JPS6148792A - 高速炉の炉内異常診断方法 - Google Patents
高速炉の炉内異常診断方法Info
- Publication number
- JPS6148792A JPS6148792A JP59170036A JP17003684A JPS6148792A JP S6148792 A JPS6148792 A JP S6148792A JP 59170036 A JP59170036 A JP 59170036A JP 17003684 A JP17003684 A JP 17003684A JP S6148792 A JPS6148792 A JP S6148792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- fuel assembly
- outlet temperature
- assembly outlet
- core
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、燃料集合体出口の冷却材温度ゆらぎを利用し
た高速炉の炉内異常診断方法(ユ関する。
た高速炉の炉内異常診断方法(ユ関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
原子力発電プラントにおいては、事故の発生を検出する
のみでなく、その事故の発生以前の徴侯をできるだけ早
く検出し−ご事故に至らないようにする必要がある。そ
のためにi、、a子カ発電プラントの状態を診断するに
必要な信号例えば圧力。
のみでなく、その事故の発生以前の徴侯をできるだけ早
く検出し−ご事故に至らないようにする必要がある。そ
のためにi、、a子カ発電プラントの状態を診断するに
必要な信号例えば圧力。
温度、流系、中性子束等に関する信号を監視することは
、プラント設備の健全性の確認のみでなく、機器類の損
傷防止並び(:保全にも役立ち、プラントの稼動量向上
、機器信頼性の向上の点でも有益である。
、プラント設備の健全性の確認のみでなく、機器類の損
傷防止並び(:保全にも役立ち、プラントの稼動量向上
、機器信頼性の向上の点でも有益である。
特に、液体金属冷却型高速炉においては、局所閉塞や局
所沸騰等の異常を燃料破損事故に至る前の初期の段階で
このような炉内異常を検出することが、炉の健全性を維
持する上で′M要である。しかして、このような炉内異
常は、燃料集合体出口の冷却材温度のゆらぎ振幅を増加
させることが知られており、このゆらぎの検出は、各燃
料集合体出口に設置され比熱電対で検出することができ
る。
所沸騰等の異常を燃料破損事故に至る前の初期の段階で
このような炉内異常を検出することが、炉の健全性を維
持する上で′M要である。しかして、このような炉内異
常は、燃料集合体出口の冷却材温度のゆらぎ振幅を増加
させることが知られており、このゆらぎの検出は、各燃
料集合体出口に設置され比熱電対で検出することができ
る。
しかしながら、稼動中の原子炉(二f′i通常運転時で
も種々の原因でバックグランド・ノイズが存在し、しか
もこれは炉の運転条件で変化する。従って、異常検出の
感度を高めるためには通常時のバックグラウンド成分を
運転条件に追随して取り除くことが必要である。そのた
め観測すべき信号からあるモデルを用いて予測した予測
値を差引くことで得られる残差(以下イノペーションと
いう)を監視することによって異常を高感度に検出する
方法(以下イノベーション法という)を適用することが
有効である。
も種々の原因でバックグランド・ノイズが存在し、しか
もこれは炉の運転条件で変化する。従って、異常検出の
感度を高めるためには通常時のバックグラウンド成分を
運転条件に追随して取り除くことが必要である。そのた
め観測すべき信号からあるモデルを用いて予測した予測
値を差引くことで得られる残差(以下イノペーションと
いう)を監視することによって異常を高感度に検出する
方法(以下イノベーション法という)を適用することが
有効である。
さらに、予測の之めのモデルとして自己回帰モデル(以
下ARモデルという)の予測精度が高い事が知られてい
るが、運転条件が変わるとモデルも変化するので、種々
の運転条件の変化毎に多数モデルを小備することは非常
(−困難であり、これが実用上の大きな欠点となってい
た。
下ARモデルという)の予測精度が高い事が知られてい
るが、運転条件が変わるとモデルも変化するので、種々
の運転条件の変化毎に多数モデルを小備することは非常
(−困難であり、これが実用上の大きな欠点となってい
た。
口発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされ次もので、その目的
は、燃料集合体出口の冷却材温度ゆらぎを利用する高速
炉の炉内異常診断方法において、予備解析によりARモ
デルの次数を決定しておき、運転条件が変化する毎に自
動的にARモデルを更新し、適用することによって実時
間で高感度に異常検出を行なうようにした高速炉の炉内
異常診断方法を提供するにおる。 ′ [発明の概歎コ 本発明は、上記目的を達成するため(:、燃料集合体出
口の冷却材温度ゆらぎを検出して炉内の異常を診断する
高速炉の炉内異常診断方法において、予備解析により燃
料集合体出口温度の自己回帰そデルの次数を決定してお
き、運転条件が変化する缶に前記自己回帰モデルを更新
し、この更新した自己回帰モデルによる前記燃料集合体
出口温度の予測値を算出し、この予測値を前記燃料集合
体出口温度の観測信号より差引いて得られる残差を監視
するように構成したものである。
は、燃料集合体出口の冷却材温度ゆらぎを利用する高速
炉の炉内異常診断方法において、予備解析によりARモ
デルの次数を決定しておき、運転条件が変化する毎に自
動的にARモデルを更新し、適用することによって実時
間で高感度に異常検出を行なうようにした高速炉の炉内
異常診断方法を提供するにおる。 ′ [発明の概歎コ 本発明は、上記目的を達成するため(:、燃料集合体出
口の冷却材温度ゆらぎを検出して炉内の異常を診断する
高速炉の炉内異常診断方法において、予備解析により燃
料集合体出口温度の自己回帰そデルの次数を決定してお
き、運転条件が変化する缶に前記自己回帰モデルを更新
し、この更新した自己回帰モデルによる前記燃料集合体
出口温度の予測値を算出し、この予測値を前記燃料集合
体出口温度の観測信号より差引いて得られる残差を監視
するように構成したものである。
先ず、本発明の高速炉の炉内異常診断方法の原理(二つ
いて説明する。
いて説明する。
燃料集合体出口温度ゆらぎの主な雑音源は、原子炉入口
温度ゆらぎ、原子炉入口流量ゆらぎ、炉出力ゆらぎ、燃
料集合体内の乱流混合等が考えられる。従って、予測の
ためのARモデルは理想的には次の+1+式で表現され
る。
温度ゆらぎ、原子炉入口流量ゆらぎ、炉出力ゆらぎ、燃
料集合体内の乱流混合等が考えられる。従って、予測の
ためのARモデルは理想的には次の+1+式で表現され
る。
+ C,’F1’(t 1ムt )) + d、θ。(
t−rrml) =(1)ここで、θ。(t):燃料集
合体出口温度(へはその予測値) P(1):炉出力 θ1’(t) 二原子炉入口温度(L系統の中のt番
目) F−(t) :原子炉入口流量・(L系統の中のt番
目) 輻、bIIIL、CIIIL、屯:AR係数上記ARモ
デルでは、炉心部の燃料集合体全部について、運転条件
毎に多数のAR係数を予め作成し、保存しておくことが
必要であるので、発電プラントで使用されるミニ・コン
ピュータ・クラスではそのシステム化は不可能である。
t−rrml) =(1)ここで、θ。(t):燃料集
合体出口温度(へはその予測値) P(1):炉出力 θ1’(t) 二原子炉入口温度(L系統の中のt番
目) F−(t) :原子炉入口流量・(L系統の中のt番
目) 輻、bIIIL、CIIIL、屯:AR係数上記ARモ
デルでは、炉心部の燃料集合体全部について、運転条件
毎に多数のAR係数を予め作成し、保存しておくことが
必要であるので、発電プラントで使用されるミニ・コン
ピュータ・クラスではそのシステム化は不可能である。
しかしながら、冷却材は下部ブレナムや各燃料集合体内
及び出口の上部遮蔽体等で混合されるので、原子炉入口
(二おける温度や流量のゆらぎと炉心部(−おける出力
ゆらぎの影響は、燃料集合体出口では小さくなっており
、燃料集合体出口から温度測定点の間にある上部遮蔽体
によるミキンングの影響が支配的となる。そして、この
影響は運転φ件例えば出力や流量が変ると温朋分布やミ
キ/ング状態が変わるので変化すると考えられる。従っ
て、燃料集合体出口温度の予1)jll A Rモデル
は、次の(2)式のθ。のみの1変数ARモデルで充分
である。
及び出口の上部遮蔽体等で混合されるので、原子炉入口
(二おける温度や流量のゆらぎと炉心部(−おける出力
ゆらぎの影響は、燃料集合体出口では小さくなっており
、燃料集合体出口から温度測定点の間にある上部遮蔽体
によるミキンングの影響が支配的となる。そして、この
影響は運転φ件例えば出力や流量が変ると温朋分布やミ
キ/ング状態が変わるので変化すると考えられる。従っ
て、燃料集合体出口温度の予1)jll A Rモデル
は、次の(2)式のθ。のみの1変数ARモデルで充分
である。
次に、流jJ1ま几は出力等の運転条件の変更に応じて
ARモデルを更新する方法について説明する。
ARモデルを更新する方法について説明する。
一般に、有限長時系列データ[X (1)Δi l ;
””1+ 2 + ”・+ N1に対するARモデル’
Q(5t−1) (たyし平均値はゼロ)は次の(3)
式で与えられる。
””1+ 2 + ”・+ N1に対するARモデル’
Q(5t−1) (たyし平均値はゼロ)は次の(3)
式で与えられる。
△
x(s△j)=Σa、x((s−m)Δリ −−−−−
−−−−−+31m思1 − △ このARモアルx(s△t)を決定することは右辺の次
数Mと係数〜(m=++ 2.・・・、M)を決定する
ことに等しい、ところで+aml”を次の(4)式で表
わされるニール・ウォーカ(Yule −Walker
)方程式を解くことによって得られる。
−−−−−+31m思1 − △ このARモアルx(s△t)を決定することは右辺の次
数Mと係数〜(m=++ 2.・・・、M)を決定する
ことに等しい、ところで+aml”を次の(4)式で表
わされるニール・ウォーカ(Yule −Walker
)方程式を解くことによって得られる。
ΣC1z(4−m)aH(m) = %x(t) −
−−−−−−−−−−(4)ここで、Cエエ:Xの自己
相関関係 また、次数Mは次の(5)式で表わされる予測誤差の推
定値(Final Predlcj ton Brro
r以下FPBという)が最小となるように選ばれる。
−−−−−−−−−−(4)ここで、Cエエ:Xの自己
相関関係 また、次数Mは次の(5)式で表わされる予測誤差の推
定値(Final Predlcj ton Brro
r以下FPBという)が最小となるように選ばれる。
ここでσ2:xの共分散関係
上記(4)式および(5)式から明らかなように、これ
ら各式は独立にF+’k <ことはできないので、通常
は以下のような手+[がとられる。
ら各式は独立にF+’k <ことはできないので、通常
は以下のような手+[がとられる。
すなわち、(1)、平均値の除去(平均値がゼロでない
とき) (2)、Cx、(t) (z=1.2. ・−、L)の
計算(3)、M=0.1.・・・、L(二対して帰納的
にa♂とσ2(M)を計算 (4)、(3)と同時にM=0.1.・・、Lについて
FPEを計算し、Mを決定す るO 以上のよう(−1その手順は複雑でおるだけでなく、次
数Mを決定するためにMより充分大きいと考えられるL
まで逐次係数amとFPBを計算し、最終的(:0〜L
の次数でFP!3を最小とする矢数とその時の係数を採
用するので、結果的にみて余分な計算が非常に多くなっ
ている。これは統計的(二みて最適な最小自乗予測を得
るために必要なことであるが、本発明では工学的に充分
な)^“度を有すれば良いとするものである。
とき) (2)、Cx、(t) (z=1.2. ・−、L)の
計算(3)、M=0.1.・・・、L(二対して帰納的
にa♂とσ2(M)を計算 (4)、(3)と同時にM=0.1.・・、Lについて
FPEを計算し、Mを決定す るO 以上のよう(−1その手順は複雑でおるだけでなく、次
数Mを決定するためにMより充分大きいと考えられるL
まで逐次係数amとFPBを計算し、最終的(:0〜L
の次数でFP!3を最小とする矢数とその時の係数を採
用するので、結果的にみて余分な計算が非常に多くなっ
ている。これは統計的(二みて最適な最小自乗予測を得
るために必要なことであるが、本発明では工学的に充分
な)^“度を有すれば良いとするものである。
一方、次数Mに対するFPFfの変化は多くの場合、第
4図(二示すように所定次数付近ではほぼ一定であるよ
5な関係にあるので、前もって予備解析を行い、次数を
決定しておけば他の条件に対するデータにその次数を採
用してARモデルを作成しても精度上何ら問題はない。
4図(二示すように所定次数付近ではほぼ一定であるよ
5な関係にあるので、前もって予備解析を行い、次数を
決定しておけば他の条件に対するデータにその次数を採
用してARモデルを作成しても精度上何ら問題はない。
そして、次数が決まれば上記(4)式のニール・ウォー
カ方程式は直接容易に解くことができるので、運転条件
に変更があればそれに応じて容易にARモデルを更新す
ることができる。
カ方程式は直接容易に解くことができるので、運転条件
に変更があればそれに応じて容易にARモデルを更新す
ることができる。
こうして得られる予測値9.(t)を生データθ。(1
)から差引いて得られる残差(イノベーション)δθ。
)から差引いて得られる残差(イノベーション)δθ。
(t)=θ。(++ −9,(++を監視することによ
り、生データの監視より高感度に異常を検出することが
できる。
り、生データの監視より高感度に異常を検出することが
できる。
口発明の実施例コ
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の炉内異常診断方法が適用される高速
炉の概略区である。同図に示すように、炉容器1内には
燃料集合体3より構成される炉心2が収容されており、
冷却材は入口配管6より炉容器1の下部プレナム4に流
入し、炉心2を冷却した後、出口配管7より炉容器1外
に流出する。
炉の概略区である。同図に示すように、炉容器1内には
燃料集合体3より構成される炉心2が収容されており、
冷却材は入口配管6より炉容器1の下部プレナム4に流
入し、炉心2を冷却した後、出口配管7より炉容器1外
に流出する。
また、炉心2の上方には炉心上部機構5が配設されてい
る。ところで、原子炉入口流−1iFおよび原子炉入口
温度σlをそれぞれ計測する流量計8および温度計9は
入口配管6に設置されている。また、燃料集合体出口温
度θ。を計測する温度計10は燃料集合体出口部に設置
されている。さら(−1炉出力を計測する出力計IH;
を図示しない出力系に設置されている。
る。ところで、原子炉入口流−1iFおよび原子炉入口
温度σlをそれぞれ計測する流量計8および温度計9は
入口配管6に設置されている。また、燃料集合体出口温
度θ。を計測する温度計10は燃料集合体出口部に設置
されている。さら(−1炉出力を計測する出力計IH;
を図示しない出力系に設置されている。
次に、本発明の原子炉の炉内異常診断方法の一実施例を
W、2図のフローチャートについて説明する0 原子炉の運転開始とともに炉内異常診断が開始される。
W、2図のフローチャートについて説明する0 原子炉の運転開始とともに炉内異常診断が開始される。
このとき先ず、第1ステツプ12として、予じめ基準運
転条件におけるプロセス信号すなわち原子炉入ロ温夏θ
工、原子炉入口流f、IF、燃料集合体出口温度θ。お
よび炉出力Pの各信号を一定すンプリング間隔△tで入
力し、平均値の除去等の前処理を行なう。次の第2ステ
ツプ13では原子炉入口流量Fと炉出力Pの平均値のモ
ニタリングにより運転条件に変更があつ次かどうかを検
知する。
転条件におけるプロセス信号すなわち原子炉入ロ温夏θ
工、原子炉入口流f、IF、燃料集合体出口温度θ。お
よび炉出力Pの各信号を一定すンプリング間隔△tで入
力し、平均値の除去等の前処理を行なう。次の第2ステ
ツプ13では原子炉入口流量Fと炉出力Pの平均値のモ
ニタリングにより運転条件に変更があつ次かどうかを検
知する。
これにより運転条件の変更を検知すれば第3ステップ1
4:;おいてニール・ウォーカ方程式を解いて1変数A
Rモデルすなわちθ。(t)=Σd、θ。(t −rr
+xt )におけるAR係数dl、lを更新する。ここ
で、Mは予備解析(二よって決まる値、θ−(1)は燃
料集合体出口温度の予測値である。次の第4ステツプ1
5(−おいては、燃料集合体出口温度の生データθ。(
1)と更新された1変数ARモデルに基づく予測値Qo
(t )とのイノベーション6θ0(t)を求める。
4:;おいてニール・ウォーカ方程式を解いて1変数A
Rモデルすなわちθ。(t)=Σd、θ。(t −rr
+xt )におけるAR係数dl、lを更新する。ここ
で、Mは予備解析(二よって決まる値、θ−(1)は燃
料集合体出口温度の予測値である。次の第4ステツプ1
5(−おいては、燃料集合体出口温度の生データθ。(
1)と更新された1変数ARモデルに基づく予測値Qo
(t )とのイノベーション6θ0(t)を求める。
また、運転条件変更がなければ、第4ステツプ15にお
いて燃料集合体出口温度の生データθ。(1)と1変数
ARモデルに基づく予測値9.H)とのイノペーション
δθ。(1>を求める。そして、第5ステツプ16でイ
ノベーショδθo(’)またはδθ。(1)の判定すな
わち、異常信号か否かの判定を行ない、異常信号でなけ
れば最初の第1ステツプ12に戻り1次のプロセス信号
について上記したと同様な診断を繰り返す。もし異常信
号が検出されれば、次の第6ステツプ17でアラームを
発生させる。そして原子炉の運転が終了すればそれに伴
って炉内異常診断も終了する。
いて燃料集合体出口温度の生データθ。(1)と1変数
ARモデルに基づく予測値9.H)とのイノペーション
δθ。(1>を求める。そして、第5ステツプ16でイ
ノベーショδθo(’)またはδθ。(1)の判定すな
わち、異常信号か否かの判定を行ない、異常信号でなけ
れば最初の第1ステツプ12に戻り1次のプロセス信号
について上記したと同様な診断を繰り返す。もし異常信
号が検出されれば、次の第6ステツプ17でアラームを
発生させる。そして原子炉の運転が終了すればそれに伴
って炉内異常診断も終了する。
第3図は、燃料集合体出口温度ゆらぎの生信号θ0(t
)と本発明を適用しfc場合のイノベーション信号δθ
。(1)とを比較した図である。この図からも明らかな
ように、前記生信号θ。(tlにはバツクグラウy(L
IG)成分が存在するので、異常による変動はその上に
重畳するので、異常の検知は困難でらるが、本発明を適
用したイノペーンヨン信号aθ。(1)にはバックブラ
ウン(BG)成分は?’4とんと含まれていないので異
常による変動は明確に現われる。
)と本発明を適用しfc場合のイノベーション信号δθ
。(1)とを比較した図である。この図からも明らかな
ように、前記生信号θ。(tlにはバツクグラウy(L
IG)成分が存在するので、異常による変動はその上に
重畳するので、異常の検知は困難でらるが、本発明を適
用したイノペーンヨン信号aθ。(1)にはバックブラ
ウン(BG)成分は?’4とんと含まれていないので異
常による変動は明確に現われる。
そして、このδθ。(j)のR−MS値の監視や統計的
特性(白色性)の検定により異常をより高感度で検出で
きる。
特性(白色性)の検定により異常をより高感度で検出で
きる。
[発明の効果コ
本発明の炉内異常診断方法によれば、予備解析によって
予じめARモデャの次数を決定しておくことにより、運
転条件が変化してもニール・ウォーカ方程式を直接解く
ことができARモデルな更新することができる。しfc
がって原子炉の運転条件の変化に遂次的に追随できるだ
けでなく、取扱う変数のk(を大幅に減少することがで
きるので使用する計算機の記憶容量や計算時間を大幅(
−短縮することができる。
予じめARモデャの次数を決定しておくことにより、運
転条件が変化してもニール・ウォーカ方程式を直接解く
ことができARモデルな更新することができる。しfc
がって原子炉の運転条件の変化に遂次的に追随できるだ
けでなく、取扱う変数のk(を大幅に減少することがで
きるので使用する計算機の記憶容量や計算時間を大幅(
−短縮することができる。
第1図は本発明の炉内異常診断方法が適用される茜速炉
の概略図、第2図は本発明の一実施例の炉内異常診断方
法を説明するためのフローチャート、第3図は燃料集合
体出口温度ゆらぎの生信号θ。(1)と本発明を適用し
た場合のイノベーション信号δθ。(1)とを比較した
図、第4図はAR次数に対するFPEの変化を表わした
図である。 1・・・炉容器 2・・・炉心3・・燃料集合
体 4・・・下HBプレナム5・・炉心上部機構
6・・・入口配管7・出口配¥/ 8・σ1L
量計9.10・・温度計 1)・・・州力計代理人
弁理士 猪 股 祥 晃(はが1名)第 1 図 第 2 図 第 3 図 層冬応工
の概略図、第2図は本発明の一実施例の炉内異常診断方
法を説明するためのフローチャート、第3図は燃料集合
体出口温度ゆらぎの生信号θ。(1)と本発明を適用し
た場合のイノベーション信号δθ。(1)とを比較した
図、第4図はAR次数に対するFPEの変化を表わした
図である。 1・・・炉容器 2・・・炉心3・・燃料集合
体 4・・・下HBプレナム5・・炉心上部機構
6・・・入口配管7・出口配¥/ 8・σ1L
量計9.10・・温度計 1)・・・州力計代理人
弁理士 猪 股 祥 晃(はが1名)第 1 図 第 2 図 第 3 図 層冬応工
Claims (2)
- (1)燃料集合体出口の冷却材温度ゆらぎを検出して炉
内の異常を診断する高速炉の炉内異常診断方法において
、予備解析により燃料集合体出口温度の自己回帰モデル
の次数を決定しておき、運転条件が変化する毎に前記自
己回帰モデルを更新し、この更新した自己回帰モデルに
よる前記燃料集合体出口温度の予測値を算出し、この予
測値を前記燃料集合体出口温度の観測信号より差引いて
得られる残差を監視するように構成したことを特徴とす
る高速炉の炉内異常診断方法。 - (2)燃料集合体出口温度の自己回帰モデルは■_o(
t)=Σ^M_m_=_1d_mθ_o(t−mΔt)
ここでθ_o(t)は燃料集合体出口温度、■_o(t
)は燃料集合体出口温度の予測値、d_mは係数、Δt
はサンプリング時間 で表わされる特許請求の範囲第1項記載の高速炉の炉内
異常診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170036A JPS6148792A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 高速炉の炉内異常診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170036A JPS6148792A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 高速炉の炉内異常診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148792A true JPS6148792A (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=15897417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170036A Pending JPS6148792A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 高速炉の炉内異常診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6362804B1 (ja) * | 2018-02-28 | 2018-07-25 | 三菱重工業株式会社 | 原子力設備の制御装置及び原子力設備の制御方法 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170036A patent/JPS6148792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6362804B1 (ja) * | 2018-02-28 | 2018-07-25 | 三菱重工業株式会社 | 原子力設備の制御装置及び原子力設備の制御方法 |
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