JPH0124691Y2 - - Google Patents

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JPH0124691Y2
JPH0124691Y2 JP1982140919U JP14091982U JPH0124691Y2 JP H0124691 Y2 JPH0124691 Y2 JP H0124691Y2 JP 1982140919 U JP1982140919 U JP 1982140919U JP 14091982 U JP14091982 U JP 14091982U JP H0124691 Y2 JPH0124691 Y2 JP H0124691Y2
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button switch
call
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call button
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JP1982140919U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、微少電流用に設計された呼出ボタン
スイツチでもつて呼出表示灯を点灯させるに際
し、それに用いられるナース呼出表示灯駆動回路
に関するものである。
従来から用いられているナース呼出表示灯駆動
回路は、第1図に示されるようにナスコール親機
1と子機2及び呼出ボタン3とから成つている。
まず呼出ボタンスイツチS1を押すと、ナスコール
親機1−呼出ボタンスイツチS1−リレーRY−呼
出表示灯PL1−復帰ボタンスイツチS2−ナスコー
ル親機1というループができる。するとリレー
RYが動作して自己保持されるので、リレー回路
RYが閉じるようになつている。従つて呼出ボタ
ンスイツチS1を離しても、ナスコール親機1−
RY−RY−PL1−S2−ナスコール親機1というル
ープができるので、復帰ボタンスイツチS2が押さ
れるまで呼出をつづけるように成つている。
しかしながら呼出表示灯は通常白熱電球が使わ
れているが、この白熱電球は電流が流れていない
状態では、抵抗値が非常に低く成つている。従つ
て呼出ボタンスイツチを押した瞬間は、数百ミリ
アンペアの電流が流れるため、呼出ボタンスイツ
チには微少電流開閉用のスイツチが使えないとい
う欠点を有している。
本考案の目的は、大電流の通電にも耐え得る呼
出ボタンスイツチに替えて、微少電流用に設計さ
れた呼出ボタンスイツチを使用して、呼出表示灯
を点灯することができるナース呼出表示灯駆動回
路を提供することにある。
次に第2図に示される本考案の好ましい実施例
について詳述する。本考案のナース呼出表示灯駆
動回路は以下の様に親機1と子機2と呼出ボタン
4から構成されている。すなわち整流器D2は、
ブリツジ形の全波整流器から成つている。コンデ
ンサC1は、電源から抵抗R1、ダイオードD1を介
して整流器D2により充電されるように成つてい
る。呼出ボタンスイツチS1は、スイツチオンする
ことにより、それに接続されたバイアス抵抗R8
R7に向けてコンデンサC1の電荷を放電させるよ
うに成つている。保持回路を構成するトランジス
タTr2は、呼出ボタンスイツチS1及びバイアス抵
抗R8,R7を介して供給された放電電流によりス
イツチングされるように成つている。保持回路を
構成する別のトランジスタTr3は、前記トランジ
スタTr2の導通によりスイツチングされるように
なつている。又、前記トランジスタTr2は前記ト
ランジスタTr3の導通によりバイアスを供給され
るようになつている。呼出素子としてのブザー
BZは、前記トランジスタTr2とTr3とで構成され
る保持回路により通電されるようになつている。
スイツチング素子としてのトランジスタTr1は、
前記保持回路によりスイツチングされるようにな
つている。保持器としてのリレーRYは、スイツ
チング素子としてのトランジスタTr1がスイツチ
ングオンされることにより、整流器D2およびト
ランジスタTr1(スイツチング素子)を介してリ
レーRY(保持器)の自己保持を起動させる回路
を形成し、励磁コイルに流れる電流でもつて自己
保持されるように成つている。表示灯PL1は、保
持器としてのリレーRYが自己保持されることに
より、自己のリレー回路を介して流れる電流によ
つて点灯保持されるように成つている。そして復
帰ボタンスイツチS2は、リレーRYと表示灯PL1
に直列に接続され、呼出に応答してスイツチオフ
することによつて、リレーRYの自己保持を解除
させるように成つている。
次にその作用について詳述する。親機1のを
整流器D2により極性に左右されないようにして、
ダイオードD1−抵抗R1を介してコンデンサC1
電荷をたくわえておく。そして呼出ボタンスイツ
チS1をスイツチオンすることにより、コンデンサ
C1にたくわえられた電荷をC1−S1−R8−R7
C1と流して、トランジスタTr2をスイツチング
させる。トランジスタTr3はトランジスタTr2
導通によりベース電位を下げられるのでスイツチ
ングオンされると共にそれによりトランジスタ
Tr2に順方向にバイアスを供給し、コンデンサC1
が放電されるまでの間トランジスタTr2とTr3
で保持回路を構成する。保持回路が動作される
間、ブザーBZは通電され呼出確認音を鳴らすと
共に、トランジスタTr1にバイアスを与えリレー
RYが自己保持するに充分な時間トランジスタ
Tr1をスイツチングさせる。すると電流は、電源
−D2−Tr1−D2−RY−PL1−S2−電源と流れ、
リレーRYはその自己保持が起動されリレー回路
RYが閉じて自己保持する。その為にナース呼出
表示灯PL1は点灯保持される。ここでダイオード
D1は、トランジスタTr1がスイツチングオンした
時にコンデンサC1の電荷が逆流しないようにす
るためのものである。又整流器D2は呼出ボタン
4と子機2とを図示とは逆の方向に接続しても常
に正方向の電圧がトランジスタに印加されるため
のものである。
以上説明した如く、本考案は呼出ボタンスイツ
チS1を押圧操作したとき、その呼出ボタンスイツ
チS1を流れる電流経路を呼出表示灯PL1を流れる
大電流の電流経路から独立させて別個に構成され
る。即ち、コンデンサに蓄えられた電荷を呼出ボ
タンスイツチに流すようにしているので、呼出ボ
タンスイツチとして微少電流用に設計されたスイ
ツチを使用できるという効果が生じる。
大電流を通電する呼出ボタンスイツチを使用で
きないところでは、ナース呼出表示灯駆動回路を
本考案のように構成した結果、微少電流用に設計
された様々の種類のスイツチを使用することがで
きるようになつた。尚インターホン装置を使用し
ている病院等においては、入院患者の病状によつ
ては手の使えない状態の人等があることから、
腕、足あるいは呼吸等を利用して呼出ボタンスイ
ツチを押すような場合が考えられる。そのような
場合、本考案の呼出表示灯駆動回路を組み込ん
だ、様々の呼出ボタンを患者ごとに使い分けて、
使用することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のナース呼出表示灯駆動回路を示
したものであり、第2図は本考案のナース呼出表
示灯駆動回路を示したものである。 1……ナスコール親機、2……子機、3,4…
…呼出ボタン、S1……呼出ボタンスイツチ、S2
…復帰ボタンスイツチ、PL1……呼出表示灯(廊
下灯)、RY,RY……リレー、リレー回路(保持
器)、D1……ダイオード、D2……ブリツジ形全波
整流器、Tr1……トランジスタ、C1……コンデン
サ、R1〜R9……抵抗、Tr2,Tr3……保持回路、
BZ……呼出素子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源から整流器およびダイオードを介して充電
    されるコンデンサと、スイツチオンすることによ
    り前記コンデンサの放電電流が流れる回路を形成
    する呼出ボタンスイツチと、前記呼出ボタンスイ
    ツチを介して供給される前記コンデンサの前記放
    電電流により限時作動される保持回路によりスイ
    ツチングされるスイツチング素子と、前記整流器
    および前記スイツチング素子を介して自己保持を
    起動させる回路を形成し呼出表示灯を前記電源を
    介して点灯保持させる保持器とから成ることを特
    徴とするナース呼出表示灯駆動回路。
JP14091982U 1982-09-17 1982-09-17 ナ−ス呼出表示灯駆動回路 Granted JPS5945692U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14091982U JPS5945692U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 ナ−ス呼出表示灯駆動回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14091982U JPS5945692U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 ナ−ス呼出表示灯駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5945692U JPS5945692U (ja) 1984-03-26
JPH0124691Y2 true JPH0124691Y2 (ja) 1989-07-26

Family

ID=30315338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14091982U Granted JPS5945692U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 ナ−ス呼出表示灯駆動回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS5945692U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4945468U (ja) * 1972-07-25 1974-04-20
JPS5118642U (ja) * 1974-07-26 1976-02-10
JPS5574974U (ja) * 1978-11-14 1980-05-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5945692U (ja) 1984-03-26

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