JPS6148719B2 - - Google Patents
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- JPS6148719B2 JPS6148719B2 JP54023163A JP2316379A JPS6148719B2 JP S6148719 B2 JPS6148719 B2 JP S6148719B2 JP 54023163 A JP54023163 A JP 54023163A JP 2316379 A JP2316379 A JP 2316379A JP S6148719 B2 JPS6148719 B2 JP S6148719B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- tempo
- counter
- supplied
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テンポクロツク信号を特定される
時間幅で計数し、リズムテンポ情報として表示す
る際に、特に表示数値がちらつき変動することな
く表示し得るようにした自動リズム装置のテンポ
表示装置に関する。
時間幅で計数し、リズムテンポ情報として表示す
る際に、特に表示数値がちらつき変動することな
く表示し得るようにした自動リズム装置のテンポ
表示装置に関する。
自動的にリズム演奏音を発生する装置にあつて
は、リズム形成のための基準信号を発生するテン
ポ発振器を備えるもので、このテンポ発振器はテ
ンポ調節用操作子の操作によつて、その発振クロ
ツク信号周波数が調節設定されるようになつてい
る。そして、テンポ発振器からの発振クロツク信
号にもとづき、リズムパターン信号を形成し、リ
ズム音源回路を駆動することによつて、自動リズ
ム演奏音を発生するものである。
は、リズム形成のための基準信号を発生するテン
ポ発振器を備えるもので、このテンポ発振器はテ
ンポ調節用操作子の操作によつて、その発振クロ
ツク信号周波数が調節設定されるようになつてい
る。そして、テンポ発振器からの発振クロツク信
号にもとづき、リズムパターン信号を形成し、リ
ズム音源回路を駆動することによつて、自動リズ
ム演奏音を発生するものである。
すなわち、このような自動リズム装置にあつて
は、ワルツ、マーチ、ルンパ等のリズムの種類を
指定する操作と共に、リズムテンポを例えば楽譜
上で指定された状態にテンポ調節操作子によつて
設定することにより、所定のリズム演奏音の得ら
れるものであるが、そのリズムテンポは、演奏者
が自動リズム演奏音を聴取しながら、感覚的に行
なうものである。したがつて、実際のリズムテン
ポ設定に際しては、楽譜上に指定されたテンポ速
度に正確に設定することが困難であり、特に初心
者の場合のテンポ設定のための調節が困難であ
る。
は、ワルツ、マーチ、ルンパ等のリズムの種類を
指定する操作と共に、リズムテンポを例えば楽譜
上で指定された状態にテンポ調節操作子によつて
設定することにより、所定のリズム演奏音の得ら
れるものであるが、そのリズムテンポは、演奏者
が自動リズム演奏音を聴取しながら、感覚的に行
なうものである。したがつて、実際のリズムテン
ポ設定に際しては、楽譜上に指定されたテンポ速
度に正確に設定することが困難であり、特に初心
者の場合のテンポ設定のための調節が困難であ
る。
このような欠点を改善する手段として、例えば
特開昭53−110号に示されるように、テンポ表示
器からのクロツク信号を、特定される時間幅で計
数し、その計数値情報をテンポ速度としてデイジ
タル的に表示することが考えられている。すなわ
ち、所定時間間隔でパルス信号を発生し、テンポ
クロツク信号で駆動されるカウンタを上記パルス
信号でリセツトし、そのリセツト直前の計数値情
報をテンポ速度情報としてデイジタル表示させる
ものである。
特開昭53−110号に示されるように、テンポ表示
器からのクロツク信号を、特定される時間幅で計
数し、その計数値情報をテンポ速度としてデイジ
タル的に表示することが考えられている。すなわ
ち、所定時間間隔でパルス信号を発生し、テンポ
クロツク信号で駆動されるカウンタを上記パルス
信号でリセツトし、そのリセツト直前の計数値情
報をテンポ速度情報としてデイジタル表示させる
ものである。
しかし、この様な手段では、カウンタを計数す
るクロツク信号と、このカウンタをリセツト制御
する時間幅設定用のパルス信号とは、独立した位
相関係で発生する。このため、カウンタを計数す
るクロツク信号の位相に対するカウンタのリセツ
トパルスの発生タイミングが変動し、リセツト時
におけるカウンタの計数値は、「1」の範囲で各
リセツト毎に変化することがある。すなわち、テ
ンポ表示器における表示数値が、リズムテンポが
一定であるにもかかわらず変化するようになつ
て、その表示を安定化することができず、実質的
にテンポ表示機能を発揮することができない状態
となる。
るクロツク信号と、このカウンタをリセツト制御
する時間幅設定用のパルス信号とは、独立した位
相関係で発生する。このため、カウンタを計数す
るクロツク信号の位相に対するカウンタのリセツ
トパルスの発生タイミングが変動し、リセツト時
におけるカウンタの計数値は、「1」の範囲で各
リセツト毎に変化することがある。すなわち、テ
ンポ表示器における表示数値が、リズムテンポが
一定であるにもかかわらず変化するようになつ
て、その表示を安定化することができず、実質的
にテンポ表示機能を発揮することができない状態
となる。
この発明は、上記の様な欠点に鑑みなされたも
ので、テンポクロツク信号を特定される時間幅で
計数し、その計数値情報によりテンポ表示する場
合でも、その表示されるテンポ数値は常に安定し
た状態に保たれ、リズムテンポの確認が容易且つ
確実にできるようにする自動リズム装置のテンポ
表示装置を提供しようとするものである。
ので、テンポクロツク信号を特定される時間幅で
計数し、その計数値情報によりテンポ表示する場
合でも、その表示されるテンポ数値は常に安定し
た状態に保たれ、リズムテンポの確認が容易且つ
確実にできるようにする自動リズム装置のテンポ
表示装置を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係るテンポ表示装置は、
テンポクロツク信号を特定される時間幅で計数す
ると共に、その計数値情報を記憶回路に記憶し、
その記憶情報で表示器を表示制御し、上記計数値
情報とその時すでに記憶回路に記憶されている数
値情報とを比較して、その比較差値が所定値以上
の時に記憶回路に記憶指令を与えるようにしたも
のである。
テンポクロツク信号を特定される時間幅で計数す
ると共に、その計数値情報を記憶回路に記憶し、
その記憶情報で表示器を表示制御し、上記計数値
情報とその時すでに記憶回路に記憶されている数
値情報とを比較して、その比較差値が所定値以上
の時に記憶回路に記憶指令を与えるようにしたも
のである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図はその構成を示したもので、テンポ
発振器11において、リズム形成のためのテンポ
クロツク信号TCを発生するもので、このテンポ
発振器11は図示しないテンポ調節操作子で駆動
される可変素子12によつてその発振クロツク周
波数が可変設定されるように構成されている。テ
ンポ発振器11からのテンポクロツク信号TC
は、自動リズム発振部13に供給される。この自
動リズム発振部13は、供給されたテンポクロツ
ク信号を計数するバイナリカウンタを備え、この
カウンタからのバイナリ計数信号に対応する順次
周期の異なる複数の信号でなる順次パルス信号を
発生し、この順次パルス信号をアンド回路、オア
回路の論理回路で選択組み合わせることによつ
て、リズムパターン信号を形成するようにしてい
る。そして、このリズムパターン信号で、リズム
音源回路を駆動して、リズム音源信号を発生する
もので、このリズム音源信号は増幅器14で適宜
増幅した後にスピーカ15に供給し、リズム演奏
者として発音されるようになる。すなわち、自動
リズム発振部13において、リズム種類を選択指
定し、テンポ発振器11のテンポクロツク周波数
を選定することによつて、所定のリズムテンポの
リズム演奏音が自動演奏されるようになるもので
ある。
する。第1図はその構成を示したもので、テンポ
発振器11において、リズム形成のためのテンポ
クロツク信号TCを発生するもので、このテンポ
発振器11は図示しないテンポ調節操作子で駆動
される可変素子12によつてその発振クロツク周
波数が可変設定されるように構成されている。テ
ンポ発振器11からのテンポクロツク信号TC
は、自動リズム発振部13に供給される。この自
動リズム発振部13は、供給されたテンポクロツ
ク信号を計数するバイナリカウンタを備え、この
カウンタからのバイナリ計数信号に対応する順次
周期の異なる複数の信号でなる順次パルス信号を
発生し、この順次パルス信号をアンド回路、オア
回路の論理回路で選択組み合わせることによつ
て、リズムパターン信号を形成するようにしてい
る。そして、このリズムパターン信号で、リズム
音源回路を駆動して、リズム音源信号を発生する
もので、このリズム音源信号は増幅器14で適宜
増幅した後にスピーカ15に供給し、リズム演奏
者として発音されるようになる。すなわち、自動
リズム発振部13において、リズム種類を選択指
定し、テンポ発振器11のテンポクロツク周波数
を選定することによつて、所定のリズムテンポの
リズム演奏音が自動演奏されるようになるもので
ある。
テンポ発振器11からのテンポクロツク信号
TCは、さらにテンポ速度の表示制御のためにカ
ウンタ16に計数歩進信号として供給される。こ
のカウンタ16は、基準時間信号発生回路17か
らの特定される時間間隔で発生される基準時間信
号Sによつてリセツト制御され、基準時間信号S
によつて区切られる特定時間幅内に発生するテン
ポクロツク信号TCを計数するようにされるもの
で、そのリセツト直前の計数値はリズムテンポに
対応する数値情報とされるものである。そして、
このカウンタ16の計数値情報は、記憶回路18
に供給されるもので、この記憶回路18の記憶数
値情報は、テンポ表示器19に供給し、デイジタ
ル的に表示されるようにする。
TCは、さらにテンポ速度の表示制御のためにカ
ウンタ16に計数歩進信号として供給される。こ
のカウンタ16は、基準時間信号発生回路17か
らの特定される時間間隔で発生される基準時間信
号Sによつてリセツト制御され、基準時間信号S
によつて区切られる特定時間幅内に発生するテン
ポクロツク信号TCを計数するようにされるもの
で、そのリセツト直前の計数値はリズムテンポに
対応する数値情報とされるものである。そして、
このカウンタ16の計数値情報は、記憶回路18
に供給されるもので、この記憶回路18の記憶数
値情報は、テンポ表示器19に供給し、デイジタ
ル的に表示されるようにする。
ここで、記憶回路18に対するカウンタ16か
らの入力数値情報Aと、記憶回路18に記憶され
ている出力数値情報Bとは、比較回路20で比較
され、例えば(A−B)の絶対値が所定の数値α
より大きくなつた時に比較回路20から出力信号
が発生されるようにする。この比較回路20から
の出力信号は、基準時間信号発生回路17からの
基準時間信号Sと共に論理回路21に供給する。
この論理回路21は論理積作用するもので、基準
時間信号Sの発生に対応して比較回路20からの
出力信号の存在を判別し、この出力信号の存在す
る時に信号Sに同期して記憶回路18に対して書
き替え指令を与える。
らの入力数値情報Aと、記憶回路18に記憶され
ている出力数値情報Bとは、比較回路20で比較
され、例えば(A−B)の絶対値が所定の数値α
より大きくなつた時に比較回路20から出力信号
が発生されるようにする。この比較回路20から
の出力信号は、基準時間信号発生回路17からの
基準時間信号Sと共に論理回路21に供給する。
この論理回路21は論理積作用するもので、基準
時間信号Sの発生に対応して比較回路20からの
出力信号の存在を判別し、この出力信号の存在す
る時に信号Sに同期して記憶回路18に対して書
き替え指令を与える。
すなわち、それまでの記憶回路18の記憶数値
に対してカウンタ16の基準時間信号Sによるリ
セツト時直前の数値が大きく変化し、〓A−B〓
>αの状態となつた時(すなわち、例えば図示し
ないテンポ調節操作子で駆動される可変素子を人
為的に操作し、テンポを変化させた場合)に、そ
の新しいカウンタ16からの数値情報を記憶回路
18に書き替え記憶させ、テンポ表示器19で表
示させるようにするものである。
に対してカウンタ16の基準時間信号Sによるリ
セツト時直前の数値が大きく変化し、〓A−B〓
>αの状態となつた時(すなわち、例えば図示し
ないテンポ調節操作子で駆動される可変素子を人
為的に操作し、テンポを変化させた場合)に、そ
の新しいカウンタ16からの数値情報を記憶回路
18に書き替え記憶させ、テンポ表示器19で表
示させるようにするものである。
すなわち、上記のように構成される装置にあつ
ては、前述したようにテンポ発振器11からのテ
ンポクロツク信号TCによつて、自動リズム発振
部13から、上記テンポクロツク信号周波数に対
応したテンポ速度のリズム音源信号が得られ、ス
ピーカ15から自動リズム演奏音の発生されるも
のである。またカウンタ16においては上記テン
ポクロツク信号を、基準時間信号発生回路17か
らの基準時間信号Sに対応して、単位時間毎に計
数し、リズムテンポに対応した数値情報を得るも
ので、このカウンタ16におけるリセツト直前の
計数値情報は、基準時間信号Sに同期する比較回
路21からの信号で記憶回路18に書き込まれ、
テンポ表示器19でその時の自動リズム演奏音の
テンポ速度として表示される。この場合、例えば
自動リズム演奏音のリズムテンポが、4分音符で
1分間60拍の状態である時には、テンポ表示器1
9で数値「60」を表示するようにすることが好ま
しく、このための基準時間信号Sの発生時間間隔
を設定すればよい。
ては、前述したようにテンポ発振器11からのテ
ンポクロツク信号TCによつて、自動リズム発振
部13から、上記テンポクロツク信号周波数に対
応したテンポ速度のリズム音源信号が得られ、ス
ピーカ15から自動リズム演奏音の発生されるも
のである。またカウンタ16においては上記テン
ポクロツク信号を、基準時間信号発生回路17か
らの基準時間信号Sに対応して、単位時間毎に計
数し、リズムテンポに対応した数値情報を得るも
ので、このカウンタ16におけるリセツト直前の
計数値情報は、基準時間信号Sに同期する比較回
路21からの信号で記憶回路18に書き込まれ、
テンポ表示器19でその時の自動リズム演奏音の
テンポ速度として表示される。この場合、例えば
自動リズム演奏音のリズムテンポが、4分音符で
1分間60拍の状態である時には、テンポ表示器1
9で数値「60」を表示するようにすることが好ま
しく、このための基準時間信号Sの発生時間間隔
を設定すればよい。
具体的には、自動リズム発振部13で4分音符
で1分間60拍のリズムパターンを形成するために
は、16Hzのクロツク信号を計数して順次パルス
信号を形成することが好ましく、自動リズム発振
部13に1/50の分周回路を内蔵し、この分周回
路を介して入力テンポクロツク信号を順次パルス
発生部に供給するものとすれば、テンポ発振器1
1の発振クロツク周波数を800Hzとする時、4分
音符で1分間60拍の自動リズム演奏音を得ること
ができるようになる。したがつて、基準時間信号
Sでリセツトされる直前のカウンタ16の計数値
を上記拍数に対応して「60」とし、これを記憶し
表示させるためには、基準時間信号Sの発生間隔
を0.075秒とすればよい。
で1分間60拍のリズムパターンを形成するために
は、16Hzのクロツク信号を計数して順次パルス
信号を形成することが好ましく、自動リズム発振
部13に1/50の分周回路を内蔵し、この分周回
路を介して入力テンポクロツク信号を順次パルス
発生部に供給するものとすれば、テンポ発振器1
1の発振クロツク周波数を800Hzとする時、4分
音符で1分間60拍の自動リズム演奏音を得ること
ができるようになる。したがつて、基準時間信号
Sでリセツトされる直前のカウンタ16の計数値
を上記拍数に対応して「60」とし、これを記憶し
表示させるためには、基準時間信号Sの発生間隔
を0.075秒とすればよい。
ここで、基準時間信号Sの発生タイミングに対
応するカウンタ16の計数値は、前述したように
テンポクロツク信号TCと信号Sの位相関係の変
化から、最大「1」の範囲で前後変化することが
ある。したがつて、基準時間信号Sの発生毎にそ
の直前のカウンタ16の計数値を記憶回路18に
記憶させ、テンポ表示器19で表示するようにし
たのでは、表示数値が安定せず、テンポ速度を正
確に認知することができない。
応するカウンタ16の計数値は、前述したように
テンポクロツク信号TCと信号Sの位相関係の変
化から、最大「1」の範囲で前後変化することが
ある。したがつて、基準時間信号Sの発生毎にそ
の直前のカウンタ16の計数値を記憶回路18に
記憶させ、テンポ表示器19で表示するようにし
たのでは、表示数値が安定せず、テンポ速度を正
確に認知することができない。
しかし、上記の装置によれば、カウンタ16に
おいては基準時間信号Sの発生毎にテンポクロツ
ク信号の計数動作が繰り返されるものであるが、
基準時間信号Sの発生した時のカウンタ16の計
数値が、記憶回路18に記憶され、テンポ表示器
19で表示されている数値と所定値α以上に変化
のない限り、比較回路20から出力信号が発生せ
ず、記憶回路18に論理回路21から書き替え指
令が与えられない。すなわち、テンポ発振器11
からの発振クロツク周波数が意図的に変化され
ず、リズム演奏者のテンポが一定であるかぎり、
カウンタ16のリセツト時直前の計数値に変化が
生じても、テンポ表示器19における表示数値は
変化せず、安定表示されるものである。
おいては基準時間信号Sの発生毎にテンポクロツ
ク信号の計数動作が繰り返されるものであるが、
基準時間信号Sの発生した時のカウンタ16の計
数値が、記憶回路18に記憶され、テンポ表示器
19で表示されている数値と所定値α以上に変化
のない限り、比較回路20から出力信号が発生せ
ず、記憶回路18に論理回路21から書き替え指
令が与えられない。すなわち、テンポ発振器11
からの発振クロツク周波数が意図的に変化され
ず、リズム演奏者のテンポが一定であるかぎり、
カウンタ16のリセツト時直前の計数値に変化が
生じても、テンポ表示器19における表示数値は
変化せず、安定表示されるものである。
これに対して、可変素子12によつてテンポ発
振器11の発振周波数、すなわち自動リズム演奏
音のテンポに変化を加えた場合には、基準時間信
号Sの発生時において、カウンタ16のリセツト
直前の計数値が、それまで記憶回路18に記憶さ
れている数値と大きく変化し、その差値がαを越
える。したがつて、この時には比較回路20から
出力信号が得られ、基準時間信号Sに対応して論
理回路21から記憶回路18に書き替え指令が与
えられ、その新しいテンポ速度に対応した数値が
記憶され、テンポ表示器19で表示されるように
なる。
振器11の発振周波数、すなわち自動リズム演奏
音のテンポに変化を加えた場合には、基準時間信
号Sの発生時において、カウンタ16のリセツト
直前の計数値が、それまで記憶回路18に記憶さ
れている数値と大きく変化し、その差値がαを越
える。したがつて、この時には比較回路20から
出力信号が得られ、基準時間信号Sに対応して論
理回路21から記憶回路18に書き替え指令が与
えられ、その新しいテンポ速度に対応した数値が
記憶され、テンポ表示器19で表示されるように
なる。
上記実施例ではカウンタ16において基準時間
信号Sによつて区切られる間、リセツト状態から
計数したが、この計数手段は種々考えられるもの
であり、例えば特定される数値から減算的カウン
トをし、比較回路20の作用も同時に行なわせる
ようにすることも可能である。
信号Sによつて区切られる間、リセツト状態から
計数したが、この計数手段は種々考えられるもの
であり、例えば特定される数値から減算的カウン
トをし、比較回路20の作用も同時に行なわせる
ようにすることも可能である。
第2図はその実施例を示したもので、テンポク
ロツク信号TCはプリセツタブルカウンタ22に
対して計数歩進信号として供給するもので、この
カウンタ22に対して基準時間信号発生回路17
からの基準時間信号Sをプリセツト入力指令とし
て供給する。そして、このプリセツタブルカウン
タ22の計数値情報は、加算回路23を介してラ
ツチ記憶回路24に供給し、この記憶回路24の
記憶数値情報「I」をテンポ表示器19でデイジ
タル表示させる。ラツチ記憶回路24の記憶数値
情報「I」は、さらに上記加算回路23に加算情
報として供給すると共に反転回路25に供給し、
反転回路25からの出力情報「−I」はプリセツ
タブルカウンタ22にプリセツト入力情報として
供給する。また、このカウンタ22からの出力情
報「C」は、さらに設定値「T」との比較回路2
6に供給し、「C」の絶対値が「T」より大きい
状態で出力信号「yes」を発生し、基準時間信号
Sと共にアンド回路27に供給する。そして、こ
のアンド回路27からラツチ記憶回路24にラツ
チ指令を与えるようにする。
ロツク信号TCはプリセツタブルカウンタ22に
対して計数歩進信号として供給するもので、この
カウンタ22に対して基準時間信号発生回路17
からの基準時間信号Sをプリセツト入力指令とし
て供給する。そして、このプリセツタブルカウン
タ22の計数値情報は、加算回路23を介してラ
ツチ記憶回路24に供給し、この記憶回路24の
記憶数値情報「I」をテンポ表示器19でデイジ
タル表示させる。ラツチ記憶回路24の記憶数値
情報「I」は、さらに上記加算回路23に加算情
報として供給すると共に反転回路25に供給し、
反転回路25からの出力情報「−I」はプリセツ
タブルカウンタ22にプリセツト入力情報として
供給する。また、このカウンタ22からの出力情
報「C」は、さらに設定値「T」との比較回路2
6に供給し、「C」の絶対値が「T」より大きい
状態で出力信号「yes」を発生し、基準時間信号
Sと共にアンド回路27に供給する。そして、こ
のアンド回路27からラツチ記憶回路24にラツ
チ指令を与えるようにする。
すなわち、ラツチ記憶回路24に記憶された数
値情報「I」が、テンポ速度として表示器19で
表示されているものであるが、この数値情報
「I」は反転回路25で反転されてプリセツタブ
ルカウンタ22に供給されている。そして、この
反転回路25からの情報「−I」は、基準時間信
号Sの発生に伴ないプリセツタブルカウンタ22
にプリセツト設定され、テンポクロツク信号TC
によつて「−I」から「0」に向けて計数歩進さ
れるようになる。したがつて、基準時間信号Sで
区切られる時間範囲で発生するテンポクロツク信
号TCの数が、ラツチ記憶回路24の記憶数値
「I」すなわちテンポ表示数値と一致すれば、基
準時間信号Sの発生する時のプリセツタブルカウ
ンタ22の計数値は「0」となり、上記クロツク
信号数と「I」との間に差があれば、信号S発生
時のプリセツタブルカウンタ22の計数値「C」
としてその差が現われるようになる。
値情報「I」が、テンポ速度として表示器19で
表示されているものであるが、この数値情報
「I」は反転回路25で反転されてプリセツタブ
ルカウンタ22に供給されている。そして、この
反転回路25からの情報「−I」は、基準時間信
号Sの発生に伴ないプリセツタブルカウンタ22
にプリセツト設定され、テンポクロツク信号TC
によつて「−I」から「0」に向けて計数歩進さ
れるようになる。したがつて、基準時間信号Sで
区切られる時間範囲で発生するテンポクロツク信
号TCの数が、ラツチ記憶回路24の記憶数値
「I」すなわちテンポ表示数値と一致すれば、基
準時間信号Sの発生する時のプリセツタブルカウ
ンタ22の計数値は「0」となり、上記クロツク
信号数と「I」との間に差があれば、信号S発生
時のプリセツタブルカウンタ22の計数値「C」
としてその差が現われるようになる。
すなわち、プリセツタブルカウンタ22の計数
値情報「C」は、常に設定値「T」と比較回路2
6で比較されているものであり、基準時間信号S
でゲート制御されるアンド回路27を介して信号
Sで区切られる時間範囲のテンポクロツク信号数
とテンポ表示値との差の状態を判別する比較回路
26の出力を取り出す。したがつて、テンポ調節
されテンポクロツク信号TCの周波数に変動のあ
つた時には、基準時間信号Sの発生時のプリセツ
タブルカウンタ22の計数値「C」が設定値
「T」より大きくなるものであり、その変動分で
あるカウンタ22の計数値と、それまでの表示値
「I」とを加算回路23で加算することによつ
て、その時のテンポクロツク信号TCによるテン
ポ速度情報が得られるようになる。そして、この
加算回路23からの新しい数値情報は、上記カウ
ンタ22の信号Sの発生時における計数値が
「T」より大きくなる条件を成立させて、比較回
路26からアンド回路27を介して得られるラツ
チ指令によつてラツチ記憶回路24にラツチ記憶
され、テンポ表示器19で表示される様になる。
値情報「C」は、常に設定値「T」と比較回路2
6で比較されているものであり、基準時間信号S
でゲート制御されるアンド回路27を介して信号
Sで区切られる時間範囲のテンポクロツク信号数
とテンポ表示値との差の状態を判別する比較回路
26の出力を取り出す。したがつて、テンポ調節
されテンポクロツク信号TCの周波数に変動のあ
つた時には、基準時間信号Sの発生時のプリセツ
タブルカウンタ22の計数値「C」が設定値
「T」より大きくなるものであり、その変動分で
あるカウンタ22の計数値と、それまでの表示値
「I」とを加算回路23で加算することによつ
て、その時のテンポクロツク信号TCによるテン
ポ速度情報が得られるようになる。そして、この
加算回路23からの新しい数値情報は、上記カウ
ンタ22の信号Sの発生時における計数値が
「T」より大きくなる条件を成立させて、比較回
路26からアンド回路27を介して得られるラツ
チ指令によつてラツチ記憶回路24にラツチ記憶
され、テンポ表示器19で表示される様になる。
また、テンポクロツク信号TCの周波数に変動
の無い場合には、基準時間信号Sの発生時におけ
るカウンタ22の計数値は、記憶表示されている
数値情報「I」と例えば「1」の範囲以内の差を
表現するものであり、その時の比較回路26の出
力は発生しない状態とされる。したがつて、アン
ド回路27からラツチ指令が発生されることな
く、ラツチ記憶回路24に記憶されている数値に
よる表示制御がそのまま継続され、テンポ表示器
19の表示状態は安定した状態に保持される。
の無い場合には、基準時間信号Sの発生時におけ
るカウンタ22の計数値は、記憶表示されている
数値情報「I」と例えば「1」の範囲以内の差を
表現するものであり、その時の比較回路26の出
力は発生しない状態とされる。したがつて、アン
ド回路27からラツチ指令が発生されることな
く、ラツチ記憶回路24に記憶されている数値に
よる表示制御がそのまま継続され、テンポ表示器
19の表示状態は安定した状態に保持される。
第3図はさらに他の実施例を示したもので、テ
ンポ発振器11からの出力クロツク信号TC′は、
デイレードフリツプフロツプ等の遅延回路28で
クロツクφ分遅延し、同じく遅延回路、インバー
タ、アンド回路等の同期化回路29を介してクロ
ツクφに対応するパルス幅τのテンポクロツク信
号TCを出力する。すなわち、第4図に示すよう
にクロツクφが発生し、これに対して発振器11
からのクロツクTC′が立ち上ると、これよりクロ
ツクφの1サイクル分遅れてテンポクロツク信号
TCが発生するものである。
ンポ発振器11からの出力クロツク信号TC′は、
デイレードフリツプフロツプ等の遅延回路28で
クロツクφ分遅延し、同じく遅延回路、インバー
タ、アンド回路等の同期化回路29を介してクロ
ツクφに対応するパルス幅τのテンポクロツク信
号TCを出力する。すなわち、第4図に示すよう
にクロツクφが発生し、これに対して発振器11
からのクロツクTC′が立ち上ると、これよりクロ
ツクφの1サイクル分遅れてテンポクロツク信号
TCが発生するものである。
テンポクロツク信号TCは、適宜分周回路30
を介して自動リズム発生器に供給すると共に、ア
ンド回路31にゲート信号として供給する。この
アンド回路31には、第1のホールド回路32の
ホールド信号Q1の供給されるインバータ33の
出力信号も供給するもので、このアンド回路31
からの出力信号「TC・1」はテンポカウンタ3
4に計数歩進信号として供給する。このカウンタ
34は、1ビツトのカウンタおよび4ビツトある
いは3ビツトの3個の10進カウンタの直列組み合
わせで構成され、12ビツトのバイナリ計数値情報
を出力するようにされるもので、特にその入力先
頭部の1ビツトのカウンタは、「0.5」を計数する
ようにされるものである。
を介して自動リズム発生器に供給すると共に、ア
ンド回路31にゲート信号として供給する。この
アンド回路31には、第1のホールド回路32の
ホールド信号Q1の供給されるインバータ33の
出力信号も供給するもので、このアンド回路31
からの出力信号「TC・1」はテンポカウンタ3
4に計数歩進信号として供給する。このカウンタ
34は、1ビツトのカウンタおよび4ビツトある
いは3ビツトの3個の10進カウンタの直列組み合
わせで構成され、12ビツトのバイナリ計数値情報
を出力するようにされるもので、特にその入力先
頭部の1ビツトのカウンタは、「0.5」を計数する
ようにされるものである。
また、ホールド回路32は、後述する信号Fの
供給されるインバータ32aでゲート制御される
アンド回路32b、このアンド回路32bの出力
の供給されるオア回路32c、このオア回路32
cの出力の供給されるクロツクφで駆動するデイ
レードフリツプフロツプからなる遅延回路32d
からなり、この遅延回路32dの出力をアンド回
路32bに帰還するように構成し、基準時間信号
発生回路17からの基準時間信号Sを上記オア回
路32cに入力する。すなわち、信号Fの存在し
ない状態で基準時間信号Sが発生すると、このホ
ールド回路32の出力信号Q1は「1」に設定保
持され、この「Q1=1」の状態は信号Fが発生
するまで継続される。
供給されるインバータ32aでゲート制御される
アンド回路32b、このアンド回路32bの出力
の供給されるオア回路32c、このオア回路32
cの出力の供給されるクロツクφで駆動するデイ
レードフリツプフロツプからなる遅延回路32d
からなり、この遅延回路32dの出力をアンド回
路32bに帰還するように構成し、基準時間信号
発生回路17からの基準時間信号Sを上記オア回
路32cに入力する。すなわち、信号Fの存在し
ない状態で基準時間信号Sが発生すると、このホ
ールド回路32の出力信号Q1は「1」に設定保
持され、この「Q1=1」の状態は信号Fが発生
するまで継続される。
この第1のホールド回路32からの出力信号
Q1の「1」の状態は、信号Fの存在でアンド回
路35aを介して第2のホールド回路35に移行
される。このホールド回路は、テンポクロツク信
号TCの供給されるインバータ35bでゲート制
御されるアンド回路35c、このアンド回路35
c出力と上記アンド回路35a出力の供給される
オア回路35dおよびこのオア回路35dの出力
の供給されるクロツクφ分の遅延回路35eから
なり、この遅延回路35eの出力信号Q2がアン
ド回路35cに帰還されるように構成され、クロ
ツクTCが存在せず、前記信号Q1の存在する状態
で、信号Fが立ち止つた時からτ時間遅れてQ2
が「1」とされ、これはクロツクTCが発生し、
それからτ時間経過するまで保持される。
Q1の「1」の状態は、信号Fの存在でアンド回
路35aを介して第2のホールド回路35に移行
される。このホールド回路は、テンポクロツク信
号TCの供給されるインバータ35bでゲート制
御されるアンド回路35c、このアンド回路35
c出力と上記アンド回路35a出力の供給される
オア回路35dおよびこのオア回路35dの出力
の供給されるクロツクφ分の遅延回路35eから
なり、この遅延回路35eの出力信号Q2がアン
ド回路35cに帰還されるように構成され、クロ
ツクTCが存在せず、前記信号Q1の存在する状態
で、信号Fが立ち止つた時からτ時間遅れてQ2
が「1」とされ、これはクロツクTCが発生し、
それからτ時間経過するまで保持される。
また、基準時間信号発生回路17は、クロツク
発振器36からのクロツクパルスφを計数するタ
イムカウンタ17aと、このカウンタ17aが特
定計数値となつた時にこれを検知するデコーダ1
7bとからなり、タイムカウンタ17aが初期状
態からクロツクパルスφを特定数計数する所定時
間経過時に、基準時間信号Sを出力するものであ
る。そして、タイムカウンタ17aは、第2のホ
ールド回路35の出力Q2が「1」となり且つテ
ンポクロツク信号TCの発生した時のアンド条件
を成立させるアンド回路35fの出力信号
「Q2・TC」でリセツトされ、初期設定されるも
のである。
発振器36からのクロツクパルスφを計数するタ
イムカウンタ17aと、このカウンタ17aが特
定計数値となつた時にこれを検知するデコーダ1
7bとからなり、タイムカウンタ17aが初期状
態からクロツクパルスφを特定数計数する所定時
間経過時に、基準時間信号Sを出力するものであ
る。そして、タイムカウンタ17aは、第2のホ
ールド回路35の出力Q2が「1」となり且つテ
ンポクロツク信号TCの発生した時のアンド条件
を成立させるアンド回路35fの出力信号
「Q2・TC」でリセツトされ、初期設定されるも
のである。
基準時間信号発生回路17からの出力信号S
は、さらにシフトレジスタ37に入力信号として
供給される。このシフトレジスタ37は、クロツ
クパルスφで駆動される4ビツトレジスタとして
構成され、信号Sが「1」に立ち上つた後、クロ
ツクφの1つ目乃至4つ目に、それぞれ出力A,
B,C,およびFを発生し、この信号Fは前述し
たように第1のホールド回路32部に供給すると
共に、テンポカウンタ34にリセツト指令として
与え、またアンド回路38にも供給する。シフト
レジスタ37の出力A,B,Cはそれぞれ「1」
の状態をオア回路39で検知し、このオア回路3
9の出力信号Kはアンド回路40を介してクロツ
クパルスφで駆動される3ビツトのシフトレジス
タ41に入力信号として供給する。そして、この
シフトレジスタ41の3つの桁のそれぞれの出力
はオア回路42に供給し、シフトレジスタ41の
全ての桁の出力の「0」の時のオア回路42から
の出力信号「1」は、上記アンド回路38にゲー
ト信号とに供給する。
は、さらにシフトレジスタ37に入力信号として
供給される。このシフトレジスタ37は、クロツ
クパルスφで駆動される4ビツトレジスタとして
構成され、信号Sが「1」に立ち上つた後、クロ
ツクφの1つ目乃至4つ目に、それぞれ出力A,
B,C,およびFを発生し、この信号Fは前述し
たように第1のホールド回路32部に供給すると
共に、テンポカウンタ34にリセツト指令として
与え、またアンド回路38にも供給する。シフト
レジスタ37の出力A,B,Cはそれぞれ「1」
の状態をオア回路39で検知し、このオア回路3
9の出力信号Kはアンド回路40を介してクロツ
クパルスφで駆動される3ビツトのシフトレジス
タ41に入力信号として供給する。そして、この
シフトレジスタ41の3つの桁のそれぞれの出力
はオア回路42に供給し、シフトレジスタ41の
全ての桁の出力の「0」の時のオア回路42から
の出力信号「1」は、上記アンド回路38にゲー
ト信号とに供給する。
前記テンポカウンタ34からのバイナリ状計数
値情報は、カウンタ34と同様に構成される加算
回路43および12ビツトのラツチ記憶回路44に
供給する。そして、記憶回路44に対しては、上
記アンド回路38からの出力信号をラツチ指令L
として供給する。また、加算回路43の1ビツト
の先端部には、シフトレジスタ37の出力Bを加
算情報として供給するもので、加算回路43の1
ビツトの最下位ビツトに「1」を加え、信号Bに
よつて「0.5」の加算が行なわれるようにする。
値情報は、カウンタ34と同様に構成される加算
回路43および12ビツトのラツチ記憶回路44に
供給する。そして、記憶回路44に対しては、上
記アンド回路38からの出力信号をラツチ指令L
として供給する。また、加算回路43の1ビツト
の先端部には、シフトレジスタ37の出力Bを加
算情報として供給するもので、加算回路43の1
ビツトの最下位ビツトに「1」を加え、信号Bに
よつて「0.5」の加算が行なわれるようにする。
ラツチ記憶回路44に記憶された情報は、加算
回路45に供給すると共に、その最下位の
「0.5」を計数する1ビツトを除く11ビツトは、テ
ンポ表示器19に供給し、コンマ以下を削除して
た記憶回路44の記憶数値をデイジタル表示させ
るようにする。加算回路45に対しては、シフト
レジスタ37からの出力Cを加算情報としてその
最下位ビツトに供給し、信号Cによつて「0.5」
の加算を行なうものであり、この加算回路45か
らの出力数値情報は、前記加算回路43の出力数
値情報と共に比較回路46に供給し、この比較回
路46では両数値情報の一致状態でイコール信号
EQを発生し、この信号EQはアンド回路40にゲ
ート信号として供給してなる。
回路45に供給すると共に、その最下位の
「0.5」を計数する1ビツトを除く11ビツトは、テ
ンポ表示器19に供給し、コンマ以下を削除して
た記憶回路44の記憶数値をデイジタル表示させ
るようにする。加算回路45に対しては、シフト
レジスタ37からの出力Cを加算情報としてその
最下位ビツトに供給し、信号Cによつて「0.5」
の加算を行なうものであり、この加算回路45か
らの出力数値情報は、前記加算回路43の出力数
値情報と共に比較回路46に供給し、この比較回
路46では両数値情報の一致状態でイコール信号
EQを発生し、この信号EQはアンド回路40にゲ
ート信号として供給してなる。
すなわち、上記のように構成される装置にあつ
ては、計測機能に対して、表示器上ではあらわれ
ない「0.5」の位の判別機能を設け、この「0.5」
の計測値の変動を吸収し、表示器上ではあらわれ
ないようにして、表示の不要なちらつきを阻止し
ている。具体的には、ラツチ記憶回路44におけ
る表示されているラツチ数値情報と、テンポカウ
ンタ34における今回の計数値情報とを比較し
て、その差が「0.5」以下ならばラツチ記憶数値
情報を変更せず、表示器における表示数値をちら
つきなく安定表示させるものである。
ては、計測機能に対して、表示器上ではあらわれ
ない「0.5」の位の判別機能を設け、この「0.5」
の計測値の変動を吸収し、表示器上ではあらわれ
ないようにして、表示の不要なちらつきを阻止し
ている。具体的には、ラツチ記憶回路44におけ
る表示されているラツチ数値情報と、テンポカウ
ンタ34における今回の計数値情報とを比較し
て、その差が「0.5」以下ならばラツチ記憶数値
情報を変更せず、表示器における表示数値をちら
つきなく安定表示させるものである。
以下第5図を参照しながら上記装置の動作を説
明すると、テンポクロツク信号TCが図のように
発生している場合、第2のホールド回路35の出
力信号Q2が存在する状態でクロツク信号TCの立
ち上りにより基準時間信号発生回路17のタイム
カウンタ17aがリセツトされ、初期設定され
る。そして、このカウンタ17aがクロツクパル
スφを設定数計数する時間経過時に、基準時間信
号Sが発生する。この信号Sの発生する状態では
信号Fが存在しないため、第1のホールド回路3
2で信号「1」をホールドするようになり、信号
Q1は第5図のように立ち上る。同時に信号Sは
シフトレジスタ37に入力信号「1」を与えるも
のであるため、クロツクφ毎に第5図に示すよう
に信号A,B,Cが発生し、この信号A,B,C
に対応してオア回路39から信号Kが発生するも
のであり、つづいて信号Fが発生しアンド回路3
2bのゲートを閉じて時間τの経過後第1のホー
ルド回路32の信号Q1を立ち下がらせる。同時
に、この信号Fでアンド回路35aにゲート信号
が与えられ、第1のホールド回路32の「Q1=
1」が第2のホールド回路35に移行され、その
出力信号Q2は「1」に立ち上る。
明すると、テンポクロツク信号TCが図のように
発生している場合、第2のホールド回路35の出
力信号Q2が存在する状態でクロツク信号TCの立
ち上りにより基準時間信号発生回路17のタイム
カウンタ17aがリセツトされ、初期設定され
る。そして、このカウンタ17aがクロツクパル
スφを設定数計数する時間経過時に、基準時間信
号Sが発生する。この信号Sの発生する状態では
信号Fが存在しないため、第1のホールド回路3
2で信号「1」をホールドするようになり、信号
Q1は第5図のように立ち上る。同時に信号Sは
シフトレジスタ37に入力信号「1」を与えるも
のであるため、クロツクφ毎に第5図に示すよう
に信号A,B,Cが発生し、この信号A,B,C
に対応してオア回路39から信号Kが発生するも
のであり、つづいて信号Fが発生しアンド回路3
2bのゲートを閉じて時間τの経過後第1のホー
ルド回路32の信号Q1を立ち下がらせる。同時
に、この信号Fでアンド回路35aにゲート信号
が与えられ、第1のホールド回路32の「Q1=
1」が第2のホールド回路35に移行され、その
出力信号Q2は「1」に立ち上る。
すなわち、基準時間信号発生回路17は、テン
ポクロツク信号TCに同期して初期設定され、そ
れより所定時間後に基準時間信号Sを発生する。
また、テンポカウンタ34は基準時間信号Sが発
生して後、シフトレジスタ37の出力Fが得られ
るまでの間、第1のホールド回路32の出力Qが
「1」となるため、アンド回路31のゲートが閉
じられテンポクロツク信号TCを計数することが
無く、信号Fが発生した時にリセツトされて初期
状態となり、信号Q1が立ち下がつた後出力
「1」を発生するインバータ33によつてゲート
の開かれるアンド回路31を介して、テンポクロ
ツク信号TCを計数するようになる。
ポクロツク信号TCに同期して初期設定され、そ
れより所定時間後に基準時間信号Sを発生する。
また、テンポカウンタ34は基準時間信号Sが発
生して後、シフトレジスタ37の出力Fが得られ
るまでの間、第1のホールド回路32の出力Qが
「1」となるため、アンド回路31のゲートが閉
じられテンポクロツク信号TCを計数することが
無く、信号Fが発生した時にリセツトされて初期
状態となり、信号Q1が立ち下がつた後出力
「1」を発生するインバータ33によつてゲート
の開かれるアンド回路31を介して、テンポクロ
ツク信号TCを計数するようになる。
このような状態でテンポカウンタ34の計数が
進行し、次に基準時間信号Sが発生すると、上記
したように第1のホールド回路32の信号Q1が
「1」となつて、テンポカウンタ34の計数が停
止すると共に、シフトレジスタ37からクロツク
φの後に信号Aが発生する。この場合、テンポカ
ウンタ34は、基準時間信号Sで区切られる時間
範囲に発生したテンポクロツク信号TCの数を計
数保持する状態となつている。そして、このテン
ポカウンタ34の計数値情報は加算回路43と共
にラツチ記憶回路44に与えられているものであ
るが、ラツチ記憶回路44にあつては、例えば初
期状態ではその記憶数値は「0」となつている。
進行し、次に基準時間信号Sが発生すると、上記
したように第1のホールド回路32の信号Q1が
「1」となつて、テンポカウンタ34の計数が停
止すると共に、シフトレジスタ37からクロツク
φの後に信号Aが発生する。この場合、テンポカ
ウンタ34は、基準時間信号Sで区切られる時間
範囲に発生したテンポクロツク信号TCの数を計
数保持する状態となつている。そして、このテン
ポカウンタ34の計数値情報は加算回路43と共
にラツチ記憶回路44に与えられているものであ
るが、ラツチ記憶回路44にあつては、例えば初
期状態ではその記憶数値は「0」となつている。
したがつて、上記信号Aの発生する時には、加
算回路43は上記テンポカウンタ34の計数値を
出力し、加算回路45は記憶数値「0」を出力す
るものであり、比較回路46からイコール信号
EQは発生しない。このため、信号Aの発生に伴
ないオア回路39から信号Kが発生されるが、ア
ンド回路40からシフトレジスタ41に「1」の
信号は与えられない。
算回路43は上記テンポカウンタ34の計数値を
出力し、加算回路45は記憶数値「0」を出力す
るものであり、比較回路46からイコール信号
EQは発生しない。このため、信号Aの発生に伴
ないオア回路39から信号Kが発生されるが、ア
ンド回路40からシフトレジスタ41に「1」の
信号は与えられない。
また、シフトレジスタ37の出力信号Bおよび
Cに対応して、加算回路43および45に「+
0.5」の加算がそれぞれ行なわれるが、ラツチ記
憶回路44の記憶数値「0」の状態では比較回路
46からイコール信号EQは得られず、したがつ
てシフトレジスタ41に対して「1」の情報入力
は行なわせない。したがつて、シフトレジスタ3
7から信号Fが出力される時には、シフトレジス
タ41の各桁出力は「0」であり、オア回路42
の出力信号Rが「1」となり、アンド回路38か
ら信号Fに対応して出力信号Lが発生し、ラツチ
記憶回路44にラツチ指令を与え、上記テンポカ
ウンタ34の計数値情報をラツチ記憶し、テンポ
表示器19で表示するようになる。
Cに対応して、加算回路43および45に「+
0.5」の加算がそれぞれ行なわれるが、ラツチ記
憶回路44の記憶数値「0」の状態では比較回路
46からイコール信号EQは得られず、したがつ
てシフトレジスタ41に対して「1」の情報入力
は行なわせない。したがつて、シフトレジスタ3
7から信号Fが出力される時には、シフトレジス
タ41の各桁出力は「0」であり、オア回路42
の出力信号Rが「1」となり、アンド回路38か
ら信号Fに対応して出力信号Lが発生し、ラツチ
記憶回路44にラツチ指令を与え、上記テンポカ
ウンタ34の計数値情報をラツチ記憶し、テンポ
表示器19で表示するようになる。
そして、この信号Fの発生した後につづくテン
ポクロツク信号TCによつて、前記したように基
準時間信号発生回路17が初期設定され、所定時
間後に次の基準時間信号Sが発生し、テンポカウ
ンタ34にその間のテンポクロツク数が計数され
る状態となり、シフトレジスタ37からの信号A
に対応して、その計数値と先に記憶されたラツチ
記憶回路44の記憶数値との対比が比較回路46
で行なわれる。そして、もしテンポカウンタ34
の計数値がラツチ記憶情報と一致していれば、比
較回路46からイコール信号EQが得られ、信号
Aに対応する信号Kでゲートの開かれるアンド回
路40から、シフトレジスタ41の先頭桁に
「1」が書き込まれる。そして、さらにシフトレ
ジスタ37の信号BおよびCの発生に伴ない、加
算回路43,45にそれぞれ「0.5」を加算し、
比較されるものであるが、上記のような一致状態
では比較回路46からイコール信号は得られな
い。このようにして、シフトレジスタ37から信
号Fが発生するものであるが、先に信号Aの発生
した時にシフトレジスタ41に「1」が書き込ま
れたものであるため、オア回路42の出力信号は
「0」となり、アンド回路38から出力信号が得
られず、ラツチ記憶回路44は特に書き替え作業
が行なわれず、テンポ表示器19の表示がそのま
ま継続される。
ポクロツク信号TCによつて、前記したように基
準時間信号発生回路17が初期設定され、所定時
間後に次の基準時間信号Sが発生し、テンポカウ
ンタ34にその間のテンポクロツク数が計数され
る状態となり、シフトレジスタ37からの信号A
に対応して、その計数値と先に記憶されたラツチ
記憶回路44の記憶数値との対比が比較回路46
で行なわれる。そして、もしテンポカウンタ34
の計数値がラツチ記憶情報と一致していれば、比
較回路46からイコール信号EQが得られ、信号
Aに対応する信号Kでゲートの開かれるアンド回
路40から、シフトレジスタ41の先頭桁に
「1」が書き込まれる。そして、さらにシフトレ
ジスタ37の信号BおよびCの発生に伴ない、加
算回路43,45にそれぞれ「0.5」を加算し、
比較されるものであるが、上記のような一致状態
では比較回路46からイコール信号は得られな
い。このようにして、シフトレジスタ37から信
号Fが発生するものであるが、先に信号Aの発生
した時にシフトレジスタ41に「1」が書き込ま
れたものであるため、オア回路42の出力信号は
「0」となり、アンド回路38から出力信号が得
られず、ラツチ記憶回路44は特に書き替え作業
が行なわれず、テンポ表示器19の表示がそのま
ま継続される。
すなわち、テンポカウンタ34の計数値とラツ
チ記憶回路44の記憶数値とが一致した場合、信
号Aに関連してイコール信号EQ、オア回路42
からの信号Rが第5図にイで示すようになり、ラ
ツチ指令Lは発生しない。
チ記憶回路44の記憶数値とが一致した場合、信
号Aに関連してイコール信号EQ、オア回路42
からの信号Rが第5図にイで示すようになり、ラ
ツチ指令Lは発生しない。
また、上記場合において、シフトレジスタ37
の信号Aの発生する時に比較回路46からイコー
ル信号EQが存在せず、シフトレジスタ37から
の2ビツト目の信号Bの発生により加算回路46
に「0.5」を加算する状態で比較回路46からイ
コール信号EQが発生される場合がある。すなわ
ち、ラツチ記憶回路44の記憶数値よりその時の
カウンタ34の計数値が「0.5」小さい場合、具
体的にはテンポクロツク信号TCで1個分少ない
計数値の場合には、信号Bに対応してイコール信
号EQが得られ、第5図ロに示す状態となる。ま
た逆に、カウンタ34の計数値が「0.5」多い場
合には、シフトレジスタ37の信号Cに対応して
加算回路45に「0.5」を加算する時、比較回路
46からイコール信号EQが発生し、第5図ハに
示す状態となる。
の信号Aの発生する時に比較回路46からイコー
ル信号EQが存在せず、シフトレジスタ37から
の2ビツト目の信号Bの発生により加算回路46
に「0.5」を加算する状態で比較回路46からイ
コール信号EQが発生される場合がある。すなわ
ち、ラツチ記憶回路44の記憶数値よりその時の
カウンタ34の計数値が「0.5」小さい場合、具
体的にはテンポクロツク信号TCで1個分少ない
計数値の場合には、信号Bに対応してイコール信
号EQが得られ、第5図ロに示す状態となる。ま
た逆に、カウンタ34の計数値が「0.5」多い場
合には、シフトレジスタ37の信号Cに対応して
加算回路45に「0.5」を加算する時、比較回路
46からイコール信号EQが発生し、第5図ハに
示す状態となる。
したがつて、このロおよびハに示す場合には、
シフトレジスタ37から信号Fが発生する時にオ
ア回路42からの信号Rは「0」に立ち下がつて
おり、アンド回路38からラツチ指令は発生され
ない。
シフトレジスタ37から信号Fが発生する時にオ
ア回路42からの信号Rは「0」に立ち下がつて
おり、アンド回路38からラツチ指令は発生され
ない。
すなわち、基準時間信号Sで区切り計数される
テンポカウンタ34の計数値が、その時の表示数
値であるラツチ記憶回路44の記憶数値と、
「0.5」以内の差である場合には、ラツチ記憶回路
44に対して書き替え指令は与えられず、表示は
安定して保持されるものである。
テンポカウンタ34の計数値が、その時の表示数
値であるラツチ記憶回路44の記憶数値と、
「0.5」以内の差である場合には、ラツチ記憶回路
44に対して書き替え指令は与えられず、表示は
安定して保持されるものである。
そして、シフトレジスタ37の出力A,B,C
に対して、いずれの場合にも比較回路46からイ
コール信号EQの得られない状態、すなわちテン
ポクロツク信号TCの周波数が変更され、テンポ
調節された時には、第5図にニに示すようにイコ
ール信号EQは発生せず、オア回路42の出力R
が「1」に保持され、アンド回路38にゲート信
号を与え、信号Fに対応して、ラツチ記憶回路4
4に、その新しいテンポに対応するテンポカウン
タ34の計数値を、ラツチ記憶させるものであ
る。
に対して、いずれの場合にも比較回路46からイ
コール信号EQの得られない状態、すなわちテン
ポクロツク信号TCの周波数が変更され、テンポ
調節された時には、第5図にニに示すようにイコ
ール信号EQは発生せず、オア回路42の出力R
が「1」に保持され、アンド回路38にゲート信
号を与え、信号Fに対応して、ラツチ記憶回路4
4に、その新しいテンポに対応するテンポカウン
タ34の計数値を、ラツチ記憶させるものであ
る。
第6図は上記のような装置のテンポ表示器19
の表示駆動手段の例を示したもので、このテンポ
表示器19は、「1」の位、「10」の位、および
「100」の位の3桁の数値表示器19a〜19cで
構成され、この各表示器19a〜19cは、それ
ぞれ7個のセグメントを「日」の字型に配置した
数値表示機構で構成し、その7個のセグメントを
選択表示させることによつて、「0」〜「9」の
各数値が表示表現されるようになつている。すな
わち、この各数値表示器19a〜19cに対して
は、それぞれ7個のセグメント電極に信号を与え
る7本のセグメント信号ラインと、各表示器19
a〜19cにおいてそれぞれ7個のセグメント電
極に共通に対向する共通電極に対する各1本の表
示駆動信号ラインが存在し、選択されたセグメン
トと共通電極との間に電位差を与えることによつ
て、所定の数値文字が表示表現されるようになる
ものである。この場合、信号の与えられたセグメ
ント電極と、駆動信号の与えられた共通電極との
間の電位差により、セグメント電極の形状に合わ
せて発光し、表示するものであり、また上記両電
極間に液晶を介在させることにより、液晶の結晶
の整列状態を制御し、光を不透過にして文字図形
表示がされるものである。
の表示駆動手段の例を示したもので、このテンポ
表示器19は、「1」の位、「10」の位、および
「100」の位の3桁の数値表示器19a〜19cで
構成され、この各表示器19a〜19cは、それ
ぞれ7個のセグメントを「日」の字型に配置した
数値表示機構で構成し、その7個のセグメントを
選択表示させることによつて、「0」〜「9」の
各数値が表示表現されるようになつている。すな
わち、この各数値表示器19a〜19cに対して
は、それぞれ7個のセグメント電極に信号を与え
る7本のセグメント信号ラインと、各表示器19
a〜19cにおいてそれぞれ7個のセグメント電
極に共通に対向する共通電極に対する各1本の表
示駆動信号ラインが存在し、選択されたセグメン
トと共通電極との間に電位差を与えることによつ
て、所定の数値文字が表示表現されるようになる
ものである。この場合、信号の与えられたセグメ
ント電極と、駆動信号の与えられた共通電極との
間の電位差により、セグメント電極の形状に合わ
せて発光し、表示するものであり、また上記両電
極間に液晶を介在させることにより、液晶の結晶
の整列状態を制御し、光を不透過にして文字図形
表示がされるものである。
このようなテンポ表示器19における表示数値
は、前述したようにラツチ記憶回路44に記憶さ
れており、この記憶回路44からは、「1」,
「10」,「100」の各位の数値情報を、各4ビツトの
情報として読み出され、それぞれデコーダ47
a,47b,47cに導かれる。このデコーダ4
7a〜47cは、それぞれ記憶回路44から供給
された各位の1桁の数値情報から、7セグメント
による数値表示のための7ビツトの信号を形成
し、その各デコーダ47a〜47cからの出力信
号は、7本の共通した伝送回路を介してドライバ
48に供給する。
は、前述したようにラツチ記憶回路44に記憶さ
れており、この記憶回路44からは、「1」,
「10」,「100」の各位の数値情報を、各4ビツトの
情報として読み出され、それぞれデコーダ47
a,47b,47cに導かれる。このデコーダ4
7a〜47cは、それぞれ記憶回路44から供給
された各位の1桁の数値情報から、7セグメント
による数値表示のための7ビツトの信号を形成
し、その各デコーダ47a〜47cからの出力信
号は、7本の共通した伝送回路を介してドライバ
48に供給する。
この場合、各デコーダ47a〜47cに対して
は、デコーダ49からの第7図に示すような順次
位相の異なる駆動信号〜を供給し、デコーダ
47a〜47cからの数値表示信号が順次駆動信
号〜に対応して切り替えられてドライバ48
に供給されるようになる。
は、デコーダ49からの第7図に示すような順次
位相の異なる駆動信号〜を供給し、デコーダ
47a〜47cからの数値表示信号が順次駆動信
号〜に対応して切り替えられてドライバ48
に供給されるようになる。
ここで、デコーダ49に対しては、例えば基準
時間信号発生回路17からのカウンタ17aのバ
イナリ計数値情報の下位2ビツトを供給し、この
2ビツトによる数値情報に対応して、第7図のよ
うに順次位相の異なる信号〜を発生するよう
にしてなる。
時間信号発生回路17からのカウンタ17aのバ
イナリ計数値情報の下位2ビツトを供給し、この
2ビツトによる数値情報に対応して、第7図のよ
うに順次位相の異なる信号〜を発生するよう
にしてなる。
そして、ドライバ48に供給されたデコーダ4
7a〜47c部からの情報は、テンポ表示器19
の各数値表示器19a〜19cの対応セグメント
に並列的に供給され、表示器19a〜19cの各
共通電極には、デコーダ49からの信号〜
を、それぞれバツフア50a〜50cを介して分
配供給する。
7a〜47c部からの情報は、テンポ表示器19
の各数値表示器19a〜19cの対応セグメント
に並列的に供給され、表示器19a〜19cの各
共通電極には、デコーダ49からの信号〜
を、それぞれバツフア50a〜50cを介して分
配供給する。
すなわち、デコーダ49から信号が発生する
タイミングで、デコーダ47aが駆動され、ラツ
チ記憶回路44の記憶数値の「1」位の数値に対
応する表示信号がドライバ48に供給され、その
数値が上記信号の供給される数値表示器19a
で表示されるようになり、以下信号およびの
発生タイミングに対応して、数値表示器19b,
19cで、ラツチ記憶回路44の記憶数値の
「10」位、「100」位の数値を表示表現するように
なる。
タイミングで、デコーダ47aが駆動され、ラツ
チ記憶回路44の記憶数値の「1」位の数値に対
応する表示信号がドライバ48に供給され、その
数値が上記信号の供給される数値表示器19a
で表示されるようになり、以下信号およびの
発生タイミングに対応して、数値表示器19b,
19cで、ラツチ記憶回路44の記憶数値の
「10」位、「100」位の数値を表示表現するように
なる。
第8図は第3図に示した実施例を改変したさら
に他の実施例を示すもので、第3図のアンド回路
31からの信号に相当するテンポクロツク信号
TC・1では、同様にテンポカウンタ34を計
数歩進するもので、このカウンタ34の計数値情
報はラツチ記憶回路44に供給し、その記憶数値
情報をテンポ表示器19で表示するようにしてな
る。また、上記ラツチ記憶回路44の記憶数値情
報は、ダウンカウンタ51に対してロード指令に
よつて書き込まれるもので、このカウンタ51は
上記テンポクロツク信号TC・1によつて、ダウ
ンカウント制御される。
に他の実施例を示すもので、第3図のアンド回路
31からの信号に相当するテンポクロツク信号
TC・1では、同様にテンポカウンタ34を計
数歩進するもので、このカウンタ34の計数値情
報はラツチ記憶回路44に供給し、その記憶数値
情報をテンポ表示器19で表示するようにしてな
る。また、上記ラツチ記憶回路44の記憶数値情
報は、ダウンカウンタ51に対してロード指令に
よつて書き込まれるもので、このカウンタ51は
上記テンポクロツク信号TC・1によつて、ダウ
ンカウント制御される。
このダウンカウンタ51は、上記テンポカウン
タ34と同様に、1ビツトの「0.5」を計数する
カウンタと、10進の3個のカウンタによつて構成
され、特に最上位の10進カウンタを3ビツトに構
成し、最大計数値が「799.5」となるように構成
されている。そして、このダウンカウンタ51の
「799.5」の計数状態をアンド回路52で検知する
と共に、最小位の1ビツトの「0.5」計数部を除
く他の桁が全て「0」である状態をノア回路53
で検知する。そして、このアンド回路52からの
出力信号M1、およびノア回路53からの出力信
号M2はノア回路54に供給し、このノア回路5
4の出力信号Mをアンド回路55にゲート信号と
して供給する。
タ34と同様に、1ビツトの「0.5」を計数する
カウンタと、10進の3個のカウンタによつて構成
され、特に最上位の10進カウンタを3ビツトに構
成し、最大計数値が「799.5」となるように構成
されている。そして、このダウンカウンタ51の
「799.5」の計数状態をアンド回路52で検知する
と共に、最小位の1ビツトの「0.5」計数部を除
く他の桁が全て「0」である状態をノア回路53
で検知する。そして、このアンド回路52からの
出力信号M1、およびノア回路53からの出力信
号M2はノア回路54に供給し、このノア回路5
4の出力信号Mをアンド回路55にゲート信号と
して供給する。
また、基準時間信号Sは、この信号Sより充分
小さな周期のクロツクφで駆動されるデイレード
フリツプフロツプからなる遅延回路56a,56
b,56cに順次直列的に供給し、信号Sの立ち
上りより順次時間φ遅れて遅延回路56a〜56
cから出力信号が得られるようにする。そして、
遅延回路56aからの出力信号はアンド回路55
に供給し、このアンド回路55からの出力信号は
ラツチ記憶回路44にラツチ指令として供給す
る。また、遅延回路56bからの出力信号は、ダ
ウンカウンタ51にロード指令として供給し、遅
延回路56cからの出力信号は、信号Fとして取
り出し、テンポカウンタ34のリセツト指令等と
して用いるようにする。
小さな周期のクロツクφで駆動されるデイレード
フリツプフロツプからなる遅延回路56a,56
b,56cに順次直列的に供給し、信号Sの立ち
上りより順次時間φ遅れて遅延回路56a〜56
cから出力信号が得られるようにする。そして、
遅延回路56aからの出力信号はアンド回路55
に供給し、このアンド回路55からの出力信号は
ラツチ記憶回路44にラツチ指令として供給す
る。また、遅延回路56bからの出力信号は、ダ
ウンカウンタ51にロード指令として供給し、遅
延回路56cからの出力信号は、信号Fとして取
り出し、テンポカウンタ34のリセツト指令等と
して用いるようにする。
すなわち、上記の装置においては、第3図の実
施例と同様に、テンポカウンタ34は基準時間信
号が発生するまでの「Q1=0」の状態でテンポ
クロツク信号TC・1で計数され、信号Sの発生
と共に計数停止され、それより3φ経過後の信号
Fでリセツトされ、基準時間信号Sで区切られる
時間範囲のテンポクロツク信号TCを計数するよ
うになる。このテンポカウンタ34の基準時間信
号Sを発生した時の計数値情報は、この信号Sの
立ち上りよりφ遅れたタイミングでアンド回路5
5から与えられるラツチ指令で記憶回路44に書
き込まれるものであり、それよりさらにφ遅れた
タイミングでその書き込まれた数値情報が、ロー
ド指令によつてダウンカウンタ51に設定され
る。
施例と同様に、テンポカウンタ34は基準時間信
号が発生するまでの「Q1=0」の状態でテンポ
クロツク信号TC・1で計数され、信号Sの発生
と共に計数停止され、それより3φ経過後の信号
Fでリセツトされ、基準時間信号Sで区切られる
時間範囲のテンポクロツク信号TCを計数するよ
うになる。このテンポカウンタ34の基準時間信
号Sを発生した時の計数値情報は、この信号Sの
立ち上りよりφ遅れたタイミングでアンド回路5
5から与えられるラツチ指令で記憶回路44に書
き込まれるものであり、それよりさらにφ遅れた
タイミングでその書き込まれた数値情報が、ロー
ド指令によつてダウンカウンタ51に設定され
る。
すなわち、基準時間信号Sの発生に伴ない、テ
ンポカウンタ34は計数値「0」の初期状態に設
定され、ダウンカウンタ51はテンポ表示器19
で表示されるラツチ記憶回路44の記憶計数値に
設定されるもので、以後テンポクロツク信号TC
によつてテンポカウンタ34はアツプカウントさ
れ、ダウンカウンタ51はダウンカウントされ
る。
ンポカウンタ34は計数値「0」の初期状態に設
定され、ダウンカウンタ51はテンポ表示器19
で表示されるラツチ記憶回路44の記憶計数値に
設定されるもので、以後テンポクロツク信号TC
によつてテンポカウンタ34はアツプカウントさ
れ、ダウンカウンタ51はダウンカウントされ
る。
そして、次の基準時間信号Sが発生すると、信
号Q1の立ち上りと共に、カウンタ34,51は
停止されるもので、その時のテンポカウンタ34
の計数値が、それまでラツチ記憶回路44に記憶
されていた数値情報と等しい場合には、ダウンカ
ウンタ51の計数値は「0」となつており、ノア
回路53の出力M2は「1」となつている。この
ため、ノア回路54の出力Mは「0」となり、ア
ンド回路55からラツチ記憶回路44に対してラ
ツチ指令は与えられないものであり、特にラツチ
記憶回路44の書き替えは行なわれない。
号Q1の立ち上りと共に、カウンタ34,51は
停止されるもので、その時のテンポカウンタ34
の計数値が、それまでラツチ記憶回路44に記憶
されていた数値情報と等しい場合には、ダウンカ
ウンタ51の計数値は「0」となつており、ノア
回路53の出力M2は「1」となつている。この
ため、ノア回路54の出力Mは「0」となり、ア
ンド回路55からラツチ記憶回路44に対してラ
ツチ指令は与えられないものであり、特にラツチ
記憶回路44の書き替えは行なわれない。
また、テンポクロツク信号TCの周期が等しい
場合でも、基準時間信号Sの発生位相関係から、
カウンタ34,51における計数状態でクロツク
TCの1個の範囲で変わることがある。すなわ
ち、カウンタ計数値の状態で「0.5」の増あるい
は減が存在する。
場合でも、基準時間信号Sの発生位相関係から、
カウンタ34,51における計数状態でクロツク
TCの1個の範囲で変わることがある。すなわ
ち、カウンタ計数値の状態で「0.5」の増あるい
は減が存在する。
例えば、基準時間信号Sが発生した時に、ダウ
ンカウンタ51の計数値が「0.5」あるいは
「799.5」の時がある。しかし、その計数値が
「0.5」の時には、上記計数値「0」の時と同様に
ノア回路53からの出力M2が「1」となり、ま
た計数値「799.5」の時にはアンド回路52の出
力M1が「1」となつて、共にノア回路54の出
力Mが「0」となり、アンド回路55のゲートを
閉じ、ラツチ記憶回路44にラツチ指令は与えら
れない。
ンカウンタ51の計数値が「0.5」あるいは
「799.5」の時がある。しかし、その計数値が
「0.5」の時には、上記計数値「0」の時と同様に
ノア回路53からの出力M2が「1」となり、ま
た計数値「799.5」の時にはアンド回路52の出
力M1が「1」となつて、共にノア回路54の出
力Mが「0」となり、アンド回路55のゲートを
閉じ、ラツチ記憶回路44にラツチ指令は与えら
れない。
しかしながら、テンポ調節され、テンポクロツ
ク信号TCの発生周期が変化されると、基準時間
信号Sが発生され、その立ち上りよりφ遅れて遅
延回路56aからアンド回路55に信号の与えら
れるタイミングにおけるダウンカウンタ51の計
数値は、上記のように「0」,「0.5」,「799.5」の
状態にはなく、それ以外の数値となつて、アンド
回路52、ノア回路53の出力M1,M2は共に
「0」となり、ノア回路54の出力Mが「1」と
なる。したがつて、ラツチ記憶回路44にラツチ
指令が与えられ、その新しい状態のテンポに相当
するテンポカウンタ34の計数値をラツチ記憶回
路44にラツチ記憶し、テンポ表示器19でテン
ポ速度として表示するようになる。
ク信号TCの発生周期が変化されると、基準時間
信号Sが発生され、その立ち上りよりφ遅れて遅
延回路56aからアンド回路55に信号の与えら
れるタイミングにおけるダウンカウンタ51の計
数値は、上記のように「0」,「0.5」,「799.5」の
状態にはなく、それ以外の数値となつて、アンド
回路52、ノア回路53の出力M1,M2は共に
「0」となり、ノア回路54の出力Mが「1」と
なる。したがつて、ラツチ記憶回路44にラツチ
指令が与えられ、その新しい状態のテンポに相当
するテンポカウンタ34の計数値をラツチ記憶回
路44にラツチ記憶し、テンポ表示器19でテン
ポ速度として表示するようになる。
以上のようにこの発明によれば、リズムテンポ
を形成するテンポクロツク信号を特定する基準時
間範囲で計数し、テンポ速度としてデイジタル表
示する場合において、テンポクロツク信号と基準
時間信号の位相関係から、同じテンポ速度であり
ながら上記計数値が変動する場合でも、テンポ速
度が一定と認定すべき状態を判別し、表示数値を
変動させないようになるものであり、デイジタル
的なリズムテンポの表示が非常に効果的に実行で
きるようになるものである。
を形成するテンポクロツク信号を特定する基準時
間範囲で計数し、テンポ速度としてデイジタル表
示する場合において、テンポクロツク信号と基準
時間信号の位相関係から、同じテンポ速度であり
ながら上記計数値が変動する場合でも、テンポ速
度が一定と認定すべき状態を判別し、表示数値を
変動させないようになるものであり、デイジタル
的なリズムテンポの表示が非常に効果的に実行で
きるようになるものである。
第1図はこの発明の一実施例に係るテンポ表示
装置を説明する図、第2図および第3図はそれぞ
れこの発明の他の実施例を示す構成図、第4図は
第3図の実施例におけるクロツク信号の状態を示
す図、第5図は同じく作動状態を説明する信号波
形図、第6図は表示制御手段の例を示す構成図、
第7図はその制御信号を示す図、第8図はこの発
明のさらに他の実施例を示す構成図である。 11…テンポ発振器、13…自動リズム発振
部、16…カウンタ、17…基準時間信号発生回
路、18,24,44…記憶回路、19…テンポ
表示器、20,26,46…比較回路、21…論
理回路、32,35…ホールド回路、37,41
…シフトレジスタ、43,45…加算回路、51
…ダウンカウンタ。
装置を説明する図、第2図および第3図はそれぞ
れこの発明の他の実施例を示す構成図、第4図は
第3図の実施例におけるクロツク信号の状態を示
す図、第5図は同じく作動状態を説明する信号波
形図、第6図は表示制御手段の例を示す構成図、
第7図はその制御信号を示す図、第8図はこの発
明のさらに他の実施例を示す構成図である。 11…テンポ発振器、13…自動リズム発振
部、16…カウンタ、17…基準時間信号発生回
路、18,24,44…記憶回路、19…テンポ
表示器、20,26,46…比較回路、21…論
理回路、32,35…ホールド回路、37,41
…シフトレジスタ、43,45…加算回路、51
…ダウンカウンタ。
Claims (1)
- 1 リズム音形成に使用されるクロツク信号に関
連するテンポクロツク信号を特定する時間幅で計
数するカウンタと、このカウンタの計数値情報を
記憶する記憶回路と、この記憶回路の記憶情報で
表示制御されるテンポ表示器と、上記カウンタか
らの計数値情報と記憶回路にすでに記憶されてい
る計数値情報とを比較する手段とを具備し、その
比較差値が設定される数値以上の状態で、記憶回
路をカウンタからの新しい計数値情報に書き替え
るようにしたことを特徴とする自動リズム装置の
テンポ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316379A JPS55115088A (en) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Tempo indicator for automatic rhythm device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316379A JPS55115088A (en) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Tempo indicator for automatic rhythm device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55115088A JPS55115088A (en) | 1980-09-04 |
| JPS6148719B2 true JPS6148719B2 (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=12102935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2316379A Granted JPS55115088A (en) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Tempo indicator for automatic rhythm device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55115088A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067325B2 (ja) * | 1985-09-30 | 1994-01-26 | カシオ計算機株式会社 | 操作データ制御装置 |
-
1979
- 1979-02-28 JP JP2316379A patent/JPS55115088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55115088A (en) | 1980-09-04 |
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