツクに旋回の自由度を阻害することな
く、溝深さの異なる溝形鋼矢板の掴持に即応する
万能性を簡潔に持たせることが保証されると共
に、これに加えてパイル圧入方向修正用パイルの
掴持に即した性能も併せて持たせることができる
のである。
なように本発明に従えば、第1と第2との二基併
設型のチヤツクに旋回の自由度を阻害することな
く、溝深さの異なる溝形鋼矢板の掴持に即応する
万能性を簡潔に持たせることが保証されると共
に、これに加えてパイル圧入方向修正用パイルの
掴持に即した性能も併せて持たせることができる
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図はその正面図、第3図は側面図である。 1はクランプ、2はサドル、3はチヤツクフレ
ーム、7は第1のチヤツク、7a,7bは第1の
チヤツクのチヤツク掴みメンバー、8は第2のチ
ヤツク、9は位置決めピン(位置決め手段)、
P1,P2は通常の被圧入パイル、P3はパイル圧入方
向修正用パイル。
図はその正面図、第3図は側面図である。 1はクランプ、2はサドル、3はチヤツクフレ
ーム、7は第1のチヤツク、7a,7bは第1の
チヤツクのチヤツク掴みメンバー、8は第2のチ
ヤツク、9は位置決めピン(位置決め手段)、
P1,P2は通常の被圧入パイル、P3はパイル圧入方
向修正用パイル。
Claims (1)
- 1 地盤に並べて建込まれたパイルを掴むクラン
プ、及び該クランプに隣接して配置され該クラン
プとの間に、相対的上下駆動ならびに上記パイル
並列方向へのパイル一建込みピツチ以上の相対的
前後駆動が可能で、更に垂直軸線の周りの方向へ
旋回し得るチヤツクフレームを備え、該チヤツク
フレームが、二枚のパイルを並列して同時に圧入
或いは引抜くために該パイルを掴む第1のチヤツ
ク及び第2のチヤツクを有し、その第1のチヤツ
クが取外し可能で、また油圧シリンダー・プラン
ジヤー装置により全体としてチヤツク掴みメンバ
ーの対向方向へ移動可能であり、第2のチヤツク
が通常の被圧入パイルを掴む第1の位置と、パイ
ル圧入方向修正用パイルを掴む第2の位置とに位
置変換可能で、該第2のチヤツクを第1の位置と
第2の位置とで位置規制する位置決め手段を具備
したことを特徴とするパイル圧入、引抜き機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23569883A JPS60126425A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | パイル圧入、引抜き機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23569883A JPS60126425A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | パイル圧入、引抜き機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126425A JPS60126425A (ja) | 1985-07-05 |
| JPS6146616B2 true JPS6146616B2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=16989894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23569883A Granted JPS60126425A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | パイル圧入、引抜き機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126425A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4680396B2 (ja) * | 2001-01-25 | 2011-05-11 | 本田技研工業株式会社 | オーバーヘッドコンベアにおけるレール清掃装置 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23569883A patent/JPS60126425A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126425A (ja) | 1985-07-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |